JPS60145568A - デジタル・オ−デイオ・デイスク再生装置 - Google Patents
デジタル・オ−デイオ・デイスク再生装置Info
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- JPS60145568A JPS60145568A JP101984A JP101984A JPS60145568A JP S60145568 A JPS60145568 A JP S60145568A JP 101984 A JP101984 A JP 101984A JP 101984 A JP101984 A JP 101984A JP S60145568 A JPS60145568 A JP S60145568A
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- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデジタル・オーディオ・ディスク再生装置〔以
下、ＤＡＣＩプレーヤ〕に関する。
下、ＤＡＣＩプレーヤ〕に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のＤＡＤプレーヤでは再生中にディスクの傷あるい
はディスクに付着したゴミ等に起因する“音飛び”対策
としては、ディスクからピックアップされた信号を検波
して、この検波信号レベルの変動から傷あるいはゴミの
存在を検出し、“音飛び”の起きる恐れのある場合には
、この期間だけ、ピックアンプの動作を制御するフォー
カス制御回路、トラッキング制御回路等の制御回路の動
作を停止させ、ピックアップ制御信号を所定値に保持す
ると云う方法がとられている。
はディスクに付着したゴミ等に起因する“音飛び”対策
としては、ディスクからピックアップされた信号を検波
して、この検波信号レベルの変動から傷あるいはゴミの
存在を検出し、“音飛び”の起きる恐れのある場合には
、この期間だけ、ピックアンプの動作を制御するフォー
カス制御回路、トラッキング制御回路等の制御回路の動
作を停止させ、ピックアップ制御信号を所定値に保持す
ると云う方法がとられている。
しかし、このようなりＡＣプレーヤでは制御回路の動作
停止中に外部からの振動が加わった場合、ディスクとピ
ックアップとの相対位置が大幅にずれて、前記の傷、ゴ
ミ等による“音飛び”よりもはるかに大きな“音飛び”
を引き起す恐れがある。
停止中に外部からの振動が加わった場合、ディスクとピ
ックアップとの相対位置が大幅にずれて、前記の傷、ゴ
ミ等による“音飛び”よりもはるかに大きな“音飛び”
を引き起す恐れがある。
これは特に車載用のＤＡＩ）プレーヤによって大きな問
題である。
題である。
発明の目的
本発明は傷、付着ゴミ等によって音飛びがあった場合で
も音飛びのある直前に近い位置から再生して連続した再
生ｔｌ−実現すると共に、音飛び時の外部振動の影響を
回避できるＤＡＯプレーヤを提供することを目的とする
。
も音飛びのある直前に近い位置から再生して連続した再
生ｔｌ−実現すると共に、音飛び時の外部振動の影響を
回避できるＤＡＯプレーヤを提供することを目的とする
。
発明の構成
本発明のＤＡＩ＞プレーヤは、再生中のデータアドレス
情報を読み込み記憶するデータアドレス記憶手段と、ピ
ックアップをディスクの内周方向、外周方向にトラック
シフトするピックアップシフト手段と、今回読み込んだ
データアドレス情報ＡＮと基準アドレス情報Ａ。とを比
較してアドレスの連続性を判定し、連続性がある場合に
は通常再生処理を行うと共に前記データアドレス情報Ａ
Ｎを次回の基準アドレス情報Ａ。とじ、連続性がない場
合には、その不連続性に対応して前記ピックアップシフ
ト手段で連続性が得られるまで強制的にトラックシフト
を実行する制御手段とを設けて、音飛び発生時にも制御
動作を実行することを特徴とする。
情報を読み込み記憶するデータアドレス記憶手段と、ピ
ックアップをディスクの内周方向、外周方向にトラック
シフトするピックアップシフト手段と、今回読み込んだ
データアドレス情報ＡＮと基準アドレス情報Ａ。とを比
較してアドレスの連続性を判定し、連続性がある場合に
