JPS6061867A - 図形処理装置における図形塗りつぶし方法 - Google Patents
図形処理装置における図形塗りつぶし方法Info
- Publication number
- JPS6061867A JPS6061867A JP58169563A JP16956383A JPS6061867A JP S6061867 A JPS6061867 A JP S6061867A JP 58169563 A JP58169563 A JP 58169563A JP 16956383 A JP16956383 A JP 16956383A JP S6061867 A JPS6061867 A JP S6061867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- circuit
- graphic form
- expansion
- memory array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/40—Filling a planar surface by adding surface attributes, e.g. colour or texture
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は図形処理装置においてξ(,2股1形の内部會
塗りつぶしする方法に関する。
塗りつぶしする方法に関する。
従来例の借成とその問題点
図形処理装置において線図形を与えてその内部で塗りつ
ぶすに(性、従来ては次のようにして行わ几ている。
ぶすに(性、従来ては次のようにして行わ几ている。
X方向の画素のシ、Vと同じY方向のアドレスと十分大
きなN方向のアドレス’1.1−持つY、Nの2次元メ
モリヲ用−σする。次に線図形ケ4西成′1−6点列の
X座標とY座標r順次入力する。この点列のX座標のf
Ti 勿Y座標と同じ116のYアドレス11−指定し
NアトVス勿N苺に0から順次増が1させながら2次元
メモリにmき込んでゆく。次にこの2次元メモリrYア
ドレスについて0から最大のP寸で用rI次N方向1(
ついて読み出し、読み出さtz’rtデータについて数
f1nの小さい順にソーティング7行い。
きなN方向のアドレス’1.1−持つY、Nの2次元メ
モリヲ用−σする。次に線図形ケ4西成′1−6点列の
X座標とY座標r順次入力する。この点列のX座標のf
Ti 勿Y座標と同じ116のYアドレス11−指定し
NアトVス勿N苺に0から順次増が1させながら2次元
メモリにmき込んでゆく。次にこの2次元メモリrYア
ドレスについて0から最大のP寸で用rI次N方向1(
ついて読み出し、読み出さtz’rtデータについて数
f1nの小さい順にソーティング7行い。
この結果に対し奇数番目の、(がら偶数番目の点まT″
’lz /F、9つぶしていく方法が採られている。
’lz /F、9つぶしていく方法が採られている。
しかしながらこの方法では、第1図に示すような項、咀
部、突出部、水平線が存在する図形に対しては、ソーテ
ィング時にこn7らの部分変波き出す手段が必要とな!
l1%倶作な論理?用いない限りこのような1×1形ケ
塗りつぶせないのが現状である。
部、突出部、水平線が存在する図形に対しては、ソーテ
ィング時にこn7らの部分変波き出す手段が必要とな!
l1%倶作な論理?用いない限りこのような1×1形ケ
塗りつぶせないのが現状である。
発明の目的
本発明は1首(小な論理により任意の図形に対する倹り
つぶしケ実行できる(2)形塗りつぶし方法葡1呈り(
−Tることを目的とする。
つぶしケ実行できる(2)形塗りつぶし方法葡1呈り(
−Tることを目的とする。
兜lす]の石:I′l成
不発り」の図形塗りつぶし方法は、2′/に元格子上に
Iji: i′、l’jする線図形の、侭列の座標情報
ケ順次入力とし、その現任の展開、蛾から直前の展開、
(への方向ど仄の展開、操への” −一” 方向が一致
する(11食除きあらかじめ論理レベル“0°′が?)
き込まrLfc 2次元格子に対応する第1のメモリ配
列の現在の展1ijj点の内容ケ読み出し、その随に論
理レベル“1 ’ly排他的に加え再び書き込んだ後再
び同一の、線図形の、(列の座標情報k llllj次
入力とし、第1のメモリ配列とは別の2次元格子に対応
する第2のメモリ配列の現在の展開点(て塗りつぶしデ
ータ2掃き込むと共に、その現在のM D:J、’:F
。
Iji: i′、l’jする線図形の、侭列の座標情報
ケ順次入力とし、その現任の展開、蛾から直前の展開、
(への方向ど仄の展開、操への” −一” 方向が一致
する(11食除きあらかじめ論理レベル“0°′が?)
