JP5322563B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、コピー機やプリンタ等の画像形成装置に関する。
コピー機やプリンタ等の画像形成装置では、印刷用紙の搬送状態を検出するためのセンサが用紙搬送経路の複数箇所に設置されており、これら各センサから得られる情報を基に用紙搬送及び印刷動作を制御している。
特開2007−33975号公報
従来では、製造ラインで組みあがった画像形成装置のセンサ情報をチェックせずに用紙搬送を実施し、実際にJAM(紙詰まり)等の不具合が発生してからセンサ情報を確認して、センサの組み立て不良などを修正した後に用紙搬送が正常に行えるか確認していた。このため、画像形成装置の品質解析のために長い時間を要していた。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、組み立て後の品質解析に要する時間を短縮することが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、画像形成装置に係る第1の解決手段として、用紙に画像を形成する画像形成部と、該画像形成部の直前で用紙の搬送タイミングを調整するレジストローラと、用紙搬送経路の複数箇所に設置され用紙の搬送状態を検出するためのセンサとを備える画像形成装置であって、前記センサの組み立て状態をチェックするセンサチェックモードへの移行指示があった場合に、前記画像形成部を動作させずに用紙搬送経路に沿って用紙を等速で搬送させ、その期間に各センサから得られる情報を保存する制御部を備えることを特徴とする。
また、画像形成装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、表示部を備え、前記制御部は、保存情報を時系列的に可視化して前記表示部に表示させることを特徴とする。
また、画像形成装置に係る第3の解決手段として、上記第1または第2の解決手段において、前記制御部は、所定の時間間隔で各センサの出力信号をサンプリングし、デジタルデータ化して保存することを特徴とする。
また、画像形成装置に係る第4の解決手段として、上記第3の解決手段において、各センサは、用紙が通過している期間にオンに対応するレベルの信号を出力し、それ以外の期間ではオフに対応するレベルの信号を出力することを特徴とする。
本発明によれば、従来のように用紙搬送を実施して実際にJAM(紙詰まり)等の不具合が発生してからセンサの組み立て不良を確認する必要はなく、1枚の用紙を1回搬送すれば全てのセンサの組み立て不良を確認することができ、その結果、画像形成装置の組み立て後の品質解析に要する時間を大幅に短縮することが可能となる
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。なお、以下では、本発明に係る画像形成装置としてコピー機を例示して説明する。
図1は本実施形態におけるコピー機100の構成概略図である。この図1に示すように、コピー機100は、原稿の読み取り機能を有するスキャナ1と、スキャナ1で読み取った原稿の画像データに基づいて用紙に画像を形成する機能を有する本体2から概略構成されている。
スキャナ1は、プラテンガラス(原稿載置台)上にセットされた原稿、またはADF(Auto Document Feeder:自動原稿給紙装置)によって自動給紙される原稿の読み取りを行うものであり、読み取った原稿の画像データを生成して本体2に出力する。
本体2は、スキャナ1にて生成された原稿の画像データに基づいて用紙に画像を形成する画像形成部3と、画像形成部3によって用紙上に形成された画像(トナー像)を定着させる定着部4と、画像形成部3及び定着部4を経由して用紙を搬送するための用紙搬送経路5、各種サイズの用紙を収容するための給紙カセット6A、6B、6C、6Dとから構成されている。
画像形成部3は、搬送ベルト31と、駆動ローラ32と、テンションローラ33と、イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック(BK)の各色にそれぞれ対応した画像形成ユニットFY、FM、FC、FBとから構成されている。搬送ベルト31は、給紙カセット6A、6B、6C、6Dのいずれかから用紙搬送経路5を介して供給される用紙を、画像形成ユニットFY、FM、FC、FBに順次搬送するためのベルトであり、駆動ローラ32及びテンションローラ33に張架されて、図1において反時計回りに回走する構成となっている。
画像形成ユニットFY、FM、FC、FBは、図2(a)に示すように、それぞれ感光体ドラムF1と、帯電器F2と、露光装置F3と、現像装置F4と、転写ローラF5、クリーナF6及び除電装置F7とから構成されている。感光体ドラムF1は、円柱に形状設定された感光体であり、その周面に静電潜像及び当該静電潜像に基づくトナー像が形成されるものである。帯電器F2は、感光体ドラムF1に対して対向配置されており、感光体ドラムF1の周面を帯電状態とするものである。露光装置F3は、画像データに基づいて射出されるレーザ光を帯電状態の感光体ドラムF1の周面において走査するものである。
現像装置F4は、感光体ドラムF1の周面に対して各色のトナーを供給することによって感光体ドラムF1の周面上に静電潜像に基づく画像を現像するものである。転写ローラF5は、搬送ベルト31を挟んで感光体ドラムF1と対向配置されており、感光体ドラムF1に現像された画像(トナー像)を、搬送ベルト31によって搬送される用紙上に転写するものである。クリーナF6は、感光体ドラムF1の表面に残留しているトナーをクリーニングするものである。除電装置F7は、感光体ドラムF1の表面を除電して電気的に中性状態にするものである。
