JPS605228B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS605228B2 JPS605228B2 JP52123475A JP12347577A JPS605228B2 JP S605228 B2 JPS605228 B2 JP S605228B2 JP 52123475 A JP52123475 A JP 52123475A JP 12347577 A JP12347577 A JP 12347577A JP S605228 B2 JPS605228 B2 JP S605228B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- conductivity type
- low concentration
- concentration
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims 2
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 6
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/68—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H01L29/76—Unipolar devices, e.g. field effect transistors
- H01L29/772—Field effect transistors
- H01L29/78—Field effect transistors with field effect produced by an insulated gate
- H01L29/7801—DMOS transistors, i.e. MISFETs with a channel accommodating body or base region adjoining a drain drift region
- H01L29/7802—Vertical DMOS transistors, i.e. VDMOS transistors
- H01L29/7813—Vertical DMOS transistors, i.e. VDMOS transistors with trench gate electrode, e.g. UMOS transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/02—Semiconductor bodies ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/06—Semiconductor bodies ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by their shape; characterised by the shapes, relative sizes, or dispositions of the semiconductor regions ; characterised by the concentration or distribution of impurities within semiconductor regions
- H01L29/10—Semiconductor bodies ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by their shape; characterised by the shapes, relative sizes, or dispositions of the semiconductor regions ; characterised by the concentration or distribution of impurities within semiconductor regions with semiconductor regions connected to an electrode not carrying current to be rectified, amplified or switched and such electrode being part of a semiconductor device which comprises three or more electrodes
- H01L29/1095—Body region, i.e. base region, of DMOS transistors or IGBTs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
‘1} 発明の利用分野
本発明は、MOS形電界効果トランジスタに関するもの
である。
である。
■ 従来技術
従来のV溝を有するMOS形電界効果トランジス外ま、
第1図に示すように、n形高濃度基板1に低濃度層2を
ェピタキシャル成長し、そのェピ層内にp形領域3およ
びn形領域4を拡散で形成し、両者を横切ってV溝を形
成したものである。
第1図に示すように、n形高濃度基板1に低濃度層2を
ェピタキシャル成長し、そのェピ層内にp形領域3およ
びn形領域4を拡散で形成し、両者を横切ってV溝を形
成したものである。
同図において5をゲート絶縁膜、電極6をゲート、電極