き込まrLfc 2次元格子に対応する第1のメモリ配
列の現在の展1ijj点の内容ケ読み出し、その随に論
理レベル“1 ’ly排他的に加え再び書き込んだ後再
び同一の、線図形の、(列の座標情報k llllj次
入力とし、第1のメモリ配列とは別の2次元格子に対応
する第2のメモリ配列の現在の展開点(て塗りつぶしデ
ータ2掃き込むと共に、その現在のM D:J、’:F
。
から次の展開7σ、への方向のX)軸からの5”) ’
I”flが0でなくかつ前の展開点への方向のX i!
Q11からの角度より小さく第1のメモリ配列の展開点
の内容が1″の時に、第1のメモリ配列を現在の展r、
fl沖、0次からX方向に順次読み出しこの1111が
0′ 0間(d第2CI)メモリ配列の対応する点に塗
りつぶしデータを書き込むこと荀特敬とする。
I”flが0でなくかつ前の展開点への方向のX i!
Q11からの角度より小さく第1のメモリ配列の展開点
の内容が1″の時に、第1のメモリ配列を現在の展r、
fl沖、0次からX方向に順次読み出しこの1111が
0′ 0間(d第2CI)メモリ配列の対応する点に塗
りつぶしデータを書き込むこと荀特敬とする。
火施例の説明
以下本発明の具体的な一実施例ケl:’l iOjに県
づいて説明1−る。
づいて説明1−る。
先ず、本発明による図形塗りつぶし方法の原理を説明す
る。
る。
図形処理画面の2次元格子に対応する1ビツトのメモリ
画列勿持つ端点プレーンの心でのメモリ配列に“o ”
? w書き込む。次に2次元格子上に右廻りに展開する
線図形の1戦列の座標を順次大ブフとし、各点に対して
次の操作ケ行う。現在の展開、(〃)ら直前の展開点へ
の方向と、次の展開、くへの方向とが一双する場合には
何もゼす、一致しない場合には端点グV−ンの現在の展
開、欝に対応するセルに−1’/ を排他的論理和書き
込みケ行う。ここで排他的論理和書き込みとは、@き込
みに当ってメモリセIしの内容を読み出してその唾に@
き込み内容?排他的に却算すると共に同一のセlしに扮
さ込むことケ言う。与えらまた閉ループついて上記ケ行
った後、再び同一の線図形の,g Jllの座標を順次
入力とし、各点に対して次の操作ケ行う。図形処理画面
の2次元格子に対応するメモリ配列を狩つ画数プレーン
の現在の展開点に塗りつぶしデータ12 %.ltき込
むと共に現在の展!j(:1点力)ら次の展開7はへの
方向のX鋤からの角度が0でなくかつこ扛が削の展開点
への方向のX軸からの角度より小さくかつ端点プレーン
の現在の展開点に対応するセlしの内容かへ1″の場合
に端,欝ブレーン欠現在の展開点の次のアドレスからX
方向に)1(I次読み出し、この脇が”+ OITの間
は画像処理1ブレーンの対応するセルに塗りつぶしデー
タfK:,yj.tき込む。
画列勿持つ端点プレーンの心でのメモリ配列に“o ”
? w書き込む。次に2次元格子上に右廻りに展開する
線図形の1戦列の座標を順次大ブフとし、各点に対して
次の操作ケ行う。現在の展開、(〃)ら直前の展開点へ
の方向と、次の展開、くへの方向とが一双する場合には
何もゼす、一致しない場合には端点グV−ンの現在の展
開、欝に対応するセルに−1’/ を排他的論理和書き
込みケ行う。ここで排他的論理和書き込みとは、@き込
みに当ってメモリセIしの内容を読み出してその唾に@
き込み内容?排他的に却算すると共に同一のセlしに扮
さ込むことケ言う。与えらまた閉ループついて上記ケ行
った後、再び同一の線図形の,g Jllの座標を順次
入力とし、各点に対して次の操作ケ行う。図形処理画面
の2次元格子に対応するメモリ配列を狩つ画数プレーン
の現在の展開点に塗りつぶしデータ12 %.ltき込
むと共に現在の展!j(:1点力)ら次の展開7はへの
方向のX鋤からの角度が0でなくかつこ扛が削の展開点
への方向のX軸からの角度より小さくかつ端点プレーン
の現在の展開点に対応するセlしの内容かへ1″の場合
に端,欝ブレーン欠現在の展開点の次のアドレスからX
方向に)1(I次読み出し、この脇が”+ OITの間