は通常再生処理を行うと共に前記データアドレス情報Ａ
Ｎを次回の基準アドレス情報Ａ。とじ、連続性がない場
合には、その不連続性に対応して前記ピックアップシフ
ト手段で連続性が得られるまで強制的にトラックシフト
を実行する制御手段とを設けて、音飛び発生時にも制御
動作を実行することを特徴とする。
なお、制御手段の具体的な構成としては、下記の２つの
構成を選択できる。
構成を選択できる。
■ 不連続性の極性に対応してディスク内周方向あるい
は外周方向に不連続性の絶対値に対応するトラック数だ
け一度にトラックシフトし、このトラックシフト完了後
にデータアドレス情報を読み込んで連続性の判定を実行
する。
は外周方向に不連続性の絶対値に対応するトラック数だ
け一度にトラックシフトし、このトラックシフト完了後
にデータアドレス情報を読み込んで連続性の判定を実行
する。
■ 不連続性の極性に対応してディスク内周方向あるい
は外周方向に１トフツクシフトし、シフト毎にデータア
ドレス情報を読み込んで連続性の判定を実行する。
は外周方向に１トフツクシフトし、シフト毎にデータア
ドレス情報を読み込んで連続性の判定を実行する。
第１図は上記■の場合の動作例を示しており、（イ）が
音飛びによるトラック移動、（ロ）が復帰のためのピッ
クアップ制御を表わしている。第２図は上記■の場合の
動作例を示しており、音飛びによるトラック移動（イ）
に対して（ロ）のように復帰のために１トラツクずつピ
ックアップ制御されている。
音飛びによるトラック移動、（ロ）が復帰のためのピッ
クアップ制御を表わしている。第２図は上記■の場合の
動作例を示しており、音飛びによるトラック移動（イ）
に対して（ロ）のように復帰のために１トラツクずつピ
ックアップ制御されている。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例全図面に基づいて説明する。第
３図と第４図はそれぞれ第１図、第２図の制御を実行す
る制御手段の７０−チャートを示すＯ 先ず、第４図のフローチャートを詳しく説明する。
３図と第４図はそれぞれ第１図、第２図の制御を実行す
る制御手段の７０−チャートを示すＯ 先ず、第４図のフローチャートを詳しく説明する。
第２図の場合には、周期的に現在再生中のピックアップ
位置アドレスＡＮを読み込み（ａ−１）、基準となるピ
ックアップ位置アドレスＡ。と（ａ−１）で読み取った
ＡＮとを比較（ａ−２） Ｌ、Ａ（、、？ＡＮであれば
、ディスク内周方向に音飛びが起きたと判定してミュー
ティングをオンして音声信号出力を遮断（ａ−３〕した
後、復帰動作として外周方向へ１トラツクシフ） （ａ
−４）を行い、（ａ−１）に戻る。また、前記（ａ−２
）でＡ。＜ＡＮであればピックアンプ位置アト゛レスの
大小関係は正常であるとして（ａ−５） ｌｃ実行する
。（ａ−５）では（ａ−１）のＡＮと（Ａ、＋ΔＡ）（
但し、ΔＡは許容アドレス範囲〕を比較して、ＡＮ＞（
Ａ、＋ΔＡ）であればディスク外周方向への音飛びであ
ると判定してミューティングをオンして音声信号出力を
遮断（ａ−６） シだ後、復帰動作として内周方向へ１
トラツクシフト（ａ−７）を行い、（ａ−１）に戻る。
位置アドレスＡＮを読み込み（ａ−１）、基準となるピ
ックアップ位置アドレスＡ。と（ａ−１）で読み取った
ＡＮとを比較（ａ−２） Ｌ、Ａ（、、？ＡＮであれば
、ディスク内周方向に音飛びが起きたと判定してミュー
ティングをオンして音声信号出力を遮断（ａ−３〕した
後、復帰動作として外周方向へ１トラツクシフ） （ａ
−４）を行い、（ａ−１）に戻る。また、前記（ａ−２
）でＡ。＜ＡＮであればピックアンプ位置アト゛レスの
大小関係は正常であるとして（ａ−５） ｌｃ実行する
。（ａ−５）では（ａ−１）のＡＮと（Ａ、＋ΔＡ）（
但し、ΔＡは許容アドレス範囲〕を比較して、ＡＮ＞（
Ａ、＋ΔＡ）であればディスク外周方向への音飛びであ
ると判定してミューティングをオンして音声信号出力を
遮断（ａ−６） シだ後、復帰動作として内周方向へ１
トラツクシフト（ａ−７）を行い、（ａ−１）に戻る。
また、前記（ａ−５）で、ＡＮ＜（Ａ０＋ΔＡ）でめれ
ば音飛びは発生していないおるいは音飛びは正常に復帰
したと判定してミニ−ディングをオフ状態にして音声出
