JPS6064674A - 脱穀装置の揺動選別装置 - Google Patents
脱穀装置の揺動選別装置Info
- Publication number
- JPS6064674A JPS6064674A JP17269383A JP17269383A JPS6064674A JP S6064674 A JPS6064674 A JP S6064674A JP 17269383 A JP17269383 A JP 17269383A JP 17269383 A JP17269383 A JP 17269383A JP S6064674 A JPS6064674 A JP S6064674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strips
- straw
- strip
- sorting device
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、脱穀処理物を載置移送する帯板を、選別穀粒
の落下する隙間を隔てた状態で処理物移送方向に並設し
た揺動選別装置に関する。
の落下する隙間を隔てた状態で処理物移送方向に並設し
た揺動選別装置に関する。
上記揺動選別装置において、従来、脱穀処理物における
切りワラが移送される途中にて帯体の長手方向に溢う姿
勢になって帯板間から落下することを防止するように構
成したものとして、第13図に示す如く、前記姿勢にな
った切りワラ(a)を落下しないように受止めると共に
帯板■を乗り越えさせて移送する部材■を、帯板elJ
どうしの隙間(S)に設けたものがあった。ところが、
この落下防止部材@が互に隣接し合う一対の帯板■、(
財)のいずれにも連結されていたために、折れ曲がって
いるとか、茎稈上葉が繋がっている等に起因して二叉状
になっている切りワラ(b)が落下防止部材(至)に引
掛かった場合、との引掛かりワラが落下防止部材@から
落下しなくて堆積し、目詰まりが生じて帯板間から落下
すべき穀粒がワラ屑と共に排出される不都合が発生し易
くなっていた。
切りワラが移送される途中にて帯体の長手方向に溢う姿
勢になって帯板間から落下することを防止するように構
成したものとして、第13図に示す如く、前記姿勢にな
った切りワラ(a)を落下しないように受止めると共に
帯板■を乗り越えさせて移送する部材■を、帯板elJ
どうしの隙間(S)に設けたものがあった。ところが、
この落下防止部材@が互に隣接し合う一対の帯板■、(
財)のいずれにも連結されていたために、折れ曲がって
いるとか、茎稈上葉が繋がっている等に起因して二叉状
になっている切りワラ(b)が落下防止部材(至)に引
掛かった場合、との引掛かりワラが落下防止部材@から
落下しなくて堆積し、目詰まりが生じて帯板間から落下
すべき穀粒がワラ屑と共に排出される不都合が発生し易
くなっていた。
本発明の目的は、帯体間からのワラ屑落下の防止がその
ための構成にワラ屑が引掛かったままに力ることも防止
しながらできるようにすることにある。
ための構成にワラ屑が引掛かったままに力ることも防止
しながらできるようにすることにある。
本発明の特徴構成は、冒記した揺動選別装置においで、
前記隙間が上面視においてジグザグ形状になり、かつ、
前記帯板の長手方向視において隣接し合う帯板どうしが
ラップあるいは極めて近接する形状に前記帯板を形成し
であることにあり、その作用及び効果は次のとおりであ
る。
前記隙間が上面視においてジグザグ形状になり、かつ、
前記帯板の長手方向視において隣接し合う帯板どうしが
ラップあるいは極めて近接する形状に前記帯板を形成し
であることにあり、その作用及び効果は次のとおりであ
る。
すなわち、帯板を前記形状に形成すると、隣接し合う帯
板どうしの間において帯板の一部が帯板並列方向にラッ
プするかあるいは極く接近する状ν―になり、この構成
が帯板の長手方向に清うで々・1> rJ ? &抑す
ワラ【緘来の落下防止部制と同様に帯板間から落下しな
いように受止めると共に移送することになり、又、二叉
状ワラが前記した帯板部分に引掛かっても、この帯板部
分の先端とこれが対向する帯板との間に隙間が在ること
により、この隙間を通って帯板から抜は落ちることにな
る。従って、切りワラが帯板のjk手方向に浴う姿勢に
なっても帯板間から極力落下しないようにでき、選別性
能を高上できるに至ると共に、前記帯板部分にワラ屑が
引掛かったままになって目詰まりが生じることを防止で
き、1番処理物が2番処理物に混入する等塵埃に混入す
る穀粒の量を少なくできるに至った。
