JPS6280866A - デイジタル情報信号の記録装置 - Google Patents

デイジタル情報信号の記録装置

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JPS6280866A
JPS6280866A JP22125085A JP22125085A JPS6280866A JP S6280866 A JPS6280866 A JP S6280866A JP 22125085 A JP22125085 A JP 22125085A JP 22125085 A JP22125085 A JP 22125085A JP S6280866 A JPS6280866 A JP S6280866A
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JP
Japan
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signal
signal processing
circuit
recording
digital
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JP22125085A
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Inventor
Kenji Nakano
中野 健次
Hiroshi Yamazaki
洋 山崎
Hajime Inoue
肇 井上
Hiroshi Okada
浩 岡田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回転ヘッドにより磁気テープにディジタル
情報信号例えばディジタルオーディオ信号を記録するの
に適用されるディジタル情報信号の記録装置に関する。
〔発明の+a要〕
この発明は、回転ヘッドによ/′)磁気テープにディジ
タル情報信号例えばディジタルオーディオ信号を記録す
るようにした記録装置において、ディジタルディスクに
ディジタル情報信号を記録する時と同一の信号処理を行
う第1のディジタル信号処理回路と、第1のディジタル
信号処理回路の出力信号を時間軸圧縮すると共に、この
出力信号のデータの配列を並びかえる処理を行う第2の
ディジタル信号処理回路とを設けることにより、ディジ
タルディスクに記録される信号方式と同様の信号方式で
、回転ヘッドによる記録に適するようにインターリーブ
されたディジタル信号を回転ヘッドにより記録できるよ
うにしたものである。
〔従来の技術〕
例えば特開昭58−222402号公報に示されている
ように、磁気テープの幅が8mmで、小型のテープカセ
ットを使用する(所謂8mmVTR)が知られている。
この3 mw+ V T Rのひとつの特徴は、ディジ
クルオーディオ信号(PCM信号と称する)の記録/再
生が規格化されていることである。
81■VTRでは、FM変調されたオーディオ信号を記
録ビデオ信号と共に、傾斜トラックに記録する方式が標
準方式とされている。また、オプションとしてトラ・ツ
クの端部にPCM信号の専用の領域が設けられている。
更に、8 u+ V T Rをオーディオ信号専用の記
録/再生装置として使用する際の規格も定められている
31m V T Rでは、サンプリング周波数が(fs
=2 f o =31.5kHz 、  f n  :
水平同期周波数)、量子化ビット数が(n=8)ビット
と規格化されている。従って、再生可能な周波数帯域は
、(f□=15.75 kHz)となる。また、量子化
ビット数が8ビツトでは、少なすぎるので、実質的にグ
イナミソクレンジを拡大できるように、アナログのノイ
ズ除去システム及び10ビツトの情報を8ビツトに圧縮
するノンリニアな量子化が用いられている。
PCM信号の記録/再生装置として、8 +n V T
Rが他のPCMテープレコーダ、コンパクトディスク再
生装置等に比して優れている点は、オーディオ信号専用
機として使用した時に4時間にわたってビデオ信号の記
録が可能なテープカセ・ノドの場合で、(6トラソク×
4時間=24時間)という極めて長時間の記録/再生が
可能なこと、映像の再生と音声の再生との両者を同時に
行えることである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
アナログのノイズ除去システム及びノンリニアな量子化
を採用していても、16ビノトのリニアな量子化による
PCM信号と比べると、グイナミソクレンジ、S/N、
歪率の点で音の品質が劣っている。また、31.5kH
zのサンプリング周波数は、回転ヘッドを用いるディジ
