JPS581293A - 家庭用集中監視無線システム - Google Patents

家庭用集中監視無線システム

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JPS581293A
JPS581293A JP9825981A JP9825981A JPS581293A JP S581293 A JPS581293 A JP S581293A JP 9825981 A JP9825981 A JP 9825981A JP 9825981 A JP9825981 A JP 9825981A JP S581293 A JPS581293 A JP S581293A
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JP
Japan
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signal
microcomputer
data
monitoring center
central monitoring
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JP9825981A
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Inventor
立川 肇
加来 雅郎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般家庭における複数のセキエリティ(防犯・
防災)セン4)ユニットや環境センナユニットなどと、
単数の集中監視センターを無−通信を用いて交信させる
集中監視システムに関するものである。
従来、一般家庭における複数のセキエリティセンナユニ
ットや環境上ンせユニットなどと単数の集中監視センタ
ーをもつ集中監視システムとしては、異常事態(トラブ
ル)@住時などCニオンもL〈はオフの信号管出すセン
ナユニットを、それぞれ専用配at用いて集中監視上ジ
ターに警続し、センせユニットが出す信号を受けて集中
監視センターが信号に応じた表示1行喰う−のがあう六
番このように専jtlill’1ltJit!い、異常
事勝尭住時などにセンナユニットか信号を出す集中監視
システムは信頼性か高く、かつ消費電力が少ないと込う
利Aを有している。しかしながら、その反面、配線工事
を必要とするため、取り付けに時間がかかり、既設住宅
などでは設備し1= (いものであった、この欠点を補
なうために、最近では集中監視センターから単一の専用
伝送Il會腫円に設置し1この専用伝送−1:符号化さ
れた信号を送信する七ン等ユニヅト管並列6:紗続する
ことに1って、集中監視センターが時分割に各センナユ
ニットを順次選択して、そのセン−1−エニψトp状況
tチェ!りする・というタイプのものが考えられる。し
かし、この場合においても上述の欠点は残ハ既設住宅な
どでは未だ(=受入れ&=くいものであった。
本尭明の目的は上配し大従来の欠点をなくり。
集中監視センターと複数の七ンせユニットが専用配置!
t−用いずに通信する。取り付けが容品で安価な家庭用
集中監視システムお工び装置?I!供することC:ある
上記の目的を達成するために1本鞄明は、(1)  微
弱電波を用いる無線送受信器(アンテナを含む)と、論
理判断、記憶、制御などを行なう中央処理装置、すなわ
ちマイクロコンビ1−タ(以下、マイコンと略称する。
)と、ブザー、LIDシ1びスイプチなどの入出力*t
t−主な構成要素とし、II数の七ン普ユニヴトなどt
−順次、上記の11#電波による通信によって呼び出し
複数のセンナユニシトなどのデータを得て、このデータ
を表示する集中監視センターと。
(2)  上記と同様の無−送受信器、マイコン、入出
力装置と、セキュリティ、環境・家庭情報の少なくとも
1つ音検出するセンナと、これらと駆動するためのパッ
テリイを主な構成!!素とし。
上記の集中監視センターなど・からの呼び出しに応じて
、現在の状況のデータを返信する蕾数のセンナユニット
と。
(3)  とくに、集中監視センターに使用者か登録す
ることg:1って、集中監視センターが上記通信を用い
て呼び出すものであって、上記と同様の無線送受信器、
マイコン、入出力装置と商用給電線を用いた搬送波送受
信器を主な構成要素とり、上記の集中監視センターの呼
びjtllに1って、搬送波通信を行ない、かつ上記複
数のセンナユニットを順次、上記の微弱電波による通信
で鰺びallL、このセンナユニットカラの7−−pを
集中監視センターに送る、1対1に構成された信号中継
器システムから集中監視無線システムを構成する。
以下、本鞄明の一実施例を1次の条件のもの管挙げ、図
面を用いて具体的に説明する。すなわち条件として。
(1)  集中監視センターは1つであって、センナユ
ニット管8つの部屋に配置するとともに、7種類のセン
ナユニシトからのデータ會表示する。
(2)  *ン等ユニットとしてはセキ轟すティタイプ
として、侵入セン等ユニット、火災セン等エニット、ガ
スセン4)エニヅトt−設け、家庭情報タイプとして風
呂わき七ンチェニダト、ガレージドアセン帯ユニットを
設け、環境情報タイプとシテ雨セン井ユニV)、IL七
ン肇ユニダトを設ける。
(3)センナユニシトの中で風呂わき七ンチユニット、
ガレージドアセンチ4ニット、雨セン+二ニット、風セ
