JPS6056786B2 - 箔圧延性に優れた箔地の製造方法 - Google Patents

箔圧延性に優れた箔地の製造方法

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JPS6056786B2
JPS6056786B2 JP17305582A JP17305582A JPS6056786B2 JP S6056786 B2 JPS6056786 B2 JP S6056786B2 JP 17305582 A JP17305582 A JP 17305582A JP 17305582 A JP17305582 A JP 17305582A JP S6056786 B2 JPS6056786 B2 JP S6056786B2
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晃三 星野
裕司 津田
徹 高橋
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Kobe Steel Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は箔圧延性に優れた箔地の製造方法に関し、さら
に詳しくは、箔圧延時の圧延硬化を小さくした箔圧延性
の優れた箔地の製造方法に関するものである。
純Al箔地から1olLm厚以下、例えば、7μm厚の
箔の製造には通常ダブル圧延が採用されているが、箔厚
の薄くなるにつれてピンホール数が指数関数的に増加し
てくる。
また、純に箔は近年になつて、より薄肉化する傾向があ
り、5.5μm)もしくは、それ以下の薄い厚さの箔が
要望されてきている。しかるに、上記のように、一般に
箔厚が減少するとピンホール数が指数関数的に増加する
ので、コイル切れが発生したり、また、ホンホール数が
多過ぎるため耐透湿性などが非常に悪化するようになる
。従つて、7μmの厚さでのピンホール数が非常に少な
く、また、5.5μm)もしくは、それ以下の厚さの箔
においても、7μm箔と同程度以下のピンホール数とな
る圧延性の良好な箔地が要求されているのである。本発
明者は、上述の問題を解決するべく、箔の圧延性につい
て次のような知見を得て、既に特許出願を行なつている
(特願昭55−11207呵)。
即ち、(1)同一組成のAl純度99%以上の純Nては
、圧下率が90%程度の強圧延材において圧延硬化が少
ない方が圧延性が良い。
(2)圧延硬化の程度を小とするためには、箔地の状態
(軟質材)において、マトリックス中の固溶元素量が少
ないことが必要であり、そのために固溶限の小さいFe
を除き不純物元素は少ない方がよく、特に管理しなけれ
ばならないのは、SiNMgNMn)Cuである。
(3)不純物として管理しなければならない51は、N
地金中から不可避的に入るためこの悪影響をカバーする
ことが必要となり、本発明者は均質化条件、及び、以上
焼鈍条件を組合せることにより固溶Siを最小限とし圧
延硬化が少ない箔地が得られることがわかつた。
(4)箔地(軟質材)の結晶の粒径とダブル圧延時の重
合せ面(マット面)の粗度とに相関があ】 一り、結晶
粒径が細かい方がマット面粗度が小となる。
例えば、結晶粒径が0.045Tn!nを越えるとマッ
ト面粒度が大となり過ぎ箔地として不適当になり、粗れ
=欠陥となりピンホールが発生し易くなる。(5)圧延
性が良くなると7μmまてのダブル圧延において圧延条
件の組合せを若干緩かなものにできるのでピンホール数
が少なくなる。
また、5.5μm以下の箔厚についても圧延条件の若干
の変更で7μm厚の箔と略同程度のピンホール数で圧延
可能となる。この発明はこのような知見に加えて更に、
熱間圧延等の加工工程に供される純N鋳塊の性状、特に
表面品質及び内部品質について検討を加えた結果、純A
1鋳塊の表面層が均一な粒状組織であつて、かつ、鋳塊
内部のデンドライト●アーム●スペーシング(以)T)
ASという。
)が平均40P7n以上てある鋳塊を使用することが、
箔圧延性を安定して向上せしめることを見出し、本発明
を完成しめた。即ち、本発明は、FeO.l〜0.8%
、TlO.OO3〜0.08%、BO.Ol%以下を含
有し、不純物としてSlO.2%以下、CUO.O3%
以下、MnO.OO8%以下、MgO.OO8%以下に
抑えた純Alであつて、鋳塊表面層が均一な粒状晶組織
であり、鋳塊内部のデンドライト・アーム・スペーシン
グが平均40P7TL以上である純A1鋳塊を500〜
600℃て均質化処理し、熱間圧延後50%以上の加工
率て冷間圧延し、その後280〜340′Cで箔地焼鈍
を行なうことを特徴とする箔圧延性に優れた箔地の製造
方法である。
本発明に係る箔圧延性に優れた箔地の製造方法(以下本
発明に係る方法ということもある。)について詳細に説
