JPS6067183A - 転写型感熱記録装置 - Google Patents
転写型感熱記録装置Info
- Publication number
- JPS6067183A JPS6067183A JP17567383A JP17567383A JPS6067183A JP S6067183 A JPS6067183 A JP S6067183A JP 17567383 A JP17567383 A JP 17567383A JP 17567383 A JP17567383 A JP 17567383A JP S6067183 A JPS6067183 A JP S6067183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- paper
- detector
- feeding
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
の発熱によシ発色させて記録紙に記録を行う転写型感熱
記録装置に関するものである〇 〔従来技術〕 一般にこの種の装置においては、給紙トレイからサーマ
ルヘッドに到るｎＣ録紙の搬送通路にロータリエンコー
ダなどの検出器を配置し、この検出器の出力に基づいて
サーマルヘッドに到る記録紙の搬送速度がザーマルへ、
ドの記録速度に同期するように制御している。
記録装置に関するものである〇 〔従来技術〕 一般にこの種の装置においては、給紙トレイからサーマ
ルヘッドに到るｎＣ録紙の搬送通路にロータリエンコー
ダなどの検出器を配置し、この検出器の出力に基づいて
サーマルヘッドに到る記録紙の搬送速度がザーマルへ、
ドの記録速度に同期するように制御している。
ところで、この種の装置においては給紙トレイからの記
録紙の排出ミスやチー１ルヘツド忙到る搬送経路での紙
づまりが発生することがある。このため、従来からサー
マルヘッドに到る搬送経路に記録紙の排出ミスや紙づま
シなどの搬送不良を検出するセンサが設けられている。
録紙の排出ミスやチー１ルヘツド忙到る搬送経路での紙
づまりが発生することがある。このため、従来からサー
マルヘッドに到る搬送経路に記録紙の排出ミスや紙づま
シなどの搬送不良を検出するセンサが設けられている。
ところが、従来においてはこのような搬送ミスを検出す
るセンサとして光センサを用いているため、サーマルヘ
ッドに到る搬送経路にこの光センサと記録紙の搬送速度
を検出する検出器とが両方送路の構成が複雑化するとい
う欠点がおった。
るセンサとして光センサを用いているため、サーマルヘ
ッドに到る搬送経路にこの光センサと記録紙の搬送速度
を検出する検出器とが両方送路の構成が複雑化するとい
う欠点がおった。
本発明は上述した従来装置の欠点に鑑みなされたもので
、その目的は簡単な搬送路の構成で、搬送速度のｔｉｉ
ｌｌ （＋１１１１および搬送不良の検出を行うことが
できる転写型感熱記録装置を提供することにある。
、その目的は簡単な搬送路の構成で、搬送速度のｔｉｉ
ｌｌ （＋１１１１および搬送不良の検出を行うことが
できる転写型感熱記録装置を提供することにある。
本発明は、記録紙の移動量を検出する検出器の出力に基
づいて記録紙の搬送速度の制御および搬送不良の検出を
行うようにしたものである。
づいて記録紙の搬送速度の制御および搬送不良の検出を
行うようにしたものである。
以下、図示する実施例に基づき本発明の詳細な説明する
◇ 第１図は本発明において給紙トレイから送出された記録
紙が所定の記録を終えた後排出トレイに排出されるまで
の搬送機構の一実施例を示す図であり、第２図は搬送速
度の制御および搬送不良の検出を行う電気回路の一実施
例を示すグロック図である。
◇ 第１図は本発明において給紙トレイから送出された記録
紙が所定の記録を終えた後排出トレイに排出されるまで
の搬送機構の一実施例を示す図であり、第２図は搬送速
度の制御および搬送不良の検出を行う電気回路の一実施
例を示すグロック図である。
ＩＡ１図において、１は給紙トレイであシ、ここに蓄積
されている記録紙２はフィードローラ３によって１枚ず
クサーマルヘッド４に到る搬送路に送シ出される。そし
て、サーマルヘッド４の直前でインクドナーシート紙管
５から送られるインクトナーシート６と合流した後、パ
ックローラ７によってインクトナーシート６と共にサー
マルヘッド４に密着され、サーマルヘッド４の発熱によ
って所定の記録がなされる。このようにして記１４ｊｉ
を終えた記録紙２はト”ライプローラ８の直１）１１で
インクドナーシート６から剥離され、図示しない４ノ［
出トレイに排出される。なお、９はピンチローラである
。
されている記録紙２はフィードローラ３によって１枚ず
クサーマルヘッド４に到る搬送路に送シ出される。そし
て、サーマルヘッド４の直前でインクドナーシート紙管
５から送られるインクトナーシート６と合流した後、パ
ックローラ７によってインクトナーシート６と共にサー
マルヘッド４に密着され、サーマルヘッド４の発熱によ
って所定の記録がなされる。このようにして記１４ｊｉ
を終えた記録紙２はト”ライプローラ８の直１）１１で
