JP2013058067A - 警報システム、その警報性能試験方法及び警報性能補完方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】監視領域の火災を検知した場合に相互に連動して火災を報知する複数の連動型の住警器10−1〜10−6を設置すると共に、住警器10−1〜10−6の火災検知に連動して火災を報知する増設用警報器として連動型の照明装置100と発信機200を準備する。住警器10−1の操作部による試験指示操作に応じて住警器10−1自身及び他の住警器10−2〜10−6を対象とする異なったモードの音響警報試験を行って警報音が有効に聞こえない非警報区域、例えば廊下等を特定し、特定した非警報区域に増設用警報器として照明装置100や発信機200を設置して非警報区域を解消或いは縮小する。
【選択図】図2
Description
本発明は、異状を検知して異常警報音を出力すると共に異状連動信号を他の警報器に送信して異常警報音を出力させる複数の連動型警報器と、連動型警報器からの異常連動信号を受信した場合に異常警報音を出力する増設用警報器とを設けた警報システムに於いて、
連動型警報器及び増設用警報器は、いずれかに設けた操作部による試験指示操作に応じて自己及び/又は他の連動型警報器或いは増設用警報器を対象とする異なった態様の音響警報試験を行うことを特徴とする。
操作された連動型警報器又は増設用警報器自身を試験鳴動させる第1モード試験、
操作された連動型警報器又は増設用警報器以外の他の警報器を順次試験鳴動させる第2モード試験、
操作された連動型警報器又は増設用警報器以外の他の全ての警報器を一斉に試験鳴動させる第3モード試験、
操作された連動型警報器又は増設用警報器自身及び他の全ての警報器を一斉に試験鳴動させる第4モード試験、
第1モード試験乃至第4モード試験の少なくともいずれか2つを順次行う第5モード試験、
の少なくともいずれかを2つのモードを順次行うことを特徴とする。
本発明は、異状を検知して異常警報音を出力すると共に異状連動信号を他の警報器に送信して異常警報音を出力させる複数の連動型警報器と、連動型警報器からの異常連動信号を受信した場合に異常警報音を出力する増設用警報器との警報性能を試験する警報性能試験方法に於いて、
連動型警報器及び増設用警報器は、それぞれに設けた操作部による試験指示操作に応じて自己及び/又は他の連動型警報器或いは増設用警報器を対象とする異なった態様の音響警報試験を行うことを特徴とする。
本発明は、異状を検知して異常警報音を出力すると共に異状連動信号を他の警報器に送信して異常警報音を出力させる複数の警報器を備えた警報システムの警報性能補完方法に於いて、
警報器の操作部による試験指示操作に応じて自己及び/又は他の警報器を対象とする異なった態様の音響警報試験を行って警報音が有効に届く警報区域と警報音が有効に届かない非警報区域を特定し、
特定した非警報区域を解消又は縮小する措置を講ずることを特徴とする。
(1)操作された警報器自身を試験鳴動させる第1モード試験
(2)操作された警報器以外の他の警報器を順次試験鳴動させる第2モード試験、
(3)操作された警報器以外の他の全ての警報器を一斉に試験鳴動させる第3モード試験
(4)操作された警報器自身及び他の全ての警報器を一斉に試験鳴動させる第4モード試験
(5)前記第1モード試験乃至第4モード試験の少なくともいずれか2つを順次行う第5モード試験
(1) 監視領域の火災を検知した場合に相互に連動して火災を報知する連動型の住警器10設置し(例えば図1)、
(2) 連動型の住警器10のいずれかの操作部による試験指示操作に応じて自己及び/又は他の住警器を対象とする第1〜第5モード試験の音響警報試験を行って非警報区域を特定し、
(3) 特定した非警報区域に連動型警報器住警器10の火災検知に連動して火災を報知する増設用警報器として住警器10と同様の住警器、照明装置100又は発信機200を設置する、
(4) 連動型の住警器10及び増設した住警器10、照明装置100又は発信機200のいずれかの操作部による試験指示操作に応じて自己及び/又は他の住警器を対象とする第1〜第5モード試験の音響警報試験を行って非警報区域が解消したか或いは縮小下かを確認する、
といった手順をとることになる。
無線通信部230、メモリ232、報知部236及び電池電源240の詳細は図6に示した住警器10−1と基本的に同じになる。
