JPH0229503Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229503Y2 JPH0229503Y2 JP1982178922U JP17892282U JPH0229503Y2 JP H0229503 Y2 JPH0229503 Y2 JP H0229503Y2 JP 1982178922 U JP1982178922 U JP 1982178922U JP 17892282 U JP17892282 U JP 17892282U JP H0229503 Y2 JPH0229503 Y2 JP H0229503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- unit
- security system
- response
- alarm device
- Prior art date
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- Expired
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 64
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 11
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は無線方式を用いる警備システムの点検
装置に関する。本考案による装置は例えば、警備
領域内に警備システム用の機器を適所に設置する
場合、あるいは設置後の信号の伝搬状況を点検す
る場合に用いられる。
装置に関する。本考案による装置は例えば、警備
領域内に警備システム用の機器を適所に設置する
場合、あるいは設置後の信号の伝搬状況を点検す
る場合に用いられる。
従来、警備システムにおいては異常検知器と該
異常検知器からの異常信号を受信する警報装置と
の間は有線方式が用いられる場合が多い。この方
式の場合には設置時あるいは故障発生時に配線を
点検することにより信号の伝送トラブルを解消し
てきた。一方、最近の加入者の傾向として、設置
工事が比較的簡単であること、これに伴い工事費
が削減できること、さらに設置後の美感が良好で
あること等により有線方式に代つて無線方式を採
用する場合が増えてきた。無線方式の場合には、
機器の設置場所を決定する場合に、例えば異常検
知器と接続される送受信装置側の送信レベルを適
当に減衰させて送信し警報装置側で受信可能か否
かをチエツクすることにより設置場所を決定して
きた。しかしながら、無線方式の場合には設置後
に種々の障害物が送信側と受信側との間に置かれ
てしまう場合やレイアウト変更等が多く見られ、
そのため必らずしも信号の伝送に関して常に良好
な伝搬状況にあるとは云えず警備システムの本来
の機能を十分に発揮させるための点検装置が要望
されていた。
異常検知器からの異常信号を受信する警報装置と
の間は有線方式が用いられる場合が多い。この方
式の場合には設置時あるいは故障発生時に配線を
点検することにより信号の伝送トラブルを解消し
てきた。一方、最近の加入者の傾向として、設置
工事が比較的簡単であること、これに伴い工事費
が削減できること、さらに設置後の美感が良好で
あること等により有線方式に代つて無線方式を採
用する場合が増えてきた。無線方式の場合には、
機器の設置場所を決定する場合に、例えば異常検
知器と接続される送受信装置側の送信レベルを適
当に減衰させて送信し警報装置側で受信可能か否
かをチエツクすることにより設置場所を決定して
きた。しかしながら、無線方式の場合には設置後
に種々の障害物が送信側と受信側との間に置かれ
てしまう場合やレイアウト変更等が多く見られ、
そのため必らずしも信号の伝送に関して常に良好
な伝搬状況にあるとは云えず警備システムの本来
の機能を十分に発揮させるための点検装置が要望
されていた。
本考案の目的は、無線方式を用いる警備システ
ムにおいて、機器の設置時さらに設置後に機器間
の信号伝搬状況を容易に点検し得る警備システム
点検装置を提供することにある。
ムにおいて、機器の設置時さらに設置後に機器間
の信号伝搬状況を容易に点検し得る警備システム
点検装置を提供することにある。
以下、本考案の一実施例を図面に従つて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、無線を利用した警備システムの構成
を示すブロツク図である。通常、警備システム
は、警備領域内の窓、ドア等に設置され侵入、火
災、ガス漏れ等を検出する異常検知器11と、該
異常検知器により異常が検知されると異常信号を
送信する送受信装置12と、異常信号を受信する
とランプ、等により警報を表示する警報装置13
と、これを通報する通報装置14と、通報装置か
らの信号に基づいて所定の表示を行う監視装置1
5により構成されている。このような構成におい
て、例えば該異常検知器11が異常を検出すると
異常信号を送受信装置12から警報装置13側へ
送信する。該異常信号には、例えばユーザーのハ
ウスコード、送受信装置コード、および異常の種
