JPS6059760B2 - リード線の切断、曲げ止め機構 - Google Patents

リード線の切断、曲げ止め機構

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JPS6059760B2
JPS6059760B2 JP51142071A JP14207176A JPS6059760B2 JP S6059760 B2 JPS6059760 B2 JP S6059760B2 JP 51142071 A JP51142071 A JP 51142071A JP 14207176 A JP14207176 A JP 14207176A JP S6059760 B2 JPS6059760 B2 JP S6059760B2
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cutting
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/04Mounting of components, e.g. of leadless components
    • H05K13/0473Cutting and clinching the terminal ends of the leads after they are fitted on a circuit board
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T29/00Metal working
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    • Y10T29/5147Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling including composite tool
    • Y10T29/5148Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling including composite tool including severing means
    • Y10T29/515Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling including composite tool including severing means to trim electric component

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 米国特許第303438角には、リード線を内向きにだ
け曲げ止めするための機構が記載されている。
米国特許第3724055号には、リード線を外向きに
だけ曲げ止めするための機構を説明してある。米国特許
第342917時は、垂直軸線の周りで角度調整しうる
ように変更を加えた、前記した前者の米国特許の曲け止
め機構の型式の機構を、開示している。米国特許第29
40083号はリード線を随意に内向きにも外向きにも
曲げ止めできる機構に関するものであるが、この機構は
リード線を所定の方向に曲げ止めする前に行なうための
、回路板から突出しているリード線を適切にせん断する
装置を欠いている。従つて、後者の機構は他の現在利用
しうる切断機構および曲げ止め機構と共に、別の実用面
においては有用であるが、しカルこれらのどれも十分に
多機能的でなく、そして一般に適切な構造を有していな
いことが分つた。内向きに曲げ止めすることは、従来か
ら行なわれており、素子を回路板に固定保持するような
方向に回路板表面に力が作用するという利点がある。す
なわち、素子が回路板表面から抜け出る傾向が少ない。
さらに、せん断バーを回路板表面に対してある角度で作
用させた場合、回路板に向かつてナイフを移動し続けて
切断したリード線を曲げ止めすることは、リード線せん
断の当然の手段である。一方、リード線を外向きに曲げ
止めする利点は、素子が故障している場合にその素子を
引つ張ることにより素子を回路板から容易に除去できる
ことである。
リード線を内向きに曲げ止めした場合には、素子を除去
するためにそのリード線を回路板表面から引きはがさな
ければならない。リード線を外向きに曲げ止めした場合
には、そのリード線を回路板にはんだ付けする必要がな
く、接点にスナップ止めしてもよい。また、リード線を
外向きに曲げ止めした場合には、リード線の成形は最少
限度になり、そのリード線と回路板の他の回路網との間
ではんだのブリッジが形成されるおそれが大幅に軽減さ
れる。このように、リード線を内向きにあるいは外向き