0001=火災
0010=ACK
0011=警報停止
0100=復旧
0101=センサ障害
0110=ローバッテリー障害
0111=点灯
1000=消灯
1001=非常通報
としている。
12:カバー
14:本体
15:取付フック
16:検煙部
18:音響孔
20:警報停止スイッチ
22:LED
24:住宅
28,128,228:プロセッサ
31,131,231:アンテナ
30,130,230:無線通信部
32,132,232:メモリ
34:センサ部
36,136,236:報知部
38,138,238:操作部
40,140,240:電池電源
42,142,242:送信回路
44,144,244:受信回路
46:連動信号
48:連番
50:識別符号
50−1:送信元符号
50−1:送信先符号
52:グループ符号
54:事象符号
56,156,256:スピーカ
58:試験テーブル
60:監視制御部
62,162,262:警報試験部
64:試験信号
100:照明装置
102:リモコン装置
116:LED照明部
120:照明停止スイッチ
200;発信機
216:非常押釦スイッチ
Claims (17)
- 異状を検知して警報音を出力すると共に異状連動信号を他の警報器に送信して異常警報音を出力させる複数の連動型警報器と、前記連動型警報器からの異常連動信号を受信した場合に警報音を出力する増設用警報器とを設けた警報システムに於いて、
前記連動型警報器及び増設用警報器は、いずれかに設けた操作部の試験指示操作に応じて自己及び/又は他の連動型警報器或いは前記増設用警報器を対象とする異なった態様の音響警報試験を行うことを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、試験指示操作を行った前記連動型警報器及び増設用警報器は、前記音響警報試験として、
操作された前記連動型警報器又は前記増設用警報器自身を試験鳴動させる第1モード試験、
操作された前記連動型警報器又は前記増設用警報器以外の他の警報器を順次試験鳴動させる第2モード試験、
操作された前記連動型警報器又は前記増設用警報器以外の他の全ての警報器を一斉に試験鳴動させる第3モード試験、
操作された前記連動型警報器又は前記増設用警報器自身及び他の全ての警報器を一斉に試験鳴動させる第4モード試験、
前記第1モード試験乃至第4モード試験の少なくともいずれか2つを順次行う第5モード試験、
の少なくともいずれかを2つのモードを順次行うことを特徴とする警報システム。
- 請求項2記載の警報システムに於いて、試験指示操作を行った前記警報器及び増設用警報器は、前記第2モード試験に代えて、警報器自身及び他の全ての警報器を順次試験鳴動する第6試験モードを行うことを特徴とする警報システム。
- 請求項2記載の警報システムに於いて、前記警報器及び増設用警報器は、自己の操作部による試験指示操作を検知した場合に、音響警報試験に移行すると共に、当該移行から所定時間以内に前記操作部による試験指示操作を検知する毎に、前記第2モード試験乃至第5モード試験へ順次選択し、前記第1モード試験乃至第5モード試験を選択してから前記所定時間以内に前記試験指示操作を検知しない場合は、当該選択しているモード試験を行うことを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、前記連動型警報器及び増設用警報器は、それぞれに設けた操作部による試験指示操作を検知した場合、連動元を示す異状警報音を試験音として所定時間出力させ、一方、他の警報器からの試験信号受信を検知した場合、連動先を示す警報音を試験音として所定時間出力させることを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、前記連動型警報器及び増設用警報器の異状警報音はメッセージ及び警報音を含む所定パターンの警報音であり、前記連動型警報器及び増設用警報器は、前記試験鳴動として、前記異状警報音の内の音圧測定の対象となる所定箇所を連続して或いは繰返して出力させることを特徴とする警報システム。
- 異状を検知して警報音を出力すると共に異状連動信号を他の警報器に送信して異常警報音を出力させる複数の連動型警報器と、前記連動型警報器からの異常連動信号を受信した場合に警報音を出力する増設用警報器との警報性能を試験する警報性能試験方法に於いて、