ン+二ネットの4つh集中taセンターから無線信号が
とどかないものとする。
(4)  (3)のセンナユニシトと集中監視センター
〇関t−通信系統として連結する信号中継器システムと
して1対1に対応するものを1つ設ける。
WL1図は本鞄明の家庭用集中監視無−νステムの一構
成例を示す図であって、1は集中監視+ンター% 2は
集中監視センター1のアンテナ、3は1iE1の部屋(
図示せず、]に備えつけられたセキ為 □リティ慣報の
ための侵入センナユニシト、4は侵入センナユニット5
のアンテナh 5 Fi@ 20部屋(図示せず)に備
えつけられた侵入センチユニット、6は侵入センナユニ
シト5のアンテナ% りは第5の部屋(a!iI示せず
)に備えっ−けら1′した火災セン等エニダトh  s
a火災セン等ユニット7のアンテナ、9は第4の部屋(
内示せず)に備えつけられたガスセンサエニプ)、10
はガスセン4)ユニット9のアンテナ、11は第5の部
!1(内示せず)に備えつけら九た家庭情報のための風
呂わきセンナユニシト、12は風呂わきセンナユニット
11のアンテナ、15は寥60部屋(図示せず)に備え
つけられたガレージドアセンチユニット、14はガレー
ジドアセンチ二二豐)15のアンテナ。
15Fi$1117の[111(IJ示せず)0近傍に
備えつけられた環墳情暢のための雨センチユニψト、1
6ハ雨セン等ユニット1!!のアンテナ、17扛j18
0部屋(図示せず)の近傍に備えつけられた風セン井エ
ニダト、18は凰センチェニヅト17のアンテナ、19
扛家庭C:配設された商用給電線、20は信号中継器(
A−13,21は信号中継器(A−1)のアンテナ、2
2は信号中継器(A−2)、2!Sは信号中継器(A−
23のアンテナである。今、集中監視センター1.各セ
ンサエニ? ) S、5.1゜9.11,145,15
.17 と信号中継器(^→1.^−2)20.22が
セットされ、動作状態に入ったとする。
集中監視センター1はまず、第10部Jtl(以下ルー
ム−1とする]の侵入センナユニット5を選択し、符号
化した無靜信号を送信する。侵入センナユニット3は、
この信号を受信して1状塾の情報管無Il傭号で返信す
る。集中監視センター1はこの返信を受信して記憶し、
判断して表示を行なう。
次いで、火災センサユニヴト、ガスセンサユニツ)、j
L呂わlセンナユニット、ガレージドアセンサユニット
、雨センサユニダト、風センサユニットと順次呼び出し
て、そnらのセンサユニットが第1の部屋C:ないこと
を判断する。同様1:、@次$2のW屋(以下ルーム−
2とする)、第5の部ml(以下ルーム−5とする)・
・・、第8の部屋(以下ルームNILL8とする)tで
送受信を行なう、ここで、全てOセンサユニットか集中
監視センター1の発する微弱電波を受信できれば返信を
行なうので、集中監視センターIFiこれらのセンサユ
ニットQ状l1lYt表示しうるわけである。しかしな
がら本実−例では先に述べたように、ルームNa5の風
呂わきセンナユニット11からルーム#1a8の風セン
ナユニット17までか遠距離もしくは鉄筋コンクリート
などのため舊:、集中監視センター1からの微弱電波が
とどかない、さて集中監視センタ11はあらかじめ登鎌
さrtた信号中継器(A−1)2・を選択し、無線信号
を送信する。信号中継器(A−1)20はこの信考會受
傷して、1対11:対応をとった信号中継器(A−2)
224m商用給@919を用いた搬送波信号を送信する
。信号中継器(A−2)22は信号中継器(A−1)2
0からの搬送波信号を受けて、集中監視センター1と同
様に。
まずルームNa1の侵入センナユニット5を選択し、無
静信号を送信する′、−以下、上記と同じルーム−81
で送受信を行ない、各センナユニットからの返信の有無
、伏動の情報を記憶しておいて、珈次この情報を信号中
継器(A−1)に商用給電@19を用いt搬送波信号で
送信する。信号中継器(A−1)20は信号中継器(A
−2)22から搬送波信号で送信されてくる情報を受信
して記憶し、返信を侍っている集中監視センター1にこ
の情報を順次無線信号で送信する。集中監視センター1
は信号中継器(k−1)からの無線信号を受信し、情報
を記憶L1判断して表示を行なう(センナユニットの情
報と中継器の情報のオア論理表示を行なう、)、この後
は、ルームN111の侵入センサ30チエダグに戻り、
同じ送受信、記憶9判断1表示を繰り返す、なお、説明
全簡略にするため1:省い几が、送受信は3つの周波数
、すなわち、微弱電波としてf 1 # f 1 a 
t B、搬送波としてf4ef@af6 によって行な
うものであハtたアンサーバ、り万式管採用した。以後
の説明1:おいてもアンサ−バークについては省略する
次ニ、1lll!11!lの集中監視センター1につい
て述べる。第2図は集中監視センター1の外形(入出力
l1l)−例を示す因である。纂2図において。
24はルーム−1を表示するLID、25はルームに2
を表示するIID、24はルーム漱3を表示するLID
、27はルームNa4@表示するLID。
28はルームtmst−表示するLID、29はルーム
N114t−表示す4LliD、SoはルーANa71
表示するLID、!i1はルーム−8を表示するLmD
l 52は侵入センナユニットからの警告を表示するL
ID、5!Iは火災センナユニットからの警告tll示
