JPH0756281Y2 - 自動原稿送り装置 - Google Patents

自動原稿送り装置

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JPH0756281Y2
JPH0756281Y2 JP40577390U JP40577390U JPH0756281Y2 JP H0756281 Y2 JPH0756281 Y2 JP H0756281Y2 JP 40577390 U JP40577390 U JP 40577390U JP 40577390 U JP40577390 U JP 40577390U JP H0756281 Y2 JPH0756281 Y2 JP H0756281Y2
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feeding
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JP40577390U
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祥史 笠井
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Nisca Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複写機などのプラテン
上の所定位置に2枚の原稿を並置状態に自動的に給送す
ることができる自動原稿送り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来において、複写枚数の節約などのた
めに、2枚の原稿をプラテン上の所定位置に並置状態に
搬送し、1枚の用紙に複写できるようにした自動原稿送
り装置が特願昭61−217945号(特開昭63−7
4666号)で提案されている。
【0003】このような自動原稿送り装置において、第
1枚目の原稿の後端と第2枚目の原稿の先端とをいかに
して一定距離(具体的には、0mm)間隔で並べるかが
問題となる。
【0004】そこで、従来においては、図4(a)に示
すように、原稿に撓みループを形成し、原稿の給送方向
の姿勢を正すために原稿台に載置された原稿を1枚ずつ
取り出してプラテン方向に給送するレジストローラ(あ
るいはピンチローラ)RRの上流側に設けた原稿検知セ
ンサSNを利用し、この原稿検知センサSNによって第
1枚目の原稿OR1の後端が検出されたならば、この
後、所定距離Lだけ原稿OR1を搬送し、レジストロー
ラRRのほぼ中心位置に設定した基準位置P0に原稿O
R1の後端をセットして給送動作を一時停止し、その
後、図4(b)に示すように、第2枚目の原稿OR2を
前記基準位置P0に給送することにより、両原稿OR
1,OR2を突き合わせ状態とし、この突き合わせ状態
で搬送ベルト等によってプラテンの所定位置に搬送する
という方法がとられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような給送制御方法において、レジストローラRRはそ
の回転指令パルスを停止しても直ちに回転が停止せず、
慣性によって予め設定した回転量よりも余分に回転す
る。このため、第1枚目の原稿OR1は慣性回転量相当
距離だけプラテン方向にオーバランしてしまい、第1枚
目の原稿OR1の後端と第2枚目の原稿OR2の先端と
が予め設定した所定間隔の突き合わせ状態にならないと
いう問題があった。
【0006】本考案の目的は、第1枚目の原稿の後端と
第2枚目の原稿の先端とを予め設定した所定間隔の突き
合わせ状態にしてプラテン上の所定位置に搬送すること
ができる自動原稿送り装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の自動原稿送り装置は、画像処理装置のプラ
テン上の所定位置に2枚の原稿を並置状態に自動的に搬
送する自動原稿送り装置において、原稿台上の原稿を1
枚ずつプラテン方向に給送する原稿給送手段と、この原
稿給送手段によってプラテン方向に給送された原稿をプ
ラテン上の所定位置に搬送する搬送手段と、前記原稿給
送手段の下流側の搬送経路において原稿の先端または後
端を検出する原稿検知手段と、前記搬送手段を駆動する
搬送モータと、プラテン上に並置すべき2枚の原稿のう
ち1枚目の原稿の後端が前記原稿検知手段によって検出
された後所定距離L給送した時点で前記搬送モータを一
時停止させ、一定時間後に2枚目の原稿の給送を開始
し、その先端が前記原稿検知手段によって検出された時
