JPS6057757B2 - 遠隔監視制御装置 - Google Patents
遠隔監視制御装置Info
- Publication number
- JPS6057757B2 JPS6057757B2 JP2294278A JP2294278A JPS6057757B2 JP S6057757 B2 JPS6057757 B2 JP S6057757B2 JP 2294278 A JP2294278 A JP 2294278A JP 2294278 A JP2294278 A JP 2294278A JP S6057757 B2 JPS6057757 B2 JP S6057757B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- control
- circuit
- terminal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、受信機１に対し多数の端末器２ ・・・を
接続し、受信機１に各端末器２・・・を順次呼び出して
制御信号を送出する送信回路３と、上記呼び出された端
末器２・・・からの返信信号を受信する受信回路４と、
この受信回路４出力により各端末器２・・・毎に返信信
号の受信の有無を表示して自己保持する表示回路５とを
具備させ、この表示回路５出力により上記返信信号を生
じた端末器２・・・に対する制御信号送出時間帯に上記
返信信号の内容に対応する制御内容の制御信号を自動送
出するようにして成ることを特徴とする遠隔監視制御装
置に係り、その目的とするところは受信機側における操
作を必要とすることなく端末器から返信信号が返信され
てきたとき自動的にその端末器に対して必要な制御信号
の送出を行なうことができるようにした遠隔監視制御装
置を提供するにある。
接続し、受信機１に各端末器２・・・を順次呼び出して
制御信号を送出する送信回路３と、上記呼び出された端
末器２・・・からの返信信号を受信する受信回路４と、
この受信回路４出力により各端末器２・・・毎に返信信
号の受信の有無を表示して自己保持する表示回路５とを
具備させ、この表示回路５出力により上記返信信号を生
じた端末器２・・・に対する制御信号送出時間帯に上記
返信信号の内容に対応する制御内容の制御信号を自動送
出するようにして成ることを特徴とする遠隔監視制御装
置に係り、その目的とするところは受信機側における操
作を必要とすることなく端末器から返信信号が返信され
てきたとき自動的にその端末器に対して必要な制御信号
の送出を行なうことができるようにした遠隔監視制御装
置を提供するにある。
第１図は本発明の遠隔監視制御装置の基本構成を示す
ものであつて、受信機１と多数の端末器２・・・とをデ
ータ信号線、同期信号線、返信信号線、正負電源線など
よりなる多芯コード２０により連結して構成され、第２
図ａに示すように直列論理パルス列よりなるアドレス信
号と、その選択されたアドレスの端末器２・・・を制御
する制御信号とをデータ信号線を介して受信機１から各
端末器２・・・に送出するとともに同図をに示すような
りロック信号を受信機１から各端末器２・・・に同期信
号線を介し送出して系全体の同期関係を支配し、前記ア
ドレス信号により呼び出された端末器２から返送すべき
情報があるとき返信信号線を介し同図ｃのような返信信
号が受信機１に送信されることになる。
ものであつて、受信機１と多数の端末器２・・・とをデ
ータ信号線、同期信号線、返信信号線、正負電源線など
よりなる多芯コード２０により連結して構成され、第２
図ａに示すように直列論理パルス列よりなるアドレス信
号と、その選択されたアドレスの端末器２・・・を制御
する制御信号とをデータ信号線を介して受信機１から各
端末器２・・・に送出するとともに同図をに示すような
りロック信号を受信機１から各端末器２・・・に同期信
号線を介し送出して系全体の同期関係を支配し、前記ア
ドレス信号により呼び出された端末器２から返送すべき
情報があるとき返信信号線を介し同図ｃのような返信信
号が受信機１に送信されることになる。
しかしてこの遠隔監視制御装置は例えば防犯監視装置や
火災報知その他の防災報知装置として使用されるもので
あつて、受信機１から各端末器２・・・を順次呼び出し
て各端末器２・・・が防犯検知状態にあるか否かを問い
合わせ、所要の端末器２において例えば非常押釦６が操
作されて防犯検知状態にありかつその端末器２が受信機
１から呼び出されたとき防犯検知状態を示す返信信号を
受信機１に向け送出するものであり、本発明においては
この返信信号が受信機１において受信されたとき、受信
状態の表示を各端末器２に対応して行なうと同時に、そ
の返信信号を生じた端末器２に対して制御信号を送出し
、その端末器２において報知ベルのような報知器７の駆
動を行なうものである。また例えば受信機１は集合住宅
の管理人室に設置され、各端末器２・・・を各住居に設
置するものであり、各端末器２・・・の監視人力及び制
御出力は上記例示のもの以外のどのようなものでも良い
。第３図は本発明実施例の受信機１の回路構成を示すも
のであつて、クロック信号を作成送出するとともにデー
タ信号の送出休止を制御する制御回路８と、クロック信
号を計数して各端末器２・・・を呼び出すためのアドレ
ス信号の設定を行なうカウンタ９と、並列入力直列出力
型のシフトレジスタ１０により構成された送信回路３と
