JPS6066367A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6066367A JPS6066367A JP17483183A JP17483183A JPS6066367A JP S6066367 A JPS6066367 A JP S6066367A JP 17483183 A JP17483183 A JP 17483183A JP 17483183 A JP17483183 A JP 17483183A JP S6066367 A JPS6066367 A JP S6066367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- recording
- signals
- digital
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は例えば回転ヘッド式のPCMテープレコーダ
等に用いて好適な言ヒ録再生装し“に関する。
等に用いて好適な言ヒ録再生装し“に関する。
背景技術とその問題点
一般に回転ヘッド方式のPCMテープレコーダにおいて
は、例えば16ビツト×2チヤンネルの音声信号(ステ
レオ信号)の記録再生が可能であるが、各々のチャンネ
ルの音声信号を全く別個に記録再生することは考えてお
らず、従って慣用のステレオ信号を記録再生可能なPC
Mテープレコーダとしては全く問題はないが、多機能な
データレコーダとして使用する場合、各々のデータを1
6ビツト×2チヤンネルのまとまった1つのデータとし
て扱かう必要があり、取り扱かい上の不都合があった。
は、例えば16ビツト×2チヤンネルの音声信号(ステ
レオ信号)の記録再生が可能であるが、各々のチャンネ
ルの音声信号を全く別個に記録再生することは考えてお
らず、従って慣用のステレオ信号を記録再生可能なPC
Mテープレコーダとしては全く問題はないが、多機能な
データレコーダとして使用する場合、各々のデータを1
6ビツト×2チヤンネルのまとまった1つのデータとし
て扱かう必要があり、取り扱かい上の不都合があった。
発明の目的
と9発明は斯る点に鑑みてなされたもので、通常のステ
レオ信号の如き2チヤンネルのデータの他にその他種々
のディジタルデータをも記録再生可能なマルチチャンネ
ル方式の記録再生装置を提供するものである。
レオ信号の如き2チヤンネルのデータの他にその他種々
のディジタルデータをも記録再生可能なマルチチャンネ
ル方式の記録再生装置を提供するものである。
発明の概要
この発明では、複数個のアナログ信号をディジタル信号
に変換するアナログ−ディジタル変換手段と、複数個の
ディジタルデータを発生するデータ発生手段と、上記ア
゛ナログーデイジタル変換手段と上記データ発生手段の
出力を切り換えるスイッチ手段と、このスイッチ手段の
出力に誤り検出訂正符号等を付加し変調する変調手段と
を備え、この変調手段の出力を上記複数個のアナログ信
号及びディジタルデータに対応して切9換え選択し、記
録U体に記録し、これを再生するようにすることにより
、従来の16ビツト×2チヤンネルのPCM記録再生が
可能になると共に例えば8ビツトのディジタルデータが
4チヤンネル全て別個に自由にI[F録再中することが
可能となり、その利用範囲を披大することができる。
に変換するアナログ−ディジタル変換手段と、複数個の
ディジタルデータを発生するデータ発生手段と、上記ア
゛ナログーデイジタル変換手段と上記データ発生手段の
出力を切り換えるスイッチ手段と、このスイッチ手段の
出力に誤り検出訂正符号等を付加し変調する変調手段と
を備え、この変調手段の出力を上記複数個のアナログ信
号及びディジタルデータに対応して切9換え選択し、記
録U体に記録し、これを再生するようにすることにより
、従来の16ビツト×2チヤンネルのPCM記録再生が
可能になると共に例えば8ビツトのディジタルデータが
4チヤンネル全て別個に自由にI[F録再中することが
可能となり、その利用範囲を披大することができる。
実施例
以下、この発明の一実施例を等1図〜第5図に稈−づい
て詳しく説、明する。
て詳しく説、明する。
先ず、この発明の基本原理を第1図を参照し乍ら訣明す
る。通常記録媒体としての密気テープの1トラツクパタ
ーンには16ビツトのデータがステレオ信号の場合、L
チャンネル及びRチャンネル交互に配録されるか、この
発明では、これ等の各チャンネルを8ビツトずつに分割
し、つt D % Lチャンネル及びRチャンネルを夫
々上位8ビツト及び下位8ビツトに分割し、この4つの
ブロックを1トラツクパターンに記録するようにする。
る。通常記録媒体としての密気テープの1トラツクパタ
ーンには16ビツトのデータがステレオ信号の場合、L
チャンネル及びRチャンネル交互に配録されるか、この
発明では、これ等の各チャンネルを8ビツトずつに分割
し、つt D % Lチャンネル及びRチャンネルを夫
々上位8ビツト及び下位8ビツトに分割し、この4つの