するLID、54はガスセンナ二二雫トからの警告を表
示するLID、!$5は風呂わきセンサユニットからO
警告を表示するLID、!54はガレージドアセンサユ
ニットからの警告を表示す、6LID、37は雨センサ
ユニットからの警告を表示するLID、5Bは風上ンサ
エニヴトからの警告を表示するLBD、59は各センサ
ユニダト、信号中継器、集中監視センターにおけるパヴ
テ′リイ切れを表示するLID、40はブザー、41は
ブザー4(1)報知音発生の可・不可を設電するスライ
ドスイッチ、42〜45は信号中継器のり・イfh〜D
を選択するためのスライドスイッチ。
46は集中監視センター1の動作の可・不可を設足する
(セダトオたはリセット)スライドスイッチ、47は電
灘コード、48は商用給111119のコンセント(図
示せず]に接続するためのソケットである。ここでトラ
ブル発生時の一表示例管挙げる。すなわち、第1の部屋
の侵入センナユニット5が侵入者t−倹知したとすると
、ルームNa1のL!!D24と% LIiD!2が点
灯し、かつスライドスイッチ41がON状勝であればブ
ザー4oが“−一”の連続音を発生させる。また第1の
部屋の侵入センナユニット5がパダテリイ切れ予告を報
告した場合C二は、さらにIJD59が膚灯し、ブザー
40は1ビヅビツ・・・1の断続音を発生させる。なお
優先順位は52〜39において5L54.52゜5B、
56.51:58.59の拳であり、2つ以上の部屋で
トラブルが発生じた場合にはサイクリック(約1.5秒
毎月:表示を行なう、また一旦表示を行なうとスライド
スイッチ46g=1って、一度すセ!トドしてからセッ
トしなければ表示は消えない。
ただし、トラブルが解決していなければ再jij同じ状
勝になる。なお、信号中継器のタイプA〜In選択する
ためのスライドスイッチ4−2〜45は1つだけがオン
のときに、そのタイプが指定されるものである。なお、
タイプA〜Dの相違点は搬送波周波数の違いである。す
なわちCF、af、、f、)〜(f?、f:、t:Ig
)g(:Th1nてaス? イドス4 qチ42だけが
オンとなってシフ、信号中継器Aが指定される。2つ以
上がオンの場合には無効となる。ただし、全てオフのと
きは信号中継器なしの指定となる。さらζ:、アンテナ
2は内部に設けられる。
iた。集中監視センター1はバダテリイでバプクアップ
されており、商用給電111ji:*続されない状襲で
、かつパッテリイ切れの場合にはLED5?のみが点灯
し、ブザー40は上記と同様1:断続音を発生させる。
次に、第2図の集中監視センター1のブロック図tms
rgt=示す、第5図gmDイ”(h 第1 Gs 1
12図と同一番号は同−物會示す、49はLID24〜
59アレイ、50はスライドスイッチ42〜45゜51
d5周波数flef、#f、¥を発振する送信部、52
は3周波数t、r、、r、’を同調する受傷部、55F
14ビツトのマイコン、67Fi電源バツクアツプ用の
バツテリイ、68はパプテリイ67(D電圧と771足
の電圧を比較する比較部である。tた矢印は信号の流れ
を示し、斜線上の数字はbit数を示すものである。さ
て%IE5図における動作O−例管挙げて説明すること
にする。今、各センナユニット15.5,7.9,11
.ICl3.17と信号中継器(A−1,A−2)20
.22がセットされ動作状態に入り、集中監視センター
1もスライドスイッチ46をリセッチにされて商用給電
線19に接続されて各プロダクに電灘電圧が供給さnた
とする。
この状鯵ではスライドスイッチ46からマイコン5sに
り+ット信号が送られており、マイコン5!カ動作せず
、センナユニットのチェプクは行なわnない0次にスラ
イドスイッチ46が使用者によってセット1:さnると
、マイコン55はこの信号を受けて動作を開始する。す
なわち、マイコン53はまずRム麗クリアなどのイニシ
ャライズ処理管□行ない1次に、4ビダトのスキャン信
号管LIDアレイ49とスライドスイッチ5oに送ると
ともt=、4ビ、−表示用信号、、8Dア、イ、、1:
送って表示を行ない(eの特産では全て消灯)。
他方、スライドスイッチ5oのオン・オフ状li!を1
ビv)で取込む、マタ、ブザ−40′gr動作させるか
どうかの判別を行なう、ただしこのときはセンナユニッ
トからのデータかないため、信号を送らない6次に、マ
イコンは送信データの作成を行ない、最初にルームNu
tO侵入センナ二二!ト5の符号化データを順次、送信
@51に1ビダトでシリアルに送る。送信部5IFiこ
の符号化データによって、常時発振している3局波数1
..1.。
f、0発振回路の次段に設置さnるゲート(それぞれ1
つづつ設けられている)ts次オン参オフし、S周波数
f1.f、*flt同時g=アンテナ2c:送る。した
がって、アンテナ2から微弱電波が各センサユニットお
よび信号中継器に送らnる。マイコン55Fi送信後、
受信状腸に移る。
各センサユニ9トおよび信号中1I11fFはこの符号
化された3周波数flafHafBt)微弱電波を受信
するが、ルームNa1の侵入センサユニブト5だけcI
I数でも可)が符号が一致するため、信号管送り返して
くる。この返信の微弱電波はアンテナ2g二人り、受信
部52に入る。受信部52は3つの周波数” ” l 
# f @ H二同調を取り、それぞnsビダトのデー
タをマイコンsst:送る。マイコン5sはこのデータ
を受信し、記憶し、5つのデータの多数決をとって有効
