JPS6052943A - ドロツプアウト持続検出装置 - Google Patents
ドロツプアウト持続検出装置Info
- Publication number
- JPS6052943A JPS6052943A JP16167683A JP16167683A JPS6052943A JP S6052943 A JPS6052943 A JP S6052943A JP 16167683 A JP16167683 A JP 16167683A JP 16167683 A JP16167683 A JP 16167683A JP S6052943 A JPS6052943 A JP S6052943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- dropout
- drop
- supplied
- tracking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドロップアウト持続検出装置に係り、ドロップ
アウト検出信号が供給されているとき記録媒体の1回転
毎に再生されるトラッキング信号をに1数づることによ
り、このドロップアウトが人間の目に認識できるものか
どうかを持続期間により判別してその記録媒体が良品か
不良品かを判別できるドロップアウト持続検出装置を提
供することを目的とする。
アウト検出信号が供給されているとき記録媒体の1回転
毎に再生されるトラッキング信号をに1数づることによ
り、このドロップアウトが人間の目に認識できるものか
どうかを持続期間により判別してその記録媒体が良品か
不良品かを判別できるドロップアウト持続検出装置を提
供することを目的とする。
従来より複合映(Φ信号及び音声信号の如きアナログ情
報信号が周波数変調(FM)されて同心円状又は螺旋状
トラックに例えば幾何学的形状の変化として記録されて
いる円盤状情報記録媒体(以下「ディスク」と言う)が
知られている。上記のディスクは本出願人が提案したよ
うに、再生針の電極とディスクとの間に形成される静電
容量の変化を検出して既記緑信号が再生される。また、
ディスクの情報信号記録トラックの両側には互いに具な
る周波数の第1及び第2のトラッキング信号fPl、f
P2が夫々ディスクの1回転周期毎に切換えられて記録
されており、更に[Pl。
報信号が周波数変調(FM)されて同心円状又は螺旋状
トラックに例えば幾何学的形状の変化として記録されて
いる円盤状情報記録媒体(以下「ディスク」と言う)が
知られている。上記のディスクは本出願人が提案したよ
うに、再生針の電極とディスクとの間に形成される静電
容量の変化を検出して既記緑信号が再生される。また、
ディスクの情報信号記録トラックの両側には互いに具な
る周波数の第1及び第2のトラッキング信号fPl、f
P2が夫々ディスクの1回転周期毎に切換えられて記録
されており、更に[Pl。
fP2の切換接続部分には、トラッキングザーボ回路の
トラッキング極性を切換えるための第3のトラッキング
信号fρ3が記録されており、再生時にfρ+、rp2
のレベルを比較することによってトラッキングを行ない
、これによって針案内溝を不要とし・でいる。このディ
スクの回転数は、1回転宛4フィールドのNTSC方式
カラー映像信号が記録されているディスクを再生する装
置では900 rDIである。
トラッキング極性を切換えるための第3のトラッキング
信号fρ3が記録されており、再生時にfρ+、rp2
のレベルを比較することによってトラッキングを行ない
、これによって針案内溝を不要とし・でいる。このディ
スクの回転数は、1回転宛4フィールドのNTSC方式
カラー映像信号が記録されているディスクを再生する装
置では900 rDIである。
上記のディスクはその製造過桿でディスク表面上の平坦
面が一部凸状又は凹状に変形したり、ディスク表面上に
傷を生じたり、又はディスク表面上にしみ、汚れが付着
する等の欠陥を生じる場合がある。これらの欠陥がある
と情報信号の再生かできず情報信号のドロップアウトを
生じ、またトラッキングエラーを生じる場合もあり、高
品質の画像及び音声を得ることができない。
面が一部凸状又は凹状に変形したり、ディスク表面上に
傷を生じたり、又はディスク表面上にしみ、汚れが付着
する等の欠陥を生じる場合がある。これらの欠陥がある
と情報信号の再生かできず情報信号のドロップアウトを
生じ、またトラッキングエラーを生じる場合もあり、高
品質の画像及び音声を得ることができない。