タルテープレコーダの標準規格におけるサンプリング周
波数48に11z、コンパクトディスクにおけるサンプ
リング周波数44.1 kHz等に比べて低く、再生可
能な周波数帯域の点で不充分である。
従って、この発明の目的は、3 龍V T Rの利点を
…なうことなく、より高品位のPCM信号の記録が可能
なディジタル情報信号の記録装置を提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、回転ヘッドにより磁気テープにディジタル
情報信号を記録するようにした記録装置である。この発
明の第1の発明は、ディジタルディスクにディジタル情
報信号を記録する時と同一の信号処理を行う第1のディ
ジタル信号処理回路51.52,53,54,55.5
7と、第1のディジタル信号処理回路51〜55.57
の出力信号を時間軸圧縮すると共に、出力信号のデータ
の配列を並びかえる処理を行う第2のディジタル信号処
理回路56とを備えたものである。
この発明の第2の発明は、第1のディジタル信号処理回
路51〜55.57及び第2のディジタル信号処理回路
56に加えて、回転ヘッドにより磁気テープにディジタ
ル情報信号を記録する時と同一の信号処理を行う第3の
ディジタル信号処理回路20と、第2のディジタル信号
処理回路51〜55.57の出力信号及び第3のディジ
タル信号処理回路20の出力信号の切り替え手段14A
14Bとを備えたものである。
〔作用〕
第1のディジタル信号処理回路51〜55.57は、デ
ィジタルディスク例えば光学的なディジタルオーディオ
ディスク所謂コンバク1−ディスクにオーディオPCM
信号を記録する時と同様に、エラー訂正符号(CTRC
符号:クロスインターリーブリードソロモン符号)の符
号化、EFM変調(8ビツト→14ビツト変調)等の信
号処理を行う。光学式のディジタルディスクに比べて、
回転ヘッド型のテープレコーダは、長い時間のドロップ
アウトが生じるので、CTRC符号だけでは、インター
リーブの完結する長さくインターリーブ長)が不足して
いる。このため、CTRC符号の符号化に対して、充分
なインターリーブ長のインターリーブ回路が付加される
また、回転ヘッド型のテープレコーダは、テープのドラ
ムへの巻き付は角9回転ヘッドの個数等の関係によって
、連続的に信号を記録できなかったり、往復方向での記
録を可能にするために、記録信号の時間軸圧縮の処理が
必要となる。
上述のインターリーブ処理は、メモリの書き込みアドレ
ス及び読み出しアドレスを制?11することでなされる
。このインターリーブ処理において、書き込み速度に比
して読み出し速度を高くすることにより、時間軸圧縮の
処理を行うことができる。
コンパクトディスクは、44.1kllzのサンプリン
グ周波数で、16ビツト量子化を標準規格とし、3mm
VTRに比して、高品質のオーディオ信号の記録/再生
を行うことができる。従って、コンパクトディスクと同
様のPCM信号を8mmVTRのような回転へ・ノド型
VTRにより、記録/再生することによって、高品質の
オーディオ信号の記録/再生を容易に実現することがで
きる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。この説明は、以下の項目の順序に従ってなされ
る。
a、記録/再生回路の全体の構成 り、ヘッド及びテープ系とトラックパターンC,エラー
訂正符号 d、16ビソトのPCM信号の記録/再生e、記録動作
のタイミング制御 f、クロック発生回路 g、オーディオ信号処理回路30 h、変形例 a、記録/再生回路の全体の構成 第1図は、この発明の一実施例における記録/再生回路
の構成を全体として示し、IA及びIBは、フレーム周
波数で回転するドラム上に、180°の角間隔で配設さ
れた一対の回転ヘッドを示す。この回転へソドIA、I
Bには、アンプ11A、11B及び回転トランス(図示
せず)を介して記録信号が供給され、また、回転ヘッド
IA。
IBより再生された信号が回転トランス及びアンプII
A、IIBを介して取り出される。アンプ11A、II
Bの夫々は、記録アンプ及び再生アンプにより構成され
る。このアンプIIAの動作及び不動作を制御する制御
パルスがタイミング制御回路12の出力端子13Aに発
生し、アンプ11Bの動作及び不動作を制御するパルス
がタイミング制御回路12の出力端子13Bに発生する
タイミング制御回路12には、端子13CからRFスイ
ッチングパルスが供給される。このRFスイッチングパ
ルスは、回転ヘッドIA、IBの回転位相と同期したパ
ルス信号であって、RFスイッチングパルスをX準とし
て制御された制御パルスが形成される。また、タイミン
