JP2508453B2 - 光学式デイスクプレ−ヤ - Google Patents

光学式デイスクプレ−ヤ

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JP2508453B2
JP2508453B2 JP59057076A JP5707684A JP2508453B2 JP 2508453 B2 JP2508453 B2 JP 2508453B2 JP 59057076 A JP59057076 A JP 59057076A JP 5707684 A JP5707684 A JP 5707684A JP 2508453 B2 JP2508453 B2 JP 2508453B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers

Landscapes

  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学式デイスクプレーヤに関するものであ
る。
〔背景技術とその問題点〕
周知の如く、光学式デイスクプレーヤにおいては、光
学ヘツドをデイスクの半径方向に直線的に移動させてデ
イスクの記録(書込み)及び/又は再生(読取り)を行
つている。その際、光学ヘツドは通常約400g前後の重量
を有している為に、光学ヘツドをリニアモータやベルト
駆動等によつて駆動するものでは、光学ヘツドの非駆動
時にプレーヤに傾きや振動を与えるようなことがある
と、光学ヘツドは自重で容易に自走し易い。なお光学ヘ
ツドが自走してストツパー等に強く衝突されるようなこ
とがあると、光学ヘツドやその駆動機構が損傷され易
い。
そこで従来は、プレーヤの可搬時や出荷時には光学ヘ
ツドが自走しないように光学ヘツドを特定位置でシヤー
シにシツピングスクリユーを用いてロツクしていた。し
かしながらこのようなロツク方法では、光学ヘツドをい
ちいち特定位置へ位置決めしなければならないばかり
か、ドライバーやコイン等による狭い場所でのシツピン
グスクリユーの締込みや戻し操作も面倒である等、光学
ヘツドのロツク及びロツク解除に著しく手間が掛かり、
またロツクのかけ忘れも多かつた。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の如き欠陥を是正すべく発明されたも
のであって、プレーヤの水平、傾斜を問わず、電源をOF
Fした時やAC電源を断つた時等に光学ヘツドを移動軌跡
上の任意の位置で自動的にロツクすることが出来るもの
である。
〔発明の概要〕
本発明は、所定の移動軌跡に沿って移動する光学ヘッ
ドに設けられた凸状の係合子と、上記係合子と係合し得
る凹凸状の係合部が上記係合子の移動軌跡の全域に沿っ
て形成されると共に、その係合部が上記係合子に対する
係合位置と非係合位置とをとり得るようにシャーシ上に
往復動自在に支持されたロック部材と、上記ロック部材
を付勢して上記係合部を上記係合位置へ移動させるばね
と、上記シャーシ上に固定され、上記ロック部材を駆動
して上記係合部を上記非係合位置へ移動させる電磁装置
とを備え、上記電磁装置への通電を断つと上記ロック部
材が上記ばねによって付勢され、上記係合部が上記係合
位置へ移動されて上記係合子に係合して上記光学ヘッド
をこの光学ヘッドの移動軌跡上の任意の位置でロックす
るように構成した光学式ディスクプレーヤである。
このように構成された本発明によれば、プレーヤの水
平、傾斜を問わず電源をOFFした時やAC電源を断つと、
電磁装置への通電が断たれるので、ロツク部材がばねに
よつて係合位置へ自動的に移動されて係合子と係合さ
れ、光学ヘツドが自動的にロツクされる。しかもロツク
部材は光学ヘツドの係合子の移動軌跡の全域に沿って係
合部が形成されているので、光学ヘッドの移動軌跡上の
任意の位置で、確実に光学ヘッドをロックすることが出
来る。
〔実施例〕
以下、本発明を適用した光学式デイスクプレーヤの一
実施例を図面に基づき説明する。
先ず第1図及び第2図に示す如く、例えばアルミ合金
によつてダイキヤスト加工されたシヤーシ1上に光学ヘ
ツド2とターンテーブル3とが取付けられている。そし
てデイスク4がターンテーブル3上に水平に装着され、
ターンテーブル4を駆動するモータ(図示せず)によつ
て回転駆動される。光学ヘツド2にはデイスク4の記録
面である下面にレーザ光を照射し及びその反射光を受光
する記録(書込み)及び/又は再生(読取り)用ヘツド
5が設けられている。そして光学ヘツド2はシヤーシ1
に設けられた開口11内でガイド軸6及びガイドレール7
によつて案内されてデイスク4の半径方向である矢印a
方向に直線的に移動されるように構成されている。そし
てこの実施例では光学ヘツド2の駆動機構としてシヤー
シ1の下部に取付けられたリニヤモータ8が使用されて
おり、そのリニヤモータ8の磁気駆動力によつて矢印a
方向と平行な方向に移送されるコイルボビン9に光学ヘ
ツド2の一端側が断面L形の連結板10を介して連結され
ている。従つて光学ヘツド2はリニヤモータ8により連
結板10を介して矢印a方向に移動されてデイスク4の記
