JPS6062875A - パワ−クロ−バ装置 - Google Patents
パワ−クロ−バ装置Info
- Publication number
- JPS6062875A JPS6062875A JP58171983A JP17198383A JPS6062875A JP S6062875 A JPS6062875 A JP S6062875A JP 58171983 A JP58171983 A JP 58171983A JP 17198383 A JP17198383 A JP 17198383A JP S6062875 A JPS6062875 A JP S6062875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- switch
- power
- circuit
- bank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁場閉じ込め方式の杭融合装置において磁
界発生用の電源として使用するパワークローバ装置に関
するものである。
界発生用の電源として使用するパワークローバ装置に関
するものである。
従来例を第1図に示す。図において】は電源用の第1コ
ンデンサリ、残留抵抗RFおよび残留インダクタンスL
Fを含む前段バンク、2はインダクタンスし。および抵
抗R6を含む磁界発生用の負荷回路、Gsは前段バンク
】と負荷回路2の正端子との接続線路3に介挿したスタ
ート用のギャップスイッチ。
ンデンサリ、残留抵抗RFおよび残留インダクタンスL
Fを含む前段バンク、2はインダクタンスし。および抵
抗R6を含む磁界発生用の負荷回路、Gsは前段バンク
】と負荷回路2の正端子との接続線路3に介挿したスタ
ート用のギャップスイッチ。
L、Rは前記線路3におけるインダクタンスと抵抗であ
る。4は電源としての第2コンデンサCP。
る。4は電源としての第2コンデンサCP。
抵抗R8R,インダクタンスし。Rおよびスイッチ(ギ
ャップスイッチ) GORを含むパワークローバ回路で
あシ、前記前段バンク】と負荷回路2の負端子との接続
線路5と前記の線路3との間に介挿接続しである。前段
バンク1の第1コンデンサCFの正端子もパワークロー
バ回路4の第2コンデンサCPの正端子も負荷回路2に
対して同一側に接続しである。なお、想像線で示すよう
にパワークローバ回路の第2コンデンサCPを接続線路
5に直列に介装する直列形パワークローバ回路もある。
ャップスイッチ) GORを含むパワークローバ回路で
あシ、前記前段バンク】と負荷回路2の負端子との接続
線路5と前記の線路3との間に介挿接続しである。前段
バンク1の第1コンデンサCFの正端子もパワークロー
バ回路4の第2コンデンサCPの正端子も負荷回路2に
対して同一側に接続しである。なお、想像線で示すよう
にパワークローバ回路の第2コンデンサCPを接続線路
5に直列に介装する直列形パワークローバ回路もある。
図示のものは並列形パワークローバ回路である。
このような構成のパワークローバ装置は、ギャップスイ
ッチGsの導通により負荷回路2に電流を流し、電流が
ピークに達した時点でスイッチG。Rを導通させてパワ
ークローバをかける。すなわち第2コンデンサCPの電
荷を負荷回路2に流すことによシ負荷電流が前記ピーク
から極端に減衰するのを抑える(第3図のa参照)。1
=1oがスタート時点、1=1□がピーク到達時点であ
る。
ッチGsの導通により負荷回路2に電流を流し、電流が
ピークに達した時点でスイッチG。Rを導通させてパワ
ークローバをかける。すなわち第2コンデンサCPの電
荷を負荷回路2に流すことによシ負荷電流が前記ピーク
から極端に減衰するのを抑える(第3図のa参照)。1
=1oがスタート時点、1=1□がピーク到達時点であ
る。
必要とするパルス幅に比べて立上がり時間があまり短く
ないとき、前段バンク1とパワークローバ回路4とでは
その充電電圧と静電容量の差が小さくなるため、直列形
パワークローバ回路の場合には、スイッチG。Rの導通
までにパワークローバ回路のエネルギーが放出され、電
流ピーク値は犬きくなるがその後の減衰も急速でありフ
ラット部の維持ができない(第3図のa工)。また、並
列形パワークローバ回路4の場合には、スイッチG。R
の導通後、パワークローバ回路4の第2コンデンサCP
の電荷が前段バンク1に分流するため負荷電流にリップ
ルが生じる(第3図で時刻tユ〜t2に現われているa
2)という問題があった。
ないとき、前段バンク1とパワークローバ回路4とでは
その充電電圧と静電容量の差が小さくなるため、直列形
パワークローバ回路の場合には、スイッチG。Rの導通
までにパワークローバ回路のエネルギーが放出され、電
流ピーク値は犬きくなるがその後の減衰も急速でありフ
ラット部の維持ができない(第3図のa工)。また、並
列形パワークローバ回路4の場合には、スイッチG。R
の導通後、パワークローバ回路4の第2コンデンサCP
の電荷が前段バンク1に分流するため負荷電流にリップ
ルが生じる(第3図で時刻tユ〜t2に現われているa
2)という問題があった。
この発明の目的は、並列形パワークローバ回路をもつも
のにおいて電流特性の改善を図ることである。
のにおいて電流特性の改善を図ることである。
