JPS611135A - 負荷監視制御システム - Google Patents
負荷監視制御システムInfo
- Publication number
- JPS611135A JPS611135A JP59122348A JP12234884A JPS611135A JP S611135 A JPS611135 A JP S611135A JP 59122348 A JP59122348 A JP 59122348A JP 12234884 A JP12234884 A JP 12234884A JP S611135 A JPS611135 A JP S611135A
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は屋内の照明器具などを制御するための負荷監視
制御システムに関するものである。
制御システムに関するものである。
[背景技術1
近年時分割多重伝送方式を用いた屋内負荷監視制御シス
テムか広く用いられるよう)二なった。このシステムは
第5図(a)および(1〕)に示すように、親機1から
(云送線2を介して複数の端末器T、T。
テムか広く用いられるよう)二なった。このシステムは
第5図(a)および(1〕)に示すように、親機1から
(云送線2を介して複数の端末器T、T。
・・・に端末器アドレス、制御データ、返信待もパルス
を含むポーリング信号を周期的に送り、アドレスされた
端末器では制御データを受信すると共に返信待ちパルス
期間に伝送線間短絡パルス信号によって返信データを返
送する。親機には端末器間の対応関係や現在の監視デー
タの状態などが記@されており、たとえは端末器T1で
ブツシュボタン式スイッチS a S 11・・・を抑
圧することにより端末器T、に接続されている照明負荷
L a l−1>・・・を、α灯あるいは消灯する場合
に、親機]では端末器T1から毎回送られてくる監視デ
ータを監視し、センサ入力がオンに変化したことを検出
すると、メモリに記憶されている負荷の状態データを変
更すると共に、制御すべき端末器T2を対応関係メモリ
により選出して、これに制御信号を送って負荷を制御せ
しめ、同時に端末器TIにも制御信号を送って状態表示
の変更を行なっている。
を含むポーリング信号を周期的に送り、アドレスされた
端末器では制御データを受信すると共に返信待ちパルス
期間に伝送線間短絡パルス信号によって返信データを返
送する。親機には端末器間の対応関係や現在の監視デー
タの状態などが記@されており、たとえは端末器T1で
ブツシュボタン式スイッチS a S 11・・・を抑
圧することにより端末器T、に接続されている照明負荷
L a l−1>・・・を、α灯あるいは消灯する場合
に、親機]では端末器T1から毎回送られてくる監視デ
ータを監視し、センサ入力がオンに変化したことを検出
すると、メモリに記憶されている負荷の状態データを変
更すると共に、制御すべき端末器T2を対応関係メモリ
により選出して、これに制御信号を送って負荷を制御せ
しめ、同時に端末器TIにも制御信号を送って状態表示
の変更を行なっている。
さて上記のような屋内負荷監視制御システムにおいては
、端末器が監視専用あるいは制御専用として用いられて
いることが多く、また監視用センサとしてはブツシュボ
タン式スイッチが最も一般的である。またこの種のシス
テムはスイッチと負荷間の個別配線の置き換えとして利
用されることが多い上に、利用端末器数も通常は余り多
くないので、できるだけ構造簡単で安価なシステムが要
求され、特に親機についての小形化とコストダウンが強
く望まれていた。
、端末器が監視専用あるいは制御専用として用いられて
いることが多く、また監視用センサとしてはブツシュボ
タン式スイッチが最も一般的である。またこの種のシス
テムはスイッチと負荷間の個別配線の置き換えとして利
用されることが多い上に、利用端末器数も通常は余り多
くないので、できるだけ構造簡単で安価なシステムが要
求され、特に親機についての小形化とコストダウンが強
く望まれていた。
[発明の目的1
本発明はこ・のような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところは、すべての端末器を監視あるいは
制御専用として監視端末器と制御端末器を一対一に対応
させると共に、負荷の状態を表わすデータを監視端末器
側に記憶させて、従来親機のメモリを用いて管理してい
た状態変化を各端末器に管理させることにより、親機に
おける状態データ記憶用のメモリを省略しかつそのプロ
グラム処理を著しく簡略化し得る屋内負荷監視制御シス
テムを提供するにある。
の目的とするところは、すべての端末器を監視あるいは
制御専用として監視端末器と制御端末器を一対一に対応
