JPS6045958A - ドロツプアウト発生角度検出回路 - Google Patents
ドロツプアウト発生角度検出回路Info
- Publication number
- JPS6045958A JPS6045958A JP15293883A JP15293883A JPS6045958A JP S6045958 A JPS6045958 A JP S6045958A JP 15293883 A JP15293883 A JP 15293883A JP 15293883 A JP15293883 A JP 15293883A JP S6045958 A JPS6045958 A JP S6045958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- counter
- dropout
- drop
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
木光明はドロップアウト発生角度検出回路に係り、記録
媒体の1回転毎に発生される信号でカウンタをリレット
した後クロック信号を計数し、このilv!信号をドロ
ップアウト発生時点でラッチし角度検出信号として出力
することにより、記録媒体のドロップアウト発生位置つ
より欠陥部分を簡単に探すことができ、欠陥が同一部分
に多光づる場合にはスタンパ、 lit盤等を調べてそ
の原因を除去することもでき製造上の歩留りを向J−で
きるドロップアウト発生角度検出回路を提供Jることを
目的とする。 本出願人は先に特願昭52−25260 S”+での他
により、11案内溝を形成することなく主要情報信号並
びに第1乃″至第3のトラッキング制御用参照信号(以
下1ヘラツキング信号という)が人々幾何学的形状の変
化として記録された 444 Iff f!lliをイ
jする円盤状情報記録媒体、及びぞれを電極をKi す
る再生e1との相対的摺動走査にJ:り上記jj!!情
報信号並びに第1乃至第3のトラック4ング(+i P
3を静電容量の変化として読取り再生りる再り、共同を
提案した。また、上記の本出願人の1ifi 案になる
円盤状情報記録媒体は映像信号等が]1要情報信gとし
て螺旋状の主トラツクに1回転宛4フィールド記録され
ており、かつ、主要情報(*4 j3の記録周波数帯域
よりも1(載置波数で、I′Lいに相異なる周波数の第
1及び第2の1〜ラックキング信号fp+及び1F・2
が夫々記録媒体の1回転周期毎に切換えられ、かつ、水
平帰線演去期間部分に対応してバースト状に相隣る上記
主トラツク間の中間部分に副1−ラックを形成して記録
されCおり、更にrp+、rpzの切換接続部分(垂直
ブランキング期間内にある)には、トラツヤ、ングサー
ボ回路のトラッキング極性を切換えるための第3の1〜
ラッキング信号fP3が主要情報信号に形容を与えない
よう所定レベル以下のレベルで記録されている。 第1図はL配本出願人の提案になる円盤状情報記録媒体
と再生針との再生状態を承り部分拡大斜視図で、1は」
−配本出願人の提案になる円盤状情報記録媒体で、前記
主要情報信号としてカラー映像信号等が周波数変調され
で記録されたディスクである。このディスク1はターン
テーブル(図示t! −f )土にli同1!Lめられ
てターンテーブルと共にし一タリーーボ回路の制all
の下に^速で同期回転せしめられる。ディスク1上の表
面」−には第1図に示す如く平坦面2とビット3どが繰
り返されCなるカラー映像信号等の記録主]−ラックと
4ぐ示ずピッ1−と平坦面2との繰り返しにJ:るl−
フッ:1ング信号[ρ1記録副トラックと、5で示1ピ
ットと平坦面2どの繰り返しによるトラック1ング信号
fp2記録副トラックどが夫々形成され(おり、矢印方
向へ回転せしめられる。デーrスク1の回転数は、NT
SC方式カラー映像信号が記録されているディスクを再
生する装置では900rpmz゛ある。 また6は再生釦で、その後端面に電極(38h<蒸着固
定されており、6bで示り底部がア゛イスク′1の表面
と摺動Iしめられ、電極6aどア、イスク1との間に形
成される静電容準が断続りるピット列の変化に応じて変
化することを検出し、凸周波信号に変換する。 上記のディスク1はその製造課程Cディスク1の表面上
