JPS6050894A - 非常用照明装置 - Google Patents
非常用照明装置Info
- Publication number
- JPS6050894A JPS6050894A JP15868383A JP15868383A JPS6050894A JP S6050894 A JPS6050894 A JP S6050894A JP 15868383 A JP15868383 A JP 15868383A JP 15868383 A JP15868383 A JP 15868383A JP S6050894 A JPS6050894 A JP S6050894A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は非常用照明装置に関するものである。
従来の非常用照明装置は、第１図に示すように、商用電
源ｌの正常時は停電検出リレー２のリレー接点２ｍ、２
ｂ、２ｃがＮｏ側に切換ゎることにヨリ、商用電源ｌよ
りリーケージトランス３およびコンデンサ４．５よりな
る商用安定器６を介して蛍光ランデ７に給電して蛍光ラ
ンデ７を商用点灯（常用点灯）させ、蓄電池８とトラン
ジスタインバータ９とを切離し、かつトランジスタイン
バータ９と蛍光リンデフとを切離す。また、商用電源１
より降圧トランス１０．ダイオード１１および充電抵抗
１２よりなる充電回路１３を介して蓄電池８を充電する
。
源ｌの正常時は停電検出リレー２のリレー接点２ｍ、２
ｂ、２ｃがＮｏ側に切換ゎることにヨリ、商用電源ｌよ
りリーケージトランス３およびコンデンサ４．５よりな
る商用安定器６を介して蛍光ランデ７に給電して蛍光ラ
ンデ７を商用点灯（常用点灯）させ、蓄電池８とトラン
ジスタインバータ９とを切離し、かつトランジスタイン
バータ９と蛍光リンデフとを切離す。また、商用電源１
より降圧トランス１０．ダイオード１１および充電抵抗
１２よりなる充電回路１３を介して蓄電池８を充電する
。
商用電源１が停電すると、停電検出リレー２のリレー接
点２”＊２ｂｓ２ｃがＮＣ側に切換ワリ、商用安定器６
と蛍光ランデ７とが切離され、トランジスタインバータ
９と蛍光ランデ７とが接続されるとともにトランジスタ
インバータ９と蓄電池８とが接続され、トランジスタイ
ンバータ ９ が発振を開始して蛍光ランプ７が高周波
点灯（非常点灯）する。なお、１４は点検スイッチであ
る。
点２”＊２ｂｓ２ｃがＮＣ側に切換ワリ、商用安定器６
と蛍光ランデ７とが切離され、トランジスタインバータ
９と蛍光ランデ７とが接続されるとともにトランジスタ
インバータ９と蓄電池８とが接続され、トランジスタイ
ンバータ ９ が発振を開始して蛍光ランプ７が高周波
点灯（非常点灯）する。なお、１４は点検スイッチであ
る。
このような非常用照明装置において、商用電源１０通電
時より停電し蓄電池８よりトランジスタインバータ９が
作動して非常点灯する瞬間を考える。例えば、停電検出
リレー２のリレー接点２ａを見れば、そのＮｏ側には、
商用安定器６のり一ケージトランス３のインダクタンス
による逆起電圧およびコンデンサ４．５の残留電荷によ
って電圧ｖ２が発生している。また、ＮＣ側には、トラ
ンジスタインバータ９により高周波高電圧Ｖ工が発生し
ている。したがって、リレー接点２ａのＮｏ−ＮＣ間に
は電圧Ｖ工と電圧ｖ２とが重畳されたサージ電圧が゛印
加される。このとき、リレー接点２ａ。
時より停電し蓄電池８よりトランジスタインバータ９が
作動して非常点灯する瞬間を考える。例えば、停電検出
リレー２のリレー接点２ａを見れば、そのＮｏ側には、
商用安定器６のり一ケージトランス３のインダクタンス
による逆起電圧およびコンデンサ４．５の残留電荷によ
って電圧ｖ２が発生している。また、ＮＣ側には、トラ
ンジスタインバータ９により高周波高電圧Ｖ工が発生し
ている。したがって、リレー接点２ａのＮｏ−ＮＣ間に
は電圧Ｖ工と電圧ｖ２とが重畳されたサージ電圧が゛印
加される。このとき、リレー接点２ａ。
２ｂ、２ｃは各々チャタリングおよびバウンス状態を呈
する。このときのリレー接点２ａのＣＯＭ−Ｎ０間、Ｃ
ＯＭ−ＮＣ間オヨびＮｏ−ＮＣ間ノ電圧の状態を第２図
