JPS6067245A - デイスクブレ−キカバ− - Google Patents
デイスクブレ−キカバ−Info
- Publication number
- JPS6067245A JPS6067245A JP17754683A JP17754683A JPS6067245A JP S6067245 A JPS6067245 A JP S6067245A JP 17754683 A JP17754683 A JP 17754683A JP 17754683 A JP17754683 A JP 17754683A JP S6067245 A JPS6067245 A JP S6067245A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- fork
- cover
- brake
- caliper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/12—Discs; Drums for disc brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D2065/13—Parts or details of discs or drums
- F16D2065/1304—Structure
- F16D2065/1308—Structure one-part
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D2065/13—Parts or details of discs or drums
- F16D2065/134—Connection
- F16D2065/1392—Connection elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディスクブレーキカバー・に関するものであ
る。
る。
周知のように自動二輪車において、前輪の車軸を支持す
るフロントフォークにブラケットを介してキャリパを設
け、このキャリパに内臓した摩擦パッドで車軸と一体に
回転するディスクを制動するものかあスー）−ご六で
ごめ猛＾ギィスクブレーキにおいては走行中に前方から
小石や泥等が飛び込み、これがキャリパとディスクとの
間につまったり、ディスクの制動面を傷つけることがあ
る。このためディスク全体をカバーで覆ったものがある
が、このものは風の侵入が遮断されるため制動時にディ
スクブレーキの摩擦パッドとディスクとの摩擦によって
生じる制動熱の放熱性が悪く、また軽量化が図られない
等の不具合がある。
るフロントフォークにブラケットを介してキャリパを設
け、このキャリパに内臓した摩擦パッドで車軸と一体に
回転するディスクを制動するものかあスー）−ご六で
ごめ猛＾ギィスクブレーキにおいては走行中に前方から
小石や泥等が飛び込み、これがキャリパとディスクとの
間につまったり、ディスクの制動面を傷つけることがあ
る。このためディスク全体をカバーで覆ったものがある
が、このものは風の侵入が遮断されるため制動時にディ
スクブレーキの摩擦パッドとディスクとの摩擦によって
生じる制動熱の放熱性が悪く、また軽量化が図られない
等の不具合がある。
この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、弧
状のカバ一本体でフォーク前側のディスクの制動面とキ
ャリパの上方を覆い制動熱の放熱性の向上を図るととも
に小石や泥等からディスクブレーキを十分に保護し、し
かも軽量であるディスクブレーキカバーを提供すること
を目的としている。
状のカバ一本体でフォーク前側のディスクの制動面とキ
ャリパの上方を覆い制動熱の放熱性の向上を図るととも
に小石や泥等からディスクブレーキを十分に保護し、し
かも軽量であるディスクブレーキカバーを提供すること
を目的としている。
この発明は前記の目的を達成するために、車軸と一体回
転するディスクを覆うカバ一本体を弧状に形成し、この
カバ一本体をフォーク前側のディスク制動面とキャリパ
の上方を覆うようにフォークに取イリけたことを特徴と
している。
転するディスクを覆うカバ一本体を弧状に形成し、この
カバ一本体をフォーク前側のディスク制動面とキャリパ
の上方を覆うようにフォークに取イリけたことを特徴と
している。
以下、この発明を自動二輪車に適用した一実施例を添付
図面にス（づいて詳細に説明する。
図面にス（づいて詳細に説明する。
自動二輪車のフロントフォーク１は車体の前側にハンド
ル２により旋回可能に設けられている。そしてフロント
“フォーク１の下端ｔｉｕ側に突出して一体形成した車
軸取付部１ａには車軸３がナンド４により固定され、こ
の車軸３には前輪５か回転＋＋７能に支持され−でいる
。この車輪５のハブ６にはディスク７が固定ポルト８に
より固定され、前輪５と一体に回転する。
ル２により旋回可能に設けられている。そしてフロント
“フォーク１の下端ｔｉｕ側に突出して一体形成した車
軸取付部１ａには車軸３がナンド４により固定され、こ
の車軸３には前輪５か回転＋＋７能に支持され−でいる
。この車輪５のハブ６にはディスク７が固定ポルト８に
より固定され、前輪５と一体に回転する。
またフロントフォークｌの下端後側にブレーキ取付部ｉ
ｂが突出して形成され、このブレーキ取付部１ｂにはデ
ィスタブ１／−キＡのブラケント９が締付ポルトｉｏ、
ｉｏにより固定されている。このブラケット９にはキャ
リパｌｌか支持ポルｌ−］、 ２ 、１２により支持さ
れている。キャリパ１１はディスク７を外周から跨ぎ、
その内部にディスク７の両側に配置した摩擦バットを押
動するピストンを備え（図示せず）、ブレーキホース１
３から供給される作動！イタによって摩擦パッド全ディ
スク７に摺接して制動するようになっている。
