JPS6065804A - 路面舗装装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本ブし明はｆｌｉ　規な占い路！ｎｉ　（ＡＡ’ｌ　ｑ
）　Ｉ’ｌ　４’ｌ　川’−’　−ｌ’ｌ　ｆｔ！：　
、ｔ−りる路面舗装のイ１１−装置ζ“′１に閏りる、
１、れき青に、」、る路面舗装のとき路面月別１３１実
！１的（これき青ししくけアスファル１へと種々の粒石
の砕石とから成っており、粗い粒度の砕石は支持４ｉ礎
の／ＪＩ！！Ｘに、細かい粒度の砕石はそのあらい砕石
の空所のμさ異部を充填するのに役立ち、そのように準
備された路面に浸透するれさ青もしくはアスフ１ル１へ
は砕石成分ど！ｉに結合してその場所（“固定されてい
る。

この路面の舗装におい−Ｃ１（１，１々の路面成分が正
しい混合比で１吏用されることに注意づる必要がある。

このことはとくにｌｔｌ、Ｉ々の成分が順々に舗装領域
に施工されないときに重要で・ある。まづ、第１に支持
↓よ椙）よ相い砕石から１１４成され、支持基板の空所
にＪ、り細かい粒石の１．１．＋石を押し込；１、Ｕ−
Ｃ最後にれひ肖ししくはｊ／スフ戸ル１〜が施−１−さ
れる１、むしろ路面を（ＩＩ１成づる混合物か別々に什
１−げされ全体とし−Ｃ路面のＪｅｔ礎土・ｊ■のにに
施１−されると八にｂ　ＱＪｒに重要Ｃ゛ある。そのＪ
、うな万１人１，１とくに非：’ｌｊに効率の１すい作
業方法という理由−（応用され−（さた。個々の成分が
混合にｄ３いて一緒に加えられ、よく）捏合され、最終
曲な施工の／Ｊめ、！１１面’ｉ’（Ｉｔ、ｉ　−Ｉ−
ｆＪｒの１７１暑”１″、温石にされる。

そのよう４＋公知の力試ひは異イｆる粒ｊ身の砕１’、
−ｉ　ｆ、１止しい）捏合比で種々な砕石番）ｌ疫の故
に（１１当・ｊる故の１バ給ホツパから＝１ノヘｊ７　
／＼ルトに出され、長さ方向の軸の１４つりを回ｆ１７
、Ｌ−Ｕいるドラノ、のなかに投入されル３．砕（ｉ　
１１、Ｆ　’／　ム（７）　／、；　７１１　ノ）ノＯ
：ｊ；部１ｊ投人（きれ、回Φムするトうｌ＼（ま（７
１，”石を（＠σ月・ツム４；：：部に）Ｘり出り。

１也σ川・うｉ、！ＩＭＩＩγ′１１１ノ）日ら、ドー
シノ、の４ｒかＩＪバー　２か突き（（いる。月１＋４
１の移動方向はパーツのカッ°〕向に向さ合４つされ杓
２００　’Ｃに１１１１熱δれる。、トノムににすＭ　
Ｉ”Ｉが移動すＺ＋　（１’ｌ　イタｌ；’　７　ムノ
＜Ｋ１：部（−４’＋’　／　１は乾燥され、余熱され
、ちりから解／ｉシさ４＋・ろ、１、）Ｉｃ　Ｊ５りど
湿気かどり除かれる。望、１（）い粒石ｆｉｌ’＋　Ｉ
Ａｉに仕上（Ｊされた状態−（出７−’　ｉ’ｉ　＜　
１１’１’　（’１１．．１．、ハ′ノット礪４７４に
Ｊ、り分類装置のなかの、：ＩＵＩＥ偶：：：→に、１
．０劃Ｉ〉れ、ぞのイＩ：　／Ｊ）（・・−りえｂつ（
１）す４除人した６’＋’　（ｔ　Ｉ、どくにれぎ肖及
び充填剤か加えられ、所望のｆｌ　￥’ｉ晶１．ｊＪ　
ニ’ｌルたメニ約１６５　Ｃ（７）　ｉＱ　１．’Ｉ　
（／、１　ｉｔ　Ｏ’　ｉ”＋　ｔ、Ｌ　１０℃の温度
の充填材に加えられる。混合は計量器により保６（［さ
れた混合成分と一緒にして二重壁の強制混合機のなかで
行われ、施工のＩこめ路面基礎工事に自由に使用される
。