定着部4は、用紙上に転写されたトナー画像を定着させるものであり、加圧・加熱することによりトナーを定着させるための1対の加熱ローラ及び加圧ローラから構成されている。用紙搬送経路5には、給紙カセット6A、6B、6C、6Dから用紙を1枚ずつ搬出するためのピックアップローラ50A、50B、50C、50Dと、ピックアップした用紙を画像形成部3に搬送するための給紙ローラ51A、51B、51C、51Dと、画像形成部3の直前で搬送タイミングを調整するためのレジストローラ52と、定着後の用紙を外部に排紙するための排紙ローラ53A、53B等が設けられている。
用紙搬送経路5の複数箇所、すなわち給紙ローラ51A、51B、51C、51Dと、レジストローラ52と、排紙ローラ53A、53Bの各々には、用紙の搬送状態を検出するためのセンサ(給紙センサ54A、54B、54C、54D、レジストセンサ55、排紙センサ56A、56B)が近接して設置されている。なお、各センサは、図2(b)に示すように、用紙が通過している期間にオンに対応するレベルの信号(例えばハイレベル信号)を出力し、それ以外の期間ではオフに対応するレベルの信号(例えばローレベル信号)を出力する。
給紙カセット6A、6B、6C、6Dは、本体2に対して引き出し自在であり、各種サイズの用紙を収容する。
図3はコピー機100の機能ブロック図である。この図3に示すように、コピー機100は、上述したスキャナ1、画像形成部3、定着部4、給紙センサ54A、54B、54C、54D、レジストセンサ55、排紙センサ56A、56Bの他、制御部10、画像データメモリ11、用紙搬送系駆動部12、操作表示部13等から構成されている。なお、制御部10と他の各構成要素はバスBを介して接続されている。
制御部10は、操作表示部13から入力される操作指示信号、給紙センサ54A、54B、54C、54D、レジストセンサ55、排紙センサ56A、56Bの出力信号、画像データメモリ11に保存されている画像データに基づいてコピー機100の全体動作を制御する。具体的には、制御部10は、スキャナ1による原稿読み取り動作、画像形成部3による画像形成動作、定着部4による定着動作、用紙搬送系駆動部12による用紙搬送動作、操作表示部13による表示動作を制御する。
画像データメモリ11は、例えばフラッシュメモリであり、制御部10の制御の下、スキャナ1によって生成された原稿の画像データを保存する。用紙搬送系駆動部12は、駆動ローラ32、ピックアップローラ50A、50B、50C、50D、給紙ローラ51A、51B、51C、51D、レジストローラ52、排紙ローラ53A、53Bの各ローラを回転駆動するモータ等から構成されており、制御部10の制御の下、給紙カセット6A、6B、6C、6Dのいずれかから給紙した用紙を用紙搬送経路5を経由して搬送し、定着後の画像が形成された用紙を排紙する。
操作表示部13は、例えばタッチパネル、電源キー、テンキー、コピースタートキー、ファンクションキー等によって構成されており、タッチパネル上に表示される各種操作キーや電源キー、テンキー、コピースタートキー、ファンクションキー等の操作入力情報を操作指示信号として制御部10に出力すると共に、制御部10の制御の下、各種操作キーや各種情報を報知する画面を表示する。
次に、上記のように構成されたコピー機100の動作について説明する。なお、通常のコピー動作については従来と同様であるため、以下では本実施形態における特徴的な動作、つまり製造ラインで組みあがったコピー機100の品質解析に要する時間の短縮を可能にする動作について説明する。
まず、制御部10は、操作表示部13から入力される操作指示信号により、作業者からセンサチェックモードへの移行指示があったと認識した場合、給紙センサ54A、54B、54C、54D、レジストセンサ55、排紙センサ56A、56Bの組み立て状態をチェックするためのセンサチェックモードに移行する。
制御部10は、センサチェックモードに移行すると、用紙搬送系駆動部12を制御し、用紙搬送経路5に沿って用紙を等速で搬送させ、その期間に給紙センサ54A、54B、54C、54D、レジストセンサ55、排紙センサ56A、56Bの各センサの出力信号を所定の時間間隔(例えば1ms間隔)でサンプリングし、デジタルデータ化して保存する。このセンサチェックモードでは、画像形成部3や定着部4等を動作させず、単純にモータ駆動による各ローラの回転によって用紙を給紙部から排紙部に搬送する。
なお、給紙センサ54A、54B、54C、54D、レジストセンサ55、排紙センサ56A、56Bのサンプリングデータは、制御部10の内部メモリに保存しても良いし、別個に設けられた専用のフラッシュメモリ等の記憶部に保存するようにしても良い。
そして、制御部10は、用紙搬送の終了後、保存されている各センサ出力のサンプリングデータを時系列的に可視化して操作表示部13に表示させる。
図4は、最下段の給紙カセット6Dからピックアップローラ50Dによって用紙を給紙し、用紙搬送経路5において、給紙ローラ51D(給紙センサ54D)→給紙ローラ51C(給紙センサ54C)→給紙ローラ51B(給紙センサ54B)→給紙ローラ51A(給紙センサ54A)→レジストローラ52(レジストセンサ55)→排紙ローラ53A(排紙センサ56A)→排紙ローラ53B(排紙センサ56B)の順に用紙が搬送された場合の各センサ出力(サンプリングデータ)を同一時間軸上に並べて表示した一例である。
