JPH0815956B2 - 記録媒体搬送装置 - Google Patents

記録媒体搬送装置

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JPH0815956B2
JPH0815956B2 JP2051491A JP5149190A JPH0815956B2 JP H0815956 B2 JPH0815956 B2 JP H0815956B2 JP 2051491 A JP2051491 A JP 2051491A JP 5149190 A JP5149190 A JP 5149190A JP H0815956 B2 JPH0815956 B2 JP H0815956B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばバーコード情報が付与された伝票
等のシート状記録媒体をマイクロフィルム等に撮影記録
すると共に、そのバーコード情報も読み取る記録装置に
使用される記録媒体搬送装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の搬送装置が使用される画像記録装置と
しては、例えば第2図に示す様な構成からなる装置が知
られている。第2図において、100は記録媒体である伝
票等のシート材原稿、102は複数枚の原稿を給紙するた
めの原稿台、103は原稿台102上の最上部にある原稿を機
器内に搬送するために搬送方向に回転する給紙ローラ、
104は給紙ローラ103により原稿100が同時に複数枚重な
ったまま搬送されることを防止する為に非搬送方向に回
転する分離ローラ、105は原稿を検知しコード情報の読
み取りを始動させる原稿検知手段としてのセンサ、106
はレーザースキャンを行なうことにより原稿100上のバ
ーコードを読み取るコード読取装置、107は原稿を搬送
していくために上部のものは給紙ローラ103と同一回転
方向に、また下部のものは逆回転方向に全て同一回転速
度で回転している搬送ローラ、108は搬送されてきた原
稿を撮影するかイジェクト(分別)するかを判断するタ
イミングを作りだす検知手段となるイジェクト判別用セ
ンサ、109は原稿の搬送路を形成するガイド板、110は不
図示の原稿分別ガイド駆動装置により軸が回転され、そ
の軸に固定されたガイド板により原稿の搬送路を分別用
の他の搬送路に切変える原稿分別ガイド、111はイジェ
クトされた原稿が排出されるイジェクト原稿排紙トレ
ー、112は原稿を撮影する撮影カメラ、113は撮影された
原稿の枚数を数えるカウントセンサ、114は原稿排紙ト
レーである。
また、第3図は上記装置の搬送装置の制御回路の周辺
の構成を示す図で、115は上記原稿検知センサ105が原稿
を検知している間の時間を計測する計測手段としてのタ
イマ、116は原稿検知センサ105の検知結果によりタイマ
115の値を読み取り、連送か否かを判断しイジェクト判
別用センサ108の検知時に原稿分別ガイド110を作動させ
るか否かを決定し指示信号を発するCPU、そして117はこ
のCPU116の出力により原稿分別ガイド110を駆動する原
稿分別ガイド駆動装置である(第1図では図示せず)。
以上の構成を有する従来装置では、原稿100を原稿台1
02に置き不図示のスタートSWを押すと、給紙ローラ103
が搬送方向に回転し、最上部の原稿を機器内の記録部へ
向け搬送する。この際、分離ローラ104は非搬送方向に
回転して最上部以外の原稿が最上部の原稿とかさなって
送られることを防止する。搬送された原稿100が原稿検
知センサ105によって検知されると、タイマ115が起動
し、さらに原稿が進んで原稿検知センサ105が非検知状
態になるとCPU116はタイマ115の値を読みとり、その後
タイマ115を、リセットする。さらに原稿が進みイジェ
クト判別用センサが原稿を検知するとCPU116は原稿の送
り方向長と原稿速度から予め設定されている時間(以下
連送規定時間)内に読み値が入っているかどうかを判断
し、入っている場合は非連送と判断して原稿分別ガイド
110を駆動せず、原稿をそのまま撮影カメラ112の下方に
搬送させて撮影し、カウントセンサ113で撮影枚数を数
えて原稿排紙トレー111に排紙する。一方、原稿の通過