インクドナーシート６から剥離され、図示しない４ノ［
出トレイに排出される。なお、９はピンチローラである
。
ところで、サーマルへ、ド４に到る搬送路にはフィード
ローラ３によって送出される記録紙２に摺接し、ｂＣ録
紙２の搬送速度に対応した速度で回転する速度検出ロー
ラｌＯが配置されている。この速度検出ローラ１０の回
転軸には例えｔよその回転速度に対応し罠周期の）やル
ス４ａ号を発生するロークリエンコーダ（またｔま回転
角検出器）か取付けられておシ、ドライブローラ８０回
転速度はこのロータリエンコーダから発生されるパルス
信号を基にサーマルヘッド４の記録速度に同期するよう
に制＃される。また、フィードローラ３を駆動した後一
定時間経過してもロータリエンコーダからパルス信号が
発生しない場合は、フィードローラ３によシ送出しミス
が生じたものとして判定される。さらに、ロータリエン
コーダから発生されるパルス信号は記録紙２の移動量に
も換算され、この実際の移動量がサーマルへ、ド４によ
る記録動作中にドライブローラ８による記録紙の移動予
定量と一致しなければ紙づまりが生じたものとして判定
される。
ローラ３によって送出される記録紙２に摺接し、ｂＣ録
紙２の搬送速度に対応した速度で回転する速度検出ロー
ラｌＯが配置されている。この速度検出ローラ１０の回
転軸には例えｔよその回転速度に対応し罠周期の）やル
ス４ａ号を発生するロークリエンコーダ（またｔま回転
角検出器）か取付けられておシ、ドライブローラ８０回
転速度はこのロータリエンコーダから発生されるパルス
信号を基にサーマルヘッド４の記録速度に同期するよう
に制＃される。また、フィードローラ３を駆動した後一
定時間経過してもロータリエンコーダからパルス信号が
発生しない場合は、フィードローラ３によシ送出しミス
が生じたものとして判定される。さらに、ロータリエン
コーダから発生されるパルス信号は記録紙２の移動量に
も換算され、この実際の移動量がサーマルへ、ド４によ
る記録動作中にドライブローラ８による記録紙の移動予
定量と一致しなければ紙づまりが生じたものとして判定
される。
とのよ５′＆搬送速度の制御および搬送不良の検出は第
２図に示す回路で行われる。
２図に示す回路で行われる。
第２図において、記録開始指令が与えられるとフィード
信号ＦＤが発生し、このフィード信号ＦＤによってフィ
ードローラ３が回転して給紙トレイ１に蓄積された記録
紙２が送夛出される。これと同時に、フィード信号ＦＤ
によってタイマ正常に送シ出されることＫより、速度検
出ローラ１０の回転軸に取付けられたロータリエンコー
ダ１２からは記録紙２の搬送速度に対応した周期のパル
ス信号が発生される。このパル７４８号は演算器１３を
介して判定器１４に与えられる・判定器１４はタイマ１
１のタイマ時間終了時にロータリエンコーダ１２からの
パルス信号が到来しているか否かによシ送シ出しミスが
発生しているか否かを判定するもので、記録紙２の送シ
出しミスが生じた場合にはタイマ時間を経過した後にお
いてもロータリエンコーダ１２からのパルス信号が到来
しないため、このことをもって送シ出しミスが生じたも
のと判定し、搬送エラー信号ＥＲＲを送出する。
信号ＦＤが発生し、このフィード信号ＦＤによってフィ
ードローラ３が回転して給紙トレイ１に蓄積された記録
紙２が送夛出される。これと同時に、フィード信号ＦＤ
によってタイマ正常に送シ出されることＫより、速度検
出ローラ１０の回転軸に取付けられたロータリエンコー
ダ１２からは記録紙２の搬送速度に対応した周期のパル
ス信号が発生される。このパル７４８号は演算器１３を
介して判定器１４に与えられる・判定器１４はタイマ１
１のタイマ時間終了時にロータリエンコーダ１２からの
パルス信号が到来しているか否かによシ送シ出しミスが
発生しているか否かを判定するもので、記録紙２の送シ
出しミスが生じた場合にはタイマ時間を経過した後にお
いてもロータリエンコーダ１２からのパルス信号が到来
しないため、このことをもって送シ出しミスが生じたも
のと判定し、搬送エラー信号ＥＲＲを送出する。
一方、ロータリエンコーダ１２から発生されるパルス信
号は演算器１３を介してカウンタ１５に入力されてカウ
ントされる。そして、そのカウント値が所定値に達した
ならば記録紙２の記録開始位置がサーマルへ、ド４の位
置に達したものとし−ｒ ＞ ７７′Ｉ＋ ｈ −Ｉ
Ｊ Ｉ Ｅ −Ａ−、Ｌ 畦ｂａｒ ６２３ ｉｐ！ｂ
イ＃＆ Ｑ ’ｒ −Ａ＝５１１７にされる。これと同
時に、モータパルス発生器１６ニトライブ信号りが与え
られ、このモータパルス発生器１６からサーマルヘッド
４の主走査記録方向の１ラインにつき例えば４個のモー
タパルスが発生される。このモータパルスはト９ライゾ
ローラ８を駆動するモータ１８に与えられると共に、カ
ウンタ１７でカウントされる。これによって、モータ１
８はモータパルスの発生数に対応した回転量だけ回転す
る。この結果、ドライブローラ８はサーマルヘッド４の
１記録ラインにつき所定回転量ずつ回転し、記録紙２は
順次搬送される。一方、カウンタ１７のカウント値はド
ライブローラ８による記録紙２の移動量を示す値として
