JPH0516640B2 - - Google Patents

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JPH0516640B2
JPH0516640B2 JP58201547A JP20154783A JPH0516640B2 JP H0516640 B2 JPH0516640 B2 JP H0516640B2 JP 58201547 A JP58201547 A JP 58201547A JP 20154783 A JP20154783 A JP 20154783A JP H0516640 B2 JPH0516640 B2 JP H0516640B2
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JP
Japan
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mode
section
test mode
test
signal
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58201547A
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English (en)
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JPS6093594A (ja
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Nobuharu Hikita
Juji Doi
Hideaki Hamoto
Kimio Nakagawa
Tatsuo Yoshikawa
Mitsuharu Sakai
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS6093594A publication Critical patent/JPS6093594A/ja
Publication of JPH0516640B2 publication Critical patent/JPH0516640B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、装置が正常に作動するか否かを確認
するためのテストモードを備えた家屋内警備装置
に関するものである。
<従来の技術> 一般に、住宅内の各所における不法な侵入者の
存在や火災発生等の異常を検知して警報を発する
家屋内警備装置では、該装置を現に警戒状態に設
定する警戒モードと、侵入以外の火災やガスもれ
等の異常のみを監視する解除モードと、装置の送
受信のテストを行なうテストモードとに択一的に
切り換えできるようになつている。前記解除モー
ドは、例えば家人が在宅時に窓の開閉を行なう等
によつて一々警報音を出さないようにするもので
ある。一方、テストモードは、装置設置時や定期
的な特性管理時にシステム間の送受信の確認を行
なうものであり、警戒モードと同様の処理動作を
して確認することが望ましいために、受信した信
号の解読を行ない、該信号に対応して異常表示ラ
ンプを点灯したり、警報音を出力させるようにな
つている。
ところが、テスト時に警戒モード時と同じ大き
さの警報音を出力すると、家人や隣人に対して迷
惑となるため、テスト時には装置の受信部に減衰
器を装入したり、或いは受信部の増幅器のゲイン
を手動操作により低下させ、警報音を小さくして
出力させるとともに、数秒等の短時間で出力を停
止させるようにしている。また、このように送受
信回路に減衰機能を付与してマージンを持たせる
ことにより、通常時の正確な送受信を保証できる
ものである。
<発明が解決しようとする課題> ところが、所定の短時間で警報音の出力が停止
した後に、テスト作業者がテストモードを解除す
るのをうつかり忘れてそのままの状態に放置した
場合には、異常が発生してもそれを警報できなか
つたり、或いは小さな警報音であるために聞こえ
なかつたりする不都合が生じる。また、受信部の
増幅器のゲインを元の状態に戻すものを忘れて警
戒モードに切り換えた場合には、正常に動作しな
いことになる。
そこで本発明は、テストモードの解除忘れをテ
スト作業者に確実に報知できるとともに、他のモ
ードに切り換えられた場合にはテストモード状態
を自動的に解除できるようなテストモードを備え
た家屋内警備装置を提供することを技術的課題と
するものである。
<課題を解決するための手段> 本発明は、上記した課題を達成するための技術
的手段として、テストモードを備えた家屋内警備
装置を次のように構成した。即ち、家屋内の各所
にそれぞれ配置され所定の異常状態の発生を検知
して異常信号を送信する複数個の送信器と、この
各送信器からの送信信号を受信して警報を行なう
中央処理機とからなり、該中央処理機に、前記送
信器からの信号を受信して所定の信号形態に変換
する受信部と、警備状態を警戒モードと解除モー
ドとテストモードとに択一的に切り換え設定する
モード設定部と、このモード設定部および前記受
信部からの信号を処理して指令信号を出力するマ
イクロコンピユータ部と、このマイクロコンピユ
ータ部からの指令により警報音等を発生する音発
生部および異常の種類別表示を行なう異常表示部
とを具備してなるテストモードを備えた家屋内警
備装置において、前記受信部に、受信機能を低下
させる減衰手段を備え、前記マイクロコンピユー
タ部に、前記減衰手段を受信機能が低下するよう