は画像処理1ブレーンの対応するセルに塗りつぶしデー
タfK:,yj.tき込む。
ここで以上述べた原理を例によって説明する。
第1図にその例r示す。始1(7点1 (1,lとし、
右廻りに線図形の1へ列ケ展開していくこととする。始
点の点1については最後に処理することとして次の,3
.2(2.4)は9iJO点1への方向と、ぐ、3への
方向が180°と!Aなるfめ、端,へブV−ノ”1”
ft!き込む。同様に点8, 4. 5. 6について
端点プレーン(21 ケ書き込む。、咀7については前
の点6への方向と点8への方向とが一致す蔭・ため何も
せず、、(8,点9については端点プレーンに排他的に
“1″欠侶き込むため、端,・臣、プレーンはu OI
Tとなる。、ヴ]0から7へ26なでは端点プレーンに
″1″ケ書き込む。点27,28.29についてtま再
度tt i J/ を書き込むため端、Qプレー”i’
.t ” 0 ” ト1 ;b。点8 0から7.!j
8 4tTは’IIU +ハブレーンに“′1″を書き
込む。点35は1)11の点34への方向と点36への
方向が一致するため14iiもせず、点36については
再度“l−1 *書き込む1とめ端点プレーンはtt
O′Tとなる。1(37から点40ミでは端、Gブレー
ンに“1”k!き込む。最後に1幀1にはしIJの、恋
40への方向と、(2への方向とが不一致のため端点ブ
レーンに 1 γβき込む。
右廻りに線図形の1へ列ケ展開していくこととする。始
点の点1については最後に処理することとして次の,3
.2(2.4)は9iJO点1への方向と、ぐ、3への
方向が180°と!Aなるfめ、端,へブV−ノ”1”
ft!き込む。同様に点8, 4. 5. 6について
端点プレーン(21 ケ書き込む。、咀7については前
の点6への方向と点8への方向とが一致す蔭・ため何も
せず、、(8,点9については端点プレーンに排他的に
“1″欠侶き込むため、端,・臣、プレーンはu OI
Tとなる。、ヴ]0から7へ26なでは端点プレーンに
″1″ケ書き込む。点27,28.29についてtま再
度tt i J/ を書き込むため端、Qプレー”i’
.t ” 0 ” ト1 ;b。点8 0から7.!j
8 4tTは’IIU +ハブレーンに“′1″を書き
込む。点35は1)11の点34への方向と点36への
方向が一致するため14iiもせず、点36については
再度“l−1 *書き込む1とめ端点プレーンはtt
O′Tとなる。1(37から点40ミでは端、Gブレー
ンに“1”k!き込む。最後に1幀1にはしIJの、恋
40への方向と、(2への方向とが不一致のため端点ブ
レーンに 1 γβき込む。
この11.f点での喘1ヴブレ・−〕の状1a k第2
1z目ζ示す。
1z目ζ示す。
第2図では、=ブしQげi訴には1〜が嵜き込咬庇て工
・す、白丸の位置(・1描画位置にもかかわらず“0″
が、−合込一まス1.てい◇ことr示している。
・す、白丸の位置(・1描画位置にもかかわらず“0″
が、−合込一まス1.てい◇ことr示している。
次に元とfl’llじように点1 (1,3)から右廻
りに2図形の、帳列乞展1f3シていくこととする。始
、鑞の1τU、IVこついてはj′反後に処理すにとと
してン々の、1d、2 (2,4)は、次の点3への方
向が45゜T 1iijの1ヴ、1への方向の225°
より小さいため、この点からX方向に端、ヴブレーンを
読み、最初に、、1′) となる点11(7,4,)の
直重i]まで矢印@1)て示すように白丸・プレーンに
蹴りつぶしの書き込のh−1”、:う。次に点3は次の
点4への方向が06で改ン9、匹“i化(プレーンンに
Qま、(4にのみ書き込みを行う。、つ、4は次の、(
5への方向が45°で前の点3への方向の180°より
も小さいため、この、侭4から点(5,5)tで画像プ
レーンに矢印θ枠で示すように塗りつぶしの書き込みr
ri′う。/・この、ぐ、5から点91では9″1m1
点プレーンがQ’/ のためそゾ]ぞ扛の点についての
み画像プレーンVこが;)き込みを行う。、へ10 i
Zこついて(は次の点11への方向が815゜でoiJ