明する。先ず、本発明に係る方法において使用する純N
の含有成分と成分割合について説明する。
Feは箔地の再結晶粒の微細化、及び、強度を高める元
素であるが、含有量が0.1%未満ではこの効果が少な
く、また、0.8%を越えて含有されると耐蝕性が低下
する。よつて、Fe含有量は0.1〜0.8%の範囲と
する。T1、Bは鋳塊組織を微細化するための元素であ
り、本発明に係る方法の他の条件と相まつて粒状晶組織
とするためには、A1−5%Ti−0.1〜1%B等の
中間合金にて、Tl含有量として0.003〜0.08
%とする必要があり、含有量が0.08%を越えると圧
延硬化が大きくなり、また、0.003%未満では粒状
晶組織の鋳塊組織にはなり得ない。
この際、Ti単独含有ては粒状晶化の効果は少なく、T
il:ニ.Bとの複合含有とする必要があり、この場合
、Al94.O〜94.9%−Ti5%−BO.l〜1
%の割合になる合金を溶湯に添加すると効果的であるが
、なお、この合金を溶湯に添加溶解すると残留するBは
極く微量の約0.01%となる。SiはN地金から不可
避的に混入してくる不純物元素であり、Nに対する固溶
度が大きいので通常の均質化条件、及び、仕上焼鈍条件
では固溶S1量が多く圧延硬化が大きくなり、また、含
有量が0.2%を越えるとSiを完全に析出させること
が困難となるので、Si含有量は0.2%以下とする。
さらに、Si含有量は少ない方が析出処理が容易であり
、かつ、圧延硬化も少ないので、Si含有量は0.08
%以下とすることが望ましいものてある。Mgl■4n
1及び、Cuは圧延硬化を大きくする元素てあり、かつ
、SIの析出処理時、及び、途中工程での析出量が少な
いので含有量は極力少なくすべきであり、Mg.Mn含
有量は0.008%以下に抑える必要がある。しかし、
箔の軟質材としての使用時に強度不足を生じさせないた
めにCuを若干含有させる必要があるが、0.03%を
越えて含有させる必要はなく、強度上問題がなければ圧
延硬化を少なくする意味においてもCu含有量は0.0
1%以下とするのが望ましい。因に、Mgは全量固溶し
たままである。次に、本発明に係る箔圧延性に優れた箔
地の製造方法の純N鋳塊について説明する。
本発明に係る方法の純Al鋳塊は、素材中のFe..S
iの固溶度を下げるためには鋳造時の凝固速度を小とす
ればよいのであるが、工業的なダイ・レクト・チル鋳造
法では鋳塊の大きさ、鋳込速度等の多くの点から鋳塊の
凝固速度が決定されてしまい、鋳塊の中心部においても
凝固速度を遅くすること(イ).5部C1see以下)
は極めて困難である。
ところが、本発明者は鋳塊組織が粒状晶組織であjる場
合のDuplexStructure中のDASの大き
い部分(所謂浮遊晶組織)に注目してみると、この浮遊
晶組織を積極的に多数作ることにより、平均の局部凝固
速度を極めて遅くてき、実際の凝固速度を極めて遅くし
たのと同じことになることを見出した。この結果、鋳塊
中心部の平均冷却速度は約0.rCIsee以下と著し
く遅くなり、鋳塊表面から100TWLの部位において
も0.6℃Isee以下の平均冷却速度が得られること
になる。このような効果を得るためには、上述のDAS
は平均で40μm以上であることが必要であり、それ未
満ではFe.Siの固溶度を充分下げるこてができない
。また、鋳塊表面層(表面より100=の部位まで)の
組織を均一な粒状晶組織とすることは、箔圧延時のピン
ホールを低減するために必要なことである。
即ち、鋳塊表面層が羽毛状晶組織てある場合には、鋳塊
の面削時に面削が均一に行なわれず、疵となり易く、箔
圧延時のピンホールとなり易いため、鋳塊表面は粒状晶
組織とする必要がある。上述の糾A1鋳塊を得るには、
Ti..Bの複合含有と共に高速鋳塊することが望まし
く、特に純N溶湯を厚さ400〜600喘の鋳塊に鋳造
速度50〜100TWt1m1n1鋳造温度680〜7
10℃の条件て高速鋳造することが望ましい。
このようにして得られた、純N鋳塊の熱処理、加工条件
について説明する。
先ず、均質化処理は500〜600℃で行なわれるが、
この均質化処理温度が500゜C未満では箔地焼鈍時の
結晶粒径が粗大化し、かつ、不均一となる。
また、箔地の結晶粒径と10μ以下の箔のダブル圧延時
の重合せ面(マット面)の粗度とは粗関があり、結晶粒
径が0.045Tf$tを越えるとマット面の粗度が急
激に大きくなり、その結果ピンホール、圧延切れの原因
となる。従つて、均質化処理温度は500′C以上とす
る必要がある。また、均質化処理温度が600℃を越え
ると、鋳造時に充分析出(晶出)させたFe..Siが
再び固溶してくるので、600℃以下とする必要がある
。なお処理時間は1〜化時間が適当である。このように
均質化処理した鋳造を熱間圧延してから、冷間圧延を行