、直列入力並列出力型のシフトレジスタ１１により構成
された受信回路４と、前記カウンタ９出力をデコードす
るデコーダ１２と、アンドゲート１３、ラッチ回路１牡
表示部１５により構成された表示回路５とを具備してい
る。制御回路８において発振部１６の出力を信号波形作
成部１７に入力することにより装置全体の同期制御に用
いるクロック信号を作成し、これを同期信号線により各
端末器２・・・に向け送出するとともにカウンタ９やデ
ータ送出制御部１８に入力する。データ送出制御部１８
は、この装置が受信機からＮビットのデータ信号を送出
した後一旦休止し、その後次のＮビットのデータ信号の
送出を行なうという信号送出形式をとつているため、こ
の信号送出の制御用信号を出力するものである。一方送
信回路３を構成するシフトレジスタ１０は前記カウンタ
９出力の並列アドレスデータを読み込み、データ送出制
御部１８の出．力信号に制御されて直列パルス列よりな
るデータ信号の送出を行なうものである。受信回路４を
構成するシフトレジスタ１１は１個又は複数のパルスよ
りなる直列パルス列として返信されてくる返信信号を読
み込み、これを並列データとして出力．するものであつ
て、この並列データの各ビット出力が夫々各端末器２・
・・毎に対応して設けられた表示回路５に入力される。
即ち表示回路５は各端末器２毎に対応して夫々返信信号
の表示が必要なデータのビット数だけ設けられているも
のであり、−第３図図示の実施例においては所定の一つ
の端末器２における返信信号の所定の一つのビットの表
示回路５のみを代表して示してあるものである。また各
端末器２・・・に夫々対応する表示回路５を選択するに
は、カウンタ９の出力をデコーダ１２でデコードするこ
とにより今どの端末器２が呼び出されているかを判別し
、デコーダ１２の出力端のうち出力信号を生じている出
力端が接続された表示回路５が作動状態になり、表示部
１５における表示動作を行なうものである。従つて表示
回路５に設けたアンドゲート１３は前記シフトレジスタ
１１の所定のビット出力と、デコーダ１２の所定の出力
端の出力と、データ送出制御部１８からのｌ制御信号と
が入力され、返信信号のデータ内容に従つた表示回路５
であつてかつ返信信号があつた端末器５に対応する表示
回路５のアンドゲート１３に、データ送出制御部１８か
ら制御信号が入力したタイミングに出力信号を生じ、ラ
ッチ回路１４がラッチ動作して表示部１５を表示状態に
するものである。次にラッチ回路１４に出力が生じてこ
れがラッチされると、前述のようにこのラッチ回路１４
の出力により表示部１５を作動させるとともにこのラッ
チ回路１４出力を夫々対応して設けたアンドゲート１９
の一方の入力端に入力してこのアンドゲート１９を開く
ようにしてあり、アンドゲート１９の他方の入力端をデ
コーダ１２の対応する出力端に接続することにより、ラ
ッチ回路１４がラッチされた状態においてデコーダ１２
のこの表示回路５に対応する出力端に出力が生じたとき
アンドゲート１９の出力端に出力が生じるようにしてあ
る。従つてこのアンドゲート１９の出力が送信回路３の
シフトレジスタ１０に入力されることにより、受信され
た返信信号の内容に対応する制御命令の制御信号が対応
するアドレスの端末器２に向け送出されることになる。
本発明は上述のように、表示回路出力により返信信号を
生じた端末器に対する制御信号送出時間帯に上記返信信
号の内容に対応する制御内容の制御信号を自動送出する
ようにしたものであるから、受信機側における操作を必
要とすることなく端末器から返信信号が返信されてきた
とき自動的にその端末器に対して必要な制御信号の送出
を行なうことができるものであつて、各端末器毎の個別
の操作回路を必要としないため、回路構成が簡略化され
る効果を有するとともに、受信機側の操作者が不在の場
合でも適確な制御信号の送出ができ、特に防犯防災装置
等に使用したとき信頼性が高いシステムの運用が可能に
なる効果を有するものである。
火災報知その他の防災報知装置として使用されるもので
あつて、受信機１から各端末器２・・・を順次呼び出し
て各端末器２・・・が防犯検知状態にあるか否かを問い
合わせ、所要の端末器２において例えば非常押釦６が操
作されて防犯検知状態にありかつその端末器２が受信機
１から呼び出されたとき防犯検知状態を示す返信信号を
受信機１に向け送出するものであり、本発明においては
この返信信号が受信機１において受信されたとき、受信
状態の表示を各端末器２に対応して行なうと同時に、そ
の返信信号を生じた端末器２に対して制御信号を送出し
、その端末器２において報知ベルのような報知器７の駆
動を行なうものである。また例えば受信機１は集合住宅
の管理人室に設置され、各端末器２・・・を各住居に設
置するものであり、各端末器２・・・の監視人力及び制
御出力は上記例示のもの以外のどのようなものでも良い
。第３図は本発明実施例の受信機１の回路構成を示すも
のであつて、クロック信号を作成送出するとともにデー
タ信号の送出休止を制御する制御回路８と、クロック信
号を計数して各端末器２・・・を呼び出すためのアドレ
ス信号の設定を行なうカウンタ９と、並列入力直列出力
型のシフトレジスタ１０により構成された送信回路３と
、直列入力並列出力型のシフトレジスタ１１により構成
された受信回路４と、前記カウンタ９出力をデコードす
