JP2892076B2 - 自動二輪車のキャリパ取付装置 - Google Patents

自動二輪車のキャリパ取付装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、後輪の着脱を容易にする自動二輪車のキャ
リパ取付装置に関する。
[従来の技術] 自動二輪車の後輪側のブレーキ装置は、車輪側に固定
されるディスクと、車体側のリヤアームに取付けられる
キャリパとからなり、キャリパ内のピストンを油圧によ
り駆動させることにより、ディスクを縮め付けてブレー
キを掛けるようにしている。しかしながら、後輪を交換
しこれを車体に取り付ける場合、キャリパを取付けるた
めのキャリパブラケットをリヤアームに手で保持しなが
ら、かつ、キャリパにディスクを差込みながら車軸を後
輪およびキャリパブラケットの挿通孔に挿通しなければ
ならないため、交換作業が面倒であり、作業時間も長く
なっていた。
従来、この問題を解決するために、実開平1−109628
号公報においては、キャリパブラケットの車軸挿通孔を
開閉機構により解放可能にする方式や、特開昭63−1623
89号公報においては、キャリパブラケットの車軸挿通孔
に切欠を形成し該切欠を車軸挿通後に塞ぐ方式が知られ
ている。これらはリヤアームの側壁に形成された凸部と
キャリパブラケットに形成された凹溝部とを嵌合させ、
後輪着脱時キャリパブラケットがリヤアームに保持され
るようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記いずれの方式においても、後輪を
車体に取り付ける場合、車軸を後輪およびキャリパブラ
ケットの挿通孔に挿通する作業は簡単になり、かつ、キ
ャリパブラケットを手で保持しなくてもよいが、後輪を
手で保持してキャリパにディスクを差し込まなければな
らない。この差し込み作業は、キャリパのパッド間にデ
ィスクを挿入するものであるが、パッドとディスク間の
隙間は極めて小さく設定されており、ディスク面が少し
でもパッド面に対して傾くと、側面視で矩形状のパッド
の端部にディスクの外周が突き当たりディスクは入らな
くなってしまう。しかも、重い後輪をディスク面が傾か
ないよう正しく手で保持することは容易ではなく、差込
み作業は面倒であり時間がかかっていた。
これを避けるため、上記従来の方式はキャリパブラケ
ットの車軸挿通孔の後部側は解放できるので、凹溝部を
予め長く形成することが考えられる。そうするとキャリ
パブラケットは前方に大きく移動でき、この状態で車軸
をリヤアームの車軸挿通孔に挿通して後輪をリヤアーム
に正しく保持しておき、次にキャリパブラケットを後方
に戻してパッド間にディスクを挿入すれば、後輪を手で
支持することなく差込み作業を行うことができる。
しかしながら、制動時にキャリパブラケットに作用す
るブレーキ力は凹溝部を介して凸部に作用し、凹溝部に
は凸部からブレーキ力の反力がかかる。凹溝部は、キャ
リパブラケットの側面を切り欠いて形成され応力が集中
されると共に、凹溝の底部においてキャリパブラケット
の肉厚を小さくするから、凹溝部を長くすることはキャ
リパブラケットの強度を損ねてしまう。しかも、凹溝部
の長さは、車軸を後方に移動してチェーンの緩みを調整
するとき、車軸とともにキャリパブラケットが動ける範
囲にできるだけ短く設定する必要があるから、この構造
は採用できない。
本発明は、上記問題を解決するものであって、後輪の
装着作業を簡単に行うことができ、かつ、キャリパブラ
ケットの強度を損ねることがない自動二輪車のキャリパ
取付装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] そのために本発明の自動二輪車のキャリパ取付装置
は、リヤアーム9の後端に固着される車軸22と、該車軸
に回転自在に支持される後輪10と、該後輪に固定される
ディスク32と、該ディスクを停止可能にするためのキャ
リパ20と、該キャリパを支持するため後輪とリヤアーム
の間に配置され車軸挿通孔35が形成されたキャリパブラ
ケット27と、該キャリパブラケットの車軸挿通孔の前方
に、リヤアーム長手方向に細長に形成された凹溝部36
と、リヤアームの内側側壁に形成され前記凹溝部に嵌合
する凸部9aとを備え、前記キャリパブラケット27を分割
して上部および下部ブラケット27a、27bから構成し、キ
ャリパ20を車軸挿通孔より前寄りにて上部ブラケット27
aに取り付け、かつ上部および下部ブラケットの合わせ
面に車軸挿通孔の中心線が位置すると共に、凹溝部を上
下に2分するよう構成し、車軸と凸部を挟んだ状態で上
部及び下部ブラケットを一体化固定したことを特徴とす
る。
なお、上記構成に付加した番号は、図面と対比させる
ものであり、これにより本発明の構成が何ら限定される
ものではない。
[作用] 本発明においては、キャリパブラケットは凹溝部で上