グ制御回路12には、端子13D及び13Eから記録モ
ードを指定するモード切り替え信号が供給される。記録
モードとしては、8 璽* V T Rの場合の記録モ
ード(FM変調オーディオ信号のみの記録、PCM信号
を付加した記録、マルチチャンネルフォーマ・ノドの記
録)とコンパクトディスクと同様の信号処理がされた1
6ビソトPCM信号の記録(トラ・ツクA又はトランク
Bの記録)とがある。
アンプIIA及びIIBにスイッチ回路14A及び14
Bが夫々接続される。スイッチ回路14A及び14Bは
、記録されるPCM信号が8ビ・ノドか16ビツトかに
より切り替えられる。サンプリング周波数が2f++ 
 (fH:水平同期周波数−15,75k)Iz)でビ
ット数が8ビ・ノドのPCM信号即ち8窮■VTRの標
準規格によるPCM信号を記録/再生する時は、スイッ
チ回路14A及び14Bが共にa側を選択する。他方、
サンプリング周波数が44.1kHzで、ビット数が1
6ビソトのPCM信号を記録/再生する時は、スイ・ノ
チ回路14A及び14Bが共にb側を選択する。
スイッチ回路14A及び14Bのa側には、8+n V
 T Rの信号処理回路を構成するスイ・ノチ回路15
が接続される。このスイ・7千回路15は、ビデオ信号
及びオーディオ信号の切り替えのためのもので、ビデオ
信号の記録/再生時には、V側が選択され、オーディオ
信号の記録/再生時にはA側が選択される。スイッチ回
路15のV側には1、ビデオ信号処理回路16が接続さ
れ、スイッチ回路15のA側には、オーディオ信号処理
回路20が接続される。スイッチ回路15は、タイミン
グ制御回路12の出力端子13Fに発生する制御パルス
によって制御される。
ビデオ信号処理回路16は、入力端子17からのカラー
ビデオ信号を記録信号に変換すると共に、再生信号をカ
ラービデオ信号に戻して、出力端子18に生じさせるも
のである。カラービデオ信号中の輝度信号がFM変調さ
れ、搬送色信号が低域1般送周波数の信号に変換される
オーディオ信号処理回路20は、記録時にA/Dコンバ
ータ24からの8ビツトのPCM信号に誤り訂正符号の
符号化を行い、PCM信号の記録領域に記録できるよう
に、時間軸圧縮の処理を行い、更に、バイフェーズ変調
をおこなうものである。A/Dコンバータ24は、8ビ
ツトのノンリニアな量子化を行う。また、入力端子21
からのオーディオ信号がローパスフィルタ22及びアナ
ログのノイズ除去回路23を介してA/Dコンバータ2
4に供給される。
再生時には、オーディオ信号処理回路20に再牙された
PCM信号が供給される。オーディオ信”4%理回路2
0では、バイフェーズ変調の復調。
時間軸伸長、誤りの検出7/訂正、訂正不可能な誤りの
41’!整の処理がなされる。オーディオ信号処理回路
20の出力データがD/Aコンバータ25によりアナロ
グ信号に変換され、ノイズ除去回路23及びローパスフ
ィルタ26を介して出力端子27に再生オーディ第1言
号が取り出される。
スイッチ回路14A及び14Bのb側には、コンパクト
ディスクに↑采用されている標準方式と同様の信号処理
を行うオーディオ信号処理回路30が接続される。入力
端子31からのオーディオ信号カローバスフィルタ32
を介してA/Dコンバータ33に供給される。A/Dコ
ンバータ33は、サンプリング周波数44.1kHz、
  16ビツトのりニアな量子化を行うものである。
記録時では、オ−ディオ信号処理回路30は、16ビツ
トのサンプルデータを上位の8ビツトと下位の8ビツト
とに分割し、8ビット単位で、コンパクトディスクの標
準規格と合致する誤り訂正符号(CIRC符号)の符号
化5時間軸圧縮及びEFM (8ビツト→14ピツh)
変調の処理を行・う。再生時では、オーディオ信号処理
回路30は、E F M変調の復調1時間軸伸長、誤り
の検出/訂正、訂正不可能な誤りの修整の処理を行う。
オーディオ信号処理回路30の出力データがD/Aコン
バータ34によりアナログ信号とされ、ローパスフィル
タ35を介して出力端子36に取り出される。
また、オーディオ信号をFM変調して記録ビデオ信号と
混合する処理並びに再生された信号からFM変調オーデ
ィオ信号を分離してF M復調する処理は、ビデオ信号
処理回路16においてなされる。更に、自動トラッキン
グ制御ゴU (ATF)用の信号の付加及び分離の処理
も、ビデオ信号処理回路16においてなされる。
b、ヘッド及びテープ系とトラックパターン第2図は、
この一実施例のヘッド及びテープ系の配置関係を示す。
第2図において、2はフレーム周波数(NTSC方式の
場合で1800rpm)で回転するドラムを示し、18
0°の角間隔でもって回転ヘッドIA及びIBがドラム
