JPS6063821A - 絶縁電線の連続製造方法 - Google Patents
絶縁電線の連続製造方法Info
- Publication number
- JPS6063821A JPS6063821A JP17238283A JP17238283A JPS6063821A JP S6063821 A JPS6063821 A JP S6063821A JP 17238283 A JP17238283 A JP 17238283A JP 17238283 A JP17238283 A JP 17238283A JP S6063821 A JPS6063821 A JP S6063821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- insulated wire
- machine
- bobbin
- insulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の対象
本発明は絶縁電線の連続製)1:1方法、特に撚合機の
送出し素線の接続に関ツるものである。
送出し素線の接続に関ツるものである。
(2)従来技術
従来、撚合作業に於いては、複数1)Jの素線供給ボビ
ンよりそれぞれ素線を縁出し1然合を行うが。
ンよりそれぞれ素線を縁出し1然合を行うが。
規定屯の1煎合作業が完了ずれi+【li”7巻のボビ
ンに交換する必要がある。
ンに交換する必要がある。
この時繰出された素線と、itl nボビンの端末を1
8続しなりればならないが、1.lt状゛Cは千作業に
より接続を行っており、この作業は数が多く大変な時間
と労力を要する欠点があった。
8続しなりればならないが、1.lt状゛Cは千作業に
より接続を行っており、この作業は数が多く大変な時間
と労力を要する欠点があった。
(3)発明の目的
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、容
易にr’E、PVC等のプラスチック絶縁体間を加熱融
着して、自動的に接続することにより連続的に接続電線
を製造する方法を提供することにある。
易にr’E、PVC等のプラスチック絶縁体間を加熱融
着して、自動的に接続することにより連続的に接続電線
を製造する方法を提供することにある。
(4)発明の要点
すなわちその要旨とするところは、絶縁電線を連続的に
送出し製造される撚合機に於いて、すてに繰り出されて
いるブつスチック絶縁素線の端末ど、次に縁り出すべき
供給ボビンからの素線端を、絶縁体間で加熱融着して自
動的に接続する下を特徴とする絶縁電線の連続製造方法
にある。
送出し製造される撚合機に於いて、すてに繰り出されて
いるブつスチック絶縁素線の端末ど、次に縁り出すべき
供給ボビンからの素線端を、絶縁体間で加熱融着して自
動的に接続する下を特徴とする絶縁電線の連続製造方法
にある。
(5)発明の実施例
次に本発明製造方法の一実施例を添イ]図面を参照して
さらに説明する。
さらに説明する。
撚合作業は第1図に示した様に並列に設定されている素
線送出装置13の片方の送出装置より繰出れた素線9は
絶縁電線接続機′lへ7 #/を経で[1板ガイド6を
通りダイス5で集束し、テーピングll113で所定の
テープや粗巻な巻イ1り回転型引取jp42で撚合せな
がら引取られ巻1rK1mlの1・゛ラノ、ζこB +
1yられる。この様にして撚合作業を行ないj、ll!
定爪の撚線作業が完了すれば供給ボビンの素線9が無く
なる。この時第2図に示した様に並列に設置された一方
の送出し装置8に稼動中に満巻ボビンを取(74〕、そ
の端末を絶縁電線接続■′7〜7″′を通しピンチロー
ル14にきょう持した状態に設定しCおき撚合機が停止
」ると接続様の圧首用コユアーシリンダー11を動作さ
せ早め加熱しである融着用ヒーターを有した圧着部12
で作業中の素線て〕と)立春ボビン16からの供給素線
9の絶縁体゛Cあるr)VC,r)E等を加F、II
、加圧して融着する。数秒後に切断カッター13.13
’を動1’+させ作業中の素線9と供給素線15をり1
断する。その後月、青用エアーシリンダー11を元に戻
し作業中の素線9ど供給素線は自動的に接続さWる。以
」;の様にしてなる本実施例方法を用いるπにより自動
的に短時間に接続することができる。
線送出装置13の片方の送出装置より繰出れた素線9は
絶縁電線接続機′lへ7 #/を経で[1板ガイド6を
通りダイス5で集束し、テーピングll113で所定の
テープや粗巻な巻イ1り回転型引取jp42で撚合せな
がら引取られ巻1rK1mlの1・゛ラノ、ζこB +
1yられる。この様にして撚合作業を行ないj、ll!