7をソース、チップ表面の電極9をドレィンとすれば、
主電流はソース4からV溝の表面に沿って流れ、V溝の
先端部付近から、ドレィン電極9へ達する。したがって
ドレィン電圧が高く、ドレィン近傍の電界強度が約3×
1びV′弧を越えると、なだれ増倍のため、nチャネル
素子では正孔電流が発生し、この電流はp領域3を通し
て、ソース電極7へ流れるため、p領域の直列抵抗によ
り電位降下を生ずる。この電位降下はn領域4とp領域
3とのpn接合を順バイアスする為、n領域4から素子
電流が注入される。この注入された電流は、素子の主電
流と同様ドレィン近傍で増倍現象を越すという正帰還作
用のため、負性抵抗の発生、あるいは電流の急増加によ
る素子破壊を生ずる。
7をソース、チップ表面の電極9をドレィンとすれば、
主電流はソース4からV溝の表面に沿って流れ、V溝の
先端部付近から、ドレィン電極9へ達する。したがって
ドレィン電圧が高く、ドレィン近傍の電界強度が約3×
1びV′弧を越えると、なだれ増倍のため、nチャネル
素子では正孔電流が発生し、この電流はp領域3を通し
て、ソース電極7へ流れるため、p領域の直列抵抗によ
り電位降下を生ずる。この電位降下はn領域4とp領域
3とのpn接合を順バイアスする為、n領域4から素子
電流が注入される。この注入された電流は、素子の主電
流と同様ドレィン近傍で増倍現象を越すという正帰還作
用のため、負性抵抗の発生、あるいは電流の急増加によ
る素子破壊を生ずる。
なお、第1図において、8は絶縁膜である。
(3’発明の目的本発明は上記欠点を改良する為になさ
れたものであり、高電界中の増倍現象に起因する負・性
抵抗および負性抵抗に付随する素子破壊を防止すること
を目的としている。
れたものであり、高電界中の増倍現象に起因する負・性
抵抗および負性抵抗に付随する素子破壊を防止すること
を目的としている。
{4) 実施例
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
第2図は本発明によるnチャネル形MOS形電界効果ト
ランジスタ(以下MOS一FETと略記する)の断面構
造である。この構造で特徴的なことは、p形の高濃度層
10をそう入していることである。以下実施例の製作工
程を、第3図a−cを用いて説明する。最初第3図aに
示したようにSbドープのn形抵抗基板1に、不純物り
んを5×1び4ケ/塊含んだn形層2を、通常のェピタ
キシャル成長により9仏肌形成する。
ランジスタ(以下MOS一FETと略記する)の断面構
造である。この構造で特徴的なことは、p形の高濃度層
10をそう入していることである。以下実施例の製作工
程を、第3図a−cを用いて説明する。最初第3図aに
示したようにSbドープのn形抵抗基板1に、不純物り
んを5×1び4ケ/塊含んだn形層2を、通常のェピタ
キシャル成長により9仏肌形成する。
次に不純物ボロンを1200こC、4時間拡散しp領域
3を4A肌の深さに形成する。この時同時にp形の高濃
度領域10を3仏のの深さに形成する。次に第3図bに
示すように、通常のプレーナプロセスにより、高濃度の
n形領域4を2〆仇の深さに拡散形成する。
3を4A肌の深さに形成する。この時同時にp形の高濃
度領域10を3仏のの深さに形成する。次に第3図bに
示すように、通常のプレーナプロセスにより、高濃度の
n形領域4を2〆仇の深さに拡散形成する。
以上の工程は一般のバィポーラトランジスタの工程とし
て良く知られたものである。次に第3図cに示すように
、熱酸化膜8の一部分を除去し、40%のKOH水溶液
中でシリコンの異万性エッチングを利用して、V字溝1
1を形成する。これは結晶軸<100>のシリコン結晶
の本質的な性質であり、V溝の深さは熱酸化膜8の窓の
寸法で決まるという特徴がある。次にV溝表面に熱酸化
膜を約15仇肌形成しその上に釘のゲート電極6を形成
すると同時にソースの電極も形成する。
て良く知られたものである。次に第3図cに示すように
、熱酸化膜8の一部分を除去し、40%のKOH水溶液
中でシリコンの異万性エッチングを利用して、V字溝1
1を形成する。これは結晶軸<100>のシリコン結晶
の本質的な性質であり、V溝の深さは熱酸化膜8の窓の
寸法で決まるという特徴がある。次にV溝表面に熱酸化
膜を約15仇肌形成しその上に釘のゲート電極6を形成
すると同時にソースの電極も形成する。
これらの工程は通常のMOSFETの工程では良く知ら
れている。こうして得られた素子の大きな特徴は、p形
の高濃度領域10があることで、その為に高ドレィン電
圧時には、n形層2とp形層10の境界で、しかも表面
付近の14の電界極度が最も強くなるため、なだれ増倍
は14付近で発生し、逆方向電流が急増して、ドレィン
電圧が制限される。従来の素子では表面付近でなだれ増
倍を生じないため、ドレィン電圧は、V溝の最先端部の
電界が十分強くなり、この点でなだれ増倍を生ずるまで
制限されない。
れている。こうして得られた素子の大きな特徴は、p形
の高濃度領域10があることで、その為に高ドレィン電
圧時には、n形層2とp形層10の境界で、しかも表面
付近の14の電界極度が最も強くなるため、なだれ増倍
は14付近で発生し、逆方向電流が急増して、ドレィン
電圧が制限される。従来の素子では表面付近でなだれ増
倍を生じないため、ドレィン電圧は、V溝の最先端部の
電界が十分強くなり、この点でなだれ増倍を生ずるまで
制限されない。
つまり最先端部のなだれ増倍がドレィン耐圧を制限して
いる。前述のように最先端部のなだれ増倍によって生じ