2に取り付けられている。回転へラドIA及びIBの夫
々の磁気ギヤツブの延長方向が異ならされており、隣接
トラックからのクロストークをアジマスロスにより抑圧
できる構成とされている。ドラム2の周面に8u幅の磁
気テープ3が斜めに巻き付けられた状態で一定の速度で
走行する。磁気テープ3の巻き付は角θ (=θ1+0
2)は、例えば221° (=185° +36°)と
されている。磁気テープ3の巻き付は角θの中で、θl
の範囲がビデオ領域とされ、回転ヘッドIA及びIBの
スキャンがオーバーラツプするθ2の範囲がP CM 
RH域とされている。
磁気テープ3には、第3図に示すように、回転ヘッドI
A及びIBにより交互に傾斜したトラックが形成される
。回転ヘッドIAが磁気テープ3の走査を開始する始端
部にPCM領域4Aが形成され、次に、ビデオ領域5A
が形成される。同様に回転へノドIBにより、P CM
 iJI域4B及びビデオ領域5Bが形成される。ビデ
オ領域5A、5Bの中の巻き付は角180°と対応する
領域に信号(FM変調輝度信号、FM変調オーディオ信
号。
自動トラッキング制御用パイロット信号)が記録される
。PCM1ff域4A、4Bにオーディオ信号処理回路
20の出力信号が記録される。
従って、第1図中のスイッチ回路15は、[)0M領域
4A、4Bを走査する期間でA側を選択し、ビデオ領域
5A、5Bを走査する期間でV側を選択するように制御
される。タイミングホ制御回路12に供給されるRFス
イッチングパルスは、PCM領域4A、4Bと、ビデオ
領域5A、5Bとの境界のタイミングで立ち上がりエツ
ジ又は立ち下がりエツジを持つ信号である。
8龍VTRでは、PCM(8号だけの記録/再生が考慮
されている。このマルチチャンネルフォーマットは、第
4図に示すように、1本のトラックが6分割される。2
21°の巻き付は角の中で、終端の5°の区間を除く、
216°の区間が36°づつに分割される。この6個の
区間は、ヘッド走査方向の順序に従って、チャンネル1
.チャンネル2.・・・、チャンネル6と称される。1
個の区間は、チャンネル1の部分が第4図において拡大
して示されているように、始端部のラン・イン区間7及
び終端部のアフター・レコード・マージン8に挟まれて
データ区間6が位置する構成を有している。チャンネル
1の区間と次のチャンネル2の区間との境界でRFスイ
ッチングパルスのトランジションが発生する。PCM信
号だけの記録/再生時は、指定さたチャンネルの区間で
のみ、スイッチ回路15がA側を選択する。
C,エラー訂正符号 オーディオ信号処理回路20では、1フイ一ルド分のP
CM信号即ちPCM領域4A、4Bに記録されるデータ
を単位として誤り訂正符号の符号化処理及び復号処理が
なされる。第5図は、データの2次元配列を示しており
、水平方向の各行に含まれるデータが順にQ、WO,W
l、W2.W3、P、W4.W5.W6.W7と表され
ている。
この各行には、132個のデータが含まれている。
従って、各々が8ビツトのデータが(10X132)の
マトリクス状に配列される。このデータ中には、1フイ
一ルド分のステレオPCM信号と制御用の6個のデータ
とが含まれる。
J:、述のデータ配列は、垂直方向の各列がプロ・りと
称される。第5図において、黒いドツトで示す9個のデ
ータにより、パリティデータPを含む一方のパリティ符
号系列が形成され、白いドツトで示す10個のデータに
より、パリティデータP及びQを含む他方のパリティ符
号系列が形成される。パリティデータPを含む一方のパ
リティ符号の系列は、15ブロツク又は14ブロツク離
れたブロックに含まれるデータから形成される。パリテ
ィデータP及びQを含む他方のパリティ符号系列は、等
しく12ブロツクずつ離れたブロックに含まれるデータ
から形成される。1つの2次元配列中の各データは、異
なる2つのパリティ符号系列に含まれる。
更に、(Q、WO,・・・W6.W7)からなるブロッ
ク毎に16ビノトのCRCコード(巡回コードを用いた
誤り検出コードの一種)が付加される。このCRCコー
ドによって、ブロック毎の誤りの有無が検出される。単
純パリティを使用しているために、1個の符号系列中に
CRCチェックにより誤りがあるとされたデータが1個
の場合には、誤りの訂正が可能である。復号時に、パリ
ティデータPを含む符号系列に関しての復号とパリティ
データP及びQを含む符号系列に関しての復号とを繰り
返して行うことにより、誤りの訂正能力が向上する。
エラー訂正符号の符号化処理がなされたデータは、最初
のブロックから、第132番目のプロ・7り迄順に記録
される。各ブロックの先頭には、ブロック同期用の同期
コード及びブロックアドレスを示すアドレスコードが付