、無効の判断処理を行ない。
侵入者ありめ符号になっているかを分析する。ここで侵
入者があったとすると、上記と同じ方法に1って、LI
Dアレイ49にデータを送ってLMD24.S2f点灯
し、スライドスイッチ41を介してブザー40に1ビプ
トの信号を送る。このため、ブザー40はスライドスイ
ッチ41がオンであれば動作を開始する。侵入者がなか
った場合で、かつバダテリイ切れでもない場合i:は$
1115aで述べ次様に次のセンサユニブト、信号中継
器のチェヴクにそのtt移行する。こO第5図のマイコ
ン5!iのセネラルフローチャートの一例tj14図に
示すa il 11図においては、理解しやすい1う1
:、マイコン5sの動作を分けて説明したが、実際には
ゼネ゛ラルフローチャートに示すように1表示系統、ス
イッチ数の取込み系統、送受信系統は入り組んで処理す
るものである。なお、バッテリイ67、比較1&68(
:関する処理は、信号中継器のタイプA〜Dを選択する
スライドスイッチの入力部ll、LED表示処理、ブザ
ー処理とともに入力された処理される。
次に、1115!!40センサエニツトの由から侵入セ
ンサユニブト5を取り挙けて説明するととC:する。
Il!E5図は侵入センサユニット3とその取付部分の
一例を示す図である。第5図において、54はルームk
t&i!するスイッチ、55はブザー、56はパッテリ
イ切れチェック用0LID、57はバヴテリイ切れチェ
ック用のプダシ為スイッチ、58は侵入センサーの一部
である回転部、59は同じく吸盤部、60は同じく、回
転部58と吸盤部5?O連結部である。ま7t、41は
壁% 62は窓ガラスの枠である。センサユニブトの電
源はバダテリイであって、パ!テリイが挿入されに時唐
から動作か開始する。今、侵入者が窓ガラス62.枠6
5t″開いたとすると、吸盤部59Fiこれと共に動く
ため、連結部60に1って回転部58が回転させらn 
る、このとき、侵入センサユニヴ)15P3部Oスイッ
チが切りかわり、侵入者を検知する0次に侵入センサユ
ニブト5は集中監視センター1もしくは信号中継器から
の信号を受信すると、侵入者ありの信号を送信し、そg
@t=ブザー55に1って軛知音を発生する。一旦、報
知音を発生すると。
回転部58t−元の位置に戻しても鳴り続ける。
したがって報知音を止めるためにはバッテリイをはず京
なければならない、なお、バヅテリイ切れかどうかのチ
ェダクはプッνエスイッチ57を押してオンにしたとき
、LID5sが点灯するかどうかで判別できる。LED
が点灯すればパプテリイ切れである。feだし、完全に
バッテリイ切れ4:なった場合には点灯しない、つまり
、所だ(着しい]の電圧師下か生じた場合感:、本実施
例ではパヅテリイ切れと呼ぶ、を次侵入者かなく、パッ
テリイ切れになった場合−:は、上記と同様に、集中監
視センター1もしくは信号中継器からの信号を受信する
と、バヴテリイ切れの信号を送信する。なおアンテナ4
は内部肥設けられている。
次に、第5因の侵入センサユニット5のブロック図t8
6図に示す、l1lN6図において、第1図。
第5図と同一番号は同一物を示す、63はセンナユニッ
トの設電部(スイッチ3ケ)であって、本実施例では侵
入センサユニブトに指足されているものである。64は
第5図O送傷部51と同一構成の送信部、65は基本的
には5g5sの受信部52と戸−構成であって、出力5
ビツトのオア論理回路1時だ数回路、比較および波形成
形回路よりなる回路部とその出力1ビツトが付加さ−r
した受信部。
66は第5囚で述べた侵入センサー(次だし、吸盤部5
91に除<a)s 67′はパッテリイであって実際に
は各ブロヴクに電鍵電圧を供給している。
6J5′はバヴテリイ67′の電圧と所足の電圧會比横
する比較部、69は4ビ雫トのマイコンである。
また矢印は信号のart會示し、斜線上の数字はビット
数を示すtのである。ここで動作の一例を説明する。今
、集中監視センター1、信号中継器(A−1,A−2)
20.22iEk−wトさn動作状態に入り、また、セ
ンサユニット5.7.9,11.1!I。
15.17がセヴトさn、@10部屋の侵入センサユニ
ブト5も第5図のように設置されて、バッテリイ67′
が挿入されたとする。バッテリイ67′は各プロプクに
***圧を供給し、マイコン69が動作を開始する。す
なわち、マイコン69はまずRAMクリアなどのイニシ
ャライズ処ll管行ない。
次ζ:1ビットの信号をセンサユニット設電@65に送
g(スィッチ54にも同時に送られる。入センサユニッ
ト設足部63の設定データを5ビダトで取りこむ、なお
、図では4ビットC:なってhるが1ビダトはセンサユ
ニブト設定部6St−通り抜ける。マイコン69は設定
が侵入センサユニットになっていることを判断し、記憶
する。この後。
送受信の符号化データ作成、分析などは侵入センサコー
ドが適用さnて処理される0次に、a盤部59から侵入
センサ部66g=先に述べた1ビ、トの信号が送られ、
侵入セッサ部66からマイコン69C:送られている信
号を読みとり1判断し記憶する。この時廓で祉侵入者な
しのデータをマイコン69は読みとる。tた。バッテリ
イ67′から比較部68′に1ビツトのデータ(4E圧
)か送らnており、比較部68′はこのデータを所定の
データ(電圧)と比較し、その比較データ!1ビットで
マイコン69と、プッシシスイプチ57に介して1.]