の平坦面2が一部凸状又は凹状に変形したり、ディスク
1の表面上に傷をイ1じたり、又はディスク1の表面上
にしみ、汚れ等が51着してビット3が埋まる等の欠陥
を生じる場合がある。再生時に、再生116が例えば凸
状変形部分を走査覆ると再生釦6は凸部で飛び上がりデ
ィスク1の表面j、り離間りるために情報信号の再生が
できず情報信号のドロップアウトを生じ、また再生釦6
が横飛びした場合には再生I+ 6が別のトラックに移
行しζトラッキングエラーを生じる場合もある。 また、再生釦6が凹状変形部分、傷部分、汚れ付着部分
を走査覆る場合には情報信号が再生できずド
媒体の1回転毎に発生される信号でカウンタをリレット
した後クロック信号を計数し、このilv!信号をドロ
ップアウト発生時点でラッチし角度検出信号として出力
することにより、記録媒体のドロップアウト発生位置つ
より欠陥部分を簡単に探すことができ、欠陥が同一部分
に多光づる場合にはスタンパ、 lit盤等を調べてそ
の原因を除去することもでき製造上の歩留りを向J−で
きるドロップアウト発生角度検出回路を提供Jることを
目的とする。 本出願人は先に特願昭52−25260 S”+での他
により、11案内溝を形成することなく主要情報信号並
びに第1乃″至第3のトラッキング制御用参照信号(以
下1ヘラツキング信号という)が人々幾何学的形状の変
化として記録された 444 Iff f!lliをイ
jする円盤状情報記録媒体、及びぞれを電極をKi す
る再生e1との相対的摺動走査にJ:り上記jj!!情
報信号並びに第1乃至第3のトラック4ング(+i P
3を静電容量の変化として読取り再生りる再り、共同を
提案した。また、上記の本出願人の1ifi 案になる
円盤状情報記録媒体は映像信号等が]1要情報信gとし
て螺旋状の主トラツクに1回転宛4フィールド記録され
ており、かつ、主要情報(*4 j3の記録周波数帯域
よりも1(載置波数で、I′Lいに相異なる周波数の第
1及び第2の1〜ラックキング信号fp+及び1F・2
が夫々記録媒体の1回転周期毎に切換えられ、かつ、水
平帰線演去期間部分に対応してバースト状に相隣る上記
主トラツク間の中間部分に副1−ラックを形成して記録
されCおり、更にrp+、rpzの切換接続部分(垂直
ブランキング期間内にある)には、トラツヤ、ングサー
ボ回路のトラッキング極性を切換えるための第3の1〜
ラッキング信号fP3が主要情報信号に形容を与えない
よう所定レベル以下のレベルで記録されている。 第1図はL配本出願人の提案になる円盤状情報記録媒体
と再生針との再生状態を承り部分拡大斜視図で、1は」
−配本出願人の提案になる円盤状情報記録媒体で、前記
主要情報信号としてカラー映像信号等が周波数変調され
で記録されたディスクである。このディスク1はターン
テーブル(図示t! −f )土にli同1!Lめられ
てターンテーブルと共にし一タリーーボ回路の制all
の下に^速で同期回転せしめられる。ディスク1上の表
面」−には第1図に示す如く平坦面2とビット3どが繰
り返されCなるカラー映像信号等の記録主]−ラックと
4ぐ示ずピッ1−と平坦面2との繰り返しにJ:るl−
フッ:1ング信号[ρ1記録副トラックと、5で示1ピ
ットと平坦面2どの繰り返しによるトラック1ング信号
fp2記録副トラックどが夫々形成され(おり、矢印方
向へ回転せしめられる。デーrスク1の回転数は、NT
SC方式カラー映像信号が記録されているディスクを再
生する装置では900rpmz゛ある。 また6は再生釦で、その後端面に電極(38h<蒸着固
定されており、6bで示り底部がア゛イスク′1の表面
と摺動Iしめられ、電極6aどア、イスク1との間に形
成される静電容準が断続りるピット列の変化に応じて変
化することを検出し、凸周波信号に変換する。 上記のディスク1はその製造課程Cディスク1の表面上
の平坦面2が一部凸状又は凹状に変形したり、ディスク
1の表面上に傷をイ1じたり、又はディスク1の表面上
にしみ、汚れ等が51着してビット3が埋まる等の欠陥
を生じる場合がある。再生時に、再生116が例えば凸
状変形部分を走査覆ると再生釦6は凸部で飛び上がりデ
ィスク1の表面j、り離間りるために情報信号の再生が
