JP2687455B2 - 記録円盤再生装置 - Google Patents

記録円盤再生装置

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JP2687455B2
JP2687455B2 JP63160013A JP16001388A JP2687455B2 JP 2687455 B2 JP2687455 B2 JP 2687455B2 JP 63160013 A JP63160013 A JP 63160013A JP 16001388 A JP16001388 A JP 16001388A JP 2687455 B2 JP2687455 B2 JP 2687455B2
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vertical
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哲也 井谷
忠秋 神山
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオディスク等の、映像信号が記録され
ている記録円盤を再生する記録円盤再生装置の特殊再生
に関するものである。
従来の技術 近年、ビデオディスクプレーヤ等として映像信号が記
録された記録円盤の記録円盤再生装置は普及している。
特に、その中の一つとして、レーザービジョン(以下、
単にLVと称す)は、高画質再生が可能であり、広い範囲
に用いられている。
LVには、線速度一定方式(以下、単にCLVと称す)で
記録されているものが多い。CLVのディスクでは、ディ
スク上にスパイラル状に形成されたトラックに記録され
た同期信号の位置関係が同心円状に並んでいないので、
光学ビームをジャンプさせると同期が乱れる、したがっ
てそのままでは倍速再生等の特殊再生はできなかった。
近年、ディジタルメモリ等の低価格化によりメモリに映
像情報をストアさせて特殊再生を実現している。
以下、図面を参照しながら上述した従来の記録円盤再
生装置の一例について説明する。
第3図は、従来例の記録円盤再生装置の構成を示すブ
ロック図である。図において1は記録円盤、2はピック
アップ、3は復調器、4は同期分離器、5は垂直同期検
出器、6はフリップフロップ、7はゲート、8はカウン
タ、9はデコーダ、10は端子、11は端子、12はスピンド
ルモータである。
以上のように構成された従来の記録円盤再生装置につ
いて、以下にその動作の説明をする。
記録円盤にはFM変調されたビデオ信号が記録されてい
る。第3図において、記録円盤1に記録されている信号
をピックアップ2が電気的信号(FM変調ビデオ信号)に
変換する。出力されたFM変調ビデオ信号が、復調器3に
入力される。復調器3でビデオ信号に復調された再生信
号は、端子10より出力されると同時に、同期分離器4に
入力される。同期分離器4の出力は、コンポジットシン
ク信号であり、ゲート7を通って、垂直同期検出器5に
入力される。垂直同期検出器5は、入力されたコンポジ
ットシンク信号より垂直同期信号のみを抽出し、端子11
より出力すると同時に、フリップフロップ6のセット入
力とカウンタ8のリセット入力に入力される。カウンタ
8は垂直同期信号でリセットされ、クロック入力を計数
する。デコーダ9は、カウンタ8の出力が一定値になる
とパルスを発生し、フリップフロップ6のリセット入力
に入力する。ゲート7により、フリップフロップ6がセ
ットされている間垂直同期検出器5の動作が禁止され
る。スピンドルモータ12は記録円盤1の回転数が正規の
値になるように回転する。端子11より出力された垂直同
期検出信号は、外部のマイコン等のタイミング制御や、
画面にアドレス情報などをスーパーインポーズする時の
同期信号として用いられる。また、外部にフィールドメ
モリ等を備えて再生画をスチルさせたりできる記録円盤
再生装置では、この垂直同期検出信号によりメモリへの
映像信号の書き込みを開始させている。
一般に、記録円盤の再生を行なう際には、記録円盤上
のキズ等によるドロップアウトが問題になる。即ち、キ
ズ等で垂直同期検出器5が誤動作を起こし、正規の垂直
同期信号以外のタイミングで垂直同期検出信号を発生し
てしまうことがある。そのとき、特にスーパーインポー
ズされる文字が再生画面上で揺れるという問題点があ
り、それを防ぐために、デコーダ9のパルス発生時間を
正規の垂直同期時間より若干短めに設定し、フリップフ