た正孔電流は、抵抗の高い領域3を通り、ソース電極へ
到達するため電位降下を生じ、その為負性抵抗の発生あ
るいは素子破壊の原因となる。しかし本発明の実施例で
は、なだれ増倍は表面付近の14で発生するた0め、正
孔電流は、低抵抗層10を通り、ソース電極に到達する
。したがって正孔電流による電圧降下も小さく、従来素
子のようにn形領域4とp形領域3が日頃バイアスされ
ることもなく、したがって負・性抵抗の発生や素子破壊
を防ことができる。第4図は本発明の他の実施例の断面
構造で、製造方法は、前記実施例と大部分の工程で同一
である。前記実施例と異っている点は、n形高濃度層4
を拡散形成する時に、同時にドレィン領域2の表面にn
形高濃度層12を形成し、ソース電極形成時に領域12
に第4の電極13を形成することである。この電極13
の電位はドレィン電位と等しくなり、しかもフィールド
・プレートとして作用し、表面付近のnp接合15付近
の電界強度を助長する。したがって本実施例においても
、なだれ増倍はV溝の最先端部でなくて、表面付近で、
しかも最先端部から離れた場所で生じているため「前述
のように負性抵抗の発生あるいは素子破壊は生じなかっ
た。第5図は本発明の他の実施例による素子の断面構造
である。この素子の特徴は、p形高濃度層10とフィー
ルド・プレート13の両者を具備していることで、なだ
れ増倍は、やはり表面付近の16で生じている。したが
って貧性抵抗の発生あるいは素子破壊といった問題は生
じなかった。以上ここではnチャネル素子を例にとって
述べたが、pチャネル素子においても全く同様である。
以上述べたように本発明によれば、従来の素子で問題と
なっていた負性抵抗の発生、あるいはなだれ増倍による
素子破壊等を防止することができ、その結果パワートラ
ンジスタで重要な安全動作領域を拡大することができる
。
いる。前述のように最先端部のなだれ増倍によって生じ
た正孔電流は、抵抗の高い領域3を通り、ソース電極へ
到達するため電位降下を生じ、その為負性抵抗の発生あ
るいは素子破壊の原因となる。しかし本発明の実施例で
は、なだれ増倍は表面付近の14で発生するた0め、正
孔電流は、低抵抗層10を通り、ソース電極に到達する
。したがって正孔電流による電圧降下も小さく、従来素
子のようにn形領域4とp形領域3が日頃バイアスされ
ることもなく、したがって負・性抵抗の発生や素子破壊
を防ことができる。第4図は本発明の他の実施例の断面
構造で、製造方法は、前記実施例と大部分の工程で同一
である。前記実施例と異っている点は、n形高濃度層4
を拡散形成する時に、同時にドレィン領域2の表面にn
形高濃度層12を形成し、ソース電極形成時に領域12
に第4の電極13を形成することである。この電極13
の電位はドレィン電位と等しくなり、しかもフィールド
・プレートとして作用し、表面付近のnp接合15付近
の電界強度を助長する。したがって本実施例においても
、なだれ増倍はV溝の最先端部でなくて、表面付近で、
しかも最先端部から離れた場所で生じているため「前述
のように負性抵抗の発生あるいは素子破壊は生じなかっ
た。第5図は本発明の他の実施例による素子の断面構造
である。この素子の特徴は、p形高濃度層10とフィー
ルド・プレート13の両者を具備していることで、なだ
れ増倍は、やはり表面付近の16で生じている。したが
って貧性抵抗の発生あるいは素子破壊といった問題は生
じなかった。以上ここではnチャネル素子を例にとって
述べたが、pチャネル素子においても全く同様である。
以上述べたように本発明によれば、従来の素子で問題と
なっていた負性抵抗の発生、あるいはなだれ増倍による
素子破壊等を防止することができ、その結果パワートラ
ンジスタで重要な安全動作領域を拡大することができる
。
第1図は従来のV溝を有する電界効果トランジスタの断
面構造を示す図、第2図、第3図は本発明の実施例によ
る素子の断面構造と、その製作工程を説明するための図
、第4図は本発明の他の実施例による素子の断面構造を
示す図、第5図は本発明の、さらに他の実施例による素
子の断面構造を示す図である。 多〆図 多え図 多4図 多〆図 多ク−図
面構造を示す図、第2図、第3図は本発明の実施例によ
る素子の断面構造と、その製作工程を説明するための図
、第4図は本発明の他の実施例による素子の断面構造を
示す図、第5図は本発明の、さらに他の実施例による素
子の断面構造を示す図である。 多〆図 多え図 多4図 多〆図 多ク−図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1導電型の高濃度基板と、該基板上に設けられた
同導電型の低濃度領域と、該低濃度領域に設けられた第
2導電型の第1の領域と、 該第1の領域に設けられた
第1導電型の第2の領域と、 該第2の領域から上記第
1の領域を介して上記低濃度領域に達する溝と、 該溝
上に絶縁膜を介して設けられたゲート電極を有するMO
S型電界効果トランジスタにおいて、 上記低濃度領域
に、上記第1の領域より高濃度の第2導電型の第3の領
域を、少なくともその一部は上記第1の領域に接すると
共に上記第1の領域よりも深く設けてなり、かつ上記低
濃度領域と上記第3の領域とで形成されるPN接合部が
上記低濃度領域の表面に露出してなり、 上記第2の領
域をソース、 上記高濃度基板をドレインとして用いることを特徴と