ブロックを1トラツクパターンに記録するようにする。
例えば、桓1図において、データD、−4〜D、、の部
分にLチャンネルの上位8ビツト、データD2−5〜D
2−nの部分にLチャンネルの下位8ビツト、データD
5−4〜r)3−nの部分にRチャンネルの上位8ピッ
l−1D4.−1〜D4−nの部分にRチャンネルの下
位8ビツトを記録する如くである。
分にLチャンネルの上位8ビツト、データD2−5〜D
2−nの部分にLチャンネルの下位8ビツト、データD
5−4〜r)3−nの部分にRチャンネルの上位8ピッ
l−1D4.−1〜D4−nの部分にRチャンネルの下
位8ビツトを記録する如くである。
’t 7Cその他の8ビツトデイジタルデータとして例
えばグラフィックスデータ(−例として256×192
1−’ットで、1ドツトは8ビツトの明るさ情報を有す
る)、静止画データ(−例として430X310ドツト
で、1ドツトは赤、緑、青に対応する8ビツトの明るさ
情報を有する)、電話番号データ、計測データ、パーソ
ナルコンピュータソフトプログラムデータ、ディジタル
コンパンダ音楽情報データ等を用意し、これ等を任意に
4種類選釈して上述同様4ブロツクの態様で記録するよ
うにする。
えばグラフィックスデータ(−例として256×192
1−’ットで、1ドツトは8ビツトの明るさ情報を有す
る)、静止画データ(−例として430X310ドツト
で、1ドツトは赤、緑、青に対応する8ビツトの明るさ
情報を有する)、電話番号データ、計測データ、パーソ
ナルコンピュータソフトプログラムデータ、ディジタル
コンパンダ音楽情報データ等を用意し、これ等を任意に
4種類選釈して上述同様4ブロツクの態様で記録するよ
うにする。
また、ステレオ信号とその他の8ビツトデイジタルデー
タを混在して記録するようにしてもよく、その場合には
例えばり、−1〜D、−1の部分にLチャンネル又はR
チャンネルの上位8ビツトを、D2−1〜D2、の部分
にLチャンネル又はLチヤンネルの下位8ビツトを連続
して記録するように成し、一方D3−1〜D3−nの部
分にグラフィックスデータを、D4−1〜D4□の部分
に静止画データを所定時間毎に1枚ずつ記録するように
してもよい。
タを混在して記録するようにしてもよく、その場合には
例えばり、−1〜D、−1の部分にLチャンネル又はR
チャンネルの上位8ビツトを、D2−1〜D2、の部分
にLチャンネル又はLチヤンネルの下位8ビツトを連続
して記録するように成し、一方D3−1〜D3−nの部
分にグラフィックスデータを、D4−1〜D4□の部分
に静止画データを所定時間毎に1枚ずつ記録するように
してもよい。
このようにして、この発明では、1トラツクパターンに
1ブロツク8ビツトから成る同一種類又は異なる種類の
データを4ブロツク、つまり、4チヤンネルのデータと
して記録し、これを再生するようにする。
1ブロツク8ビツトから成る同一種類又は異なる種類の
データを4ブロツク、つまり、4チヤンネルのデータと
して記録し、これを再生するようにする。
第2図はこの発明の一実施例を示すもので、同図におい
て、(IL)及び(IR)は夫々Lチャンネル及びRチ
ャンネルのステレオ信号が供給される入力端子であって
、これ等入力端子(IL)及び(IR)からの信号は、
夫々ローパスフィルタ(2L)及び(2R)を介してサ
ンプルホールド回路(3L)及び(3R)でサンプルホ
ールドされ、更にアナログ−ディジタル変換器(4L)
及び(4R)においてアナログ信号よりディジタル信号
に変換される。そして、アナログ−ディジタル変換器(
4L)からのLチャンネルの16ビツトデータは、上位
8ビツト及び下位8ビツトに分割されて夫々メモリ(4
LU)及び(4LL)に記憶され、一方アナログーディ
ジタル変換器(4R)からのRチャンネルの16ビツト
データは、同様に上位8ビツト及び下位8ビツトに分割
されて夫々メモIJ (4RU)及び(4RL)に記憶
される。
て、(IL)及び(IR)は夫々Lチャンネル及びRチ
ャンネルのステレオ信号が供給される入力端子であって
、これ等入力端子(IL)及び(IR)からの信号は、
夫々ローパスフィルタ(2L)及び(2R)を介してサ
ンプルホールド回路(3L)及び(3R)でサンプルホ
ールドされ、更にアナログ−ディジタル変換器(4L)
及び(4R)においてアナログ信号よりディジタル信号
に変換される。そして、アナログ−ディジタル変換器(
4L)からのLチャンネルの16ビツトデータは、上位
8ビツト及び下位8ビツトに分割されて夫々メモリ(4
LU)及び(4LL)に記憶され、一方アナログーディ
ジタル変換器(4R)からのRチャンネルの16ビツト
データは、同様に上位8ビツト及び下位8ビツトに分割
されて夫々メモIJ (4RU)及び(4RL)に記憶
される。
そして、これらメモリ(4LU)〜(4RL)から断み
出されたディジタル情報は夫々スイッチ(5)〜(8)
の接点S (l11+1を介して、誤シ検出・訂正符号
付加回路(9)〜面に供給され、ここで誤り検出、訂正
符号等が付加された後、変調回路03〜OQで変調され
