JPH0628392Y2 - チェーン駆動式後車軸の支持装置 - Google Patents

チェーン駆動式後車軸の支持装置

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JPH0628392Y2
JPH0628392Y2 JP1986023825U JP2382586U JPH0628392Y2 JP H0628392 Y2 JPH0628392 Y2 JP H0628392Y2 JP 1986023825 U JP1986023825 U JP 1986023825U JP 2382586 U JP2382586 U JP 2382586U JP H0628392 Y2 JPH0628392 Y2 JP H0628392Y2
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JP
Japan
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bearing holder
caliper
hole
rear axle
circular
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眞二 ▲高▼柳
勝 小石
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動二・三・四輪車等のチェーン駆動式後車
軸の支持装置に関するものである。
〔従来の技術〕
チェーン駆動式後車軸の支持装置で、特に後二輪をスイ
ングアームの後端に回転自在に支承し、スイングアーム
前端をピボットシャフトにて車体フレームに上下揺動自
在に枢着してなるものとしては、例えば実開昭58−1
81689号公報に示される構造のものがある。
これは第1図及び第2図に示す如く、前端を車体フレー
ムに枢着して上下揺動自在となしたスイングアーム1の
後端にベアリングホルダパイプ2を固着し、該ベアリン
グホルダパイプ2内に、その中心Oに対しαだけ偏心し
た中心O′の偏心孔3aを有するベアリングホルダ3を
回動且つ固定可能に設け、該ベアリングホルダ3の偏心
孔3a内にベアリングを介して後車軸4を回転自在に挿
通支持すると共に、該後車軸4の一端に駆動力伝達チェ
ーン5が懸架される被動スプロケット6を、他端にディ
スクロータ7を夫々嵌着し、前記ベアリングホルダ3の
ディスクロータ一側の端部にキャリパステー8を回動自
在に取付け、該キャリパステー8に前記ディスクロータ
7の回転を制動するキャリパ9を取付けた構造である。
また、該キャリパ9を支持するブラケット10の前端
を、制動時に該キャリパ9のトルクを受けるためのトル
クリンク11の一端に回動自在に取付け、該トルクリン
ク11の他端を、スイングアーム1の一端から突設した
軸12に回動自在に支承している。
この場合の駆動力伝達チェーン5の調整は、ベアリング
ホルダ3をベアリングホルダパイプ2内で回動せしめ、
偏心孔3a及び後車軸4を車体フレームに対して一体に
前後動せしめることにより行なっている。
この際、第2図に示す如く、後車軸4の中心O′は最大
後方のA位置まで移動する。ところが後車軸4の中心
O′がA位置を通過してさらに下方に回動すると、ベア
リングホルダ3にキャリパステー8を介して取付けられ
たキャリパ9が過剰に後車軸4に近づきベアリングホル
ダパイプ2に接触してしまうため、従来は、第1図に示
すようにベアリングホルダ3の外周面3bにリブ3cを
突設し、一方ベアリングホルダパイプ2に前記リブ3c
に係止するストッパボルト2a,2bを内方へ対向して
突設させてベアリングホルダ3の過回動を規制してい
た。
〔考案の解決しようとする課題〕
しかし乍ら、前記リブ3cとストッパボルト2a,2b
とによる規制手段ではベアリングホルダ3cの形状が複
雑となり、またストッパボルト2a,2bの取付作業も
煩雑であった。
そこで本考案は、容易にベアリングホルダの回動を規制
してキャリパとベアリングホルダパイプとの接触を防止
することが可能なチェーン駆動式後車軸の支持装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するため、前端を車体フレーム
に枢着して上下揺動自在となしたスイングアームの後端
