JPS605373A - 小型電子機器 - Google Patents

小型電子機器

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JPS605373A
JPS605373A JP59083509A JP8350984A JPS605373A JP S605373 A JPS605373 A JP S605373A JP 59083509 A JP59083509 A JP 59083509A JP 8350984 A JP8350984 A JP 8350984A JP S605373 A JPS605373 A JP S605373A
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JP
Japan
Prior art keywords
printed wiring
wiring board
movable contact
key
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP59083509A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Takemura
洋 竹村
Keiji Tsuchiya
土屋 恵司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPS605373A publication Critical patent/JPS605373A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、例えば小型電子式計算機や小型電子ゲーム等
の小型電子機器に関する。
〔従来技術〕
従来、キー操作部を有する小型電子機器は、内部に配置
されるLSIや表示装置等の各種電子部品が、キー人力
用の接点を設けた高価な硬質基板に印刷配線された接続
端子に取付けられていた。
〔従来技術の問題点〕
しかるに、硬質基板は可撓性がなく、電子部品は各々形
状・淳さ等を異にするものであるから、電子機器の外形
を形成するケースは最も大きな部2− 品・最も岸い部品の周囲を覆う箱体状とされ、ケース内
部に大きな空間部を有する厚いものとなってしまうもの
であった。また、上記した如く、ケース内部の大きな空
間部のためにケースや支持部材の形状・構造が複雑とな
ってしまい、コスト低減や生産能率の向上の面でも問題
があった。
〔発明の目的j 本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、薄型化を図
る上で大変有効な上、構造が簡単で低コスト化や生産能
率θ)向上にも効果的な小型電子機器を提供することを
目的とする。
〔発明の概要」 本発明の小型電子機器は、限定する意味でなくその概要
を述べれば、I、Sl、表示装置、キー操作部、電源用
′…′池および印刷配線板を備えたもので、第1のフレ
キシブル印刷配線板にLSI、表示装置等を接続し、キ
ー人力用の接点が形成された第2のフレキシブル印刷配
線板を前記第1の印刷配線板に結合し、前記第2の印刷
配線板に絶縁層を介在してフレキシブルな導電性部材を
対向し、3− 前記各フレキシブル部材および各電子部品をケース部材
により保持するとともに、前記第2の印刷配線板のキー
人力用接点と前記導電性部材とを抑圧操作により接離可
能となしたもので、各種電子部品を接続する印刷配線板
およびキー人力用スイッチ構成部材をフレキシブルな部
材としてケース部材に沿わせることを可能とすることに
より、薄型化を図り、かつ、簡単な構造としたものであ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の小型′電子機器の一実施例を図面ととも
に説明する。
実施例は小型電子機器として小型電子式計算機を示し、
第1図はその分解斜視図、第2図はケース内部に配置さ
れるフレキシブルな合成樹脂フィルムに印刷配線を施し
た印刷配線板を示す平面図、第3図は印刷配線板に施さ
れた可動接点の詳細を示す平面図、第4図(a)〜(C
)は合成樹脂フィルムに可動接点突起を成形する為の工
程図、第5図は印刷配線板に各種電子部品を取付けた状