させると共に、負荷の状態を表わすデータを監視端末器
側に記憶させて、従来親機のメモリを用いて管理してい
た状態変化を各端末器に管理させることにより、親機に
おける状態データ記憶用のメモリを省略しかつそのプロ
グラム処理を著しく簡略化し得る屋内負荷監視制御シス
テムを提供するにある。
[発明の開示1
しかして本発明負荷監視制御システムは、1台の親機か
ら複数の端末器へ端末器アドレス、制御データおよび返
信待ちパルスを含むポーリング信号を送1)、アドレス
された端末器を二おいて、上記制御信号により負荷を制
御し、あるいは−l−記返信待ちパルス期間に伝送線間
短絡パルスにより監視データを返送するように構成した
負荷監視制御システムにおいて、−]二肥端末器を互い
に一対一に対応する監視専用端末器と制御専用端末器の
みで構成し、各監視専用端末器にそれぞれ対応する負荷
のオンオフ状態を記憶する状態レン°スタを備えると共
に監視センサをブツシュボタン式スイッチのみで構成し
、スイッチ入力と状態レノスタ出力との排他的論理和を
監視データとして親機へ返送するようにしたものであり
、それによって従来のように、親機側でメモリに記憶さ
れている端末器対応関係データや負荷状態データと監視
端末器から送られてくる監視データとを照合して負荷の
状態変化を管理していた処理を省略′し、親、磯におけ
るソフトウェアおよびハードウェアの負担を軽減するよ
うにしたものである。
ら複数の端末器へ端末器アドレス、制御データおよび返
信待ちパルスを含むポーリング信号を送1)、アドレス
された端末器を二おいて、上記制御信号により負荷を制
御し、あるいは−l−記返信待ちパルス期間に伝送線間
短絡パルスにより監視データを返送するように構成した
負荷監視制御システムにおいて、−]二肥端末器を互い
に一対一に対応する監視専用端末器と制御専用端末器の
みで構成し、各監視専用端末器にそれぞれ対応する負荷
のオンオフ状態を記憶する状態レン°スタを備えると共
に監視センサをブツシュボタン式スイッチのみで構成し
、スイッチ入力と状態レノスタ出力との排他的論理和を
監視データとして親機へ返送するようにしたものであり
、それによって従来のように、親機側でメモリに記憶さ
れている端末器対応関係データや負荷状態データと監視
端末器から送られてくる監視データとを照合して負荷の
状態変化を管理していた処理を省略′し、親、磯におけ
るソフトウェアおよびハードウェアの負担を軽減するよ
うにしたものである。
以下本発明を第1図の実施例に基づいて詳述する。同図
において、1は親機、2は伝送線で、伝送線2には監視
専用端末器TS、TS2・・・と制御専用端末器TR,
TR2・・・が接続されている。
において、1は親機、2は伝送線で、伝送線2には監視
専用端末器TS、TS2・・・と制御専用端末器TR,
TR2・・・が接続されている。
監視専用端末器と制御専用端末器とは互いに一対一に対
応しており、本実施例においては各一対の端末器TS、
とTR,、TS2とTR2・・・にはそれぞれ8ビツト
中の7ビノトを共通にする端末器アドレスを割り当てら
れでいる。第2図は監視専用端末器TS、の内部のブロ
ック図で、信号処理回路3、スイッチ入力部4、状態表
示部5およびデータ変換回路6よりなり、1個のスイッ
チ入力に1ビツトを対応させ、複数ビ・/トの信号をセ
ンサ監視データとして親機へ返送するよ′うになってい
る。第3図は第2図の各部を1ビツト分の具体回路図で
示したもので、第4図はその動作をタイムチャートで示
したものである。いま信号処理回路3内に設けられてい
る状態記憶用レジ又タフの出力がLレベルの状態でブツ
シュボタン式スイッチSaが押圧されると、センサ入力
が1(レベルとなるので、排泄的論理和回路Eaの出力
もl(レベルとなり、それと同時に立上り検出回路10
か動作してLレベルの立上りパルスが出力されて、D7
リノプ70ンブ8にHレベルの排他的OR出力が保持さ
れ、これか次のポーリング時111こ送受信回路9から
監視データ信号として親機1に返送される。なおブツシ
ュボタン式スイッチSaか1□時点よりも後でオフにな
っても、立上りパルスか出力されないので排他的OR出
力は変化しない。親機1ではこの監視データ信号を制御
データに変換して、その次のポーリング時t2に両端末
器]゛R1およびTS、に制御データ信号を送り、制御
専用端末器TR,でほこの制御データ信号により負荷を
オンし、また監視専用端末器TS、ではこの制御データ
信号により状態レジスタ7の内容をI−ルベルに変更し
て状態表示ランプDaを点灯させる。
応しており、本実施例においては各一対の端末器TS、
とTR,、TS2とTR2・・・にはそれぞれ8ビツト
中の7ビノトを共通にする端末器アドレスを割り当てら