そこで、本出願人は特願昭58−1Of1882号その
他により、ディスクを再生装置で再生し、その再生情報
信号及び再生装置の出力する種々の信号よりディスクの
欠陥の有無を確実に検出でき、その判定基準が一定で信
頼性の高い欠陥検査装置を提案した。
他により、ディスクを再生装置で再生し、その再生情報
信号及び再生装置の出力する種々の信号よりディスクの
欠陥の有無を確実に検出でき、その判定基準が一定で信
頼性の高い欠陥検査装置を提案した。
」:記の欠陥検査装置においては、ディスクの欠陥の有
無を検出する他に、各欠陥によるドロップアウトの持続
期間を検出する必要がある。これは、ドロップアウトの
持続期間が水平走査期間(以下rHJという)の数倍程
度のときは、ドロップアウトしたカラー映像信号がそれ
に先行する1日前のカラー映像信号で代用されて人間の
目にはドロップアウトがほとんど認識されず、ドロップ
アウトが垂直走査期間の数倍程度持続したとき画面の乱
れどしてドロップアウトが認識されるので、ドロップア
ウトが人間の目で認識される程度以上の期間持続すると
きそのディスクを不良品と判別するためである。
無を検出する他に、各欠陥によるドロップアウトの持続
期間を検出する必要がある。これは、ドロップアウトの
持続期間が水平走査期間(以下rHJという)の数倍程
度のときは、ドロップアウトしたカラー映像信号がそれ
に先行する1日前のカラー映像信号で代用されて人間の
目にはドロップアウトがほとんど認識されず、ドロップ
アウトが垂直走査期間の数倍程度持続したとき画面の乱
れどしてドロップアウトが認識されるので、ドロップア
ウトが人間の目で認識される程度以上の期間持続すると
きそのディスクを不良品と判別するためである。
本発明はこのような要求を満たすものであり、第1図以
下と其にその各実施例につき説明Jる。
下と其にその各実施例につき説明Jる。
第1図は本発明装置の第1実施例のブロック系統図を示
す。同図中、1は入力端子であり、ディスクから再生さ
れた第3のトラッキング信号rpaを波形成形し、欠落
があればそれを補償して生成されるトラッキング信号U
P 3が再生装置(図示せず)より入来し、このトラ
ッキング信号FP3はカウンタ2の計数入力端子に供給
される。
す。同図中、1は入力端子であり、ディスクから再生さ
れた第3のトラッキング信号rpaを波形成形し、欠落
があればそれを補償して生成されるトラッキング信号U
P 3が再生装置(図示せず)より入来し、このトラ
ッキング信号FP3はカウンタ2の計数入力端子に供給
される。
また、3は入力端子であり、ドロップアウト検出回路(
図示せず)J:りのドロップアウト検出信号Doが入来
する。ドロップアウト検出回路はディスクより再生され
た情報信号にドロップアウトが生じたときドロップアウ
トシたカラー映像信号をだのカラー映像信号に1水平走
査期間だけ先行するカラー映像信号で代用して補正を行
なう際に再生装置が発生した補正信号を供給され、この
補正信号を積分及び波形成形することにより人間の目に
1回のドロップアウトと認識される所定時間内に複数回
断続するドロップアウトを検出して人間の目と同様に1
回のドロップアウト検出信号爾(l−レベル)を発生す
るものである。この入力端子3より入来するドロップア
ウト検出信@DOは遅延回路4及び立上がり検出回路5
に供給される。
図示せず)J:りのドロップアウト検出信号Doが入来
する。ドロップアウト検出回路はディスクより再生され
た情報信号にドロップアウトが生じたときドロップアウ
トシたカラー映像信号をだのカラー映像信号に1水平走
査期間だけ先行するカラー映像信号で代用して補正を行
なう際に再生装置が発生した補正信号を供給され、この
補正信号を積分及び波形成形することにより人間の目に
1回のドロップアウトと認識される所定時間内に複数回
断続するドロップアウトを検出して人間の目と同様に1
回のドロップアウト検出信号爾(l−レベル)を発生す
るものである。この入力端子3より入来するドロップア
ウト検出信@DOは遅延回路4及び立上がり検出回路5
に供給される。
遅延回路4はドロップアウト検出信号Doをトラッキン
グ信@ FP 3の周tV1より充分小なる所定時間だ
け遅延し、ここで遅延されたドロップアウト検出信号D
oはカウンタ2のリセット端子Rに供給される。また、
立上がり検出回路5はドロップアウト検出信号D Oh
< トルベルよりトルベルに立上がるのを検出し、この
立上がり時点でトルベルどなる立上がり検出信号を発生