この発明の一実施例をM2図に基いて説明する。
この実施例は、第1図と同様の回路において、ギャップ
スイッチG8のある線路3においてパワークローバ回路
4との接続点Pと前記ギヤソゲスイッチGsとの間に、
前段バンクjの第1コンデンサCF。
スイッチG8のある線路3においてパワークローバ回路
4との接続点Pと前記ギヤソゲスイッチGsとの間に、
前段バンクjの第1コンデンサCF。
の正端子側にアノードがくる状態でダイオードDを介挿
したものである。
したものである。
この実施例の場合には、ギャップスイッチGsヲ導通し
て負荷電流がピークに達した段階でスイッチG。Rを導
通すると、第2コンデンサCPの電荷は前段バンク】に
流入することをダイオードDによって阻止され、負荷回
路2のみへ流れる。したがって第3図のbで示すように
その負荷電流はリンプルを生じることもなく、また減衰
率が従来のaの場合よシも小さく、より高い電流値をよ
シ長く維持する。
て負荷電流がピークに達した段階でスイッチG。Rを導
通すると、第2コンデンサCPの電荷は前段バンク】に
流入することをダイオードDによって阻止され、負荷回
路2のみへ流れる。したがって第3図のbで示すように
その負荷電流はリンプルを生じることもなく、また減衰
率が従来のaの場合よシも小さく、より高い電流値をよ
シ長く維持する。
なお、ダイオードDの介挿箇所は図示の箇所に限られる
ものではなく点Pから第1コンデンサCPに至るまでの
任意の箇所であってよい。また、ギヤソゲスイッチG8
の介挿箇所も点Pから第1コンデンサCFを経て点Qに
至るまでの任意の箇所であってよい。
ものではなく点Pから第1コンデンサCPに至るまでの
任意の箇所であってよい。また、ギヤソゲスイッチG8
の介挿箇所も点Pから第1コンデンサCFを経て点Qに
至るまでの任意の箇所であってよい。
以上、実施例について説明したが、この発明のパワーク
ローバ装置は、第1コンデンサを電源として存する前段
バンクと、この前段バンクにスタート用のスイッチを介
して接続した磁界発生用の負荷回路と、前記スタート用
・スイッチと負荷回路の一方の端子上の接続線路および
前記第1コンデンサと負荷回路の他方の端子との接続線
路の間に介挿接続したもので前記負荷回路に対して正端
子を前記第1コンデンサの正端子と同一側さする電源と
しての第2コンデンサとスイッチとを有するパワークロ
ーバ回路と、前記前段バンクの第1コンデンサの正端子
と前記パワークローバ回路の第2コンデンサの正端子が
前記前者の接続線路に接続する点との間の線路において
前段バンク側にアノードが位置する状態で介挿したダイ
オードとを備えたものであり、この構成によって次の効
果を奏する。
ローバ装置は、第1コンデンサを電源として存する前段
バンクと、この前段バンクにスタート用のスイッチを介
して接続した磁界発生用の負荷回路と、前記スタート用
・スイッチと負荷回路の一方の端子上の接続線路および
前記第1コンデンサと負荷回路の他方の端子との接続線
路の間に介挿接続したもので前記負荷回路に対して正端
子を前記第1コンデンサの正端子と同一側さする電源と
しての第2コンデンサとスイッチとを有するパワークロ
ーバ回路と、前記前段バンクの第1コンデンサの正端子
と前記パワークローバ回路の第2コンデンサの正端子が
前記前者の接続線路に接続する点との間の線路において
前段バンク側にアノードが位置する状態で介挿したダイ
オードとを備えたものであり、この構成によって次の効
果を奏する。
すなわち、スタート用スイッチ導通後の負荷電流がピー
クに達した時点でパワークローバ回路のスイッチを導通
すると、パワークローバ回路の第2コンデンサの電荷は
前記ダイオードによって、前段パンク側へ分流されるこ
とが阻止さl′と、その全景が負荷回路に流?L、75
.つリップルも生じないため電流特性が優れたものにな
るという効果がある。
クに達した時点でパワークローバ回路のスイッチを導通
すると、パワークローバ回路の第2コンデンサの電荷は
前記ダイオードによって、前段パンク側へ分流されるこ
とが阻止さl′と、その全景が負荷回路に流?L、75
.つリップルも生じないため電流特性が優れたものにな
るという効果がある。
第1図は従来例の電気回路図、第2図−この発明の一実
施例の電気回路図1M3図は電流特性グラフである。
施例の電気回路図1M3図は電流特性グラフである。
Claims (1)
- 第1コンデンサを電源として有する前段バンクと、この
前段バンクにスタート用スイッチを介して接続した磁界
発生用負荷回路と、前記スタート用スイッチと負荷回路
の一方の端子との接続線路および00記第1コンデンサ
と負荷回路の他方の端子との接続線路の間に介挿接続し
たもので前記負荷回路に対して正端子を前記第1コンデ
ンサの正端子と同一側とする電源としての第2コンテン
サとスイッチとを有するパワークローバ回路と、前記前
段バンクの第1コンデンテの正端子と前記パワークロー
バ回路の第2コンテンサの正端子が前記前者の接続線路
に接続する点との間の線路において前段バンク側にアノ
ードが位置する状態で介挿したダイオードを備えたパワ
