JPH0666794B2 - 多重伝送システム - Google Patents

多重伝送システム

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JPH0666794B2
JPH0666794B2 JP63288159A JP28815988A JPH0666794B2 JP H0666794 B2 JPH0666794 B2 JP H0666794B2 JP 63288159 A JP63288159 A JP 63288159A JP 28815988 A JP28815988 A JP 28815988A JP H0666794 B2 JPH0666794 B2 JP H0666794B2
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修 田中
勲 島田
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は遠隔監視制御システムなどに使用される多重伝
送システムに関するものである。
[従来の技術] 第7図は従来例の多重伝送システムを示しており、この
従来システムは受信機1と、受信機1に主伝送線Lを介
して接続されるN個の中継器21〜2nと、これら中継器
1〜2nに夫々信号回線l1〜lnを介して接続される端
末器311…とから構成され、受信機1と各中継器21
nとの間のデータ伝送には時分割多重伝送信号を用い
ている。
各中継器21〜2nには夫々固有のアドレスを設定してお
り、受信機1から送信される時分割多重伝送信号には中
継器21〜2nを呼び出すためのアドレスデータが含ま
れ、中継器21〜2n側で呼び出されているかどうかが判
別できるようになっている。第8図(a)は使用される
時分割伝送信号のフォーマットを示しており、同期を取
るためのスタートマークST、上記アドレスデータA
D、制御/監視モードを識別するモードデータMD、制
御モード時に有効となる制御データCD、時分割多重伝
送信号のチェックコードCH、更に中継器21〜2nから
第8図(b)に示す返信データRDを返信させるための
返信待機期間RTとから構成している。
また各信号回線l1〜lnに接続されているアドレス付の
各端末器311…と対応する中継器21〜2nとの間も時分
割多重伝送信号によりデータの授受を行うようになって
いる。
ここで受信機1と各端末器311…との間でデータの授受
を行う場合には従来は次のような方法が用いられてい
た。つまり受信機1と各中継器21〜2nとの間で用いる
時分割多重伝送信号Aと、各中継器21〜2nと対応する
各端末器311…との間で用いる時分割多重伝送信号Bと
を夫々設定して夫々独立した多重伝送によりデータの授
受を行い、受信機1からの要求に応じて端末器311…の
データを当該中継器21〜2nが受信機1へ伝送する第9
図に示す方法と、受信機1と端末器311…との間のデー
タの授受に際に、中継器21〜2n内のスイッチ手段4を
オンさせて、受信機1と中継器21〜2nとの間における
データの授受するための多重伝送信号と同じ時分割多重
伝送信号Aを用いて直接当該端末器311…を受信機1に
より呼び出しデータを授受する第10図に示す方法とが
あった。
[発明が解決しようとする課題] ところで前者の方法では中継器21〜2nのアドレスと、
端末器311…のアドレスとを独自に設定できるので、ア
ドレスデータの節約となる上に、信号フォーマットも夫
々の時分割多重伝送信号A,Bにおいて独自に設定でき
るという特徴があるが、しかしながら中継器21〜2n
端末器311…に対して独自に多重伝送を行うため構成が
複雑となり、コスト高を招くという問題があった。
また後者の方法では中継器21〜2nのアドレスと端末器
11…のアドレスとを独自して設定できる上に、受信機
1と端末器311…との間でのデータ授受時に中継器21
〜2nが独自に端末器311…に対して多重伝送を行わな
いので、構成が簡単になってコストを低減できるが、中
継器21〜2nと端末器311…との間の多重伝送信号は同
じものを使用しなければならず、そのため信号回線l1
〜lnと主伝送信号線Lとの間の信号レベルが異なって
いる場合には問題があった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは信号回線と主伝送線との信号レベルが
異なっていても、受信機と端末器との間でのデータの授
受を直接行うことができ、又回路構成も簡単でコストが
低減できる多重伝送システムを提供するにあり、併せて
消費電力が少なく、また無駄なく稼働できる多重伝送シ
ステムを提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は受信機と、受信機に主伝送線を介して接続され
た中継器と、中継器に信号回線を介して接続された端末
器とから構成され、受信機と中継器との間で多重伝送信
号によってデータの授受を行うものであって、信号レベ
ルを交換する信号レベル変換回路と、受信機からの制御
データでオンオフさせる信号パス用の切り換え回路とを
中継器に備え、受信機と端末器との間でデータを授受す
る際に予め受信機から当該端末器を接続した中継器に切
り換え回路をオンする制御データを送って信号パスを設
定し、信号パス設定後信号レベル変換回路を通じて受信
機と端末器との間で信号レベル交換された多重伝送信号
によりデータを授受する多重伝送システムにおいて、信