してラッチ回路6に供給する。カウンタ2はドロップア
ウト検出信号πてが1」レベルの間リセット状態とされ
てそのt1数値は「0」である。ここで、ドロップアウ
トが検出され遅延回路4よりのドロップアウト検出信号
“n″が1−レベルとなると、カウンタ2はリセット解
除状態となる。この俊ドロップアウト検出信号Tf”7
:) h< トルベルとなるまでの間トラッキング信号
Fρ3が計数され、カウンタ2はその計数値即ちディス
クのドロップアウトが持続する間の回転数をラッチ回路
6に供給する。
グ信@ FP 3の周tV1より充分小なる所定時間だ
け遅延し、ここで遅延されたドロップアウト検出信号D
oはカウンタ2のリセット端子Rに供給される。また、
立上がり検出回路5はドロップアウト検出信号D Oh
< トルベルよりトルベルに立上がるのを検出し、この
立上がり時点でトルベルどなる立上がり検出信号を発生
してラッチ回路6に供給する。カウンタ2はドロップア
ウト検出信号πてが1」レベルの間リセット状態とされ
てそのt1数値は「0」である。ここで、ドロップアウ
トが検出され遅延回路4よりのドロップアウト検出信号
“n″が1−レベルとなると、カウンタ2はリセット解
除状態となる。この俊ドロップアウト検出信号Tf”7
:) h< トルベルとなるまでの間トラッキング信号
Fρ3が計数され、カウンタ2はその計数値即ちディス
クのドロップアウトが持続する間の回転数をラッチ回路
6に供給する。
ラッチ回路6は立上り検出回路5よりの立上がり検出信
号がトルベルとなったときカウンタ2よりの回転数をラ
ッチし、次の1−ルベルの立−ヒがり検出信号が供給さ
れるまで上記ラッチした回転数を出力する。カウンタ2
に供給されているドロップアウト検出信号子での立上が
りは立上がり検出信号の発生にり遅れるので、ラッチ回
路6はカウンタ2がリセツ1−される直前のその回転数
をラッチする。このラッチ回路の出力する回転数は出力
端子7よりメインCPU (図示せず)に供給され、こ
こでドロップアウトの発生時間(ディスクよりのタイム
アドレス)及びその発生角度と共に記録され、またこれ
と其にデコーダ8に供給される。
号がトルベルとなったときカウンタ2よりの回転数をラ
ッチし、次の1−ルベルの立−ヒがり検出信号が供給さ
れるまで上記ラッチした回転数を出力する。カウンタ2
に供給されているドロップアウト検出信号子での立上が
りは立上がり検出信号の発生にり遅れるので、ラッチ回
路6はカウンタ2がリセツ1−される直前のその回転数
をラッチする。このラッチ回路の出力する回転数は出力
端子7よりメインCPU (図示せず)に供給され、こ
こでドロップアウトの発生時間(ディスクよりのタイム
アドレス)及びその発生角度と共に記録され、またこれ
と其にデコーダ8に供給される。
ディスクが90 Orpmで回転しているとぎディスク
の15回転が1秒に相当すので、デコーダ8はラッチ回
路6よりの回転数を時間に変換してドロップアウトの持
続時間を出力端子9より表示器(図示ゼず)に供給して
表示を行なわしめる。勿論この出力端子9よりの持続時
間をメインCPUに供給して記録しても良い。
の15回転が1秒に相当すので、デコーダ8はラッチ回
路6よりの回転数を時間に変換してドロップアウトの持
続時間を出力端子9より表示器(図示ゼず)に供給して
表示を行なわしめる。勿論この出力端子9よりの持続時
間をメインCPUに供給して記録しても良い。
第2図は本発明装置の第2実施例のブロック系統図を示
寸。同図中、第1図と同一部分には同一符号を付し、ぞ
の説明を省略する。第2図中、入力端子1.3夫々より
入来するトラッキング信号Fρ3.ドロップアウト検出
信号D○は共にメインCPUl0に供給される。このメ
インCPU10は第3図に示す如ぎプログラムを実行し
てドロップアウトの持続を検出する。
寸。同図中、第1図と同一部分には同一符号を付し、ぞ
の説明を省略する。第2図中、入力端子1.3夫々より
入来するトラッキング信号Fρ3.ドロップアウト検出
信号D○は共にメインCPUl0に供給される。このメ
インCPU10は第3図に示す如ぎプログラムを実行し
てドロップアウトの持続を検出する。
第3図において、ドロップアウトが検出されてない状態
ではステップ11が繰り返し実行され、ドロップアウト
が検出されてドロップアウト検出信号Doが1−レベル
どなるとステップ12に移行する。ステップ12では1
〜ラッキング信号FP3をJ1数する変数Cが零にリセ
ツ1へされる。この後ステップ13でトラッキング信号
