JPS60117432A - 光学読み取り可能な高記録密度のディスク状情報担体の製造時の製造エラーを検出する装置 - Google Patents

光学読み取り可能な高記録密度のディスク状情報担体の製造時の製造エラーを検出する装置

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JPS60117432A
JPS60117432A JP59240909A JP24090984A JPS60117432A JP S60117432 A JPS60117432 A JP S60117432A JP 59240909 A JP59240909 A JP 59240909A JP 24090984 A JP24090984 A JP 24090984A JP S60117432 A JPS60117432 A JP S60117432A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光学読取り可能な高記憶密度のディスク状情報
担体例えばコンパクトディスクの製造時の製造欠陥を、
該情報担体中に記憶されたエラー訂正符号の形の情報を
用いて検出する装置に関する。
従来技術 この形式の情報相体の製造時には常に抜き取(7) り検査方式による品質検査が必要であり、それによって
情報再生時に要求される再生品質が十分に満たされてい
るかどうかがチェックされる。大きさが1μmの情報ト
ラックでは一般的に、非常に高度な技術水準でも、はこ
りと使用された合成樹脂の光学的不均一性とに起因する
所謂「ドロップアウト」の形での障害は避けられない。
このような理由から、ディジタル信号記録の場合、光学
読取り可能な音響ディスク(コンパクトディスクという
名称で市販されている)に対してエラー訂正符号が用い
られる。この符号を用いて、情報再生時に受信側で読出
された符号のエラーを監視し且つ検出されたエラーを必
要に応じて訂正することができる。
発明が解決しようとする問題点 このような再生側のエラー補正装置の性能はもちろん十
分ではないので、ここでも欠陥の大きさがエラー補正装
置の処理能力を越える場合、貴半時に望ましくないノイ
ズが生ずることがある。
(8) 本発明の課題は、技術的に比較的価かなヘコストで申し
分なく製造欠陥を全般的に検出し且つ評価することので
きる装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この課題は冒頭に述べた形式の欠陥検出装置において次
のような構成を設けることにより解決される。即ち、検
査すべき情報担体に対して少なくとも1つの再生機器が
設けられており、該再生機器のエラー補正装置、少なく
とも情報エラーを補正する装置が、そのエラー指示出力
側ないしエラー信号出力側でインターフェースを介して
種々のエラーチャネルに区分されたエラー評価ユニット
と接続されており、該エラー評価ユニット中の種々のエ
ラーチャネルにおいて、前記の指示されたエラー情報が
周期的第1のサイクルにおいて検出され、各々1つの限
界値検査回路の後置接続された最大値メモリに送られ、
さらに該最大値メモリが、第1のサイクルの周期の複数
倍の周期を肩する周期的第2のサイクルにおいて情報の
ない初期状態にリセットされ、またエラー評価ユニット
に読出し装置を介してエラー情報レジスタが後置接続さ
れており、前記読出し装置は、第2のサイクルと同じ繰
返し周期の第6のサイクルにおいてエラー評1曲ユニッ
トのエラーチャネル出力側を読出し、読出した結果をエ
ラーチャネル情報ブロックの形でエラー情報レジスタに
送出する構成を設ける。
実施例 第1図は本発明によるインターフェースを備えた再生機
器のブロック回路図であり、再生機器PRは市販のフィ
リップス社のCD100タイプのプレーヤに相当する。
再生機器は光学読取り装置OLを有し、この装置OLは
レーデ光線LSを用いてディジタルオーディオディスク
の情報トラックを走査し、走査結果を光電変換器におい
て高周波信号に変換する。この高周波信号は一方では高
周波プリアンプHF−PAに供給され、他方では光学的
トラッキング装置(追従制御装置)ONに、光線の焦点
調節と半径方向位置制御とのために供給される。高周波
プリアンプHF’−PAには復調器DEMODが後置接
続されており、この復調器DEMODは入力側では周波