ロップ6が検出された垂直同期の時刻から次に予測され
る垂直同期の時刻の直前までセットされ、その間垂直同
期検出器5の動作を禁止させている。
第4図にこの様子を示す。第4図においてaはコンポ
ジットシンク信号即ち同期分離器4の出力である。bは
垂直同期検出信号即ち垂直同期検出器5の出力である。
cはドロップアウトの起きたコンポジットシンク信号で
あり、dはゲート7により垂直同期検出器5の動作を禁
止しない場合の垂直同期検出信号である。図中に示す様
に、ドロップアウトを誤って垂直同期信号と検出してい
る。eはフリップフロップ6の出力でありその信号で垂
直同期検出器5の動作を禁止した場合の垂直同期検出信
号がfである。fに示す様に誤検出はなくなっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、この様な構成の記録円盤再生装置で
は、垂直同期検出が一度垂直同期信号の検出をおこなう
と、次の垂直同期信号の検出が行える状態になるのは、
次の垂直同期信号時刻の直前であるので、トリックプレ
ー等で、ピックアップがトラックジャンプしたとき次の
垂直同期の検出が即座に行えない。
特に、フィールドメモリを用いた記録円盤再生装置で
は、CLVで記録された記録円盤の特殊再生などではトラ
ックジャンプとフィールドメモリへの書き込みを繰り返
し高速で行なう必要がある。フィードメモリへの書き込
みタイミングは前述した様に、垂直同期検出信号で行な
うため、トラックジャンプ直後で速やかに垂直同期信号
の検出ができなければならない。従って従来の記録円盤
再生装置では、トリックプレーの画面切り替え速度を早
くできないという欠点があった。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明の記録円盤再生装置
は、記録円盤に記録された信号を電気的信号に変換する
ピックアップ手段と、ピックアップ手段出力よりビデオ
信号を復調する復調器と、復調器の出力から垂直同期信
号を抽出するのは垂直同期抽出手段と、垂直同期抽出手
段出力により動作を開始し、一定時間を計測する第1の
時間計測手段と、垂直同期抽出手段出力により動作を開
始し、第1の時間計測手段と異なった一定時間を計測す
る第2の時間計測手段と、第1の時間計測手段の出力と
第2の時間計測手段の出力のうち一方を選択するスイッ
チと、垂直同期検出手段出力によりセットされ、スイッ
チ出力によりリセットされるフリップフロップと、フリ
ップフロップがセットされている間、垂直同期抽出回路
の動作を止めるゲート回路と、記録円盤再生装置が記録
円盤を通常再生している時と、特殊再生している時と
で、スイッチを切り替える制御手段を具備とを備える。
作用 本発明では、上記した構成により、通常再生時と特殊
再生時とで、垂直同期検出禁止期間を切り替えることに
より、通常再生状態においてはドロップアウト等による
スーパーインポーズ文字の揺れ等の誤動作を防ぐために
垂直同期検出禁止期間を次の垂直同期信号の直前まで行
い、トリックプレー等の特殊再生時には垂直同期検出禁
止期間を短くすることにより、ピックアップがトラック
ジャンプしたとき次の垂直同期の検出を即座に行えるよ
うになる記録円盤再生装置を提供する事が可能となる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例の記録円盤再生装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例の記録円盤再生装置の構
成を示すブロック図である。
図において21は記録円盤、22はピックアップ、23は復
調器、24は同期分離器、25は垂直同期検出器、26はフリ
ップフロップ、27はゲート、28はカウンタ、29は第1の
デコーダ、30は第2のデコーダ、31はスイッチ、32は制
御回路、33は端子、34は端子、35はスピンドルモータで
ある。
以上のように構成された本発明の一実施例の記録円盤
再生装置について、以下にその動作を説明する。
記録円盤にはFM変調されたビデオ信号が記録されてい
る。第1図において、記録円盤21に記録されている信号
をピックアップ22が電気的信号(FM変調ビデオ信号)に
変換する。出力されたFM変調ビデオ信号が、復調器23に
入力される。復調器23でビデオ信号に復調された再生信
号は、端子33から出力されるのと同時に同期分離器24に
入力される。同期分離器24の出力は、コンポジットシン
ク信号であり、ゲート27を通って、垂直同期検出器25に