できず情報信号のドロップアウトを生じ、また再生釦6
が横飛びした場合には再生I+ 6が別のトラックに移
行しζトラッキングエラーを生じる場合もある。 また、再生釦6が凹状変形部分、傷部分、汚れ付着部分
を走査覆る場合には情報信号が再生できずド
【コツプア
ラ1−を生じてしまい、高品質の画像を冑ることができ
ない。 そこで、本出願人は特願昭58−108882号での他
により、ディスクを再生装置で再生し、その再(1−凸
周波信号及び再生装置の出力Jる種々のイΔQ J、リ
ラ“イスクの欠陥の有無を確実に検出でさ、その判定基
準が一定で信頼性の高い欠陥検査1ム置を提案した。 上記の欠陥検査装置においCは、被検査体であるj゛イ
ス9個々欠陥の有無を検出する他に、各ディスクにおけ
る欠陥の位階を検出しく欠陥を生じた原因を調べ、この
原因を除ムする必要がある。。 本発明はこのような要求を満たり乙のC・あり、第2図
以下と共にぞの一実施例につき説明ηる。 第2図は本発明になるドロップアラ1−発1角匹検出回
路の一実施例のブロック系統図を承り。同図中、10は
入力端子であり、この入力端子11にはディスクから再
生された第3の1〜ラツ1ング信号f’p3を波形成形
し、欠落があればぞれを補償して生成される第3図(A
)に承り如きi−ラックキング信号Fpaが再生装置(
図示Uず)より入来りる。このトラッキング化j31T
、、 3はカウンタ11のリセツI〜端子Rに供給さ
れる。bウンタ11の計数人ツノ端子には発振器12′
c発′1されlこクロック信号C1−が供給され−Cい
る。このり11ツク信号CLはディスクの1回転に要り
るn、’i間(900rpmで回転り゛る場合1/15
秒)の例えば1/8である8、3m秒の周期であり、第
3図(13)に示す如き信号である。カウンタ11は3
ヒツトの出力端子Qo 、Q+ 、Q2をイ」する8進
のカウンタCあり、1〜ラッキング信号にP3によって
リレツトされた後り1コック信号CLを計数し、出力端
子QOへ・02大々より第3図(C)〜(E)に示1如
ぎ甜数信号を出力してラッチ回路13に供給覆る。この
ため、第4図に示づディスク1の時R1’ 11向回転
に従って矢印へに示すトラッキング化p31−P3の検
出位置より反時跨1方向に45111[の角度範囲では
it数倍信号十進数の値「0」を指示し、以降同様にし
く45度の角度範囲毎にhl数信号の(10は+lJず
つ増加し、矢印へより時δ1方向に45度の角度範囲で
はil数信号は植1゛7」を指示りる。 ラッチ回路13には−V記カウンタ11の出力端子00
−・Q2よりの51数信号の他に、入力端子14を介し
Cド[」ツブアラ1−検出回路(図示せず)よりのドロ
ツブアラ1〜検出信号が入来する。ドロップアウト検出
信号はディスクの再生信号にドロップアラ1−が生じた
ときドロップアラ1へしたカラー映像信号をそれに先行
する1水平走査期間前のカラー映像信号で代用して補正
を行なう際に再生装置が発生した補正43号を供給され
、このmi i[4:”。 号を積分及び波形成形JることにJ、り人間の1]に1
回のドロップアウトと認識される所定時間内に複数回断
続するドロップアウトを検出して人間の目と同様に1回
のドロップアウト検出信号を光生りるものである。 ラッチ回路13は入ノj端子14J、り第3図(]−)
に示づ如きドロップアウト検出15号1つOが入来りる
と、このドロツブアラ1−検出信gシ1)0の立土がり
時貞でjJウンタ11よりの81数信号をラップしてそ
の出力端子Do”−D2夫々J、り第33図(0)〜(
1)に示’1tAlき角度検出信号を出力りる。従って
、第3図(F)に示づドロツゾ7/つ1−検出拮号DO
+の発生時点より次のドロップアウト検出信号D O2
の発生までの期間は、ラッチ回路13の出力端子QO〜
D2より10進数の値1−3」を示1角疫検出信号が取
り出され、ド11ツブアウ1〜が第4図示の矢印へより
反fly it yj向に13!il!:L−・180
度の角度範囲で発生したことを指示りる。1また、ドロ
ップアウト検出信号D02の光51111貞からはラッ
プ回路の出力端子DO〜D2まり値14」の角度検出信
号が取り出され、ドロツブアラ1〜が矢印Aより反時に
]方向に180度〜225麻の角1i flU vII