にベアリングホルダパイプを固着し、該ベアリングホル
ダパイプ内に、両端に円形フランジを有し且つ偏心孔を
形成したベアリングホルダを回動且つ固定可能に設け、
該ベアリングホルダの偏心孔内に後車軸を回転自在に挿
通支持し、該後車軸の一端に駆動力伝達チェーンが懸架
される被動スプロケットを、他端にディスクロータを夫
々嵌着し、前記ベアリングホルダのディスクロータ側端
部にキャリパステーを回動自在に取付け、該キャリパス
テーに前記ディスクロータの回転を制動するキャリパを
取付けたチェーン駆動式後車軸の支持装置において、前
記ベアリングホルダパイプは、その両端部内面が前記ベ
アリングホルダの円形フランジを回動且つ固定可能に支
持する円形孔に形成されると共に、その中央部内面が車
体前後方向に長径である楕円形孔に形成され、該楕円形
孔は、長径と短径との交点が前記円形孔の中心より前記
キャリパ側に偏位した位置にあり、且つ長径の長さが前
記円形孔の径より短く、さらに、前記楕円形孔の円弧面
は、前記ベアリングホルダを楕円形孔の最前部位置から
最後部位置への往復回動を許容するキャリパ側へ膨出す
る円弧面と、前記ベアリングホルダを楕円形孔の最前部
位置から最後部位置への往復回動を規制する反キャリパ
側へ膨出する円弧面とで形成されていることを特徴とす
るものである。
〔作用〕
かかる構成により、駆動力伝達チェーンの調整のため
に、ベアリングホルダをベアリングホルダパイプの楕円
形孔内で、キャリパ側へ膨出する円弧面に沿って回動す
ると、ベアリングホルダは楕円形孔の最前部位置から最
後部位置へ回動し、反キャリパ側へ膨出する円弧面で回
動を規制される。
したがって、従来の如くベアリングホルダへのリブの形
成とこのリブに係止するストッパボルトのベアリングホ
ルダパイプへの取付作業が必要なく、ベアリングホルダ
の過回動を規制することができ、きわめて容易にキャリ
パとベアリングホルダパイプとの接触を防止することが
できる。
〔実施例〕
以下、本考案を自動三輪車に適用した一実施例を第3図
乃至第6図に基づいて説明する。尚、説明に際して前記
従来例と同一構成部材には同一符号を付す。
第3図及び第4図に示す自動三輪車13において、車体
フレーム14の前端にはヘッドパイプ15が固着され、
トップブリッジ16にはハンドル18が取付けられ、ト
ップブリッジ16とボトムブリッジ17にはフロントフ
ォーク19の上部が挿通固着され、該フロントフォーク
19の下端には一輪の操向輪をなす前輪20が回転自在
に支承され、ヘッドパイプ15に両ブリッジ16,17
が操舵可能に設けられている。
前記ヘッドパイプ15の後方には燃料タンク21が、さ
らにその後方にはシート22が配設されており、また燃
料タンク21の下方の車体フレーム14にはエンジン2
3が搭載されている。
また、車体の略中央下部には、第5図及び第6図にその
詳細を示すスイングアーム1の前端がピボットシャフト
24にて上下揺動自在に枢着され、該スイングアーム1
の後端に回動自在に挿通する後車軸4の両端には駆動輪
となる後輪25,25が固定されている。
前記後車軸4の一端には被動スプロケット6が嵌着さ
れ、該被動スプロケット6とエンジン23の出力軸(図
示せず)の端部に嵌着された小径の駆動スプロケット2
6間には駆動力伝達チェーン5が張架されている。ま
た、後車軸4の他端にはディスクロータ7が嵌着されて
いる。
前記スイングアーム1の後端には、第5図及び第6図に
示す如く、ベアリングホルダパイプ27が固着されてい
る。このベアリングホルダパイプ27は大径の両端部2
7a,27aとこれに続く斜壁部27b,27bと、さ
らにこれに連接された小径の中央部27cとからなり、
該両端部27a,27aから斜壁部27b,27bにか
けて後車軸4の軸心方向のスリット27dが形成され、
各スリット27dの水平部の上下にはボルト締付用ブラ
ケット28a,28bが突設され、これら両ブラケット
28a,28bにはボルトが螺合する通孔が形成され、
ここに、締付ボルト29が挿通螺合している。
前記ベアリングホルダパイプ27内には、第6図に示す
如く、ベアリングホルダ30が回動可能に設けられてお
り、該ベアリングホルダ30は前記締付ボルト29を締
付けることにより、ベアリングホルダパイプ27内に強
固に保持されて固定される。
前記ベアリングホルダ30は、偏心孔30aが形成され