数を制御可能な発振器V’COと共働し、出力側ではド
ロップアウト復調器Do−DEとエラーコード復調器E
FM−DEとサブコードプロセッサSPと共働する。
コード復調器EFM−DEの出力側は補間回路IPOと
接続され、補間回路はメモリMおよびエラー補正ユニッ
トECと共働する。補間回路においてエラーを補正され
た高周波信号は次に出力回路Asに供給され、そこでデ
ィジタル信号が先ずアナログレベルに逆変換され、次に
音声増幅器にて増幅される。エアー評価ユニットFAE
を再生機器PRに接続するインターフェースIUは入力
側がマルチチャネル駆動段BU1から成り、マルチチャ
ネル駆動段の入力側はエラー捕正ユニットECの出力側
C1F1.ClF2.C2F1 、C2F’2.RF’
CLに接続(11) されている。もう1つのマルチチャネル駆動段BUOの
入力側は、半径方向エラー信号および焦点エラー信号用
の光学トラッキング装置ONの出力側と、高周波プリア
ンプHF−PAの出力側と、時間データおよびオーダ査
号データ用のサブコードプロセッサSPの出力側とに接
続されている。マルチチャネル駆動段BUOの出力側の
うち、Radは半径方向エラー信号用、Focは焦点エ
ラー信号、HFは高周波プリアンプの高周波出力信号用
、Ztは時間信号用、BNハサフコードプロセッサSP
のオーダ番号出力側用である。
エラー補正ユニツ)ECの出力側C1FlおよびClF
2は、所謂第1の補正段階において生じたエラー、即ち
順次に発生した、ただし最高6つまでのエラーを指示す
る。エラー補正ユニットECの出力側C2F1.C2F
2は、所謂第2の補正段階に所属するエラー、即ち個々
のエラーが6つより多く直接順次に連続しているような
エラーを指示する。出力側RFCLは、イン(12) ターフエースの制御のためにも必要な処理クロック信号
を送出する。
インターフェースIUに示すように、エラー補正ユニッ
トECの出力側CIF1 、 CI F2 、 C2F
1、C2F2.RFCLから送出される信号はマルチチ
ャネル駆動段BUiの出力側でバッファメモIJLTに
供給される。出力端子RF”OLの処理クロック信号は
その際遅延素子τを介してバッファメモリLTに加えら
れる。バッファメモリLTの入力端子C1F1.ClF
2に対応する出力側の信号はデコーダD E−2/4に
供給され、このデコーダは2つの入力側に供給された信
号を4つの出力信号に変換する。同様にしてバッファメ
モリLTの入力端子C’2F’1および02F2に対応
する2つの出力側も第2のデコーダDE−2/4を介し
て4つの出力端子に転送される。両デコーダの全出力端
子がマルチチャネル駆動段BU2を介して、エラーチャ
ネル端子Rad + Foc rHFならびに特殊チャ
ネル端子Zt、Bnの他に、エラーチャネル端子EOI
 、Ell 、F21 。
F31.EC2,F12. F22.F32を形成して
いる。さらに端子RFCLの処理クロックがマルチチャ
ネル駆動17BU1を介して、そこから直ちに両デコー
ダD E −2/4に制御のために供給される。デコー
ダD E −2/4として例えばテキサス・インストリ
ュメント社の74159タイプの素子を使用し、またバ
ッファメモリLTとして同社の7495タイプの素子、
マルチチャネル駆動段BU2として同社の74244タ
イプの素子を使用することができる。
第2図のブロック回路図は、最高4つの同時に動作して
いる再生機器用の本来のエラー評価装置を示す。インタ
ーフェースエU1を備えた第1の再生機器に対応するエ
ラー評価ユニットFAE 1が詳細に示されており、同
時にインターフェースIUiの出力側に、エラー評価ユ
ニットFAE 1にとって重要な出力端子が示されてい
る。別の6つの再生機器用のインターフェースIU2.
IU3.IU4とこれらに後続のエラー評価ユニットF
AEノ、FAE3.FAE4は第2図には単にブロック
で示されている。エラー評価ユニットFAE1. FA
E2.FA、1u3.FAR4の出力側は読出し装置A
Eを介してこれらすべてに共通のエラー情報レジスタD
ALOに接続される。さらにエラー評価ユニットとモニ
ター装置とには共通に1つの制御卓KPTが対応して設
けられており、この制御卓KPTは誤り評価ユニットお
よび読出し装置用の時間・制御クロック信号を発生する
第2図のインターフェースIUlに示されるように、エ
ラー評価ユニットFAE 1は端子E11、E21. 
