JPS6050758A - ディスクレコ−ド再生装置 - Google Patents

ディスクレコ−ド再生装置

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Publication number
JPS6050758A
JPS6050758A JP15773583A JP15773583A JPS6050758A JP S6050758 A JPS6050758 A JP S6050758A JP 15773583 A JP15773583 A JP 15773583A JP 15773583 A JP15773583 A JP 15773583A JP S6050758 A JPS6050758 A JP S6050758A
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JP
Japan
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key
search
memory
data
time
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Pending
Application number
JP15773583A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Katayama
片山 儀高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6050758A publication Critical patent/JPS6050758A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/08Track changing or selecting during transducing operation
    • G11B21/081Access to indexed tracks or parts of continuous track
    • G11B21/083Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/06Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by counting or timing of machine operations
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/16Manual control
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は例えばCD(光学式コンパクトナイスク)方
式のDAD (デジタルオーディ第1イスク)用に好適
するディスクレコード再生装置に係り、特にそのコント
ロールシステムに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、音響機器の分野では可及的に高忠実度再生化を図
るだめにpcha (パルスコードモージュレーション
)技術を利用゛したデジタル記録初生方式を採用しつつ
ある。
つまり、これはデジタルオーディオ化と称されているも
ので、オーディオ特性が記録媒体の特性に依存すること
なく、在来のアナログi己録再生方式によるものに比1
7て格段に優れたものとすることが原理的に確立されて
いるからである。
この場合、記録媒体としてディスク(円盤)を対象とす
るものはDADシステムと称さね、て4?す、その記録
再生方式としても光学式、静電式、j・・よび機械式と
いっだものが提案されているが、いずれの方式を採用す
る場合でもってもそれをIfl、−!J1するH14′
:、装置としてQよやけり在来のそれにみられない柚々
の100度のコントロール機能や性能等を満足し得るも
のであることが要求されている。
すなわち、これはcD方式のものを例にとってノド′:
)と、山径12Cm、)ソを]、、2W鷹の透明槓1脂
円盤デジタルPCM Iにデータレこ対応1.7だビッ
ト(反射率の異なる凹凸)を形成する金桐薄膜を被虐し
てなるディスクをCLV (線速IL1−21)方式V
こより約500〜20 (l r−plmの頭首111
1転速度で回転駆動せしめ、それを半導体レーザ4.・
よび光7h変換素子を内蔵した光学式ビック−1rノブ
で内周側から外周側に向けてリニアトラックギニ/グ式
に内生せしめるものである。このディスクはトラックピ
