JPS5832146A - ドロップアウト評価装置 - Google Patents
ドロップアウト評価装置Info
- Publication number
- JPS5832146A JPS5832146A JP56131125A JP13112581A JPS5832146A JP S5832146 A JPS5832146 A JP S5832146A JP 56131125 A JP56131125 A JP 56131125A JP 13112581 A JP13112581 A JP 13112581A JP S5832146 A JPS5832146 A JP S5832146A
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- dropout
- output
- circuits
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/9506—Optical discs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオディスクのドロップアウト評価装置に関
するものである。 − ビデオディスクのドロップアウトは、ディスゲ面に付着
した粉塵やディスク面の傷などにより、再生テレビジョ
ン画面に目ざわシな点あるいは線として現われる。中で
もディスク面の傷によるドロップアウトについては商品
価値が無く、出荷の前にドロップアウトの数とその幅の
分布状態および発生箇所などを評価し、それに基づいた
生産工程の管理や改善が必要である。
するものである。 − ビデオディスクのドロップアウトは、ディスゲ面に付着
した粉塵やディスク面の傷などにより、再生テレビジョ
ン画面に目ざわシな点あるいは線として現われる。中で
もディスク面の傷によるドロップアウトについては商品
価値が無く、出荷の前にドロップアウトの数とその幅の
分布状態および発生箇所などを評価し、それに基づいた
生産工程の管理や改善が必要である。
従来、ビデオディスクのドロップアウト数を測定する場
合、再生テレビジョン画面によシ目視で測定するか、も
しくは電気的に測定する方法がとられている。電気的に
測定する方法は種々あるが、基本的には第１図に示すよ
うな構成である。第１図において、１はドロップアウト
評価装置であシ、２はビデオディスク再生用のプレーヤ
である。プレーヤ２よシ゛再生されたＲＦ映像信号を包
絡線検波回路３を通してＲＦ映像信号のエンベロープ信
号を取９出す。ドロップアウト深さ検出回路４によシエ
ンベロープ信号が落ち込んだ深さを検出し、時間幅限定
回路６により、その時間幅を判別し、ドロップアウト信
号とする。そのドロップアウト信号を計数回路６で計数
し、表示回路７で表示する。タイミング回路８は、ドロ
ップアウトを測定する時間を制御するものである。この
ようにしてビデオディスクの良否評価は、表示回路７で
表示される数値で判断される。
合、再生テレビジョン画面によシ目視で測定するか、も
しくは電気的に測定する方法がとられている。電気的に
測定する方法は種々あるが、基本的には第１図に示すよ
うな構成である。第１図において、１はドロップアウト
評価装置であシ、２はビデオディスク再生用のプレーヤ
である。プレーヤ２よシ゛再生されたＲＦ映像信号を包
絡線検波回路３を通してＲＦ映像信号のエンベロープ信
号を取９出す。ドロップアウト深さ検出回路４によシエ
ンベロープ信号が落ち込んだ深さを検出し、時間幅限定
回路６により、その時間幅を判別し、ドロップアウト信
号とする。そのドロップアウト信号を計数回路６で計数
し、表示回路７で表示する。タイミング回路８は、ドロ
ップアウトを測定する時間を制御するものである。この
ようにしてビデオディスクの良否評価は、表示回路７で
表示される数値で判断される。
以上のよ゛うなビデオディスクの評価方法では、ビデオ
ディスク全面におけるドロップアウトの絶対数はわかる
が、ドロップアウトが生じたディスク面上での０位置や
幅ならびに分布状態などが全くわからず、ビデオディス
クの良否の評価がしにくかった。また、ビデオディスク
のドロップアウトの原因は原盤カッティング工程あるい
はプレス工程などで発生する大小の傷が主であシ、ビデ
オディスク面上でのドロップアウト発生位置を知ること
はディスク自体の評価のみならずディスク製造工程の評
価に対しても有力な手がかりとなるにもかかわらず、何
らの効果も得られなかった。
ディスク全面におけるドロップアウトの絶対数はわかる
が、ドロップアウトが生じたディスク面上での０位置や
幅ならびに分布状態などが全くわからず、ビデオディス
クの良否の評価がしにくかった。また、ビデオディスク
のドロップアウトの原因は原盤カッティング工程あるい
はプレス工程などで発生する大小の傷が主であシ、ビデ
オディスク面上でのドロップアウト発生位置を知ること
はディスク自体の評価のみならずディスク製造工程の評
価に対しても有力な手がかりとなるにもかかわらず、何
らの効果も得られなかった。
本発明は、以上のような欠点を排除した評価装置を提供
するもので、以下、ＶＨＤ方式のビデオディスクで実施
した例でもって第２図の図面を参照して説明する。第２
図において、ｅはＶＨＤ方式のビデオディスク再生用の
プレーヤである。このプレーヤ９からは、周波数変調形
