JPS6057554A - ゴミ付き検出回路 - Google Patents
ゴミ付き検出回路Info
- Publication number
- JPS6057554A JPS6057554A JP58164734A JP16473483A JPS6057554A JP S6057554 A JPS6057554 A JP S6057554A JP 58164734 A JP58164734 A JP 58164734A JP 16473483 A JP16473483 A JP 16473483A JP S6057554 A JPS6057554 A JP S6057554A
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- Japan
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- signal
- drop
- dropout
- circuit
- dust
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/7605—Television signal recording on discs or drums
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/94—Signal drop-out compensation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴミ付ぎ検出回路に係り、記録媒体より再生さ
れた情報信号のドロップアウトを検出した繰り返し断続
ｔ ６信号より連続したドロップアウト保持信号を生成
し、このドロップアウト保持信号の持続期間によってド
ロツブアラ１〜がゴミイ」きによるものかどうかを判別
することにＪ：す、ドロップアウトが再現性のあるもの
が一過性のものかを区別でき、記録媒体の製造上の歩留
りを向上させるゴミイ」ぎ検出回路を提供することを目
的どする。
れた情報信号のドロップアウトを検出した繰り返し断続
ｔ ６信号より連続したドロップアウト保持信号を生成
し、このドロップアウト保持信号の持続期間によってド
ロツブアラ１〜がゴミイ」きによるものかどうかを判別
することにＪ：す、ドロップアウトが再現性のあるもの
が一過性のものかを区別でき、記録媒体の製造上の歩留
りを向上させるゴミイ」ぎ検出回路を提供することを目
的どする。
従来より複合映像信号及び音声信号の如きアナログ情報
信号が周波数変調（ＦＭ）されて同心円状又は螺旋状′
トラックに例えば幾何学的形状の変化として記録されて
いる円盤状情報記録媒体（Ｊス下「ディスク」ど言う）
が知られている。上記のディスクは本出願人が提案した
Ｊ：うに、再生ｔ１の電極とディスクとの間に形成され
る静電容量の変化を検出して既記緑信号が再生される。
信号が周波数変調（ＦＭ）されて同心円状又は螺旋状′
トラックに例えば幾何学的形状の変化として記録されて
いる円盤状情報記録媒体（Ｊス下「ディスク」ど言う）
が知られている。上記のディスクは本出願人が提案した
Ｊ：うに、再生ｔ１の電極とディスクとの間に形成され
る静電容量の変化を検出して既記緑信号が再生される。
また、ディスクの情報信Ｓし記録トラックの両側にはｚ
７いに異なる周波数の第１及び第２の１へラッキング信
号ｆＰ１．ｆＰ２が夫々ディスクの１回転周期ｆＵに切
換えられて記録されており、更にｆＰ、。
７いに異なる周波数の第１及び第２の１へラッキング信
号ｆＰ１．ｆＰ２が夫々ディスクの１回転周期ｆＵに切
換えられて記録されており、更にｆＰ、。
ｆＰ２の切換接続部分には、トラッキングリーーボ回路
のトラッキング極性番切換えるための第３の１−ラッキ
ング信号ｒｐ３が記録されており、再生口１に［「・ｌ
、ｆＰ２のレベルを比較することによって１−ランキン
グ行ない、これによって針案内溝を不要としている。こ
のディスクの回転数は、１回転宛るフィールドのＮＴＳ
Ｃ方式カラー映像信１″Ｊが記録されているディスクを
再生する装置では９００ ｒｐｍである。
のトラッキング極性番切換えるための第３の１−ラッキ
ング信号ｒｐ３が記録されており、再生口１に［「・ｌ
、ｆＰ２のレベルを比較することによって１−ランキン
グ行ない、これによって針案内溝を不要としている。こ
のディスクの回転数は、１回転宛るフィールドのＮＴＳ
Ｃ方式カラー映像信１″Ｊが記録されているディスクを
再生する装置では９００ ｒｐｍである。
−に記のディスクはその製造過程でディスク表面上の下