E31.E22. E321Rad、Foc、HF、 
Zt、BNに現われる信号を評価する。端子E11の信
号は第1図の第1のデコーダDE−2/4がデータブロ
ック中に1つのエラー符号を検出したことを意味する。
2つの誤った符号をデコーダDE−274が検出すると
端子E21に信号が現われ、2つより多くのエラー符号
のときは端子E31に信号が現われる。第1図の端子C
2F1.C2F2にバッファメモ(15) すLTを介して対応接続された第2のデコーダ端子E2
2に信号が現われる。端子E32に現ことを意味する。
インターフェースの各出力端子には所属のエラー評価ユ
ニットにおいて1つのエラーチャネルを割当てることが
できる。第2図の実施例では、端子E11+ E21.
E31がoRr−トOG1を介して第1のエラーチャネ
ルに1にまとめられている。エラーチャネルに1は、出
力側に復号器を備えたカウンタZ/Dと最大値メモIJ
MMと限界値検査回路owlとの縦続接続回路から成る
。この場合カウンタはエラー事象を計数し、クロック信
号1Sでもって秒ごとに初期状態にリセットされる。復
号化された計数結果は最大値メモリMMに供給される。
最大値メモリは24秒間に亘って最大値のみ保持し、(
16) 24秒後にクロック信号24sでもって情報を有しない
初期状態にリセットされる。最大値メモリMMに記憶さ
れた最大値は限界値検査回路G廿1にお、いて、最大値
が所定のへ値を上回っているかどうか検査され、上回っ
ている場合、出力側に指示される。復号器が後置接続さ
れたカウンタZ/Dと最大値メモリMMとは第2図にお
いてエラー検出回路ZDMにまとめられている。インタ
ーフェースIUiの端子E22はエラー評価・ユニット
FAE 1の第2のエラーチャネルに2用に用いられる
。チャネルに2は限界値検査回路oi2の後置接続され
たエラー検出回路ZDMから成る。同様のことがインタ
ーフェースIUiの端子E32にも当てはまる。この場
合のエラーチャネルに3では、限界値検査回路は0行3
で示されている。
半径方向エラー信号を送出するインターフェースIU1
の端子Radは信号の種々の評価のために2つのチャネ
ルに4およびに5に分割される。エラーチャネルに4で
はアナログエラー信号が、通過帯域が経験的に500 
Hzから200′Hzに決められた帯域フィルタBP4
に供給される。さらに帯域フィルタBP4は吸収回路の
形で帯域遮断フィルタを含んでおり吸収回路の形の共振
周波数は650 Hzであり、半径方向エラー信号に重
畳された掃引周波数(wobbelf−requenz
)の抑圧に用いられる。帯域フィルタBP4の出力信号
は次に実効値形成器RMS/DCに供給され、実効値形
成器の出力側は最大値メモリMM41に接続されている
。この最大値メモリMM41は、チャネルに1〜に3の
エラー検出回路ZDMの、復号器の後置接続されたカウ
ンタZ/Dに相応し、秒ごとにクロック信号1Sにより
情報を記憶していない初期状態にリセットされ、この時
間間隔中に検出された最大値をその都度最大値メモ!j
MM42に転送する。最大値メモIJ M M 42は
エラー検出回路ZDMの最大値メモリMMに相応する。
他方エラーチャネルに5は入力側に限界値検査回路oU
51を有する。後に詳細に説明するように、限界値検査
回路GU51は半径方向エラー信号の振幅に依存して計
数パルスを送出し、このパルスが後続のエラー検出回路
ZDMにおいて検出され、次に限界値検査回路Gi5に
おいて既述の方法で評価される。アナログ信号である焦
点信号用のエラーチャネルに6は、エラーチャネルに5
におけるアナログ半径方向エラー信号同様にエラーを検
出する。エラーチャネルに6の入力側の限界値検査回路
はここではG161で示され、エラーチャネルに6の出
力側の限界値検査回路はoi6で示されている。
エラー評価ユニットFAE1の筒周波信号用のエラーチ
ャネルに7は入力側に振幅検出器AD7を有する。振幅
検出器AD7には限界値検査回路Gi7とエラー検出回
路ZDMと限界値検査回路Gi7とが順次直列に接続さ
れている。エラーチャネルに7は振幅検出器AD7を除
けば事実上エラーチャネルに5およびに6と同じ構造を
有する。さらにエラー評価ユニットFAE1は他のエラ
ー評価ユニツ1−FAE2゜FAE3.FAE4と同様
