JPS60507A - プロセス診断方式 - Google Patents
プロセス診断方式Info
- Publication number
- JPS60507A JPS60507A JP58107741A JP10774183A JPS60507A JP S60507 A JPS60507 A JP S60507A JP 58107741 A JP58107741 A JP 58107741A JP 10774183 A JP10774183 A JP 10774183A JP S60507 A JPS60507 A JP S60507A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- signal
- simulation
- program
- control
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
- G05B23/0205—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
- G05B23/0218—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterised by the fault detection method dealing with either existing or incipient faults
- G05B23/0256—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterised by the fault detection method dealing with either existing or incipient faults injecting test signals and analyzing monitored process response, e.g. injecting the test signal while interrupting the normal operation of the monitored system; superimposing the test signal onto a control signal during normal operation of the monitored system
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
従来のコンピュータによるプラント制御システム會第１
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
制側１用コンピュータ１からの開側）信号力３７゛ロセ
ス出力装置３を介してプラントプロセス４に出力され、
プロセス状態情報が人力装置２を介して取り込ブれる。
ス出力装置３を介してプラントプロセス４に出力され、
プロセス状態情報が人力装置２を介して取り込ブれる。
プロセスの応答性を評価する、あるいは異常？診断する
には、プロセスを試験するテスター５を４用に作成して
模擬プロセスｆｉｌｌ ＠Ｉ （白号を作り、そのアン
サーノ（ツク等の応答性をみていた。
には、プロセスを試験するテスター５を４用に作成して
模擬プロセスｆｉｌｌ ＠Ｉ （白号を作り、そのアン
サーノ（ツク等の応答性をみていた。
この方式で評１曲または診１仇會行うと、〕・−ドドウ
ウェアが増えることによるコストアップ、配線をつなき
゛替える必擬があるための工数増加なとの紅街的難点ば
かりでなく、コンピュータの制碑特性とプロセスのアク
チュエータの整合性７５；十分にチェックできないとい
う欠点があった。
ウェアが増えることによるコストアップ、配線をつなき
゛替える必擬があるための工数増加なとの紅街的難点ば
かりでなく、コンピュータの制碑特性とプロセスのアク
チュエータの整合性７５；十分にチェックできないとい
う欠点があった。
さらに、制御模擬信号がステップ応答、インノぐルス応
答、その他の特殊関数になると、テスターも大規模にな
らさる奮えない欠点がめった。
答、その他の特殊関数になると、テスターも大規模にな
らさる奮えない欠点がめった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点ｔｅ減し低コスト
かつ簡易な方法にて制画プロセスを検討評価する手段ケ
提案することにある。
かつ簡易な方法にて制画プロセスを検討評価する手段ケ
提案することにある。
第２図に本発明のシステムブロック図を示す。
コンソール１４の模擬プロセス人力信号発生起動スイツ