1HD56に送っている。マイコン69は次にこの比較
部66′の比較データの信号音読みとり1判断し記憶す
る。なお、この時膚ではバヴテリイ良好のデータをマイ
コン69は読みとる0次にマイコン69は先にセンサユ
ニット設足部63に送ったと同一の1ビψトの信号をス
イッチ54に送り、スィッチ54の設定データtsb(
tで収りこむ、なお囚でF114ビットになっているが
、1ビツトはスィッチ54’i通Daける。マイコン6
9は&足がルーム−11=なっていることを判断し記憶
する。この後、送受信の符号化データ作成1仕析などは
ルームN11L1コードも適用されて処理さnる。この
処理が終了すると、マイコン69は上記のデータから送
信データを作成し、集中監視センター1fたは信号中継
器への送信準備が完了する。tた1以上のデータからブ
ザー55を動作させるかどうかの判別1行なう、ただし
、このときは侵入者はなくt7t、集中監視センター1
もしくは信号中継器に送信していないため、ブザー55
に動作開始の信号は送らない、このブザー処理が終わる
と、マイコン69の処理は七ンサユニット設足部63の
設み取り後の状態に戻り、サイクリ雫りに処理を続ける
。ここで、このサイクリヴクな処理の途中で集中監視セ
ンター1か、ルームNa1の侵入センサユニット5の符
号化された3周波数のf Ha f 1 af、の微弱
電波を送信してき穴とする。この送信されてきた電波は
アンテナ4から受信部65に送られ、受信部65は5つ
の周波数fl*fl、flに同調を取り、それぞれ5ビ
ツトのデータをマイコン69に送るとともに、この3ビ
ヴトのデータ【オア論理回路1時定数回路、比較および
波形成形回路19なゐ回路S(受信部65内部)を介し
てマイコン69の割込み入力端子部(内示せず)−二送
る。マイコン69はこの結果1次OLうな割込み処M?
行なう、すなわち、マイコン69は受信部65のSビッ
トのデータを読み取り、配憶し。
5つのデータの多数決會と9て有効、無効の判断処理を
行ない、得らf′したデータがルーム瀧1で、かつ侵入
センサユニットのコードかどうかを分析する6分析した
結果がルームN11.侵入センサユニットであれば、先
に述べた送信データの作成結果會拳次、送信1tl 6
4 C1ピ雫トでシリアルζ:送る。送信部64はこの
データ(符号化されてい9によって、常時発振して論ゐ
5周波数f 、* f @ af、の発振回路の次段に
設置されるゲート(それぞれ1つづつ設けらnている)
を膠状オン・オフし、5周波数r、at、t、を同時C
ニアンテナ4g=送る。したがって、アンテナ4から微
弱電波が集中監視センター1もしくは信号中継器に送ら
れる。
この一連の処理が終わると、マイコン69の処理は割込
み発生前O処理に戻る。−万1分析結果がルームfla
1.侵入センナ二二νトでなければ送信処jjt行なわ
す4二割込み鞄膨*O鵡履に戻る0次に、侵入センサ1
866が侵入者を検知し、マイコン69I:信号を送っ
たとする。マイコン69は先の順序でこれを読みとハ判
断し、配憶した後に侵入者Topの送信データを作成す
る。その後、集中監視センター1(もしくは信号中継器
)からの呼び出しを受信すると、侵入者ありの送信を行
ない1次のブザー処理のタイミングでフサ−55c:動
作開始の信号を送る。このため、ブザー55は動作tI
11始する。また、侵入センナ部66が侵入者t−倹知
していない伏動で、比較部68′がバダテリイ切n2検
知し、コイコンロ9に信号を送5たとする。マイコン6
9は前述の様にこれを読みとり1判断し、記憶した螢に
バッテリイ切れの送信データを作成し、集中監視センタ
ー1(もしくは信号中継器)からの呼び出し全受信する
と、バダテリイ切れの送信を行なう、侵入センナ部66
か侵入者t−榛知した場合には、そちらを優先的に処理
する。なお、比較部68′の出力1ビツトはプψシュス
イッチ571介してLliil)56g二%m絖してシ
フ、使用者はブーliI &スイッチ57會押す仁とに
1ってパ呼テリイ切れのチェヴクを行なうことができる
。すなわち、この時’f、HD56が膚灯しなければバ
ッテリイ切れとなる。この96図のマイコン69Dゼネ
ラルフローチヤートの一例’t−ll7図に示す。
次に、第1図の信号中継器(A−1,4−2) 20 
22について一例會挙げて説明する。seaは信号中継
器(A−1)20の外形(人出力部)の−例を示す図で
ある。信号中継器(A−2322の外形も同じである。
1lK8図(=おいて、7Gは商用給電線1?のコンセ
ント(図示せず)に接続するためのコン+ント挿込部、
71は動作中であることを表示するLIDである。償号
中継器OII源は集中監視センター1と同様に1通常は
商用給電1919から得られる賜のであって、パ雫テリ
イによってバックアップされている。なお、アンテナ2
1は内部に設けられている。