に、そのユニットに対応する再生機器の番号のための番
号メモIJN−ASを有する。この番号は一旦マニュア
ルに番号メモリに記憶され、読出し装置が番号メモリを
読出すと出力1則から取出される。
インターフェースIUiの端子21は演奏時間変換器S
 −Ztの形で特殊チャネルを形成しており、演奏時間
変換器はこの端子21を介して時間データZDが供給さ
れると同時に、制御卓KPTから発生した制御クロック
信号T1およびT2により制御される。
さらにエラー評価ユニットF A Eiは特殊チャネル
としてオーダ番号変換器BNUを有し、オーダ番号変換
器の入力側にはインターフェースエU1の端子BNを介
してデータDが供給される。さらにオーダ番号変換器は
クロック信号TsおよびTLにより制御される。クロッ
ク信号TsおよびTLはやはり制御卓KPTから送出さ
れる。
さらに図示のように、エラーチャネルに1゜K2.に3
.に4の出力側は4つの入力端子を有するORデートO
Gの入力側と接続されており、ORゲートOGの出力側
は、特殊チャネルも含むすべてのエラー検出チャネルの
出力側および再生機器の番号メモリと同様に、読出し装
置AEの切換スイッチの接点(ORゲートの出力側の場
合第1の接点)と接続されている。同様にモニタ装置は
他の6つのエラー評価ユニッ) F’AE2.FAE3
.FAE4に対して相応の切換スイッチU2.U3.U
4を備えている。これら4つの切換スイッチU11 U
2’l U3.U4の切換接点は、これら4つの切換ス
イッチ全体に対する切換スイッチUOの接点に接続され
ており、切換スイッチUOの切換接点はエラー情報レジ
スタDAL○に接続されている。切換スイッチUl、U
2.U3.U4は、この実施例では6秒より短かく且つ
クロックTAにより制御される掃引切換において、順次
エラーチャネルKl、に2.・・・K7のORデートO
Gの出力側と、再生機器N−As用の番号メモリと、両
特殊チャネルの出力側とから情報を読出し且つこの情報
をエラー情報ブロックの形でエラー情報レジスタDAL
Oに送出する。切換スイッチUOは6秒ごとにクロック
信号6sにより歩進切換さレルノで、24秒内に4つの
エラー評価ユニッ) FAEl、FAE2.FAE3.
FAE4が1回読出される。
動作をフレキシブルにするために、制御卓KPTは4つ
の制御信号出力側1. U、III、 IVを4つのエ
ラー評価ユニット用に有しており、これら出力側を介し
てエラー評価ユニットを選択的に遮断することができる
。エラー評価ユニットFAE1のブロック回路図に示さ
れるように、エラー検出チャネルに1〜に7の遮断はエ
ラー検出回路ZDMの最大値メモIJMMの遮断ないし
最大値メモ!JMM42の遮断により行なわれる。所属
の切換スイッチU1〜U4の切換接点が最初に接続され
るC)RゲートoGの出力端子によって、エラー情報レ
ジスタDAL Oが、ORゲ−1−OGの出力側に限界
値の超過が指示されたとき、つまりはレジスタに記憶す
べきエラーが指示されたときのみ作動するようにするこ
とができる。これは、第4図を用いて後に詳細に説明す
るように、限界値検査回路の出力側には限界値検査回路
にて定められた闇値を上回る値が指示されるのみならず
、その他のすべての最大値メモリの出力側に生ずる値も
付加的に表わされうるので有意義である。
第6図は、ディジタル−アナログ変換器D/Aが後置接
続されたカウンタZと最大値メモIJ MMとから成る
エラー検出回路ZDMの構造を示す。
この場合カウンタZには遅延素子τを介してクロック信
号1Sがリセット入力側reに供給される。さらにクロ
ック信号1SはスイッチSOの作動接点を、この作動接
点を介してカウンタ出力側が後続のディシタルーアナロ
グ変換器D/Aに接続されるように制御する。カウンタ
Zは入力側に供給されるエラーをその都度1秒間加算し
、計数結果をスイッチSOを介してディジタル−アナロ
グ変換器D/Aに加え、引続いて初期状態にリセットさ
れる。
(26) 最大値メモリMMは、サンプルアンドホールド回路S&
Hか後置接続されたピーク検出器PDから成る。クロッ
ク信号248は遅延素子τを介してピーク検出器PDの
リセット入力側reに供給される。同時にクロック信号
24sはサンプルアンドホールド回路S&Hの転送りロ
ックでもある。ピーク検出器PDは本質的に1つの充電