の、−策9−\の方向の135°より大きい企め、この
、咀10についてのみ画像プレーンに−4)き込みを行
′)0以下−y’j、11+、は12について(rトそ
Iしぞ灼、の、つ、(Cついてのみ画併プV−〕にγ)
き込みケ行い、点13については、1話(10,4)に
ついても1・rj像プレーンに矢印(43)で示すよう
(C塗りつぶしCつ、q−さ込みケ行う。1ぐ、14か
ら11尽39まで(・ζつ′、Qてもそnぞ;rシの点
((ついてのみ画161ブレーンへのIすき込みケイ1
つ。点40についてGま、9jQ (9+ 2 )底で
画1“亥ブレーンへ矢印(44)で示すように塗りつぶ
しの書き込みを行い、最後に点】については次の点2へ
の方向が45°であり1)110点40への方向が31
5°のため、4.(14,8)tで制置ブレーンへ矢印
(狗で示すように塗りつぶしの書き込みケ行う。
りに2図形の、帳列乞展1f3シていくこととする。始
、鑞の1τU、IVこついてはj′反後に処理すにとと
してン々の、1d、2 (2,4)は、次の点3への方
向が45゜T 1iijの1ヴ、1への方向の225°
より小さいため、この点からX方向に端、ヴブレーンを
読み、最初に、、1′) となる点11(7,4,)の
直重i]まで矢印@1)て示すように白丸・プレーンに
蹴りつぶしの書き込のh−1”、:う。次に点3は次の
点4への方向が06で改ン9、匹“i化(プレーンンに
Qま、(4にのみ書き込みを行う。、つ、4は次の、(
5への方向が45°で前の点3への方向の180°より
も小さいため、この、侭4から点(5,5)tで画像プ
レーンに矢印θ枠で示すように塗りつぶしの書き込みr
ri′う。/・この、ぐ、5から点91では9″1m1
点プレーンがQ’/ のためそゾ]ぞ扛の点についての
み画像プレーンVこが;)き込みを行う。、へ10 i
Zこついて(は次の点11への方向が815゜でoiJ
の、−策9−\の方向の135°より大きい企め、この
、咀10についてのみ画像プレーンに−4)き込みを行
′)0以下−y’j、11+、は12について(rトそ
Iしぞ灼、の、つ、(Cついてのみ画併プV−〕にγ)
き込みケ行い、点13については、1話(10,4)に
ついても1・rj像プレーンに矢印(43)で示すよう
(C塗りつぶしCつ、q−さ込みケ行う。1ぐ、14か
ら11尽39まで(・ζつ′、Qてもそnぞ;rシの点
((ついてのみ画161ブレーンへのIすき込みケイ1
つ。点40についてGま、9jQ (9+ 2 )底で
画1“亥ブレーンへ矢印(44)で示すように塗りつぶ
しの書き込みを行い、最後に点】については次の点2へ
の方向が45°であり1)110点40への方向が31
5°のため、4.(14,8)tで制置ブレーンへ矢印
(狗で示すように塗りつぶしの書き込みケ行う。
第3図は以上の塗りつぶしで実行する装置の、 具体向
なj’#)Iik欠示す。(101)は赫図形の指示に
従い1念し1形を表わす1欝列ケ順次発生するDDA回
路(fjigital JJifferential
Analizerl。
なj’#)Iik欠示す。(101)は赫図形の指示に
従い1念し1形を表わす1欝列ケ順次発生するDDA回
路(fjigital JJifferential
Analizerl。
(102) (103) (104) (105’)
&、i D D A回1洛(101)の発生j石、つ列
のX座標及びX座標を保持するレジスタで、レジスタ(
102)は1つ前のX座標・レジスタ(103)は2つ
1)IJのX8標、レジスタ+、104)は1つ前のY
O< 標、レジ7り(105)は2 ツlJ (7)
Y座4% k保持する。ここで説明上、レジスタ (
102) (104)の出力荀現在の展開点の座4奈と
し、レジスタ(103)(]、n5)の出力を直13’
llの展開、娠の座標とし、DDA回”2’r’t (
101,)の出力佑次の展開1欝のノ來Iとする。贅た
1) D A ljl洛(L O1)は〕υ後に始、り
(の欠の点を発生′1−ろことにより、始2つ、;・τ