類を示すコードにより構成される。異常信号を受
信した警報装置13はランプ等にて表示し同時に
通報装置14を経て遠隔の監視装置15に通報す
る。本考案による警備システム点検装置は、上述
した警備システムを構成する機器間の信号の伝搬
点検を円滑に行うために提案するものであり、送
受信装置12の近傍に第1の点検ユニツトである
点検Aユニツト2を配置し、警報装置13の近傍
にて点検者が第2の点検ユニツトである点検Bユ
ニツト3を操作して点検を行う。
を示すブロツク図である。通常、警備システム
は、警備領域内の窓、ドア等に設置され侵入、火
災、ガス漏れ等を検出する異常検知器11と、該
異常検知器により異常が検知されると異常信号を
送信する送受信装置12と、異常信号を受信する
とランプ、等により警報を表示する警報装置13
と、これを通報する通報装置14と、通報装置か
らの信号に基づいて所定の表示を行う監視装置1
5により構成されている。このような構成におい
て、例えば該異常検知器11が異常を検出すると
異常信号を送受信装置12から警報装置13側へ
送信する。該異常信号には、例えばユーザーのハ
ウスコード、送受信装置コード、および異常の種
類を示すコードにより構成される。異常信号を受
信した警報装置13はランプ等にて表示し同時に
通報装置14を経て遠隔の監視装置15に通報す
る。本考案による警備システム点検装置は、上述
した警備システムを構成する機器間の信号の伝搬
点検を円滑に行うために提案するものであり、送
受信装置12の近傍に第1の点検ユニツトである
点検Aユニツト2を配置し、警報装置13の近傍
にて点検者が第2の点検ユニツトである点検Bユ
ニツト3を操作して点検を行う。
第2図は本考案による警備システム点検装置の
点検者が所持する第1の点検ユニツトである点検
Aユニツトの回路構成を示す。点検Aユニツト2
は、点検用のパルスを発生する送信部22と、点
検起動用のスイツチ23と、該スイツチからのパ
ルスを遅延させる遅延回路24とインバータ2
5、リレーRTとを具備する切替部20と、被測
定個所からのパルスを受信する受信部27と、受
信信号およびパルスに応答して出力するフリツ
プ・フロツプ28、インバータ26および表示部
としての発光ダイオード(LED)29により構
成される。
点検者が所持する第1の点検ユニツトである点検
Aユニツトの回路構成を示す。点検Aユニツト2
は、点検用のパルスを発生する送信部22と、点
検起動用のスイツチ23と、該スイツチからのパ
ルスを遅延させる遅延回路24とインバータ2
5、リレーRTとを具備する切替部20と、被測
定個所からのパルスを受信する受信部27と、受
信信号およびパルスに応答して出力するフリツ
プ・フロツプ28、インバータ26および表示部
としての発光ダイオード(LED)29により構
成される。
第3図は本考案における警備システム点検装置
の被測定個所に設けられる第2の点検ユニツトで
ある点検Bユニツトの回路構成を示す。点検Bユ
ニツト3は、点検Aユニツト2からのパルスを受
信する受信部32と、リレーRL、マルチバイブ
レータに応答してパルスを送信する送信部34
と、リレーRM、受信信号によりパルスを発生す
るワンシヨツトマルチバイブレータ35とを具備
する駆動手段30、および発光ダイオード
(LED)36により構成される。
の被測定個所に設けられる第2の点検ユニツトで
ある点検Bユニツトの回路構成を示す。点検Bユ
ニツト3は、点検Aユニツト2からのパルスを受
信する受信部32と、リレーRL、マルチバイブ
レータに応答してパルスを送信する送信部34
と、リレーRM、受信信号によりパルスを発生す
るワンシヨツトマルチバイブレータ35とを具備
する駆動手段30、および発光ダイオード
(LED)36により構成される。
このような構成において、本考案による警備シ
ステム点検装置の動作は次のようになる。今、警
報装置13を設置する予定の場所に点検Bユニツ
ト3を仮設置する。点検者は送受信装置12を設
置する予定個所に点検Aユニツト2を所持し点検
を開始する。まず最初は、スイツチ23が開放さ
れている状態にあり、リレーRTの接点rtは第2
図図示の状態になつている。今、伝搬状態をチエ
ツクするため点検者がスイツチ23を閉塞すると
電圧VccがリレーRTの接点rtを介して送信部2
2に印加されるので、送信部22はアンテナ21
を経てパルスを送信する。一方スイツチ23の閉
塞による電圧パルスは遅延回路24によりその時
定数分だけ遅延されてインバータ25に印加され
る。これによりインバータ25は反転しその出力
は「0」となりリレーRTを非導通としその接点
rtは受信部27側に切換る。従つて送信部22は
遅延回路24により設定される遅延時間経過後直
ちにパルスの送信を停止する。送信部22よりア
ンテナ21を経て送信されたパルスは点検Bユニ
ツト3のアンテナ31を経て受信部32にて受信
されていれば受信部から電流が流れLED36を
点灯させる。同時にリレーRLを動作させるので
その接点rlが閉塞し電圧Vccがワンシヨツトマル
チバイブレータ35に印加され1シヨツト即ち1
パルスが送信部34に入力されると共にワンシヨ
ツトマルチバイブレータ35に応答してリレー