コンデンサを有し、このコンデンサは24秒内でこの期
間に生じたディジタル−アナログ変換器D/Aの最高出
力匝まで充電される。
この値が24秒の周期の終りにサンプルアンドホールド
回路S&Hにより受け取られ、その直後にピーク検出器
PD中の充電コンデンサが放電される。サンプルアンド
ホールド回路S&Hは遮断り、 :=aヤを介して第2
図の制御卓と接続されており、逼断線を介して制御卓に
よって選択的にアースされ、つまりは遮断される。
エラーチャネルに1〜に7の各出力側を形成する限界値
検査回路は、第4図に示すように、実質的に閾値回路S
WSから成り、この閾値回路(24) の閾1直は調節可能であり、入力信号か閾値を上回ると
21図示されていない跳一段を介して出力側に電位ステ
ップ変化が現われる。同時に閾値回路SWSの入力1則
はその閘・値回路の出力側と接続されており、これによ
り入力側の信号をその値が閾値回路SWSの閾値を上回
らない場合でもレジスタに記憶できるようになっている
第5図はエラーチャネル5および60入力側に設けられ
る限界値検査回路G15LGUb1の実施例を示す。こ
れら限界値検査回路は、第4図との関連で既に説明した
閾値回路SWSから成り、ただしこの回路SWSに、こ
の回路の出力信号により制御される発振器0が後置接続
されている。これにより、監視すベキ信号が1秒周期内
で閾値回路SWSの閾値を上回っていた時間の長さを、
該当のエラーチャネルにおいてこの限界値検査回路に後
置接続されているエラー検出回路の入力側のカウンタ2
に伝えることができる。
エラーチャネルに7の入力側の限界値検査回路Gb71
に対する第5図に相応する回路を第6図に示す。限界値
検査回路oi71は限界値検査回路G15L Gibl
と単に次の点で異なる、即ち回路G171では閾値回路
sws’が入力側のアナログエラー信号が所定の闇値を
下回ったときに応動する。
第7図は演奏時間変換器5−ZTの実施例を示す。演奏
時間変換器はクロック信号T1によりシフトされるシフ
トレジスタSRを有し、シフトレジスタ入力側には時間
データが供給される。シフトレジスタSRが一杯になる
と、直列−並列変換の形でシフトレジスタ出力が、クロ
ックT2により制御される転送スイッチstiを介して
指示装置AZならびに演奏時間変換器出力側に送出され
る。この場合変換器出力側は16本の線路がまとめられ
た線路束から成る。指示装置AZもやはりクロック信号
T2により制御される。
第8図はオーダ番号変換器BNUの実施例を示し、この
オーダ番号変換器はメモリMAを含んでいる。データD
がこのメモリに7本の線路から成る線路束を介して供給
される。さらにメモリMAは、書込みクロックTsと消
去クロックTLと制御信号stとにより制御され、制御
信号はこのとき4本の線路を介して制御される。
ここでも同様に、制御されるメモリMAを介して直列−
並列変換が行なわれ、直列−並列変換を経てから一方で
は指示装置AZが作動され、他方では62本の線路から
成る線路束を介して変換器BNUの出力11111から
第2図のモニタ装置にオーダ番号情報が並列式に供給さ
れる。
エラー評価ユニットFAE1.F’AE2.F’AE3
゜FAE4の、モニタ装置AEとエラー情報レジスタD
ALOとの共働動作を第9図および第10図に波形図を
用いて説明する。
第9図において秒単位で時間tに亘ってUlで示されて
いる線図は、エラーチャネル出力ならびに再生機器用番
号メモリの出力ならびに特殊チャネルの出力の歩進的呼
出しを表わす。この場合縦軸には0から10までの切換
ステップssが示されている。4.5秒後に切換スイッ
チU1はすべての切換接点に亘って歩進切換され、それ
から24秒後に制御クロックTAを介して次の歩進切換
動作を開始させられるまで初期の休止位置に保持される
。この2度目の歩進切換動作も線図U1において24秒
から28.5秒までの間に示されている。それらの切換
動作の間、詳しくは6秒から10.5秒までの間は切換
スイッチU2が歩進切換動作を行い、切換スイッチU3
は12秒の時点で動作を開始し、切換スイッチU4は1
8秒の時点で動作を開始する。
切換スイッチUOは線図UOに示すように、6秒ごとに
4つの切換位置1〜4のうちの1つから次の切換位置へ
と切換わり、24秒後には新たな歩進切換を開始する。