加される。上述の誤り訂正符号によって訂正することが
できない誤りデータは、その前後に夫々位置する正しい
データの平均値によって置き換えられる。
また、上述の誤り訂正符号は、ビデオ信号と共に、PC
M信号を記録/再生する場合、PCM信号だけを記録/
再生する場合の両者に適用される。
d、16ビツトのPCM信号の記録/再生第1図中のス
イッチ回路14A及び14Bがb側を選択する16ビソ
トのPCM信号の記録/再生は、第2図に示すのと同様
のヘッド及びテープ系によってなされる。
つまり、第6図に示すように、磁気テープ3の巻き付は
角の中で、ビデオ領域に対応する180°の巻き付は角
が90°づつに2等分される。この90″の範囲の夫々
と対応して、第7図に示すように、16ビツトPCM信
号に関するトラック9 (トラックAと称する)とトラ
ック10 (トランクBと称する)が形成される。トラ
ックA及びトラックBの夫々にオーディオ信号処理回路
30からのデータが記録される。第7図に示すトラック
パターンは、磁気テープ3が矢印で示すフォワード方向
に走行される状態でトラックA及びトラックBの両者を
形成した場合と対応している。しかし、トラックAをフ
ォワード方向で形成し、トランクBをフォワード方向と
逆の方向のリバース方向で形成するようにしても良い。
また、81mVT Rで規定されているPCMTiW域
4と16ビツトPCM信号の記録領域(トラックA及び
トラックB)との両者を併存させることができる。
e、記録動作のタイミング制御 第8図は、タイミング制御回路12の一例の構成を示し
、第9図は、このタイミング制御回路12の説明のため
のタイムチャートである。
41で示すパルス発生回路に端子13Cから第9図Aに
示すRFスイッチングパルスが供給される。このRFス
イッチングパルスは、回転ヘッドIA及びIBの回転と
同期したパルスで、例えばRFスイッチングパルスがハ
イレベルの期間で。
回転ヘッドIAが一方のトラックのビデオ領域(180
°の巻き付は角)を走査し、これがローレベルの期間で
回転ヘッドIBが他方のトラックのビデオ領域を走査す
る。パルス発生回路41は、RFスイッチングパルス及
びこのパルスと位相が90″ずれた第9図Bに示すパル
スとに基づいて、第9図C〜第9図Jの夫々に示すよう
な制御パルスPa、 Pb、 Pc、 Pd、 Pe、
 PI、 Pg。
Phを生成する。
タイミング制御回路12には、セレクタ42゜43.4
4.45が設けられている。セレクタ42及びセレクタ
43は、3個の入力端子a、  b。
Cに供給される制御パルスの中の1つを端子13Dから
のモード切り替え信号に応して選択して、端子13A及
び端子13Bに夫々取り出す構成とされている。ビデオ
信号記録モードでは、セレクタ42.43は、入力端子
aに供給されている制御パルスPa、Pbを選択する。
第9図Cに示すように、制御パルスPaは、回転ヘッド
IAがビデオ領域を走査する期間でハイレベルとなり、
第9図りに示すように、制御パルスPbは、回転ヘッド
IBがビデオ領域を走査する期間でハイレベルとなる。
制御パルスがハイレベルの時に、アンプ(記録アンプ)
11A、11Bが動作状態とな゛ る。従って、ビデオ
信号処理回路16からの記録信号がビデオ領域に1フイ
ールドづつ記録される。
この記録信号中には、FM変調されたオーディオ信号が
含まれているが、P CM 領域に8ビツトのPCMf
S号を記録する時には、第9図C及び第9図りにおいて
、破線図示のように、制御パルスPa、Pbの夫々の立
ち上がりエツジの位相が360の巻き付は角と対応する
量、進められたものとされる。
3 mm V T Rのマルチチャンネルフォーマット
の記録モードでは、セレクタ42.43は、入力端子す
に供給される制御パルスPc(第9図E)及びPd(第
9図F)を選択する。制御パルスPcのハイレベルの期
間は、回転ヘッドIAが一方のトランクのチャンネル1
の区間を走査するタイミングと一致し、制御パルスPd
のハイレベルの期間は、回転ヘッドIBが他方のトラン
クのチャンネル1の区間を走査するタイミングと一致し
ている。これらの制御lilパルスPc、Pdのハイレ
ベルの期間でアンプIIA、IIBが動作状態とされ、
チャンネル1にPCM信号が記録される。制御パルスP
c、Pdの位相は、チャンネル1以外の池のチャンネル
2〜チヤンネル6の何れかに対応するものに任意に設定
することができる。
オーディオ信号処理回路30からの16ビノトPCM信
号の記録時には、セレクタ42.43は、入力端子Cに
供給される制御パルスを選択する。
セレクタ42の入力端子Cには、セレクタ44の出力が
供給され、セレクタ43の入力端子Cには、セレクタ4