RMが動作されるので接点rmが切換り送信部3
4はアンテナ31を経て応答パルスを送信する。
点検Aユニツトは受信部27が接点rtを介して電
圧Vccが印加されているので応答パルスを受信部
27にて受信するとフリツプ・フロツプ28のセ
ツト端子に入力を送りスイツチ23が閉塞されて
いる間、即ちインバータ26によりフリツプフロ
ツプ28のリセツト端子に信号が入力されない間
フリツプ・フロツプは出力しLED29を点灯さ
せる。LED29の点灯により点検Aユニツトと
点検Bユニツト間の電波伝搬状況は正常であるこ
とが確認できる。
ステム点検装置の動作は次のようになる。今、警
報装置13を設置する予定の場所に点検Bユニツ
ト3を仮設置する。点検者は送受信装置12を設
置する予定個所に点検Aユニツト2を所持し点検
を開始する。まず最初は、スイツチ23が開放さ
れている状態にあり、リレーRTの接点rtは第2
図図示の状態になつている。今、伝搬状態をチエ
ツクするため点検者がスイツチ23を閉塞すると
電圧VccがリレーRTの接点rtを介して送信部2
2に印加されるので、送信部22はアンテナ21
を経てパルスを送信する。一方スイツチ23の閉
塞による電圧パルスは遅延回路24によりその時
定数分だけ遅延されてインバータ25に印加され
る。これによりインバータ25は反転しその出力
は「0」となりリレーRTを非導通としその接点
rtは受信部27側に切換る。従つて送信部22は
遅延回路24により設定される遅延時間経過後直
ちにパルスの送信を停止する。送信部22よりア
ンテナ21を経て送信されたパルスは点検Bユニ
ツト3のアンテナ31を経て受信部32にて受信
されていれば受信部から電流が流れLED36を
点灯させる。同時にリレーRLを動作させるので
その接点rlが閉塞し電圧Vccがワンシヨツトマル
チバイブレータ35に印加され1シヨツト即ち1
パルスが送信部34に入力されると共にワンシヨ
ツトマルチバイブレータ35に応答してリレー
RMが動作されるので接点rmが切換り送信部3
4はアンテナ31を経て応答パルスを送信する。
点検Aユニツトは受信部27が接点rtを介して電
圧Vccが印加されているので応答パルスを受信部
27にて受信するとフリツプ・フロツプ28のセ
ツト端子に入力を送りスイツチ23が閉塞されて
いる間、即ちインバータ26によりフリツプフロ
ツプ28のリセツト端子に信号が入力されない間
フリツプ・フロツプは出力しLED29を点灯さ
せる。LED29の点灯により点検Aユニツトと
点検Bユニツト間の電波伝搬状況は正常であるこ
とが確認できる。
ここで点検AユニツトのLED29が点灯しな
いときは、点検BユニツトのLED36が点灯し
ているか否かを判別し、点検BユニツトのLED
36が点灯しているときは点検Aユニツトからの
パルスは点検Bユニツトには到達しているが、点
検Bユニツトからの応答パルスは点検Aユニツト
到達していない事を示している。本実施例におい
ては微弱電波にて説明したが、超音波あるいは赤
外線を使用する警備システムにおいては、それぞ
れ超音波あるいは赤外線を利用してもよい。また
表示としてLEDを使用しているが勿論、ブザー、
音声あるいはメータ等の表示手段を使用してもよ
い。さらに遅延回路としてタイマーを使用しても
よい。
いときは、点検BユニツトのLED36が点灯し
ているか否かを判別し、点検BユニツトのLED
36が点灯しているときは点検Aユニツトからの
パルスは点検Bユニツトには到達しているが、点
検Bユニツトからの応答パルスは点検Aユニツト
到達していない事を示している。本実施例におい
ては微弱電波にて説明したが、超音波あるいは赤
外線を使用する警備システムにおいては、それぞ
れ超音波あるいは赤外線を利用してもよい。また
表示としてLEDを使用しているが勿論、ブザー、
音声あるいはメータ等の表示手段を使用してもよ
い。さらに遅延回路としてタイマーを使用しても
よい。
本考案によれば、点検Aユニツトからのパルス
と点検Bユニツトからの応答パルスが同時に送信
されることはない。すなわち混信することはない
ので、確実に点検Aユニツトと点検Bユニツト間
の伝搬状況を点検できる。本考案による警備シス
テム点検装置によつて機器の設置時あるいは設置
後の点検が点検員1人で容易に可能となり警備シ
ステムの信頼性が大幅に向上する。
と点検Bユニツトからの応答パルスが同時に送信
されることはない。すなわち混信することはない
ので、確実に点検Aユニツトと点検Bユニツト間
の伝搬状況を点検できる。本考案による警備シス
テム点検装置によつて機器の設置時あるいは設置
後の点検が点検員1人で容易に可能となり警備シ
ステムの信頼性が大幅に向上する。
第1図は、本考案による警備システム点検装置
を配置した警備システムの構成を示す図、第2図
は、本考案による警備システム点検装置の点検A
ユニツトを示す回路図、および第3図は、本考案
による警備システム点検装置の点検Bユニツトを
示す回路図である。 符号の説明、2……点検Aユニツト、3……点
検Bユニツト、11……異常検知器、12……送
受信装置、13……警報装置、14……通報装
置、15……監視装置、20……切替部、21,