録及び/又は再生を行うように構成されている。
次に第3A図及び第3B図に示す如く、光学ヘツド2の一
端側の下部に垂直状のピンである係合子12が固着されて
いる。そして第1図及び第2図に示す如く、係合子12の
移動軌跡に沿つて長尺のロツク部材13が配置されてい
る。このロツク部材13は例えば板金加工されたものであ
つて、係合子12の移動範囲の全域に亘つて鋸歯状の係合
部14が設けられている。そして第4図に示す如く、ロツ
ク部材13の長手方向の両端部はシヤーシ1の下面に固着
された一対の支持板15に一対の支点軸16を介して回動自
在に枢支されていて、このロツク部材13は第2図に実線
及び第3A図に示す如く係合部15によつて係合子12に係合
する係合位置と、第2図に1点鎖線及び第3B図に示す如
く非係合位置との間で矢印b及びc方向に往復動自在に
構成されている。そしてこのロツク部材13の一端にはブ
レーキ解除レバー17が一体に設けられていて、このブレ
ーキ解除レバー17とシヤーシ1の下部とに設けられた一
対のばね係止部18,19間に係止されたばね20によつて第3
A図で矢印b方向に回動されて前記係合位置へ移動附勢
されている。そしてロツク部材13を前記非係合位置へ移
動させる電磁装置21がばね20とは反対側の位置でシヤー
シ1の下部に取付けられており、その吸引杆22とブレー
キ解除レバー17とがリンク23によつて連結されている。
次に第1図及び第2図に示す如く、ターンテーブル3
の下部に一体に設けられたブレーキドラム26の周面にブ
レーキバンド27が巻回されている。このブレーキバンド
27の固定端27aはシヤーシ1上に回動自在に取付けられ
たブレーキレバー28の支点軸29に係止され、自由端27b
はブレーキレバー28上の係止ピン30に係止されている。
なおブレーキレバー28はこれとシヤーシ1上とに設けら
れた一対のばね係止部31,32間に係止されたばね33によ
つて第2図で矢印d方向に回動附勢されている。そして
ブレーキレバー28の先端から下方に一体に折曲げられた
突片34がシヤーシ1に設けられ小開口35からシヤーシ1
の下部に挿入されていて、その突片34にブレーキ解除レ
バー17の上部先端17aに当接出来るように構成されてい
る。
以上の如く構成された本発明の光学式デイスクプレー
ヤによれば、例えばプレーヤの電源のONと共に電磁装置
21が通電される。すると第3B図に示す如く、吸引杆22が
矢印f方向に吸引され、リンク23を介してロツク部材13
がばね20に抗して矢印c方向に回動されて前記非係合位
置へ移動され、その係合部14が係合子12から離脱され
る。この結果、光学ヘツド2の矢印a方向の移動が自由
となる。なおこの際、ロツク部材13と一体に矢印c方向
に回動されたブレーキ解除レバー17の上部先端17aがブ
レーキレバー28の突片34に当接して、ブレーキレバー28
を第2図で実線の位置から1点鎖線の位置まで矢印e方
向にばね33に抗して回動させる。この結果、ブレーキバ
ンド27が第2図で1点鎖線の如く緩んで、ターンテーブ
ル3の回転が自由となる。
次に例えばプレーヤの電源をOFFした時やAC電源を断
つと、電磁装置21への通電が断たれるので、第3A図に示
す如く、ロツク部材13がばね20によつて矢印b方向に回
動されて前記係合位置へ移動され、その鋸歯状をなす係
合部14が係合子12に係合されて、光学ヘツド2が自動的
にロツクされる。なおこの際係合部14は係合子12がどの
位置にあつても係合することが出来るので、光学ヘツド
2を移動軌跡上の任意の位置でロツクすることが出来
る。なおこの際、ブレーキ解除レバー17の上部先端17a
がブレーキレバー28の突片34から矢印b方向に離間され
るので、ブレーキレバー28が第2図で1点鎖線の位置か
ら実線の位置へ矢印d方向にばね33によつて回動され
る。この結果、ブレーキバンド27が第2図で実線の如く
ブレーキドラム26の周面に圧着されて、ターンテーブル
3にブレーキが掛けられる。
以上要するに、本発明の光学式デイスクプレーヤによ
れば、例えばプレーヤの電源OFFによつて光学ヘツド2
を任意の位置で自動的にロツクすると共にターンテーブ
ル3にブレーキを掛ける。また例えばプレーヤの電源の
ONによつて光学ヘツド2のロツクを自動的に解除すると
共にターンテーブル3のブレーキも解除することが出来
る。
なお電磁装置21の通電及び非通電の切換えは、前述し
た電源のON-OFFの他にも、例えばターンテーブル3上へ
のデイスク4の装着後にプレイ釦が押された時に電磁装
置21を通電状態とし、デイスク4の記録及び/又は再生
後にエジエクト釦が押された時に電磁装置21を非通電状
態とすることも出来る。従つて何れにしろ、ターンテー
ブル3によるデイスク4の回転駆動が可能となつた時に
光学ヘツド2のロツクを解除すると共にターンテーブル
3のブレーキも解除し、ターンテーブル3によるデイス
ク4の回転駆動の必要がなくなつた時に光学ヘツド2を
ロツクすると共にターンテーブル3にブレーキを掛ける
ようにするものであれば良い。
そしてプレーヤの可搬時や出荷時等においては当然電