号回線の回線電圧を多重伝送信号の伝送時と非伝送時と
で切り換えて、この回線電圧を検知することにより端末
器を動作させるものである。
更に請求項2記載の発明は端末器の動作開始から動作が
安定するまでの期間受信機では他の中継器に対してデー
タの授受を行うものである。
[作用] 而して本発明では受信機では各中継器に対しては多重伝
送によってデータの授受を行え、しかも信号回線と主伝
送線との信号レベルが異なっていても直接同じ多重伝送
信号で直接受信機と端末器との間でデータの授受が行え
る。
従って夫々中継器に接続される端末器のアドレスを同じ
にしても使用することができ、また中継器が独自に端末
器に対して多重伝送を行わないので構成を簡単とするこ
とができる。
また信号回線の回線電圧を多重伝送信号の伝送時と非伝
送時とで切り換えて、この回線電圧を検知することによ
り端末器を動作させることによって端末器における消費
電力を低減することができ、更に請求項2記載の発明で
は間欠動作させる端末器の動作が安定するまでの期間に
おいて無駄なく他の中継器との受信機との間でデータの
授受を行うことにより、システムを無駄なく稼働させる
ことができる。
[実施例] 第1図は防災システムに用いた実施例の全体構成図を示
しており、受信機1は主伝送線Lを通じて、各中継器2
a〜2eを接続している。
中継器2aは自火報用の信号回線laを介してアナログ
感知器3a1や、ポイントアドレス型感知器3a2等の多
重伝送によってデータを返信する感知器や、オンオフ型
感知器3a3を端末器として接続したアナログ中継器か
らなる。
また中継器2bは回線lbを介してオンオフ型感知器8
…を接続したR型中継器からなる。また中継器2cは制
御線lcを介してガス漏れ警報器5を接続したガス漏れ
中継器からなり、更に中継器2dは地区ベル6を制御線
ldを介して接続した地区レベル中継器からなり、また
中継器2eは制御線leを介して放火戸等の防排煙装置
7を接続した防排煙中継器からなる。
信号回線la及び回線lbの終端には終端器Sを接続し
てある。
而してこの防災システムで時分割多重伝送信号によって
データの授受を行うのは、主伝送線L及び信号回線la
においてであり、使用する時分割多重伝送信号のフォー
マートは第8図(a),(b)に示したものと同様なも
のを使用するが、主伝送線L上に送られる時分割伝送信
号は第2図(a)に示すように±24Vの複極のベース
バンド信号によって形成され、データの論理値をパルス
幅によって設定した信号となっている。信号回線la上
の時分割多重伝送信号は第2図(a)の信号と同じパル
ス幅を持った信号で同じ論理値を表現したものがある
が、第2図(b)に示すように12Vの直流電圧に重畳
させて伝送する点で第2図(a)の信号と相違する。こ
の信号レベルの変換を行う信号レベル変換回路9をアナ
ログ中継器2aに備えている。
第3図はアナログ中継器2aの回路構成を示しており、
時分割多重伝送信号を送受信する送受信回路10と、多
重伝送を受信機1から信号回線laに接続されている感
知器3a,3bに対してアクセスする際に信号パスを設
定する切り換え回路11と、切り換え回路11のオン時
に主伝送線Lの信号レベルと信号回線laの信号レベル
とを変換して相互間で同じ信号フォーマットの時分割多
重伝送信号を直接使用することを可能とする信号レベル
変換回路9とから構成される。
而して第4図(a)に示すようにアナログ中継器2aの
監視ポーリング、アナログ中継器2aの信号切り換え
オン制御ポーリン グ、アナログ感知器3a11…の監視ポーリング、ポ
イントアドレス感知器3a2の監視ポーリング、アナ
ログ中継器2aへの信号レベル切り換えオフ制御のポー
リング、R型中継器2bの監視ポーリング、ガス漏
れ中継器2cの監視制御ポーリング、地区ベル中継器
2dの監視制御ポーリング、防排煙中継器2eの監視
制御ポーリングを受信機1は順次繰り返して設定して
各中継器2a〜2eとの間で時分割多重伝送信号により
データの授受を行うのである。
ここでアナログ中継器2aの信号回線laに接続したア
ナログ感知器3a1及びポイントアドレス型感知器3a2
に対して受信機1からの直接監視を行う場合には受信機
1はまずアナログ中継器2aの信号切り換えオン制御ポ
ーリングを行って、アナログ中継器2aの切り換え回
路11をオンさせて信号パスを設定し、受信機1からの
時分割多重伝送信号を切り換え回路11介して信号レベ
ル変換回路9に入力させてレベル変換した後に信号回線
laに重畳させる。このとき信号回線laの電圧はオン
オフ型感知器3a3の動作監視帯の電圧24Vから12
Vに切り換えられている。
この後、受信機1から第4図(b)に示すように例えば
アナログ感知器3a1の監視ポーリング、ポイントア
ドレス感知器3a2の監視ポーリングの時分割多重伝
送信号が信号回線laに送られて、夫々の感知器3a1
及び3a2の監視データの返信を行なせ、しかる後にア
ナログ中継器2aへの信号レベル切り換えオフ制御のポ
ーリングを行ってアナログ中継器2aの切り換え回路
11をオフして次のポーリングへ移行するのである。
尚アナログ中継器2aが複数ある場合には各アナログ中
継器2a毎に上記の手順を使って行えば良く、第4図
(a)の′,′のポーリングがその場合のポーリン
グに相当し、第4図(c)はその時当該アナログ中継器
2aに接続される信号回線la上の時分割多重伝送信号
を示す。
感知器3a1又は3a2は第5図に示すように信号回線l