この一般的に使用される方法により路面混合物はりぐれ
た施二［性をｊヱ成しすべての要求に満Ｗできる路面を
Ｉ！Ａ造するものであり、その方法の欠点（まともかく
比較的大さな消費を伴ってＪヱ成ざｒしるということで
ある。その方法の実施に対づる必要な設備は建設に、操
業に非常に金がかかる。特に、この方法では占い路面の
再利用−’Ｊなわら新しい路面の施］−ノ）法に古い路
面を合ＩＬＩζ関係で四９人づるということは音１両（
゛ぎないし、可能（−ない。

建設及び操業の経費を減ｕしめるため努力の結果、前に
記載し〕ζ設備を変化さけた。す／、Ｅわらトラムは同
心的にドラムフィルタによりとりまかれている。このド
ラムフィルタはドラムの長さ方向に互いに連続覆る網目
の幅が異なるフィルタ部分からなるドラムフィルタであ
る。

ドラム内部の放出端で種々の粒度の砕ｒ１がでたあと、
砕石は放出間日部まで密閉されたドラｌ＼外被のドラム
内部とドラムフィルタどの間の関係部に達りる。ドラム
フィルタは容；拐によりとり：Ｌ　／Ｊｌれてい−Ｃぞ
の下端には放出ホッパがある。ドラ１１フイルタによっ
て砕石は大きさにより分（）られ、ひさつづ゛いの施二
しのため放出小ツバに達（）る１、υ゛きつづ゛く施工
は、前にのべＩＣ説偵ＩのＪ、うにｔｉわれる。この段
ｆｉｉｉ冒こより建設−１−及び操業］−の経費を減少
りることに成功するがとらかく、この説（（ｊｌｏＩ（
’　ｉ、Ｌ古い路面の＋１′＋１の再利用を達成り−る
ことがＣさ／ｊかつｌこ。

本発明の課題（よ公知の４尚の建設置及び操−采−１の
経’／４ｉをさらに減少さけ、と＜　（ｊ　ｉ’１イｌ
’８　：ｎｌ　＋４　ＩＩ　（７）再利用を可能とｉＪ
るよ−）に改Ｉり・Ｊる（−どいシ）る１゜本発明の課
題の解決は１３　ｉｉ’ｌ晶求の範囲の１．′１黴部に
よ、っ７行４つれる２１次に本発明（３１図１１１１に
、１、り訂］ノく４門さｒしるで・あろう。図面には本
発明に、Ｊ、る山い路面４４１３１のイＪ（給を１１１
能どするトノム）１シ合例の概略図が示されている。

固定された容°器１の４１かに水平の艮５１ノ向の軸゛
３を有するドラム２がこの長さ方向の軸のまわりを回動
可能にとりつ（プられでいる。このドラムのなかには、
図面の左側のドラムの端部からバーナ４がつきて・でい
る。そのドラムの長さ方向の軸３と炎の長さ方向の軸と
は符合している。パーツ゛は基本的には燃わ１ガス又は
燃お１油により任意な方法で運用される。トラム２の操
作は図面に示されてない−［−夕により１云動装置にに
り行われ伝動装置はドラムをとりまき、固くこれと結合
り′る軌道幅５にかこまれている。容器１の下仝；１１
部には所謂多数の熱１ナイロ６がドラムの長さ方向に連
続しく配置されている。この熱り一イロ６は温ｌ良ふく
身・１に夕・１してさらに絶縁されたホッパ状の容器で
あり、ドラム１よりでてくる砕石が異なる粒子大きさで
記載方法に対しＣ１れさ青−ｂｔ、＜はアスファル１〜
と混合し、受（プ入れひきつづきの施］−のためにそれ
らをベル１〜コンベＶの上に送り出刃−０材斜の分別を
可能どするためにドラムの良さ方向に連続するＩ片状フ
ィルタ７がドラム２のトに環形部８がドラム２の外被ど
環状フィルタ７との間にあるように配置されている。環
状フｒルクｔ、−ｔ　、ｙ２目の幅を貸にしていて、図
の右の環状ノイルタフａは大きな網［１の幅を有し、図
の）ＦのＩＤ状−ノイルタフｄは最小の網目の幅を有し
、図の／１側ζ−ドーノム２になっている。環形部８（
よドラム２の内部と間１１部９にＪ、り連絡し、環形部
ε３は図の）ＩＣｈＩ−ラムの端）１１Ｓに同じＪ、う
にしＣトラムの回りｌ：：　ＩＩＬ！置され−Ｃいる。