(’発イにしたことを指示Jる。上記の角度検出信号
は出力端子15a〜15cを介しCメインCPU (図
示μず)に供給され、ここでド[」ツブアラ1−の発生
時間(ディスクよりのタイムアドレス)及びその持続時
間と共に記録される。 このようにして、ドロップアウトの発生位置が1′イス
クの角度位置として検出されるため、ドロツブノアつl
−が−又は複数のディスクの同一部分に多発4る場合、
スタンパ、原盤等を調べでド「]ツツブアラ一つまり欠
陥の発生原因を究明し、この原因を除去づることが可能
であるゎ従って、欠陥の発生が減少し、ディスク製造上
の歩留りが向上する。 なA3、−1記実施例Cはディスクを1り牛装置により
P」生し、ディスクの1回転毎に発生りるトラ信号ング
侶号Fp3’a用いCカウンタをリセッ1〜Jるli4
成1こつい(述べたが、上記のディスク製造時に使用さ
れるマザー、スタンパ−等を例えばレーザ光で走査検出
し、これらの1周IIjに1回発生される信号を用いて
マザー、スタンパ−のド[Jツブアウト(ディフェクト
)の角度位置の検出を?’7なうことも可能である。 上述の如く、本発明になるド1−1ツ1アウ1−光41
角度検出回路は、円盤状情報記録媒体の1回転h+に発
生される信号を供給されてリレッI〜され、かつこの信
号より小なる周期のり【−】ツク信号を51数してその
計数信号を出力りるカウンタど、記録媒体から再生され
る情報信号のドロップアウトを検出して得られるドL1
ツブj′つ1−検出イ:じ;を供給されて7Jウンタよ
りのバ1数信号をシラfし、1〜1−1ツプノ′つ1−
発生位置を記録媒体のに4準4(7買J、りの角度位置
どして指示する角度検出信8を取り出すラッヂ回路とに
りなるため、記録媒体の1・11ツノノ′ウド発生位百
つまり欠陥部分を曲中に探りことができ、欠陥が−又は
複数の記録媒体の同一部分に多発づる際にはスタンパ、
原盤等を調へ(ぞの18;ミ囚を除去づることもでき、
記録媒1木製;Δ1の歩留りが白土する等の特長を有づ
るものである。
ラ1−を生じてしまい、高品質の画像を冑ることができ
ない。 そこで、本出願人は特願昭58−108882号での他
により、ディスクを再生装置で再生し、その再(1−凸
周波信号及び再生装置の出力Jる種々のイΔQ J、リ
ラ“イスクの欠陥の有無を確実に検出でさ、その判定基
準が一定で信頼性の高い欠陥検査1ム置を提案した。 上記の欠陥検査装置においCは、被検査体であるj゛イ
ス9個々欠陥の有無を検出する他に、各ディスクにおけ
る欠陥の位階を検出しく欠陥を生じた原因を調べ、この
原因を除ムする必要がある。。 本発明はこのような要求を満たり乙のC・あり、第2図
以下と共にぞの一実施例につき説明ηる。 第2図は本発明になるドロップアラ1−発1角匹検出回
路の一実施例のブロック系統図を承り。同図中、10は
入力端子であり、この入力端子11にはディスクから再
生された第3の1〜ラツ1ング信号f’p3を波形成形
し、欠落があればぞれを補償して生成される第3図(A
)に承り如きi−ラックキング信号Fpaが再生装置(
図示Uず)より入来りる。このトラッキング化j31T
、、 3はカウンタ11のリセツI〜端子Rに供給さ
れる。bウンタ11の計数人ツノ端子には発振器12′
c発′1されlこクロック信号C1−が供給され−Cい
る。このり11ツク信号CLはディスクの1回転に要り
るn、’i間(900rpmで回転り゛る場合1/15
秒)の例えば1/8である8、3m秒の周期であり、第
3図(13)に示す如き信号である。カウンタ11は3
ヒツトの出力端子Qo 、Q+ 、Q2をイ」する8進
のカウンタCあり、1〜ラッキング信号にP3によって
リレツトされた後り1コック信号CLを計数し、出力端
子QOへ・02大々より第3図(C)〜(E)に示1如
ぎ甜数信号を出力してラッチ回路13に供給覆る。この
ため、第4図に示づディスク1の時R1’ 11向回転
に従って矢印へに示すトラッキング化p31−P3の検
出位置より反時跨1方向に45111[の角度範囲では
it数倍信号十進数の値「0」を指示し、以降同様にし
く45度の角度範囲毎にhl数信号の(10は+lJず
つ増加し、矢印へより時δ1方向に45度の角度範囲で
はil数信号は植1゛7」を指示りる。 ラッチ回路13には−V記カウンタ11の出力端子00