態を示す横断面図、第6図(a)および(b)は合成樹
脂フィルムの4− 可動接点突起を押圧した時の動作を示す状態図である。
第1図において、図中、参照符号1はケース内に配置さ
れる印刷配線板を示す。該印刷配線板1は、例えばポリ
エステル、塩化ビニルおるいはポリイミド等のフレキシ
ブルな絶縁性の合成樹脂フィルムによって形成されてい
るもので、第2図に示す如く、この印刷配線板1の一方
の面には、2分割形状の可動接点電極3、該可動接点電
極3と接続されるキー人力用リード線4、該キー人力用
リード線4の多層配線用端子5、上記可動接点3からの
信号によって各種演算を行いその結果を出力する演算回
路が組み込まれたLSI(大規模集積回路)を載置すべ
き部分(点線で図示)の回りに設けられ且つ上記キー人
力用リード線4、電源用リード@C;、表示用リード線
7に接続される端子群8、上記電源用リード線6の一方
のリード線6aに接続される電源スイツチ接続用端子9
、上記電源用リード線6の他方のリード線6b及び上記
電源スイツチ接続用端子9に接続される電源接5− 続用端子10、及び上記表示用リード線7に接続され、
例えば液晶等の表示装置が載置されるべき部分(一点鎖
線で図示)の回りに設けられる端子群11が、例えば銅
あるいはアルミニウム等の金属箔によって印刷配線され
ている。
上記2分割形状力可動接点電極3は、第3図に示す如く
、キー人力用リード線4の一方σ)リード線4aから他
方のリード線4bとの電気的絶縁を保って略半円弧状の
比較的大径な電極3a及び該′電極3aと同心円で比較
的小径な電極3cが延出し、他方のリード線4bからは
、一方のリード線4a及び上記電極3a、3cとの電気
的絶縁を保ち且つ上記電極3a、30間に上記電極3a
、3cと同心円な略半円弧状電極3bが延出している。
又、他方のリード線4bからは、各半円弧状電極の仮想
中心点0に対し上記各電極3a、3cと点対称な電極3
d、3fが一方のリード線4aと電気的絶縁を保って延
出し、さらに一方のリード線4aからは上記仮想中心点
Oに対し上記電極3.3bと点対称な電極3eが上記電
極3d、3f及6− び他方のリード線4bと電気的絶縁を保って延出してい
る。
又、上記多層配線用端子5は、可動接点電極3及び少く
なくとも各端子5.8.9.10.11を除いた部分を
適当な絶縁処理した後例えば第1図に5a、51)で示
す如く左右如近接配置された多層配線用端子5を適宜電
気的に接続し、さらに該接続部を適宜絶縁処理すること
によって所定の回路パターンを形成する。
フレキシブルな印刷配線板1には上方に突出する複数の
可動接点突起15が形成されており、次に、この可動接
点突起15を突出成形する工程につき第4図(a)、(
b)及び(c)を参照しながら説明する。
まず、第4図(a)に示すように印刷配線板1の突設形
状を成型するため力ドーム状で四部13を所定個所に有
する金型12上に、フレキシブルな印刷配線板1を合成
樹脂フィルム2側を上記金型12に対向させ、上記凹部
13内に可動接点電極3が納まるように(好ましくはド
ーム状四部13の平面的中心と上記仮想中心点0を一致
させて)載置し、上記ドーム状凹部13と同一型状の突
部を有しドーム状凹部13と雌雄関係にある金型14を
上記印刷配線板1の印刷配線されている面側からドーム
状四部13に加熱しながら圧入して、印刷配線板1の可
動接点電極3の設けられている部分を第4図(b) K
示す如く形成する。上述の工程により印刷配線板1の成
形が終了した後金型12及び14を取除いた状態を第4
図(C)に示す。
なお、第4図(a)〜(C)では−個の可動接点突起1
5を形成する場合を示しであるが、これは複数個の可動
接点突起15が同時に成形されるものである。
印刷配線板1はこのように構成されており、この印刷配
線板1の一面に表示装置17、他面にLS116および
電源スイツチ18等の各穐電子部品が取付けられる。各
電子部品はそれぞれの電極端子(図示せず)が印刷配線
板1の所定の位置に載置され、ハンダ付等により固着さ
れる。
即ち、第2図中点線で囲まれた部分には、演算に必要な
回路全てが1チツプで構成されるLS116が該LSI
の入出力端子と上記端子群8の位置を合わせ且つ電気的
結合をもって取付けられ、また端子群8(表示用リード