に曲げ止めすることは、それぞれ有用な利点があるので
、曲げ止めすべき素子あるいは回路板の曲げ止めすべき
箇所に応じてその曲げ止めの方法を適宜選択するのがよ
い。
以上を考慮して、本発明の1つの目的は、回路板のよう
な支持体に素子のリード線を挿入する機械と共に使用す
るための、回路板の近くでリード線の端部分を切断し次
にこれを内向きにも外向きにも曲け止めすることができ
る改良した多機能な切断曲け止め機構を提供することで
ある。
本発明の他の目的は、機構を外向き曲げ止め様式から内
向き曲げ止め様式へ、およびその逆へ、便宜的に変換す
ることを可能にする単一の随意に移動しうる機素、から
成る経済的でコンパクトな切断曲け止め機構を、提供す
ることてある。
これらの目的のために、後に示してあるが、この機構は
、回路板に関して遠近運動をすることができそしてこの
回路板に対して実質的に平行な案内装置を有している支
持体と、各々回路板から突出している切断曲げ止めすべ
きリード線の方へ、そしてこのリード線から遠のく方へ
相対的に往復運動をするようリード線切断刃を案内する
ための傾斜せん断パーを含んでおりかつ前記案内装置内
てそれぞれ離れた位置で共に側方へ動きうる少なくとも
1対の切断曲げ止め組立体と、前記組立体クが一緒にな
つている時前記切断刃の各々を作動して該刃によつてリ
ード線をせん断しそしてせん断したリード線を内向きに
曲げ止めするように1つの位置において働くラッチ部材
を含む動力装置とから成り、前記ラッチ部材は前記組立
体の拘束状態を解除する第2の位置に移動することがで
き、前記ラッチ部材が第2の位置にある時前記組立体は
前記切断刃によるリード線のせん断後前記動力装置によ
つて側方へ互いから分離され、よつてせん断バーをして
リード線を外向きに曲げ止めさせることができるように
構成されている。後に示すように、このラッチ部材は単
一のピンであり、このピンの位置により随意の作動様式
を適宜制御す)る。以下に本発明の上記特徴および他の
特徴を新規な細部および部材の組合せと共に、本発明の
好ましい実施例に関連して、そして添付図面を参照して
、詳細に説明する。
本発明はここでは、時に1デイツプスョ(DIP″s)
という名称を与えられそしてここでは本体C(第1〜5
,8図)とリード線Lから成るものとして示してある両
側部並列脚素子(Dualln−11nec0mp0n
ents)のリード線を切断曲げ止″めするために使用
するものとして説明するが、本発明は文字Bで指示して
いる回路板に挿入する前にU形に形成すべきリード線を
有しているディスクキャップおよびリード線が同軸にな
つている多数の素子のリード線を処理することに対して
も、同様に適用することができることは、明白であろう
最初に第1〜3図および第5,6図を参照して本発明を
説明するに、そこに示してある切断折り曲げ機構は、回
路板Bの下に挿入されたリード線Lをせん断し、次にこ
れらを内向きに曲げ止めするようになつている。
この目的のために、ここに示していない装置によつて高
さを調整することができる支持体またはハウジング10
はその基部に、例えば流体圧力作動式複動ピストン12
とそのピストン・ロッド14を案内するためのシリンダ
11とのような動力装置を含んでいる。支持体10は1
対の切断曲け止め組立体18,18を摺動自在に受容す
るための水平案内路16(第1〜3図)を有している。
これらの組立体の各々18は、第1図に示してあるよう
に最初に挿入してある切断すべきリード線Lを通す孔2
2を有している直角三角形のアンビル20、傾斜してい
る静止せん断バー2牡刃28(第5図)を有している往
復シャー26、および、バー24に対して平行でこれに
隣接している傾斜進路内にシャー26を摺動自在に拘束
するためにアンビル20にボルト32で固定されている
カバー30から成る。内向きに曲げ止めるためには、後
に説明するように、三角形アンビル20,20の垂直辺
は第1、第6図に示してあるように実質的に静止しそし
て隣接し合つた状態に維持されるが、しかし外向きに折
り曲げるためには、後に説明するように、アンビルは側
方へ弾性的に分離される。このために、支持体10に固
定してあるU形ブラケット34(第4図)に閉じ込めて
ある1対の圧縮ばね36,36が右側アンビル20の端
に圧接してあり、そして同様に1対の圧縮ばね38,3
8が左側アンビル20に圧接してある。左側アンビルの
(従つて同時に右側アンビルの)運動の外限を調整する
ために、各ばね38はナット44とかみ合つている止ね
じ42によつて支持されており、止ねじ42はブラケッ
ト46の上向きフランジを貫通して左側アンビル20の
端に係合している。ブラケット46はボルト48,48