5の出力が供給される。これらのセレクタ44及び45
は、端子13Eからのモード切り替え信号に応じて入力
端子d又はeに供給される制御パルスを選択する。端子
13Eからのモード切り替え信号は、Aトラック及びB
トラックの指定のための信号である。
Aトラックの記録時には、セレクタ44.45が夫々の
入力端子dに供給される制御パルスPe(第9図G)、
Pg(第9図■)を選択する。制御パルスPeが一方の
トラックのAトラックの期間でハ・イレベルとなり、制
御パルスPgが他方のトラックのAトラックの期間でハ
イレベルとなる。
Bトラ・7りの記録時には、セレクタ44.45が夫々
の入力端子eに供給される制御パルスP「(第9図H)
、Ph(第9図J)を選択する。制御パルスPf、Ph
の夫々がBトラックの期間でハイレベルとなる。
また、端子13Fに取り出される制御パルスにより、8
mmVTRのPCM信号とビデオ信号処理回路16から
の記録信号とが切り替えられ、また、マルチチャンネル
フォーマットの時に、スイッチ回路15が常にA側を選
択するように制?′lIIされる。
f、クロック発生回路 回転ヘッドIA、IBが取り付けられたドラム2は、ド
ラム2の回転位相を示すRFスイッチングパルスとサー
ボ基準信号との両者の位相関係を所定のものに制御する
位相サーボ回路によって制御される。ビデオ信号の記録
時には、ビデオ信号から分離された垂直同期信号(59
,94Hz)がサーボ基準信号とされる。
オーディオ信号処理回路30からの16ビツトPCM信
号の記録時には、44.1kHzのサンプリング周波数
のサンプリングとドラム2の回転とを同期させることが
好ましい。この一実施例では、第10図に示すように、
水晶発振器等の安定な発振器を備えたクロック発生回路
47が設けられ、クロック発生回路47で形成されたサ
ンブリソゲクロツタを分周器48により分周することに
よって、サーボ基準信号が形成されている。分周器48
は、サンプリングクロックを(1/736 )に分周す
る。
従って、(44,1kHz/736 =59.9184
Hz)の周波数のサーボ基準信号が形成される。
このサーボ基準信号が図示せずも、スイッチ回路を介し
て、位相サーボ回路の位相リファレンスカウンタのリセ
ット入力とされる。スイッチ回路は、分周器48の出力
信号とビデオ信号から分離された垂直同期信号とを切り
替える。位相リファレンスカウンタにより、基準位相信
号が形成される。
g、オーディオ信号処理回路30 第11図は、オーディオ信号処理回路30の記録側の構
成を示し、第12図は、その再生側の構成を示す。コン
パクトディスクのマスターディスクに記録されるデータ
を形成するのと同様の符号器が記録側に設けられている
。また、コンパクトディスクのプレーヤに設けられてい
る復号器と同様の復号器が再生側に設けられている。実
際には、符号器又は復号器は、RAM、RAMのコント
ローラ、エラー訂正符号器又はエラー訂正復号器により
構成されているが、第11図及び第12図では、理解の
容易のために、信号処理の順序に従った回路ブロックの
構成とされている。
第11図において、51は、スクランブル回路を示す。
このスクランブル回路51は、Lチャンネル及びRチャ
ンネルの夫々の偶数サンプルデータL、、、 R6,l
、  Lい。2+ Rい*2+ I−bn。4+R61
’l。4と奇数サンプルデータし。わ。+=  Rbh
*++  L h、1+3+R6nel  L 6+1
451  R&+’l*S+  とのインターリーブ及
びlフレーム内でのシンボルの位置を変換するものであ
る。■サンプルデータの16ビツトは、その上位8ビツ
ト及びその下位8ビツトに2分され、8ビツトを1シン
ボルとして符号化の処理を受ける。スクランブル回路5
1には、音楽データの12サンプルデータ(24シンボ
ル)が供給され、スクランブル回路51から出力される
24シンボルが02符号器52に供給され、(28,2
4)リードソロモン符号の符号化がなされる。
このC2符号器52の出力に生じる4シンボルのパリテ
ィと24シンボルのデータとがインターリーブ回路53
に供給される。インターリーブ回路53は、C2符号の
1符号系列に含まれる28シンボルの記録位置を離して
バーストエラー訂正能力の向上を図るために設けられて
いる。インターリーブ回路53から出力される28シン
ボルがCI符号器54に供給され、(32,28)リー
ドソロモン符号の符号化がなされる。このCI符号器に
より形成された4 11Mのパリティを含む32シンボ
ルが遅延回路55に供給される。この遅延回路55は、
1フレーム内の奇数シンボルのみを遅延させるためのも
のである。
遅延回路55から出力される32シンボルがインターリ