ｂが突出して形成され、このブレーキ取付部１ｂにはデ
ィスタブ１／−キＡのブラケント９が締付ポルトｉｏ、
ｉｏにより固定されている。このブラケット９にはキャ
リパｌｌか支持ポルｌ−］、 ２ 、１２により支持さ
れている。キャリパ１１はディスク７を外周から跨ぎ、
その内部にディスク７の両側に配置した摩擦バットを押
動するピストンを備え（図示せず）、ブレーキホース１
３から供給される作動！イタによって摩擦パッド全ディ
スク７に摺接して制動するようになっている。
フロントフォーク１の下端前側には力ｌ＜−取付部１ｃ
、ｌｃが車軸３を挟んで」−下に形成されており、この
カバー取付部１ｃ、ｌｃＬこディスクブレーキカバ−Ｂ
がフロントフォークｌの前側のディスク制動面７ａから
キャリ／＜１１の上方を覆うように取射けられている。
、ｌｃが車軸３を挟んで」−下に形成されており、この
カバー取付部１ｃ、ｌｃＬこディスクブレーキカバ−Ｂ
がフロントフォークｌの前側のディスク制動面７ａから
キャリ／＜１１の上方を覆うように取射けられている。
このディスクブレーキカフ＜−Ｂは第４図に示すように
合成樹脂で一体形成され、ディスク７の制動面７ａとキ
ャリパｌｌの上方を覆う弧状のカバ一本体１４と、フロ
ントフォーク１の内側の外周に嵌合するフォーク嵌合部
１５と、フロントフォーク１の外周に圧接するフォーク
保持部１６どからなっている。
合成樹脂で一体形成され、ディスク７の制動面７ａとキ
ャリパｌｌの上方を覆う弧状のカバ一本体１４と、フロ
ントフォーク１の内側の外周に嵌合するフォーク嵌合部
１５と、フロントフォーク１の外周に圧接するフォーク
保持部１６どからなっている。
カバ一本体１４は断面なコ字状に形成して内側覆部１４
ａと外側覆部１４ｂとでディスク７の制動面７ａの両側
を覆うようになっており、そして両端には取付孔１４ｃ
、１４ｃが設けられている。またカバ一本体１４の上側
端部１４ｄは延゛出して上方からディスクブレーキＡに
小石や泥等が入らないように覆う。さらに前記フォーク
保持部１６はカバ一本体１４から立上がり、フロントフ
ォーク１の外周に対応し屈曲している。そしてフォーク
保持部１６の外周にはバンド取付部１６ａが一体形成さ
れ、ブレーキホース１３を固定するようになっている。
ａと外側覆部１４ｂとでディスク７の制動面７ａの両側
を覆うようになっており、そして両端には取付孔１４ｃ
、１４ｃが設けられている。またカバ一本体１４の上側
端部１４ｄは延゛出して上方からディスクブレーキＡに
小石や泥等が入らないように覆う。さらに前記フォーク
保持部１６はカバ一本体１４から立上がり、フロントフ
ォーク１の外周に対応し屈曲している。そしてフォーク
保持部１６の外周にはバンド取付部１６ａが一体形成さ
れ、ブレーキホース１３を固定するようになっている。
ディスクブレーキカバーＢの組伺けは車体の前方からカ
バ一本体１４がディスク７の制動面７ａを外周より跨ぎ
両側を覆い、かつフォーク嵌合部１５をフロントフォー
ク１に嵌合して装着する。そしてその両端の取付孔１４
ｃ、１４Ｃにビス１７．１７を挿通してフロントフォー
ク１のカバー取付部１ｃ、ｌｃに螺着して固定され、ス
ピードメータ１８′＋が組付けの障害になることがなく
作業が簡単である。そしてフォークに合部１５の中央部
１９を内側に屈曲し、フォーク保持部１６をフロントフ
ォーク１の内オークＩＸ持ＫＲ１６はフロントフォーク
ｌに／ヘット２０によりブレーキホース１３とともに締
伺けて固定される。
バ一本体１４がディスク７の制動面７ａを外周より跨ぎ
両側を覆い、かつフォーク嵌合部１５をフロントフォー
ク１に嵌合して装着する。そしてその両端の取付孔１４
ｃ、１４Ｃにビス１７．１７を挿通してフロントフォー
ク１のカバー取付部１ｃ、ｌｃに螺着して固定され、ス
ピードメータ１８′＋が組付けの障害になることがなく
作業が簡単である。そしてフォークに合部１５の中央部
１９を内側に屈曲し、フォーク保持部１６をフロントフ
ォーク１の内オークＩＸ持ＫＲ１６はフロントフォーク
ｌに／ヘット２０によりブレーキホース１３とともに締
伺けて固定される。
次にこの実施例の作用について説明する。
ディスクブレーキカバーＡの取射けは前記のように車体
前方からカバ一本体１４がディスク７の制動面７ａの両
側を覆うようにして装着され、フロントフォーク１の下
端の車軸３を挟んで上下部に位置するカバー取付部１ｃ
、１ｃＬこ片持支持して簡単かつ確実に組付けられる。
前方からカバ一本体１４がディスク７の制動面７ａの両
側を覆うようにして装着され、フロントフォーク１の下
端の車軸３を挟んで上下部に位置するカバー取付部１ｃ
、１ｃＬこ片持支持して簡単かつ確実に組付けられる。
そしてテ′イスクブレーキ力／＜ −Ｂは力／へ一本化
１４がフロントフォーク１の１１１ｊ側のディスク制動
面７ａとディスクブレーキＡの」一方を覆っており、こ
れしこより走行中に小石や泥等が前方あるいは−Ｌ方か
らディスクブレーキ八方向に飛び込むことがあってもデ
ィスク７の１ｌＪＩ ＃面７ａが傷つけられたり、ディ
スクブレーキＡの内部１こ泥がつまるようなことはない
。
１４がフロントフォーク１の１１１ｊ側のディスク制動
面７ａとディスクブレーキＡの」一方を覆っており、こ
れしこより走行中に小石や泥等が前方あるいは−Ｌ方か
らディスクブレーキ八方向に飛び込むことがあってもデ
ィスク７の１ｌＪＩ ＃面７ａが傷つけられたり、ディ
スクブレーキＡの内部１こ泥がつまるようなことはない
。
また走行中にディスクブレーキＡに作動液をイ狂４へ１
摩埃パ１１．ドかディスク７に摺接して制動がなされる
か、このとき摩擦パッドどディスク７との摩擦によって
制動熱が生じても風がフロントフォーク１の後方のディ
スク７の制動面７ａにちり、またディスクブレーキＢの
内部に容易に入り込むため制動熱の放熱性に優れている