なうのであるが、この冷間圧延はその加工率(圧下率)
が大きい方が、素材中の転位密度が大きくなり箔地焼鈍
(=析出処理)時のSlの析出程度が大きくなるので、
この効果を達成するには少なくとも冷間圧延の圧下率は
50%以上としなければならない。
また、マット面粗度が大きくなり過ぎないために、結晶
粒径を0.045朗以下とする必要があり、そのために
も冷間圧延の加工率は50%以上とする。この冷間圧延
を行なつた箔地を焼鈍するのであるが、この箔地焼鈍は
箔地を箔圧延の容易な軟質材とするのに普通行なわれて
いることてある。
しかし、本発明に係る方法においては、鋳造条件、均質
化処理条件、及び、箔地焼鈍条件の組合せにより固溶S
1を析出させ、圧延硬化の程度を少なくすることが重要
なことである。そのために、上記の均質化処理条件に対
して、280〜340℃の温度において箔地焼鈍を行な
うのである。
焼鈍時間は2〜4時間の範囲て行なうのがよい。しかし
て、焼鈍温度280℃未満ては完全軟質材となり難く、
また、340℃を越える温度てはFel及び、Si特に
Sjの析出量が少なくなる。よつて、箔地焼鈍温度は2
80〜340゜Cの範囲とする。次に、本発明に係る箔
圧延性に優れた箔地の製造方法の実施例を比較例と共に
説明する。実施例 第1表のNO.l〜3に示す組成の純A1溶湯(各々N
−5%Ti−0.2%B中間合金にてTi含有量0.0
15%、0.013%、0.015%となるよう含有さ
せたもの)をフィルター通過後鋳造温度700℃、鋳造
速度55wrmIminで鋳造し、厚さ500Tn1幅
1320醜の鋳塊を得た。
一方、NO.4につては、A1−5%Ti中間金合のみ
でTi含有量0.013%となるように添加溶解し、フ
ィルター通過後、鋳造温度715℃、鋳造温度45種1
minで鋳造し、厚さ50h1幅132『の鋳塊を得た
。これら両者についての、鋳塊中心部の顕微鏡組織写真
を第1図に示す。
第1図aはNO.l材であり、粒状晶組織を呈している
。なお、NO.l材の鋳塊表面層組織も同様に粒状晶組
織てあつた。またNO.2、3材についても同様であつ
た。一方、第1図bはNO.4材てあり、羽毛状晶組織
を呈している。また、NO.l〜4鋳塊についてDAS
の測定、及び、鋳塊中心部の固溶Fe量のEPMA分析
結果を第2表に示す。この第2表から知られるように、
NO.l〜3材のDASはNO.4材のそれより大きく
、その結果、固溶Fe量をみるとNO.l〜3材ではN
O.4材よりも小さい値となつている。
この結果後述するように、NO.l〜3材の圧延硬化は
より小さいものとなる。上述のNO.l〜4の鋳造を面
削後、540℃×8時間の均質化処理を行ない、熱間圧
延を5wt厚まで行ない、熱間圧延終了温度を350℃
とした。
次いで、冷却圧延を0.77朗厚まで行ない、300℃
×4時間の仕上焼鈍を行ない、0.35wrm厚まで再
び圧延して箔地とした。これらの圧延硬化の程度を第2
図に、箔圧延の結果を第3表に示す。
第2図、第3表から本発明に係る方法においては、圧延
硬化の程度が小であり、重合せ圧延の結果も良好である
ことがわかる。
なお、NO.l〜3材で最終到達強度レベルが異なるが
、それは、箔地圧延の速度を速く設定する場合にはNO
3程度の強度レベルが必要であり、また、箔圧延速度を
遅く設定する場合には、NO.l〜2材程度の強度レベ
ルとなる箔地が必要であるからである。因に、表面光沢
の良い箔を得るためには、ロール目粗度を小とし、かつ
、圧延速度を小とする必要があり、また、薄箔圧延時の
1回当りの圧下量は圧延速度て略決定され、従つて、同
一圧下量で表面光沢の良い薄箔を得るためには、圧延硬
化の少ない箔地を使用する必要がある。そして、圧延硬
化の少ないもの程同一箔圧延条件で薄くなるのである。
【図面の簡単な説明】 第1図A,bはNO.lとNO.4の金属組織を示す顕
微鏡写真(倍率5咋)、第2図は箔厚と抗張力との関係
を示す箔圧延時の圧延硬化特性図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 Fe0.1〜0.8%、Ti0.003〜0.08
    %、B0.01%以下を含有し、不純物としてSi0.
    2%以下、Cu0.03%以下、Mn0.008%以下
    、Mg0.008%以下に抑えた純Alであつて、鋳塊
    表面層が均一な粒状晶組織であり、鋳塊内部のデンドラ
    イト・アーム・スペーシングが平均40μm以上である
    純Al鋳塊を500〜600℃で均質化処理し、熱間圧
    延後50%以上の加工率で冷間圧延し、その後280〜
    340℃で箔地焼鈍を行なうことを特徴とする箔圧延性
    に優れた箔地の製造方法。
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