力遮断を解除（ａ−８） Ｌ、（ａ−２）で使用した基
準アドレスＡ。を（ａ−１）で読み込んだアドレスＡＮ
に書き換え（ａ−９） 、ΔＡを初期値Δんにセラ）（
ａ−１０）し、通常の再生処理ル−チンに入る。
ば音飛びは発生していないおるいは音飛びは正常に復帰
したと判定してミニ−ディングをオフ状態にして音声出
力遮断を解除（ａ−８） Ｌ、（ａ−２）で使用した基
準アドレスＡ。を（ａ−１）で読み込んだアドレスＡＮ
に書き換え（ａ−９） 、ΔＡを初期値Δんにセラ）（
ａ−１０）し、通常の再生処理ル−チンに入る。
ここで許容アドレス範囲ΔＡは、一定時間毎にΔＡ−Δ
Ａ＋ΔＡ’ （但し、ΔＡ′は上記一定時間毎に増加す
る許容アドレス範囲量であｐ１コンパクトディスクプレ
ーヤの場合、ＡＮ、Ａｏともプログラム領域開始点を基
点とする演奏経過時間であられすのが一般的であるから
、ΔＡ、ΔＡｏおよびΔＡ′も時間で表わされ、ΔＡは
ΔＡｏに初期設定されてからの実経過時間に初期設定量
ΔＡ、を加えたものを用いるとよい。〕と一定アドレス
量Δ八へだけ増加するものとする。
Ａ＋ΔＡ’ （但し、ΔＡ′は上記一定時間毎に増加す
る許容アドレス範囲量であｐ１コンパクトディスクプレ
ーヤの場合、ＡＮ、Ａｏともプログラム領域開始点を基
点とする演奏経過時間であられすのが一般的であるから
、ΔＡ、ΔＡｏおよびΔＡ′も時間で表わされ、ΔＡは
ΔＡｏに初期設定されてからの実経過時間に初期設定量
ΔＡ、を加えたものを用いるとよい。〕と一定アドレス
量Δ八へだけ増加するものとする。
次に第３図のフローチャートを説明する。なお、第３図
において第４図と同じ（ａ−１）〜（ａ−１１）につい
てはその説明を省く。
において第４図と同じ（ａ−１）〜（ａ−１１）につい
てはその説明を省く。
第３図において、（ａ−１２）では（ＡＮ−Ａｏ）値と
Ａ。値とからテーブル〔図示せず〕を用いて音飛びトラ
ック数に相当する復帰に際してのシフトすべきトラック
数Ｎｄ５算出し、（ａ−１３）では（ａ−１２）で算出
されたＮＴだけディスク外周方向にトラックシフトして
（ａ−１）に戻る。また、（ａ−１４）では（ａ−１２
）の場合と同様にして復帰に際してのシフトすべきトラ
ック数ＮＴ／−２算出し、（ａ−１５）では（ａ−ｔ＋
）で算出されたＮｉ２だけディヌク内周方向にトラック
シフトして（ａ−１）に戻る。なお、第３図のフローに
おいては、第４図の場合と異なシ、許容アドレス範囲Δ
Ａは一定値でよい。
Ａ。値とからテーブル〔図示せず〕を用いて音飛びトラ
ック数に相当する復帰に際してのシフトすべきトラック
数Ｎｄ５算出し、（ａ−１３）では（ａ−１２）で算出
されたＮＴだけディスク外周方向にトラックシフトして
（ａ−１）に戻る。また、（ａ−１４）では（ａ−１２
）の場合と同様にして復帰に際してのシフトすべきトラ
ック数ＮＴ／−２算出し、（ａ−１５）では（ａ−ｔ＋
）で算出されたＮｉ２だけディヌク内周方向にトラック
シフトして（ａ−１）に戻る。なお、第３図のフローに
おいては、第４図の場合と異なシ、許容アドレス範囲Δ
Ａは一定値でよい。
次に第３図と第４図のフローチャートを比較すると、第
３図のフローに基づいて第１図の動作を実行した場合に
は、復帰に要する時間は短いが、コンパクト・ディスク
プレーヤの如く、ディスクが線速度一定（ＣＬＶ）で回
転している場合、アドレスの不連続量の絶対値とシフト
すべきトラック数の関係がピックアップ位置に応じて変
化することから、アドレスの不連続量の絶対値からシフ
トすべきトラック敷金算出することが多少複雑になる欠
点がある。なお、ディスクが角速度一定〔ｃＡｖ〕で回
転している場合にはこの問題はない。第４図のフローに
基づいて第２図の動作を実行した場合には、復帰すべき
方向に１トラツクシフトする毎にアドレス確認を行うこ
とから、復帰に要する時間は第１図の場合よシも長くな
るが、処理プログラムが簡単で、ｌ、トラックシフト機
能も内外方向とも１トラツクシフトのみでよい等の長所
がある。
３図のフローに基づいて第１図の動作を実行した場合に
は、復帰に要する時間は短いが、コンパクト・ディスク
プレーヤの如く、ディスクが線速度一定（ＣＬＶ）で回
転している場合、アドレスの不連続量の絶対値とシフト