ついても同一のガh埋孕竹うことがでさ4)。(10に
) (108)は現在のI=q ll+’」点と真白I
のIiC,、iンIJ点との差でめるrkrl算器で、
そrしぞn。
&、i D D A回1洛(101)の発生j石、つ列
のX座標及びX座標を保持するレジスタで、レジスタ(
102)は1つ前のX座標・レジスタ(103)は2つ
1)IJのX8標、レジスタ+、104)は1つ前のY
O< 標、レジ7り(105)は2 ツlJ (7)
Y座4% k保持する。ここで説明上、レジスタ (
102) (104)の出力荀現在の展開点の座4奈と
し、レジスタ(103)(]、n5)の出力を直13’
llの展開、娠の座標とし、DDA回”2’r’t (
101,)の出力佑次の展開1欝のノ來Iとする。贅た
1) D A ljl洛(L O1)は〕υ後に始、り
(の欠の点を発生′1−ろことにより、始2つ、;・τ
ついても同一のガh埋孕竹うことがでさ4)。(10に
) (108)は現在のI=q ll+’」点と真白I
のIiC,、iンIJ点との差でめるrkrl算器で、
そrしぞn。
の出力なΔXb、Δ′!bとする。(IO2) (10
9)は現在の1艮1jす点と次の’tJゑ開点との差勿
X座標、Y座標Vこついてめる減算器で、そ几ぞnの出
力會Δxa・ΔY、とする。(110)けΔxb、ΔY
b、ΔXanΔYa、1:!ll端、へプレーン書き込
み信号、塗りつぶし許ij■4を号?作成する判定器で
、第1表のように梢fI′I父さ1□ている。
9)は現在の1艮1jす点と次の’tJゑ開点との差勿
X座標、Y座標Vこついてめる減算器で、そ几ぞnの出
力會Δxa・ΔY、とする。(110)けΔxb、ΔY
b、ΔXanΔYa、1:!ll端、へプレーン書き込
み信号、塗りつぶし許ij■4を号?作成する判定器で
、第1表のように梢fI′I父さ1□ている。
゛ニー、、〜 °゛、 、−−−−、−7−f51表に
おける2桁の数字Irま第1桁目が端点プし/−ンゼ)
き込み信号、第2桁目が倹りつぶし7許町イ、)÷す2
示(7て$= り%RQ )A等にて容易に寮現できる
ものである。
おける2桁の数字Irま第1桁目が端点プし/−ンゼ)
き込み信号、第2桁目が倹りつぶし7許町イ、)÷す2
示(7て$= り%RQ )A等にて容易に寮現できる
ものである。
(111) !’J、レジスタ(102)出力のXアド
レスブ1;セットさlf″Lると共にカウント槽能によ
り1つづつ増加でさるカウンタ、(11,2)に虻^7
(プレーンンで、+i’ji +rOの2次元格子に対
応する1ビ、l−のメモリセ)Vり配列して信成さ才t
て訃り、排他論理回路(11B)と:5h−IffてX
アドレス、Xアドレスにより指定さfl。
レスブ1;セットさlf″Lると共にカウント槽能によ
り1つづつ増加でさるカウンタ、(11,2)に虻^7
(プレーンンで、+i’ji +rOの2次元格子に対
応する1ビ、l−のメモリセ)Vり配列して信成さ才t
て訃り、排他論理回路(11B)と:5h−IffてX
アドレス、Xアドレスにより指定さfl。
たメモリセJVケ読み出しその屯に1″ 便↑・jl′
他的に、’ 、’jlliえて同一セルに再び書き込む
ようvjli成さずしている。(114) iは箱41
*lフローチヤートケプど行する511Ωfl 2:’
F T、マイクロコンピユータ等を用1ハて容易に実砦
、し舊+るものである。(115)は1文1形クル3甲
の僧ジつぶし結果ケ蓄わヌろ画像プレーンで、必要なビ
ット数ケメモリjセルを端点プレーン(I J 2)と
同じ配列として持つものである。
他的に、’ 、’jlliえて同一セルに再び書き込む
ようvjli成さずしている。(114) iは箱41
*lフローチヤートケプど行する511Ωfl 2:’
F T、マイクロコンピユータ等を用1ハて容易に実砦
、し舊+るものである。(115)は1文1形クル3甲
の僧ジつぶし結果ケ蓄わヌろ画像プレーンで、必要なビ
ット数ケメモリjセルを端点プレーン(I J 2)と
同じ配列として持つものである。
第8図において、まずDDA回路(101)は線図形?
