JPS6051264A - 緊張材の緊張方法および緊張装置 - Google Patents

緊張材の緊張方法および緊張装置

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JPS6051264A
JPS6051264A JP58158244A JP15824483A JPS6051264A JP S6051264 A JPS6051264 A JP S6051264A JP 58158244 A JP58158244 A JP 58158244A JP 15824483 A JP15824483 A JP 15824483A JP S6051264 A JPS6051264 A JP S6051264A
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JP
Japan
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anchor head
wedge
tensioning
tension
tendon
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JPH0326273B2 (ja
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邦光 山田
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Kensetsu Kiso Engineering Co Ltd
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Kensetsu Kiso Engineering Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C8/00Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
    • C03C8/24Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions, i.e. for use as seals between dissimilar materials, e.g. glass and metal; Glass solders

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、緊張材の緊張方法およびその際に使用される
緊張装置に関するものである。
(従 来 技 術) 橋梁、鉄塔、或いはプレストレスコンクリート構造物等
において使用される多数本のPC鋼線等の緊張材の緊張
および定着を行う場合、シース内で小さく集束されてい
る多数本の緊張君は、端部がシースに接続されシース側
から定着側にかけて内径が徐々に大きくなるトランペッ
トシースに挿通され、アンカーヘッドの挿通孔内にてく
さび(看よって把持され窓層される。これらの緊張材は
、トランペットシース内でシース端部からアンカーヘッ
ドにかけて放射状に広がっていく為、アンカーヘッドの
周辺部にある挿通孔内に挿通さitた緊張材は、挿通孔
において屈曲することとなる。
さらに、緊張材の本数が多ければくさびの数も増しアン
カーヘッドも大型のものを用いなければならないので、
この屈曲度は大となる。従来の緊張装置においては、ア
ンカーヘッドがベアリングプレートに固定された状態で
緊張作業が行われていたため、挿通孔と、屈曲させられ
た緊張材との間に摩擦抵抗が生じる。この摩擦抵抗は緊
張利の屈曲度が大きい程増加するものである。従ってこ
のような装置を使用した緊張方法でe;[、ジヤツキに
よって力える緊張力が摩擦抵抗によって減殺されてし咬
い、緊張拐に予定通りの荷重を与えられないとととなる
ため、構造物の、7F確な緊張管理が困蛯となるという
欠点があった。3 (発明の目的) 本発明は前記事情に鑑み創案詐れたもので、ジヤツキに
よって与えた荷重を緊張拐に正確に伝えることのできる
緊張材の緊張力法、およびその方法において緊張作業を
容易にかつ確爽に行うことが可能な緊張装置を提供する
ことを目的とする。
(発明の構成) 本発明にかかる緊張材の緊張方法は、緊張材の緊張方向
に隔離可能なアンカーヘッドをベアリングプレートに当
接させ、該アンカーヘッドに穿設された挿通孔内に挿通
されくさびによって把持された緊張材をジヤツキによっ
て緊張し、その際緊張拐と挿通孔間に生じる摩擦により
アンカーヘッドおよびくさびを緊張利と共にベアリング
グレートから隔離する方向に移v1せしめ、その後アン
カーヘッドおよびくさびを元の位(支)に順次qMl?
?させて緊張材を定gtさぜることによシ前記の目的を
達成するものである。
また本発明にかかる緊張材の緊張!!:+y−は、緊張
材把持機構を廟する筒状のピストンとそれを内蔵する筒
状のメインシリンダー、メインシリンダーのアンカーヘ
ッド嵌込側に緊張第4の緊張方向に隔Wt可能なアンカ
ーヘッドの移動可能な空間を確保して内股され、ピスト
ン移動方面に摺動可h[:なアンカーヘッド押込シリン
ダー、該アンカーヘッド押込シリンダー内部に設けられ
同方向に摺」)1可能なくさび定峯シリンダーにより構
成され、前記の方法において使用されるものである。
(実 施 例) 以下、との発明を図示する一実施例に基づき詳〃用に説
明する。
まずこの発明にかかる緊張月の緊張方法に使用する緊張
装置について説明する0 ピストン5は夕1周にラム51を有する中空の円筒状で
、先端部には緊張材把持磯(f々Aが設けられている。
緊張材把持機構Aは、ピストンの先端部に:即設された
挿通孔52.該押通孔52内に挿入されたくさびJ3.