ークローバ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171983A JPS6062875A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | パワ−クロ−バ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171983A JPS6062875A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | パワ−クロ−バ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062875A true JPS6062875A (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=15933356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58171983A Pending JPS6062875A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | パワ−クロ−バ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062875A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172514A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 | Agency Of Ind Science & Technol | キャパシタを用いた衝撃大電流発生方法 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58171983A patent/JPS6062875A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172514A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 | Agency Of Ind Science & Technol | キャパシタを用いた衝撃大電流発生方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5914974A (en) | Method and apparatus for eliminating reflected energy due to stage mismatch in nonlinear magnetic compression modules | |
EP0625291A1 (en) | LOW LOSS SUPERCONVERTER. | |
US3942070A (en) | Electric discharge lamp lighting device | |
JPS6062875A (ja) | パワ−クロ−バ装置 | |
US3626243A (en) | Instantaneous starter device for a discharge lamp employing a diode thyristor | |
DE2348952C3 (de) | Kommutierungseinrichtung für eine Gleichstrom-Zerhackerschaltung | |
JPH0260093B2 (ja) | ||
US3523211A (en) | Condenser-discharge ignition system with a silicon control rectifier | |
JPS5825719A (ja) | スイツチングトランジスタのドライブ回路 | |
JP3246389B2 (ja) | 直流分巻電動機の制御装置 | |
US4358811A (en) | D-C Regulator circuit | |
JPS63209464A (ja) | 電源回路装置 | |
US3076106A (en) | Inductive circuits | |
SU520631A1 (ru) | Устройство дл форсировки активноиндуктивной нагрузки | |
JP3551338B2 (ja) | 逆導通電圧クランプ回路 | |
JP2747109B2 (ja) | パルスレーザ電源 | |
JPS5899294A (ja) | 電気掃除機 | |
JPS6062876A (ja) | 複合パワ−クロ−バ装置 | |
JPH0416505Y2 (ja) | ||
GB1572393A (en) | Converter arrangements | |
JPH0847158A (ja) | 短絡回路 | |
JPS59175325A (ja) | 過電流遮断回路 | |
RU2207713C1 (ru) | Выходной каскад передатчика непрерывного действия (группа из 4-х устройств) | |
JPS596039B2 (ja) | フラツシユランプ点灯装置 | |
JPS59105300A (ja) | 電子閃光装置 |