（Ａｔ 、 ｒＢｌ 、 （Ｏにそれすれ示す。第２図
において、Ｔ１＃−ｉ、ＣＯＭ−Ｎｏ間が接続されてい
る期Ｉｆｎ 、Ｔ２ ハ！Ｊ ｖ ｇ点２１がチャタリ
ング。バウンスを起こ１．ている期間、Ｔｒ５はＣＯＭ
−ＮＣ間が接続されている期間で、期間Ｔ工におけるＣ
ＯＭ−ＮＣ間およびＮｏ−ＮＣ間の電圧ｖＡ１． ”Ａ
２は商用侭灯時のランプ電圧、期間Ｔ２におけるＣＯＭ
−Ｎ０間。
する。このときのリレー接点２ａのＣＯＭ−Ｎ０間、Ｃ
ＯＭ−ＮＣ間オヨびＮｏ−ＮＣ間ノ電圧の状態を第２図
（Ａｔ 、 ｒＢｌ 、 （Ｏにそれすれ示す。第２図
において、Ｔ１＃−ｉ、ＣＯＭ−Ｎｏ間が接続されてい
る期Ｉｆｎ 、Ｔ２ ハ！Ｊ ｖ ｇ点２１がチャタリ
ング。バウンスを起こ１．ている期間、Ｔｒ５はＣＯＭ
−ＮＣ間が接続されている期間で、期間Ｔ工におけるＣ
ＯＭ−ＮＣ間およびＮｏ−ＮＣ間の電圧ｖＡ１． ”Ａ
２は商用侭灯時のランプ電圧、期間Ｔ２におけるＣＯＭ
−Ｎ０間。
ＣＯＭ−ＮＣ間およびＮｏ−ＮＣ間の電圧Ｖ 、ＶＢｌ
、 Ｂ２１ ■Ｂ３はチャタリング。バウンスによるサージ電圧、期
間Ｔ３におけるＣＯＭ−Ｎｏ間およびＮｏ−ＮＣ間の電
圧Ｖ。１ ｅ ｖ０２は高周波点灯時のランプ電圧であ
る。
、 Ｂ２１ ■Ｂ３はチャタリング。バウンスによるサージ電圧、期
間Ｔ３におけるＣＯＭ−Ｎｏ間およびＮｏ−ＮＣ間の電
圧Ｖ。１ ｅ ｖ０２は高周波点灯時のランプ電圧であ
る。
期間Ｔ２におｈて、リレー接点２ａがＣＯＭ接点を通し
てＮｏ−ＮＣ間で橋絡すれば、トランジスタインバータ
９より高周波電圧が供給され、かつ商用安定器６のコン
デンサ５に電流が流れることにより、リレー接点２ａの
ＣＯＭ−Ｎｏ間が溶着するという問題があった。
てＮｏ−ＮＣ間で橋絡すれば、トランジスタインバータ
９より高周波電圧が供給され、かつ商用安定器６のコン
デンサ５に電流が流れることにより、リレー接点２ａの
ＣＯＭ−Ｎｏ間が溶着するという問題があった。
この発明は、常用頃灯から非常点灯への切替時における
停電検出リレーのリレー接点の高周波電力による溶着事
故を防止し、かつリレー接点数を少くして停電検出リレ
ーを安価でかつ小形化し、さらに切替性能の信頼性を向
上させることができる非常用照明装置を提供することを
目的とする。
停電検出リレーのリレー接点の高周波電力による溶着事
故を防止し、かつリレー接点数を少くして停電検出リレ
ーを安価でかつ小形化し、さらに切替性能の信頼性を向
上させることができる非常用照明装置を提供することを
目的とする。
この発明の非常用照明装置は、商用電源に接続されて蛍
光ランデを府用点灯させる商用安定器と、前記商用電源
に接続されて蓄電池を充電する充電回路と、前記蓄電池
より給電されて前記蛍光ランプを高周波点灯させるトラ
ンジスタインバータと、前記商用電源の正常時に前記商
用安定器と前記蛍光ランプとを接続するとともに前記ト
ランジスタインバータと前記蛍光ランプを切離し、前記
商用電源の停電時に前記商用安定器と前記蛍光ランデと
を切離すとともに前記トランジスタインバータと前記蛍
光ランプとを接続する接点式停電検出リレーと、前記商
用電源の停電を検出して前記蓄電池ト前記トランジスタ
インバータとを接続する停電検出回路と、この停電検出
回路の停電検出動作を前記接点式停電検出リレーのナヤ
タリングおよ（５） びバウンス時間１攻−ヒ遅らせる遅延回路とを備えるＦ
Ｒ戎である。
光ランデを府用点灯させる商用安定器と、前記商用電源
に接続されて蓄電池を充電する充電回路と、前記蓄電池
より給電されて前記蛍光ランプを高周波点灯させるトラ
ンジスタインバータと、前記商用電源の正常時に前記商
用安定器と前記蛍光ランプとを接続するとともに前記ト
ランジスタインバータと前記蛍光ランプを切離し、前記
商用電源の停電時に前記商用安定器と前記蛍光ランデと
を切離すとともに前記トランジスタインバータと前記蛍
光ランプとを接続する接点式停電検出リレーと、前記商
用電源の停電を検出して前記蓄電池ト前記トランジスタ
インバータとを接続する停電検出回路と、この停電検出
回路の停電検出動作を前記接点式停電検出リレーのナヤ
タリングおよ（５） びバウンス時間１攻−ヒ遅らせる遅延回路とを備えるＦ