緊張くさび定着板G、緊張くさび解放板7とにより構成
される。挿通孔52は後に述べるアンカーヘッドの挿通
孔と対応し゛C穿設され、該挿通孔52はピストン5内
部に向かって円すい状に広がっており、ここにピストン
5内部からくさび13が挿入されている0 緊張くさび定着板6はピストン5内部に位置しやはシア
ンカーヘッドの挿通孔と対応する挿通孔が穿設されてお
り、ピストン5内部からくさび13を定着させるもので
ある。緊張くさび解放板7は、ピストン5先端外部に位
置し、ピストン5 ゛先端部の挿通孔52に外側から挿
入される挿通孔を有する円筒状のくさび押出し突起71
を有しておシ、この突起71がくさび13先端を外側か
らピストン5内部に押し出し、くさび13を解放させる
ものである。
なお、実施例において緊張材把持機構Aはピストン5先
端部に設けられているが、緊張材把持の作業を容易にす
るため、ピストン5後端部に設けられる場合もある。
ピストン5を内蔵する筒状のメインシリンダー8の内周
面とピストン5の外周面との間には、ピストン5のラム
51によって区画される油室aが形成されている。メイ
ンシリンダー8のアンカーヘッド嵌込側端部の嵌込口内
径は、後に述べるアンカーヘッド1の外径よりも太きく
形成されている。
また、メインシリンダー8のアンカーヘッド嵌込側内周
に祉、周方向に溝81が凹設され、ビストン5移動方向
に摺動可能で、ピストン側の外径を若干小さく形成した
段部を有する筒状のアンカーヘッド押込シリンダー2が
嵌合されている。このアンカーヘッド押込シリンダー2
の段部とメインシリンダー8の内周面との間に油室すが
形成されている。アンカーヘッド押込シリンダー2は、
該油室すの圧油を抜いた状態でメインシリンダー8のア
ンカーヘッド嵌込[1内部に所定の伸びME−&で緊張
された緊張材と共にピストン5側に移動せしめられたア
ンカーヘッドlが移動するだけの空間を確保できるよう
に位置されでいる。そして、アンカーヘッド押込シリン
ダー2の内径W′ は、アンカーヘッド1の外径Wより
も小さく形成しである。
アンカーヘッド押込シリンダー2のピストン5側内周に
は緊張くさび解放板7を停止させる突片21が次設され
ておシ、該突片21よシもアンカーヘッド1側内周には
溝22が周方向に凹設されている。
この溝22には、同じくピストン5移動方向に摺動可能
な筒状のくさび定着シリンダー3が嵌合されている。く
さび定着シリンf−3のピストン5側には、外径を若干
小さく形成された段部が設けられ、この段部とアンカー
ヘッド押込シリンダ−2内周との間に油室Cが形成され
ている。くさび定着シリンダー3は油室Cの圧油を抜い
た状態でアンカーヘッド押込シリンダ−2内部にインデ
ックス板4が移動できるだけの空間を確保できるように
位置されている。また、くさび定着シリンダー3の内径
m′ はインデックス板4の外径mよりも小さく形成し
である。
次に、以上のような構成を有する緊張装置を使用した緊
張材の緊張方法の作業手11直につき説明する。以下に
示す実施例はプレストレストコンクリート構造物におい
てアンボンド緊張材によるボストテンション工法におけ
る緊張作業にかかるものである。
■ アンカーヘッドの設置(第4図) シース12の端部には、シース側からアンカーヘッド側
にかけて内径が徐々に大きくなるトランペットシース1
0が連結されており、両者とも栴造物B内にあらかじめ
埋め込まれている。トランペットシース10の広径側は
円環状のフランジになっておシ、そのフランジ部端「1
田、構造物Bの表面に表出しベアリングプレート11を
形成している。ベアリングプレート11には中央に円形
の孔が2股された環状の成文圧板9が当接されている。
この穀皮圧板9内に円盤状のアンカーヘッド1を嵌合す
る。このとき、アンカーーー・ラド1は成文圧板9の中
央に仰設された孔内から自由に離脱可能である。またこ
のアンカーヘッド1は、緊張方向に円すい状に開口する
