JPS6053387A - 画像ファイル装置 - Google Patents
画像ファイル装置Info
- Publication number
- JPS6053387A JPS6053387A JP58160367A JP16036783A JPS6053387A JP S6053387 A JPS6053387 A JP S6053387A JP 58160367 A JP58160367 A JP 58160367A JP 16036783 A JP16036783 A JP 16036783A JP S6053387 A JPS6053387 A JP S6053387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- memory
- converter
- circuit
- television
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ディスクを用いた画像ファイル装置(C関し
、特にディスク記録された画像の検索を容易にする手段
を備えたこの種画像ファイル装置に関する。
、特にディスク記録された画像の検索を容易にする手段
を備えたこの種画像ファイル装置に関する。
r発明の背景〕
従来よりディスク基板上に記録薄膜を形成し該記碌薄膜
上に情報信号で強度変調したレーザ光を照射して、前記
記録薄膜の反射率変化として情報の記録を行ない、その
後一定の弱いレーザ光を照射して、該記録された情報を
再生する装置があシ、該装置の一応用として、情報信号
をテレビジ冒ン信号にてFM変調した信号としテレビジ
ラン信号の1フレームが丁度ディスク−回転分となるよ
うにディスクの回転数を180゜rpmとした画像ファ
イル装置が知られている。
上に情報信号で強度変調したレーザ光を照射して、前記
記録薄膜の反射率変化として情報の記録を行ない、その
後一定の弱いレーザ光を照射して、該記録された情報を
再生する装置があシ、該装置の一応用として、情報信号
をテレビジ冒ン信号にてFM変調した信号としテレビジ
ラン信号の1フレームが丁度ディスク−回転分となるよ
うにディスクの回転数を180゜rpmとした画像ファ
イル装置が知られている。
しかし該画像ファイル装置にて、ディスクとして、最内
周記録トラックの直径が11Qys、最外周記録トラッ
クの直径が190 wm 、かつトラックピッチが2.
5μmのものを用いた場合、ディスク片面あたりの画像
記録枚数は15,000枚以上にもな)、該画像ファイ
ル装置の使用者は再生を希望する画像がディスク上のど
のトラックに記録されているか覚えていないと、トラッ
ク一本一本を再生し、再生された画像が自分の希望する
ものであるかどうか判断して検索するより方法が無い。
周記録トラックの直径が11Qys、最外周記録トラッ
クの直径が190 wm 、かつトラックピッチが2.
5μmのものを用いた場合、ディスク片面あたりの画像
記録枚数は15,000枚以上にもな)、該画像ファイ
ル装置の使用者は再生を希望する画像がディスク上のど
のトラックに記録されているか覚えていないと、トラッ
ク一本一本を再生し、再生された画像が自分の希望する
ものであるかどうか判断して検索するより方法が無い。
該方法によるならば、もし5000回の試行で希望する
画像を見つけることができると考えても、1本のトラッ
クの再生時間は33In86Cで5,000本のトラッ
クを再生するのに要する時間け3分国度で済むが、実際
には使用者が再生された画像を認識して判断を下す迄の
時間が必要であり、1画像あたりのこの時間を2S e
Ca度としても、端局3時間弱の検索時間がかかシ、
使用者にとっては非常に使い勝手の悪い装置となってし
まうという問題点があった。
画像を見つけることができると考えても、1本のトラッ
クの再生時間は33In86Cで5,000本のトラッ
クを再生するのに要する時間け3分国度で済むが、実際
には使用者が再生された画像を認識して判断を下す迄の
時間が必要であり、1画像あたりのこの時間を2S e
Ca度としても、端局3時間弱の検索時間がかかシ、
使用者にとっては非常に使い勝手の悪い装置となってし
まうという問題点があった。
本発明の目的は上記した問題点を解決し、使用者が希望
する画像を容易に検索することを可能にした画像ファイ
ル装置を提供するととにある。
する画像を容易に検索することを可能にした画像ファイ
ル装置を提供するととにある。
本発明の要点は、テレビジ冒ン信号の1フレームもしく
は1フイールド相当分のメモリを具備させ、ディスクよ
り再生される画像の情報圧縮を行ない、該情限田縮を行
なった数枚の画像を上記メモリに蓄えた後、一度にテレ
ビジーン信号機に表示させるようにしたことにある。
は1フイールド相当分のメモリを具備させ、ディスクよ
り再生される画像の情報圧縮を行ない、該情限田縮を行
なった数枚の画像を上記メモリに蓄えた後、一度にテレ
ビジーン信号機に表示させるようにしたことにある。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロックであ)、1は
ディスク、2はディスク回転モータ3(−i光ヘッド、