定爪の撚線作業が完了すれば供給ボビンの素線9が無く
なる。この時第2図に示した様に並列に設置された一方
の送出し装置8に稼動中に満巻ボビンを取(74〕、そ
の端末を絶縁電線接続■′7〜7″′を通しピンチロー
ル14にきょう持した状態に設定しCおき撚合機が停止
」ると接続様の圧首用コユアーシリンダー11を動作さ
せ早め加熱しである融着用ヒーターを有した圧着部12
で作業中の素線て〕と)立春ボビン16からの供給素線
9の絶縁体゛Cあるr)VC,r)E等を加F、II
、加圧して融着する。数秒後に切断カッター13.13
’を動1’+させ作業中の素線9と供給素線15をり1
断する。その後月、青用エアーシリンダー11を元に戻
し作業中の素線9ど供給素線は自動的に接続さWる。以
」;の様にしてなる本実施例方法を用いるπにより自動
的に短時間に接続することができる。
(0)発明の詳細
な説明した通り、本発明の絶縁電線の製造方法を用いる
ことにより、類111間に確実に撚合供給ボビン素線を
接続することが可能であり、人「11に生産性を向上さ
U゛ることができ、その価値は人なるものがある。
ことにより、類111間に確実に撚合供給ボビン素線を
接続することが可能であり、人「11に生産性を向上さ
U゛ることができ、その価値は人なるものがある。
第1図は絶縁電線接続機を設置した撚合機の側面略図、
第212Iは絶縁電線接続機の側面略IAである。 I:巻取機、2:引取機、3:テーピング機。 5:ダイス、6薯」数カイ1ζ。 7:絶縁電線接続機、8:素線送出装置。 9:撚合素線、10ニガイドロール。 11:圧着用シリンダー、12:融着用ヒーター。 I3:力・ンター、】4:ピンチにl−ラ。 15:供給素線、16:満巻ボビン。
第212Iは絶縁電線接続機の側面略IAである。 I:巻取機、2:引取機、3:テーピング機。 5:ダイス、6薯」数カイ1ζ。 7:絶縁電線接続機、8:素線送出装置。 9:撚合素線、10ニガイドロール。 11:圧着用シリンダー、12:融着用ヒーター。 I3:力・ンター、】4:ピンチにl−ラ。 15:供給素線、16:満巻ボビン。
Claims (1)
- (1)絶縁電線を連続的に送出しr!A潰される撚合機
に於いて、すてに縁り出されているプラスチック絶縁電
線の端末と、次に繰り出すべき供給ボビンからの素線端
を、絶縁体間で加熱融着して自動的に接続する事を特徴
とする絶縁電線の連続製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17238283A JPS6063821A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 絶縁電線の連続製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17238283A JPS6063821A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 絶縁電線の連続製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063821A true JPS6063821A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15940872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17238283A Pending JPS6063821A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 絶縁電線の連続製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063821A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009015299A (ja) * | 2007-06-04 | 2009-01-22 | Yuurobijon:Kk | メガネ用バネヒンジ |
JP2015207746A (ja) * | 2014-04-23 | 2015-11-19 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高温超電導コイル巻線方法及びその高温超電導コイル巻線機 |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17238283A patent/JPS6063821A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009015299A (ja) * | 2007-06-04 | 2009-01-22 | Yuurobijon:Kk | メガネ用バネヒンジ |
JP2015207746A (ja) * | 2014-04-23 | 2015-11-19 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高温超電導コイル巻線方法及びその高温超電導コイル巻線機 |
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