１■而が一部凸状また凹状に変形したり、ディスク表面
上に傷を生じたり、又はディスク表面上にしみ、汚れが
付着する等の欠陥を生じる場合がある。これらの欠陥が
あると情報信号の再生ができず情報信号のドロップアウ
トを生じ、またトラッキングエラーを生じる場合もあり
、高品質の画像及び音声を得ることができない。
１■而が一部凸状また凹状に変形したり、ディスク表面
上に傷を生じたり、又はディスク表面上にしみ、汚れが
付着する等の欠陥を生じる場合がある。これらの欠陥が
あると情報信号の再生ができず情報信号のドロップアウ
トを生じ、またトラッキングエラーを生じる場合もあり
、高品質の画像及び音声を得ることができない。
そこで、本出願人は特願昭５８−１０８８８２号その他
により、ディスクを再生装置で再生し、その再生情報化
８及び再生装置の出力する種々の信号よりディスクの欠
陥の有無を確実に検出でき、その判定１．Ｌ準）蓼一定
で信頼性の高い欠陥検査装置を提案した。
により、ディスクを再生装置で再生し、その再生情報化
８及び再生装置の出力する種々の信号よりディスクの欠
陥の有無を確実に検出でき、その判定１．Ｌ準）蓼一定
で信頼性の高い欠陥検査装置を提案した。
上記の欠陥検査ＫｆｉｆｆにＪ３いては、ド［］ツツブ
アラを検出することにより欠陥の検出を行なっているが
、ディグの変形部分、傷にＪ：るドロップアウトはその
変形部分、傷の箇所が走査される毎に発生して再現性が
あり、その持続期間は短時間であるが、ディスク表面−
にのしみ、汚れ又は再生層の剣先にイ」着したゴミ等に
よるドロツブアラ１〜（１ズ下この現象を「ゴミ付き」
という）は−過性であることが多く、その持続時間は比
較的長時間であり、ゴミイ」ぎによるドロツブアラ１〜
と、変形、（具によるドロップアラ１〜とを区別する必
要がある。
アラを検出することにより欠陥の検出を行なっているが
、ディグの変形部分、傷にＪ：るドロップアウトはその
変形部分、傷の箇所が走査される毎に発生して再現性が
あり、その持続期間は短時間であるが、ディスク表面−
にのしみ、汚れ又は再生層の剣先にイ」着したゴミ等に
よるドロツブアラ１〜（１ズ下この現象を「ゴミ付き」
という）は−過性であることが多く、その持続時間は比
較的長時間であり、ゴミイ」ぎによるドロツブアラ１〜
と、変形、（具によるドロップアラ１〜とを区別する必
要がある。
本発明はこのような元求を満たすものであり、以下図面
と共にその一実施例につき説明りる。
と共にその一実施例につき説明りる。
第１図は本発明になるゴミ（ｑき検出回路の一実施例の
ブロック系統図を示す。同図中、１は入力端子であり、
ディスクＪ：り再生されるカラー映像信号の周波数変調
された高周波信号が再生装置より供給されている。のこ
入力端子１よりの高周波信号は増幅器２に供給され、こ
こで増幅された後検波回路３に供給される。検波回路３
は高周波信号をエンベロープ検波してこの高周波信号が
所定レベル以下となるドロップアウトが発生したとき、
このドロップアウトの発生期間で第２図（Ａ）に示す如
“く繰り返し断続するドロップアウト検出信号を発生す
る。このドロップアウト検出信号は低域フィルタ４で例
えばそのパルス幅が５０ｍ秒程度以下のものを除去され
て第２図（Ｂ）に示す如き波形とされた後２分岐され、
その一方は単安定マルチバイブレータ（以下「モノマル
チ」という）５に供給され、他の一方はオア回路６に供
給される。
ブロック系統図を示す。同図中、１は入力端子であり、
ディスクＪ：り再生されるカラー映像信号の周波数変調
された高周波信号が再生装置より供給されている。のこ
入力端子１よりの高周波信号は増幅器２に供給され、こ
こで増幅された後検波回路３に供給される。検波回路３
は高周波信号をエンベロープ検波してこの高周波信号が
所定レベル以下となるドロップアウトが発生したとき、
このドロップアウトの発生期間で第２図（Ａ）に示す如
“く繰り返し断続するドロップアウト検出信号を発生す
る。このドロップアウト検出信号は低域フィルタ４で例
えばそのパルス幅が５０ｍ秒程度以下のものを除去され
て第２図（Ｂ）に示す如き波形とされた後２分岐され、
その一方は単安定マルチバイブレータ（以下「モノマル
チ」という）５に供給され、他の一方はオア回路６に供
給される。
モノマルチ５は第２図（Ｂ）のドロップアウト検出信号
の立下がりでｉ〜リガされて所定パルス幅の第２図（Ｃ
）に示す如きパルスを発生し、これをオア回路６に供給
する。オア回路６は第２図（Ｂ）、（Ｃ）夫々に示寸信
号の論狸和をとって第２図（Ｄ）に示ず如ぎゴミ付き現
象によるドロップアウトの発生期間で連続して１−ルベ
