JPS60500152A - 内燃機関の点火装置用点火コイル - Google Patents
内燃機関の点火装置用点火コイルInfo
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- JPS60500152A JPS60500152A JP58503502A JP50350283A JPS60500152A JP S60500152 A JPS60500152 A JP S60500152A JP 58503502 A JP58503502 A JP 58503502A JP 50350283 A JP50350283 A JP 50350283A JP S60500152 A JPS60500152 A JP S60500152A
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- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
内燃機関の点火装置用点火コイル
従来技術
本発明は請求の範囲第1項の上位概念に記載の内燃機関の点火装置用の点火コイ
ルに関する。斯様な点火コイルにおいて、高電圧を供給する2次巻線と低電位を
有する点火フィルの部分と0間の絶縁間隔は、2つの電位間の最大電圧によって
決められる。これは公知のようC・て2次巻線の高電圧出力側の部分である。
中壁シリンダ状の1次巻線に対する2次巻線の同軸性は必然的に、2次巻線の全
体の長さに亘って絶縁間隔を形成するように制限される。従って絶縁間隔を2次
巻線の第1の仕切室の部分で増加させることによって必要な封入樹脂量が増DO
しかつ点火コイルの重さは不必要に増加する。
本発明の利点
本発明による内燃機関の点火装置用点火コイルを用いると、点火フィルの出力が
同じ場合その寸法と重量とは減少する。本発明は、2次巻線の個々の仕゛切室の
絶縁間隔を、その仕切室の電位と点火コイルr隣接する部分の比較的小さな電位
との間のそれぞれの電圧に相応する大きさにすればよいという概念に基づいてい
る。
本発明による有利な実施例は従属請求項に記載されている。請求項2に記載され
た点火コイルの実施例によれば、本発明を公知の点火フィルの構成に利用する方
法が示されている。請求項3に記載された点火コイルの実施例によれば、2つの
隣接する仕切室の間で絶縁間隔に関連して所望の段付けが行われている。請求項
4に記載された点火コイルの実施例によれば、仕切室内の個々の巻線を確実Cて
位置決めでき、かつウェブの耐曲げ力を増大できる。
1次巻線の巻型の端面とケースの底とで形成される差込み開口の部分は、鉄心な
しで行われる点火コイルの封入剤を注入する場合、申し分なく密閉すべきである
。斯様に密閉するために、巻型の端面とケーシングの底とにスリーブ部分を形成
してそれらを締りばめによって一体化することはすでに公知である。
更に巻型の端面とケーシングの底とに外方に突出形成されたキャンプを一体とな
るように配置し、両方のギヤングを圧力ばめによって合体化しかつこれらのキャ
ップをケーシング゛の底から間隔を持たせて分離することば公知である。1だ鉄
心と巻型との間に間隔をとり力・つケーシングの底から内側に向いたスリーブ状
部分を突出させることは公知である。これらのすへての密閉装置は製作技術的に
高価である。
請求項5に記載された点火コイルのもう1つの実施例によれば、所要の密閉度は
差込開口の部分において技術的に僅かな費用で達成される。両方の蓋を取り離す
前に点火コイルの封入コンノミランPの注入を行うことによって、両方の破断す
べき個°所に所要のンールか形成され、かつ封入コンノミランPが冷諭された後
ではじめて、両方の底を切離して鉄心を挿入する。
図面
本発明の実施例は図示されておりかつ図について詳しく説明する。図はそれぞれ
拡大されており、第1図は内燃機関の点火装置用点火コイルを軸線方向で切断し
て示す断面図であり、菓2図は点火コイルを注入コン・ξラン1で注入した後で
ケースの底を部分的に切断して示す断面図である。
実施例の説明
第1図は内燃機関用点火装置において成層鉄心10を有する点火コイルを示し、
その場合成層鉄心10は点火コイルの軸線11に対して同軸に設けられている。
また図には成層鉄心10に対して同軸の1次巻線13を有する巻型12が示され
ている。1だそれに同軸[2次巻線J5用の区分仕切室を有する巻型14が設け
られている。
壷形の即ちほぼ中空シリンダ形のシラスチック製ケーシング16は底部に、1次
巻線1δを有する巻型上2と成層鉄心10とを取付けるだめの差込み開口17を
有する。巻型上2はその縁部18がP−ム状受口工9を収容するように拡大され
ており、1−ム状受口19はその内部に形成された点火コイルの2次側端子用の
コンタクトスリーブ20を有する。徒だ縁部18に2つの1次側端子ゲルト2工
が収容されており(そのうち1つだけが図示されている)、蓄電池または点火配
電器または回路装置に接続される。1次巻線13の第1の端部24は1つの端子
ゼルト21に接触接続づれている。1次巻線の第2の端部24′ と2次巻線1
れてl/’iない端子ぎルトに接触接続されている。2次巻線15の第1の端部
23は端子部材22を介してコンタクトスリーブ20に接触接続されている。
区分仕切壁を有する巻型14は円錐台形に、外部に向かって拡大された内部壁2
5と略シリンダ形の内部壁25′ とを有し、例えば8つの環状仕切室26が形