下2分割となっているために、例えば第1図に示すよう
に、後輪10を装着する場合には、後輪10を車軸22に挿通
し、車軸22をリヤアーム9の車軸挿通孔35に挿通して車
軸を保持した後、上部ブラケット27aと下部ブラケット2
7bの凹溝部36内にリヤアーム9の凸部9aを嵌合し、ボル
ト37により固定した後、ワッシャー30およびナット31に
てリヤアーム9に締め付け固定する。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第4図は本発明に係わる自動二輪車の全体側面図を示
し、自動二輪車1は、ヘッドパイプ2、一本のメインフ
レーム(図示せず)に連結されるダウンチューブ3、シ
ートレール4およびリヤアームブラケット5から構成さ
れ、ヘッドパイプ2には、フロントフォーク6が旋回可
能に支持され、その下部に前輪7が設けられている。ま
た、リヤアームブラケット5には、リヤアーム9を介し
て後輪10が支持され、一方、メインフレーム3の上方に
は燃料タンク11が設けられると共に、シートレール4上
にシート12が設けられている。
自動二輪車の前部は、ラジェータカバー13で覆われ、
シートレール4の後部はサイドカバー14で覆われてい
る。メインフレームとダウンチューブ3の間には、エン
ジン15が搭載、固定され、このエンジン15からの排気管
がマフラー16およびサイレンサ17に接続されている。こ
のサイレンサ17は、リヤアームブラケット5とシートレ
ール4を連結するバックステー19に取付けられている。
さらに、リヤアーム9にはキャリパ20が取付けられ、リ
ヤアームブラケット5の左側にはサイドスタンド21が取
付けられている。
第1図ないし第3図は、本発明のキャリパ取付装置の
1実施例を示し、第1図は側面図、第2図は第1図にお
けるII−II線に沿う断面図、第3図は第1図におけるII
I−III線に沿う断面図である。
第2図において、車軸22には、カラー23、ベアリング
24、シール部材25、カラー26、キャリパブラケット27ヽ
リヤアーム9、チェーンプラー29が挿入され、車軸22を
ワッシャー30およびナット31にてリヤアーム9に締め付
け固定している。後輪10は、前記ベアリング24を介して
車軸22に回転自在に支持され、後輪10にはディスク32が
固定されている。また、キャリパブラケット27には、キ
ャリパ20が取り付けられ、油圧により駆動されるピスト
ン33により、パッド34をディスク32に押し付けてブレー
キをかける構成となっている。
第1図に示すように、キャリパブラケット27は、車軸
挿通孔35と凹溝部36とが形成されるように、上下に分割
された上部ブラケット27aと下部ブラケット27bにて構成
され、車軸挿通孔35および凹溝部36の中心線で上下に分
割され、上部および下部ブラケット27a、27bは、3本の
ボルト37により固定される構造となっている。なお、第
3図に示すように、リヤアーム9には凸部9aが設けら
れ、該凸部9aをキャリパブラケット27の凹溝部36内に嵌
合することにより、ブレーキ時におけるキャリパブラケ
ット27の回動を防止する構造になっている。
後輪10を装着する場合には、後輪10、カラー23、ベア
リング24、シール部材25、カラー26を車軸22に挿通し、
車軸22をリヤアーム9の車軸挿通孔35に挿通した後、キ
ャリパブラケット27を取り付ける。すなわち、上部ブラ
ケット27aと下部ブラケット27bの凹溝部36内にリヤアー
ム9の凸部9aを嵌合し、3本のボルト37により固定した
後、ワッシャー30およびナット31にてリヤアーム9に締
め付け固定する。
第5図および第6図は、本発明のキャリパ取付装置の
他の実施例を示し、第5図は側面図、第6図は第5図に
おけるVI−VI線に沿う断面図である。
本実施例においては、上部ブラケット27aと下部ブラ
ケット27bとが、枢支軸39により回転自在に枢支される
と共に、上部ブラケット27aおよび下部ブラケット27bの
後端部は、カバー部材40がボルト37にて固定され、カバ
ー部材40と上下のブラケット27a、27bが車軸22の縦方向
の中心線で当接する構造となっている。
また、第6図に示すように、上部ブラケット27aと下
部ブラケット27bに形成される凹溝部36の外側には、係
止片36aが形成されると共に、リヤアーム9には、凸部9
aの内側に係止溝9bが形成されている。従って、上部ブ
ラケット27aと下部ブラケット27bの凹溝部36内にリヤア
ーム9の凸部9aを嵌合したとき、係止片36aと係止溝9b
が係合するため、キャリパブラケット27をリヤアーム9
に残したまま後輪10を着脱できる。
なお、上記実施例においては、カバー部材40を設けて
いるが、第1図の実施例と同様にカバー部材を設けず、
上部ブラケット27aと下部ブラケット27bのみから構成す
るようにしてもよい。
以上により、本発明の自動二輪車のキャリパ取付装置