表わす点列を順次右廻りに発生し、この、Q列よりレジ
スタ <102) (1(14)により現在の展開、(
座標wg、更に減′H,器(106) (107) (
1118) (109) Kより直m]の展開、つへの
方向データと次の展開点への方向データとを得る。判定
器(110)ではこの方向データより直前の展開点への
方向と次の展開、屯への方向が一致した時のみ端、咀ブ
レーン書き込み信号ケ“0″とし、その他の時は@t
+7 W発生する。カウンタ(1t t)はこの時レジ
スタ(102)の出力が常にセクトさn端点プレーンに
は現在の展開点座標が加わっており、端点プレーン書き
込み信号が”1”’の時は11′1そのメモリlセルに
排他的に加えて書き込み?行う。線図形盆η6生し終え
るとDDA回路(101)は再び線は1形ケ表わす点列
全順次右廻りに発生し、先程と同様に現在のfJ3’−
開点座標、直前の展開点への方向データと次の、へへの
方向データ?得る。判定器(110)ではこの方向デー
タより次の展開点への方向のXl1IIIIからの角度
が0でなくかつ前の展開、蛾への方向のX軸からの角度
より小妊い時のみ塗りつぶし許可信号ttt l′y
とし・その他の時は”o =7 、発生する。
表わす点列を順次右廻りに発生し、この、Q列よりレジ
スタ <102) (1(14)により現在の展開、(
座標wg、更に減′H,器(106) (107) (
1118) (109) Kより直m]の展開、つへの
方向データと次の展開点への方向データとを得る。判定
器(110)ではこの方向データより直前の展開点への
方向と次の展開、屯への方向が一致した時のみ端、咀ブ
レーン書き込み信号ケ“0″とし、その他の時は@t
+7 W発生する。カウンタ(1t t)はこの時レジ
スタ(102)の出力が常にセクトさn端点プレーンに
は現在の展開点座標が加わっており、端点プレーン書き
込み信号が”1”’の時は11′1そのメモリlセルに
排他的に加えて書き込み?行う。線図形盆η6生し終え
るとDDA回路(101)は再び線は1形ケ表わす点列
全順次右廻りに発生し、先程と同様に現在のfJ3’−
開点座標、直前の展開点への方向データと次の、へへの
方向データ?得る。判定器(110)ではこの方向デー
タより次の展開点への方向のXl1IIIIからの角度
が0でなくかつ前の展開、蛾への方向のX軸からの角度
より小妊い時のみ塗りつぶし許可信号ttt l′y
とし・その他の時は”o =7 、発生する。
カウンタ(111) (r:!この時レジスタ(102
)の出力がセントさn端点プV−ン(112)には現在
の展開点座標が加わっておりそのメモリセルの内容が出
力さnる。制御g;r (114)はこの端点プレーン
(112)の出力と先の塗りつぶし許可信号の状態によ
り第4図に示す動作を行う。塗りつぶし許可信号が11
17/であり、かつ現在の展開黙座4二1(の端点プレ
ーンが“1″の時は第5図(a−1〕でカウンタ (1
11)に対し、インクレメント4r’r +;’荀送出
してX座標を上げながら(a−2)テ端、ヴプV−ン(
112)の内容7読み出し、このttlが0″の間は(
a−3’)で画像プレーン(115)に対して升キ込み
信号?出して塗りつぶしt続けることになる。
)の出力がセントさn端点プV−ン(112)には現在
の展開点座標が加わっておりそのメモリセルの内容が出
力さnる。制御g;r (114)はこの端点プレーン
(112)の出力と先の塗りつぶし許可信号の状態によ
り第4図に示す動作を行う。塗りつぶし許可信号が11
17/であり、かつ現在の展開黙座4二1(の端点プレ
ーンが“1″の時は第5図(a−1〕でカウンタ (1
11)に対し、インクレメント4r’r +;’荀送出
してX座標を上げながら(a−2)テ端、ヴプV−ン(
112)の内容7読み出し、このttlが0″の間は(
a−3’)で画像プレーン(115)に対して升キ込み
信号?出して塗りつぶしt続けることになる。
上記実施例に公いては線図形を表わす点列を順次5廻り
に発生する前提で述べたが、線図形を左8りにて+:t
α次指定することも可能であり。
に発生する前提で述べたが、線図形を左8りにて+:t
α次指定することも可能であり。
この場会は判定器(110)は次の展開点への方向軸
の丑からの角度が0で力くかつ…Jの展開、ヴへの方向
のX軸からの角度より大きい時のみ僧りつぶ(7許T1
@号ケ゛1′1とすス]−ばよい。
のX軸からの角度より大きい時のみ僧りつぶ(7許T1
@号ケ゛1′1とすス]−ばよい。
発明の効果
す上睨明のように本発明の図形処]JJl装置に寂ける
図形茹りつぶし方法によると、ji lyl形の、(列
を2度発生させ、第1回目の点列タコ生により展開方向
の吟1床とメモリ配列の排他的論理和)1)き込みによ
り塗りつぶしの九■層、の1閃r甫りこメモリlセルに
書き込んでおき、第2回目の、(列元生Vこおいて先の
端、つ、候補の中から、咀列の展開方向が塗りつぶしの
と 始5(認るものケ選び、ここからX方向にメモリ配列上
でもう一つの端5へ候補ケ求めてこの間を塗りつぶすた
め、R1]単な論理回路により。i、【1数の頂1【、
n部、突出部、江み忙含も・図形に対する〈tりつぶし
?火付することができ、図1し内の、すにKI しても