入力される。垂直同期検出器25は、入力されたコンポジ
ットシンク信号より垂直同期信号のみを抽出し、端子34
より出力すると同時に、フリップフロップ26のセット入
力とカウンタ28のリセット入力に入力される。カウンタ
28は垂直同期信号でリセットされ、クロック入力を計数
する。第1のデコーダ29は、カウンタ28の出力が一定値
になるとパルスを発生し、スイッチ31の入力に入力す
る。第2のデコーダ30は、カウンタ28の出力が別の一定
値になるとパルスを発生し、スイッチ31のもう一方の入
力に入力する。スイッチ31の出力はフリップフロップ26
のリセット入力に入力される。ゲート27により、フリッ
プフロップ26がセットされている間垂直同期検出器25の
動作が禁止される。スピンドルモータ35は記録円盤1の
回転数が正規の値になるように回転する。端子34より出
力された垂直同期検出信号は、外部のマイコン等のタイ
ミング制御やスーパーインポーズの同期信号として用い
られる。また、外部にフィールドメモリ等を備えて再生
画をスチルさせたりできる記録円盤再生装置では、この
垂直同期検出信号によりメモリへの書き込みを開始させ
ている。
制御回路32は通常再生中にはスイッチ31をa側に設定
し、フリップフロップ26のリセット入力に第1のデコー
ダ29の出力を入力させる。第1のデコーダ29のパルス発
生時間は正規の垂直同期時間より若干短めに設定してあ
り、フリップフロップが、検出された垂直同期の時刻か
ら次に予測される垂直同期の時刻の直前までセットさ
れ、その間垂直同期検出器25の動作を禁止させている。
従って、通常再生中にはキズ等で垂直同期検出器25が誤
動作を起こし、正規の垂直同期信号以外のタイミングで
垂直同期検出信号を発生してしまうことはない。制御回
路32は特殊再生中にはスイッチ31をb側に設定し、フリ
ップフロップ26のリセット入力に第2のデコーダ30の出
力を入力させる。第2のデコーダ29のパルス発生時間は
垂直期間と等化期間を合わせた時間だけであり、垂直同
期検出器25が垂直同期を検出した後、等化期間を通過す
るまでの間フリップフロップ26がセットされ、その間垂
直同期検出器25の動作を禁止させている。従って、垂直
同期検出器25は即座に垂直同期信号の検出が行えるよう
になる。
第2図にこの様子を示す。第2図においてgはコンポ
ジットシンク信号即ち同期分離器24の出力である。hは
通常再生時のフリップフロップ26の出力である。iは、
そのときの垂直同期検出信号即ち垂直同期検出器25の出
力である。jは特殊再生時のコンポジットシンク信号例
であり、kはそのコンポジットシンク信号を通常再生時
の垂直同期検出器25の動作禁止で垂直同期信号検出をし
た場合の垂直同期検出信号である。図中に示す様に、誤
って垂直同期信号を検出していない。lは特殊再生時の
フリップフロップの出力である。mは、そのときの垂直
同期検出信号即ち垂直同期検出器25の出力である。mに
示す様に検出もれはなくなっている。
なお本実施例においてスイッチ31を制御する制御回路
32はマイコンで置き換えることが可能である。
また、カウンタ28に入力されるクロックとして、ビデ
オ信号に含まれる水平同期信号を用いる事も可能であ
る。その場、NTSC方式のビデオ信号では1垂直期間中に
262.5個の水平同期信号が存在するので、例えば、第1
のデコーダ29のデコード値を260とし、第2のデコーダ3
0のデコード値を10にすれば、通常再生中は垂直同期検
出後、水平同期信号が260個入力されるまで垂直同期検
出を禁止させ、特殊再生中には、垂直同期検出後、水平
同期信号が10個入力されるまで垂直同期信号検出を禁止
させる事ができる。なお、この時は、同期分離器24の出
力のうち水平同期信号のみを抽出し、カウンタ28のクロ
ックとして入力すれば良い。
以上のように本発明の一実施例では、ピックアップ
と、復調器と、同期分離器と、垂直同期検出器と、フリ
ップフロップと、ゲートと、カウンタと、第1のデコー
ダと、第2のデコーダと、スイッチと、制御回路と、端
子を備える事により、通常再生時と特殊再生時とで、垂
直同期検出禁止期間を切り替えることにより、通常再生
状態においてはドロップアウト等による誤動作を防ぐた
めに垂直同期検出禁止期間を次の垂直同期信号の直前ま
で行い、トリックプレー等の特殊再生時には垂直同期検
出禁止期間を短くすることにより、ピックアップがトラ
ックジャンプしたとき次の垂直同期の検出を即座に行え