ｆ１５，１６，１．７（］１−押すことにより、制御相
コンピュータ７のプログラムにて該信号の実機ベース模
擬信号全時系列的に発生させる。一方、プロセス出力装
置１３を介して制置信号全プラントプロセス９に出力し
、プラントを１ｌｔｌＪ ＩｉＭＩする。
ｆ１５，１６，１．７（］１−押すことにより、制御相
コンピュータ７のプログラムにて該信号の実機ベース模
擬信号全時系列的に発生させる。一方、プロセス出力装
置１３を介して制置信号全プラントプロセス９に出力し
、プラントを１ｌｔｌＪ ＩｉＭＩする。
該模擬信号と、プロセス状態情報を評価診断することに
より、プラントと制亜プログラムの整合性を確認し、結
果を模擬プロセス人力に対する評価結果表示ラング１８
．１９．２０に表示するものである。
より、プラントと制亜プログラムの整合性を確認し、結
果を模擬プロセス人力に対する評価結果表示ラング１８
．１９．２０に表示するものである。
例えは、ステップ関数等のプロセス大刀波形全ソフトプ
ログラムにて発生させ、その模擬信号を被制呻部に出力
し、評価することができる。
ログラムにて発生させ、その模擬信号を被制呻部に出力
し、評価することができる。
以下、具体的な実施例を示す。
第３図は本システムの詳細ブロックを示すものである。
ディジタル人力１ｃｆＭはディジタル信号入力部３１、
アナログ人力信号はアナログ信号人力部３２を通し、メ
モリノくス全通しプロセッサ２８（Ｄ ｊＴｔｌｌ Ｉ
ａＡＩにより、インターフェイス回路２９．２６を通し
、開側ｊ用コンピュータ７に取込−１ｒＬる。ここで、
メモリ２３の中のテーブルに薔き込まれ「プロセス状態
情報」テーブル全作成する。プロセッサ２２の処理によ
？ｒｓｔ＋ｌＩ釧演算プログラム」が動作し、「プロセ
ス開側１情報」テーブルを作成する。このテーブルの内
容はメモリノ（ス全通り、インターフェイス回路２７．
３４ｗ通２てプロセッサ３３の側斜下でディジクル１６
号出力都３５又は、アナログ信号出力部３６を通してプ
ロセスを制置する。
アナログ人力信号はアナログ信号人力部３２を通し、メ
モリノくス全通しプロセッサ２８（Ｄ ｊＴｔｌｌ Ｉ
ａＡＩにより、インターフェイス回路２９．２６を通し
、開側ｊ用コンピュータ７に取込−１ｒＬる。ここで、
メモリ２３の中のテーブルに薔き込まれ「プロセス状態
情報」テーブル全作成する。プロセッサ２２の処理によ
？ｒｓｔ＋ｌＩ釧演算プログラム」が動作し、「プロセ
ス開側１情報」テーブルを作成する。このテーブルの内
容はメモリノ（ス全通り、インターフェイス回路２７．
３４ｗ通２てプロセッサ３３の側斜下でディジクル１６
号出力都３５又は、アナログ信号出力部３６を通してプ
ロセスを制置する。
もとより、プロセッサ２８と３３が同一である場合が多
いが、ここでは説明を簡単にするために分離している。
いが、ここでは説明を簡単にするために分離している。
第４図に１１ｊ側１用コンピユータ７のメモリ割付を示
す。本発明の％徴は、通常の制動システムに「プロセス
状態定義プログラム」と「プロセス状態定義テーブル」
とさらに［シミュレーション評仙１プログラム」全追加
していることである。
す。本発明の％徴は、通常の制動システムに「プロセス
状態定義プログラム」と「プロセス状態定義テーブル」
とさらに［シミュレーション評仙１プログラム」全追加
していることである。
即ち、プロセスを評価するために、模擬的なプロセスの
状態全作り出すべく［プロセス状態定義プログラム」が
あり、その演算結果が「プロセス状態定義テーブル」に
記述される。このテーブルの値？用いて「制ｔＳ＋演算
プログラム」が動作し、ｆｌ＋ｌＪ ｌ１ｌｎｌ パラ
メータを決定する。
状態全作り出すべく［プロセス状態定義プログラム」が
あり、その演算結果が「プロセス状態定義テーブル」に
記述される。このテーブルの値？用いて「制ｔＳ＋演算
プログラム」が動作し、ｆｌ＋ｌＪ ｌ１ｌｎｌ パラ
メータを決定する。
第５図に制餌ｊ演算グロダラムのフローチャートケ示す
が、これ自体は、通常の計’！ｆ−ｔｌｉｌｌ １ｉｐ
Ｈ用グロクラムとイロ」ら変わるところはない。
が、これ自体は、通常の計’！ｆ−ｔｌｉｌｌ １ｉｐ
Ｈ用グロクラムとイロ」ら変わるところはない。
第６図に、本システムの制朗ｊタイムチャートを示す。
演ｎ周期ｌ１ｌｏの中で唸ず、プロセス状態定義プログ
ラムにより、プロセス状態の定義全行い、次に割（ホ）
演算プログラムによりｔｌｊｌＪ岬情報葡決定する。さ
らに綬述のシミュレーンヨン評価１０グラムが起動され
る場合には次のタイミングで実行さｆＬるのが一例であ
る。
ラムにより、プロセス状態の定義全行い、次に割（ホ）