4は再生信号処理回路、5はスイッチ、6はTV受1凱
7は第1のLPF、sはA/D変臭器、9はメモリ、1
0はD/A変換器、11は第2のLPF、12は加算器
、13は同期信号発生器、14は周波数11i*藷、1
5は水平ゲート発生器、16は垂直ゲート発生器、17
18は分周器、19.20はAND回路である。通常の
再生モードでは、スイッチ5は■側に接続されておシ、
光ヘッド3はディスク1上のある一つのトラックを繰シ
返して再生し、再生信号処理回路4でテレビジーン信号
21に変臭してスイッチ5を介し、TV受像機6に静止
画像を表示する。
ディスク、2はディスク回転モータ3(−i光ヘッド、
4は再生信号処理回路、5はスイッチ、6はTV受1凱
7は第1のLPF、sはA/D変臭器、9はメモリ、1
0はD/A変換器、11は第2のLPF、12は加算器
、13は同期信号発生器、14は周波数11i*藷、1
5は水平ゲート発生器、16は垂直ゲート発生器、17
18は分周器、19.20はAND回路である。通常の
再生モードでは、スイッチ5は■側に接続されておシ、
光ヘッド3はディスク1上のある一つのトラックを繰シ
返して再生し、再生信号処理回路4でテレビジーン信号
21に変臭してスイッチ5を介し、TV受像機6に静止
画像を表示する。
次に検索モードでの1作を、16トラツク分の静止画像
を一度KTV受像機に表示する場合を例にして説明する
。光ヘッド3はディスク1が1回転するごとに1度トラ
ックジャンプを行ない、順次16本のトラックを再生す
る。このとき再生信号処理回路4より出力されるTV信
号21け第10LPF7、同期信号発生器13に供給さ
れ、第1のLPF7は次段の4/D変換器8でのサンプ
リングに伴なう折り返し歪を避けるために、前記゛r■
信号21の約IMHz以上の高域成分を除去してA/D
変換器8にTV信号を供給し、同期信号発生器16は前
記TVIS号21の四則信号に立川同期した水平開明信
号22垂直同期信号23、掛よび複合同期信号を発生さ
せる。
を一度KTV受像機に表示する場合を例にして説明する
。光ヘッド3はディスク1が1回転するごとに1度トラ
ックジャンプを行ない、順次16本のトラックを再生す
る。このとき再生信号処理回路4より出力されるTV信
号21け第10LPF7、同期信号発生器13に供給さ
れ、第1のLPF7は次段の4/D変換器8でのサンプ
リングに伴なう折り返し歪を避けるために、前記゛r■
信号21の約IMHz以上の高域成分を除去してA/D
変換器8にTV信号を供給し、同期信号発生器16は前
記TVIS号21の四則信号に立川同期した水平開明信
号22垂直同期信号23、掛よび複合同期信号を発生さ
せる。
周波数逓倍器14は前記水平同期信号22を整数倍して
約8ME(zのクロツクオ号24を作シ、水\Fゲート
発生器15は°rv1言号の一水平周期間の中で帰線期
間等を除く有効画面区間を設定する水平ゲートパルス2
5を作り、垂1直ゲート発生器16・・よ垂直同期1d
号22より垂直周期(フィールド周期)期間の有効画面
を設定する垂直ゲートパルス26七1繁る。
約8ME(zのクロツクオ号24を作シ、水\Fゲート
発生器15は°rv1言号の一水平周期間の中で帰線期
間等を除く有効画面区間を設定する水平ゲートパルス2
5を作り、垂1直ゲート発生器16・・よ垂直同期1d
号22より垂直周期(フィールド周期)期間の有効画面
を設定する垂直ゲートパルス26七1繁る。
ざらにA/D変換器8のサンプリングクロック27は、
:¥lJ記り1ツク君号24を分局器17で/分局した
18号と前記水平ゲートノくルス25を分周器1Bで/
分局し先君号28、さらに前記型直ゲートパルス26と
の論理積をとり作られ、該サンプリングクロック27で
前記第1のLPF7を経た゛rV1言号をディジタル化
し、メモリ9に格納する。
:¥lJ記り1ツク君号24を分局器17で/分局した
18号と前記水平ゲートノくルス25を分周器1Bで/
分局し先君号28、さらに前記型直ゲートパルス26と
の論理積をとり作られ、該サンプリングクロック27で
前記第1のLPF7を経た゛rV1言号をディジタル化
し、メモリ9に格納する。
第2図は、(a)が水平同期での動作波形を、(1))
が垂直同期での動作波形を示し、TV信号21(■、@
)と水平同期信号22(iJ)、分周さitだ水平ゲー
トパルス2B(・3)、および垂直同期信号23(■)
、4直ゲート・くルス26(り)の波形を示すもので、
従って1静止画像あたり水平及び垂直方向ともに約ン、
に情報EE縮された形でメモリ9に16トラツク分の静
と画;象が洛杓される。
が垂直同期での動作波形を示し、TV信号21(■、@
)と水平同期信号22(iJ)、分周さitだ水平ゲー
トパルス2B(・3)、および垂直同期信号23(■)
、4直ゲート・くルス26(り)の波形を示すもので、
従って1静止画像あたり水平及び垂直方向ともに約ン、
に情報EE縮された形でメモリ9に16トラツク分の静
と画;象が洛杓される。
第3図はメモリ9のマツプであり、■〜[F]の16吹
の静止画隊が各々水モ方向95ドツト、垂直方向128
本(フレームあたり)の占有領域を持たした場合の例で
ある。
の静止画隊が各々水モ方向95ドツト、垂直方向128