磁装置21の通電が断たれており、光学ヘツド2はロツク
されているので、その可搬時や出荷時等においてプレー
ヤに傾きや振動が与えられても、それによつて光学ヘツ
ド2が不測に自走してその光学ヘツド2やその駆動機構
が損傷されるような不都合は全く発生しない。
なおプレーヤの可搬時や出荷時等においてプレーヤを
床上等に不測に落下させる等、プレーヤに大きな衝撃を
与えるようなことがあると、ロツクされている光学ヘツ
ド2の大きな重量が係合子12及びロツク部材13を介して
その両端を支持している一対の支持板15に衝撃荷重とし
て伝達される。この際、両支持板15が板金加工されたも
のであれば、その両支持板15の変形や破損を招き易い。
そこでこの実施例では第4図に示す如く、両支持板15を
板金加工によつて断面L形に形成してその基板部37をビ
ス38によつてシヤーシ1の取付台39に固着して、屈曲部
40で支点軸16を支持する一方、基板部37にその板面と平
行に突出する小突片41を一体に設けて、その小突片41の
端面41aでロツク部材13の長手方向の両端面42を受け止
めるようにして、上記衝撃荷重による屈曲部40の変形や
破損を防止している。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが本発明の技術
的思想に基づき各種の変更が可能である。
例えば係合子12とそれに係合されるロツク部材13の係
合部14の形状はピンと鋸歯状形状とに限定されるもので
はない。例えば係合部14をゴム等の弾性体で構成する一
方、ばね20を強くし、係合子12を先端が尖鋭な板片等に
て形成して、弾性体をその板片に強く押圧させることに
よつて光学ヘツド2をロツクすることも可能である。
またロツク部材13は必ずしも回動方式で移動させるも
のである必要はなく、直線往復動方式で移動させるもの
であつても良い。
また光学ヘツド2の駆動機構はリニヤモータ8に限定
されるものではなく、例えばベルト駆動方式のものであ
つても良い。
〔応用例〕
本発明は、各種光学式デイスクを用いる各種光学式デ
イスクプレーヤに適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、プレーヤの水平、傾斜を問わず、電源をOF
Fした時やAC電源を断つた時等に光学ヘツドを移動軌跡
上の任意の位置で自動的にロツクすることが出来るの
で、プレーヤの可搬時や出荷時等において重い光学ヘツ
ドが不測に自走して、光学ヘツドやその駆動機構が損傷
されるようなことを未然に防止することが出来て、安全
性が非常に高い。しかもシツピングスクリユーで光学ヘ
ツドをロツクするものと異なり、いわゆる無操作で光学
ヘツドをロツク及びロツク解除することが出来るもので
あるから、極めて便利であり、ロツクのかけ忘れの心配
が全くない。
なお、光学ヘッドには凸状の係合子を取り付けるだけ
で、光学ヘッドの重量増加はわずかであるから、光学ヘ
ッドやその駆動機構への負担が増すことはない。
また、製造時に光学ヘッド及びロック部材を組立てた
いわゆる部組段階で光学ヘッドが自走しないようにロッ
クしておくことが出来るので、その後における他の機
械、装置及び部品の組立てを容易に行える。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を適用した光学式デイスクプレーヤの一実
施例を示したものであつて、第1図は斜視図、第2図は
同上の平面図、第3A図及び第3B図は第2図III-III線断
面図、第4図はロツク部材の枢支部を示した斜視図であ
る。 また図面に用いられた符号において、 2……光学ヘツド 8……リニヤモータ 12……係合子 13……ロツク部材 14……係合部 20……ばね 21……電磁装置 である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の移動軌跡に沿って移動する光学ヘッ
    ドに設けられた凸状の係合子と、 上記係合子と係合し得る凹凸状の係合部が上記係合子の
    移動軌跡の全域に沿って形成されると共に、その係合部
    が上記係合子に対する係合位置と非係合位置とをとり得
    るようにシャーシ上に往復動自在に支持されたロック部
    材と、 上記ロック部材を付勢して上記係合部を上記係合位置へ
    移動させるばねと、 上記シャーシ上に固定され、上記ロック部材を駆動して
    上記係合部を上記非係合位置へ移動させる電磁装置とを
    備え、 上記電磁装置への通電を断つと上記ロック部材が上記ば
    ねによって付勢され、上記係合部が上記係合位置へ移動
    されて上記係合子に係合して上記光学ヘッドをこの光学
    ヘッドの移動軌跡上の任意の位置でロックするように構
    成した光学式ディスクプレーヤ。
JP59057076A 1984-03-24 1984-03-24 光学式デイスクプレ−ヤ Expired - Lifetime JP2508453B2 (ja)

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