線図U l’には秒単位で時間tに亘って電圧Uが示さ
れており、この場合、切換スイッチU1の1回目の0秒
から4.5秒までの歩進切換動作の除には閾値電圧uO
を上回るエラー信号値が生じないものと仮(ンl) 定されている。この場合第9図の切換スイッチU1が切
換ステップ0のとき、0R)f−トOGが応動していな
いので、電圧は全く生じない。
切換スイッチU1の切換位置1〜7においては、階段状
物性を呈する比較的僅かな電圧が生ずる。切換段階8〜
10においては、各々多数の切換接点が同時に検出され
、2進符号が生ずる。エラー情報レジスタDALOは0
秒から6秒までの時間間隔は作動されない。なぜならO
RデートOGの出力電圧が零であるからである。次の2
4秒から28.5秒までの期間における歩進切換の際に
は1つのエラーチャネルがレジスタに記憶すべき1つの
エラーを指示するものと仮定する。これは先ず次のよう
にして指示される、即ち、今度は切換スイッチU1の切
換位置0において電圧が生じ、この電圧がエラー情報レ
ジスタを作動する。この作動は、エラーチャネルに3の
エラー信号′亀圧が閾値電圧uoを上回っていることに
基づいている。ここで注意すべきことは、閾値′延圧u
Oがわかりやすくするた(28) めすべての限界値検出回路Gi1〜GU7に対して等し
いと仮定しである。もちろん実際には限界値検出回路の
閾値は、個々のエラー検出チャネルに生ずるエラー信号
にとって必要な評価に応じて互いに異なる値に選定する
ことができる。
第9図の一査下の線図は、エラー情報レジスタの作動を
説明しており、DALOで示されている。縦軸のAは「
オフ」を意味し、Eは1オン」を意味する。切換スイッ
チU1の1回目00秒から6秒までの期間における切換
の際は、レジスタに記憶すべき誤りが無いのでエラー情
報レジスタは非作動状態にある。他方次の24秒から6
0秒までの期間における切換スイッチU1の切換の際は
エラー情報レジスタが作動される。
第10図は第2図の誤り検出チャネルに1に関する別の
時間線図を示し、谷々、復号器の後置接続されたカウン
タZ/Dの出力側Xと、最大値メモリM Mの出力ij
+llyと、限界値検査回路Gd1の出力11i1 Z
における電圧Uの、秒単位で時間tに亘る経過を表わし
ている。相応に波形図はx、y、zで示されている。出
力側Xには計数M来がアナログ形でクロック信号1sに
基づいて1秒ごとに現われるので、出力端子Xには波形
図Xに示されるような階段状電圧波形が得られる。この
電圧は28秒と29秒の時点と42秒と46秒の時間領
域で闇値電圧uoを上回っている。最大1直メモリMM
の出力側yからもその後やはり+1f段状の波形か得ら
れるか、最大値メモリの特性により単に上昇する傾向の
み有しており、24秒の周期の終りに恒等にリセットさ
れる。
第10図のZには、基本的な電圧経過(これは第10図
のYに示されているものと同じである)も示されている
。なぜなら第4図に示すように、端子yは端子2に直接
的に接続されているからである。本来の限界値検査回路
Gd1の出力側は先ず電圧状態rLJにあり、その際の
′紙圧は事実上値零である。時点28で初めて端(51
) 子yの電圧が闇値電圧uoを上回り、その結果限界値検
査回路owlの出力側で゛電位のステップ変化が生じ、
出力側の電圧状態か「H」になる。この状態「H」は、
この場合端子yに生じる最大電圧値よりも著しく高い電
圧値を有する。このようにしてエラー情報レジスタDA
LOが限界値検査回路の応動を明確に検出することがで
きる。
発明の効果 本発明は次のような認識から出発している、即ち再生側
に設けられたエラー補正装置のエラー指示ないしエラー
信号用出力側を製造欠陥の検出および評価に極めて有利
に第1」用できることがわかった。検査すべきディスク
をエラー表示信号も含めて再生するのに測定装置を大幅
に改造する必要がなくなり、直接市販の再生機器を用い
ることができる。このために単に再生機器ごとに1つの
インターフェースが必要なだけであり、このインターフ
ェースを介して再生機器に本来のエラー評価ユニットを
接続することが(52) できる。
複数のこのようなインターフェースを介してエラー評価
ユニットが設けられた再生機器を、読出し装置を介して
1つの共通のエラー情報レジスタと共働するようにする