時間が連送規定時間を超えおり連送が発生したと判断し
た場合には、原稿分別ガイド駆動装置117に信号を送り
原稿分別ガイド110を下方に動かして原稿をイジェクト
原稿排紙トレー111に送り出す。さらに1枚目の原稿が
給紙ローラを通りすぎると、上から2番目の原稿が自動
的に搬送され始め、上記動作を原稿台102上に原稿がな
くなるまでくり返すようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかし斯かる従来技術にあっては搬送の中の原稿間隔
を空けるために、給紙ローラ103で原稿を搬送している
時の搬送速度に対し、搬送ローラ107(全て等速)で原
稿を搬送している場合の搬送速度のほうが早くなるよう
に設定している。
そのため、給紙ローラ103と分離ローラ104の間隔の調
整不良で連送が発生し、原稿検知センサ105を通過する
時には第4図(a)の様な連送状態であっても、その後
前の原稿(以下原稿a)が搬送ローラ107によって早く
搬送され、後の原稿(以下原稿b)が給紙ローラ103に
よって遅く搬送されるため、イジェクト判別用センサ10
8を通過する時までには第4図(b)のように前の原稿
aの後の原稿bが分離しているということがあった。
そして、この場合、イジェクトすべき原稿bをイジェ
クト判別用センサ108が検知した時にはCPU116の連送判
断の指示は、前の原稿aの通過後にリセットされている
ため、原稿bは非連送と取扱われてしまい、次に続く原
稿cの記録情報として原稿bを撮影をしてしまい、原稿
に付与されたコード情報を伝票記録情報が不一致にな
る、またコード情報と記録情報の数が不一致になる等種
々の問題が生じた。
本発明は上記した従来技術の有していた課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、記
録媒体検知手段(原稿検知センサ)から分別用検知手段
(イジェクト判別用センサ)まで搬送時間を考慮に入れ
ることにより、最初連送されていた記録媒体が搬送中に
分離したときでも、前後の記録媒体を確実に分別(イジ
ェクト)することが可能な記録媒体搬送装置を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にあっては、所定
の搬送路を搬送されるシート状の記録媒体を上流側の記
録媒体検知手段により検知し、検知した記録媒体の長さ
を計測することにより記録媒体の連送を検出し、連送を
検出後、下流側の分別検知手段による記録媒体の検知に
基づいて分別手段を作動して記録媒体を他の搬送路に分
別する記録媒体搬送装置において、前記記録媒体検知手
段が記録媒体を検知後、所定の分離判別時間範囲外に前
記分別検知手段が記録媒体を検知したときこの検知に基
づいて前記分別手段を作動して記録媒体を前記他の搬送
路に分別するようにしたことを特徴とする。
(作用) 而して記録媒体の連送を検知した後、この連送した記
録媒体を他の搬送路に分別する前に、連送した記録媒体
が分離して非連送状態になった場合に、非連送状態にな
った複数の記録媒体を確実に分別される。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。た
だし記録媒体搬送装置としての機械的な構成は前出の第
2図に示す従来装置と同様であるので、重視した説明は
省略し第1図には本発明の特徴を示すブロック図を示し
ている。
第1図で1及び2は計測手段としてのタイマA及びB
である。これらのタイマがA,Bは記録媒体(原稿)の搬
送開始位置の近くに配設される記録媒体検知手段として
の原稿検知センサ105からの検知信号を受け、その以後
時間の計測を開始するようになっている。ここでタイマ
A,B2つ配設されるのは、順次搬送される原稿の時間計測
はタイマA,B交互に行なうように設定されており、本実
施例装置では原稿検知センサ105から分別用検知手段と
してのイジェクト判別用センサ108の距離が搬送方向で
原稿2枚分以下の長さとされているためである。この点
については後述の動作の説明でさらに説明する。
3は制御手段としてのCPUで上記タイマA,Bからの計測
値を読みとり、分別手段としての原稿分別ガイド110を
駆動させて原稿をイジェクトするか否かの判断を行な
い、ガイド駆動装置117に指示信号を発するようになっ