ッチが1.6μmで・(−1って片面でも約1時間のス
テレオIイ生をなし得る膨大な情報ll−1′/j≦7
0グラムエリア(半径25〜5 )1 +am )にア
ドレスデータと共にデジタル化されて収録さtlてii
−h 、イー11らの各曲番の開始アドレスを不すテー
ブルオフコンテンX (TOC)データがリード・■ン
エリア(半径23〜25龍)にデジタル化されて+1y
斥さJlでぃイ)。
このようなディスクに対しディスクレコード再生装置は
、ディスクの記録情報が膨大であることから、所望の被
再生用データを容易に選択的に再生し得るようにするた
め早送ね及び早戻しlldl作をなす高速送り機能、な
らびに自動的に所望のアト案 レスを検〜するサーチ機能を設けられるようになってい
る。また、ディスクレコード再生装置には、サーチ機能
に付随して被再生用データのアドレス能が設けられたも
のもある。
しかるに、従来より知られているこのf+Mのディスク
レコード再生装置にthっては、神々の旨度な機能を搭
載すべく努力が々σれているが、その操作性において各
機能を有効に作動させるコントロールシステムが充実し
ておらず、今後解決すべき課題であるとされている。
〔発明の目的〕
この発明は、以上のような技術的要求(て応に−るべく
なされたもので、特にサーチ機能のコントロールシステ
ムを范夷ざ一11゛ることにより操作性を向上させたデ
ィスクレコード再生装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明のディスクレコードPJ生装置d1所望の被肖
牛用アータを選択的vc 7すηすべくその被害せるH
[足の操作子が連#売1〜で緯1り返し操作さ才また場
合に、!:lH回目操作目縁俵の操作に有効性を持たせ
るための期間を設′iにする南λ・j1期間設定手段と
、その有〃1期間内に前記のt9定のkV作子が繰り返
し1〜・作さI]たことを4東出シ2、サーチ手段に対
して検索すべき目的アドレス全最終的に紀1ト]1目操
作終了伊の1・゛劉作(衿数回の揚台も含めて)に対応
するように改fヒさせる連続操作検出手段とを具備した
ことを特徴としていも。
〔発明の実h111例〕 このうれ明が適用ざノするCI)方式のディスクレコー
ド再生装置詞°について、その一実施例を図面を参照し
て勝明する。
先ず、この実施例におけるrイスフレコード再生装置の
楯、要を第1図及び第2シIK基いてh(1,明する。
第1図はディスクレコード再生装fttの正面外観図を
示しており、キャビネッ) (110)の前面中央部の
左側には開閉自在に設けられた水平ローrインク式のデ
ィスク装填部(111)が形成されている。
そしてこのディスク装填部(111)の上方右側にはデ
ィスク装填部開閉用のオープン/クローズ(OP酎耐C
LO8E)キー(112)があり、ディスク装填部(1
11)の左側には電源断接用のパワー(P(M:R)キ
ー(113)が設けられている。
また、キャビネッ) (110)の前面中央部の右側に
は後述する各種の表示をなすだめの表示部(114)が
あり、ざらに右端にはプレイ操作用のプレイ(PLAY
)キー(115)及びポーズ操作用のポーズ(PAUS
E)キー(116)が設けられている。そしてキャビネ
ッ) (110)の前向下方には左から順次1)、]。
2、・・、9の数字キー(117)〜(1,26)、メ
モリ(1vl)+;IVr)t?Y ) 二5−−(1
27) 、メ モ リ リ − ド (M−RE;AD
) ギ−(+28) 、 クリア(CI、ト;Alj)
キー(+29) 、タイム(Tll\Ilト;)キー 
(目())、リヒー1− (+tEPh;AT)キー(
131)リバース(RII〕V )キー(1:(2)、
ファーストフォワード(ト’+7’) −Y −(11
3) 、タウ/(IXλVN)キー(134)、アップ
(11)))ギ−(+:′I5) 、J −トボーズ(
、AIJTOPAllSl(;)キー (1:(+;)
 、)4ひストップ(:、;TOP )キー(137)
が設けらr’+−r:いる。
なお、上述の♂ぐ承部(+14)には、その左端部にデ
ータ(1)ATA) lv /i、−器(114a)、
ディスク(DISC)♂(示部(IL4h)、ストップ
(F;’]’OP) 表示部(114c)、ポーズ(p
AuSlじ)t!示器(]14d)、プレイ(PI、A
Y)表示器(114e)及びメ;〔=リプレイ(!Vl
−PLAY) 表示器(lldf)が醪1d1.) J
l、右端部にメートボーズ(A−PA(ISI”;)♂
、ン1<バーン(1’14g)、1・−タルタイム(T