ーブ回路56に供給される。前段のインターリーブ回路
53は、24シンボルのPCM信号と4シンボルのC2
符号のパリティQとからなる28シンボルの各シンボル
を(D、2D、3D。
・・・27D)(D=4)づつ遅延処理する構成のもの
である。従って、インターリーブが完結するインターリ
ーブ長は、108となり、時間に換算して0.5(m 
5ec)となる。このインターリーブ長は、テープを用
いた記録/再生の場合には、短いので、後段のインター
リーブ回路56によって付加的なインターリーブを行う
ようにしている。
第13図は、Aトラック(又はBトラック)に記録され
るデータの符号構成を示している。前述のクロック発生
回路の説明から明らかなように、1個のトランクには、
2チヤンネルステレオの場合で、(736X2=147
2サンプル=2944シンボル)のデータを記録する。
C1符号のパリティP及びC2符号のパリティQは、2
4シンボルのデータに対して8シンボルとなる。従って
、第13図に示すように、(32シンボル×123−3
936シンボル)の2次元配列を構成する。
この3936個のシンボルは、29441固のPCM信
号と984個のパリティデータと8個のシンボルの制?
111用データとからなる。
インターリーブ回路56は、第13図に示す2次元配列
の垂直方向に整列する32個のシンボルづつを順に出力
する。このインターリーブ回路56によるインターリー
ブは、1本のトラックに記録される第13図に示すデー
タごとに完結する。
インターリーブ回路56によるインターリーブの方法は
、上述のもの以外に、第13図に示すデータの斜め方向
に位置するデータを順に読み出す方法等を用いても良い
。また、インターリーブ回路56では、インターリーブ
と共に、時間軸圧縮の処理がなされる。
インターリーブ回路56の出力データがEFM変調回路
57に供給される。EFM変調回路57は、出力端子5
8に得られる記録データの低域成分が少なくなるように
、8ビツトを14ビツトの好ましいパターンに変換する
ものである。
オーディオ信号処理回路30の再生側の構成を示す第1
2図において、再生信号が入力端子68からEFM復調
回路67に供給される。EFM復調回路67により、■
シンボルが8ビツトに変換される。EFM復調回路67
の出力データがディインターリーブ回路66に供給され
る。ディインターリーブ回路66は、インクリーブ回路
56と逆のディインターリーブ処理と時間軸伸長の処理
を行う。
ディインターリーブ回路66からの32シンボルが遅延
回路65に供給され、偶数シンボルのみが遅延され、符
号器の遅延回路55で与えられた遅延がキャンセルされ
、C1復号器64に供給され、(32,28)  リー
ドソロモン符号のエラー訂正が行われ、訂正されたデー
タ及びポインタがディインターリーブ回路63に供給さ
れる。ディインターリーブ回路63は、インターリーブ
回路53で行われたインターリーブを元に戻す処理を行
い、ディインターリーブ回路63の出力がC2復号器6
2に供給される。
C1復号により発生した各シンボルのポインタも、ディ
インターリーブ回路63でデータと同様のディインター
リーブ処理を受ける。ディインターリーブは、RAMコ
ントローラがRA Mに関する所定のアドレスを発生す
ることでなされる。C1復号器64で形成されたポイン
タは、RAMの一部のメモリ頭載に書き込まれ、データ
と同一のアドレス制御を受ける。C2復号″P、62で
は、C1復号のポインタを用いて、(28,24) リ
ードソロモン符号の復号がなされる。C2復号器62か
らのエラー訂正後のデータ及びポインタがディスクラン
ブル回路61に供給される。ディスクランブル回路61
は、スクランブル回路51と逆の操作を行い、その出力
には、元の順序でもって、24シンボルの再生データが
得られる。
h、変形例 上述の一実施例と異なり、ビデオ信号処理回路16の出
力信号とオーディオ信号処理回路30の出力は号とをス
イッチ回路により切り替え、このスイッチ回路の出力信
号とオーディオ信号処理回路20の出力信号とを混合し
、アンプIIA、IIBに供給する構成としても良い。
また、この発明は、8 龍V T Rのヘッド及びテー
プ系を用いてコンパクトディスクの標準規格と合致し、
サンプリング周波数が変更された16ビノトPCM信号
の専用の記録装置に対しても適用することができる。
この発明は、pcMlz号が入力される場合にも適用す
ることができ、この場合には、サンプリング周波数をデ
ィジタル的に変更する回路が使用される。
この発明は、ディジタルオーディオ信号以外のキャラク
タデータ等のディジタル清報信号を記録する場合にも適