線に接続される)は適当な手段例えばスルーホール処理
による多層配線あるいは上記端子群8の回りを適当に切
欠いて各々の端子群8を合成樹脂フィルムどうしが対向
するように折曲することによって端子群8を印刷配線さ
れていない側の面上に表出させ、該端子群8K例えば液
晶等の表示装置17の端子を電気的に接触させる。さら
に、上記電源スイツチ接続用端子9の近傍には例えばス
ライドスイッチ等の電源スィッチを挿入出来るような孔
を設け、該孔内にスイッチ18を挿着し、該スイッチ1
8に設けられている接触子19を上記電源スイツチ接続
用端子9と接離させることによって電源投入あるいは遮
断を行う。また、第5図中20は上述した絶縁処理によ
り設けられた絶縁層である。なお、上記突出成形された
可動接点突起15には例えば、1.2.3・・・・・・
等の数字あるいは+、−1×、十等の演算記号を直接印
刷しても良いものである。
また、第1図において、図中21は上部ケース9− で、該上部ケース21には印刷配線板1の可動接点突起
15がケース外部に表出するような透孔22、スイッチ
18の操作摘子23がケース外部に表出するような透孔
24及び表示装置17に対応した表示窓25が各々所定
個所に設けられている。また、可動接点突起15内の可
動接点電極3に対応した位置には、絶縁層20を介在し
て、例えば導電ゴムよりなる固定接点板26が取付けら
れる。
また28は比較的浅い低部29及び比較的深い底部30
を有する下部ケースで、比較的浅い低部29は、可動接
点突起15が確実に上部ケース21外方に表出するよう
にするためのもので、比較的深い底部30は、ボタン製
電1111227あるいはLS116を収納し得るよう
成されたものである。下部ケース27内に収納されたボ
タン型′fIL池27は適宜の配線によって印刷配線板
1の電源接続用端子10VC接続され、電力を供給する
すなわち、上部ケース21と下部ケース29は、L81
16、表示装置1゛7等の電子部品を取付けたフレキシ
ブルな合成樹脂フィルムからなる印刷−1(1− 配線板1、導電性弾性部材からなる固定接点板26およ
び印刷配線板1の電源用端子10に接続される電源用′
l1lt池27を内部に収納して組み合わされ、この組
み合わせた状態で表示装置25、電源用スイッチ18の
操作摘子23および各可動接点15をそれぞれ上部ケー
ス21の透孔25.24および22から外部に表出し、
かつ内部イ電子部品が固定されるのである。
しかして、上述の如くs成された本発明の小型電子機器
において、可動接点突起15を坤下げてキー操作をした
場合の動作について第6図(a)および(b) Kまっ
て説明する。
突出成形された可動接点突起15は通常の状態ではそれ
自身の形状によって上部ケース21の透孔22より外方
に表出し第6図(a)に示す如く、可動接点を極3は固
定接点板26と離間状態にある、しかして、可動接点突
起15を抑圧操作すると、該可動接点突起15は自身の
弾性力に抗して押し下げられ、上部ケース21の透孔2
2内に進入し第6図(b)に示す如く可動接点電極3と
固定接点板26とは電気的に接触し、可動接点電極3の
各電極3a、3c、3eと3b、3d、3fは短絡状態
となり、リード端子4a及び4b間に信号の授受がなさ
れて所望の入力が行なわれろ。なお、この時、可動接点
のバウンスイングは、固定接点板26の弾性によって吸
収され、チャタリングは確実に防止される。
また、可動接点突起15に対する押圧力を除去すると、
可動接点突起15はそれ自身の弾性力により第6図(a
) K示す如く元位置に復帰し、可動接点電極3は固定
接点板26より離間する。
尚、上記実施例では可動接点電極及び各種電子部品を接
続する端子を一枚の合成樹脂フィルム上に設けたが、こ
れは別体σ)合成樹脂フィルム上に設け、それら合成樹
脂フィルムどうしを適宜電気的に接続しても良いもので
あり、又、可動接点、固定接点及び各種電子部品を接続
する端子を同一の合成樹脂フィルム上に設けても良いも
のである。
又、上記実施例では固定接点板に導電ゴムを用いて説明
したが、これは導電ゴムに限られることなく適当な薄状
の弾性導電物を使用し得るものである。
さらに、上記実施例では可動接点を突設し、該可動接点
突起を直接押出する例につき説明したが、本発明はこれ
