JPS6060045U - フロントロ−デイングデイスクプレ−ヤ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るフロントローディングディスクプ
レーヤの全体を示す概略斜視図、第２図及び第３図は概
フロントローディングディスクプレーヤの内部構造を示
す分解斜視図、第４図ないし第１１図は第２図及び第、
、３図に関する部分詳細斜視図、第１２図ないし第１４
図は該内部構造の一部を示し且つ一部断面を含む各々平
面図、正面図及び右側面区、第１５図は横シャーシ１８
の前端部を支持する脚機構とその周辺部材を示す正断面
図、第１６図ないし第２８図は上記内部構造の一部詳細
図、第２９及び３０図は該内部構造の一部の動作を説明
する為の図である。 ２・・・・・・フロントパネル、２ａ・・・・・・開口
部、３・・・・・・リアパネル、４・・・・・・底板、
５・・・・・・側板、６・・・・・・ハウジング、１２
，１３．１４・・・・・・縦シヤーシ、１６・・・・・
・操作部、１８・・・・・・横シャーシ、１９，２０・
・・・・・レール、２３・・・・・・トレイ、２４ａ、
２４ｂ・・・・・・所定ベアリング部材、２５・・・・
・・可動パネル、２６・・・・・・ディスク、２７・・
・・・・コンテナ、２７ａ二・・・・・係合突部、２７
ｂ・・・・・・軸部、２８・・・・・・円筒状凹部、２
８ａ・・・・・・底面、２８ｂ・・・・・・周側面、２
８ｃ・・・・・・爪部、３４，３５・・・・・・カム部
材、３４ａ、３５ａ・・・・・・カムＬ　　３５　ｂ−
−−−−−ラック部、３７１１１１１＋１１＠＠歯車、
３９・・・・・・保持部材、４１，１０４・・・・・・
モータ、４２，４６ａ、５６，６０・・・・・・ブラケ
ット、４３＝　　４５ｃ、４６ｂ−５３，５９ｔ　　６
５ｂ−６７，７・１，７９，８９，１ｌｌａ、１３０，
１４０．１４７・・・・・・コイルスプリング、４５・
・・・・・レバー、４７ｔ　　１０４ａ・・・・・・ウ
オーム、４８・・・・・・ベルト、５０・・・・・・ウ
オームホイール、５０ａ、５１ａ・・・・・・略鋸刃状
係合部、５１・・・・・・歯車、５５・・・・・・粘性
材、６３，１１’９・・・・・・支持軸、６４・・・・
・・回動レバー、６５・・・・・・・・・揺動レバー、
６９・・・・・・揺動プレート、７０・・・・・・支持
突部、７５・・・・・・カムプレート、７５ａ・・・・
・・カム溝、７６・・・・・・所定当接部材、７８・・
・・・・禁止プレート、７８ｂ・・・・・・ガイド部、
８２・・・・・・支持台、８３・・・・・・禁止部材、
８５・・・・・・禁止レバー、８５ｂ・・・・・・カム
部、８６・・・・・・禁止軸、８７・・・・・・軸部材
、９３・・・・・・キャリッジ、−９３ａ・・・・・・
　−ラック部、９４．　９５−−−−−−ガイドシャフ
ト、９６・・・・・・支持台、９６ａ、９６ｂ・・・・
・・当接面、９８ａ・・・・・・固定部材、９９ａ、１
４１．’　　１４９・・・・・・検知スイッチ、１０１
・・・・・・歯車、１０２・・・・・・中間プレート、
１０３・・・・・・保持部材、１０５・・・・・・ウオ
ームホイール、１０６・・・・・・スプリング部材、１
１１・・・、・・・サポートホイール、１１２・・・・
・・スピル・ドルモータ、１１４，１１５，１１６・・
・・・・脚機構、１１８・・・・・・第１調整部材、１
２０・・・・・・第２調整部材、１２７・・・・・・軸
、１２８・・・・・・支持部材、１２８ａ・・・・・・
内形開口部、１３１・・・・・・円筒状部材、１３１ａ
・・・・・・規制部、１３２・・・・・・押圧部材、１
３２ａ・・・・・・円　、筒部、１３４・・・・・・球
状ベアリング部材、１３８・・・・・・ガイドプレート
、１３９・・・・・・カム体、１３９ａ・・・・・・カ
ム部、１４３・・・・・・保持部材、１４５・・・・・
・接触基板、１４６・・・・・・接触棒。 ／１ 昨ｙ−１１１ａ 」七、１゜ １２２ｃ　−／１ヨ　　　　　− （ｆ４．ｕｓ −、コ 鉗−Ｈ−Ｈ−３ｏ　Ｘ　　　　　−ＩＩ逼 Ｙ 秦１８図 ｆｓ　　　ｑ４ −１−／ １２＆　　　　ｔ２ａ Ｌａｄ図

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　ハウジングと、前記ハウジング内に設けられ