板どうしの間において帯板の一部が帯板並列方向にラッ
プするかあるいは極く接近する状ν―になり、この構成
が帯板の長手方向に清うで々・1> rJ ? &抑す
ワラ【緘来の落下防止部制と同様に帯板間から落下しな
いように受止めると共に移送することになり、又、二叉
状ワラが前記した帯板部分に引掛かっても、この帯板部
分の先端とこれが対向する帯板との間に隙間が在ること
により、この隙間を通って帯板から抜は落ちることにな
る。従って、切りワラが帯板のjk手方向に浴う姿勢に
なっても帯板間から極力落下しないようにでき、選別性
能を高上できるに至ると共に、前記帯板部分にワラ屑が
引掛かったままになって目詰まりが生じることを防止で
き、1番処理物が2番処理物に混入する等塵埃に混入す
る穀粒の量を少なくできるに至った。
以下に、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示すように、植立殻稈を回転リール(1)によ
り引起こすと共に刈取装置(2)に掻き込んで刈取り、
刈取殻稈をコンベア(3)及び(4)並びに回転体(5
)によってフィーダー(6)に沿わせて後方に搬送する
刈取部を、操縦部(7)を有したクローラ式走行機体の
前部に揺動昇降操作自在に連設し、刈取部からの殻稈の
全体を扱室(8)に供給して回動する扱胴(9)により
脱穀する脱穀部、扱室(8)から回動するビータQOに
よって排出される脱穀処理物に対する第1揺動選別装置
0υ、扱室(8)からコンケープαりを通して供給され
る脱穀処理物を移送すると共に比重選別する第2揺動選
別装置Q音、これら第1及び第2選別装置0υ、α罎か
らの処理物に対する第3揺動選別装置(+41 、選別
風を供給する唐箕(lj金、1番選別処理物を搬送する
スクリューコンベア(IL2番選別処理物を扱室(8)
に還元するスクリューコンベアOηの夫々を有した選別
部、前記給1選別装置ff(1])からの排ワラを細断
放出する装置0印、前記コンベア0Qからの処理物を貯
留するタンクQつ等を前記走行機体に備えさせて、コン
バインを構成しである。
り引起こすと共に刈取装置(2)に掻き込んで刈取り、
刈取殻稈をコンベア(3)及び(4)並びに回転体(5
)によってフィーダー(6)に沿わせて後方に搬送する
刈取部を、操縦部(7)を有したクローラ式走行機体の
前部に揺動昇降操作自在に連設し、刈取部からの殻稈の
全体を扱室(8)に供給して回動する扱胴(9)により
脱穀する脱穀部、扱室(8)から回動するビータQOに
よって排出される脱穀処理物に対する第1揺動選別装置
0υ、扱室(8)からコンケープαりを通して供給され
る脱穀処理物を移送すると共に比重選別する第2揺動選
別装置Q音、これら第1及び第2選別装置0υ、α罎か
らの処理物に対する第3揺動選別装置(+41 、選別
風を供給する唐箕(lj金、1番選別処理物を搬送する
スクリューコンベア(IL2番選別処理物を扱室(8)
に還元するスクリューコンベアOηの夫々を有した選別
部、前記給1選別装置ff(1])からの排ワラを細断
放出する装置0印、前記コンベア0Qからの処理物を貯
留するタンクQつ等を前記走行機体に備えさせて、コン
バインを構成しである。
前記第1揺動選別装置0υを構成するに、第2図に示す
ように、揺動駆動される箱状ストロラック本体用の底部
に選別網(2])を取付けると共に、前記本体t4jの
横方向に並列させた2枚のストロ−ラック板(イ)、(
イ)を前記選別網体1)に第3図に示す構造に基いて取
付けである。すなわち、ストロ−ラック板(イ)のアン
グル製取付部(22a) e、選別網eυにこの線材を
挾むようにして取付けられた取付板@にボルト締めしで
ある。
ように、揺動駆動される箱状ストロラック本体用の底部
に選別網(2])を取付けると共に、前記本体t4jの
横方向に並列させた2枚のストロ−ラック板(イ)、(
イ)を前記選別網体1)に第3図に示す構造に基いて取
付けである。すなわち、ストロ−ラック板(イ)のアン
グル製取付部(22a) e、選別網eυにこの線材を
挾むようにして取付けられた取付板@にボルト締めしで
ある。
前記第3揺動選別装置04)を構成するに、第4図に示
すように、機体横方向に長い多数枚の帯板■・・を夫々
の横巾が機体上下方向になる状態で機体前後方向に並列
させてシーブ枠に)に取付けて成るチャフシーブと、ブ
レーンシーブ(ト)とを上下に並列させた状態で駆動揺
動枠(ハ)に一体揺動自在に取1付けである。
すように、機体横方向に長い多数枚の帯板■・・を夫々
の横巾が機体上下方向になる状態で機体前後方向に並列
