JP2552844B2 - 自動二輪車の後輪用デイスクブレ−キ装置 - Google Patents
自動二輪車の後輪用デイスクブレ−キ装置Info
- Publication number
- JP2552844B2 JP2552844B2 JP62013956A JP1395687A JP2552844B2 JP 2552844 B2 JP2552844 B2 JP 2552844B2 JP 62013956 A JP62013956 A JP 62013956A JP 1395687 A JP1395687 A JP 1395687A JP 2552844 B2 JP2552844 B2 JP 2552844B2
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- Japan
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- caliper
- chain
- rear wheel
- motorcycle
- axle
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は自動二輪車の後輪に取り付けたディスクブレ
ーキ装置に関するものである。
ーキ装置に関するものである。
一般に、自動二輪車の後輪は、車体に枢支されたリヤ
アームの後端に回転自在に軸支されている。このような
後輪の制動用にディスクブレーキを使用する場合、その
制動ディスクを挟圧するためのキャリパは、後車軸上に
枢支した取付用ブラケットに取り付けられ、その取付用
ブラケットをトルクロッドを介してリヤアーム又は車体
に連結するようにするのが一般的である。(例えば実公
昭59−121531号公報等を参照) しかし、上記キャリパを取り付けるために、取付用ブ
ラケットを独立の部品として用意し、さらにこの取付用
ブラケットを支えるためにトルクロッドを設けるように
することは機構を複雑にすることに加えて、部品点数が
多いため組立工数がかさむ原因になっていた。また、こ
のように部品点数が多いため重量増加を招く原因にもな
っていた。
アームの後端に回転自在に軸支されている。このような
後輪の制動用にディスクブレーキを使用する場合、その
制動ディスクを挟圧するためのキャリパは、後車軸上に
枢支した取付用ブラケットに取り付けられ、その取付用
ブラケットをトルクロッドを介してリヤアーム又は車体
に連結するようにするのが一般的である。(例えば実公
昭59−121531号公報等を参照) しかし、上記キャリパを取り付けるために、取付用ブ
ラケットを独立の部品として用意し、さらにこの取付用
ブラケットを支えるためにトルクロッドを設けるように
することは機構を複雑にすることに加えて、部品点数が
多いため組立工数がかさむ原因になっていた。また、こ
のように部品点数が多いため重量増加を招く原因にもな
っていた。
本発明の目的は、キャリパ取付け機構の部品点数を低
減し、それによって機構の簡素化と軽量化を可能にする
自動二輪車の後輪用ディスクブレーキ装置を提供するこ
とにある。
減し、それによって機構の簡素化と軽量化を可能にする
自動二輪車の後輪用ディスクブレーキ装置を提供するこ
とにある。
後車軸の一側に駆動チェンが巻掛られるスプロケット
を後輪と共に回転自在に固定し、他側にキャリパにより
制動される制動ディスクを後輪と共に回転自在に固定
し、車体後部に枢支された左右一対のリヤアームのそれ
ぞれの後端部に前記駆動チェンの張力調整をするチェン
プラーを介して前記後車軸を支持した自動二輪車におい
て、前記左右のリヤアームの後端部に形成した長孔内を
貫通する前記後車軸の該長孔に沿った動きによって前後
方向にのみ移動し、回動が規定される回り止め機構を介
して前記チェンプラーを前記リヤアームに嵌合し、前記
制動ディスク側に位置する一方のチェンプラーの制動デ
ィスク側に面する側面を外部に露出させ、そのチェンプ
ラーの露出側一部を前記制動ディスクの外周縁部付近ま
で延長し、この延長部に前記キャリパを取付けたことを
特徴とするものである。
を後輪と共に回転自在に固定し、他側にキャリパにより
制動される制動ディスクを後輪と共に回転自在に固定
し、車体後部に枢支された左右一対のリヤアームのそれ
ぞれの後端部に前記駆動チェンの張力調整をするチェン
プラーを介して前記後車軸を支持した自動二輪車におい
て、前記左右のリヤアームの後端部に形成した長孔内を
貫通する前記後車軸の該長孔に沿った動きによって前後
方向にのみ移動し、回動が規定される回り止め機構を介
して前記チェンプラーを前記リヤアームに嵌合し、前記
制動ディスク側に位置する一方のチェンプラーの制動デ
ィスク側に面する側面を外部に露出させ、そのチェンプ
ラーの露出側一部を前記制動ディスクの外周縁部付近ま
で延長し、この延長部に前記キャリパを取付けたことを
特徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例によって説明する。
第4図は本発明による後輪用ディスクブレーキ装置を
装備した自動二輪車であり、1は前輪、2は後輪であ
る。後輪2は、車体後部に枢支された左右一対のリヤア
ーム3のそれぞれの後端部にチェンプラー5を介して支
持された後車軸9に回転自在に支持され、かつ図示しな
いエンジンにより後車軸9の一側に後輪2と共に回転自
在に固定されたスプロケットSに巻掛られる駆動チェン
4を介して駆動されるようになっている。
装備した自動二輪車であり、1は前輪、2は後輪であ
る。後輪2は、車体後部に枢支された左右一対のリヤア
ーム3のそれぞれの後端部にチェンプラー5を介して支
持された後車軸9に回転自在に支持され、かつ図示しな
いエンジンにより後車軸9の一側に後輪2と共に回転自
在に固定されたスプロケットSに巻掛られる駆動チェン
4を介して駆動されるようになっている。
第1図〜第3図は上記自動二輪車の後部の詳細を示す
ものである。後輪2を支持しているリヤアーム3の後端
は、左右両面に長手方向に沿う案内溝7,7を形成すると
共に、この両案内溝7,7の部分に左右に貫通し、かつ長
手方向に沿う長孔6を形成している。一方、チェンプラ
ー5は、このようなリヤアーム3の後端部に、上記案内
溝7,7を左右から挟むと共に長手方向に摺動可能に嵌合
し、かつ後端に取り付けた調節ボルト8をリヤアーム3
の後端部に螺合させて取り付けられている。このように
取り付けられたチェンプラー5は、長孔6を貫通させる
ようにした後車軸9を支持している。即ち、左右のリヤ
アーム3の後端部に形成した長孔6内を貫通する後車軸
9の長孔6に沿った動きによって前後方向にのみ移動
し、回動が規制される回り止め機構を介して、チェンプ
ラー5がリヤアーム3の後端部に嵌合している。したが
って、上記調節ボルト8を回動することにより、チェン
プラー5を案内溝7,7に沿って後車軸9と共に前後に移
動させ、チェン4の張力調整が行えるようになってい
る。
ものである。後輪2を支持しているリヤアーム3の後端
は、左右両面に長手方向に沿う案内溝7,7を形成すると
共に、この両案内溝7,7の部分に左右に貫通し、かつ長
手方向に沿う長孔6を形成している。一方、チェンプラ
ー5は、このようなリヤアーム3の後端部に、上記案内
溝7,7を左右から挟むと共に長手方向に摺動可能に嵌合
し、かつ後端に取り付けた調節ボルト8をリヤアーム3
の後端部に螺合させて取り付けられている。このように
取り付けられたチェンプラー5は、長孔6を貫通させる
ようにした後車軸9を支持している。即ち、左右のリヤ
アーム3の後端部に形成した長孔6内を貫通する後車軸
9の長孔6に沿った動きによって前後方向にのみ移動
し、回動が規制される回り止め機構を介して、チェンプ
ラー5がリヤアーム3の後端部に嵌合している。したが
って、上記調節ボルト8を回動することにより、チェン
プラー5を案内溝7,7に沿って後車軸9と共に前後に移
動させ、チェン4の張力調整が行えるようになってい
る。
上述のように支持された後輪2のハブ側面には、ディ
スクブレーキ装置の制動ディスク10が固定されている。
一方、この後車軸9の他側に後輪2と共に回転自在に固
定された制動ディスク10側に位置する、一方のチェンプ
ラー5の制動ディスク側に面する側面は、外部に露出す
るように構成され、このチェンプラー5の露出側一部が
制動ディスク10の外周縁部付近まで延長し、この延長部
がチェンプラー5に一体に形成された取付用ブラケット
5aになっており、この取付用ブラケット5aに制動ディス
ク10に制動力を付与するためのキャリパ11が固定されて
いる。このように取り付けられたキャリパ11は、ホース
12から圧送される作動油によりピストン13,13を制動デ
ィスク10側へ移動させ、その挟圧力によって制動するよ
うになっている。
スクブレーキ装置の制動ディスク10が固定されている。
一方、この後車軸9の他側に後輪2と共に回転自在に固
定された制動ディスク10側に位置する、一方のチェンプ
ラー5の制動ディスク側に面する側面は、外部に露出す
るように構成され、このチェンプラー5の露出側一部が
制動ディスク10の外周縁部付近まで延長し、この延長部
がチェンプラー5に一体に形成された取付用ブラケット
5aになっており、この取付用ブラケット5aに制動ディス
ク10に制動力を付与するためのキャリパ11が固定されて
いる。このように取り付けられたキャリパ11は、ホース
12から圧送される作動油によりピストン13,13を制動デ
ィスク10側へ移動させ、その挟圧力によって制動するよ
うになっている。
上述した後輪用ディスクブレーキ装置によると、キャ
リパ11の取付用ブラケット5aがチェンプラー5に一体形
成された構造になっているため、従来のキャリパ取付機