Fpaが1−ルベルであるかどうかが判別され、これが
1」レベルでトラッキング信号FP3が検出されたとき
ステップ14で変数Cが「1」だけインクリメントされ
、これがLレベルのときはそのままステップ15に移行
する。ステップ15ではドロップアウト検出信号DOが
判別され、またドロップアウトが検出されていればステ
ップ13に移行し、ドロツブアラ1への検出が止むとス
テップ16に移行する。上記ステップ13〜15によっ
てドロップアウトの検出期間内におけるトラッキング信
号FP3の入来回数即ちディスクの回転数が割数される
。ステップ16では変数Cの値を油筒することににり得
られた持続時間が変数CCに設定され、更に変数C,C
Cの値がストアされる。
ではステップ11が繰り返し実行され、ドロップアウト
が検出されてドロップアウト検出信号Doが1−レベル
どなるとステップ12に移行する。ステップ12では1
〜ラッキング信号FP3をJ1数する変数Cが零にリセ
ツ1へされる。この後ステップ13でトラッキング信号
Fpaが1−ルベルであるかどうかが判別され、これが
1」レベルでトラッキング信号FP3が検出されたとき
ステップ14で変数Cが「1」だけインクリメントされ
、これがLレベルのときはそのままステップ15に移行
する。ステップ15ではドロップアウト検出信号DOが
判別され、またドロップアウトが検出されていればステ
ップ13に移行し、ドロツブアラ1への検出が止むとス
テップ16に移行する。上記ステップ13〜15によっ
てドロップアウトの検出期間内におけるトラッキング信
号FP3の入来回数即ちディスクの回転数が割数される
。ステップ16では変数Cの値を油筒することににり得
られた持続時間が変数CCに設定され、更に変数C,C
Cの値がストアされる。
このように第1図、第2図に示す装置ではドロップアウ
トの持続期間がディスクの回転数又は時間として検出さ
れるので、ドロップアウトが再生画面上人間の目で認識
される程度の所定期間以上に持続するとぎそのディスク
を不良品と判別できる。更にドロップアウトの原因とな
ったディスク表面上の欠陥がディスクの半径方向にどの
程度の大きさであるかを知ることができる。
トの持続期間がディスクの回転数又は時間として検出さ
れるので、ドロップアウトが再生画面上人間の目で認識
される程度の所定期間以上に持続するとぎそのディスク
を不良品と判別できる。更にドロップアウトの原因とな
ったディスク表面上の欠陥がディスクの半径方向にどの
程度の大きさであるかを知ることができる。
上述の如く、本発明になるドロップアウト持続検出装置
は、円盤状情報記録媒体から再生される情報信号のドロ
ップアウトが検出されてドロップアウト検出信号が供給
されているとき記録媒体の1回転毎に再生されるトラッ
キング信号を計数して上記ドロップアウトの持続期間を
検出するよう構成したため、ドロップアウトの持続期間
を再生画面上でドロップアウトが人間の目に認識できる
程度の所定期間と比較判別してその記録媒体が良品か不
良品かを判別でき、更にドロップアウトの原因となった
ディスクの欠陥がどの程度の大きさであるかを知ること
ができる等の特長を有するものである。
は、円盤状情報記録媒体から再生される情報信号のドロ
ップアウトが検出されてドロップアウト検出信号が供給
されているとき記録媒体の1回転毎に再生されるトラッ
キング信号を計数して上記ドロップアウトの持続期間を
検出するよう構成したため、ドロップアウトの持続期間
を再生画面上でドロップアウトが人間の目に認識できる
程度の所定期間と比較判別してその記録媒体が良品か不
良品かを判別でき、更にドロップアウトの原因となった
ディスクの欠陥がどの程度の大きさであるかを知ること
ができる等の特長を有するものである。
第1図は本発明装置の第1実施例のブロック系統図、第
2図は本発明装置の第2実施例のブロック系統図、第3
図は第2図示のメインCPUの実行するプログラムの一
実施例のフローチャートである。 1.3・・・入力端子、2・・・カウンタ、4・・・遅
延回路、5・・・立上がり検出回路、6・・・ラッチ回
路、7゜9・・・出力端子、8・・・デコーダ、10・
・・メインCPU111〜16・・・ステップ。 第1図 第2図 第3図
2図は本発明装置の第2実施例のブロック系統図、第3
図は第2図示のメインCPUの実行するプログラムの一
実施例のフローチャートである。 1.3・・・入力端子、2・・・カウンタ、4・・・遅
延回路、5・・・立上がり検出回路、6・・・ラッチ回