次s:、wtb図の信号中継@20のプロツク図【li
t?因に示す、このプロψり図は信号中継器22C:お
いても運用されるもOであゐ5lit因g:お−て、第
1図、第8図と同一物は同一番号である。
72は3周波数f、(85にHz)、f@(120KH
s)。
f、(155Ki!g)を発振する送信部、′75は5
周波f 46 f @ # f 4に同調し、!5bi
tのデータをa57Jするとともに、この出力5ピヴト
のOR論理などによってタイミングパルスを鞄生ずる1
ビヴトの出力t%つ受信部、74はall!5Sの送信
部51と同一構成の送信s、75はII6図の受信部6
5と同一構成の受信部、76は信号中継器の設電Is(
スイッチ5ケ)であって1本実施例ではAタイプの1C
:指定されているものである。  77.78は4ビツ
トのマイコン、67#は商用給IIIIによる電I!O
パツクアダプ用のバ!テリイs  68’ljハツテリ
イ67’0111圧と所定の電圧會比較する比較部であ
る。
また矢印は信号の流れ會示し、斜線上の数字轄bitを
示すものである。ここで動作の一例を説明する。
今、集中監視センター1.信号中継器(^−2)22、
各センサユニ!) is、5,7.9,11.1!1.
15.17かセヴトされて動作状−に入g、fII−j
j中継1m(A−1)20%商用給電@19に接続され
て各プロψりに電源電圧が供給されたとする。マイコン
77・78はこの電源電圧が給電されることによって動
作を開始し、まずRAMクリアなどのイニシャライズ処
理全行ない1次に信号中継器の設電部76の設だデータ
!bitで取りこむ、−万のマイコン77t!こO後、
受信11s75DIbit、aS力、すなわち割込み鞄
生用の入力tWT能(割込解除)にし。
LID71O処理およびバ!テリイ671の比較部6f
から送られる1bit、の信号の処理tサイグリνりに
行なり続ける。この処理の途中で、集中監視センター1
が信号中継器(A−1)20の符号化された3周波数f
 11 f Ha f Hの微弱電波を送信してきたと
する。この送信されてきた電波はアンテナ21から受信
s75に送られ、受信部75は6つの周波数t、at、
at暴に同−管取り、それぞf15ビャトのデータをマ
イコン77に送るとともに、この5ビダ)Oデータ會オ
ア論理回路、時だ数回路、比較および波形成形回路zp
する回路部(受信部′75円11)t−介してマイコン
770@込み人力端子部(−示せず)C:送る。マイコ
ン77はこO緒果1次のような割込み処3ilを行なう
、すなわち。
マイコン77は受信部75の3ビツトのデータを読み取
り、記憶し、5つのデータの多数決をとって有効、無効
の判断処理1行ない、得られtデータが信号中継器(^
−1)20のコードかどうかを分析する0分析した結果
が信号中継器(A−1)20であれば、マイコン78g
=チェダクースタートの信号を送g、返信を待つ、やが
て、マイコン78からの返信があると、これを読みとり
、送信データを作放し、そのデータt−願次、送信部7
4に1ビダトでシリアルに送る。送信部74はこのデー
タ(符合化されている)に1って、常時発振している6
周波数f+*f2.fiの発振回路の次段に設置される
ゲート(それぞれ1つづつ設けられて−る)を珈次オン
・オフし、5周波数f 1 e f Ha f Bを同
時にアンテナ21C:送る。したがって、アンテナ21
から微弱電波が集中監視センター1 t=送られる。こ
の一連の処理が終わると、マイコン77の処理はLHD
処理おLひバ!テリイ67#、比較部68″からの出力
の処理1:*る。さて、信号中継器の設置!1174の
設定データを取りこんだ後tv4tp方のマイコン78
の動作について述べることにする。
マイコン7Bは次に、受信部7301ビツト出力。
すなわち、割り込み発生用の入力を不可能(割込禁止)
ξニジ、マイコン77からチェダグ・スタートの信号か
送られてくるOl−待つ、やがて、マイコン71かもチ
ェ雫り・スタートの信Sが送られてくると、これ會読み
とり、送信データを作成して、そのデータを順次、送信
部72に1ビヅトでシリアル1:送る。送信部72はこ
のデータ(符号仕事れている]に1って常時発振してい
るf。
f @ a f 405周波数の発振回路の次段に設置
されるゲート(それぞnlつづつ設けられている)!膠
状オン拳オフし、5周波数f 4− f @ a f 
4を同時に商用給電@151に送る。したがって商用船
llll119に符号化された搬送波信号が送り込fr
L、信号中継器(A−2)22に送信される。
マイコン78はこの状履で信号中継器(A−2)22か
らO返信を侍り、中がて、信号中1116(^−2)2
2から商llI4給電4119を通して返信がくると。
この返信信号は受信部73に入る。受信部75は5つの
周波数f 4 # f @ # f 4に同調を取V、