   た演奏手段と′、演奏さるべきディスクを担持し且つ第
   １所定方向及びこれに垂直な第２所定方向に前記ディス
   クを移動させて演奏位置に搬送するディスク搬送機構と
   、前記演奏位置に搬送されたディスクをクランプするク
   ラスプ機構とを含み、前記ディスク搬送機構は前記第１
   所定方向において摺動自在に設けられたトレイと、前記
   トレイが前記第２所定位方向において移動自在に設けら
   れ前記トレイと共に前記ハウジングの外部に突出し得か
   つ前記トレイと協働して前記ディスクを担持するコンテ
   ナと、前記コンテナと係合するカム孔を有し且つ前記ト
   レイ上に設けられかつ前記トレイに対して前記第１所定
   方向において移動自在に設けられた一対のカム部材と、
   前記カム部材のいずれか一方に前記第１所定方向への駆
   動力を対振する駆動力付与手段と、前記トレイ上に設け
   られ前記各カム部材を互いに連動せしめる連動機構と、
   前記トレイが所定位置に達するまでは前記連動機構を前
   記トレイに対してロックするロック手段と、前記トレイ
   が前記所定位置に達すると前記トレイの前記ハウジング
   に対する移動を禁止する禁止手段とを有することを特徴
   とするフロントローディングディスクプレーヤ。
2. （２）前記連動機構は前記第２所定方向に延びる支持軸
   によって回動自在に支持されて一端部が前記駆動力を付
   与されないカム部材に枢着された回動レバーと、前記回
   動レバーと同軸に揺動自在に支持されて揺動端部が前記
   駆動力を付与されるカム部材に枢着され且つ揺動端部近
   傍において前記回動レバーの他端部に該回動レバーに対
   して所定範囲内で揺動自在に係合する揺動レバーとを有
   し、前記ロック手段はカム溝を有し前記トレ召ト前記第
   １所定方向において移動自在に取り付けられたカムプレ
   ートと、前記トレイに回動自在に設けられ一端部が前記
   カム溝に摺動自在に係合し且つ他端部において前記揺動
   レバーの揺動端部近傍に係合して前記揺動レバーの揺動
   を禁止し得る禁止プレートと、前記カムプレート及び禁
   止プレートにパイアスカを付与せしめるパイアスカ付与
   手段とから成り、前記トレイが前記所定位置に達したと
   きに前記カムプレートカ所定当接部材に当接して移動し
   、該カムプレートの移動に伴って前記禁止プレー　　・
   トが回動して前記禁止プレートの前記揺動レバーとの保
   合状態が解除されるように前記カム溝が形成されている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   フロントローディングディスクプレーヤ。
3. （３）　　前記禁止手段は前記所定位置に達した前記ト
   ”　　レイに当接して該トレイの収納方向への移動を禁
   止する禁止部材と、前記ハウジング内に禁止位置と非禁
   止位置との間で揺動自在に設けられ且つ前記トレイ上に
   突設された禁止軸に係合可能であり且つ前記禁止位置に
   あるときに前記揺動レバーの揺動端部近傍に突設された
   軸部材に係合し得るカム部が形成された禁止レバーと、
   前記禁止レバーを前記非禁止位置に向けて付勢する付勢
   手段とから処り、前記揺動レバーの前記回動レバーに対
   する前記所定範囲における揺動に伴って前記禁止レバー
   が前記禁止軸に係合して前記トレイの突出方向への移動
   が禁止されるべく前記カム部が形成されていることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のフロント
   ローディングディスクプレーヤ。
4. （４）前記揺動レバーの揺動端部近傍には係合軸部が突
   設され前記禁止プレートの前記他端部は前記保合軸部に
   係合し得、前記禁止プレートの前記他端部には前記揺動
   レバーが揺動している間は前記係合軸部に常に円滑に当
   接するガイド部が形成されていることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第２項記載のフロントローディング
   ディスクプレーヤ。