式の映像信号。
するもので、以下、ＶＨＤ方式のビデオディスクで実施
した例でもって第２図の図面を参照して説明する。第２
図において、ｅはＶＨＤ方式のビデオディスク再生用の
プレーヤである。このプレーヤ９からは、周波数変調形
式の映像信号。
音声信号およびトラッキング用信号が重複したＲＦ倍信
号、ＮＴＳＣ形式のビデオ信号とが出ている。
号、ＮＴＳＣ形式のビデオ信号とが出ている。
ドロップアウト信号とは、上記ＲＦ倍信号映像周波数帯
域の信号が落ち込んだレベルを判別し得られた信号をい
う。
域の信号が落ち込んだレベルを判別し得られた信号をい
う。
前記プレー□ヤ９で再生されたＲＦ倍信号ら映像信号分
離回路１０で映像信号の含まれている周波数帯域の信号
のみを抽出（以下、ＲＦ映像信号という）して、第３図
（−）に示すような信号を得る。
離回路１０で映像信号の含まれている周波数帯域の信号
のみを抽出（以下、ＲＦ映像信号という）して、第３図
（−）に示すような信号を得る。
該ＲＦ映像信号は包結線検波回路１１を通り、第３図（
ｂ）に示すようなエンベロープ信号となる。このエンベ
ロープ信号は、比較回路１５の一方の入力端子へ供給さ
れるとともに、平均値回路１２で第３図（Ｃ）のように
平均値が取り出され、減衰回路１３を通って該比較回路
１６のもう一方の入力端子へ供給される。上記減衰回路
１３は、落込レベル設定回路１４で設定した値にエンベ
ロープ信号、の平均値を第３図（ｄ）のＵのように、■
だけ減衰せしめる。すなわち比較回路１５の入力端子に
は、 。
ｂ）に示すようなエンベロープ信号となる。このエンベ
ロープ信号は、比較回路１５の一方の入力端子へ供給さ
れるとともに、平均値回路１２で第３図（Ｃ）のように
平均値が取り出され、減衰回路１３を通って該比較回路
１６のもう一方の入力端子へ供給される。上記減衰回路
１３は、落込レベル設定回路１４で設定した値にエンベ
ロープ信号、の平均値を第３図（ｄ）のＵのように、■
だけ減衰せしめる。すなわち比較回路１５の入力端子に
は、 。
第３図（ｄ）に示すエンベロープ信号Ｔと該エンベロー
プ信号の平均値を減衰せしめたＵが供給されるに とになる。前記比較回路１５は、前記久方信号から第３
図（ｅ）に示すように、減衰回路１３の信号レベル以下
のエンベロープ信号部分Ｗを検出して、時間幅のみに関
するパルスを発生する。すなわち比較回路１′６の出力
は、エンベロープ信号の落込レベルを限定し検出した信
号であり、ドロップアウト信号である。該ドロップアウ
ト信号は、立ち上シ検出回路１６および立ち下シ検出回
路１７に入る。立ち上り検出回路１６は、ドロップアウ
ト信号の立ち上シ部分すなわち開始タフミングで、立ち
下り検出回路１７はドロップアウト信号の立ち下り部分
すなわち終了タイミングで、それぞれ第３図（ｆ） 、
（ｑ）に示すような７パルスを発生する。
プ信号の平均値を減衰せしめたＵが供給されるに とになる。前記比較回路１５は、前記久方信号から第３
図（ｅ）に示すように、減衰回路１３の信号レベル以下
のエンベロープ信号部分Ｗを検出して、時間幅のみに関
するパルスを発生する。すなわち比較回路１′６の出力
は、エンベロープ信号の落込レベルを限定し検出した信
号であり、ドロップアウト信号である。該ドロップアウ
ト信号は、立ち上シ検出回路１６および立ち下シ検出回
路１７に入る。立ち上り検出回路１６は、ドロップアウ
ト信号の立ち上シ部分すなわち開始タフミングで、立ち
下り検出回路１７はドロップアウト信号の立ち下り部分
すなわち終了タイミングで、それぞれ第３図（ｆ） 、
（ｑ）に示すような７パルスを発生する。
一方、プレーヤ９から再生されたＮＴＳＣ形信号小信号
、水平同期信号分離回路２８で水平同期信号が抽出され
る。また、ＲＦ倍信号らは、基準角度検出回路２９でデ
ィスクが１回転する毎に出力される２ｙｓＫＨ２のバー
スト信号が抽出される。ディスク回転角度検出回路３０
は、該水平開゛゛ 期信号分離回路２８の出力信
号である水平同期信号と、該基準角度検出回路２９の出
方信号とから、ディスクの回転角度を検出する。ＶＨＤ
方式のビデオディスクには、ディスクの１回転（１トラ
ツクアドレス）当９４フレームすなわち水平同期信号が
１０５０回出現する。前記ディスク回転角度検出回路３
０は、基準角度検出回路２９の出力信号でリセットされ
る０〜１ｏ４９の範囲水平同期信号をカウントするカウ
ンタである。また、プレーヤ９から再生されたＮＴＳＣ
形信号小信号決められた走査線番号のビデオ信号中に存
在するディスクのトラックアドレスをトラックアドレス
検出回路２７で検出する。
、水平同期信号分離回路２８で水平同期信号が抽出され
る。また、ＲＦ倍信号らは、基準角度検出回路２９でデ
ィスクが１回転する毎に出力される２ｙｓＫＨ２のバー
スト信号が抽出される。ディスク回転角度検出回路３０
は、該水平開゛゛ 期信号分離回路２８の出力信
号である水平同期信号と、該基準角度検出回路２９の出
方信号とから、ディスクの回転角度を検出する。ＶＨＤ
方式のビデオディスクには、ディスクの１回転（１トラ
ツクアドレス）当９４フレームすなわち水平同期信号が
１０５０回出現する。前記ディスク回転角度検出回路３
０は、基準角度検出回路２９の出力信号でリセットされ
る０〜１ｏ４９の範囲水平同期信号をカウントするカウ
ンタである。また、プレーヤ９から再生されたＮＴＳＣ