すべきトラック数の関係がピックアップ位置に応じて変
化することから、アドレスの不連続量の絶対値からシフ
トすべきトラック敷金算出することが多少複雑になる欠
点がある。なお、ディスクが角速度一定〔ｃＡｖ〕で回
転している場合にはこの問題はない。第４図のフローに
基づいて第２図の動作を実行した場合には、復帰すべき
方向に１トラツクシフトする毎にアドレス確認を行うこ
とから、復帰に要する時間は第１図の場合よシも長くな
るが、処理プログラムが簡単で、ｌ、トラックシフト機
能も内外方向とも１トラツクシフトのみでよい等の長所
がある。
発明の詳細
な説明のように本発明のＤＡＤプレーヤは、今回読み込
んだデータアドレス情報ＡＮと基準アドレス情報Ａ。と
を比較してアドレスの連続性を判定し連続性がおる場合
には通常再生処理を行うと共に前記データアドレス情報
ＡＮを次回の基準アドレス情報Ａ。とじ、連続性がない
場合には、その不連続性に対応して前記ピンクアップシ
フト手段で連続性が得られるまで強制的にトラックシフ
トを実行するため、ディスク上の傷、ゴミ等による音飛
びが発生した場合でも、音飛びのする直前のピックアッ
プ位置アドレスに近傍にまでピックアップ位置を戻して
再生を継続させる・ことができ、傷、ゴミ付着の比較的
多いディスクでも再生できる。また、従来の傷、ゴミ対
策で問題となる外部振動による音飛びも起らないなど、
車載用ＤＡＤプレーヤに特に有効なものである。
んだデータアドレス情報ＡＮと基準アドレス情報Ａ。と
を比較してアドレスの連続性を判定し連続性がおる場合
には通常再生処理を行うと共に前記データアドレス情報
ＡＮを次回の基準アドレス情報Ａ。とじ、連続性がない
場合には、その不連続性に対応して前記ピンクアップシ
フト手段で連続性が得られるまで強制的にトラックシフ
トを実行するため、ディスク上の傷、ゴミ等による音飛
びが発生した場合でも、音飛びのする直前のピックアッ
プ位置アドレスに近傍にまでピックアップ位置を戻して
再生を継続させる・ことができ、傷、ゴミ付着の比較的
多いディスクでも再生できる。また、従来の傷、ゴミ対
策で問題となる外部振動による音飛びも起らないなど、
車載用ＤＡＤプレーヤに特に有効なものである。
第１図と第２図はそれぞれ本発明のＤＡＤプレーヤの制
御手段の動作説明図、第３図と第４図はそれぞれ第１図
と第２図を実行するためのフローチャート図である。 （イ）・・・音飛びによるトラック移動、（ロ）・・・
復帰ｏためのピックアップ制御 代理人 森 本 義 弘 第１図 ４ 第３図
御手段の動作説明図、第３図と第４図はそれぞれ第１図
と第２図を実行するためのフローチャート図である。 （イ）・・・音飛びによるトラック移動、（ロ）・・・
復帰ｏためのピックアップ制御 代理人 森 本 義 弘 第１図 ４ 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 再生中のデータアドレス情報を読み込み記憶する
データアドレス記憶手段と、ピックアップをディスクの
内周方向、外周方向にトラックシフトするピックアップ
シフト手段と、今回読み込んだデータアドレス情報ＡＮ
と基準アドレス情報Ａ。とを比較してアドレスの連続性
を判定し、連続性がある場合には通常再生処理を行うと
共に前記データアドレス情報ＡＮを次回の基準アドレス
情報Ａ。とじ、連続性がない場合には、その不連続性に
対応して前記ピックアップシフト手段で連続性が得られ
るまで強制的にトラックシフトを実行する制御手段とを
設けたデジタμ・オーディオ・ディスク再生装置。 ２、制御手段を、不連続性の極性に対応してディスク内
周方向あるいは外周方向に１トラツクシフトし、シフト
毎にデータアドレス情報を読み込んで連続性の判定を実
行するよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載のデジタル・オーディオ・ディスク再生装置。 ３、制御手段を、不連続性の極性に対応してディスク内
周方向あるいは外周方向に不連続性の絶対値に対応する
トラック数だけトラックシフトし、このトラックシフト
完了後にデータアドレス情報を読み込んで連続性の判定
を実行するよう構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のデジクル・オーディオ・ディスク再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP101984A JPS60145568A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | デジタル・オ−デイオ・デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP101984A JPS60145568A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | デジタル・オ−デイオ・デイスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145568A true JPS60145568A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11489851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP101984A Pending JPS60145568A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | デジタル・オ−デイオ・デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145568A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183065A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Hitachi Ltd | デイスク再生装置 |
| EP0249781A2 (de) * | 1986-06-07 | 1987-12-23 | Blaupunkt-Werke GmbH | Compact Disc (CD)- Spieler |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57133569A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-18 | Sanyo Electric Co Ltd | Locked group releasing device |
| JPS58116885A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | Nec Home Electronics Ltd | ビデオデイスクプレ−ヤの針とび制御方式 |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP101984A patent/JPS60145568A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57133569A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-18 | Sanyo Electric Co Ltd | Locked group releasing device |
| JPS58116885A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | Nec Home Electronics Ltd | ビデオデイスクプレ−ヤの針とび制御方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183065A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Hitachi Ltd | デイスク再生装置 |
| EP0249781A2 (de) * | 1986-06-07 | 1987-12-23 | Blaupunkt-Werke GmbH | Compact Disc (CD)- Spieler |
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