それぞnsビ雫トのデータをマイコン785二送る。マ
イコン78は受傷部75の5ビヴトのデータを読み取り
、記憶し、Sつのデータの多数決をとって、!効、無効
の判断処理を行ない、得られたデータを分析して、結果
をマイコン77に送信する。この後、マイコン78の処
理は先に述べた割込禁止の処理にj!り、サイクリザク
ζ:処理を続ける。!l!9FI!Jのマイコン77の
ゼネラルフローチャートを11!、101/に、tたマ
イコン78のゼネラルフローチャートt−纂11図に示
しておく。
次に、I!9図を信号中継器22として適用し、動作の
一例を述べることにする。今、集中監視センター1、信
号中継器(^−1)2G 、各+ンサユニダト5.5′
、9,11.1g、15.17がセヴトさnて動作状胛
に入り、信号中継器(A−2322も商用給電@19に
接続されて各ブロックに電源電圧が供給されたとする。
マイシン17.78はこ0gm亀田か供給さ1N、bこ
とによって動作管開始し、壕ずRAMクリアなどのイニ
シャライズ処理を行ない。
次C:信号中継器の設電部76の設定データt−5bi
tで取−こむ、一方のマイコン78はこの後、受信部7
5の1ビヴト出力、すなわち割込み発生用の入力を可能
(割込解除)にし、時期する。こO時期中で、信号中継
器Ck−1320か信号中継器(4、−2)22の符号
化さnた3周波数? 4 m f @ * f 4の商
用給電1119會用いた搬送波信号を送信してきたとす
る。この送信されてき冷機送波信号は商用船ml@19
から受信部75に送らn、受信@15はδつの周波数!
、、!、、!、に同調を取ハそれぞれ5bitOデータ
管マイコン78に送るとともに、このsビwトoデータ
をオア論理回路などよりなる回路部(受信部75内部)
を介してマイコン780割込み入力端子部(図示せず)
に送る。
マイコン78はこの結果1次の1うな割込み処理全行な
う、すなわち、マイコン78Fi受信部7sの5ビ9ト
のデータを読み取り、記憶し、Sつのデータの多数決管
とって有効、無効041tl新処履【行な%/%l 1
1られたデータが信号中111@(A−2322のコー
ドかどうかを分析する。分析した結果が信号中継器(A
−2)22であれば、マイコン77に先に述べ几場合と
同様に、チェック・スタートの信号を送り、返信を待つ
、やがて、マイコン77からの返信があると、これを読
みとり、送信データを作成し、そのデータを順次、送信
部72に1ビヅトでシリアルに送る。送信部72はこの
データ(符号化さnている〕によって、常時発振してい
る5周波数f4mt@mf4の発振回路の次段に設置さ
nるゲート(それぞれ1つづつ設けられている)を順次
オン・オフし、5周波数f 4 # f @ * f 
4を同時ε=商用給電@19に送る。したがって、商用
給1/1919に通して信号中継器(A−1)20に搬
送波信号が送らnる。この一連の処11か終わるとマイ
コン78の処理は先の時期状粋に戻る。さて、信号中継
器の設電部76の設定データを取りコンだ後の他方のマ
イコン77の動作について述べることにする。マイコン
77は次に、受信4175の1ビダト出力、すなわち1
割込み発生用の入方會不可能(割込禁止) t” シs
マイコン78からチェ豐り・スタートの信号が送られて
くるのを待つとともに、LID処mおLびバヴテリイ6
7″の比較部6B#から送られる1ビツトの信号の処理
をサイグリ雫りに行ない続ける。この処理の途中で、や
がて、コイコン78からチェック・スタートの信号が送
られてくると、これを読みと9.再fLID、バッテリ
イ比較入力の処理を行なった彼に。
送信データを作成して、そのデータ音1#次、送信部7
4に送る。ここで、送信の内容は集中監視センター1が
各センサユニットに送る信号と同じである。送信部74
はこのデータ(符号化されている)によって常時発振し
て−るf 1 + f 1 、! Hの5周波数O発振
回路の次作C:設置されるゲート(それぞれ1つづつ設
けられている]を順次オン・オフし、s周波数f 、+
 f @ * f @ を同時にアンテナ21に送る。
シタがって、アンテナ21から各センサユニットに送ら
nる。この動作は集中監視センター1の説明([5因)
と同様である。さて逐時。
各センサユニットから送られてくる返信信号を受信し、
七Oデータを受信処理し、さらに受信データの分析を行
なって、結果をマイコン77は順次マイコン78にデー
タを返信する。この一連の処理が終わると、マイコン7
7の処lit;!割込条件の&足を行なう処理に戻る。
この信号中継−(A−2)22として動作する場合のマ
イコン78のセネラル70−チャート′gr1N12図
に、またマイコン77のゼネラルフローチャートを11
15図にポしておく。
以上、述べたように本発明にLfLば、複数のセンサユ
ニットなどを順次、微弱電波による通信C:よって呼び