、スイッチ回路(1f)に供給される。なお、スイッチ
(5)と(6)及び(7)と(8)は夫々連動して切換
え可能で、しかもこれ等一対のスイッチ(5) 、 (
6)と(7) 、 (8)とは個別に切換え可能とされ
ている。
出されたディジタル情報は夫々スイッチ(5)〜(8)
の接点S (l11+1を介して、誤シ検出・訂正符号
付加回路(9)〜面に供給され、ここで誤り検出、訂正
符号等が付加された後、変調回路03〜OQで変調され
、スイッチ回路(1f)に供給される。なお、スイッチ
(5)と(6)及び(7)と(8)は夫々連動して切換
え可能で、しかもこれ等一対のスイッチ(5) 、 (
6)と(7) 、 (8)とは個別に切換え可能とされ
ている。
スイッチ回路α″I)においては変調回路09〜0→か
らの信号を選択し、ヘッド切換え用スイッチ回路0→へ
供給する。このスイッチ回路0槌はタイミング信号発生
回路(ハ)からのタイミング信号により回転ヘッド(2
1A)及び(21B)の走査期間に対応して接点A及び
3間で切換えられる。なお、このタイミングイに号発生
回路体)には、図示せずもパルス発生器からの回転ヘッ
ド(21A)及び(21B)の回転駆動用モータの回転
に同期して得られる回転ヘッド(21A)及び(21B
)の回転位相を示す30Hzのパルス(PG)が供給さ
れるようになされている。そしてこのスイッチ回路00
からの信号は記録増幅器(19A)及び(19B)で増
幅された後スイッチ回路(20A)及び(20B)の接
点R側を介して回転ヘッド(21A)及び(21B)に
供給され、記録媒体例えば磁気テープ(イ)上に記録さ
れる。なお、スイッチ回路(20A)及び(20B)は
記録時は接点R側に接続され、再生時には接点P側に切
換えられる。
らの信号を選択し、ヘッド切換え用スイッチ回路0→へ
供給する。このスイッチ回路0槌はタイミング信号発生
回路(ハ)からのタイミング信号により回転ヘッド(2
1A)及び(21B)の走査期間に対応して接点A及び
3間で切換えられる。なお、このタイミングイに号発生
回路体)には、図示せずもパルス発生器からの回転ヘッ
ド(21A)及び(21B)の回転駆動用モータの回転
に同期して得られる回転ヘッド(21A)及び(21B
)の回転位相を示す30Hzのパルス(PG)が供給さ
れるようになされている。そしてこのスイッチ回路00
からの信号は記録増幅器(19A)及び(19B)で増
幅された後スイッチ回路(20A)及び(20B)の接
点R側を介して回転ヘッド(21A)及び(21B)に
供給され、記録媒体例えば磁気テープ(イ)上に記録さ
れる。なお、スイッチ回路(20A)及び(20B)は
記録時は接点R側に接続され、再生時には接点P側に切
換えられる。
一方、(231)〜(234)けソー゛トオ信号以外の
その他の8ビツトのディジタルデータが供給される入力
端子であって、これ等入力端子(23,)〜(234)
からの各ディジタルデータは、夫々スイッチ(5)〜(
8)の接点り側を介して誤り検出・訂正符号付加回路(
9)〜(ハ)に供給され、ここで所要の誤り検出・訂正
符号等が付加され、更に変調回路09〜0Qにより変調
された後スイッチ回路αのに供給される。
その他の8ビツトのディジタルデータが供給される入力
端子であって、これ等入力端子(23,)〜(234)
からの各ディジタルデータは、夫々スイッチ(5)〜(
8)の接点り側を介して誤り検出・訂正符号付加回路(
9)〜(ハ)に供給され、ここで所要の誤り検出・訂正
符号等が付加され、更に変調回路09〜0Qにより変調
された後スイッチ回路αのに供給される。
なお、スイッチ回路0りと記録増幅器(19A)及び(
19B)とは変調回路01〜0Qの出力信号に対応して
、キ奉←÷チャンネル毎に切換えられる。すなわち、チ
ャンネル切換瑞子(24,)〜(244)が設けられ、
これ等の端子(24,)〜(244)には、変調回路0
9〜0Qの出力に対応したチャンネル切換え信号が供給
されており、スイッチ回路(ハ)の各対応するスイッチ
(251)〜(254)のいずれかが閉成されると、ス
イッチ回路0ηは対応する変調回路09〜θ0の出力の
みを通し、壕だ記録増幅器(19A)及び(19B)も
対応する変調1回路(19〜αQの出力のみを増幅する
ように働く。例えばスイッチ(25,)が閉成されると
、スイッチ回路(171は第3図Aに示す期間T、に変
調回路α9の出力を通し、この時記録増幅器(19A)
、 (19B)も菓3図Bに示すように期間T、だけ
作動して、変調回路0′3の出力を増幅するようになる
。そして、記録増幅器(19A) 、 (19B)から
の信号は、スイッチ回路(20A) 、 (20B)を
介し回転ヘラ)’ (21A) 。
19B)とは変調回路01〜0Qの出力信号に対応して
、キ奉←÷チャンネル毎に切換えられる。すなわち、チ
ャンネル切換瑞子(24,)〜(244)が設けられ、
これ等の端子(24,)〜(244)には、変調回路0
9〜0Qの出力に対応したチャンネル切換え信号が供給