−・Q2よりの51数信号の他に、入力端子14を介し
Cド[」ツブアラ1−検出回路(図示せず)よりのドロ
ツブアラ1〜検出信号が入来する。ドロップアウト検出
信号はディスクの再生信号にドロップアラ1−が生じた
ときドロップアラ1へしたカラー映像信号をそれに先行
する1水平走査期間前のカラー映像信号で代用して補正
を行なう際に再生装置が発生した補正43号を供給され
、このmi i[4:”。 号を積分及び波形成形JることにJ、り人間の1]に1
回のドロップアウトと認識される所定時間内に複数回断
続するドロップアウトを検出して人間の目と同様に1回
のドロップアウト検出信号を光生りるものである。 ラッチ回路13は入ノj端子14J、り第3図(]−)
に示づ如きドロップアウト検出15号1つOが入来りる
と、このドロツブアラ1−検出信gシ1)0の立土がり
時貞でjJウンタ11よりの81数信号をラップしてそ
の出力端子Do”−D2夫々J、り第33図(0)〜(
1)に示’1tAlき角度検出信号を出力りる。従って
、第3図(F)に示づドロツゾ7/つ1−検出拮号DO
+の発生時点より次のドロップアウト検出信号D O2
の発生までの期間は、ラッチ回路13の出力端子QO〜
D2より10進数の値1−3」を示1角疫検出信号が取
り出され、ド11ツブアウ1〜が第4図示の矢印へより
反fly it yj向に13!il!:L−・180
度の角度範囲で発生したことを指示りる。1また、ドロ
ップアウト検出信号D02の光51111貞からはラッ
プ回路の出力端子DO〜D2まり値14」の角度検出信
号が取り出され、ドロツブアラ1〜が矢印Aより反時に
]方向に180度〜225麻の角1i flU vII
(’発イにしたことを指示Jる。上記の角度検出信号
は出力端子15a〜15cを介しCメインCPU (図
示μず)に供給され、ここでド[」ツブアラ1−の発生
時間(ディスクよりのタイムアドレス)及びその持続時
間と共に記録される。 このようにして、ドロップアウトの発生位置が1′イス
クの角度位置として検出されるため、ドロツブノアつl
−が−又は複数のディスクの同一部分に多発4る場合、
スタンパ、原盤等を調べでド「]ツツブアラ一つまり欠
陥の発生原因を究明し、この原因を除去づることが可能
であるゎ従って、欠陥の発生が減少し、ディスク製造上
の歩留りが向上する。 なA3、−1記実施例Cはディスクを1り牛装置により
P」生し、ディスクの1回転毎に発生りるトラ信号ング
侶号Fp3’a用いCカウンタをリセッ1〜Jるli4
成1こつい(述べたが、上記のディスク製造時に使用さ
れるマザー、スタンパ−等を例えばレーザ光で走査検出
し、これらの1周IIjに1回発生される信号を用いて
マザー、スタンパ−のド[Jツブアウト(ディフェクト
)の角度位置の検出を?’7なうことも可能である。 上述の如く、本発明になるド1−1ツ1アウ1−光41
角度検出回路は、円盤状情報記録媒体の1回転h+に発
生される信号を供給されてリレッI〜され、かつこの信
号より小なる周期のり【−】ツク信号を51数してその
計数信号を出力りるカウンタど、記録媒体から再生され
る情報信号のドロップアウトを検出して得られるドL1
ツブj′つ1−検出イ:じ;を供給されて7Jウンタよ
りのバ1数信号をシラfし、1〜1−1ツプノ′つ1−
発生位置を記録媒体のに4準4(7買J、りの角度位置
どして指示する角度検出信8を取り出すラッヂ回路とに
りなるため、記録媒体の1・11ツノノ′ウド発生位百
つまり欠陥部分を曲中に探りことができ、欠陥が−又は
複数の記録媒体の同一部分に多発づる際にはスタンパ、
原盤等を調へ(ぞの18;ミ囚を除去づることもでき、
記録媒1木製;Δ1の歩留りが白土する等の特長を有づ
るものである。
第1図は本出願人が先に提案した円盤状情報記録媒体と
再生釦との再生状態を示す部分拡大斜視図、第2図は本
発明回路の一実施例のブロック系統図、第3図(Ah−
(1)は第2図示の回路各部の信号波形図、第4図はデ
ィスクと計数信■]の値との関係を説明するための図C
ある。 1・・・円盤状情報記録媒体(ディスク)、2・・・平
坦面、3・・・ピット、4.5・・・トラック、6・・
・PI牛t1.10.14・・・入力端子、11・・・