−TIME)表示器(l14h) 、リメイニングタイ
ム(1?、−TIME)表示器(114i)及びリビー
) (REPEA’l’ )表示器(114j)が設け
らJlてい4】。斗たその中央部には16チヤンイ、ル
ノメモリインジク′−タ(IVII;;八1)ORY−
INI)ICATOR’)(114k) 、till 
’ti’i (IVlfH;ICNO) 表示器(11
4e)及ヒ時間(T I Iv+E )表示部(114
m)かあね、その下方左端から右端までピックアップ位
tM[示部(+14n)が設けられている。
第2図は第1図に示り、だCD71式のディスクレコー
ド再生装置の透気回路系を示L7ている。すなわち、前
述した各キー(112)〜(137)を載択的に操作す
ることにより、マイクロコンピュータ及びインターツボ
イス回路等を有してなる制御回路(201)を介してデ
ィスク再生系(202)を所定の状態にコントロールす
ると共に、前述した表示部(114)により必要な表示
をなすものである。
図中ディスク再生系(202)は制御回路(201)か
ら外部制御回路(203)を介してディスクモータ(2
04)及びピックアップ送りモータ(205)が駆動さ
れると、ディスク(206)に収録されたデータがピッ
クアップ(207)により再生されて、その再生信号を
RF信号検出回路(208)に送出する。このRF伯号
検出回路(208)は再生信号をサーボ回路(209)
に供給する信号と復調回路(210)に供給する信号と
に分離する。
ここで、−V−ボ回路(2119)はピックアップ(2
07)に対17てフォーカス及びトラッキングサーボを
なさく7めると共に、ピックアップ送りモータ(205
)に対してリニアドラッギングサーボをなさl、7める
各種の’17f号を送出している。
また、腹調回路(210)は再生イぎ号からアドレスイ
ンエリアのデーグルオプコンテンツ(TOC)データの
」ハ合制御回路(2(11)を介してRAM (213
)に取よ り込慟れろと共に、必要なコントロール機能を奏するの
に供せられ、プログラムエリアのアドレスデータ(曲番
、経過時間等)等であれば制御回路れたP1生データは
必9なエラー訂正、ディンタリーブ、エラー補正等の処
理が伴なわれた状態でスヒーカ(216)を奏鳴駆動す
るのに供せられることになる。
ナオ、図中ROM (214) kL制御回18 < 
2(> + >を所定のプログラムでkl、 @−Fも
だめのもので必り、ν・く承部(114)は表示をなす
各1Φの信号を制御回路(2111)より表示出力制御
回路(215)を介し7て供給され所定の状態に駆動さ
れる。
仄に、第1図及び第2図に基いて前述した名キー(11
2)、(115)〜(13°7)及び表示部(114)
の機能について睨明する。
クオ−7’ 7/ りc+ −、+’ (OPIJ/C
U)SE) −’F−(112)>再生中にこのキーを
操作すると、1生状態が解除されるもので、制御回路(
201)及び外部制御1回路(203)を介してディス
クモータ(204)が停止し、レーザダイオードがオフ
してピックアップ(207)が始点位置に戻った後、デ
ィスク装填部(11,1)が開くようになされている。
またディスク装填部(111)が開いている状態でこの
キーを操作り−ると、ディスク装填部(11,1)が閉
じるようになされている。
くプレイ(PLAY)キー(115)>このキー(r↓
単独で了り・用さtl−る場合と、メモリリード(M−
1イ、ト〕AD )キー(128)丑たは数字(()〜
9)キー(11,7) 〜(126) (D J’j!
 作’D 後V’C#−ANイテW、作サレルす合どか
あイ)。
先ず、単独で使用される場合にはマニュアルプレイ(−
ドとし7てこのキーを操作する1に前の状態が後述する
ポーズ状k(【であれば、ポーズ状態を解除してディス
クモータ(2(14) 、ピックアップ送V)モータ(
2(15)及びピックアップ(207)が作動しプレイ
状態となく)。しかるに、このキーを操作する[1′7
前の状態がイ々′J!1\するメモリプレイモード時で
ブレ・f状姻でII)っ/こ場合Vこけ、その曲の削従
終了後にマニュアルプレイモードに′lφ行す6゜さら
に、ツーチ(指定曲番に関す6γじレスをRAM’ (
213)に取り込1ノまたi(X、: ′r−夕に基い
て検索しピックアップ(2117)台・その曲の輩目出
しを行う位[1で移動さゼる)ΦIJ作中なこ;・■作
されたj場合には、サーチ完了後にフl、イ状態となる
、しうになされている。
そ[7て、メモリリード(IVI −RE、AD )キ
ー(128)−まだは数字(0〜9)キー(117)〜