。
摩埃パ１１．ドかディスク７に摺接して制動がなされる
か、このとき摩擦パッドどディスク７との摩擦によって
制動熱が生じても風がフロントフォーク１の後方のディ
スク７の制動面７ａにちり、またディスクブレーキＢの
内部に容易に入り込むため制動熱の放熱性に優れている
。
さらに、ディスクブレーキカバーＢは弧状でフロントフ
ォークｌの前側ディスク制動面７ａとディスクブレーキ
Ｂの上方のみを覆うため軽量で製作費の節減ができる。
ォークｌの前側ディスク制動面７ａとディスクブレーキ
Ｂの上方のみを覆うため軽量で製作費の節減ができる。
なお、ディスクブレーキカバーＢの力へ一本体１４は内
側覆部１４ａが外側覆部１４ｂより短い断面をコ字状に
形成されているが、これに限られることなく内側覆部１
４ａと外側覆部１４ｂを回し長さにし、また断面り字状
に形成して外側覆部１４ｂのみにしてもよい。
側覆部１４ａが外側覆部１４ｂより短い断面をコ字状に
形成されているが、これに限られることなく内側覆部１
４ａと外側覆部１４ｂを回し長さにし、また断面り字状
に形成して外側覆部１４ｂのみにしてもよい。
さらに、フォーク保持部１６の固定は前記のハンド２０
に代えてボルト等によって固定するようにしてもよい。
に代えてボルト等によって固定するようにしてもよい。
また、このディスクブレーキカバーＢは後輪にディスク
ブレーキを設けたものにも同様に適用できる。
ブレーキを設けたものにも同様に適用できる。
この発明は前記のように、車輪と一体回転するディスク
ブレーキカバーの力／へ一本体を弧状に形成し、このカ
バ一本体をフォーク前側のディスク制動面とキャリパの
」一方を覆うようにフォークに取射けたから、走行中に
風がフォーク後方のディスクに当り、しかもキャリパの
内部まで容易に入り込めるため制動時に生じる制動熱の
放熱性が向上する。また、フォーク前側のディスク制動
面の保護が十分で、制動面に小石が当って損傷したり、
ディスクブレーキの泥づまりが有効に防止でき、しかも
フォーク前側のディスク制動面とキャリパの上方のみを
覆っているから軽量でかつ製作費の節減にもなる。
ブレーキカバーの力／へ一本体を弧状に形成し、このカ
バ一本体をフォーク前側のディスク制動面とキャリパの
」一方を覆うようにフォークに取射けたから、走行中に
風がフォーク後方のディスクに当り、しかもキャリパの
内部まで容易に入り込めるため制動時に生じる制動熱の
放熱性が向上する。また、フォーク前側のディスク制動
面の保護が十分で、制動面に小石が当って損傷したり、
ディスクブレーキの泥づまりが有効に防止でき、しかも
フォーク前側のディスク制動面とキャリパの上方のみを
覆っているから軽量でかつ製作費の節減にもなる。
第１図はこの発明を適用した自動二輪車の正面図、第２
図はこの発明の正面図、第３図は第２図の■−■端面図
、第４図はディスクブレーキカバーの正面図である。 Ａ・・・ディスクブレーキ Ｂ・・・ディスクブレーキ
カバ−１・・・フロントフォーク ５・・・前輪７・・
・ディスク
図はこの発明の正面図、第３図は第２図の■−■端面図
、第４図はディスクブレーキカバーの正面図である。 Ａ・・・ディスクブレーキ Ｂ・・・ディスクブレーキ
カバ−１・・・フロントフォーク ５・・・前輪７・・
・ディスク
Claims (1)
- フォークに軸支された車輪と一体回転するディスクをカ
バーで覆い、このディスクをフォークに支持したキャリ
パにより制動するディスクブレーキにおいて、前記ディ
スクを覆う力へ一本体を弧状に形成し、このカバ一本体
を前記フォーク前側のディスク制動面とキャリパの上方
を覆うように前記フォークに取付けたディスクブレーキ
カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17754683A JPS6067245A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | デイスクブレ−キカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17754683A JPS6067245A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | デイスクブレ−キカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067245A true JPS6067245A (ja) | 1985-04-17 |
| JPH0420819B2 JPH0420819B2 (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16032835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17754683A Granted JPS6067245A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | デイスクブレ−キカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067245A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0360492U (ja) * | 1990-10-08 | 1991-06-13 | ||
| JPH0635689U (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-13 | 住友エール株式会社 | ブレーキライニング摩耗量検知装置 |