比較器１９に入力される。比較器１９にはエンコーダ１
２から発生されるｉ４ルス信号を記録紙２の移動量に換
算した値、換言すればエンコーダ１２から発生されるパ
ルス信号をモータパルスの数に換算した値が演算器１３
から入力されている。比較器１９はこれらの値が与えら
れると両者を比較し、その偏差に応じてモータパルス発
生器１６から発生されるモータパルスの周期を補正する
。これＫよって、サーマルへ、ド４を通過する記録紙２
の搬送速度はサーマルヘラ］゛４の記録速度と完全に同
期するものとなる０比較器１９から出力される偏差信号
はジャム判定器２０にも与えられ、モータ１８の回転に
よる記録紙２の移動予定量よシも実際の移動量が一定値
以上少い場合には紙づｔシが生じたものとして判定され
、このジャム判定器２０から搬送エラー信号ＥＲＲが出
力される。
号は演算器１３を介してカウンタ１５に入力されてカウ
ントされる。そして、そのカウント値が所定値に達した
ならば記録紙２の記録開始位置がサーマルへ、ド４の位
置に達したものとし−ｒ ＞ ７７′Ｉ＋ ｈ −Ｉ
Ｊ Ｉ Ｅ −Ａ−、Ｌ 畦ｂａｒ ６２３ ｉｐ！ｂ
イ＃＆ Ｑ ’ｒ −Ａ＝５１１７にされる。これと同
時に、モータパルス発生器１６ニトライブ信号りが与え
られ、このモータパルス発生器１６からサーマルヘッド
４の主走査記録方向の１ラインにつき例えば４個のモー
タパルスが発生される。このモータパルスはト９ライゾ
ローラ８を駆動するモータ１８に与えられると共に、カ
ウンタ１７でカウントされる。これによって、モータ１
８はモータパルスの発生数に対応した回転量だけ回転す
る。この結果、ドライブローラ８はサーマルヘッド４の
１記録ラインにつき所定回転量ずつ回転し、記録紙２は
順次搬送される。一方、カウンタ１７のカウント値はド
ライブローラ８による記録紙２の移動量を示す値として
比較器１９に入力される。比較器１９にはエンコーダ１
２から発生されるｉ４ルス信号を記録紙２の移動量に換
算した値、換言すればエンコーダ１２から発生されるパ
ルス信号をモータパルスの数に換算した値が演算器１３
から入力されている。比較器１９はこれらの値が与えら
れると両者を比較し、その偏差に応じてモータパルス発
生器１６から発生されるモータパルスの周期を補正する
。これＫよって、サーマルへ、ド４を通過する記録紙２
の搬送速度はサーマルヘラ］゛４の記録速度と完全に同
期するものとなる０比較器１９から出力される偏差信号
はジャム判定器２０にも与えられ、モータ１８の回転に
よる記録紙２の移動予定量よシも実際の移動量が一定値
以上少い場合には紙づｔシが生じたものとして判定され
、このジャム判定器２０から搬送エラー信号ＥＲＲが出
力される。
このように本実り例においては１つのロータリエンコー
ダ１２を用いるのみで記録紙の搬送速度の制御および搬
送不良の検出を行うことができるため、サーマルヘッド
に到る搬送路の構成を極めて簡単なものとすることがで
きる。
ダ１２を用いるのみで記録紙の搬送速度の制御および搬
送不良の検出を行うことができるため、サーマルヘッド
に到る搬送路の構成を極めて簡単なものとすることがで
きる。
なお、ロータリエンコーダに代えてレーザドラブラー速
度検出゛器を用いれば、高範囲の速度に亘ってさらに精
度の良い速度制御および搬送不良の検出を行うことがで
きる。
度検出゛器を用いれば、高範囲の速度に亘ってさらに精
度の良い速度制御および搬送不良の検出を行うことがで
きる。
以上の説明からツ」らかなように本発明によれば、サー
マルヘッド９に到る搬送路に１個の検出器を設けるのみ
であるため、極めて簡単な搬送路の４ｆｉ成で記録紙の
搬送速度の制御および搬送不良の検出を行うことができ
る。これにより、コストの削減を図れるなど極めて有益
な効果を得ることができる。
マルヘッド９に到る搬送路に１個の検出器を設けるのみ
であるため、極めて簡単な搬送路の４ｆｉ成で記録紙の
搬送速度の制御および搬送不良の検出を行うことができ
る。これにより、コストの削減を図れるなど極めて有益
な効果を得ることができる。
第１図は本発明における記録紙搬送機構の一実施例を示
す図、第２図は搬送速度の制御系および搬送不良の検出
系の一実施例を示す／口、り図である。 １・・・給紙トレイ、２・・・記録紙、３・・・フィー
ドローラ、４・・・サーマルヘッド、６・・・インクド
ナーシート、７・・・パックローラ、１０・・・速度検
出ローラ、１１・・・タイマ、１２・・・ロータリエン
コーダ、１３・・・演算器、１４・・・判定器、１５・
・・カウンタ、１６・・・モーｐ ａ４ルス発生Ｒｙ、
１８・・・モータ、１９・・・比較器、２０・・・ジャ
ム判定器。 出蔀人 ８．２Ａ や ８ つ、 肩°′丁−？（−第
１図 第２図
す図、第２図は搬送速度の制御系および搬送不良の検出
系の一実施例を示す／口、り図である。 １・・・給紙トレイ、２・・・記録紙、３・・・フィー
ドローラ、４・・・サーマルヘッド、６・・・インクド
ナーシート、７・・・パックローラ、１０・・・速度検
出ローラ、１１・・・タイマ、１２・・・ロータリエン
コーダ、１３・・・演算器、１４・・・判定器、１５・