と特に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるインターフェースとエラー評価
ユニットとを備えて成る市販のコンパクトディスク用再
生機器のブロック回路図、第2図は1つの共通のレジス
タ装置に対応して設けた、4つの再生機器用の4つのエ
ラー評価ユニットのブロック回路図、第6図〜第8図は
各々第2図のブロック回路図の個々の回路素子値回路、
第7図は演萎時間変換器、第8図はオーダ番号変換器、
第9図および第10図は第2図の回路装置の動作説明に
供する波形図である。 PR・・・再生機器、CIF’1.ClF2.C2F1
.C2F2・・・エラー指示ないしエラー信号出力側、
IU・・・インターフェース、K1−に7・・・エラー
チャネル、MM、MM42・・・最大値メモリ、Gi1
〜oi7・・・限界値検査回路、AE・・・読出し装置
、DALO・・・エラー情報レジスタ、FAE・・・エ
ラー評価ユニット、SP・・・サブコードプロセッサ、
KPT・・・制御卓。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 光学読取り可能な高記憶密度のディスク状情報担
    体の製造時の製造欠陥を、該情報担体中に記憶されたエ
    ラー訂正符号の形の情報を用いて検出する装置において
    、検査すべき情報担体に対して少なくとも1つの再生機
    器(PR)が設けられており、該再生機器のエラー補正
    装置、少なくとも情報エラーを補正する装置が、そのエ
    ラー指示出力側ないしエラー信号出力側(CIFl 、
    ClF2.C2F1 。 C2F2)でインターフェース(It])を介して種々
    のエラーチャネルに区分されたエラー評価ユニット(F
    AE 1. FAE2 、 FAE 3 、 FAE 
    4 )と接続されており、該エラー評価ユニット中の種
    々のエラーチャネル(Kl〜に7)において、前記の指
    示されたエラー情報が周期的な第1のサイクルにおいて
    検出され、各々1つの、限界値検査回路(Gjj1〜G
    廿7)の後置接続された最大値メモIJ(MM。 MM42)に送られ、さらに該最大値メモリが、第1の
    サイクルの周期の複数倍の周期を有する周期的箱2のサ
    イクルにおいて情報のない初期状態にリセットされ、ま
    たエラー評価ユニットに読出し装置(AE)を介してエ
    ラー情報レジスタ(DALO)が後置接続されており、
    前記読出し装置は、第2のサイクルと同じ繰返し周期の
    第6のサイクルにおいてエラー評価ユニットのエラーチ
    ャネル出力側を読出し、読出した結果をエラーチャネル
    情報ブロックの形でエラー情報レジスタに送出すること
    を特徴とする、ディスク状情報担体の欠陥検出装置。 2、検査すべき情報担体に対して複数の、各々1つのイ
    ンターフェースを備えた再生機器が設けられており、さ
    らに再生機器が各々そのインターフェース(IUl 、
    IU2.IU3゜IU4)を介して1つのエラー評価ユ
    ニット(FAEl 、FAE2.F’AE3.FAE4
    )と接続されており、またエラー情報レジスタ(DAL
    O)が読出し装置(AE)を介してすべてのエラー評価
    ユニットに共通に対応して設けられており、読出し装置
    が周期的に第6のサイクルにおいてエラー評価ユニット
    を順次読出し、読出した結果を個々のエラー評価ユニッ
    トに対応するエラーチャネル情報ブロックの形でエラー
    情報レジスタに送出する特許請求の範囲第1項記載のデ
    ィスク状情報担体の欠陥検出装置。 6、1つの再生装置(PR)に対応するエラー評価ユニ
    ツ) (FAE)が半径方向エラーおよび焦点エラー用
    のチャネルを形成するためにインターフェース(IU)
    を介して付加的に光学トラッキング装置(ON)のエラ
    ー信号出力側と接続されている特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載のディスク状情報担体の欠陥検出装置。 4.1つの再生機器(PR)に対応するエラー(6) 評価ユニツ) (FAE)が高周波エラー用チャネルを