本(フレームあたり)の占有領域を持たした場合の例で
ある。
メモリ9に16吹の静止画像が格納されると。
次はメモリ9の読み出し動作に移行する。メモリ9よシ
読み出されたディジタル信号はD/A変換器10および
カットオフ周波数約4 MHzの第2のLPFllで再
びアナログfヒされる。との動作クロック信号29は、
前記約6MHzの!ロック1言号24と水モゲートパル
ス25、および垂直ゲートパルス26の冷理遺をとって
作られておシ、前記A/D変換動作でのサンプリングク
ロック27・D41音の1、京さで、またメモリ9より
読み出す順序は(?テアドレス、列アドレス)=(01
0)→(0,583)→(1,o)→(1,383)→
・・・・・・・→(511、383)と読み出す。
読み出されたディジタル信号はD/A変換器10および
カットオフ周波数約4 MHzの第2のLPFllで再
びアナログfヒされる。との動作クロック信号29は、
前記約6MHzの!ロック1言号24と水モゲートパル
ス25、および垂直ゲートパルス26の冷理遺をとって
作られておシ、前記A/D変換動作でのサンプリングク
ロック27・D41音の1、京さで、またメモリ9より
読み出す順序は(?テアドレス、列アドレス)=(01
0)→(0,583)→(1,o)→(1,383)→
・・・・・・・→(511、383)と読み出す。
また第2のLPFllの出力は前記複合同期信号を加算
器12で付加され同期百号付きのTV信号としてTV受
像機6に表示される。この結果TV受像機に表示される
画面は第4図に示すように16枚の静止両峰が一度に表
示されることになる。
器12で付加され同期百号付きのTV信号としてTV受
像機6に表示される。この結果TV受像機に表示される
画面は第4図に示すように16枚の静止両峰が一度に表
示されることになる。
従って一度f(1/i枚の静止画像を認識できるため、
検索に1祭し丈用者が画像全認識して判断(L l’
7吋11」τ大幅に短縮でき、検索時間が実質的に短く
なる。
検索に1祭し丈用者が画像全認識して判断(L l’
7吋11」τ大幅に短縮でき、検索時間が実質的に短く
なる。
なお、本実施例ではディスク1回転ちたり1回のトラッ
クジャンプを行ないフレーム画像を情報圧縮してメモリ
に格納する方法について記したが覧ディスク1回転あた
り2回のトラックジャンプを行ないフィールド画像全情
報圧縮してメモリに格納し、格納されたメモリの内容全
1フレ一ム期間に2回反復して読み出し擬似フレーム画
像を得るような方法でも、垂直方向の解像度は低下する
が、16枚の静止画を再生する時間が/となシ、さらに
必要となるメモリ容量も/で済むという利点がある。
クジャンプを行ないフレーム画像を情報圧縮してメモリ
に格納する方法について記したが覧ディスク1回転あた
り2回のトラックジャンプを行ないフィールド画像全情
報圧縮してメモリに格納し、格納されたメモリの内容全
1フレ一ム期間に2回反復して読み出し擬似フレーム画
像を得るような方法でも、垂直方向の解像度は低下する
が、16枚の静止画を再生する時間が/となシ、さらに
必要となるメモリ容量も/で済むという利点がある。
まだ本実施列では16枚の静止画像を一度に表示する場
合について述べたが、16枚の枚数に限定されるもので
はなく、列えば9枚でもよくこの場合には、分周器17
.18の分周比をイに設定すれば良い。
合について述べたが、16枚の枚数に限定されるもので
はなく、列えば9枚でもよくこの場合には、分周器17
.18の分周比をイに設定すれば良い。
以上説明したように本発明によれば、一度に数トラツク
の画像を認識して希望する画像を検索でき、実質的に大
幅な検索時間の短縮が達成できる。
の画像を認識して希望する画像を検索でき、実質的に大
幅な検索時間の短縮が達成できる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図におけるメモリ書き込み時の動・作波形図、第
3図はメモリマツプ、第4図は、再生画面を示す説明図
である。 1・・・LPF e・・・A/D変1負蒔9・・・メモ
リ10・・・D/A変換器13・・・同期信号発生器 14・・周波数逓倍器 15・・・水平ゲート発生器748 16・・・面直ゲート発生回路 17.18・・・分周器 第1図 第Z 図 1詮ゝ−
は第1図におけるメモリ書き込み時の動・作波形図、第
3図はメモリマツプ、第4図は、再生画面を示す説明図
である。 1・・・LPF e・・・A/D変1負蒔9・・・メモ
リ10・・・D/A変換器13・・・同期信号発生器 14・・周波数逓倍器 15・・・水平ゲート発生器748 16・・・面直ゲート発生回路 17.18・・・分周器 第1図 第Z 図 1詮ゝ−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)円盤状の情報記録媒体と、該媒体より再生されたテ
レビジラン信号を表示するためのテレビジョン受像機と
を有して成る画像ファイル装置に訃いて、再生された前
記テレビジラン信号をアナログ信号からディジタル信号
に変換するA/D変換器と、変換された前記ディジタル
信号を記憶する1フレーム若しくは1フイールド相当分
のメモリ容量をもつメモリと、該メモリから読み出され