vJ、数の挿通孔14を有し、ll*挿通孔14内に構
造物外側から4?p人された長手方向に複数に分割され
た定着用くさび13を有しでいる。
アンカーへ、ラド1の設置と同時に、シー弓12および
トランペットシース10内を11通している多数本の緊
張材lをアンカーヘッド1の挿通孔14および該挿通孔
14内に挿入されているくさび13を貫通させ、構造物
Bの表面に突出させる。
このとき各々の緊張材lはトランペットシース10内で
シース12からアンカーヘッド1にかけて放射状に広が
っている。なお、緊張材lとしては、PC鋼線、PC鋼
よシ線、亜鉛めっき線−19が使用可能である。
■ 緊張装置による緊張材の把持(第5図)まず、アン
カーヘッド1の挿通孔14に対応する挿通孔41が才設
された円盤状のインデックス板4を、アンカーヘッドI
L:D挿通孔14がら構造物の表面に突出している各々
の緊張材4を、その挿通孔4■内に押通させ、アンカー
ヘッド1と平行に設置する。
次に緊張装置を移動させ、メインシリンダ−8先端部を
成文圧板9に当接させる。この時、アンカーヘッド1は
メインシリンダー8のアンカーヘッド嵌込口に嵌込まれ
、インデックス板4によって支持されている緊張材lは
各々ピストン5先端の緊張材把持機構Aのアンカーヘッ
ドlの挿通孔14に対応する挿通孔52内に案内され、
ピストン5内部まで貫通する。緊張くさび13内に挿通
された緊張材lを、緊張くさび定着板6をピストン内部
からアンカーヘッドl [ijlに移動させてくさび1
3を挿通孔52内に押し込むことによりくさび13に抑
持させ、ピストン5先端に固定させる。
(別 緊張作業(第6図) ピストン5を図示する矢印の方向に移動させて緊張材l
′@:緊張させる。
緊張材lはアンカーヘッド1の挿通孔14のベアリング
プレート側開口部にで屈曲しているため緊張材lと挿通
孔14との間に摩擦力が生じ、アンカーヘッド1は緊張
材lの伸びに追1厘して成文圧板9内から離脱し、ベア
リングプレート11から離隔していく。
このように、アンカーヘッド1が緊張材と共に移動して
ゆくので、緊張材lと挿通孔14との間に生じた摩擦力
が装置によって与えられた緊張力を減殺させることがな
い。なおこの時、アンカーヘッドIK挿入されているく
さび13およびインデックス板4もアンカーヘッド1と
共に緊張方向に移動せしめられる。
■ アンカーヘッドおよびくさびの復帰(第7図、第8
図) 緊張材lを緊張させメζ捷まの状態で、アンカーヘッド
1およびくさび13をjφ1次元の位置に復帰させる。
まず油室すに圧油を注入し、アンカーヘッド押込シリン
ダー2をベアリンググレート11方向に摺動させ、アン
カーヘッド1をベアリングプレート11に当接する位置
−まで押し、戻す。くさび13はアンカーヘッド挿通孔
14から抜は出で、元の位置にfJ2帰ぜずに残される
ため、緊張材lはくさびによって把持されでおらず、シ
テ張ノ?J、前の状態に戻ることなくアンカーヘッドの
み摺」すし、て押し2戻される。
次に油室Cに圧油を注入し、くさび定ネ′1シリンダー
3をベアリングプレート11方向に摺動させる。くさび
定着シリンダー3の先端はインデックス板4に当接し、
くさび13と共にインデックス板4を元の位置に押し戻
す。とのときくさび13tまアンカーヘッド挿通孔】4
内のテーパ面から離脱しているゾこめ緊張材lを把持し
、て」?らず、自由に摺動するのである。
くさび】3はインデックス板4を介してくさび定着シリ
ンダー3によシ挿通孔14内に挿入され、テーパ面に圧
接されて強制定着ぜし、められる。ここにおいて、緊張
材lは完全に緊張された状態でアンカーヘッド1に固定
される。
■ 緊張装置の離脱(第9図) 油室aの油圧を切り換え、メインシリンダー8をアンカ
ーヘッド1からF’(fa隔する方向へ移動すれば、緊
張くさび解放板7はアンカーヘッド押込シリンダ−2内
周の突片21に当接し、くさび押出し突起71がくさび
13先端をピストン5先端に押して緊張くさび13は解