させてシーブ枠に)に取付けて成るチャフシーブと、ブ
レーンシーブ(ト)とを上下に並列させた状態で駆動揺
動枠(ハ)に一体揺動自在に取1付けである。
前記チャフシーブについて更に詳述すると、第4図及び
第5図に示すように、前記帯板■の夫々を、波形状に形
成すると共に、機体前方側の側面が上向き傾面になり、
かつ、帯板(ハ)どうし間夫々に上面視においてジグザ
グ形状の隙間(S)が存在し、さらには、帯板■の長手
方向視において隣接し合う帯板(財)゛ヒ゛うしが帯板
並列方向にラップ(L)する状態に配置して、脱穀処理
物を揺動する帯板■の夫々によって帯板並列方向に載置
移送して穀粒とワラ屑とに選別し、選別穀粒が前記隙間
(S)の夫々からブレーンシープ(イ)に落下するよう
に構成し、かつ、帯板(財)の長手方向に沿う姿勢にな
ったワラ屑の隙間+S)からの落下が隙間(S)の上面
視ジグザグ形状によって、すなわち隣接する帯板(ハ)
どうし間においてラップする帯板屈曲部(24a)によ
る受止めで抑制されるように、しかも、二叉状のワラ屑
が帯板屈曲部(24a)に引掛かっても帯板■どうしの
隙間(S)のだめに帯板■から抜は落ちるように構成し
である。
第5図に示すように、前記帯板■の夫々を、波形状に形
成すると共に、機体前方側の側面が上向き傾面になり、
かつ、帯板(ハ)どうし間夫々に上面視においてジグザ
グ形状の隙間(S)が存在し、さらには、帯板■の長手
方向視において隣接し合う帯板(財)゛ヒ゛うしが帯板
並列方向にラップ(L)する状態に配置して、脱穀処理
物を揺動する帯板■の夫々によって帯板並列方向に載置
移送して穀粒とワラ屑とに選別し、選別穀粒が前記隙間
(S)の夫々からブレーンシープ(イ)に落下するよう
に構成し、かつ、帯板(財)の長手方向に沿う姿勢にな
ったワラ屑の隙間+S)からの落下が隙間(S)の上面
視ジグザグ形状によって、すなわち隣接する帯板(ハ)
どうし間においてラップする帯板屈曲部(24a)によ
る受止めで抑制されるように、しかも、二叉状のワラ屑
が帯板屈曲部(24a)に引掛かっても帯板■どうしの
隙間(S)のだめに帯板■から抜は落ちるように構成し
である。
第6図ないし第8図は帯板(ハ)の別実施例を示し、供
給された脱穀処理物を横巾方向に分散させ、かつ、ワラ
屑が帯板長手方向に沿う姿勢になることを抑制する舌片
部(24b)を備えである共に、補強用の膨出部(24
,0)を備えである。そして、この膨−山部(24(1
)によって、帯板隙間(S)の上面視形状をジグザグ形
状に形成すると共に、帯板長手方向視における帯板ラッ
プ(L)を形成しである。
給された脱穀処理物を横巾方向に分散させ、かつ、ワラ
屑が帯板長手方向に沿う姿勢になることを抑制する舌片
部(24b)を備えである共に、補強用の膨出部(24
,0)を備えである。そして、この膨−山部(24(1
)によって、帯板隙間(S)の上面視形状をジグザグ形
状に形成すると共に、帯板長手方向視における帯板ラッ
プ(L)を形成しである。
又、帯板隙間(S)の上面視形状をジグザグ形状に形成
すると共に、帯板長手方向視における帯板ラップ(L)
を形成するのに、帯板■を第9図ないし第11図に示す
波形状や第12図に示す突出部付形状に形成してもよい
。
すると共に、帯板長手方向視における帯板ラップ(L)
を形成するのに、帯板■を第9図ないし第11図に示す
波形状や第12図に示す突出部付形状に形成してもよい
。
上記各実施例にあっては、隣接し合う帯板どうしにおい
て帯板の一部すなわち屈曲頂部や突出部頂部が帯板並列
方向にラップさせであるが、帯板長手方向に浴った切り
ワラの隙間(S)からの落下を防止するに支障のない程
度の極く少々い隙間を有する程度に極く近接する状態に
して実施してもよい。
て帯板の一部すなわち屈曲頂部や突出部頂部が帯板並列
方向にラップさせであるが、帯板長手方向に浴った切り
ワラの隙間(S)からの落下を防止するに支障のない程
度の極く少々い隙間を有する程度に極く近接する状態に
して実施してもよい。
本発明に1、穂先側のみを扱室に供給する脱穀選別装置
にも適用できる。
にも適用できる。
図面は本発明に係る揺動選別装置の実施例を示し、第1
図はコンバインの概略側面図、第2図は第1揺動選別装
置の横断面図、第3図はストロ−ラック板取付部の断面
図、第4図は第2揺動選別装置の一部切欠き側面図、第
5図はチャフシーブの一部を示す平面図、第6図は別実
施例チャフ7−ブの一部切欠き側面図、第7図は別実施
例チャフシーブ帯板の正面図、第8図乃至第12図は別
実施例チャフシーブの一部を示す平面図である。第13
図は従来揺動選別装置の一部の斜視図である。