(126)と複合的に使用した場合には、サーチ動作状
態となり、サーチ完了後にプレイ状態となる。
くポーズ(PAUSE )キー(目6)〉このキーも単
独で使用される場合とメモリリード(M−READ)キ
ー(1,28)または数字(0〜9)キー(117)〜
(126)の操作の後に続いて操作される場合とがある
先ず、単独で使用される場合には、このキーを操作する
直前の状態がプレイ状態であれば、プレイ状態を解除し
ピックアップ送りモータ(205)が停止してポーズ状
態となる。また、サーチ動作中に操作された場合には、
サーチ完了後にポーズ状“態となるようになされている
そして、メモリリード(M−READ)キー(128,
)−、+たは数字(0〜9 ) キー (117) 〜
(]−26)と機台的に使用した場合には、サーチ動作
状態になり、サーチ完了後にポーズ状態となる。
く数字(0〜9)キー(117)〜(’126)>この
キーを操作することにより、各キーがディスク(21)
6)に収録さシ゛また被再生用データの曲番〜 (lvillSTc NO)すなわちトラックナンバー
(T%0 )及び1曲(1’l’Th1O)中のインア
ソクス企号へ)と対応し再生曲41ゴ定を行う。1に9
、メ七り(MIIM)I?Y )キー(+27)と?7
合的に1す・月11.てメ七すチャンネルヘ数字キーデ
ータ全曹き込1r鯛作がirさ汎る。
くメモリ(Δ、lEMO1<、Y )キー(127)>
前述の数字(()〜%))キー(+17)〜(12fi
)あるいは後述するタウン(IM八へVN)キー(1;
34)、アップ(UP)キー(1:15)を1〜゛1作
しir−rオニにこのキーを押すと、そこで41−i定
された曲番が被記録用7−−タとして制御謀り 回路(21+1)△RAM (213)のメモリチャン
ネル(1〜]6)に空いている最小士号のチャンネルか
ら順に書き込まれるようになっている。
くメモリリード(M−)仕:AD)キー(128):)
このキーを砂回押17メモリインジケータ(11,4k
)に表示されるチャンネルを移v1させ、そこで指定し
た前述の杓き込1れたメモリチャンネル内容を読み出す
。その後プレイ(PLAY)キー(1,15)を押すこ
とにより、サーチ動作を行いサーチ完了後にメモリグレ
イモードとなり、順次メモリチャンネルに従って再生す
るようになっている。また、メモリチャンネル内容を変
更する場合に、このキーを操作して変更したいメモリチ
ャンネルを呼び出し7、そのチャンネルのメモリインジ
ケータ(114k)が点滅している間に数字(0〜9)
キー(117)〜(126)を押し孕らにメモリ(ME
IVJORY)キー(127)を押すことによってメモ
リチャンネル内容の変更がなされる。
くクリア(CTJAR)キー(1,29)>数字−)〜
9)キー(117)〜(126)を誤って操作したとき
にこのキーを押すことにより、そのデータが取消され、
曲番(MU’SICNo)表示器(1141)に本来の
曲番が表示される。なお、メモリリード(M−READ
)キー(128)とこのキーとが同時に操作された場合
には、メモリオールクリア動作状態となるようになされ
ている。
くタイム(TIME)キー(130)>このキーを操作
する毎に、時間表示器(IMm)に表示する時間を一曲
経過時間(通常表示)から全曲紅過時間さらに全曲残時
間の順に切換えるようになされている。
くリピート(REPli;八T)キー(C31)>との
キーを操作する毎に全曲あるいは全メモリチャンネルの
リピート(縁り返し再生)のオン。
メツとなるようになされている。
くリバース(Itいりキー(C(2)>このキーを押し
ている間ピックアップ送りモータ(2115)Vこより
ピックアップ(2(17)をフーイスク半祥方向の内周
側へ商運で移動(ヒしめ早戻し動作がなされる。
〈−ファースト・フォワード(トポ)キー(133) 
>このキーを押し−Cいる間ピックアップ送りモータ(
2(15) VCよりピックアップ(207)をディス
ク半径方向の外周側へ1自凛で移Lirせしめ早送り動
作がなされる。
くダウン(lll’lj−■)キー(134)>マ= 
ニーフルグレイモード時にこのキーが操作されると、現
在?′I匂矢巾の曲の開始部分のアドレスを目的アト1
/スとするサーチ動作が行われ、サーチ完了後にサーチ
前のモード状態になる。
また、メモリプレイモード時にこのキーが4や作される
と、現在演奏中のメモリチャンネル内容(曲番)に対応
するメモリ演奏開始部分のアドレスを目的アドレスとす
るサーチ動作が行われ、サーチ完了後に再びサーチ前の
モード状態になる。
さらにサーチ動作中にこのキーが操作されると、マユコ