路、7゜9・・・出力端子、8・・・デコーダ、10・
・・メインCPU111〜16・・・ステップ。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 円盤状情報記録媒体から再生される情報信号のドロップ
アウトが検出されてドロップアウト検出信号が供給され
ているとぎ該記録媒体の1回転毎に再生されるトラッキ
ング信号を計数して上記ドロップアラ1〜の持続+yj
間を検出するよう構成したことを特徴とするドロップア
ウト持続検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16167683A JPS6052943A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ドロツプアウト持続検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16167683A JPS6052943A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ドロツプアウト持続検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6052943A true JPS6052943A (ja) | 1985-03-26 |
JPH0152820B2 JPH0152820B2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=15739719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16167683A Granted JPS6052943A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ドロツプアウト持続検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052943A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5954290A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-03-29 | フイリツプス・ペトロリユ−ム・コンパニ− | 印刷回路板 |
US5639544A (en) * | 1993-03-31 | 1997-06-17 | Toray Industries, Inc. | Resin-impregnated fabric sheet |
US6045980A (en) * | 1995-09-29 | 2000-04-04 | Leybold Systems Gmbh | Optical digital media recording and reproduction system |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16167683A patent/JPS6052943A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5954290A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-03-29 | フイリツプス・ペトロリユ−ム・コンパニ− | 印刷回路板 |
JPH0326549B2 (ja) * | 1982-08-20 | 1991-04-11 | Phillips Petroleum Co | |
US5639544A (en) * | 1993-03-31 | 1997-06-17 | Toray Industries, Inc. | Resin-impregnated fabric sheet |
US6045980A (en) * | 1995-09-29 | 2000-04-04 | Leybold Systems Gmbh | Optical digital media recording and reproduction system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0152820B2 (ja) | 1989-11-10 |
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