ルとなるドロップアウト保持信号を発生ずる。つまり低
域フィルタ４．′［ノマルヂ５．Ｊア回路６は信８（１
成回路をｈｌ’＋成している。このドロップアウト保持
信号は出力端子７を介してメインＣＰＵ （図示１！ず
）に供給されると共にカウンタ８のリセット端子Ｒに供
給される。
の立下がりでｉ〜リガされて所定パルス幅の第２図（Ｃ
）に示す如きパルスを発生し、これをオア回路６に供給
する。オア回路６は第２図（Ｂ）、（Ｃ）夫々に示寸信
号の論狸和をとって第２図（Ｄ）に示ず如ぎゴミ付き現
象によるドロップアウトの発生期間で連続して１−ルベ
ルとなるドロップアウト保持信号を発生ずる。つまり低
域フィルタ４．′［ノマルヂ５．Ｊア回路６は信８（１
成回路をｈｌ’＋成している。このドロップアウト保持
信号は出力端子７を介してメインＣＰＵ （図示１！ず
）に供給されると共にカウンタ８のリセット端子Ｒに供
給される。
カウンタ８には上記ドロップアウト保持信８の他に発振
器９よりのクロック信号がその８１数人カ端子に供給さ
れている。７Ｊウンタ８はド［１ツブアウト保持信号が
Ｌレベルのときリセット状態でそのａ１数値は零とされ
ており、１ルベルのドロップアウト保持信号が供給され
るとリセット状態を解除されクロック信号の削数を行な
う。ドロップアラ１〜保持信号の持続期間が長時間でこ
の信号のｖＬ上がりより例えば０．１〜０．２秒の一定
「、′Ｉ間軽過しこの計数値が所定の値を越えるどカウ
ンタ８は第２図（［）に承り如キ１−ルベルのラッチ信
号を発生してラッチ回路１０に１ｊξ給する。ラッチ回
路１０はカウンタ８よりのラッチ信号の立」二かり１４
点で電源端子１１より供給される電圧をラッチして第２
図（ｌ：）に示１−如き１−ルベルのゴミ付き検出イＪ
１号を牛成し、出力幅：子１２よりメインＣＰＵに供給
する。上記カウンタ８１発振器９．ラッチ回路１０はゴ
ミ（＝Ｊぎ判別回路を構成している。
器９よりのクロック信号がその８１数人カ端子に供給さ
れている。７Ｊウンタ８はド［１ツブアウト保持信号が
Ｌレベルのときリセット状態でそのａ１数値は零とされ
ており、１ルベルのドロップアウト保持信号が供給され
るとリセット状態を解除されクロック信号の削数を行な
う。ドロップアラ１〜保持信号の持続期間が長時間でこ
の信号のｖＬ上がりより例えば０．１〜０．２秒の一定
「、′Ｉ間軽過しこの計数値が所定の値を越えるどカウ
ンタ８は第２図（［）に承り如キ１−ルベルのラッチ信
号を発生してラッチ回路１０に１ｊξ給する。ラッチ回
路１０はカウンタ８よりのラッチ信号の立」二かり１４
点で電源端子１１より供給される電圧をラッチして第２
図（ｌ：）に示１−如き１−ルベルのゴミ付き検出イＪ
１号を牛成し、出力幅：子１２よりメインＣＰＵに供給
する。上記カウンタ８１発振器９．ラッチ回路１０はゴ
ミ（＝Ｊぎ判別回路を構成している。
メインＣｌ〕Ｕは出力端子７よりのゴミ付き信号のＲａ
−ｆｆ、’＋間（ディスクに記録されたタイムアドレス
で表ねり−〉、終了信号、持続期間を計測するが、出力
端子１２よりゴミ付ぎ検出信号が供給されるとメインＣ
ＰＵは上記の計１ｔｌ１１終了後第２図（Ｇ）に示づ如
きリレット信号を発生して入力端子１３よりラッチ回路
１０のリセット端子Ｒに供給しゴミ付き検出信日の出力
を解除せしめると共に、上記発生時間、終了時間、持続
期間の計測値をストアして記録Ｊ−る。
−ｆｆ、’＋間（ディスクに記録されたタイムアドレス
で表ねり−〉、終了信号、持続期間を計測するが、出力
端子１２よりゴミ付ぎ検出信号が供給されるとメインＣ
ＰＵは上記の計１ｔｌ１１終了後第２図（Ｇ）に示づ如
きリレット信号を発生して入力端子１３よりラッチ回路
１０のリセット端子Ｒに供給しゴミ付き検出信日の出力
を解除せしめると共に、上記発生時間、終了時間、持続
期間の計測値をストアして記録Ｊ−る。
このＪ：うに、ドロップアウトの持続期間を一定時間と
比較してドロップアウトがディスクの変形。
比較してドロップアウトがディスクの変形。
傷による再現１１Ｆのあるものかゴミ付きによる一過性
のものかを区別でき、ゴミ付きによらないドロツブアラ
１〜が発生したとぎはそのディスクのマザー、スタンパ
等を調べてディスクの変形、傷の原因を除去しディスク
製造上の歩留りを向上させることかできる。
のものかを区別でき、ゴミ付きによらないドロツブアラ
１〜が発生したとぎはそのディスクのマザー、スタンパ
等を調べてディスクの変形、傷の原因を除去しディスク
製造上の歩留りを向上させることかできる。
上述の如く、本発明になるゴミイ」ぎ検出回路は、円盤