るデコーダ１２と、アンドゲート１３、ラッチ回路１牡
表示部１５により構成された表示回路５とを具備してい
る。制御回路８において発振部１６の出力を信号波形作
成部１７に入力することにより装置全体の同期制御に用
いるクロック信号を作成し、これを同期信号線により各
端末器２・・・に向け送出するとともにカウンタ９やデ
ータ送出制御部１８に入力する。データ送出制御部１８
は、この装置が受信機からＮビットのデータ信号を送出
した後一旦休止し、その後次のＮビットのデータ信号の
送出を行なうという信号送出形式をとつているため、こ
の信号送出の制御用信号を出力するものである。一方送
信回路３を構成するシフトレジスタ１０は前記カウンタ
９出力の並列アドレスデータを読み込み、データ送出制
御部１８の出．力信号に制御されて直列パルス列よりな
るデータ信号の送出を行なうものである。受信回路４を
構成するシフトレジスタ１１は１個又は複数のパルスよ
りなる直列パルス列として返信されてくる返信信号を読
み込み、これを並列データとして出力．するものであつ
て、この並列データの各ビット出力が夫々各端末器２・
・・毎に対応して設けられた表示回路５に入力される。
即ち表示回路５は各端末器２毎に対応して夫々返信信号
の表示が必要なデータのビット数だけ設けられているも
のであり、−第３図図示の実施例においては所定の一つ
の端末器２における返信信号の所定の一つのビットの表
示回路５のみを代表して示してあるものである。また各
端末器２・・・に夫々対応する表示回路５を選択するに
は、カウンタ９の出力をデコーダ１２でデコードするこ
とにより今どの端末器２が呼び出されているかを判別し
、デコーダ１２の出力端のうち出力信号を生じている出
力端が接続された表示回路５が作動状態になり、表示部
１５における表示動作を行なうものである。従つて表示
回路５に設けたアンドゲート１３は前記シフトレジスタ
１１の所定のビット出力と、デコーダ１２の所定の出力
端の出力と、データ送出制御部１８からのｌ制御信号と
が入力され、返信信号のデータ内容に従つた表示回路５
であつてかつ返信信号があつた端末器５に対応する表示
回路５のアンドゲート１３に、データ送出制御部１８か
ら制御信号が入力したタイミングに出力信号を生じ、ラ
ッチ回路１４がラッチ動作して表示部１５を表示状態に
するものである。次にラッチ回路１４に出力が生じてこ
れがラッチされると、前述のようにこのラッチ回路１４
の出力により表示部１５を作動させるとともにこのラッ
チ回路１４出力を夫々対応して設けたアンドゲート１９
の一方の入力端に入力してこのアンドゲート１９を開く
ようにしてあり、アンドゲート１９の他方の入力端をデ
コーダ１２の対応する出力端に接続することにより、ラ
ッチ回路１４がラッチされた状態においてデコーダ１２
のこの表示回路５に対応する出力端に出力が生じたとき
アンドゲート１９の出力端に出力が生じるようにしてあ
る。従つてこのアンドゲート１９の出力が送信回路３の
シフトレジスタ１０に入力されることにより、受信され
た返信信号の内容に対応する制御命令の制御信号が対応
するアドレスの端末器２に向け送出されることになる。
本発明は上述のように、表示回路出力により返信信号を
生じた端末器に対する制御信号送出時間帯に上記返信信
号の内容に対応する制御内容の制御信号を自動送出する
ようにしたものであるから、受信機側における操作を必
要とすることなく端末器から返信信号が返信されてきた
とき自動的にその端末器に対して必要な制御信号の送出
を行なうことができるものであつて、各端末器毎の個別
の操作回路を必要としないため、回路構成が簡略化され
る効果を有するとともに、受信機側の操作者が不在の場
合でも適確な制御信号の送出ができ、特に防犯防災装置
等に使用したとき信頼性が高いシステムの運用が可能に
なる効果を有するものである。
また、呼び出された端末器に対する制御信号時間帯に制
御信号を送出しているので、端末器を再度呼び出して制
御信号を送出する必要がなく、端末器から返送信号とし
て返送される監視情報に対して迅速に対処できるという
効果を有するものである。
御信号を送出しているので、端末器を再度呼び出して制
御信号を送出する必要がなく、端末器から返送信号とし
て返送される監視情報に対して迅速に対処できるという
効果を有するものである。
第１図は本発明を適用する遠隔監視制御装置の基本構成
を示すブロック図、第２図は同上の動作説明のタイムチ
ャート、第３図は本発明実施例の受信機回路のブロック
図であり、１は受信機、２は端末器、３は送信回路、４
は受信回路、５は表示回路である。
を示すブロック図、第２図は同上の動作説明のタイムチ
ャート、第３図は本発明実施例の受信機回路のブロック
図であり、１は受信機、２は端末器、３は送信回路、４
は受信回路、５は表示回路である。
Claims (1)
- １ 受信機に対し多数の端末器を接続し、受信機に各端
末器を順次呼び出して制御信号を送出する送信回路と、
上記呼び出された端末器からの返信信号を受信する受信
回路と、この受信回路出力により各端末器毎に返信信号
の受信の有無を表示して自己保持する表示回路とを具備
させ、この表示回路出力により上記返信信号を生じた端
末器に対する制御信号送出時間帯に上記返信信号の内容
に対応する制御内容の制御信号を自動送出するようにし