されており、スイッチ回路(ハ)の各対応するスイッチ
(251)〜(254)のいずれかが閉成されると、ス
イッチ回路0ηは対応する変調回路09〜θ0の出力の
みを通し、壕だ記録増幅器(19A)及び(19B)も
対応する変調1回路(19〜αQの出力のみを増幅する
ように働く。例えばスイッチ(25,)が閉成されると
、スイッチ回路(171は第3図Aに示す期間T、に変
調回路α9の出力を通し、この時記録増幅器(19A)
、 (19B)も菓3図Bに示すように期間T、だけ
作動して、変調回路0′3の出力を増幅するようになる
。そして、記録増幅器(19A) 、 (19B)から
の信号は、スイッチ回路(20A) 、 (20B)を
介し回転ヘラ)’ (21A) 。
(21B)へ仕給され、これによって磁気テープ(イ)
の1トラツクの略%に相当する部分に8ビツトの信号が
記録される。また、その仲のスイッチ(25□)〜(2
54)に付いても同様に行われ、スイッチ(252)〜
(254)が閉成されると、これに対応して夫々変調回
路04〜0Qの各出力が、第3図に示す各期間T2〜T
4のみ夫々通され、磁気テープ(イ)の1トラツクの残
りの部分に8ビツトずつの信号として記録され、これに
よって1トラツクパターンの記録がガされる。
の1トラツクの略%に相当する部分に8ビツトの信号が
記録される。また、その仲のスイッチ(25□)〜(2
54)に付いても同様に行われ、スイッチ(252)〜
(254)が閉成されると、これに対応して夫々変調回
路04〜0Qの各出力が、第3図に示す各期間T2〜T
4のみ夫々通され、磁気テープ(イ)の1トラツクの残
りの部分に8ビツトずつの信号として記録され、これに
よって1トラツクパターンの記録がガされる。
また、上述の肖己録モードにおいて、スイッチ(5)。
(6)と(7) 、 (8)との切換えの組合わせによ
り、1トラツクに対して秒々の態様の記録パターンを形
成することができる。すなわち、スイッチ(5,1、(
6)及び(7) 、 (8)を共に接点S (11!l
に切換えることにより、1トラツクにはLチャンネルの
上位8ビツト、下位8ビツト、Rチャンネルの上位8ビ
ツト、下位8ビツトと通常のステレオ信号の記録)4タ
ーンが形成され、スイッチ(5) + (6)を接点S
側にしたままでスイッチ(7) 、 (8)を接点り側
に切換えると、1トラツクにはLチャンネルの上位8ピ
ツト、下位8ビツト、入力端子(233)からの8ビツ
トデイジタルデータ、入力端子(234)からの8ビツ
トデイジタルデータ、つま、9Lチヤンネルのモノラル
信号と2種類のディジタルデータの混在した記録ツクタ
ーンが形成される。また、スイッチ(7) 、 (8)
を接点S佃にしたま壕でスイッチ(5) 、 (6)を
接点り側に切換えると、1トラツクには入力端子(23
,)からの8ビツトデイジタルデータ、入力端子(23
2)からの8ビツトデイジタルデータ、Rチャンネルの
上位8ビツト、下位8ビツト、っ1シRチヤンネルのモ
ノラル信号と2種類のディジタルデータの混在した記録
ノぞターンが形成される。
り、1トラツクに対して秒々の態様の記録パターンを形
成することができる。すなわち、スイッチ(5,1、(
6)及び(7) 、 (8)を共に接点S (11!l
に切換えることにより、1トラツクにはLチャンネルの
上位8ビツト、下位8ビツト、Rチャンネルの上位8ビ
ツト、下位8ビツトと通常のステレオ信号の記録)4タ
ーンが形成され、スイッチ(5) + (6)を接点S
側にしたままでスイッチ(7) 、 (8)を接点り側
に切換えると、1トラツクにはLチャンネルの上位8ピ
ツト、下位8ビツト、入力端子(233)からの8ビツ
トデイジタルデータ、入力端子(234)からの8ビツ
トデイジタルデータ、つま、9Lチヤンネルのモノラル
信号と2種類のディジタルデータの混在した記録ツクタ
ーンが形成される。また、スイッチ(7) 、 (8)
を接点S佃にしたま壕でスイッチ(5) 、 (6)を
接点り側に切換えると、1トラツクには入力端子(23
,)からの8ビツトデイジタルデータ、入力端子(23
2)からの8ビツトデイジタルデータ、Rチャンネルの
上位8ビツト、下位8ビツト、っ1シRチヤンネルのモ
ノラル信号と2種類のディジタルデータの混在した記録
ノぞターンが形成される。
この様にして磁気テープ(ハ)に記録されたステレオ信
号、ディジタルデータ等は、再生時には、スイッチ回路
(20A)及び(2’OB)を接点P側に切シ換えるこ
とによシヘノド(21A)及び(21B)から再生信号
として取勺出される。このスイッチ回路(2OA)及び
(20B)からの再生信号は夫々再生増幅器(27A)
及び(27]()で増幅された後スイッチ回路(ハ)を
介してスイッチ回路(ハ)に供給される。なおスイッチ
回路(ハ)は上述のスイッチ回路011と同様タイミン
グ信号発生回路(ハ)からのタイミング信号により接点
A及び8間で回転ヘッド(21A)及び(21B)の切
シ換えに応じて切り換えられ寸た、この場合スイッチ回