れでいる。第2図は監視専用端末器TS、の内部のブロ
ック図で、信号処理回路3、スイッチ入力部4、状態表
示部5およびデータ変換回路6よりなり、1個のスイッ
チ入力に1ビツトを対応させ、複数ビ・/トの信号をセ
ンサ監視データとして親機へ返送するよ′うになってい
る。第3図は第2図の各部を1ビツト分の具体回路図で
示したもので、第4図はその動作をタイムチャートで示
したものである。いま信号処理回路3内に設けられてい
る状態記憶用レジ又タフの出力がLレベルの状態でブツ
シュボタン式スイッチSaが押圧されると、センサ入力
が1(レベルとなるので、排泄的論理和回路Eaの出力
もl(レベルとなり、それと同時に立上り検出回路10
か動作してLレベルの立上りパルスが出力されて、D7
リノプ70ンブ8にHレベルの排他的OR出力が保持さ
れ、これか次のポーリング時111こ送受信回路9から
監視データ信号として親機1に返送される。なおブツシ
ュボタン式スイッチSaか1□時点よりも後でオフにな
っても、立上りパルスか出力されないので排他的OR出
力は変化しない。親機1ではこの監視データ信号を制御
データに変換して、その次のポーリング時t2に両端末
器]゛R1およびTS、に制御データ信号を送り、制御
専用端末器TR,でほこの制御データ信号により負荷を
オンし、また監視専用端末器TS、ではこの制御データ
信号により状態レジスタ7の内容をI−ルベルに変更し
て状態表示ランプDaを点灯させる。
次にブツシュボタン式スイッチSaが押圧されると、状
態レジスタの出力かl−ルベル、センサ入力もトlレベ
ルなので、返信用出力はLレベルとなって、負荷はオフ
され、状態表示ランプは消灯される。なお本実施例では
、状態レジ゛スタの内容の変更を親機からの制御データ
信号によって行なうようにしているが、返信用出力によ
って直接変更するように構成することもできる。
態レジスタの出力かl−ルベル、センサ入力もトlレベ
ルなので、返信用出力はLレベルとなって、負荷はオフ
され、状態表示ランプは消灯される。なお本実施例では
、状態レジ゛スタの内容の変更を親機からの制御データ
信号によって行なうようにしているが、返信用出力によ
って直接変更するように構成することもできる。
[発明の効果]
以−Lのように本発明負荷監視制御システムにおいては
、全ての端末器を互いに一対一に対応する監視専用端末
器と制御専用端末器のみで構成し、各監視専用端末器に
はそれぞれ対応する負荷のオンオフ状態を記憶する状態
レジスタを備えると共に監視センサをブツシュボタン式
スイッチのみで構成し、スイッチ入力と状態レノスタ出
力との排泄的論理和をセンサ監視データとして親機へ返
送するようにしたものであるから、従来の親機において
監視データと状態メモリとを監視することにより負荷の
状態変化を管理してb・た敗北を省略することかで外、
親)蔑側のコスFを大11+に部域でトるという利点が
あり、また従来よ1y端末器の制御出力回路には制御信
号をう/チする回路が用ν)られていたので、本発明構
成は単に従来の出力ランチ回路を状態レジ又りとして利
用し、排泄的論理和回路を付加するのみで実現でき、し
たかつて端末器側でのコストアップはきわめて僅少です
むという利点がある。
、全ての端末器を互いに一対一に対応する監視専用端末
器と制御専用端末器のみで構成し、各監視専用端末器に
はそれぞれ対応する負荷のオンオフ状態を記憶する状態
レジスタを備えると共に監視センサをブツシュボタン式
スイッチのみで構成し、スイッチ入力と状態レノスタ出
力との排泄的論理和をセンサ監視データとして親機へ返
送するようにしたものであるから、従来の親機において
監視データと状態メモリとを監視することにより負荷の
状態変化を管理してb・た敗北を省略することかで外、
親)蔑側のコスFを大11+に部域でトるという利点が
あり、また従来よ1y端末器の制御出力回路には制御信
号をう/チする回路が用ν)られていたので、本発明構
成は単に従来の出力ランチ回路を状態レジ又りとして利
用し、排泄的論理和回路を付加するのみで実現でき、し
たかつて端末器側でのコストアップはきわめて僅少です
むという利点がある。
第1図は本発明システムの一災施例な示す全体ブロンク
図、@2図は同上の要部ブロンク図、第3図は第2図の
具体回路例、第4図は同」二の動作を示すタイムチャー
ト、第5図(、)は従来例のブロック図、同図(b)は
同上の動作を示す波形図で・ある。 1は親機、2は伝送線、3は信号処理回路、4はスイッ
チ入力部、5は状態表示部、6はデータ変換回路、7は
状態レジスタ、8はD7りンプフロツプ、9は送受信回
路、10は立上り検出回路、TS、TS2・・・は監視
専用端末器、TR,TR2・・・は制御専用端末器、S