ている。すなわち、このCPU3は検知センサ105、イジェ
クト判別用センサ108の信号も受け、上記タイマA,Bの計
測値に基づいて、原稿の連送を判断をし、また連送した
原稿が途中で分離したことも判断して全体的制御を行な
うようになっている。
以下では上記構成を有する本装置で原稿を搬送した場
合について、より詳述することによりCPU3の制御内容を
明らかにする。
まず、第4図(c)で示すように連送がおこらなかっ
た場合、原稿検知センサ105が最初の原稿aを検知する
と、タイマA115が起動され、さらに原稿が搬送されて、
原稿aの後端が検知されると、CPU3はその時点でのタイ
マAの値を読みとり、予め設定された連送規定時間であ
るから非連送と判断する。その後原稿が搬送されていく
と、次の原稿bが原稿検知センサ105に検知されタイマ
Bが起動される。(以下原稿aに対するタイマAと同様
の動作を原稿bに対してはタイマBが行なう。) 次に原稿aがイジェクト判別用センサ108によって検
知されると、CPU3は継続して計測をしているタイマAの
値を読み取り、その値を予め原稿検知センサ105とイジ
ェクト判別用センサ108との搬送路長および搬送送度か
ら設定されている分離判別時間範囲(本実施例では搬送
路長/搬送送度の±10%と設定)と比較する。この場合
範囲内であるから非連送と判断し、タイマAをリセット
すると同時に原稿分別ガイド駆動装置117に駆動指示の
信号をださないことにより、原稿aを撮影カメラ12の下
部に搬送させる。これの動作は次の原稿bについても同
様であり、また本実施例においては原稿検知センサ105
からイジェクト判別用センサ108までの搬送路長は原稿
が2枚以下しか存在しえない長さであるため、タイマは
A,Bの2ケでよく、原稿bの次の原稿cはタイマAで同
様の処理を行なうようになる。
なお、タイマAの起動中に、原稿aの後端が原稿検知
センサ105により検知される前にイジェクト判別用セン
サ108が原稿aを検知した場合は、3枚以上の原稿が連
送したと判断して原稿分別ガイド駆動装置117に駆動信
号を出し、連送した原稿をイジェクト原稿排紙トレー11
1に送り出す。
また、タイマは原稿検知センサ105が原稿を検知した
とき起動され、起動後、分離判別時間範囲内にイジェク
ト判別用センサ108が原稿を検知したときリセットさ
れ、分離判別時間範囲外にイジェクト判別用センサ108
が原稿を検知した場合はリセットされない。
次に第4図(a)及び(b)で示すように2枚の原稿
a,bが原稿検知センサ105を通過するときには連送されて
おり、イジェクト判別用センサ108を通過するときには
分離している場合について説明する。まず原稿検知セン
サ105が原稿aを検知するとタイマAが始動され、さら
に原稿bの後端が通過した時点でCPU3はタイマAの値を
読み取る。これで計測時間は連送規定時間以上であるた
め連送と判断する。さらに原稿a,bが分離されながら搬
送され、先の原稿aがイジェクト判別用センサ108に達
するとCPU3はタイマAの値を読みとり、それを分離判別
時間範囲と比較する。ここで原稿aについての分離判別
時間の値は範囲内に入っているが、この原稿aはすでに
連送であると判断されているのでCPU3は原稿分別ガイド
駆動装置117に駆動指示信号を出力し、原稿aをイジェ
クト原稿排紙トレーに排出させると共にここでタイマA
をリセットする。つぎに原稿bがイジェクト判別用セン
サ108に達するとCPU3はその次の原稿cの計測を行って
いるタイマBのその時点での値を読みこみ、れを分離判
別時間範囲と比較するが、この場合、タイマBは原稿c
の先端が原稿検知センサ105に達した時点で始動された
ものであり、計測値は小さく分離判別時間範囲外とな
り、CPU3は原稿bを原稿aから分離された原稿と判断し
て、原稿分別ガイド駆動装置117に駆動指示信号を出力
して原稿分別ガイドを下げて、原稿bをイジェクト原稿
排紙トレーに排出させる。なおこの時CPU3はタイマBを
リセットはせず、次の原稿cの先端がイジェクト判別用
センサ8に検知された時、再度タイマBの値を読みこみ
分離判別時間と比較を行ない、分離判別時間範囲内にイ
ジェクト判別用センサが原稿cを検知した場合はタイマ
Bをリセットする。
最後に、連送原稿が分離しなかった場合には、原稿a