形信号小信号決められた走査線番号のビデオ信号中に存
在するディスクのトラックアドレスをトラックアドレス
検出回路２７で検出する。
第３図に基準位置検出回路出方信号（ｈ）、）ラックア
ドレス検出回路出力信号（ｉ）、ディスク回転角度検出
回路出力信号（ｊ）を示す。
ドレス検出回路出力信号（ｉ）、ディスク回転角度検出
回路出力信号（ｊ）を示す。
上記トラックアドレス検出回路２７の出方信号は、開始
アドレス記憶回路１８および終了アドレス記憶回路２ｏ
に入シ、前記立ち上シ検出回路１６および立ち下シ検出
回路１７の出力パルスでサンプリングされ、それぞれ記
憶される。また、前記９７、− 路３２は、計測の開始１、終了および表示回路３１のタ
イミングを制御するものである。
アドレス記憶回路１８および終了アドレス記憶回路２ｏ
に入シ、前記立ち上シ検出回路１６および立ち下シ検出
回路１７の出力パルスでサンプリングされ、それぞれ記
憶される。また、前記９７、− 路３２は、計測の開始１、終了および表示回路３１のタ
イミングを制御するものである。
なお、本実施例ではディスクの回転角度の分解能を３６
０°／１ｏ５ｏご０．３６°（水平同期信号を用いたこ
とによる）としたが、１水平走査期間を細分割すること
によシ高分解能にすることは容易で′あシ、それに併っ
て時間幅の狭いドロップアウトも検出し表示出来ること
は明白である。また、本発明はＶＨＤ方式に限らず他の
方式のビデオディスクでの実施も可能である。
０°／１ｏ５ｏご０．３６°（水平同期信号を用いたこ
とによる）としたが、１水平走査期間を細分割すること
によシ高分解能にすることは容易で′あシ、それに併っ
て時間幅の狭いドロップアウトも検出し表示出来ること
は明白である。また、本発明はＶＨＤ方式に限らず他の
方式のビデオディスクでの実施も可能である。
このように本発明によれば、ドロップアウトがディスク
面上のどの位置で発生したか、換言するとディスク面上
の傷などによる欠陥の座標およびその形状が一目でわか
るとともに、同一ロット内での分布状態を見ることによ
りプレス原盤の欠陥などもわかり、ビデオディスク自体
の品質評価のみならず生産工程め評価にも多大の効果を
もたらすものである。
面上のどの位置で発生したか、換言するとディスク面上
の傷などによる欠陥の座標およびその形状が一目でわか
るとともに、同一ロット内での分布状態を見ることによ
りプレス原盤の欠陥などもわかり、ビデオディスク自体
の品質評価のみならず生産工程め評価にも多大の効果を
もたらすものである。
１゜
ブロック図、第２図は本発明に係るドロップアウト評価
装置の一例のブロック図、第３図（ａ） 、 （ｂ）
。
装置の一例のブロック図、第３図（ａ） 、 （ｂ）
。
（ｃ） 、 （ｄ） ＋ （ｅ） ｅ （ｆ） ＊ （
９） ＋ （ｈ） ＋ （１、（ｔ）は第２図における
各部の信号波形図、第４図は成るディスクを計測し表示
回路で表示しだ例を示す図である。
９） ＋ （ｈ） ＋ （１、（ｔ）は第２図における
各部の信号波形図、第４図は成るディスクを計測し表示
回路で表示しだ例を示す図である。
９・・・・・・プレーヤ、１６・・・・・・比較回路、
１６・・・・・・立ち上シ検出回路、１７・・・・・・
立ち下り検出回路、１８・・・・・・開始アドレス記憶
回路、１９・・・−・・・開始回転角度記憶回路、２０
・・・・・・終了アドレス記憶回路、２１・・・・・・
終了回転角度記憶回路、２２〜２６・・・・・・大容量
記憶回路、′２６・・・・・・時間幅検出回路、２７・
・・・・・トラックアドレス検出回路、３ｏ・・・・・
・ディスク回転角度検出回路。
１６・・・・・・立ち上シ検出回路、１７・・・・・・
立ち下り検出回路、１８・・・・・・開始アドレス記憶
回路、１９・・・−・・・開始回転角度記憶回路、２０
・・・・・・終了アドレス記憶回路、２１・・・・・・
終了回転角度記憶回路、２２〜２６・・・・・・大容量
記憶回路、′２６・・・・・・時間幅検出回路、２７・
・・・・・トラックアドレス検出回路、３ｏ・・・・・
・ディスク回転角度検出回路。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 ３ 第４図 ＜７１７．ｌノ
図 第３図 ３ 第４図 ＜７１７．ｌノ
Claims (1)
- ビデオディスクから再生される高周波信号からドロップ
アウト信号を検出する第１の検出手段と、前記ビデオデ
ィスクのトラックアドレスおよび回転角度を検出する第
２の検出手段と、前記ビデオディスクのトラックアドレ
スおよび回転角度を前記ドロップアウトの開始および終
了タイミングでそれぞれ記憶する記憶手段とを具備して
なることを特徴とするドロップアウト評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131125A JPS5832146A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ドロップアウト評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131125A JPS5832146A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ドロップアウト評価装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832146A true JPS5832146A (ja) | 1983-02-25 |