Ｒ戎である。
以下、この発明の−Ｗ楕例をｐｐ１３図および第４図に
基づｈて説明する。この非常用照明装置は、商用電源１
の正常時は停電検出リレー２′のリレー接点２ｍ、２ｂ
がＮｏ側に切換わることにより、Ｒ用電源１よりリーケ
ージトランス３おヨヒ−ｔ ンデンサ４．５よりなる商
用安定器６を介して蛍光ランデ７に給電して蛍光ランプ
７を商用点灯（常用点灯）させ、トランジスタインバー
タ９と蛍光ランデ７とを切離す。また、商用電源１より
降圧トランス１０．ダイオード１１および充電抵抗１２
よりなる充電回路１３を介して蓄電池８を充電する。さ
らに、降圧トランス１００２次側からダイオード１５と
コンデンサ１６．抵抗１７およびダイオード１８．１９
よりなる遅延回路２０とを通１７て停電検出用トランジ
スタ２１に逆バイアスが与えられてｂるため、停電検出
用トランジスタ２１がオフであってトランジスタインバ
ータ９のベース入力が線断され、トランジスタインバー
タ９は（６） 発振を伴出している。
基づｈて説明する。この非常用照明装置は、商用電源１
の正常時は停電検出リレー２′のリレー接点２ｍ、２ｂ
がＮｏ側に切換わることにより、Ｒ用電源１よりリーケ
ージトランス３おヨヒ−ｔ ンデンサ４．５よりなる商
用安定器６を介して蛍光ランデ７に給電して蛍光ランプ
７を商用点灯（常用点灯）させ、トランジスタインバー
タ９と蛍光ランデ７とを切離す。また、商用電源１より
降圧トランス１０．ダイオード１１および充電抵抗１２
よりなる充電回路１３を介して蓄電池８を充電する。さ
らに、降圧トランス１００２次側からダイオード１５と
コンデンサ１６．抵抗１７およびダイオード１８．１９
よりなる遅延回路２０とを通１７て停電検出用トランジ
スタ２１に逆バイアスが与えられてｂるため、停電検出
用トランジスタ２１がオフであってトランジスタインバ
ータ９のベース入力が線断され、トランジスタインバー
タ９は（６） 発振を伴出している。
商用電源１が停電すると、停電検出リレー２′のりＶ−
接点２ｍ、２ｂがＮＣ＠に切換わり、商用安定器６と蛍
光ランプ７とが切離され、トランジスタインバータ９と
蛍光ランプ７とが接続される。
接点２ｍ、２ｂがＮＣ＠に切換わり、商用安定器６と蛍
光ランプ７とが切離され、トランジスタインバータ９と
蛍光ランプ７とが接続される。
ところが、停電検出用トランジスタ２１については、遅
延回路２０のために商用′ｗｌ源１の停電後徐々に逆バ
イアスが減少していき、商用型Ｒ１の停電より一定時間
（停電検出リレー２′がチャタリングおよびバウンスを
生じている時間以上）遅れてオンとなり、蓄電池８から
トランジスタインバータ９にベース入力が加えられてト
ランジスタインバータ９が発振を開始し、蛍光ワンデフ
が高周波点灯する。
延回路２０のために商用′ｗｌ源１の停電後徐々に逆バ
イアスが減少していき、商用型Ｒ１の停電より一定時間
（停電検出リレー２′がチャタリングおよびバウンスを
生じている時間以上）遅れてオンとなり、蓄電池８から
トランジスタインバータ９にベース入力が加えられてト
ランジスタインバータ９が発振を開始し、蛍光ワンデフ
が高周波点灯する。
なお、遅延回路２０の遅延時間は抵抗１７およびコ°ン
デンサ１６の時定数を賛えることにより調整する。
デンサ１６の時定数を賛えることにより調整する。
このように構成すれば、商用電源１の停電時において、
停電検出リレーτがナヤタリングおよびバウンスを生じ
ている期間はトランジスタインバータ９が作動せず、停
電検出リレー２′の切替状態が安定したのち、トランジ
スタインバータ９が発振を開始して蛍光ランデ７を高周
波点灯させるため、常時から非常時への切替時における
リレー接、（２ｍ。２ｂの溶着事故を防止できる。この
理由はつぎのとおりである。
停電検出リレーτがナヤタリングおよびバウンスを生じ
ている期間はトランジスタインバータ９が作動せず、停
電検出リレー２′の切替状態が安定したのち、トランジ
スタインバータ９が発振を開始して蛍光ランデ７を高周
波点灯させるため、常時から非常時への切替時における
リレー接、（２ｍ。２ｂの溶着事故を防止できる。この
理由はつぎのとおりである。