路(ハ)もタイミング信号発生回路(ハ)からの別なタ
イミング信号(スイッチ回路αηの切換えに一致し、月
つスイッチ回路0→のタイミング信号よ94倍早い周動
を有する)により切換えられる。
号、ディジタルデータ等は、再生時には、スイッチ回路
(20A)及び(2’OB)を接点P側に切シ換えるこ
とによシヘノド(21A)及び(21B)から再生信号
として取勺出される。このスイッチ回路(2OA)及び
(20B)からの再生信号は夫々再生増幅器(27A)
及び(27]()で増幅された後スイッチ回路(ハ)を
介してスイッチ回路(ハ)に供給される。なおスイッチ
回路(ハ)は上述のスイッチ回路011と同様タイミン
グ信号発生回路(ハ)からのタイミング信号により接点
A及び8間で回転ヘッド(21A)及び(21B)の切
シ換えに応じて切り換えられ寸た、この場合スイッチ回
路(ハ)もタイミング信号発生回路(ハ)からの別なタ
イミング信号(スイッチ回路αηの切換えに一致し、月
つスイッチ回路0→のタイミング信号よ94倍早い周動
を有する)により切換えられる。
スイッチ回路(ハ)で切り換えられた信号は彷調回路0
0)〜09でユ調され、更に次段の誤シ検出・訂正回路
■〜G乃で誤りの検出、訂正等所要の信号処理がなされ
た後、もしステレオ信号であれば、連動するスイッチ0
→と0す及びθO)と0ηの接点S側を通り、チにLチ
ャンネルの信号は上位8ビツトがメモリ(4,2LU)
に、下位8ビツトがメモリ(42LL)に夫々舎き込ま
れ、一方Rチャンネルの信号は上位8ビツトがメモリ(
42RU)に、下位8ビツトがメモリ(42RL)に夫
々書き込まれる。そしてこれら メモリ(42LU)〜
(42RL)より読み出されデータは、ディジタル−ア
ナログ変換器(43L )及び(43R)によりディジ
タル信号よシアナログ信号に変換され、デグリッチ回路
(44L)及び(44R) 、更にローパスフィルタ(
4,5L)及び(45R)を介して出力端子(46L)
及び(46R)に元のLチャンネル信号及びRチャンネ
ル信号として取り出される。
0)〜09でユ調され、更に次段の誤シ検出・訂正回路
■〜G乃で誤りの検出、訂正等所要の信号処理がなされ
た後、もしステレオ信号であれば、連動するスイッチ0
→と0す及びθO)と0ηの接点S側を通り、チにLチ
ャンネルの信号は上位8ビツトがメモリ(4,2LU)
に、下位8ビツトがメモリ(42LL)に夫々舎き込ま
れ、一方Rチャンネルの信号は上位8ビツトがメモリ(
42RU)に、下位8ビツトがメモリ(42RL)に夫
々書き込まれる。そしてこれら メモリ(42LU)〜
(42RL)より読み出されデータは、ディジタル−ア
ナログ変換器(43L )及び(43R)によりディジ
タル信号よシアナログ信号に変換され、デグリッチ回路
(44L)及び(44R) 、更にローパスフィルタ(
4,5L)及び(45R)を介して出力端子(46L)
及び(46R)に元のLチャンネル信号及びRチャンネ
ル信号として取り出される。
壕だ誤り検出・訂正回路(3ル〜(3乃の出力側に得ら
れる信号が、ステレオ信号以外の8ビツトのディジタル
データであれば、スイッチ00〜(!I])の接点り側
を通り、出力端子(47,)〜(474)に取り出され
る。このディジタルデータのその後の処理は用途に応じ
、任意に処理するようにすればよい。なお、スイッチO
θと01及び(4cjと釦)の切換えは記録されたデー
タの8i類に対応して切換えるようにする。
れる信号が、ステレオ信号以外の8ビツトのディジタル
データであれば、スイッチ00〜(!I])の接点り側
を通り、出力端子(47,)〜(474)に取り出され
る。このディジタルデータのその後の処理は用途に応じ
、任意に処理するようにすればよい。なお、スイッチO
θと01及び(4cjと釦)の切換えは記録されたデー
タの8i類に対応して切換えるようにする。
また、上述の如く各データの記録の際に、例えば第1図
に鎖線aで示すようにテープの幅方向に、或いは鎖線す
で示すようにテープの走行方向に傷等がある場合には同
一のチャンネルデータが誤シとなる恐れがある。従って
そのような場合には、同一チャンネル内において隣接ト
ラック間ハデータ配列を変えるようにする。
に鎖線aで示すようにテープの幅方向に、或いは鎖線す
で示すようにテープの走行方向に傷等がある場合には同
一のチャンネルデータが誤シとなる恐れがある。従って
そのような場合には、同一チャンネル内において隣接ト
ラック間ハデータ配列を変えるようにする。
即ち、例えば記録の際には第4図に示す如き例えば16
バイトから成るメモリ0→を記録増幅器(19A)(第
2図1)の前に設けると共に例えば16バイトから成る
メモリ(49a) 、(491))を2録増幅器(19
B)(第2図)の前に設け、ヘッド(21A)に対応し
てメモリθυには0番目からF番目の方向に順次書き込
むと共顛、隻、き込みが終った時点で同じ方向で詩み出
し、一方ヘッド(,21B)に対応してメモリ(49a
)には0番目からF番目の方向に順次書き込むと共に読