成されている。それらの環状仕切室は内側の7つの環状ウェブ27と外側の2つ
の環状ウェブ28,28とで形成されている。それぞれの環状ウェブの軸線方向
の横断面は台形に形成されており、力・つ台形部分の狭い方の側面は部分的f巻
型14のり[側の境界を形成している。2次巻線15のそれぞれの仕切室巻線2
9の半径方向の広がり即ち高さは仕切室の電位が高い方に向かって順番に減少し
ており、かつ個々の仕切室巻線29は、2次巻a15と比較的小さat位が印加
される点火コイルの部分との1間の絶縁間隔が仕切室の電位の増器fしたがって
太き(なるよう冗、設けられている。それ故1.次巻線13またはケース16の
外側に対して最大の仕切室電位を有する仕切室巻線の絶縁間5 特表昭GO−5
00152(3)
隔30,30 は、相応する最小の仕切室電位を有する仕切室巻線の絶縁間隔3
1.31’ より大きい。点火コイルの構成部分は、縁部だけが斜線を引いて示
された封入コンノミランP32によってチーソング16内に絶縁して固定されて
いる。
仕切室巻線29の、高さと横断面とによる段付けは、もっばら幾何学級数的に行
う必要はなく、製作技術的および強度的な点を考慮して行うこともできる。
点火コイルのケーシング16の底36は内側に向って湾曲された開口縁部33を
有し、その開口縁部では破断すべき個所35のところで壷形の蓋41が一体に接
合されている。また巻型12の端面では破断すべき個所34のところで壷形の蓋
40が形成されており、蓋40はコイル12とケーシング16を軸線方向で組立
てた際、蓋41に差込着れる。
その後で点火フィルは封入コンノミラント″32 ’r:注入され、両方の蓋4
0.41は1の封入フン・ξランドの冷却後、工具によって破断すべき個所34
.・35のところで切離される。引き続いて鉄心(第1図参照)を差1込み開口
17に挿入する。その場合鉄心10の端部は部分的にケーシング10の底36を
越えて突出している。
ケーシング16と巻型12は、ガラス繊維で強化された熱可塑性のプラスチック
、ポリブテン/で製作されている。
国際調査報告
11表昭GO−500152(4)
INTERNAT工NAL APPLrCATION No、 PCT/DE
83100184 (SA 5989)FR−A−111,9719None
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l。 1吹巻線と前記1次巻線に同軸でありかつ仕切室が形成された2次巻線と を有する内燃機関の点火装置用点火コイルにおいて、2次巻線(工5)と比較的 小さな電位が刀0見られる点火コイルの部分との間の絶縁間隔(30,30’ ;31,31’ )を、仕切室電位の増加と共Cて増大するようにし念ことを特 徴とする点火コイル。 2 壷形のケーシングと前記ケーシング内で同、t−に設けられた鉄心と1次コ イルを支持する巻型とを有するコイルにおいて、仕切室が形成された巻型(14 )ば2吹巻線(15)を支持しており、かつ前記巻型を1吹巻線(13)とケー シング(〕6)の壁との間に設けた請求の範囲第1項記載のコイル。 32次巻線(15)のそれぞれの仕切室巻線(29)の半径方向の広がり(茜さ )を、仕切室電位の増加と共に幾何級数的に減少するようにした請求の範囲第2 項記載のコイル。 4、それぞれの巻型の環状ウェブが2次コイルの2つの隣接する仕切室巻線を分 離しているコイルにおいて、それぞれの環状ウェブ(27,28)の半径方向の 横断面を台形に形成し、かつ前記台形の狭い方の側は部分的に巻型(14)の外 側の境界を形成している請求の範囲第2項または第3項のいずれかに記載のフィ ル。 5 壷形のケーシングと前記ケーシングの底に設けられた差込み開口と巻線を支 持するスリーブ形の巻型とを有し、前記巻型の1つの項犬の端面はケーシングの 底の開口縁部に当接されている内燃機関の点火装置用点火コイルにおいて、 イ)ケーシング(16)の底(36)にある差込み開口(17)と巻型(12) ’つ端面とをそれぞ九蓋(牛1.40)で閉鎖し、 口)点火コイルを封入フン・ξつ7r(32)e注入し後両方の!(40,41 )を除去し・その後で鉄心(10)を差込み開口(17)内に挿入するようにし たことを特徴とする点火コイル。 6 巻型(12)の蓋(牛0)にケーシング(16)の底(36)の蓋(41) 内でセンタリングされている請求の範囲第5項記載のコイル。 72つの蓋(40,41)は壷形に形成されており力・つ相互に差込まれている 請求の範囲第6項記載のフィル。 8 両方の蓋(40,41)の外周縁部を・破断すゝき個所(34,35)とし て形成して蓋(40,41)を、巻型(12)の端面、捷たは底(36)の開口 縁部(33)の、PJT定の破断すべき個所で分離できるようにし、点火コイル を封入フン・3ウン+′(32)で注入した後両方の蓋(40,41)を除去し て、鉄心(10)’r差込み開口(17)内に挿入した請求の範囲第5項力・ら 第7項までのうちのいずれかに記載のコイル。 9 ケーシング(16)と巻型(12)とを熱可塑性のプラスチック例えばガラ ス繊維を有するポリブチレンで形成した請求の範囲第5項から第8項までのうち のいずれかに記載のコイル。
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Publications (2)
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