（イ） リレー接点２ｍ、２ｂのＮｏ−ＮＣ間に商用安
定器６のリーケージトランス３のインダクタンスによる
逆起電圧およびコンデンサ４゜５の残留電荷による電圧
ｖ２とトランジスタインバータ９より供給される高周波
電圧Ｖ工とが重畳して印加されることがない。
定器６のリーケージトランス３のインダクタンスによる
逆起電圧およびコンデンサ４゜５の残留電荷による電圧
ｖ２とトランジスタインバータ９より供給される高周波
電圧Ｖ工とが重畳して印加されることがない。
（ロ）蛍光ランデ７が商用安定器６に接続された状ｕか
らトランジスタインバータ９に接袂される状態へ切替わ
るタイミングより蓄電池８とトランジスタインバータ９
とを接較するタイミングを遅らせているため、ＩＩＬ／
−接ｔｕ２ｍ、２ｂにチャタリング。バウンスが生じて
もサージ電圧が生じない。
らトランジスタインバータ９に接袂される状態へ切替わ
るタイミングより蓄電池８とトランジスタインバータ９
とを接較するタイミングを遅らせているため、ＩＩＬ／
−接ｔｕ２ｍ、２ｂにチャタリング。バウンスが生じて
もサージ電圧が生じない。
また、一般に電池内′Ｍ型の非常用照明器具では直流側
の切替部は低圧、大電流の使用条件であるため、長期の
高温放置ではリレー接侭の信頼性が問題となり、その対
策として高価な金めつきや金クラッド接点を使用してい
る。その結果、金接侭は融点が低いため、耐アーク性能
が低く、溶着事故を起こしやすい原因となっていた。こ
れに対しｖｉ権例のものでは耐アーク性能に着目した接
点材料でよく、使用電圧も高電圧であり、使用リレーは
従来に比べ接点数も少くてよく、かつ安価で小形のもの
でよくなる。
の切替部は低圧、大電流の使用条件であるため、長期の
高温放置ではリレー接侭の信頼性が問題となり、その対
策として高価な金めつきや金クラッド接点を使用してい
る。その結果、金接侭は融点が低いため、耐アーク性能
が低く、溶着事故を起こしやすい原因となっていた。こ
れに対しｖｉ権例のものでは耐アーク性能に着目した接
点材料でよく、使用電圧も高電圧であり、使用リレーは
従来に比べ接点数も少くてよく、かつ安価で小形のもの
でよくなる。
なお、実施例では、停電検出リレー２′状商用電源ＩＫ
接続する交流リレーであったが、整流後の直流電圧で作
動させる直流リレーでもよい。また、停電検出リレー２
′は降圧トランス１０の１次側に設けたが、２次側であ
ってもよい。
接続する交流リレーであったが、整流後の直流電圧で作
動させる直流リレーでもよい。また、停電検出リレー２
′は降圧トランス１０の１次側に設けたが、２次側であ
ってもよい。
との発明の非常用照明装置によれば、常用へ灯から非常
点灯への切替時における停電検出リレーのリレー接点の
溶着事故を防ＩＦ−，でき、しかも停電検出リレーのリ
レー接点数を少くして安価でかつ小形化し、切替性能の
信頼性を向−ヒさせることが（９） できる。
点灯への切替時における停電検出リレーのリレー接点の
溶着事故を防ＩＦ−，でき、しかも停電検出リレーのリ
レー接点数を少くして安価でかつ小形化し、切替性能の
信頼性を向−ヒさせることが（９） できる。
第１図は従来の非常用照明装置の回路図、第２図はリレ
ー接、（の各端子間電圧の波形図、第３図はこの発明の
一夾施例のブロック図、第４図はその具体１′！１略図
である。 １・・・商用電源、２′・・・停電検出リレー、２ｍ、
２ｂ・・・リレー接点、６・・・商用安定器、７・・・
蛍光ランプ、８・・・ＷＸ池、９・・・トランジスタイ
ンバータ、１３・・・充電回路、２０・・・遅延回路、
２１・・・停電検出用トランジスタ （ｌＯ）
ー接、（の各端子間電圧の波形図、第３図はこの発明の
一夾施例のブロック図、第４図はその具体１′！１略図
である。 １・・・商用電源、２′・・・停電検出リレー、２ｍ、
２ｂ・・・リレー接点、６・・・商用安定器、７・・・
蛍光ランプ、８・・・ＷＸ池、９・・・トランジスタイ
ンバータ、１３・・・充電回路、２０・・・遅延回路、
２１・・・停電検出用トランジスタ （ｌＯ）
Claims (1)
- 商用電源に接続されて蛍光ランプを商用点灯させる商用
安定器と、前記商用電源に接続されて蓄電池を充電する
充電回路と、前記蓄電池より給電されて前記蛍光ランプ