み出しは書き込みと逆方向に読み出すようにする。する
と、この場合、メモリ1個の場合だと、読み出す前に次
のデータが書き込壕れてしまうので、メモリ(49a)
とは別個にメモリ(49b)を設け、次のデータをこの
メモリ(49b)に順次O番目よりF番目の方向に書き
込み、読み出しの場合には逆方向に読み出すようにする
。
バイトから成るメモリ0→を記録増幅器(19A)(第
2図1)の前に設けると共に例えば16バイトから成る
メモリ(49a) 、(491))を2録増幅器(19
B)(第2図)の前に設け、ヘッド(21A)に対応し
てメモリθυには0番目からF番目の方向に順次書き込
むと共顛、隻、き込みが終った時点で同じ方向で詩み出
し、一方ヘッド(,21B)に対応してメモリ(49a
)には0番目からF番目の方向に順次書き込むと共に読
み出しは書き込みと逆方向に読み出すようにする。する
と、この場合、メモリ1個の場合だと、読み出す前に次
のデータが書き込壕れてしまうので、メモリ(49a)
とは別個にメモリ(49b)を設け、次のデータをこの
メモリ(49b)に順次O番目よりF番目の方向に書き
込み、読み出しの場合には逆方向に読み出すようにする
。
また、再生時には、第4図に示す如き例えば16バイト
から成るメモリ(イ)を再生増幅器(27A) (第2
図)の後に設けると共に同容量のメモリ61)を再生増
幅器(27B)(第2図)の後に設け、メモリーはO番
目よりF番目の方向に順次書き込むと共に同じ方向で読
み出し、一方メモリODはF番目よシ0番目の方向に書
き込むと共に読み出しは逆KO番目よJFF番目方向に
読み出すようにする。
から成るメモリ(イ)を再生増幅器(27A) (第2
図)の後に設けると共に同容量のメモリ61)を再生増
幅器(27B)(第2図)の後に設け、メモリーはO番
目よりF番目の方向に順次書き込むと共に同じ方向で読
み出し、一方メモリODはF番目よシ0番目の方向に書
き込むと共に読み出しは逆KO番目よJFF番目方向に
読み出すようにする。
このようにして同一チャンネル内において、隣接トラッ
ク間のデータ配列を変えることができ、たとえテープに
傷等があって誤りを発生するおそれがあっても、これを
回避するととができる。
ク間のデータ配列を変えることができ、たとえテープに
傷等があって誤りを発生するおそれがあっても、これを
回避するととができる。
第5図はこのメモリの1.き込み、読み出しの他の例を
示すもので、枦:4図例が記録増幅器(19B)の前に
メモリ(49a)及び(4,9b)の2個を設けたのに
対し、この例ではこれを1個で済まそうとするものであ
る。
示すもので、枦:4図例が記録増幅器(19B)の前に
メモリ(49a)及び(4,9b)の2個を設けたのに
対し、この例ではこれを1個で済まそうとするものであ
る。
そのために、上述したメモリより1・ぐイ)(F+1の
分)だけ多い17バイトから成るメモ+71’i2を記
録増幅器(1(IB)の前に設け、先ず、0番目よりF
+1番目の方向に順次書き込み、読み出しけF+1番目
を功き込んでいる間にF番目よシ開始して0番目の方向
に向かう。つtb、F+1番目のアドレスにより喘き込
み及び読み出しの間に1バイトの遅延をもたせる。そし
て次の書き込みはF十1番目より0番目の方向に順次書
き込み、読み出しは0番目を書き込んでいる間に1番目
よシF+1番目の方向に向かうようにする。
分)だけ多い17バイトから成るメモ+71’i2を記
録増幅器(1(IB)の前に設け、先ず、0番目よりF
+1番目の方向に順次書き込み、読み出しけF+1番目
を功き込んでいる間にF番目よシ開始して0番目の方向
に向かう。つtb、F+1番目のアドレスにより喘き込
み及び読み出しの間に1バイトの遅延をもたせる。そし
て次の書き込みはF十1番目より0番目の方向に順次書
き込み、読み出しは0番目を書き込んでいる間に1番目
よシF+1番目の方向に向かうようにする。
これにより、この場合も同一チャンネル内において、隣
接トラックj111のデータ配列を変えることができ、
誤りの発生を回避することができる。そして、この場合
、記録増幅器(19B)の前に設けるメモリを1個で済
ませることができる。
接トラックj111のデータ配列を変えることができ、
誤りの発生を回避することができる。そして、この場合
、記録増幅器(19B)の前に設けるメモリを1個で済
ませることができる。
また、この場合の再生は皺4図例と同様に再生増幅器(
27A)及び(27B)の後に夫々メモIJ fi及び
Gηを設けてやればよい。
27A)及び(27B)の後に夫々メモIJ fi及び
Gηを設けてやればよい。
なお、第4図及び第5図の説明において、ヘッド(21
A)及び(21B)に対する各メモリの配列関係は任意
に変更し得るものである。
A)及び(21B)に対する各メモリの配列関係は任意
に変更し得るものである。
この様にして本実施例では容易に複数チャンネルのデー
タを任意に選針して記録再生することができる。
タを任意に選針して記録再生することができる。
応用例