    形成するためにインターフェース(IU)を介して付加
    的に、情報担体から読出された清報の高周波信号路に接
    続されている特許請求の範囲第1項から第6項までのい
    ずれかに記載のディスク状情報担体の欠陥検出装置。 5.1つの再生機器(PR)に対応するエラー評価ユニ
    ツ) (F”AE)が演奏時間とオーダ番号データとの
    ための特殊チャイルを形成するためにインターフェース
    (IU)を介して付加的に、このために再生機器に設け
    られたサシコードプロセッサ(sp)に接続されており
    、エラー評価ユニットのエラーチャネル出力側の一連の
    読出しの際に同時にこれらの特殊チャネルも読出され、
    該特殊チャネルの情報もいっしょに、読出し装置(AE
    )からエラー情報レジスタ(DALO)に送出されるエ
    ラーチャネル情報ブロックの符号形成に用いられる特許
    請求の範囲第1項記載のディスク状(4) 情報担体の欠陥検出装置。 6、エラー評愉ユニツ) (FAF、)が更に1つの特
    殊チャネルを、エラー評価ユニットに割当てられ・た再
    生機器(PR)の番号を記憶するメモリの形で有してお
    り、このチャネルの出力側も読出し装置(AE)による
    一連の読出しサイクルにおいていっしょに読出されて、
    読出し装置からエラー情報レジスタ(DALO)へと送
    出されるエラーチャネル情報ブロックの符号形成に用い
    られる特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
    に記載のディスク状情報担体の欠陥検出装置。 7、再生機器に割当てられたエラー評価ユニツ) (F
    AEl 、FAE2 、FAE3 、 FAE4 )の
    エラーチャネルを選択的に遮断し、且つエラー評価ユニ
    ットと読出し装置(AE)とに共通にクロック信号を供
    給する制御卓(KPT)が設げられている特許請求の範
    囲第2項記載のディスク状情報担体の欠陥検出装置。 8、読出し装置(AE )がエラー評価ユニット(FA
    El 、FAE2.FAE3.FAE4)に関して、O
    Rデート(OG)の出力側用の第1の読出し位置を有し
    ており、前記oRr−トの入力側は少なくともエラー評
    価ユニットの、インターフェース(IUl〜IU4)を
    介して情報エラー用のエラー補正装置のエラー指示出力
    側ないしエラー信号出力側(CIFl 、0IF2,0
    2F1.02F2)に接続されたエラーチャ坏ルの出力
    側と接続されており、またエラー情報レジスタ(DAL
    O) カ読出しサイクルの期間中ORゲートの出力側に
    エラー信号の発生が指示されたときのみ作動される特許
    請求の範囲第1項から第7項までのいずれかに記載のデ
    ィスク状情報担体の欠陥検出装置。 9、再出機器(PR)のインターフェース(工U1〜工
    U4)の出力側に設けられたエラー評価ユニット(FA
    E1〜11i’AE4)のエラー信号端子のうちの2つ
    以上(El 1 、E21゜E31)がデート回路(O
    GI )により1つのエラーチャネルにまとめられてい
    る特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれかに記
    載のディスク状情報担体の欠陥検出装置。 10、再生機器(PR)のインターフェース(■U1〜
    IU4 )の出力側に設けられたエラー評価ユニット(
    FAEl〜FAE4)の1つのエラー信号端子(Rad
    )が種々のエラー信号評価上2つ以上のエラーチャネル
    端子に分配されている特許請求の範囲第1項から第9項
    までのいずれかに記載のディスク状情報担体の欠陥検出
    装量。
JP59240909A 1983-11-17 1984-11-16 光学読み取り可能な高記録密度のディスク状情報担体の製造時の製造エラーを検出する装置 Granted JPS60117432A (ja)

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