31……アンテナ、22,34……送信部、23
…スイツチ、24……遅延回路、25,26……
インバータ、27,32……受信部、28……フ
リツプ・フロツプ、29,36……LED、30
……駆動手段、35……ワンシヨツトマルチバイ
ブレータ、RT,RL,RM……リレー。
を配置した警備システムの構成を示す図、第2図
は、本考案による警備システム点検装置の点検A
ユニツトを示す回路図、および第3図は、本考案
による警備システム点検装置の点検Bユニツトを
示す回路図である。 符号の説明、2……点検Aユニツト、3……点
検Bユニツト、11……異常検知器、12……送
受信装置、13……警報装置、14……通報装
置、15……監視装置、20……切替部、21,
31……アンテナ、22,34……送信部、23
…スイツチ、24……遅延回路、25,26……
インバータ、27,32……受信部、28……フ
リツプ・フロツプ、29,36……LED、30
……駆動手段、35……ワンシヨツトマルチバイ
ブレータ、RT,RL,RM……リレー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 所定領域の異常を検出する異常検知器に接続さ
れる各機器と、前記各機器から無線にて異常信号
を受信する警報装置との間における、無線信号伝
搬状況を点検する警備システム点検装置におい
て、 該点検装置は、該所定領域内に離間して配置さ
れる該各機器の近傍と該警報装置の近傍にそれぞ
れ仮配置される第1の点検ユニツトと第2の点検
ユニツトにより構成され、 該第1の点検ユニツトは、 点検起動用のスイツチと、 該スイツチの起動に基づき点検用の無線信号を
発生する送信部と、 該スイツチの起動に基づき所定時間後に該送信
部を停止させ、かつ該受信部を起動させる切替部
と、 該第2の点検ユニツトからの無線による応答信
号を受信する受信部と、 該応答信号の受信に応答して該スイツチが閉塞
されている間、該各機器と該警報装置間の双方向
の無線信号伝搬状況が正常であることを表示する
表示部とを備え、 該第2の点検ユニツトは、 該第1の点検ユニツトからの点検用の無線信号
を受信する受信部と、 該点検用の無線信号の受信により送信部を動作
させる駆動部と、 該点検用の無線信号の受信に応答して該各機器
と該警報装置間の一方向の無線信号伝搬状況が正
常であることを表示する表示部とを備え、 該第1及び第2の点検ユニツトの各該表示部に
おける表示の有無に基づき、該各機器と該警報装
置間の無線信号伝搬状況を点検するようにしたこ
とを特徴とする警備システム点検装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17892282U JPS5984696U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 警備システム点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17892282U JPS5984696U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 警備システム点検装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5984696U JPS5984696U (ja) | 1984-06-07 |
JPH0229503Y2 true JPH0229503Y2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=30388328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17892282U Granted JPS5984696U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 警備システム点検装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5984696U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157231A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 双方向性ワイヤレス装置 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP17892282U patent/JPS5984696U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157231A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 双方向性ワイヤレス装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5984696U (ja) | 1984-06-07 |
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