放状態となり、緊張材lは自動釣に緊張材把持機構Aか
ら構成される装置から解放される。
(発明の効果) ■ この発明にかかる緊張方法は、アンカーヘッドを緊
張材の伸長と共に移動させるため、アンカーヘッド挿通
孔と緊張材との間の摩擦によって緊張材に与えた緊張力
が減殺されることなく、予定通シの緊張力を与えるとと
ができ、より正確な緊張管理を行うことができる。
(リ この発明にかかる緊張装置tま、アンカーヘッド
押込シリンダーおよびくさび定着シリンダーを内蔵する
ブζめ上記緊張利の緊張力法を実施する場合にお一〇で
、アンカーヘッドを緊張材の伸長と共に移動させた後、
°アンカーヘッド次にくさびを順次元の位置に復帰する
ことが可能であって、緊張作業を連速に行うことが可能
である。′+た、上We二つのシリンダーはメインシリ
ンダー内に一体的に組み込まれているため、装置自体を
大型化することなく能率的に緊張作業を行うこ七を可能
とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる緊張装置の装着状態を示す断面
図、第2図はピストン先端部の緊張利把持槓(苫のi′
[親図、第3図t」アンカーヘッド押込シリンダーおよ
びくさび定着シリニ/ダーの収刑勺4”:*!1を示す
剰視図、第4図−rg9νく1は緊張作Yコを行う手順
を示す断面図である。 1・・アンカーヘッド、 2・・アンカーヘッド押込シリンダー、3・・く°うび
2i″′着シリンダー、4・−イングツクス本ハ 5・
嗜1ピストン、6・・緊張くさび定着板、 7・・緊張くさび解放板、8・・メインシリンダー、9
・・穀皮圧板、10・・トジンベツトシース、11・・
ベアリンク7’tz−1・、12・・シース、13・・
くさび、 14.52・・挿通孔、2.1・・突片、51・・ラム
、l・・緊張材、r+ 、 l) 、 e・・油室、A
・・緊張材1′F!J持機t、i、 B・・*、”l 
;5ニア物。 −′−iに j4 S 乙 図 第7図 ヱ)) 8 丙 !() 9 四

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベアリングプレートに緊張材の緊張方向に隔離可
    能なアンカーヘッドを当接させ、該アンカーヘッドに穿
    設された挿通孔内に挿通され、くさびによって把持され
    た緊張材をジヤツキによって緊張し、その際、緊張材と
    挿通孔間に生じる摩擦によシアンカーヘッドおよびくさ
    びを緊張材と共にトランペラi・シースから隔離する方
    向に移動せしめ、その後アンカーヘッドおよびくさびを
    順次元の位置に復帰させて緊張材を定着させることを4
    f徴とする緊張材の緊張方法。
  2. (2)緊張材把持機構を備えた筒状のピストンを有する
    緊張材の緊張装置において、筒状のメインシリンダーの
    アンカーヘッド嵌込側に緊張材の緊張方向に隔離可能な
    アンカーヘッドが移ルb可能な空間を確保し、且つ該空
    間内にピストン移動方向に摺動可能なアンカーヘッド押
    込シリンダーが内股され、該アンカーヘッド押込シリン
    ダー内部には同方向に摺動可能なくさひ定着シリンダー
    を設けたことを特徴とする緊張材の緊張装置。
JP58158244A 1983-08-30 1983-08-30 緊張材の緊張方法および緊張装置 Granted JPS6051264A (ja)

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EP0337412A2 (en) * 1988-04-15 1989-10-18 E.I. Du Pont De Nemours And Company Encapsulant composition

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