に限られることなく別体にて設けられたキー釦により押
圧するようにしても良いものである。
加えて、上記実施例では本発明を電卓圧応用した例につ
き説明したが、本発明はこれに限られることなく例えば
電子時計あるいはブツシュホン等スイッチにより谷楯入
力を行なう電子機器に幅広く適用し得るものであり、要
は本発明の装置を逸脱しない範囲で種々変形応用が可能
なものである。
〔発明の効果〕
て゛ 以上の説明抛明らかな如く、本発明の小型電子機によれ
ば、各種電子部品をフレキシブルな印刷配線板に接続し
たため、該印刷配線板を電子部品の厚さや取付位置に応
じて適宜撓まずことが可能となり、電子機器の薄型を図
ることができ、かつ、ケース内部の構造を大変簡単なも
のとして低コス13− ト化や生産能率の向上に顕著な効果を図ることができる
【図面の簡単な説明】
図面はすべて本発明の小型電子機器に関し、第1図は小
型電子式計算機の分解斜視図、第2図はケース内部に配
置されるフレキシブルな合成樹脂フィルムに印刷配線を
施した印刷配線板な示す平面図、第3図は印刷配線板に
施された可動接点の詳細を示す平面図、第4図(a)〜
(C)は合成樹脂フィルムに可動接点突起を成形するた
めの工程図、第5図は印刷配線板に各種電子部品を取付
けた状態を示す横断面図、第6図(a)および(b)は
合成樹脂フィルムの可動接点突起を押圧した時の動作を
示す状態図である。 1・・・・・・印刷配線板、2・・・・・・合成樹脂フ
ィルム、3・・・・・・可動接点、15・・・・・・可
動接点突起、16・・・LSI、17・・・・・・表示
装置、20・・・・・・絶縁層、21・・・・・・上部
ケース、22.24・・・・・・透孔、25・・・・・
・表示窓、26・・・・・・固定接点(4電性弾性部材
)、30・・・・・・下部ケース。 14− 蓬1回 v2図 冬3回 $4図 (α) 3 413− 年4ワ (b) (C) イ5弧 茅6す (α) (b)−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電極端子を有するL S I、電極端子を有する表示装
    置、複数のキー操作部、電源用電池および印刷配線板を
    備えた小型電子機器において、LSIおよび表示体の電
    極端子に電気的に接rfiされる導電リードが設けられ
    たフレキシブルな絶縁性部材からなる第1の印刷配線板
    と、前記LSIおよび表示装置の電極端子を前記第1の
    印刷配線板σ)導電リードに電気的に接続する接続手段
    と、前記複数のキー操作部の各々に対応するキー人力用
    の接点が形成されるとともに前記第1の印刷配線板に電
    気的に結合されキー入力回路を形成する導% IJ−ド
    が設けられたフレキシブルな絶縁性部材からなる第2の
    印刷配線板と、前記第1の印刷配線板のキー人力用の接
    点から離間して配置された導電性弾性部材と、前記第2
    の印刷配線板と前記導電性部材との間にあって前記第2
    の印刷配線板のキ1− 一人力用の各接点と前記導電性部材を接触可能に離間す
    る絶縁層と、前記第1の印刷配線板およびこの第1の印
    刷配線板に接続された前記LSIおよび表示装置を保持
    するとともに、前記第2の印刷配線板のキー人力用の接
    点と前記導電性部材とを抑圧操作により接離可能に保持
    するケース部材とを具備してなる小型電子機器。
JP59083509A 1984-04-25 1984-04-25 小型電子機器 Pending JPS605373A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015215897A (ja) * 2014-05-08 2015-12-03 新益先創科技股▲分▼有限公司 接触検知キーパッド制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505879A (ja) * 1973-05-19 1975-01-22
JPS5014248A (ja) * 1973-06-06 1975-02-14

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