| WO2004046578A1 (en) * | 2002-11-21 | 2004-06-03 | Scania Cv Ab (Publ) | Protective shield for a disc brake and a disc brake including such a protective shield |
| JP2009264484A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Honda Motor Co Ltd | ディスクブレーキカバー構造 |
| US7784876B2 (en) * | 2008-06-16 | 2010-08-31 | Perry David C | Motorcycle wheel assembly and method for protecting bearings and for providing security for mounting bolts |
| US9278498B2 (en) * | 2011-10-13 | 2016-03-08 | Samuel F. Collura | Brake caliper cover |
| US20160186822A1 (en) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | Shimano Inc. | Rotor cover and bicycle wheel assembly |
| CN107571955A (zh) * | 2016-07-05 | 2018-01-12 | 株式会社岛野 | 转子罩 |
| CN110273949A (zh) * | 2018-03-15 | 2019-09-24 | 温芫鋐 | 刹车碟盘保护盖 |
| US10766564B2 (en) * | 2015-10-26 | 2020-09-08 | Angelo Morelli | Protection device for disc brakes |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17754683A patent/JPS6067245A/ja active Granted
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0360492U (ja) * | 1990-10-08 | 1991-06-13 | ||
| JPH0635689U (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-13 | 住友エール株式会社 | ブレーキライニング摩耗量検知装置 |
| WO2004046578A1 (en) * | 2002-11-21 | 2004-06-03 | Scania Cv Ab (Publ) | Protective shield for a disc brake and a disc brake including such a protective shield |
| US7341130B2 (en) | 2002-11-21 | 2008-03-11 | Scania Cv Ab (Publ) | Protective shield for a disc brake and a disc brake including such a protective shield |
| US8172050B2 (en) | 2008-04-24 | 2012-05-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Disc brake cover structure and vehicle |
| JP2009264484A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Honda Motor Co Ltd | ディスクブレーキカバー構造 |
| US7784876B2 (en) * | 2008-06-16 | 2010-08-31 | Perry David C | Motorcycle wheel assembly and method for protecting bearings and for providing security for mounting bolts |
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| US20160186822A1 (en) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | Shimano Inc. | Rotor cover and bicycle wheel assembly |
| US9915306B2 (en) * | 2014-12-24 | 2018-03-13 | Shimano Inc. | Rotor cover and bicycle wheel assembly |
| US10766564B2 (en) * | 2015-10-26 | 2020-09-08 | Angelo Morelli | Protection device for disc brakes |
| CN107571955A (zh) * | 2016-07-05 | 2018-01-12 | 株式会社岛野 | 转子罩 |
| CN110273949A (zh) * | 2018-03-15 | 2019-09-24 | 温芫鋐 | 刹车碟盘保护盖 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420819B2 (ja) | 1992-04-07 |
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