るようになる記録円盤再生装置を提供する事が可能とな
る。
発明の効果 以上のように、本発明の高密度記録円盤記録円盤再生
装置によれば、記録円盤に記録された信号を電気的信号
に変換するピックアップ手段と、ピックアップ手段出力
よりビデオ信号を復調する復調器と、復調器の出力から
垂直同期信号を抽出する垂直同期抽出手段と、垂直同期
抽出手段出力により動作を開始し、一定時間を計測する
第1の時間計測手段と、垂直同期抽出手段出力により動
作を開始し、第1の時間計測手段と異なった一定時間を
計測する第2の時間計測手段と、第1の時間計測手段の
出力と第2の時間計測手段の出力のうち一方を選択する
スイッチと、垂直同期検出手段出力によりセットされ、
スイッチ出力によりリセットされるフリップフロップ
と、フリップフロップがセットされている間、垂直同期
抽出回路の動作を止めるゲート回路と、記録円盤再生装
置が記録円盤を通常再生している時と、特殊再生してい
る時とで、スイッチを切り替える制御手段を具備とを備
えることにより、通常再生時と特殊再生時とで、垂直同
期検出禁止期間を切り替えることにより、通常再生状態
においてはドロップアウト等によるスーパーインポーズ
文字の揺れ等の誤動作を防ぐために垂直同期検出禁止期
間を次の垂直同期信号の直前まで行い、トリックプレー
等の特殊再生時には、垂直同期検出禁止期間を短くする
ことにより、ピックアップがトラックジャンプしたとき
次の垂直同期の検出を即座に行えるようになる記録円盤
再生装置を提供する事が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の記録円盤再生装置の構成を
示すブロック図、第2図は本発明の一実施例における記
録円盤再生装置の垂直同期検出器の動作を示す波形図、
第3図は従来例の記録円盤再生装置の構成を示すブロッ
ク図、第4図は従来例の記録円盤再生装置の垂直同期検
出器の動作を示す波形図である。 21……高密度記録円盤、22……ピックアップ、23……復
調器、24……同期分離器、25……垂直同期検出器、26…
…フリップフロップ、27……ゲート、28……カウンタ、
29……第1のデコーダ、30……第2のデコーダ、31……
スイッチ、32……制御回路、33,34……端子、35……ス
ピンドルモータ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオ信号が変調されて、線速度一定方式
    で記録された記録円盤を再生する記録円盤再生装置にお
    いて、前記記録円盤に記録された信号を電気的信号に変
    換するピックアップ手段と、前記ピックアップ手段出力
    よりビデオ信号を復調する復調器と、前記復調器の出力
    から垂直同期信号を抽出する垂直同期抽出手段と、前記
    垂直同期抽出手段出力により動作を開始し、一定時間を
    計測する第1の時間計測手段と、前記垂直同期抽出手段
    出力により動作を開始し、前記第1の時間計測手段と異
    なった一定時間を計測する第2の時間計測手段と、前記
    第1の時間計測手段の出力と前記第2の時間計測手段の
    出力のうち一方を選択するスイッチと、前記垂直同期検
    出手段出力によりセットされ、前記スイッチ出力により
    リセットされるフリップフロップと、前記フリップフロ
    ップがセットされている間、前記垂直同期抽出回路の動
    作を停めるゲート回路と、前記記録円盤再生装置が前記
    記録円盤を通常再生している時と、特殊再生している時
    とで、前記スイッチを切り替える制御手段を具備した事
    を特徴とする記録円盤再生装置。
  2. 【請求項2】第1の時間計測手段と前記第2の時間計測
    手段の両方もしくは一方が、前記ビデオ信号の水平同期
    信号の数を計数する事を特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の記録円盤再生装置。
JP63160013A 1988-06-28 1988-06-28 記録円盤再生装置 Expired - Lifetime JP2687455B2 (ja)

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JPH0210977A JPH0210977A (ja) 1990-01-16
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