によつて支持体10に固定されている。シャー26は次
に説明する機構によつて同時に作動される。
各シャー26はピン56でアンビル20に枢結されてい
るレバー54の歯形上端部分52を受容するスロット5
0(第5図)を有している。レバー54,54のそれぞ
れの内向きに傾斜している下部アーム58,58は、引
張ばね60によつて互いに結合されており、そしてそれ
ぞれカム62を担持している。従つてカム62は、ピス
トン・ロッド14が担持している横バー66上に取りつ
けてあるロール64に係合した状態に維持されている。
刃28が同時に作動するように各刃28を適切に調整す
るために、各カム62は1端で68におけるようにレバ
ー54に枢結されており、そして他端の下面において、
レバー54にねじ込んである止ねじ69(第1図)によ
つて係合されている。リード線Lをシャー26によつて
切断するためには、シリンダ11の上方部分に入口70
を経て流体圧力を供給することによるピストン・ロッド
14の下降に応答して、レバー54をピン56の周りて
枢動させて、シャー26を一体として上方へ動かす。リ
ード線の切断直後にこれを内向きに曲げ止めするために
も、第5図に示してあるようにシャー26を上方へさら
に動かし、この時のピストン12はその下降を完了する
この曲げ止めは、支持体10に形成してある互いに対し
て一直線になつているボア74(第4,7図)の中にこ
の時挿入してあるラッチピン72(第1,2,6図)に
よつて、アンビル20,20を側方へ互いから分離しな
いように、固定することによつて達成される。この位置
にある時ピン72は、ピストン・ロッド14の上方部分
に摺動自在に取りつけてあるボアを有するブロック78
の下面に当接している。なおブロック78は後で述べる
目的のために横断方向に延びる垂直みぞ80を有してい
る。下降運動を完了する時ピストン・ロッド14は互い
の方へ内向きにシャー26を押圧して、第5図に示すよ
うに、せん断したリード線を曲げ止めする。ピストン1
2を初期上方位置に戻すためには、入口81(第1,2
図)を経て圧力を供給する。すると引張ばね60が作用
してシャー26を下方非作動位置に戻す。リード線を切
断しそして外向きに曲げ止めするためには、図示の機構
を代替的様式で使用したい時には、ラッチピン72を移
動して、これを第4,7,8図に示してあるように、ブ
ロック78の垂直みぞ80、支持体10に形成してある
互いに対して一直線になつている垂直みぞ82,82、
およびピストン・ロッド14の上端に形成してあるボア
84(第1,2図)に通す。
すると、アンビル20,20は第7図に示してあるよう
に側方へ互いから分離し、そしてブロック78は、・一
定の高さに維持される代りに、戻しばね86上に弾性的
に支持されている。ばね86はブロック78と横バー6
6の間に閉じ込められている。動力手段は上で説明した
ように作動してシャー26を作動し、リード線L,Lを
切断するが、しかし・第8図に示してあるようにピスト
ン・ロッド14がさらに下降すると、ラッチピン72は
みぞ80の下端に係合した時にブロック78を弾性的に
下降させる。このため、ブロック78をアンビル20,
20にそれぞれ結合している1対のトグルリノンク88
,88はアンビル20,20を側方へ互いから押し離す
。すると第9図に示してあるように、相対的に静止して
いるせん断バー24,24は板Bに対して平行に互いか
ら分離し、せん断バー24の上端はせん断したリード線
Lに擦動してこれを外向きに曲げ止める。ばね36,3
8,60は切断中にアンビル20を動かないように保持
している。入口81を経て流体圧力を供給すると、ピス
トン12はその上方位置に戻る。ばね60はシャー26
を元の位置に戻す。そしてばね36,38,60はアン
ビル20,20をその中心位置に戻す。リード線の切断
片は導管90,92(第2,3図)を通してエア・ブラ
スト等によつて放出することができる。この切断曲げ止
め機構の作動はラッチピン72の選択した作動位置に従
つて内向き曲げ止め様式と外向き曲け止め様式との間を
変更しうることは、以上の説明から明らかであろう。
このピン72はシャー26によつてリード線Lを切断し
そして内向きに曲げ止めする間、アンビル20が互いか
ら分離しないようこれらを拘束している。リード線の切
断は、続いてこれを内向きに曲げ止めする時にも外向き
に曲げ止めする時にも、同じ仕方で行なわれるが、しか
しラッチをはずすと、またはラッチピン72をピストン
・ロッド14のボア84の中に移動すると、動力機構お
よび相互に結合されているアンビル作動リンクが、せん
断バー24,24を互いから分離させて、せん断したリ
ード線を外向きに曲げ止めする。このように、上記機構