制御するとともに前記異常表示部を点滅させ且つ
前記音発生部からテスト音を断続的に出力させる
テストモード状態を前記送信器から異常信号を受
信した時を除きテストモードの設定時において連
続的に接続させ、テストモードから他のモードに
切り換えられた時に前記テストモード状態を自動
的に解除するよう制御する制御手段を設けたこと
を特徴として構成されている。
<作用> マイクロコンピユータ部が、テストモードへの
切り換えであると判別した時に、異常表示部の例
えば全ての表示ランプを点滅させるとともに、音
発生部からテスト音を一定周期で断続的に出力さ
せ、更に、受信部の減衰器を例えばオン状態とし
てそのゲインを低下させてテストモード状態とす
る。このテストモード設定時において、テスト作
業者のテスト操作により受信部が異常信号を受信
した時のみ前述のテストモード状態を解除する。
例えば異常表示部の表示ランプのうちの異常信号
に対応するランプのみの点灯状態を数秒間継続し
て他のランプを消灯するとともに、音発生部から
テスト音を連続的に数秒間出力される。この数秒
間のテスト時間の経過後に、表示ランプを点滅し
且つテスト音を断続的に鳴動する元のテストモー
ド状態に復帰し、このテストモード状態をテスト
モードが設定されている限り連続的に継続する。
従つて、テストが終了した場合、異常表示部が点
滅し且つテスト音が断続的に鳴動してテストモー
ドの設定状態であることを報知しているので、テ
スト作業者がテストモードの解除を忘れて次の作
業に移行することがない。
そして、テストモードから警戒モードまたは解
除モードに切り換えられた場合、異常表示部の点
滅作動を停止し、テスト音の断続的鳴動を停止
し、受信部の減衰器をオフ状態として通常のゲイ
ンに戻し、テスト作業者の操作に頼ることなくテ
ストモード状態が自動的に解除される。このよう
に、テストモードの解除を忘れないように報知す
るとともに、テストモードから他のモードに切り
換えた場合にテストモード状態を解除する2重の
安全策が講じられているので、従来の問題点を確
実に解消できる。
<実施例> 以下、本発明の好ましい一実施例について図面
を参照しながら詳述する。第1図は本発明の一実
施例のブロツク構成を示し、その構成を大別する
と、各々異常検出用センサを備えた複数個の送信
器L,M,Nと、これからの送信信号を受信して
警報を行なうメインコントローラとしての中央処
理機と、サブコントローラ(図示せず)と、ドア
ホンや屋外ベル等の隣家への異常伝達機器(図示
せず)とにより構成されており、各送信器L,
M,Nと中央処理機との間の信号送受は微弱電波
で行なわれ、中央処理機とサブコントローラまた
はドアホンや屋外ベルとの間の信号送受は電灯線
搬送部Jによる信号搬送で行なわれる。
そして、家屋内の所要箇所には、火災発生を検
知して送信する火災送信器L、ガスもれを検知し
て送信するガスもれ送信器M、不法侵入者を検知
して送信する侵入送信信器N、更にその他の種々
の送信器(図示せず)がそれぞれ配設され、これ
らの送信器L,M,Nからは、ハウスコード、異
常の種類別コード、各々に割り当てられたユニツ
トコードからなる各々固有のコードを乗せ微弱電
波を中央処理機に対し出力する。
中央処理の無線受信部Gでは、アンテナにより
送信器L,M,Nからの微弱電波を受信して増幅
および復調してマイクロコンピユータ部Aで判読
できるロジツクレベルの信号形態に変換する。マ
イクロコンピユータ部Aでは、無線受信部Gから
の信号を解読する。そして、中央処理機の操作パ
ネルの正面図である第2図にも示すように、マイ
クロコンピユータ部Aが、異常を種類別に表示す
る異常表示部Bのうちの受信信号に対応する表示
ランプb1,b2,b3,……を点灯させるとと
もに、スピーカ等からなる音発生部Dを鳴動させ
て警報音を出力させる。また、中央処理機には、
解除モード切換スイツチK1、警戒モード切換ス
イツチK2およびテストモード切換スイツチK3
を備えたモード設定部K、時刻等の表示部C、時
刻やタイマ等の設定スイツチ部E、停電を検知す
る停電検知部H、タイマー制御を行なうための制
御コンセントFおよび中央処理機の各部の電源供
給する電源部Iを備えている。
また、無線受信部Gは、そのゲインを低下させ
るための減衰手段とこの減衰手段を断接するスイ
ツチ手段とを備えており、マイクロオンピユータ
部Aからの指令により減衰手段が断接されるよう
になつている。
次に、前記実施例の動作を第3図のフローチヤ
ートを参照しながら詳述する。モード設定部Kの
何れかの切換スイツチK1,K2,K3が押圧操
作されると、先ず、マイロコンピユータ部Aがそ
れによるモード切り換えがテストモードへの切り
換えである否かを判別する(ステツプS1)。そし
て、テストモード切換スイツチK3が操作された
と判別されると、マイクロコンピユータ部Aの指
令により、異常表示部Bの全ての表示ランプb
1,b2,b3,……が点滅される(ステツプ
S2)とともに、音発生部Dからテスト音が一定
周期で断続的に出力される(ステツプS3)。更
に、無線受信部の減衰器がオン状態となつてゲイ
ンが低下され、(ステツプS4)、テストモード状
態となる(ステツプS5)。この表示ランプb1,
b2,b3,……の点滅とテスト音の断続的鳴動
とによるテストモード状態は、テストモードが設
定されている限り継続される。
そして、テストモード状態において、テスト作
業者のテスト操作により無線受信部Gが異常信号
を受信すると、表示ランプb1,b2,b3,…