たディジタル信号をアナログ信号に変換して前記テレビ
ジ薯ン受像機に入力するD/A変換器と、再生されたテ
レビジョン信号を1/N(但しNは整数)に情報FE縮
して前記メモリに書き込み、更に該メモリから情報圧縮
されたテレビジ画ン信−号を読み出し□て前記テレビジ
ョン受像機にN個の画像として同時に表示すべく前記A
/D変換器、メモリおよびD/A変換器を制御する制御
手段とを具備したことを特徴とする画像ファイル装置。 2、特許請求の範囲g1項に記載の画像ファイル装置に
おいて、前記制御手段が再生テレビジョン信号に同期し
た水平同期信号、垂直同期1言号ならび((複合同期信
号を発生する同期信号発生回路と、該水平同期信号の周
波数を逓倍して第1のクロック信号を作成する回路と、
該、■1のクロック信号を1/N分周して第2のクロッ
ク信号を作成する回路と、前記水’F同期信号からt−
おむね前記再生テレビジラン信号の水平帰線期間を除く
期間を示す、@1の水平ゲートパルスを作成する回路と
、該第1の水平ゲートパルスを1/N分周して第2の水
平ゲートパルスを作成する回路と、前記垂直同期信号か
らおおむね前記再生テレビジラン信号の垂直帰、i期間
を除いた期間を示す垂直ゲートパルスを作成する回路と
から成シ、前記第2の水平ゲートパルスと垂直ゲートパ
ルスの論理積をとった期間のみ前記第2のクロック信号
を用いて再生テレビジラン信号をA/D変換してメモリ
に格納するように、さらに前記第1の水平ゲートパルス
と垂直ゲートパルスの論理潰をとった期間に前記第1の
クロック信号を用いてメモリに格納された情報を読、ケ
出し、D/A変換するようにしたことを特徴とする画像
ファイル装置。 5)特許請求の範囲第2項に記載の画像ファイル装置に
おいて、前記D/A変換して得られる信号と前記複合同
期信号とを加算する回路を具備したことを特徴とする画
像ファイル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58160367A JPS6053387A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 画像ファイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58160367A JPS6053387A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 画像ファイル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053387A true JPS6053387A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=15713440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58160367A Pending JPS6053387A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 画像ファイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053387A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6284679A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | Hitachi Ltd | ビデオ・プリンタ用同期信号発生装置 |
JPS6464477A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Canon Kk | Picture reproducing device |
JPH01221076A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Casio Comput Co Ltd | 静止画情報再生装置 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP58160367A patent/JPS6053387A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6284679A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | Hitachi Ltd | ビデオ・プリンタ用同期信号発生装置 |
JPS6464477A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Canon Kk | Picture reproducing device |
JPH01221076A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Casio Comput Co Ltd | 静止画情報再生装置 |
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