ると共に、両端に円形フランジ31a,31bを有して
いる。円形フランジ31aは別体に形成され、ベアリン
グホルダ30の一側外周を覆いボルト32にてベアリン
グホルダ30に締付固定されている。
前記ベアリングホルダ30の偏心孔30a内には前記後
車軸4が挿通され、該後車軸4は、第5図に示す如く、
偏心孔30aに嵌合する左右のベアリング33,33に
て回転自在に支承されている。
また、前記ベアリングホルダ30のディスクロータ7側
の端部にはキャリパステー8が回動自在に取付けられ、
該キャリパステー8にはディスクロータ7の回転を制動
するキャリパ9が固設されている。本実施例では、キャ
リパ9はスイングアーム1の上部側に配設されている
が、下部側に配設してもよい。
前記ベアリングホルダパイプ27は、その両端部27
a,27a内面が前記ベアリングホルダ30の円形フラ
ンジ31a,31bを回動且つ固定可能に支持する円形
孔27e,27eに形成されると共に、その中央部27
c内面が車体前後方向に長径である楕円形孔27fに形
成されている。
該楕円形孔27fは、長径27gと短径27hとの交点
Pが、ベアリングホルダパイプ27の中心O、即ち前記
円形孔27eの中心Oよりキャリパ9側に偏位した位置
にあり、且つ長径27gの長さが円形孔27eの径より
短く、さらに、楕円形孔27fの円弧面27iは、ベア
リングホルダ30を楕円形孔27fの最前部位置Fから
最後部位置Rへの往復回動を許容するキャリパ9側へ膨
出する円弧面27jと、前記ベアリングホルダ30を楕
円形孔27fの最前部位置Fから最後部位置Rへの往復
回動を規制する反キャリパ側へ膨出する円弧面27kと
で形成されている。
前記ベアリングホルダ30及び後車軸4が、第5図及び
第6図に示す如く、楕円形孔27fの最前部位置Fにあ
るときは、ベアリングホルダ30の偏心孔30aの中心
O′、即ち後車軸4の中心O′は、長径27gと短径2
7hとの交点Pより前部側の長径27g上にあり、駆動
力伝達チェーン5の調整のために、ベアリングホルダ3
0をベアリングホルダパイプ27の楕円形孔27f内
で、ベアリングホルダ30の往復回動を許容するキャリ
パ9側へ膨出する円弧面27jに沿って回動させると、
偏心孔30aの中心O′、即ち後車軸4の中心O′は、
ベアリングホルダパイプ27の中心O、即ち前記円形孔
27eの中心Oを中心とする円弧上を移動し、ベアリン
グホルダ30が楕円形27fの最後部位置Rへ到達する
と、偏心孔30aの中心O′、即ち後車軸4の中心O′
は、長径27gと短径27hとの交点Pより後部側の長
径27g上のB位置に移動し、ベアリングホルダ30は
反キャリパ側へ膨出する円弧面27kに当接してそれ以
上の回動が規制され、ベアリングホルダ30に取付けら
れたキャリパ9が過剰に後車軸4に近づかず、キャリパ
9がベアリングホルダパイプ27に接触することが防止
される。
尚、上記実施例は、自動三輪車について説明したが、本
考案は、スイングアームを有するその他の車両にも適用
できることは勿論である。
〔考案の効果〕
本考案のチェーン駆動式後車軸の支持装置は、前端を車
体フレームに枢着して上下揺動自在となしたスイングア
ームの後端にベアリングホルダパイプを固着し、該ベア
リングホルダパイプ内に、両端に円形フランジを有し且
つ偏心孔を形成したベアリングホルダを回動且つ固定可
能に設け、ベアリングホルダの偏心孔内に後車軸を回転
自在に挿通支持し、後車軸の一端に駆動力伝達チェーン
が懸架される被動スプロケットを、他端にディスクロー
タを夫々嵌着し、ベアリングホルダのディスクロータ側
端部にキャリパステーを回動自在に取付け、キャリパス
テーにディスクロータの回転を制動するキャリパを取付
け、前記ベアリングホルダパイプは、その両端部内面が
前記ベアリングホルダの円形フランジを回動且つ固定可
能に支持する円形孔に形成されると共に、その中央部内
面が車体前後方向に長径である楕円形孔に形成され、該
楕円形孔は、長径と短径との交点が円形孔の中心より前
記キャリパ側に偏位した位置にあり、且つ長径の長さが
円形孔の径より短く、さらに、楕円形孔の円弧面は、ベ
アリングホルダを楕円形孔の最前部位置から最後部位置
への往復回動を許容するキャリパ側へ膨出する円弧面
と、ベアリングホルダを楕円形孔の最前部位置から最後