状情報記録媒体から再生された情報信局のドロップアラ
１へを検出するド「］ツプアウ１〜検出回路と、ドロッ
プアラ１〜検出回路の出力する断続を繰り返すドロップ
アラ［・検出信号より連続したドロップアウト保持イ５
弓を生成する（ｎ月生成回路と、ドロップアウト保持信
号の持続期間が一定時間を越えたときドロップアウトが
記録媒体又は再生別に付いたゴミ等にＪ：るものである
ことを表わηゴミ付き検出信号を発生ずるゴミ（＝Ｉぎ
判別回路とにりなるため、ドロップアラ１〜が記録媒体
の変形。
状情報記録媒体から再生された情報信局のドロップアラ
１へを検出するド「］ツプアウ１〜検出回路と、ドロッ
プアラ１〜検出回路の出力する断続を繰り返すドロップ
アラ［・検出信号より連続したドロップアウト保持イ５
弓を生成する（ｎ月生成回路と、ドロップアウト保持信
号の持続期間が一定時間を越えたときドロップアウトが
記録媒体又は再生別に付いたゴミ等にＪ：るものである
ことを表わηゴミ付き検出信号を発生ずるゴミ（＝Ｉぎ
判別回路とにりなるため、ドロップアラ１〜が記録媒体
の変形。
傷による再現性のあるものかゴミイ］ぎにＪ：る一過性
のものかを区別でさ、再現刊のあるドロップアウトが発
生したとぎはその記録媒体のマザー、スタンパ等を調べ
ることによりドロップアラ１−の原因を除去し、記録媒
体製造上の歩留りを向上ざぜることがでさる等の特長を
右するムのである。
のものかを区別でさ、再現刊のあるドロップアウトが発
生したとぎはその記録媒体のマザー、スタンパ等を調べ
ることによりドロップアラ１−の原因を除去し、記録媒
体製造上の歩留りを向上ざぜることがでさる等の特長を
右するムのである。
第１図は本発明回路の一実施例のブロック系統図、第２
図（Δ）〜（Ｇ）は第１図示の回路各部の信号波形図で
ある。 １．１３・・・入力端子、２・・・増幅器、３・・・検
波回路、４・・・低域フィルタ、５・・・単安定マルチ
バイブレータ（モノマルチ）、６・・・オア回路、７，
１２・・・出力端子、Ｆ３・・・カウンタ、９・・・発
振器、１０・・・ラッチ回路、１１・・・電源端子。 手続補正書 昭和５８年１０月６日 （４，５許庁審査官 殿） １、事件の表示 昭和５８年 特 許願第 １６４７３４−号２、発明の
名称 ゴミ伺き検出回路 ３、補正をする者 特 許 出願人 住 所 ウ２２〕 神奈用県１１八浜市神奈川区守屋町
３丁目１２番地名称 （４３２） 日本ビクター株式会
社代表者 取締役社長 宍 道 −部 ４、代理人 （１所 毎］０２ 東京都千代田区麹町５丁目７番地６
、 ン＋ｌｉ正のｉｊ ’２’！ 明ｔｌｌＩｉｆ：の発明のｈγζ′ｌＩｌな説明の潤。 ７．７山Ｗの内゛３ 明細汀：中、第１Ｉ肩第１９行の「のこＪを１このＪど
ｉｊＩｉ ｉＪＥする。 手続補正書 昭和５９年６月８日 （４１゛許庁審；〆ｒ官 殿） ］、事件の表示 昭和５８ 年 特 許 願第 １６４７３４−号２、発
明の名称 ゴミ付き検出回路 ３、補正をする者 特 許 出願人 住 所 ｅ、２２＋ 神奈川県横浜市神奈用区守屋町３
丁目１２番地名称 （４３２） 日本ビクター株式会社
代表名 取＆’６役化長 宍３埒ｒ”Ｓ４、代理人 ５、補正命令の１−１付 自発補正 ６．７１ｉ！ＩＩＴの７・Ｊ象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ７、 補正の内容′ （１）明細１１；中、第７頁第４行の１ゴミ例さ］を「
ゴミ刊検出」と補正する。 （１）同、第７頁第６行の１終了信号」を１終了時間」
と補正する。
図（Δ）〜（Ｇ）は第１図示の回路各部の信号波形図で
ある。 １．１３・・・入力端子、２・・・増幅器、３・・・検
波回路、４・・・低域フィルタ、５・・・単安定マルチ
バイブレータ（モノマルチ）、６・・・オア回路、７，
１２・・・出力端子、Ｆ３・・・カウンタ、９・・・発
振器、１０・・・ラッチ回路、１１・・・電源端子。 手続補正書 昭和５８年１０月６日 （４，５許庁審査官 殿） １、事件の表示 昭和５８年 特 許願第 １６４７３４−号２、発明の
名称 ゴミ伺き検出回路 ３、補正をする者 特 許 出願人 住 所 ウ２２〕 神奈用県１１八浜市神奈川区守屋町
３丁目１２番地名称 （４３２） 日本ビクター株式会
社代表者 取締役社長 宍 道 −部 ４、代理人 （１所 毎］０２ 東京都千代田区麹町５丁目７番地６
、 ン＋ｌｉ正のｉｊ ’２’！ 明ｔｌｌＩｉｆ：の発明のｈγζ′ｌＩｌな説明の潤。 ７．７山Ｗの内゛３ 明細汀：中、第１Ｉ肩第１９行の「のこＪを１このＪど
ｉｊＩｉ ｉＪＥする。 手続補正書 昭和５９年６月８日 （４１゛許庁審；〆ｒ官 殿） ］、事件の表示 昭和５８ 年 特 許 願第 １６４７３４−号２、発