構に比べて部品点数を著しく低減し、かつ構造を簡素に
することができる。したがって、組立工数を低減するこ
とができると共に、軽量化を図ることができる。
リパ11の取付用ブラケット5aがチェンプラー5に一体形
成された構造になっているため、従来のキャリパ取付機
構に比べて部品点数を著しく低減し、かつ構造を簡素に
することができる。したがって、組立工数を低減するこ
とができると共に、軽量化を図ることができる。
その上、制動ディスク10側のそのディスク10に面する
チェンプラー5の側面を露出させるようにし、その露出
側一部を延長して構成した取付用ブラケット5aにキャリ
パ11を装着し、そのキャリパ11とチェンプラー5との間
に別体としての取付用ブラケット等の部材を介設しない
ようにしたので、後車軸9の車幅方向を短縮することが
可能になり、走行安定性が高まることになる。
チェンプラー5の側面を露出させるようにし、その露出
側一部を延長して構成した取付用ブラケット5aにキャリ
パ11を装着し、そのキャリパ11とチェンプラー5との間
に別体としての取付用ブラケット等の部材を介設しない
ようにしたので、後車軸9の車幅方向を短縮することが
可能になり、走行安定性が高まることになる。
また、チェンプラー5を左右のリヤアーム3の後端部
に形成した長孔6内を貫通する後車軸9の該長孔6に沿
った動きによって前後方向にのみ移動し、かつ回動を規
制するようにしてリヤアーム3に嵌合し、キャリパ11を
そのチェンプラー5を延長した取付用ブラケット5aに取
付けるため、チェン4の張力調整を行う際に、前記ディ
スク10とキャリパ11との回転方向の相対位置を調整する
作業を行う必要がなく、チェンプラー5を前後方向に移
動させる操作だけで、後車軸9と共にキャリパ11を前後
に移動させることができ、チェン4の張力調整が容易で
ある。
に形成した長孔6内を貫通する後車軸9の該長孔6に沿
った動きによって前後方向にのみ移動し、かつ回動を規
制するようにしてリヤアーム3に嵌合し、キャリパ11を
そのチェンプラー5を延長した取付用ブラケット5aに取
付けるため、チェン4の張力調整を行う際に、前記ディ
スク10とキャリパ11との回転方向の相対位置を調整する
作業を行う必要がなく、チェンプラー5を前後方向に移
動させる操作だけで、後車軸9と共にキャリパ11を前後
に移動させることができ、チェン4の張力調整が容易で
ある。
上述したように本発明は、制動ディスク側に位置する
一方のチェンプラーの一部を制動ディスクの外周縁部付
近まで延長し、この延長部にキャリパを取付けるように
したことにより、キャリパを取付ける取付部をチェンプ
ラーと一体構造にすることができるため、キャリパ取付
け機構の部品点数を低減し、それによって機構の簡素化
と軽量化を図ることができる。
一方のチェンプラーの一部を制動ディスクの外周縁部付
近まで延長し、この延長部にキャリパを取付けるように
したことにより、キャリパを取付ける取付部をチェンプ
ラーと一体構造にすることができるため、キャリパ取付
け機構の部品点数を低減し、それによって機構の簡素化
と軽量化を図ることができる。
しかも、制動ディスク側に位置するチェンプラーの制
動ディスク側に面する側面を外部に露出させ、そのチェ
ンプラーの露出側一部の延長部にキャリパを取付け、そ
のキャリパとチェンプラーとの間に別体として取付用ブ
ラケット等の部材を介在させないようにするため、後車
軸の車幅方向を短縮することが可能になり、走行安定性
を高めることができる。
動ディスク側に面する側面を外部に露出させ、そのチェ
ンプラーの露出側一部の延長部にキャリパを取付け、そ
のキャリパとチェンプラーとの間に別体として取付用ブ
ラケット等の部材を介在させないようにするため、後車
軸の車幅方向を短縮することが可能になり、走行安定性
を高めることができる。
また、チェンプラーを、左右のリヤアームの後端部に
形成した長孔内を貫通する後車軸の該長孔に沿った動き
によって前後方向にのみ移動し、回動を規制する回り止
め機構を介してリヤアームに嵌合し、キャリパをそのチ
ェンプラーの延長部に取付けるため、チェンの張力調整
を行う際に、前記ディスクとキャリパとの回転方向の相
対位置を調整する作業を行う必要がなく、チェンプラー
を前後方向に移動させる操作だけで、後車軸と共にキャ
リパを前後に移動させることができるため、駆動チェン
の張力調整を容易に行うことができる。
形成した長孔内を貫通する後車軸の該長孔に沿った動き
によって前後方向にのみ移動し、回動を規制する回り止
め機構を介してリヤアームに嵌合し、キャリパをそのチ
ェンプラーの延長部に取付けるため、チェンの張力調整
を行う際に、前記ディスクとキャリパとの回転方向の相
対位置を調整する作業を行う必要がなく、チェンプラー
を前後方向に移動させる操作だけで、後車軸と共にキャ
リパを前後に移動させることができるため、駆動チェン