前記連動型警報器及び増設用警報器は、それぞれに設けた操作部による試験指示操作に応じて自己及び/又は他の連動型警報器或いは前記増設用警報器を対象とする異なった態様の音響警報試験を行うことを特徴とする警報性能試験方法。
- 請求項7記載の警報性能試験方法に於いて、
試験指示操作を行った前記連動型警報器及び増設用警報器は、前記音響警報試験として、
操作した前記連動型警報器又は前記増設用警報器自身を試験鳴動させる第1モード試験、
操作した前記連動型警報器又は前記増設用警報器以外の他の警報器を順次試験鳴動させる第2モード試験、
操作した前記連動型警報器又は前記増設用警報器以外の他の全ての警報器を一斉に試験鳴動させる第3モード試験、
操作した前記連動型警報器又は前記増設用警報器自身及び他の全ての警報器を一斉に試験鳴動させる第4モード試験、
前記第1モード試験乃至第4モード試験の少なくともいずれか2つを順次行う第5モード試験、
の少なくともいずれかを2つのモードを順次行うことを特徴とする警報性能試験方法。
- 請求項8記載の警報システムに於いて、試験指示操作を行った前記警報器及び増設用警報器は、前記第2モード試験に代えて、警報器自身及び他の全ての警報器を順次試験鳴動する第6試験モードを行うことを特徴とする
警報性能試験方法。
- 請求項8記載の警報性能試験方法に於いて、前記警報器及び増設用警報器は、自己の操作部による験指示操作を検知した場合に、音響警報試験に移行すると共に、当該移行から所定時間以内に前記操作部による試験指示操作を検知する毎に、前記第2モード試験乃至第5モード試験へ順次選択し、前記第1モード試験乃至第5モード試験を選択してから前記所定時間以内に前記試験指示操作を検知しない場合は、当該選択しているモード試験を行うことを特徴とする警報性能試験方法。
- 請求項7記載の警報性能試験方法に於いて、前記連動型警報器及び増設用警報器は、いずれかに設けた操作部による試験指示操作を検知した場合、連動元を示す異状警報音を試験音として所定時間出力させ、一方、他の警報器からの試験信号受信を検知した場合、連動先を示す異状警報音を試験音として所定時間出力させることを特徴とする警報性能試験方法。
- 請求項7記載の警報性能試験方法に於いて、前記連動型警報器及び増設用警報器の異状警報音はメッセージ及び警報音を含む所定パターンの警報音であり、前記連動型警報器及び増設用警報器は、前記試験鳴動として、前記異状警報音の内の音圧測定の対象となる所定箇所を連続して或いは繰返して出力させることを特徴とする警報性能試験方法。
- 異状を検知して異常警報音を出力すると共に異状連動信号を他の警報器に送信して警報音を出力させる複数の警報器を備えた警報システムの警報性能補完方法に於いて、
前記警報器の操作部による試験指示操作に応じて自己及び他の警報器を対象とする異なった態様の音響警報試験を行って警報音が有効に届く警報区域と警報音が有効に届かない非警報区域を特定し、
前記特定した非警報区域を解消又は縮小する措置を講ずることを特徴とする警報性能補完方法。
- 請求項13記載の警報性能補完方法に於いて、前記特定した非警報区域を解消又は縮小する措置として、増設用警報器を設置することを特徴とする警報性能補完方法。
- 請求項14記載の警報性能補完方法に於いて、前記警報器及び前記増設用警報器のいずれかに設けた操作部による試験指示操作に応じて自己及び他の警報器を対象とする異なった態様の音響警報試験を行って前記非警報区域の解消または縮小を確認することを特徴とする警報性能補完方法。
- 請求項13記載の警報性能補完方法に於いて、前記特定した非警報区域を解消又は縮小する措置として、前記警報器を移設すると共に、前記警報器の操作部による試験指示操作に応じて自己及び他の警報器を対象とする異なった態様の音響警報試験を行って前記非警報区域の解消または縮小を確認することを特徴とする警報性能補完方法。
- 請求項13記載の警報性能補完方法に於いて、前記特定した非警報区域を解消又は縮小する措置として、警報音伝達の妨げとなっている障害物を撤去または移動すると共に、前記警報器の操作部による試験指示操作に応じて自己及び他の警報器を対象とする異なった態様の音響警報試験を行って前記非警報区域の解消または縮小を確認することを特徴とする警報性能補完方法。
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