明の名称 ゴミ付き検出回路 ３、補正をする者 特 許 出願人 住 所 ｅ、２２＋ 神奈川県横浜市神奈用区守屋町３
丁目１２番地名称 （４３２） 日本ビクター株式会社
代表名 取＆’６役化長 宍３埒ｒ”Ｓ４、代理人 ５、補正命令の１−１付 自発補正 ６．７１ｉ！ＩＩＴの７・Ｊ象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ７、 補正の内容′ （１）明細１１；中、第７頁第４行の１ゴミ例さ］を「
ゴミ刊検出」と補正する。 （１）同、第７頁第６行の１終了信号」を１終了時間」
と補正する。
Claims (1)
- 円盤状情報記録媒体から再生された情報信号のドロップ
アラ１〜を検出するドロップアウト検出回路と、該ドロ
ップアラ１〜検出回路の出力する断続を繰り返すドロッ
プアウト検出信号より連続したドロップアラ１〜保持信
号を生成する信号生成回路と、該ドロップアウト保持信
号の持続期間が一定時間を越えたどき該ドロップアウト
が該記録媒体又は再生ｔ１にｆ」いたゴミ等ににるもの
であることを人伝すゴミイζ１ぎ検出信号を発生するゴ
ミ付き判別回路とよりなることを特徴とする゛ゴミ付き
検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58164734A JPS6057554A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ゴミ付き検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58164734A JPS6057554A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ゴミ付き検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057554A true JPS6057554A (ja) | 1985-04-03 |
| JPH0152821B2 JPH0152821B2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=15798882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58164734A Granted JPS6057554A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ゴミ付き検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057554A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6292698A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 色信号処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57117102A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-21 | Victor Co Of Japan Ltd | Reproducing stylus cleaner |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58164734A patent/JPS6057554A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57117102A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-21 | Victor Co Of Japan Ltd | Reproducing stylus cleaner |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6292698A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 色信号処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0152821B2 (ja) | 1989-11-10 |
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