この図4に示すように、給紙開始時刻t0(ピックアップローラ50Dの駆動開始時刻)以降、時刻t1−t2の期間に給紙センサ54Dがオン、時刻t3−t4の期間に給紙センサ54Cがオン、時刻t5−t6の期間に給紙センサ54Bがオン、時刻t7−t8の期間に給紙センサ54Aがオン、時刻t9−t10の期間にレジストセンサ55がオン、時刻t11−t12の期間に排紙センサ55Aがオン、時刻t13−t14の期間に排紙センサ55Bがオンとなる。
各センサのオン/オフタイミングは、給紙開始位置(ピックアップローラ50D)から各センサの配置位置までの距離と、用紙搬送速度と、用紙サイズとの関係を基に理論的に計算することができるため、図4のような各センサ出力の時系列的な変化を確認することにより、各センサの組み立て状態をチェックすることができる。具体的には、オン時刻またはオフ時刻が理論値と異なる場合や、オン期間が理論値より長い若しくは短い場合(図4中のレジストセンサ55)、そのセンサは組み立て不良(NG)であると判断することができる。
すなわち、本実施形態によれば、従来のように用紙搬送を実施して実際にJAM(紙詰まり)等の不具合が発生してからセンサの組み立て不良を確認する必要はなく、1枚の用紙を1回搬送すれば全てのセンサの組み立て不良を確認することができ、その結果、コピー機100の組み立て後の品質解析に要する時間を大幅に短縮することが可能となる。
また、図5(a)(b)(c)に示すように、センサの組み立て不良によっては、用紙の先端または後端がセンサを通過する際に、バウンドと呼ばれるノイズ成分がセンサ出力に重畳する場合がある。このようなバウンド発生期間はオン/オフ状態が不安定であるため、制御部10においてセンサ出力におけるバウンド発生期間を無視するような補正処理を行うことが一般的である。本実施形態によれば、各センサ出力の時系列的な変化から正確なバウンド発生期間を求めることができるため、そのバウンド発生期間を無視するように制御部10を再設定することにより、通常のコピー動作時における用紙搬送制御の精度を向上することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されず、以下のような変形例が考えられる。
(1)上記実施形態では、操作表示部13に各センサ出力の時系列的な変化を表示させ、作業者がその表示画面からセンサの組み立て不良またはバウンド発生期間を判断する場合を例示したが、例えば各センサのオン/オフタイミングの理論値を予め保存しておき、各センサ出力のサンプリングデータと上記理論値との比較により、自動的に組み立て不良の判断を行い、その判断結果を表示するような機能を制御部10に持たせても良い。また、各センサ出力のサンプリングデータから自動的にバウンド発生期間を求め、そのバウンド発生期間を無視するように自動再設定を行う機能を制御部10に持たせても良い。
(2)上記実施形態では、用紙の搬送状態を検出するためのセンサとして、用紙の通過をオン/オフの2値で検出するスイッチタイプのセンサを使用した場合を例示したが、センサのタイプとしてはこれに限定されず、その他の用紙の搬送状態に応じた信号を出力するセンサを用いても良い。
(3)上記実施形態では、画像形成装置としてコピー機100を例示して説明したが、これに限らず、プリンタ、ファクシミリや、これら複数の機能を1台に集約した複合機等の画像形成装置にも本発明を適用することができる。
本発明の一実施形態に係るコピー機100(画像形成装置)の構成概略図である。 本発明の一実施形態に係るコピー機100における画像形成部3及び各センサの詳細図である。 本発明の一実施形態に係るコピー機100の機能ブロック図である。 本発明の一実施形態に係るコピー機100の動作説明図である。 本発明の一実施形態に係るコピー機100の補足説明図である。
符号の説明
100…複合機、1…スキャナ、2…本体、3…画像形成部、4…定着部、5…用紙搬送経路、6A、6B、6C、6D…給紙カセット、10…制御部、11…画像データメモリ、12…用紙搬送系駆動部、13…操作表示部、54A、54B、54C、54D…給紙センサ、55…レジストセンサ、56A、56B…排紙センサ

Claims (4)

  1. 用紙に画像を形成する画像形成部と、該画像形成部の直前で用紙の搬送タイミングを調整するレジストローラと、用紙搬送経路の複数箇所に設置され用紙の搬送状態を検出するためのセンサとを備える画像形成装置であって、
    前記センサの組み立て状態をチェックするセンサチェックモードへの移行指示があった場合に、前記画像形成部を動作させずに用紙搬送経路に沿って用紙を等速で搬送させ、その期間に各センサから得られる情報を保存する制御部を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 表示部を備え、
    前記制御部は、保存情報を時系列的に可視化して前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記制御部は、所定の時間間隔で各センサの出力信号をサンプリングし、デジタルデータ化して保存することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 各センサは、用紙が通過している期間にオンに対応するレベルの信号を出力し、それ以外の期間ではオフに対応するレベルの信号を出力することを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
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