演算プログラムによりｔｌｊｌＪ岬情報葡決定する。さ
らに綬述のシミュレーンヨン評価１０グラムが起動され
る場合には次のタイミングで実行さｆＬるのが一例であ
る。
さて、本発明の模擬信号でプロセスを評価する方式全詳
しく述べる。
しく述べる。
捷ず、オペレータは、ステップ関数、インパルス関数、
その他、プロセス状態価のための模擬プロセス信号をプ
ロセスに印加するために、模擬プロセス人力信号発生起
動スイッチ１５，１６．１７を選択して押す。この信号
はインターフェイス回路２５を通して制御相コンピュー
タ７に取込唸れ、第６図に示す動作が行なわれる。プロ
セスには模擬信号が印加され、その応答信号が、「プロ
セス状態情報テーブル」に書き込１九る。そこで、１−
ノミュレーンヨン評１曲フ゛ログラム」によりフ゛ロセ
スが計仙１され、その結果が、模擬プロセス人力に対す
る計１１１１１ ＆；果表ボランプｊ８，１９．２０に
衣示烙扛る。あるいは、プロセスの過渡応答結果がレコ
ーダ６に記録される。
その他、プロセス状態価のための模擬プロセス信号をプ
ロセスに印加するために、模擬プロセス人力信号発生起
動スイッチ１５，１６．１７を選択して押す。この信号
はインターフェイス回路２５を通して制御相コンピュー
タ７に取込唸れ、第６図に示す動作が行なわれる。プロ
セスには模擬信号が印加され、その応答信号が、「プロ
セス状態情報テーブル」に書き込１九る。そこで、１−
ノミュレーンヨン評１曲フ゛ログラム」によりフ゛ロセ
スが計仙１され、その結果が、模擬プロセス人力に対す
る計１１１１１ ＆；果表ボランプｊ８，１９．２０に
衣示烙扛る。あるいは、プロセスの過渡応答結果がレコ
ーダ６に記録される。
第７図に本発明に必要な機態を有する「プロセス状態定
義プログラム」のフローチャートケ、第８図には同じく
「シュミレーションｆｆ ｌ１ｌｉプロダラム」のフロ
ーチャー１・を示す。
義プログラム」のフローチャートケ、第８図には同じく
「シュミレーションｆｆ ｌ１ｌｉプロダラム」のフロ
ーチャー１・を示す。
本発明により、プロセス入力信号を取り込むことなく、
実機と制御プログラムの整合性を容易に確認できる。
実機と制御プログラムの整合性を容易に確認できる。
あるいは、制御信号に対するアクチュエータの故障等の
診断が容易にできる効果がある。特にプラント定検時に
おける、プラント制御機器の経年変化や異常を容易に高
精度に検出し、交換する等の対策金可能としている。
診断が容易にできる効果がある。特にプラント定検時に
おける、プラント制御機器の経年変化や異常を容易に高
精度に検出し、交換する等の対策金可能としている。
第１図は従来システムのブロック図、第２図は本発明の
概要ブロック図、第３図は本発明のシステムブロック図
、第４図は制御用コンピュータのメモリ割付図、第５図
は制御演算プログラムのフローチャート、第６図は本シ
ステムの制御タイムチャート、第７図はプロセス状態定
義プログラムのフローチャート、ｆ１ｇ図ｉｄシミュレ
ーション評１曲プログラムのフローチャートである。 １．７・・・ｍ１ＪＷＩＪ 用コンピュータ、２，８・
・・プロセス入力装置、３，１３・・・プロセス出力装
置、４，９・・・プラントプロセス、５・・・テスター
、６・・・レコータ＼ １０・・・センサ、１１・・・
アクチュエータ、１２・・・指示ｌ、１４・・・コンソ
ール、１５，１６．１７・・・模擬プロセス人力信号発
生起動スイッチ、１８１９．２０・・・模擬プロセス入
力に対する評価紺１米表示ラング、２２，２８．３３・
・・プロセッサ、２３・・・メモリ、２４，２５．２ｆ
ｉ、２７，２９．３°、３４・・・インターフェイス回
路、３１・・・ディジタル信号入力部、３２・・・アナ
ミグ信号入力部、３５・・・ディ第２図 范４図 第８図
概要ブロック図、第３図は本発明のシステムブロック図
、第４図は制御用コンピュータのメモリ割付図、第５図
は制御演算プログラムのフローチャート、第６図は本シ
ステムの制御タイムチャート、第７図はプロセス状態定
義プログラムのフローチャート、ｆ１ｇ図ｉｄシミュレ
ーション評１曲プログラムのフローチャートである。 １．７・・・ｍ１ＪＷＩＪ 用コンピュータ、２，８・
・・プロセス入力装置、３，１３・・・プロセス出力装
置、４，９・・・プラントプロセス、５・・・テスター
、６・・・レコータ＼ １０・・・センサ、１１・・・
アクチュエータ、１２・・・指示ｌ、１４・・・コンソ
ール、１５，１６．１７・・・模擬プロセス人力信号発
生起動スイッチ、１８１９．２０・・・模擬プロセス入
力に対する評価紺１米表示ラング、２２，２８．３３・
・・プロセッサ、２３・・・メモリ、２４，２５．２ｆ