部位置への往復回動を規制する反キャリパ側へ膨出する
円弧面とで形成されているから、駆動力伝達チェーンの
調整のために、ベアリングホルダをベアリングホルダパ
イプの楕円形孔内で、キャリパ側へ膨出する円弧面に沿
って回動すると、ベアリングホルダは楕円形孔の最前部
位置から最後部位置へ回動し、反キャリパ側へ膨出する
円弧面で回動を規制される。
したがって、従来の如くベアリングホルダへのリブの形
成とこのリブに係止するストッパボルトのベアリングホ
ルダパイプへの取付作業が必要なく、ベアリングホルダ
の過回動を規制することができ、きわめて容易にキャリ
パとベアリングホルダパイプとの接触を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスイングアーム後部の一部断面平面図、
第2図は第1図のII−II断面図、第3図乃至第6図は本
考案の一実施例を示すもので第3図は自動三輪車の全体
側面図、第4図は同じく全体平面図、第5図はスイング
アーム後部の一部断面平面図、第6図は第5図のVI−VI
断面図である。 1…スイングアーム、4…後車軸、5…駆動力伝達チェ
ーン、6…被動スプロケット、7…ディスクロータ、8
…キャリパステー、9…キャリパ、14…車体フレー
ム、24…ピボットシャフト、27…ベアリングホルダ
パイプ、27a…大径の両端部、27b…斜壁部、27
c…小径の中央部、27d…スリット、27e…円形
孔、27f…楕円形孔、27g…楕円形孔27fの長
径、27h…楕円形孔27fの短径、27i…楕円形孔
27fの円弧面、27j…円弧面27iのキャリパ9側
へ膨出する円弧面、27k…円弧面27iの反キャリパ
側へ膨出する円弧面、28a,28b…ボルト締付用ブ
ラケット、29…締付ボルト、30…ベアリングホル
ダ、30a…偏心孔、31a,31b…円形フランジ、
F…楕円形孔27fの最前部位置F、R…楕円形孔27
fの最後部位置、O…ベアリングホルダパイプ27の中
心、即ち円形孔27eの中心、O′…偏心孔30aの中
心、即ち後車軸4の中心、B…ベアリングホルダ30が
楕円形孔27fの最後部位置Rへ到達したときの偏心孔
30aの中心、即ち後車軸4の中心位置、P…長径27
gと短径27hとの交点

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前端を車体フレームに枢着して上下揺動自
    在となしたスイングアームの後端にベアリングホルダパ
    イプを固着し、該ベアリングホルダパイプ内に、両端に
    円形フランジを有し且つ偏心孔を形成したベアリングホ
    ルダを回動且つ固定可能に設け、該ベアリングホルダの
    偏心孔内に後車軸を回転自在に挿通支持し、該後車軸の
    一端に駆動力伝達チェーンが懸架される被動スプロケッ
    トを、他端にディスクロータを夫々嵌着し、前記ベアリ
    ングホルダのディスクロータ側端部にキャリパステーを
    回動自在に取付け、該キャリパステーに前記ディスクロ
    ータの回転を制動するキャリパを取付けたチェーン駆動
    式後車軸の支持装置において、前記ベアリングホルダパ
    イプは、その両端部内面が前記ベアリングホルダの円形
    フランジを回動且つ固定可能に支持する円形孔に形成さ
    れると共に、その中央部内面が車体前後方向に長径であ
    る楕円形孔に形成され、該楕円形孔は、長径と短径との
    交点が前記円形孔の中心より前記キャリパ側に偏位した
    位置にあり、且つ長径の長さが前記円形孔の径より短
    く、さらに、前記楕円形孔の円弧面は、前記ベアリング
    ホルダを楕円形孔の最前部位置から最後部位置への往復
    回動を許容するキャリパ側へ膨出する円弧面と、前記ベ
    アリングホルダを楕円形孔の最前部位置から最後部位置
    への往復回動を規制する反キャリパ側へ膨出する円弧面
    とで形成されていることを特徴とするチェーン駆動式後
    車軸の支持装置。
JP1986023825U 1986-02-20 1986-02-20 チェーン駆動式後車軸の支持装置 Expired - Lifetime JPH0628392Y2 (ja)

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