を高周波点灯させるトランジスタインバータと、前記商
用電源の正常時に前記商用安定器と前記蛍光ランプとを
接続するとともに前記トランジスタインバータと前記蛍
光ランプを切離し、前記商用電源の停電時に前記商用安
定器と前記蛍光ランプとを切離すとともに前記トランジ
スタインバータと前記蛍光ランプとを接続する接点式停
電検出すＶ−と、前記商用電源の停電を検出して前記蓄
電池と前記トランジスタインバータとを接続する停電検
出回路と、この停電検出回路の停電検出動作を前記接点
式停電検出すＶ−のチャタリングおよびバウンス時間以
上遅らせる遅延回路とを備えた非常用照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15868383A JPS6050894A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 非常用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15868383A JPS6050894A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 非常用照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050894A true JPS6050894A (ja) | 1985-03-20 |
| JPH0148640B2 JPH0148640B2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=15677073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15868383A Granted JPS6050894A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 非常用照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050894A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6076897U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | 明治ナシヨナル工業株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPS6448864U (ja) * | 1987-09-21 | 1989-03-27 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100672650B1 (ko) * | 2004-02-25 | 2007-01-24 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정 표시 장치 및 이의 제조 방법 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15868383A patent/JPS6050894A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6076897U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | 明治ナシヨナル工業株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPS6448864U (ja) * | 1987-09-21 | 1989-03-27 | ||
| JPH0511644Y2 (ja) * | 1987-09-21 | 1993-03-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0148640B2 (ja) | 1989-10-19 |
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