…のうちの異常信号に対応するランプのみが点灯
状態を数秒間継続して他のランプが消灯するとと
もに、音発生部Dからテスト音が連続的に数秒間
出力され、装置のテストが行なわれる。この数秒
間のテスト時間の経過後に、表示ランプb1,b
2,b3,……が点滅し且つテスト音が断続的に
鳴動する元のテストモード状態に復帰する。ここ
で、無線受信部Gのゲインを低下させて通常時よ
りも低い受信機能でテストを行なつているので、
装置の作動状態の完全性を判断できるとともに、
小さなテスト音により隣家や家人に迷惑をかける
ことなくテストできる。
次に、テストが終了した場合、表示ランプb
1,b2,b3,……が点滅し且つテス音が断続
的に鳴動してテストモード状態であることを確実
に報知しているので、テスト作業者がテストモー
ドの解除を忘れて次の作業に移行することがな
い。そして、テストモードから警戒モードまたは
解除モードに切り換えられた場合、ステツプS1
からステツプS6に進んでテストモードからの切
り換えであるか否かが判別される。この場合、テ
ストモードからの切り換えであるため、表示ラン
プb1,b2,b3,…の点滅作動を停止し(ス
テツプS7)、テスト音の断続的鳴動を停止し(ス
テツプS8)、無線受信部Gの減衰器をオフ状態と
して通常のゲインに戻し(ステツプS9)、テスト
作業者の操作に頼ることなくセツトモード状態が
自動的に解除される(ステツプS10)。
その後にステツプS1にジヤンプし、ステツプ
S1およびステツプS6において共にNOと判断さ
れ、続いて警戒モードへの切り換えであるか否か
が判別され(ステツプS11)、警戒モード切換ス
イツチK2が操作された場合には警戒モードが設
定され、且つ解除モード切換スイツチK1が操作
された場合には解除モードが設定される。尚、警
戒モードから解除モードへの切り換え、または解
除モードから警戒モードに切り換えられた場合に
は、ステツプS1、ステツプS6およびステツプS11
と進んで何れかもモードに直接切り換えられる。
<発明の効果> 以上のように本発明のテストモードを備えた家
屋内警備装置によると、テストモードを設定して
いる限り、受信部の受信機能を低下させるととも
に異常表示部を点滅させ且つ音発生部からテスト
音を断続的に出力させるテストモード状態を連続
的に継続させる構成としたので、テストモード状
態であることを確実に報知できることによりテス
ト作業者がテストモードの解除を忘れて次の作業
に移行することがない。
また、テストモードから他のモードに切り換え
た場合に、テストモード状態を自動的に解除する
構成としたので、異常信号の受信機能が低下した
まま他のモードに移行してしまうといつた従来の
欠点を確実に解消でき、常に適正な状態で作動さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク構成図、
第2図は同上の中央処理機の操作パネルの正面
図、第3図は同上のモード切り換え動作を示すフ
ローチヤートである。 A:マイクロコンピユータ部、B:異常表示
部、b1,b2,b3:異常表示部の表示ラン
プ、D:音発生部、G:無線受信部、K:モード
設定部、L,M,N:送信器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 家屋内の各所にそれぞれ配置され所定の異常
    状態の発生を検知して異常信号を送信する複数個
    の送信器と、この各送信器からの送信信号を受信
    して警報を行なう中央処理機とからなり、該中央
    処理機に、前記送信器からの信号を受信して所定
    の信号形態に変換する受信部と、警備状態を警戒
    モードと解除モードとテストモードとに択一的に
    切換え設定するモード設定部と、前記受信部や該
    モード設定部からの信号を処理して指令信号を出
    力するマイクロコンピユータ部と、このマイクロ
    コンピユータ部からの指令により警報音等を発生
    する音発生部および異常の種類別表示を行なう異
    常表示部とを具備してなるテストモードを備えた
    家屋内警備装置において、前記受信部に、受信機
    能を低下させる減衰手段を備え、前記マイクロコ
    ンピユータ部に、前記減衰手段を受信機能が低下
    するよう制御するとともに前記異常表示部を点滅
    させ且つ前記音発生部からテスト音を継続的に出
    力させるテストモード状態を、前記送信器から異
    常信号を受信した時を除きテストモードの設定時
    において連続的に継続させ、テストモードから他
    のモードに切り換えられた時に前記テストモード
    状態を自動的に解除するよう制御する制御手段を
    設けたことを特徴とするテストモードを備えた家
    屋内警備装置。
JP20154783A 1983-10-26 1983-10-26 テストモ−ドを備えた家屋内警備装置 Granted JPS6093594A (ja)

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JPS6093594A JPS6093594A (ja) 1985-05-25
JPH0516640B2 true JPH0516640B2 (ja) 1993-03-04

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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