点から所定距離L搬送し、前記搬送モータを停止させる
第1の制御手段と、前記第1枚目の原稿の搬送を開始し
た時の搬送モータの一時停止後の一定時間内における第
1枚目の原稿のオーバラン距離を検出するオーバラン検
出手段と、このオーバラン検出手段で検出したオーバラ
ン距離に応じて前記第1の制御手段による第2枚目の原
稿の搬送距離を補正する補正手段とを具備し、前記搬送
手段の搬送経路上において第1枚目の原稿の後端と第2
枚目の原稿の先端とを突き合わせ状態にし、プラテン上
の所定位置に搬送することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、第1枚目の原稿のオーバ
ラン量を検出し、このオーバラン量相当距離分だけ第2
枚目の原稿の搬送量を増加させる。これにより、第1枚
目の原稿の後端と第2枚目の原稿の先端とは予め設定し
た所定間隔の突き合わせ状態になる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図を参照して説
明する。
【0010】図1はこの発明に係る自動原稿送り装置の
搬送機構の全体構成を示す断面図である。図2は原稿の
搬送を制御する制御部の構成を示すブロック図である。
画像読み取り装置の一実施例を示すブロック図である。
【0011】図1において、この自動原稿送り装置1
は、大別すると、給紙トレー2上の原稿を1枚ずつ取り
出して給送する給送部3と、1枚ずつ給送された原稿を
撓ませることによって搬送方向を臨む姿勢を補正し、プ
ラテンPの所定位置に搬送する搬送部4と、画像処理後
の原稿を排出したり、表裏を反転させて再びプラテンP
の所定位置の方向に導く反転排出部5と、排出された原
稿を載積する排紙トレー6とから成っている。
【0012】給送部3はピックアップローラ7、エンプ
ティセンサ8、分離ローラ9およびレジストセンサ1
0、ピックアップローラ7および分離ローラ9の動力源
としてのモータM1とから成っており、給紙トレー2に
載置された原稿はピックアップローラ7によって下側か
ら数枚ずつ取り出され、分離ローラ9によって最下位の
原稿のみが分離された大きなループマージンンを持った
空間部11に送り出される。ここで、外側ガイド板12
に沿って方向を転換した原稿は直進案内部13をへて搬
送部4のレジストローラ14とピンチローラ15のニッ
プ点に達する。
【0013】搬送部4は、前記レジストローラ14(原
稿給送手段)およびピンチローラ15と、広幅の搬送ベ
ルト16、この搬送ベルト16を回転駆動する駆動ロー
ラ17および従動ローラ18、搬送ベルト16をプラテ
ンPの上面に張設する複数のピンチローラ19、レジス
トローラ14の下流側で原稿の先端または後端を検出す
る突き合わせセンサ26,レジストローラ14の駆動源
としてのモータM2,このモータM2の回転量を検出す
るエンコーダEC1,搬送ベルト16の駆動源としての
モータM3,このモータM3の回転量を検出するエンコ
ーダEC2とから成っており、レジストローラ14の入
り口に給送されて来た原稿はレジストローラ14とピン
チローラ15との間に圧接された状態でレジストローラ
14が回転することによってプラテンPの方向に送り出
され、レジストローラ14と同時に回転し始めた搬送ベ
ルト16によってプラテンPの上に搬送される。この
時、レジストセンサ10は原稿後端がレジストセンサ1
0の位置から送り出されるまでオンしているので、後述
する図2の制御部を構成するマイクロコンピュータ30
は、原稿を1枚ずつ複写するモードにおいてはレジスト
ローラ14と駆動ローラ17を回転させ始めるタイミン
グからレジストセンサ10が原稿後端の通過によってオ
フとなるタイミングまでの間において駆動ローラ17お
よびレジストローラ14の動力源であるモータM2への
印加パルス数をエンコーダEC1の出力パルスによって
カウントし、そのカウント値によって原稿サイズを定形
原稿サイズに分類する。そして、レジストセンサ10の
位置からプラテンPの所定位置までの距離相当数のパル
スがモータM2へ印加された時点でモータM2を停止さ
せる。これにより、原稿はプラテンPの所定位置にセッ
トされる。
【0014】次に、反転排出部5は反転ローラ20とこ
れに圧接された従動ローラ21a,21b、原稿の表裏
が反転した状態で搬送ベルト16の方向に逆送する切り
換え爪22、排紙センサ23、逆送時の停止タイミング
を決定するためのセンサ24、排紙ローラ25、反転ロ
ーラ20の動力源としてのモータM4からなっており、
原稿片面の画像処理の終了に伴って搬送ベルト16によ