なお上述の実施例では、この発明をPCMテープレコー
ダに適用した場合を例にとり説、明したが、これに限定
されることなく、その他の記録再生装置にも同様に適用
可能である。
ダに適用した場合を例にとり説、明したが、これに限定
されることなく、その他の記録再生装置にも同様に適用
可能である。
発明の効果
上述のごとくこの発明によれば、ステレオ信号の如き複
数個のアナログ信号をディジタル信号に変換してディジ
タルデータを得ると共に、また例えばグラフィックスデ
ータや静止画データの如き複数個のディジタルデータを
準備し、これらの各データを任意にスイッチ回路で切り
換えて選析し、=h録媒体に記録しこれを再生するよう
にしたので、各チャンネルデータを全く別個に記録再生
することができ、従来の16ビツト2チヤンネルのPC
M記録再生が可能でを)るばかシで々く、8ビツトのデ
ィジタルデータを自由に記録再生することが可能となシ
もって、通常のPCMテープレコーダとしての機能の外
に、データレコーダの機能をも持たせることができ、そ
の汎用性を拡大することができる。
数個のアナログ信号をディジタル信号に変換してディジ
タルデータを得ると共に、また例えばグラフィックスデ
ータや静止画データの如き複数個のディジタルデータを
準備し、これらの各データを任意にスイッチ回路で切り
換えて選析し、=h録媒体に記録しこれを再生するよう
にしたので、各チャンネルデータを全く別個に記録再生
することができ、従来の16ビツト2チヤンネルのPC
M記録再生が可能でを)るばかシで々く、8ビツトのデ
ィジタルデータを自由に記録再生することが可能となシ
もって、通常のPCMテープレコーダとしての機能の外
に、データレコーダの機能をも持たせることができ、そ
の汎用性を拡大することができる。
第1図はこの発明の基本原理を説明するための線図、第
2図はこの発明の一実施例を示すブロック図、m311
?I−第5図は第2図の動作説明に供するための線図で
ある。 (4L) 、 (4R)はアナログ−ディジタル変換器
、(4T、U) 、 (4LL) 、 (4RU) 、
(4RL) 、 (42L、J) 、 (42LL)
。 (42RU) 、 (4’2RL)はメモリ、(9)〜
0りは誤り検出・訂正符号付加回路、09〜0Qは変胛
回路、0乃、(至)はスイッチ回路、(21A) 、
(21B)は回転ヘッド、(19A) 、 (191’
l)は言e録増幅器、(27A) 、 (27B) ハ
丙生増幅器、聞〜09は復調回路、0冶〜0乃は誤シ検
出・訂正回路、(43L) 、 (43R)はディジタ
ル−アナログ変換器である。 第4図
2図はこの発明の一実施例を示すブロック図、m311
?I−第5図は第2図の動作説明に供するための線図で
ある。 (4L) 、 (4R)はアナログ−ディジタル変換器
、(4T、U) 、 (4LL) 、 (4RU) 、
(4RL) 、 (42L、J) 、 (42LL)
。 (42RU) 、 (4’2RL)はメモリ、(9)〜
0りは誤り検出・訂正符号付加回路、09〜0Qは変胛
回路、0乃、(至)はスイッチ回路、(21A) 、
(21B)は回転ヘッド、(19A) 、 (191’
l)は言e録増幅器、(27A) 、 (27B) ハ
丙生増幅器、聞〜09は復調回路、0冶〜0乃は誤シ検
出・訂正回路、(43L) 、 (43R)はディジタ
ル−アナログ変換器である。 第4図
Claims (1)
- 複数個のアナログ信号をディジタル信号に変換するアナ
ログーデイノタル変換手段と、複数個のディジタルデー
タを発生するデータ発生手段と、上IPアナログー?イ
ジタル変換手段と上記データ発生手段の出力を切り換え
るスイッチ手段と、該スイッチ一手段の出力に誤り検出
訂正符号等を付加し変調する変か手段とを備え、該変調
手段の出力を上記複数個のアナログ信号及びディジタル
データに対応して切り換え遺択し、記録媒体に記録し、
これを再生するようにしたことを特徴とする記録再生装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17483183A JPS6066367A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17483183A JPS6066367A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6066367A true JPS6066367A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15985418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17483183A Pending JPS6066367A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6066367A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0411998A2 (en) * | 1989-07-29 | 1991-02-06 | Sony Corporation | 4-Channel PCM signal processing apparatus |