は多機能の曲げ止め作業をする。ここに示5してはいな
いが、この切断曲げ止め機構は、ピストン・ロッド14
を通る軸線のような垂直軸線の周りで、角度調整をする
ことができることが、理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、素子の突出リード線を切断し次にリード線を
内向きに曲げ止めするようにしてある、休止位置または
初期のリード線受容位置にある二重切断曲げ止め機構の
側面図てある。 第2図は、第1図に対応する図であるが、しかし動力装
置によつてせん断刃作動用リンク機構を作動してリード
線を切断しそしてこれを内向きに曲げ止めした時の、後
続段階における状態を示している。第3図は、第1,2
図に示してある機構の端面図である。第4図は、第1〜
3図に示してある機構の平”面図であるが、しかし内向
きの曲げ止めの代りに外向きの曲げ止めを行なうために
ラッチピンを移動した状態を示すものである。第5図は
、せん断バーおよび内向き曲げ止めをした後の1つの刃
を示す、拡大詳細図である。第6図は、切断曲げ止め組
立体の1部分の他の詳細図であり、リード線切断後に刃
で内向き曲げ止めを行い得る移動可能なラッチピンの位
置を示している。第7図は、第6図に類似する図である
が、しかしリード線を外向きに曲げ止めする時の(第4
図におけるように)移動したラッチピンの位置を示して
いる。第8図は、外向きの曲げ止めをするために第7図
におけるラッチピンを作動した点を除いて、第2図と同
様な図面である。第9図は、外向きの曲げ止めをするた
めに側方へ移動したせん断バーを示す詳細図である。1
0・・・・・・支持体;11・・・・ウリンダ;12・
・ピストン;14・・・・・ゼストン棒;18・・・・
・・切断曲げ止め組立体;24・・・・・・静止せん断
バーニ26・・・・・往復シャー;54・・・・・ルバ
ーニ56・・・・・ゼン;72・・・・・・ラッチピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回路板に関して遠近運動をすることができそしてこ
    の回路板に対して実質的に平行な案内装置を有している
    支持体と、各々回路板から突出している切断曲げ止めす
    べきリード線の方へ、そしてこのリード線から遠のく方
    へ相対的に往復運動をするようリード線切断刃を案内す
    るための傾斜せん断バーを含んでおりかつ前記案内装置
    内でそれぞれ離れた位置で共に側方へ動きうる少なくと
    も1対の切断曲げ止め組立体と、前記組立体が一緒にな
    つている時前記切断刃の各々を作動して該刃によつてリ
    ード線をせん断しそしてせん断したリード線を内向きに
    曲げ止めするように1つの位置において働くラッチ部材
    を含む動力装置とから成り、前記ラッチ部材は前記組立
    体の拘束状態を解除する第2の位置に移動することがで
    き、前記ラッチ部材が第2の位置にある時前記組立体は
    前記切断刃によるリード線のせん断後前記動力装置によ
    つて側方へ互いから分離され、よつてせん断バーをして
    リード線を外向きに曲げ止めさせることができるように
    構成されているリード線切断−曲げ止め機構。
JP51142071A 1975-11-26 1976-11-26 リード線の切断、曲げ止め機構 Expired JPS6059760B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/635,732 US3986533A (en) 1975-11-26 1975-11-26 Mechanism for clinching leads inwardly or outwardly
US635732 1984-07-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5266958A JPS5266958A (en) 1977-06-02
JPS6059760B2 true JPS6059760B2 (ja) 1985-12-26

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ID=24548885

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JP (1) JPS6059760B2 (ja)
CA (1) CA1049762A (ja)
DE (1) DE2649765A1 (ja)
GB (1) GB1562413A (ja)

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