って排出方向に搬送されてきた原稿は反転ローラ20に
よって排出方向に搬送される。この時、切り換え爪22
が図示のようになっている場合は排紙ローラ25によっ
て排紙トレー6に排出される。しかし、切り換え爪22
が逆送側に切り換えられている時は搬送ベルト16の従
動ローラ18の方向へ導かれ、搬送ベルト16の逆回転
によって再びプラテンPの所定位置にセットされる。
【0015】一方、両面コピー時には、原稿の排出順序
を揃えるために、プラテンP上を一度通過させて反転排
出部5で原稿の表裏を反転させ、この反転された原稿を
プラテンPの所定位置にセットすることにより、片面の
コピーを行う。この後、反転排出部5で原稿の表裏を反
転させて再び所定位置Aにセットし、残る片面のコピー
を行い、この後に反転排出部5の切り換え爪22を図示
の状態に切り換え、排紙トレー6に排出する。
【0016】次に図2の制御部は、具体的にはマイクロ
コンピュータ30によって構成されている。このマイク
ロコンピュータ30は、図1に示した搬送機構の各要素
と共同して原稿の搬送を制御する。このマイクロコンピ
ュータ30には、エンプティセンサ8、レジストセンサ
10、排紙センサ23、停止タイミング検出用のセンサ
24、突き合わせセンサ26,エンコーダEC1,EC
2の各センサの出力信号が入力されている他に、モータ
M1,M2,M3,M4に印加するパルスPM1,PM
2,PM3,PM4の基準となるクロックパルスφ1、
φ2が入力されている。
【0017】また、出力信号としては、給送部3の分離
ローラ9等を回転駆動するためのモータM1,レジスト
ローラ14を回転するためのモータM2、搬送ベルト1
6を回転するためのモータM3、反転ローラ20を回転
するためのモータM4への印加パルスPM1〜PM4、
切り換え爪25を切り換えるためのソレノイド(図示せ
ず)への駆動信号SD等が出力されている。
【0018】図3は、2in1モードにおいて2枚の原
稿を突き合わせ状態でプラテンP上に搬送するための制
御手順を示すフローチャートである。以下、このフロー
チャートを参照した原稿の突き合わせ搬送制御について
説明する。
【0019】まず、マイクロコンピュータ30は2in
1モードであるかどうかを判定し、2in1モードであ
れば、第1枚目の原稿の給送を開始させる(ステップS
1,S2)。すなわち、モータM1を回転させることに
よってピックアップローラ7および分離ローラ9を回転
させ、給紙トレー2上の原稿のうち最下位の1枚目の原
稿を取り出し、レジストローラ14とピンチローラ15
のニップ点に導く。この後、モータM2を回転させるこ
とによってレジストローラ14を回転させ、第1枚目の
原稿をれぞローラ14とピンチローラ15との間に圧接
した状態でプラテンPの方向へ搬送させる。
【0020】このようにして第1枚目の原稿の給送を開
始することによって第1枚目の原稿の後端が突き合わせ
センサ26の位置を通過し、突き合わせセンサ26の出
力信号がオフになると(ステップS3)、マイクロコン
ピュータ30は第1枚目の原稿をさらに所定距離L搬送
すべく所定パルス数Aを設定し(ステップS4)、モー
タM3を回転させる。そして、この間、エンコーダEC
2の出力パルスをカウントし、そのカウント値が所定パ
ルス数Aと同じになったならば、モータM3の回転を停
止させる。次に、モータM3停止後のオーバラン量を検
出すべく、オーバランカウンタをスタートさせる(ステ
ップS5,S6)。
【0021】一定時間の間、モータM3のオーバラン量
を監視し、その監視時間が終了して計測終了時刻になっ
たならば(ステップS7)、この監視時間中に検出した
オーバラン量のカウント値を保存した後、第2枚目の原
稿の給送を開始させる(ステップS8)。これによっ
て、第2枚目の原稿の先端が突き合わせセンサ26の位
置を通過し、突き合わせセンサ26がオンになると、所
定パルス数Aに前記オーバラン量のカウント値を加算
し、その加算結果を所定パルス数Bとして設定する(ス
テップS92,S10)。すなわち、第2枚目の原稿を
所定距離搬送するための所定パルス数AをモータM3の
オーバラン量で補正する。そして、第2枚目の原稿を所
定パルス数B相当距離だけ搬送すべく、モータM3を回
転させる。この間、エンコーダEC2の出力パルスをカ
ウントし、そのカウント値が所定パルス数Bと同じにな
ったならば、モータM3の回転を停止させる(ステップ
S11,S12)。これによって、第2枚目の原稿は、
プラテンP上で第1枚目の原稿とあらかじめ定めた所定
間隔をもって突き合わされた状態になる。なお、モータ