する半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52123475A JPS605228B2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52123475A JPS605228B2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5457871A JPS5457871A (en) | 1979-05-10 |
JPS605228B2 true JPS605228B2 (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=14861539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52123475A Expired JPS605228B2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605228B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5553462A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-18 | Int Rectifier Corp | Mosfet element |
US5191396B1 (en) * | 1978-10-13 | 1995-12-26 | Int Rectifier Corp | High power mosfet with low on-resistance and high breakdown voltage |
US5072266A (en) | 1988-12-27 | 1991-12-10 | Siliconix Incorporated | Trench DMOS power transistor with field-shaping body profile and three-dimensional geometry |
US5023196A (en) * | 1990-01-29 | 1991-06-11 | Motorola Inc. | Method for forming a MOSFET with substrate source contact |
US5869371A (en) * | 1995-06-07 | 1999-02-09 | Stmicroelectronics, Inc. | Structure and process for reducing the on-resistance of mos-gated power devices |
-
1977
- 1977-10-17 JP JP52123475A patent/JPS605228B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5457871A (en) | 1979-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3043367B2 (ja) | 比較的高いサプライ電圧に耐える卓越した能力を有する相補ldmosパワートランジスタ、cmos及び縦型pnp集積構造を含んで成る混合技術集積デバイス | |
JP4746927B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
CN107534042B (zh) | 半导体装置 | |
CN101019236A (zh) | 金属源极功率晶体管及其制造方法 | |
JPS6319844A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH04127480A (ja) | 高耐圧低抵抗半導体装置及びその製造方法 | |
JP2718907B2 (ja) | Pic構造体及びその製造方法 | |
JP3217554B2 (ja) | 高耐圧半導体装置 | |
JPS605228B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP3853968B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP3469664B2 (ja) | 高耐圧半導体装置 | |
KR100482950B1 (ko) | 반도체소자 및 그 제조방법 | |
JP2672694B2 (ja) | Mosfet | |
JPS5916379A (ja) | Mos型電界効果トランジスタおよびその製造方法 | |
JP3120440B2 (ja) | 半導体双方向スイッチ | |
JPH0282534A (ja) | 縦型mosfet及びその製造方法 | |
JPH0416443Y2 (ja) | ||
JPS6017946A (ja) | 半導体装置 | |
JPH1051010A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR101024869B1 (ko) | 반도체소자 및 그 제조방법 | |
JPS62213163A (ja) | 半導体装置 | |
JPH08167617A (ja) | 高耐圧半導体装置 | |
CN117673159A (zh) | 异质结碳化硅mosfet及其制备方法、芯片 | |
JPH07249760A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2968640B2 (ja) | 半導体装置 |