の張力調整を容易に行うことができる。
第1図は本発明の実施例からなるディスクブレーキ装置
を装備した自動二輪車後部を示す側面図、第2図は第1
図のA−A矢視図、第3図は第1図のB−B矢視図、第
4図は上記自動二輪車の全体側面図である。 2……後輪、3……リヤアーム、4……駆動チェン、5
……チェンプラー、5a……取付ブラケット(延長部)、
6……長孔、7……案内溝、8……調節ボルト、9……
後車軸、10……制動ディスク、11……キャリパ、S……
スプロケット。
を装備した自動二輪車後部を示す側面図、第2図は第1
図のA−A矢視図、第3図は第1図のB−B矢視図、第
4図は上記自動二輪車の全体側面図である。 2……後輪、3……リヤアーム、4……駆動チェン、5
……チェンプラー、5a……取付ブラケット(延長部)、
6……長孔、7……案内溝、8……調節ボルト、9……
後車軸、10……制動ディスク、11……キャリパ、S……
スプロケット。
Claims (1)
- 【請求項1】後車軸の一側に駆動チェンが巻掛られるス
プロケットを後輪と共に回転自在に固定し、他側にキャ
リパにより制動される制動ディスクを後輪と共に回転自
在に固定し、車体後部に枢支された左右一対のリヤアー
ムのそれぞれの後端部に前記駆動チェンの張力調整をす
るチェンプラーを介して前記後車軸を支持した自動二輪
車において、 前記左右のリヤアームの後端部に形成した長孔内を貫通
する前記後車軸の該長孔に沿った動きによって前後方向
にのみ移動し、回動が規制される回り止め機構を介して
前記チェンプラーを前記リヤアームに嵌合し、前記制動
ディスク側に位置する一方のチェンプラーの制動ディス
ク側に面する側面を外部に露出させ、そのチェンプラー
の露出側一部を前記制動ディスクの外周縁部付近まで延
長し、この延長部に前記キャリパを取付けたことを特徴
とする自動二輪車の後輪用ディスクブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013956A JP2552844B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 自動二輪車の後輪用デイスクブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013956A JP2552844B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 自動二輪車の後輪用デイスクブレ−キ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63184587A JPS63184587A (ja) | 1988-07-30 |
JP2552844B2 true JP2552844B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=11847661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62013956A Expired - Fee Related JP2552844B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 自動二輪車の後輪用デイスクブレ−キ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552844B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4836077B2 (ja) * | 2006-06-09 | 2011-12-14 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車 |
JP4945604B2 (ja) * | 2009-07-10 | 2012-06-06 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の制動装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54128238U (ja) * | 1978-02-28 | 1979-09-06 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP62013956A patent/JP2552844B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63184587A (ja) | 1988-07-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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