・・カウンタ、１６・・・モーｐ ａ４ルス発生Ｒｙ、
１８・・・モータ、１９・・・比較器、２０・・・ジャ
ム判定器。 出蔀人 ８．２Ａ や ８ つ、 肩°′丁−？（−第
１図 第２図
Claims (3)
- （１） 記録紙搬送経路において記録紙の移動量を検出
する検出器と、この検出器から出力される移動量検出信
号に基づき記録紙の搬送を制御する制御回路と、前記移
動量検出信号に基づき記録紙の搬送不良を検出する検出
回路とを備えた転写型感熱記録装置。 - （２）検出器を記録紙搬送経路に送出される記録紙との
摺接によって回転する回転角度検出器によシ描成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の転写型感熱
記録装置。 - （３）検出器をレーデドツプラー速度検出器によ）構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の転写
型感熱記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17567383A JPS6067183A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 転写型感熱記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17567383A JPS6067183A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 転写型感熱記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067183A true JPS6067183A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=16000232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17567383A Pending JPS6067183A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 転写型感熱記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067183A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104862A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-10 | Fujitsu Ltd | 熱転写記録装置 |
| JPS63118281A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Fujitsu Ltd | 熱転写記録装置 |
| JPS63296976A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型記録装置における記録シ−ト搬送装置 |
| JPH04201369A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 熱転写プリンタ装置 |
| EP0584792A2 (en) * | 1992-08-28 | 1994-03-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17567383A patent/JPS6067183A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104862A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-10 | Fujitsu Ltd | 熱転写記録装置 |
| JPS63118281A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Fujitsu Ltd | 熱転写記録装置 |
| JPS63296976A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型記録装置における記録シ−ト搬送装置 |
| JPH04201369A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 熱転写プリンタ装置 |
| EP0584792A2 (en) * | 1992-08-28 | 1994-03-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
| EP0584792A3 (en) * | 1992-08-28 | 1994-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | Sheet feeding apparatus |
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