US5285326A (en) * | 1989-07-29 | 1994-02-08 | Sony Corporation | Digital signal processor for converting between 4-channel PCM signals and 2-channel PCM signals |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526764A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sound picture producing unit |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17483183A patent/JPS6066367A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526764A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sound picture producing unit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0411998A2 (en) * | 1989-07-29 | 1991-02-06 | Sony Corporation | 4-Channel PCM signal processing apparatus |
US5285326A (en) * | 1989-07-29 | 1994-02-08 | Sony Corporation | Digital signal processor for converting between 4-channel PCM signals and 2-channel PCM signals |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900001222B1 (ko) | Pcm 신호의 기록 재생장치 | |
JP2574744B2 (ja) | Pcm信号記録再生装置 | |
EP0209141A2 (en) | PCM Signal recording and reproducing apparatus | |
JPS59119519A (ja) | Pcm信号の記録装置 | |
JPH01286173A (ja) | Pcm信号記録再生装置及びpcm信号記録再生方法 | |
JP2701364B2 (ja) | Pcmオーディオデータ記録再生装置 | |
JPS6066367A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH01267870A (ja) | 磁気テープ記録/再生装置 | |
JPH06139697A (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
JPH0675339B2 (ja) | 磁気テープ記録/再生装置 | |
US5285326A (en) | Digital signal processor for converting between 4-channel PCM signals and 2-channel PCM signals | |
JPH04199988A (ja) | 記録装置 | |
JP2623556B2 (ja) | デジタルマルチチヤンネルレコーダ | |
JPH04323982A (ja) | 記録再生装置 | |
JP2682903B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP2807098B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPH0362361A (ja) | 4チャンネルpcm信号の信号処理装置 | |
JPS6280866A (ja) | デイジタル情報信号の記録装置 | |
JPS60136958A (ja) | デ−タ記録方法 | |
JPH04330669A (ja) | ディジタル磁気記録再生装置 | |
JPH02141963A (ja) | ディジタル信号記録再生方法 | |
JPS63144463A (ja) | 情報記録再生装置 | |
JPH06111260A (ja) | マルチチャネルデータ記録再生装置 | |
JPH0332191A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH07105121B2 (ja) | ディジタル信号記録または記録再生装置 |