の先端がイジェクト判別用センサ108に達した時のCPU3
の判断により原稿a,b同時にイジェクトされることにな
る。
以上説明したように本実施例装置によれば、記録媒体
としての原稿が最初連送された搬送中に分離した場合で
も前・後の原稿を確実にイジェクト(分別)することが
できる。
なお、上記した本実施例装置では計測手段としてタイ
マを使用したが搬送系に設置されたエンコーダのパルス
をカウンタにより計測するようにしてもよい。
また、本実施例ではタイマA,Bの2個を配設したが、
これは本実施例装置においては、原稿検知センサ105と
イジェクト判別センサ108間に原稿が2枚以下しか存在
し得ないように構成されているためで、両センサ間の距
離が長くなり多数の原稿が存在可能な場合にはその距離
に対応させてタイマの数を増やせばよい。
また、本実施例では1つのタイマが1枚の原稿につい
て原稿長と原稿検知センサ・イジェクト判別用センサ間
の搬送時間を測定した後リセットしたが、1つのタイマ
を常時動かし続けて、複数枚の原稿の原稿長や搬送時間
をCPUによって管理して連送分離の判断を行なうように
させることも可能である。
(発明の効果) 本発明は以上の構成および作用から記録媒体検知手段
が記録媒体を検知後、所定時間経過する前に分別検知手
段が記録媒体を検知したときこの検知に基づいて分別手
段を作動して記録媒体を他の搬送路に分別するので、記
録媒体の連送を検知した後、この連送した記録媒体を他
の搬送路に分別する前に、連送した記録媒体が分離して
非連送状態になった場合に、非連送状態になった複数の
記録媒体を確実に分別できる記録媒体搬送装置を提供す
ることができる。
かかる搬送装置を記録媒体に使用することで誤った記
録媒体を記録したり、コード情報と記録情報の数が不一
致となることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る記録媒体搬送装置の主要
部を示すブロック図、第2図は従来装置の全体構成を示
す図、第3図は同制御内容を示すブロック図、第4図
(a)〜(c)は記録媒体の搬送の様子を説明した図で
ある。 符号の説明 1,2……計測手段(1……タイマA、2……タイマ
B)、3……制御手段(CPU) 100……記録媒体(原稿) 105……記録媒体検知手段(原稿検知センサ) 108……分別用検知手段(イジェクト判別用センサ) 117……分別手段(分別ガイド駆動装置)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の搬送路を搬送されるシート状の記録
    媒体を上流側の記録媒体検知手段により検知し、検知し
    た記録媒体の長さを計測することにより記録媒体の連送
    を検出し、連送を検出後、下流側の分別検知手段による
    記録媒体の検知に基づいて分別手段を作動して記録媒体
    を他の搬送路に分別する記録媒体搬送装置において、 前記記録媒体検知手段が記録媒体を検知後、所定の分離
    判別時間範囲外に前記分別検知手段が記録媒体を検知し
    たときこの検知に基づいて前記分別手段を作動して記録
    媒体を前記他の搬送路に分別するようにしたことを特徴
    とする記録媒体搬送装置。
JP2051491A 1990-03-02 1990-03-02 記録媒体搬送装置 Expired - Fee Related JPH0815956B2 (ja)

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JP6116508B2 (ja) * 2014-03-20 2017-04-19 富士通フロンテック株式会社 帳票読取プログラム、帳票読取方法、および帳票読取システム

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JPS4814292U (ja) * 1971-06-29 1973-02-17
JPS59118639A (ja) * 1982-12-27 1984-07-09 Omron Tateisi Electronics Co 紙葉類の搬送装置

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