カウンタ、12・・・発振器、13・・・ラッチ回路、
15a・〜15c・・・出力端子。
再生釦との再生状態を示す部分拡大斜視図、第2図は本
発明回路の一実施例のブロック系統図、第3図(Ah−
(1)は第2図示の回路各部の信号波形図、第4図はデ
ィスクと計数信■]の値との関係を説明するための図C
ある。 1・・・円盤状情報記録媒体(ディスク)、2・・・平
坦面、3・・・ピット、4.5・・・トラック、6・・
・PI牛t1.10.14・・・入力端子、11・・・
カウンタ、12・・・発振器、13・・・ラッチ回路、
15a・〜15c・・・出力端子。
Claims (1)
- 円盤状情報記録媒体の1回転毎に発生される信号を供給
されてリレットされ、かつ該信号より小なる周期のクロ
ック信号を計数してその計数信号を出力づるカウンタと
、該記録媒体から再生される情報15号のドロップアウ
トを検出して得られるドロップアウト検出信号を供給さ
れて該カウンタよりの計数信号をラッチし、ドロップア
ウト発生位置を該記録媒体の基準位置J:りの角度位置
としC指示する角度検出信号を取り出Jラッチ回路とJ
こりなることを特徴とするドロップアウト発生角度検出
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15293883A JPS6045958A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ドロツプアウト発生角度検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15293883A JPS6045958A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ドロツプアウト発生角度検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045958A true JPS6045958A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=15551427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15293883A Pending JPS6045958A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ドロツプアウト発生角度検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6045958A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62212546A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Sony Corp | デイスク計測装置 |
US7819389B2 (en) | 2007-06-21 | 2010-10-26 | Tsubakimoto Chain Co. | Hoisting and lowering device having engagement chains |
US7980978B2 (en) | 2007-11-01 | 2011-07-19 | Tsubakimoto Chain Co. | Hoisting and lowering driving engagement multi-row chain |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832146A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ドロップアウト評価装置 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15293883A patent/JPS6045958A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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