アルプレイモード時に曲番(MrJSICNO)表示器
(1144)に表示中のサーチ目的TNOに対しその一
つ前の簡を有する曲の開始部分のアドレスを目的アドレ
スとするサーチ動作が行われ、またメモリプレイモード
時であれば曲番(■JSTCNo)表示器(11411
りに表示中の曲番、すなわちサーチ目的メモリチャンネ
ル内容に対しその一つ前のメモリチャンネル内容に対応
するメモリ演奏開始部分のアドレスを目的アドレスとす
るサーチ動作が行われるようになっている。
くアップ(TJP)キー(135)> マユコアルプレイモード時にこのキーが操作されると、
次の曲の開始部分のアドレスを目的アトl/スとするサ
ーチ動作が行われ、サーチ完了後にサーチ前のモード状
態になる。
1だ、メモリプレイモード時にこのキーが操作されると
、次のメモリチャンネル内容に対応するメモリ演奏開始
部分のアドレスを目的アドレスとするサーチ動作が行わ
れ、サーチ完了後に再びサーチ前のモード状態になる。
さらにサーチ動作中にこのキーが操作されると、前述の
夕′ウン(IXM/N )ギ−(134)の場合と対称
的に。
マニ、フルプレイモード]守にはサーチ目的TNOに対
しその次のTNOを壱する曲の開始部分のアドレスを目
的アドレスとするサーチ動作が行われ、またメモリプレ
イモード時であればサーチ目的メモリチャンネル1η容
の次のメモリチャンネル内容に対応するメモリ演奏開始
部分のアドレスを目的アドスとするサーチ動作が行われ
るようになっている。
くオートポ・ズ(AIJTOPATJSE)キー(13
6)>終了後に自動的にポーズ状態となる)のオン、オ
フとなるようになσれている。
くストップ(5TOP )キー(137)>このキーを
操作すると、プレイ状態が解除され、第1曲目サーチを
行った後にディスクモータ(204)。
ピックアップ送りモータ(2(15)及びピックアップ
(207)が停止するようになっている。
くデータ(DATA) &水型(1]4a) >ピック
アップ(207)がディスクのり−ドインエリアに収録
されたTOCデータを読み取っている場合に点滅し、T
OCデータが全て正常に読み取られた場合に点灯するよ
うになされている。
くディスク(DISC)表示器(114b) >オープ
ン/クローズ(OPEN、九L(〕SE)キー(112
)が操作された後、ディスク装填部(111)が開閉動
作を行っている時に点滅する。また、ディスク装填部(
111)が開いている時に消灯し、ディスク装填部(1
11)が閉じ且つディスク(206)が装填されている
時に点灯するようになっている。
くストップ(5TOP )表示器(114c) >スト
ップ状態の時に点灯するようなされている。
くボーズ(1)ATJS fl; )表示器(114d
) >ポーズ状態の時に点灯するようになされている。
くフレイ(1)LA、Y) ”7i=示器(114e)
 )グレイモード時に点灯するようになされている。
くメモリグv ((M−PLAY)表示器(114f)
 >メモリプレイモード時に点灯するiようになされで
いる。
くオートポーズ(A @PAIJSE)表示器(114
g) >オートボーズ機能がオンしている状態で点灯す
るようになされている。
< ) −1ルタイム(’l’−’I’TM111表示
器(114h)>器 時間(TIMF;) 表示%(114m)に表示されて
いる時間が全曲経過時間の場合に点灯するようになされ
ている。
くリメイニングタイム(R−1’IME)表示器(11
4i)>時間(T TMIIj )表示器に表示されて
いる時間が全曲残時間の場合に点灯するようになされて
いる。
〈リビー) (REI)シEAT )表示器(114j
) >リピート機能がオンしている状態で点灯するよう
になされている。
くメモリインジケータ(■MORY T団I CATO
Iζ)(114k)〉 16チヤンネル分を有しており、書き込まれている全て
のメモリチャンネルに対応する部分が点灯する。才たメ
モリプレイモード時には再生中のメモリチャンネルに対
応する部分が点滅するようになっている。さらにメモリ
ー−き込みあるいは読み出し動作中にもその動作中のメ
モリチャンネルに対応する部分が点滅するようになって
いる。
く曲番(?vHTSICNO)表示器(1141)及び
時間(TIME)表示器(114m)> これらは合せて8桁の数字表示器でなるもので、総称し
てアドレス表示部となる。すなわち左側より各々2桁ず
つがTNO()ラックナンバー)、X(インデックス番
号) 、MIN’ (分)、SEへ0秒)を表わしてい
る。ここでMIN、SECはタイム(Tlg )キー(