この装置の運転の際、両力のドラムの６’ａ：部に５“
シなる（４わ１が送り１幾１ｉ１ｉ　１０、′Ｉ゛１を
経てＩミーツムのイ１゛かに入れられる。右の送り１２
Ｗ　ｉＭ　１　（’ｌ　％、ｉ粁（バー１４に対向りる
ドラムの端部に新しい伺Ｊ’３１を冷７Ｊｌ　１べ態で
、また、どくに、眉なる粒１σの砕イｉがトノムのなか
に送りこまれ、この祠１′１１はバー９１の炎（Ｊ反し
て移動し、；εごで、所ｇ／ｌの温麿に加ス１）３さ４
′＋る。。

送り（幾侶′１゛１を経てバー−）４の１−′ツムＱ；
１：部に占いｊノスフ１フル１〜がドラムのなかに送り
込まれる。、　’４１゜す１幾横′１１は古いアスノ７
・ルトをしかｔＤ　Ｊ’ｌ！　’！Ｉの温疫に加熱り−
るがアスノアル１〜を燃えた。＼【！づ゛、燃焼さけな
い。ぞれ故、入れショｌ＼ル゛Ｉ　’Ｉ　ｉｌ　１．Ｌ
バーす４の真領域により導かれ、放出口１′１ｂと共に
真領域の下部にあつ−Ｃ下に向【プられるように配置さ
れている。送りｆ１４ｆｉｆ１１にＪ′Ａりこまれる古
いアスノアルＩ〜ど送り１９ｍ　ＪＭ　１０に送りこま
れる新しい材料との間の混合はｈ々出口９の領域で行わ
れ、古いアスファルトは新しい祠オ′≧１から熱吸収及
び真領域によってショベル′１１ａの操作により間接的
に加熱される。パーツ４によりあまり直接的に加熱され
ない。古いアスファルトの燃え上がりをひきつづき避（
）るＪ、うにりる。古いアスファルト較的短時間にドラ
ム混合機にあり、直接的な真領域Ｃ加熱されないで、加
熱のあいだ他のドラム端部からやってくる加熱された砕
石と良好に混合される。古いアスファル１〜と砕石から
の）１ａ含は聞［１部９にＪ、って環形部Ｆ）のなかで
）ヱ成されイしてそこから各々の砕石の大きさごとに熱
リイ１」６のなかに分類され、ひきつづき別の施工に取
り出りことができる。

らり及び湿気のＩＪ＋除は送り＋ｉｌｉ棺１０のドラｌ
オ端部にある排気煙突１９により行われる。

【図面の簡単な説明】

図は本発明による古い路面７１Δ判のｌｊ給イ”　’１
　ｒ＋：五とり゛るトラム混合機の概略図である。 １・・・・・・容器、２・・・・・・ドラ１１．３３・
・・・・・水平長さプ１向の軸、４・・・・・・パーツ
、５・・・・・・軌；１ｌ輪、６・・・・・：；（１リ
イロ、７・・・・・・環状フィルタ、Ｃ３・・・・・・
環形Ｒ１（，０・・・聞［７１部、ＩＱ、’＋１・・・
・・・送り機ｌｉｄ、１１，１・・・・・ショベル、１
１１１・・・・・・刊！ｌｉ　Ｉｆ、１９）・・・・・
・↓気カス煙突。 出願人　リンホツフ　ウンＩ−ノー］・−ノヒｒツマシ
ーネンバウ　グエムヘーハ。 代理人　弁理士　志　ｒ”ｉ　１ｌ−１′・、Ｊ戊′・
。 ！□ ・、−１