aの電圧を検知する電圧検知回路12を備え、この電圧
検知回路12の検知出力で信号回線laの電圧が24V
から12Vになったときに切り換え回路13をオンさせ
て、発報検知回路14のアナログ出力値又は発報信号を
送受信回路15を通じて受信機1へ返信するようになっ
ており、信号回線laの電圧12Vから24Vに切り換
わると、電圧検知回路12によって切り換え回路13を
オフして信号受信を停止させ、回路の消費電力を抑える
ようになっている。
この場合切り換え回路13のオン時から送受信回路1
5、発報検知回路14の動作が安定するまでの間に時間
がかかるため、この間受信機1のポーリングを停止させ
る必要があるが、無駄な期間となるため、第6図(a)
に示すように,のポーリング後、安定するまでの時
間帯においてポーリングできる他の中継器に対してポー
リング,を行い、上述の無駄な期間を無くしてポー
リングできる中継器、感知器の数を増やすことを可能と
してもよい。第6図(b)は信号回線la上の時分割伝
送信号を示しており、X期間が動作安定に要する時間を
示す。
[発明の効果] 本発明は受信機と、受信機に主伝送線を介して接続され
た中継器と、中継器に信号回線を介して接続された端末
器とから構成され、受信機と中継器との間で多重伝送信
号によってデータの授受を行う多重伝送システムにおい
て、信号レベルを変換する信号レベル変換回路と、受信
機からの制御データでオンオフさせる信号パス用の切り
換え回路とを中継器に備え、受信機と端末器との間でデ
ータを授受する際に予め受信機から当該端末器を接続し
た中継器に切り換え回路にオンする制御データを送って
信号パスを設定し、信号パス設定後信号レベル変換回路
を通じて受信機と端末器との間で信号レベル変換された
多重伝送信号によりデータを授受するものであるから、
各中継器に対しては多重伝送によってデータの授受を行
え、しかも信号回線と主伝送線との信号レベルが異なっ
ていても受信機と中継器との間使用する多重伝送信号と
同じ信号で直接受信機と端末器との間でデータの授受が
行え、結果夫々中継器に接続される端末器のアドレスを
同じにしても使用することができ、更に中継器が独自に
端末器に対して多重伝送を行わないので構成が簡単とな
り、製作コストの低減が図れるというものであって、信
号回線の回線電圧を多重伝送信号の伝送時と非伝送時と
で切り換えて、この回線電圧を検知することにより端末
器を動作させるものであるから、端末器を間欠動作させ
ることによって端末器における消費電力を低減すること
ができるという効果があり、更にまた請求項2記載の発
明は端末器の動作開始から動作が安定するまでの期間受
信機では他の中継器に対してデータの授受を行うもので
あるから、システムを無駄なく稼働でき、そのため中継
器や端末器の数を増やすこともできるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体構成図、第2図は同上の
動作説明用の信号波形図、第3図は同上使用のアナログ
中継器の回路構成図、第4図は同上のポーリングの説明
用のタイムチャート、第5図は同上の感知器の回路構成
図、第6図は第2項記載の発明に対応するポーリングの
説明用タイムチャート、第7図は従来例の全体構成図、
第8図は時分割多重伝送信号フォーマット説明図、第9
図、第10図は従来例の動作説明図である。 1は受信機、2a〜2eは中継器、3a1はアナログ感
知器、3a2はポイントアドレス型感知器、9は信号レ
ベル変換回路、10は送受信回路、11は切り換え回
路、12は電圧検知回路、13は切り換え回路、14は
発報検知回路、15は送受信回路、Lは主伝送線、la
は信号回線である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信機と、受信機に主伝送線を介して接続
    された中継器と、中継器に信号回線を介して接続された
    端末器とから構成され、受信機と中継器との間で多重伝
    送信号によってデータの授受を行うものであって、信号
    レベルを交換する信号レベル変換回路と、受信機からの
    制御データでオンオフさせる信号パス用の切り換え回路
    とを中継器に備え、受信機と端末器との間でデータを授
    受する際に予め受信機から当該端末器を接続した中継器
    に切り換え回路をオンする制御データを送って信号パス
    を設定し、信号パス設定後信号レベル変換回路を通じて
    受信機と端末器との間で信号レベル変換された多重伝送
    信号によりデータを授受する多重伝送システムにおい
    て、信号回線の回線電圧を多重伝送信号の伝送時と非伝
    送時とで切り換えて、この回線電圧を検知することによ
    り端末器を動作させることを特徴とする多重伝送システ
    ム。
  2. 【請求項2】端末器の動作開始から動作が安定するまで
    の期間受信機では他の中継器に対してデータの授受を行
    うことを特徴とする請求項1記載の多重伝送システム。
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CN112017421A (zh) * 2020-08-27 2020-12-01 武汉中地恒达科技有限公司 一种普适型rs485信号输出的传感器转换装置及级联实现方法
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