130)の操作に応じて1曲経過時間(TNOがOOO
O 変わるごとにq〜分QQ秒から始まる)、全曲経過時間
、全曲残時間を表示するよう11こなっている。
捷だ、アイスフ装填部(111)が開いている時には全
てが消灯し、再生状態では全てが点灯して再生中のアド
レスを表示するようになっている。
そして、数字(0〜9)キー(117)〜(126)ま
たはメモリリード(IVI−Rh〕AD)キー(M−H
,EAD )キー(128)を操作した場合、TNO,
Xのみ表示してMIN 。
SEは消灯する。−井た、サーチ動作中はTNO,Xが
点滅し、MIN、SECが消灯するようになっている。
くピックアップ旬訂表示器(114n) >ピックアッ
プ(2(17)のディスク(206)に対する現在の演
奏位1iを表示するもので、左側から全曲経過時間に対
応する部分が点灯し、全曲残時間に対応する部分が消灯
するようになっている。
次に、以上のことを基礎としてこの発明の主眼となる点
を説明する。
この実施例のディスクレコード再生装置は、前述のダウ
ン(1’XM/N )キー(134)の操作における各
動作に加えてさらに、このキーを連続して複数回押した
功1合には次のよりなζ11作をなす機能を有するもの
である。すなわち、マークアルプレイモード時であれば
、(現在演奏中の曲のTNO) −(ダウンキーを押し
だ同数+1)のTNOに対する曲の開始部分を目的アド
レスとするサーチ動作が行われ、メモリプレイモード時
であれば、(現在演女中のメモリチャンネル番号)−(
ダウンキーを押した回数+1)のメモリチャンネル番号
に対応する曲の開始部分を目的アドレスとするサーチ動
作が行われるようになっている。
つまり、このような夕“ラン(田謝)キー(134)の
連続操作の場合、第1回目の操作(初押し)により現在
演奏中の曲の開始部分を目的アドレスとすされると考え
れば前述の機能から容易に理解できることである。
しかしながら、ダウン(田水)キー(134)の操作が
初押しか続押しかの判断を、サーチ動作中であるか否か
で判別するのみでは、例えば、ピックアップ(207)
が曲の開始部分付近にある場合には初押しによるサーチ
時間が極めて短く続押しの前にサーチ動作が終了(ッて
し1うことがあるため、続押しも全て初押しと判断され
て前の曲にダウンされないことがある。
そこで、この発明はこのような点を考慮して、ダウン(
D(1)■)キー(134)の初押し後、一定時間内に
このキーが再び押σれた場合にはそれを続押しと判断し
サーチ動作を有効に作動させようとするものである。こ
の点について、第3図及び第4図を射照(7て粘明する
。なお、;春3図において、前述の各キーについては時
短する部分のみ記載し他を省略すると共に、図中第21
/1と同様に構成される?li分は同一符号を付してそ
の説明を省略する。
ダウン(IXMN )キー(134)は、一端が接地さ
れ且つ他端が単安定マルチバイブレータ(以下モノマル
チと言う) (:3(11)のトリガ入力端(CP)に
接続されている。そして、このモノマルチ(301)の
出力端(Q) it、 、再トリガ可能な単安定マルチ
バイブレータ(以下リトリガブルモノマルチと言う) 
(3(12)のトリガ入力端(CP )に接続されると
川に制御回路(201)に接続さノ1、さらに2人力ア
ンドゲート(31)3)の一方の入力端に接続されてい
る。また、この2人カアンドゲー) (303)の他方
の入力端はリトリガブルモノマルチ(302)の出力端
(0に接続されており、さらにアンド出力は制御回路(
201)内に備えられた連続操作検出回路(3(M)に
供給されるようになっている。
このような構成において、ダウン中avbh>キー(]
 34 )が押されると、第4図に示すように、先ずモ
ノマルチ(301)のトリガ入力端(CP)に負極性パ
ルス(a)が印tt口し、その立ち下がりエツジでモノ
マルチ(301)の出力端(Qにパルス出力(b)が得
られる。
そして、その出力(b)が制御回路(2(11)に入力
されると、制御回路(201)はダウ7 (m) キー
(1,34)が押されたことを検出L % ピックアッ
プ(207)が現在位置する曲の開始部分を目的アドレ
スとするか、またはこのキーの操作(初押し)以前にす
でにサーチ動作中であればその目的アドレスをダウン操
作に対応させるべく改正して、外部制御回路(203)
を介しピックアップ送りモータ(2+15)を制(1)
) 御する。また、モノマルチ(301)の出力増によるパ
ルスの立ち下がりエツジでりl・リガブルモノマルチ(
302)が起動され、その出力(c)は一定期間(リト