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　長δ方向のＩＩｙｌ＋のｓＬわりを回転りるコ、う
   に位似りるドラ１１によって、°ぞのドラムをとりがこ
   む環状フィルタによる放出のあいだ、ひいっづ゛きの施
   −にに対し−Ｃ人さ′さて分（りるために、そのなが−
   ＣＩ］’＋ｒ石をたたらに加だ）し、）１９合され、路
   面舗装に使用づる砕石の加熱、７１５合、人ささでわ（
   プるための１・４置−Ｃあ・）（、ドラム２の−（Ｊ：
   部（′の砕イｊの投入ｔま曲のドラム端部に設置（ｉｉ
   されるパーツ１のふ＜ｑ・１熱の方向に向っ４行４つれ
   、バーナにｆ」属りるドラ１１端部で第２の送り礪）Ｍ
   　−１１を経て古いアスワン・ルトをドラムのなかに投
   入し、砕イｉど共に）１４合され加熱されることを特徴
   とりる路面舗装装置。 ２　送り（幾（１”４′１１の１井出にじＩ　ｉ　ｂが
   占い）′スフノ′ル］〜に幻し−（バーナ４の炎領域の
   外部にあることを特徴ト’Ｉル４〒ｉｉ′Ｆ　請求（１
   ）　ｆｍ　（ｉｌｌ　第’ｌ　ＪｃＥ　ｒ；Ｊ　１１４
   １Ｂ　ニＪ１．．：、　＋！。 ｉパ！。 Ｊ３　送り機４＋ＩＳ　′＋　１は、占い）ＩスノＩ・
   ルｌ−をＩｉｉ　ｌｌｉ　Ｔ”。 ′１１ａのような１ノ１出ロ１ｉｂに導さ、パーツ１ヴ
   ン炎領域にシワくことを特徴とする特；；’ｌ　ｉｉ）
   木の１・０間第２項記ｑ１ｋににる装動。 ４　ドラム２とドラム２をとりか。二むＥａ人ノ丁ルタ
   ７との間のＩｕ形部８ｔ、１１ミラノ、壁の聞１１部Ｑ
   　冬、　ｉ／゛Ｃドラム内部どれ１．含し２ンいく、そ
   の際送ＩＩ　ｌｉ−、“１１１″１のダ（域に聞に１部
   が１占いｊノス−ノフ・ルｌ−ｃ７’ｌ　Ａ−、（ｙ＋
   　ｌご配憶゛心れ゛（いることをｉｌｌ１徴どｌ　（＋
   　！ｌ’、’Ｉ八ｉ　：：へｌ’ドＩＳのｆ［・１シ囲
   第′１項からＺ＋　３　’ｒ４　ｆ７ｊ　載Ｌ　Ｊ、ル
   イ４１−４’Ｌ　／）’　１−、）　ＬＬ　、１：　ｋ
   り　’Ｂ；Ｕ、。 ！ｊ　ソ、・）ｈ突′１℃）　／ｌ＜　ｌ−シｌ＼２の
   Ｉｌｌ：：に匠のＱ；”１；（６−砕（１１！、（］；
   幾椙′１０が設りられることを１ｊ酉゛：夕ど＋、ｌ　
   ０１°ｌ　、：ｉ　、：ｌ’ｌ　；ｌ（の範囲第１Ｊｉ
   ′！からりｉ　／Ｉ　ｌｌ’ｉ記載によろい・Ｉ−１’
   ｌかイ／）　ｌ′つ　（、二　、１、る　□１イミ置　
   。