aはプ・ンシュボタン式スイッチ、Daは状態表示ラン
プ、Eaは排泄的論理和回路。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 :沿2同
図、@2図は同上の要部ブロンク図、第3図は第2図の
具体回路例、第4図は同」二の動作を示すタイムチャー
ト、第5図(、)は従来例のブロック図、同図(b)は
同上の動作を示す波形図で・ある。 1は親機、2は伝送線、3は信号処理回路、4はスイッ
チ入力部、5は状態表示部、6はデータ変換回路、7は
状態レジスタ、8はD7りンプフロツプ、9は送受信回
路、10は立上り検出回路、TS、TS2・・・は監視
専用端末器、TR,TR2・・・は制御専用端末器、S
aはプ・ンシュボタン式スイッチ、Daは状態表示ラン
プ、Eaは排泄的論理和回路。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 :沿2同
Claims (1)
- (1)1台の親機から複数の端末器へ端末器アドレス、
制御データおよび返信待ちパルスを含むポーリング信号
を送り、アドレスされた端末器において、上記制御信号
により負荷を制御し、あるいは上記返信待ちパルス期間
に伝送線間短絡パルスにより監視データを返送するよう
に構成した負荷監視制御システムにおいて、上記端末器
を互いに一対一に対応する監視専用端末器と制御専用端
末器のみで構成し、各監視専用端末器にそれぞれ対応す
る負荷のオンオフ状態を記憶する状態レジスタを備える
と共に監視センサをプッシュボタン式スイッチのみで構
成し、スイッチ入力と状態レジスタ出力との排他的論理
和を監視データとして親機へ返送するようにして成るこ
とを特徴とする負荷監視制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59122348A JPS611135A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 負荷監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59122348A JPS611135A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 負荷監視制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611135A true JPS611135A (ja) | 1986-01-07 |
JPH0417595B2 JPH0417595B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=14833711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59122348A Granted JPS611135A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 負荷監視制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611135A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02284596A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
JPH0320941U (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-28 | ||
JPH0376535U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-31 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59122348A patent/JPS611135A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02284596A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
JPH0320941U (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-28 | ||
JPH0376535U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0417595B2 (ja) | 1992-03-26 |
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