線図形の展開方向ケ逆にすることにより萌りつぶし7行
うことができる。この手法r突堤するに必′bなハード
シェアとしては排他論理和の711き込み能力を持つメ
モリプレーンを用意す几ばよく、複雑な計算手続きが年
季なため少ないハードウェアにて高速に処理できるもの
である。
図形茹りつぶし方法によると、ji lyl形の、(列
を2度発生させ、第1回目の点列タコ生により展開方向
の吟1床とメモリ配列の排他的論理和)1)き込みによ
り塗りつぶしの九■層、の1閃r甫りこメモリlセルに
書き込んでおき、第2回目の、(列元生Vこおいて先の
端、つ、候補の中から、咀列の展開方向が塗りつぶしの
と 始5(認るものケ選び、ここからX方向にメモリ配列上
でもう一つの端5へ候補ケ求めてこの間を塗りつぶすた
め、R1]単な論理回路により。i、【1数の頂1【、
n部、突出部、江み忙含も・図形に対する〈tりつぶし
?火付することができ、図1し内の、すにKI しても
線図形の展開方向ケ逆にすることにより萌りつぶし7行
うことができる。この手法r突堤するに必′bなハード
シェアとしては排他論理和の711き込み能力を持つメ
モリプレーンを用意す几ばよく、複雑な計算手続きが年
季なため少ないハードウェアにて高速に処理できるもの
である。
@1は1と第2図は本発明の原理説明図で・第1し1は
塗りつぶし図形、第2図は第1図の例について1回目の
DDA2行った後の端、蝋ブレーンの状態図衾示し、第
3(2)は本発明の具体的な一実旅例図 の4ト[成し1、第4図は制爺1j器の動作フローチャ
ーl゛へ である。 (101)・・・DDA回路、(102) (108)
(104) (105)・・・レジスタ、(106)
(107) (108) (109)・・・戯#、器
、(110)・・・判定器、(itl)・・カウンタ・
(1,12)・・・端点プレーン、(118)−・・
排他論理回路、(114)−・・;I+116111器
、(115)・・・画像ブレーン 代理人 森本義弘 第1図 一 第2図 一 第3図 第4図
塗りつぶし図形、第2図は第1図の例について1回目の
DDA2行った後の端、蝋ブレーンの状態図衾示し、第
3(2)は本発明の具体的な一実旅例図 の4ト[成し1、第4図は制爺1j器の動作フローチャ
ーl゛へ である。 (101)・・・DDA回路、(102) (108)
(104) (105)・・・レジスタ、(106)
(107) (108) (109)・・・戯#、器
、(110)・・・判定器、(itl)・・カウンタ・
(1,12)・・・端点プレーン、(118)−・・
排他論理回路、(114)−・・;I+116111器
、(115)・・・画像ブレーン 代理人 森本義弘 第1図 一 第2図 一 第3図 第4図
Claims (1)
- 12次元格子上に展■コする線図形の、(列の座標情報
を順次入力とし、その現在の展開、(から直前の展開、
(への方向と次の展開点への方向が一致する時を瞭きあ
らかじめ倫理レベlし“°0゛が書さ込まnfr2次元
格子に対応する第1のメモリ配列の現在の展開点の内容
を読み出し、その111“tに論理レベル゛−I J”
を排他的に加え再び7)き込んだ後、再び同一の線図
形の点列の座標情Q ’;(1j1j次入力とし、第1
のメモリ配列と(性別の2次元格子に対応する第2のメ
モリ配列の現在の展開点に塗りつぶしデータケ舎き込む
と共に、その現在の展開、Qから次の展開、(への方向
のX11m1tからの7141i DY Oでなくかつ
的の展開、(への方向のX 1gdlからの7’] l
’ffより小さく第1のメモリ配列の展シ1ノ点の内容
が′1″5の時に、第1のメモリ配(iliを現在の展
DI 、6の次からX方向に順次読み出しこの1直が“
0′″Ω間は第2のメモリ配列の対応する1へに塗りつ
ぶしデータ奢書き込む図形処理装置における図形塗りつ
ぶし方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169563A JPS6061867A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 図形処理装置における図形塗りつぶし方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169563A JPS6061867A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 図形処理装置における図形塗りつぶし方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061867A true JPS6061867A (ja) | 1985-04-09 |
Family
ID=15888781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58169563A Pending JPS6061867A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 図形処理装置における図形塗りつぶし方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6061867A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61286977A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Hitachi Ltd | 図形作成装置における図形の部分変形方法 |