| JPS6359458B2 JPS6359458B2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=15050564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56131125A Granted JPS5832146A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ドロップアウト評価装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832146A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59215040A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Toshiba Corp | 画像情報円盤欠陥検出装置 |
| JPS6045958A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Victor Co Of Japan Ltd | ドロツプアウト発生角度検出回路 |
| JPS60117432A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-24 | ポリグラム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 光学読み取り可能な高記録密度のディスク状情報担体の製造時の製造エラーを検出する装置 |
| JPS6154473A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-18 | Sony Tektronix Corp | 磁気デイスク特性表示方法 |
| JPS61204845A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 光学読取装置 |
| JPS6472087A (en) * | 1987-08-11 | 1989-03-16 | Du Pont | Determination of position of drop out for magnetic disc and inspection thereof |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP56131125A patent/JPS5832146A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59215040A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Toshiba Corp | 画像情報円盤欠陥検出装置 |
| JPH03705B2 (ja) * | 1983-05-20 | 1991-01-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS6045958A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Victor Co Of Japan Ltd | ドロツプアウト発生角度検出回路 |
| JPS60117432A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-24 | ポリグラム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 光学読み取り可能な高記録密度のディスク状情報担体の製造時の製造エラーを検出する装置 |
| JPH0343696B2 (ja) * | 1983-11-17 | 1991-07-03 | Polygram Gmbh | |
| JPS6154473A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-18 | Sony Tektronix Corp | 磁気デイスク特性表示方法 |
| JPS61204845A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 光学読取装置 |
| JPS6472087A (en) * | 1987-08-11 | 1989-03-16 | Du Pont | Determination of position of drop out for magnetic disc and inspection thereof |
| JPH057761B2 (ja) * | 1987-08-11 | 1993-01-29 | Ii Ai Deyuhon De Nimoasu Ando Co |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359458B2 (ja) | 1988-11-18 |
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