は、リヤアーム9の後端に固着される車軸22と、該車軸
22に回転自在に支持される後輪10と、該後輪10に固定さ
れるディスク32と、該ディスク32を停止可能にするため
のキャリパ20と、該キャリパ20を支持するため後輪10と
リヤアーム9の間に配置され車紬挿通孔35が形成された
キャリパブラケット27と、該キャリパブラケット27の車
軸挿通孔35の前方に、リヤアーム9長手方向に細長に形
成された凹溝部36と、リヤアーム9の内側側壁に形成さ
れ前記凹溝部36に嵌合する凸部9aとを備え、前記キャリ
パブラケット27を上部および下部ブラケット27a、27bか
ら構成し、キャリパ20を車軸挿通孔35より前寄りにて上
部ブラケット27aに取り付け、かつ上部および下部ブラ
ケットの合わせ面に車軸挿通孔35の中心線が位置すると
共に、凹溝部36を上下に2分するよう構成し、車軸22と
凸部9aを挟んだ状態で上部及び下部ブラケット27a、27b
を一体化固定した構成となっている。
第7図はチェーンの給油機構を示し、(a)は側面
図、(b)は断面図である。
リヤアーム9の側面には、ストロー差込部51を設け、
リヤアーム9の底面には、チェーン50に対向して給油ノ
ズル52を設け、ストロー差込部51と給油ノズル52は、管
53により接続されている。従って、油スプレーのストロ
ーをストロー差込部51に挿入して給油ノズル52からチェ
ーン50に油を噴射させることにより、タイヤ等に油が付
着することなく、チェーンに正確に給油することができ
る。
第8図はサイドスタンドの構造を示す平面図である。
サイドスタンド21は、2本の径の異なるパイプで構成
され、大径パイプ55内にリターンスプリングにて連結さ
れた小径パイプ56が収納され、小径パイプ56に設けたレ
バー57を、大径パイプ55に形成したレバー移動溝59に沿
って移動させることにより、サイドスタンドの長さを可
変にしている。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、後輪を装着す
る場合、車軸をリヤアームの車軸挿通孔に挿通して後輪
をリヤアームに保持しておき、上部ブラケットのキャリ
パにディスクを差し込むと同時に車軸挿通孔と凹溝部に
車軸と凸部を嵌合し、次に上部ブラケットに下部ブラケ
ットを合わせ車軸と凸部を挟んだ状態で双方を一体化固
定すればよい。従って、キャリパヘのディスクの差込み
作業において、従来のように重い後輪を手で正しく保持
して行う必要がなく、後輪の装着作業を簡単に短時間で
行うことができ、しかもキャリパブラケットの凹溝部が
長くなって強度を損ねることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、本発明のキャリパ取付装置の1
実施例を示し、第1図は側面図、第2図は第1図におけ
るII−II線に沿う断面図、第3図は第1図におけるIII
−III線に沿う断面図、第4図は本発明に係わる自動二
輪車の全体側面図、第5図および第6図は、本発明のキ
ャリパ取付装置の他の実施例を示し、第5図は側面図、
第6図は第5図におけるVI−VI線に沿う断面図、第7図
はチェーンの給油機構を示し、(a)は側面図、(b)
は断面図、第8図はサイドスタンドの構造を示す平面図
である。 9……リヤアーム、9a……凸部、10……後輪、20……キ
ャリパ、22……車軸、32……ディスク、27……キャリパ
ブラケット、35……車軸挿通孔、36……凹溝部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62K 19/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リヤアームの後端に固着される車軸と、該
    車軸に回転自在に支持される後輪と、該後輪に固定され
    るディスクと、該ディスクを停止可能にするためのキャ
    リパと、該キャリパを支持するため後輪とリヤアームの
    間に配置され車軸挿通孔が形成されたキャリパブラケッ
    トと、該キャリパブラケットの車軸挿通孔の前方に、リ
    ヤアーム長手方向に細長に形成された凹溝部と、リヤア
    ームの内側側壁に形成され前記凹溝部に嵌合する凸部と
    を備え、前記キャリパブラケットを分割して上部および
    下部ブラケットから構成し、キャリパを車軸挿通孔より
    前寄りにて上部ブラケットに取り付け、かつ上部および
    下部ブラケットの合わせ面に車軸挿通孔の中心線が位置
    すると共に、凹溝部を上下に2分するよう構成し、車軸
    と凸部を挟んだ状態で上部及び下部ブラケットを一体化
    固定したことを特徴とする自動二輪車のキャリパ取付装
    置。
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