て成ることを特徴とする遠隔監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294278A JPS6057757B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 遠隔監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294278A JPS6057757B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 遠隔監視制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54116589A JPS54116589A (en) | 1979-09-10 |
| JPS6057757B2 true JPS6057757B2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=12096669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2294278A Expired JPS6057757B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 遠隔監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057757B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125079A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-28 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | シリンダライナ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265886A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-25 | 日立エレベ−タサ−ビス株式会社 | 監視制御装置 |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP2294278A patent/JPS6057757B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125079A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-28 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | シリンダライナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54116589A (en) | 1979-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4559526A (en) | Security alarm system | |
| US4468655A (en) | Multiplex security system using remote microprocessors | |
| US4392125A (en) | Multiplex communication system using remote microprocessors | |
| JPS6057757B2 (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
| EP0051325B1 (en) | A remote control system | |
| JPS626779Y2 (ja) | ||
| JPS5824078B2 (ja) | 家屋の出入口管理装置 | |
| JPS6367699A (ja) | 防災設備の信号送出回路 | |
| JPS60204160A (ja) | 集合住宅管理システム | |
| JPH026478B2 (ja) | ||
| JPH0246134Y2 (ja) | ||
| JPS581293A (ja) | 家庭用集中監視無線システム | |
| JPS5821453B2 (ja) | 複数の情報の送受信方式 | |
| JPS5930194A (ja) | 建物の遠隔監視装置 | |
| JPS58105396A (ja) | 警報送信装置 | |
| JPH04855Y2 (ja) | ||
| JPS60169999A (ja) | 自火報受信機 | |
| JPH0654519B2 (ja) | 警報内容通知装置 | |
| JPS6340921Y2 (ja) | ||
| JPS6171738A (ja) | デ−タ伝送システム | |
| JPS6028465B2 (ja) | 多局インタ−フオンの選局回路 | |
| KR910003566Y1 (ko) | 2선 병렬식의 주택정보감시 및 콘트롤 시스템 | |
| JPH0666794B2 (ja) | 多重伝送システム | |
| JPS5955655A (ja) | デ−タ伝送方式 | |
| JPS59148452A (ja) | 遠隔監視システム |