出し、II数のセンサユニットなどのデータ1得て、こ
のデータを表示する集中監視センタート、パダテリイー
=よって駆動され、集中監視センターなどからの呼び出
しC:応じて、現在のセキ為すテイ、環境・家庭情報の
少なくと%1つのデータを返信する複数のセンサユニッ
トと、とくに、集中監視メンター1:@用者が登鎌する
仁とに1って、集中監視センターが呼び出すtのであっ
て、集中監視センターの送信信号(微弱電波]がI[書
とどかぬ範−に設置されたセンナエニv)0データをチ
ェックして集中監視センターへデータを送る信号中継器
システムとから集中監枡無紐システムを構成したことに
Lって、取り付けか容易で安価fkW庭用集用集中監視
システムび、その装置を提供できる。
なお1本実施例g:おいて、集中監視センターに動作中
の表示(LIDなど)を設けても本発明tit有効であ
る。
tた。センサユニットの送信電波を厘級受信して。
報知音管出す報知ユニ雫トを本システムに加えても本発
明は有効である。さらに1本実施例において、同一〇部
屋コード(ルー五NIL)であって、かつ同一のタイプ
に設定し几センサユニットt−複数、設置して1本発明
は有効である。
また1本実施例の信号中継器(A−1)20會集中監視
センター1に組み込む場合、あるいは集中監視センター
1がW螢、信号中継器(A−2322に搬送波信号を送
る場合にも本発明は有効である。
さらC一本実一例において、パ曽テリイ切れ會チェ!り
するためのスイψチ會設けたが、省いて、マイコンでm
螢LIDを駆動しても本発明の効果は質らない。
【図面の簡単な説明】
all!1図は本発明による家庭用集中監視無線システ
ムの一構成例を示すブロック!!!!11第2図は第1
図の集中監視センターの外形の一例を示す斜視図、第5
図は算2−の集中監視セングーの構成の一例を示すプロ
ツクWJs @ 4図は集中監視センターに設けられる
マイコンのゼネラルフローチャート。 II5図は侵入上ンサエニヴトの外形の一例を示す正面
■Th116図は第5図の侵入センサユニットの構成の
一例含水すブロック図、纂7図は侵入センサユニットに
使用されるマイコンのゼネラル70−チャー)、118
図は信号中継器の外形の一例を示す斜視図、第9図は信
号中継器の構成の一例を示すブayり図、第10図〜第
15図は信号中継器1:使用されるマイコンのゼネラル
7ワーチヤートである。 1:集中監視センターs  s”侵入センナエニψト。 5:侵入センサユニダト、7:火災センサエニψト% 
9:ガスセンサユニシト。11:風呂ワキセンサエニダ
ト、13:ガレージドアセンサユニッ)、15.[セン
サユニット、17:風センサユニット、19:商用給電
線、2o:信号中継器A−1%22:信号中継器A−2
゜ )j7  図 する刺込 −710図 )X 72〜図 ヤ15 囚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. セキ五すティ情報、家庭情報、螺境情報のうち少なくと
    も1つ管検知する複数のセンナユニットと、とのセン等
    ユニットを拳法、無緩通僅に1って呼び艶し、上記情報
    を表示する集中監視センターと、一般家庭の商用給’!
    11?用いた搬送波通信を用いることに1って、上記集
    中監視センターにセン等エニヴトが鞄する情@を送信す
    る信号中継器とt有することtq#黴とする家庭用集中
    監視無線システム。
JP9825981A 1981-06-26 1981-06-26 家庭用集中監視無線システム Pending JPS581293A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9825981A JPS581293A (ja) 1981-06-26 1981-06-26 家庭用集中監視無線システム

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ID=14214949

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58155671A (ja) * 1982-01-11 1983-09-16 Sanyo Electric Co Ltd 燃料電池パツク
JPS61170048U (ja) * 1985-04-09 1986-10-22
JPS61193232U (ja) * 1985-05-27 1986-12-01
JP2012064028A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Hochiki Corp 防犯システムにおける無線装置

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