JPS62243080A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Canon Inc | 図形処理装置 |
JPH01196675A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-08 | Toshiba Corp | パターンデータ生成方式 |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58169563A patent/JPS6061867A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61286977A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Hitachi Ltd | 図形作成装置における図形の部分変形方法 |
JPH0556555B2 (ja) * | 1985-06-14 | 1993-08-19 | Hitachi Ltd | |
JPS62243080A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Canon Inc | 図形処理装置 |
JPH01196675A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-08 | Toshiba Corp | パターンデータ生成方式 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62299881A (ja) | 画像表示システム | |
JPS6235679B2 (ja) | ||
JPH10275460A (ja) | メモリ装置及びこれを用いた画像処理装置 | |
US5621866A (en) | Image processing apparatus having improved frame buffer with Z buffer and SAM port | |
JP3349787B2 (ja) | 描画データ作成装置及び描画データ作成方法 | |
Gharachorloo | Super buffer: a systolic vlsi graphics engine for real time raster image generation (graphics) | |
JP2882465B2 (ja) | 画像生成方法およびその装置 | |
RU2225035C1 (ru) | Способ кодирования координат перемещающегося на экране вычислительного устройства видеоизображения, устройство для декодирования визуального объекта, закодированного этим способом, и система, предназначенная для визуализации активного видео с помощью этого устройства | |
JPS6061867A (ja) | 図形処理装置における図形塗りつぶし方法 | |
JPS5952291A (ja) | ビデオram書込み制御装置 | |
JPH0736163B2 (ja) | 塗潰しパターン発生装置 | |
JPS6226471B2 (ja) | ||
JP3807571B2 (ja) | 形状変換方法および該方法を実行させるプログラムを記録した記録媒体、ならびに形状変換装置 | |
JPH026106B2 (ja) | ||
JPS6385984A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2904433B2 (ja) | 画像パターンデータ拡張方法 | |
JPH07110786A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH1153573A (ja) | 3次元画像処理装置及びビデオウィンドウ生成方法 | |
JPH05242257A (ja) | 高速曲線描画用ビットマップ・メモリ | |
JPH0697388B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JPH0220996B2 (ja) | ||
Qing et al. | A TV graphics demonstration system design using FPGA | |
JP2799041B2 (ja) | ドット展開方法及びドット展開装置 | |
JPS6057373A (ja) | 記憶信号パタ−ンの回転方式 | |
JPH0765198A (ja) | 画像メモリ装置 |