M1とM2は共通にすることができる。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案では、第1
枚目の原稿のオーバラン量を検出し、このオーバラン量
相当距離分だけ第2枚目の原稿の搬送量を補正するよう
にしたため、第1枚目の原稿の後端と第2枚目の原稿の
先端とを予め設定した所定間隔の突き合わせ状態にして
プラテン上の所定位置に搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る自動原稿送り装置全体構成を示
す断面図である。
【図2】この考案に係る自動原稿送り装置の制御部の構
成を示すブロック図である。
【図3】この考案に係る自動原稿送り装置の原稿突き合
わせ制御手順を示すフローチャートである。
【図4】従来の突き合わせ制御の問題点を説明するため
の説明図である。
【符号の説明】
1 自動原稿送り装置 2 給紙トレー 3 給送部 4 搬送部 5 反転排出部 6 排紙トレー 14 レジストローラ M2、M3 モータ 10 レジストセンサ 26 突き合わせセンサ 30 マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像処理装置のプラテン上の所定位置に
    2枚の原稿を並置状態に自動的に搬送する自動原稿送り
    装置において、原稿台上の原稿を1枚ずつプラテン方向
    に給送する原稿給送手段と、この原稿給送手段によって
    プラテン方向に給送された原稿をプラテン上の所定位置
    に搬送する搬送手段と、前記原稿給送手段の下流側の給
    送経路において原稿の先端または後端を検出する原稿検
    知手段と、前記搬送手段を駆動する搬送モータと、プラ
    テン上に並置すべき2枚の原稿のうち1枚目の原稿の後
    端が前記原稿検知手段によって検出された後所定距離L
    搬送した時点で前記搬送モータを一時停止させ、一定時
    間後に2枚目の原稿の給送を開始し、その先端が前記原
    稿検知手段によって検出された時点から所定距離L搬送
    し、前記搬送モータを停止させる第1の制御手段と、前
    記第1枚目の原稿の搬送を開始した時の搬送モータの一
    時停止後の一定時間内における第1枚目の原稿のオーバ
    ラン距離を検出するオーバラン検出手段と、このオーバ
    ラン検出手段で検出したオーバラン距離に応じて前記第
    1の制御手段による第2枚目の原稿の搬送距離を補正す
    る補正手段とを具備し、前記搬送手段の搬送経路上にお
    いて第1枚目の原稿の後端と第2枚目の原稿の先端とを
    突き合わせ状態にし、プラテン上の所定位置に搬送する
    ことを特徴とする自動原稿送り装置。
JP40577390U 1990-12-28 1990-12-28 自動原稿送り装置 Expired - Lifetime JPH0756281Y2 (ja)

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JP40577390U JPH0756281Y2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 自動原稿送り装置

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JP40577390U JPH0756281Y2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 自動原稿送り装置

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Publication Number Publication Date
JPH0494343U JPH0494343U (ja) 1992-08-17
JPH0756281Y2 true JPH0756281Y2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=31883147

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP40577390U Expired - Lifetime JPH0756281Y2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 自動原稿送り装置

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