ｉ、２７，２９．３°、３４・・・インターフェイス回
路、３１・・・ディジタル信号入力部、３２・・・アナ
ミグ信号入力部、３５・・・ディ第２図 范４図 第８図
Claims (1)
- １、プラントのプロセスと電気的に接続される入出力装
置により、プロセスの状態を取り込み、制＠１用コンピ
ュータのメモリ内のプロセス状態情報テーブルに書き込
むとともに、該テーブルの内容を読み出し側斜プログラ
ムにて演算処理し、プロセス制御信号として出力しプラ
ントフ”ロセスを制＠１するシステムにおいて、外部か
らの起ｍＶこより時系的変化として模擬的なプロセス状
態情報を作り出すプログラムと、実プラントからのプロ
セス状態情報か該模擬的なプロセス状態情報であるかを
区別することなくこ：ｊ″Ｌ′ｆｔ用い演算し、制御１
１情報を作成し、プラントを制帥するプログラムと実プ
ラントのプロセスからのアンサーバック信号を用いて計
１１ＩＩ１１たは診断する手段を肩することにより、模
擬信号によるプロセスの評ｆｌｉｌｉ診断を特徴とする
プロセス診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107741A JPS60507A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | プロセス診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107741A JPS60507A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | プロセス診断方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60507A true JPS60507A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14466775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107741A Pending JPS60507A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | プロセス診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60507A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3844813C2 (de) * | 1987-08-14 | 1993-03-11 | Asmo Co Ltd | Steuereinrichtung f}r ein Stellelement |
| US6859755B2 (en) | 2001-05-14 | 2005-02-22 | Rosemount Inc. | Diagnostics for industrial process control and measurement systems |
| US9207129B2 (en) | 2012-09-27 | 2015-12-08 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with EMF detection and correction |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58107741A patent/JPS60507A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3844813C2 (de) * | 1987-08-14 | 1993-03-11 | Asmo Co Ltd | Steuereinrichtung f}r ein Stellelement |
| US6859755B2 (en) | 2001-05-14 | 2005-02-22 | Rosemount Inc. | Diagnostics for industrial process control and measurement systems |
| US9207129B2 (en) | 2012-09-27 | 2015-12-08 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with EMF detection and correction |
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