図はコンバインの概略側面図、第2図は第1揺動選別装
置の横断面図、第3図はストロ−ラック板取付部の断面
図、第4図は第2揺動選別装置の一部切欠き側面図、第
5図はチャフシーブの一部を示す平面図、第6図は別実
施例チャフ7−ブの一部切欠き側面図、第7図は別実施
例チャフシーブ帯板の正面図、第8図乃至第12図は別
実施例チャフシーブの一部を示す平面図である。第13
図は従来揺動選別装置の一部の斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 脱穀処理物を載置移送する帯板(財)を、選別穀粒
の落下する隙間(S)を隔てた状態で処理物移送方向に
並設した揺動選別装置であって、前記隙間(S)が上面
視においてジグザグ形状になり、かつ、前記帯板@の長
手方向視において隣接し合う帯板(ハ)どうしがラップ
あるいは極めて近接する形状に前記帯板(財)を形成し
である揺動選別装置。 (歩 前記帯板(ハ)が波形状に形成されている特許請
求の範囲第■項に記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17269383A JPS6064674A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 脱穀装置の揺動選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17269383A JPS6064674A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 脱穀装置の揺動選別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064674A true JPS6064674A (ja) | 1985-04-13 |
JPS6362273B2 JPS6362273B2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=15946599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17269383A Granted JPS6064674A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 脱穀装置の揺動選別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6064674A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6353228U (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-09 | ||
JP2020018197A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51124282U (ja) * | 1975-04-03 | 1976-10-07 | ||
JPS5217970U (ja) * | 1975-07-17 | 1977-02-08 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5217970B2 (ja) * | 1972-04-28 | 1977-05-19 |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17269383A patent/JPS6064674A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51124282U (ja) * | 1975-04-03 | 1976-10-07 | ||
JPS5217970U (ja) * | 1975-07-17 | 1977-02-08 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6353228U (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-09 | ||
JP2020018197A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6362273B2 (ja) | 1988-12-01 |
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