用できる。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、サンプリング周波数が44.1kH
z、 16ビツトリニア量子化がされたPCM信号を記
録することができる。従って、8ビツトのPCM信号を
記録するのに比して、ダイナミックレンジ、周波数特性
、S/N、歪率等の点で良好な高品位のオーディオ信号
を記録/再生することができる。
また、コンパクトディスクの信号処理と同一の信号処理
を行うことができ、新たにエラー訂正符号方式を開発し
、信号処理回路を設計する必要がない利点がある。
更に、8鰭VTRの場合には、往復記録が可能となり、
最長で8時間(往復)の記録/再生が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の記録/再生回路の全体の
ブロック図、第2図はヘッド及びテープ系の構成を示す
路線図、第3図及び第4図はビデオ信号及び8ビツトオ
一デイオPCM信号を記録する時のトランクパターン並
びにオーディオPCM信号のみを記録する時のトラック
パターンの夫々を示す路線図、第5図はエラー訂正符号
の説明のための路線図、第6図及び第7図は16ビツト
PCM信号を記録する時の説明に用いる路線図、第8図
及び第9図はタイミング制御回路の一例の接続図及びそ
の説明のためのタイムチャート、第10図はクロック発
生回路の一例を示すブロック図、第11図はオーディオ
信号処理回路の記録側の構成を示すブロック図、第12
図は、オーディオ信号処理回路の再生側の構成を示すブ
ロック図、第13図は、インターリーブ回路の説明に用
いる路線図である。 図面における主要な符号の説明 IA、IB:回転ヘッド、  3:磁気テープ、4A、
4B:PCM領域、  5A、5B:ビデオ領域、 6
:データ区間、 9,10:l−ラックA及びトラック
B、  11A、11B:アンプ、12:タイミング制
御回路、  16:ビデオ信号処理回路、 20:8ビ
ットPCM信号に関するオーディオ信号処理回路、 3
0:16ビツトPCM信号に関するオーディオ信号処理
回路、53:インターリーブ回路。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 第5図  1′−計2=符号 1トフ、りのテ′−夕のン[号製1N′第13図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転ヘッドにより磁気テープにディジタル情報信
    号を記録するようにした記録装置において、ディジタル
    ディスクにディジタル情報信号を記録する時と同一の信
    号処理を行う第1のディジタル信号処理回路と、 上記第1のディジタル信号処理回路の出力信号を時間軸
    圧縮すると共に、上記出力信号のデータの配列を並びか
    える処理を行う第2のディジタル信号処理回路と を備えたことを特徴とするディジタル情報信号の記録装
    置。
  2. (2)回転ヘッドにより磁気テープにディジタル情報信
    号を記録するようにした記録装置において、ディジタル
    ディスクにディジタル情報信号を記録する時と同一の信
    号処理を行う第1のディジタル信号処理回路と、 上記第1のディジタル信号処理回路の出力信号を時間軸
    圧縮すると共に、上記出力信号のデータの配列を並びか
    える処理を行う第2のディジタル信号処理回路と、 回転ヘッドにより磁気テープにディジタル情報信号を記
    録する時と同一の信号処理を行う第3のディジタル信号
    処理回路と、 上記第2のディジタル信号処理回路の出力信号と上記第
    3のディジタル信号処理回路の出力信号とを切り替えて
    回転ヘッドに供給する切り替え手段と を備えたことを特徴とするディジタル情報信号の記録装
    置。
JP22125085A 1985-10-04 1985-10-04 デイジタル情報信号の記録装置 Pending JPS6280866A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06188750A (ja) * 1991-12-27 1994-07-08 Gold Star Co Ltd 圧縮データのエラー訂正装置及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06188750A (ja) * 1991-12-27 1994-07-08 Gold Star Co Ltd 圧縮データのエラー訂正装置及び方法

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