リガブルモノマルチ(302)の内部構造により決定さ
れる期間)・・イ(I(lレベルを継続する〕くルスを
2人力アンドゲー) (3113)に供給することにな
る。
そこで、リトリガブルモノマルチ(302)の出力(d
)カHレベ/l/l/)期間に、ダウy (rX’W’
J) # −(134)が続押しσれると、この続押し
によるモノマルチ(301)の出力パルスが2人力アン
ドゲート(303)を介してアンド出力(rl)として
、連続操作検出回路(3(14)に印加される。そして
、連続操作検出回路(304)i、tタウン(加昭)キ
ー(134)の操作が続押しであることを検出した11
号をサーチ動作を制御する回路に供給し、従ってそこで
は続押しに応答すべく目的アドレスを改正する。さらに
、リトリガ(c) プルモノマルチ(3(12)の出力−がHレベルの期間
内に複数回続押しされた場合には、最終的に続押しの回
数外だけ指定曲をダウンさせることになる。
なお、メモリプレイモード時におけるダウン(TXli
VN )キーの連続操作の場合は、続押しの回数外に応
じて断続的にサーチ動作を行うようにしても、あるいは
地階的に最終続押しの目的アドレスを検索するようにし
てもどちらでも構わない。
また、リトリガブルモノマルチ(302)の出力パルス
が立ち下がった後はダウン(田■)キー(134)の初
押しを受入れる状態に戻ることに々ろ。なお。
第4図中一点鎖線(〆)は続押しされなかった場合のリ
トリガブルモノマルチ(302)の出力タイミングを示
すものである。
従って、この実施例は以上のような構成により、ダウン
(Iへホ)キー(134)の操作が初押しであるか続押
しであるかを有効確実に判別するため、使用者にとって
自然な操作をなし得るものである。
〔発明の効果〕
この発明のディスクレコード再生装置は、vノ上説明し
たようにサーチ機能に関するコントロールシステムを充
実させたことにより操作性の向−ヒに寄与するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図rtこのイ6明に1参るディスクレコード再生装
置りの一実i、%例を示す正面外観図、第2図は第1図
に示したツーイスフレコード再生装置の電気回路系を示
すブロック構成図、第3図はこの発明に係るティスクレ
:I−ド再生装置の一実施例の主賛部を不tブロック構
成図、毛4図は第3図に示した各部の波形を示す波形図
。 134・・・ダウンキー、2(11・・・制御回路、2
06・・・ディスク、207・・・ピックアップ、31
H、:102・・・マルチバイブレータ、3(13・・
・2人カアンドゲート、304・・・連続操作検出l!
11路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の被再生用データ及びそれらのアドレス−1−−タ
    が共にデジタル化されて収録されたディスクの前記各デ
    ータをピックアップを介して連続的あるいは選択的に読
    み出し再生する再生装置において、前記複数の被再生用
    データのうち所望の被再生用データを選択的に再生すべ
    くその被再生用データのアドレスを横型するサーチ手段
    と、このサーチ手段を起動させる所定の操作子が連続し
    て繰り返し操作された場合に第1回目縁作終了後の操作
    の有効期間を設定する有効期間設定手段と、この有効期
    間設定手段による有効萌間円に前記所定の操作子が繰り
    返し操作されたことを検出し前記サーチ手段に対し最終
    的に横型−[べき目的アドレスを改正させる連続操作検
    出手段とを具ITh l−たことを特徴とするディスク
    レコード再生装置。
JP15773583A 1983-08-31 1983-08-31 ディスクレコ−ド再生装置 Pending JPS6050758A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61271660A (ja) * 1985-05-28 1986-12-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd コンパクトデイスクプレ−ヤの操作モ−ド制御装置
JPS62185290A (ja) * 1986-02-12 1987-08-13 Sony Corp 演奏再生装置
JPS62186287U (ja) * 1986-05-15 1987-11-26

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