JPS6048891B2 - リアクトルおよびリアクトル鉄心の締付方法 - Google Patents

リアクトルおよびリアクトル鉄心の締付方法

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JPS6048891B2
JPS6048891B2 JP56103481A JP10348181A JPS6048891B2 JP S6048891 B2 JPS6048891 B2 JP S6048891B2 JP 56103481 A JP56103481 A JP 56103481A JP 10348181 A JP10348181 A JP 10348181A JP S6048891 B2 JPS6048891 B2 JP S6048891B2
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JP
Japan
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core
bottomed
reactor
iron core
outer cylinder
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JP56103481A
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JPS5760821A (en
Inventor
ゼラ−ル・メセ
ミシエル・フオ−ル
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/24Magnetic cores
    • H01F27/26Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
    • H01F27/263Fastening parts of the core together

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は送電線路等に用いるリアクトルおよびリアクト
ル鉄心の締付方法に関する。
長距離のν電線路には容量性の無効電力を補償する目的
でリアクトルが用いられている。この周知のリアクトル
は、非磁性材料からなる間隔片と薄鋼板を積層した鉄心
ブロックとを交互に積重ねた柱状の主脚鉄心と、その主
脚鉄心に巻回されたリアクトル巻線および閉磁路を形成
した鉄心枠体とから構成されている。
このような鉄心枠体は1つの上部ヨーク鉄心と1つの下
部ヨーク鉄心と、これらのヨーク鉄心に跨る2つの支脚
鉄心とからなつていて、これらの鉄心は薄鋼板を積層し
て形成されている。前述した上、下部のヨーク鉄心をそ
の中央に位置させた主脚鉄心に対して締付けるためには
種々の方法がある。
主脚鉄心に巻回したリアクトル巻線の外側において、連
結ボルトを用いて締付ける方法が1つであり、主脚鉄心
とこの主脚鉄心に巻回したリアクトル巻線との間に連結
ボルトを配置して締付ける方法が他の1つである。これ
らの2つの締付方法は多の余分な空間を必要とし、そし
て後者においてはリアクトル巻線の銅量が増加する欠点
がある。周知である更に他の締付方法としては、1本の
連結ボルトを主脚鉄心の中心に形成した貫通孔に挿通さ
せて配設する方法がある。この締付方法は空間の有効利
用とリアクトル巻;線の銅量を増加させない点で理想的
である。しかしながら、連結ボルトの内部に渦電流損が
生じこれに起因して連結ボルトが過熱する欠点がある。
本発明の対象とするリアクトルは、リアクトル巻線を巻
回した主脚鉄心と、上部ヨーク鉄心と下3部ヨーク鉄心
に跨つて連結される2つの支脚鉄心とで閉磁路を形成し
た鉄心枠体とを備えたものであり、前記主脚鉄心は非磁
性材料からなる間隙片で互いに隔てられ中心に貫通孔を
形成した複数の鉄心ブロックの積重ねからなり、前記貫
通孔に挿3.通させた非磁性材料の複数本の連結ボルト
と、その振動を防ぐために連結ボルトに沿つて規則正し
く配置された間隔保持円板とで、上部ヨーク鉄心と下部
ヨーク鉄心が主脚鉄心と前記の支脚鉄心とに締付けられ
ていることを特徴としている。また4ι本発明の効果的
な構造では連結ボルトが7本であり、その内の1本は主
脚鉄心の貫通孔の中央に配設されその周りに他の6本が
規則正しく並置される。この連結ボルトによる締付けは
、底部に形成した7つの孔の夫々に連結ボルトの上端部
を挿通させ外周面にネジを螺設した有底内筒と、この有
底内筒のネジ溝に螺合させていて、軸方向に弾発力を有
し上部ヨーク鉄心の上面に押圧力を作用さiせる座金に
持させた有底外筒とからなる締付具と、前記連結ボルト
が有底内筒から挿脱しないように連結ボルトに取付けた
ナットにより行えるようになつている。本実施例では、
座金で支持される有底外筒は、フ前記有底内筒に別々に
螺合させることができ重合される上側外筒部と下側外筒
部とからなり、有底外筒(上側外筒部)の底部中心には
ネジ孔が形成されている。
本発明は前記の座金に2つの部分からなる有底・外筒を
締付ける方法をも対象とし、また締付筒部とこの締付筒
部の内側で軸方向に進退するロッドとを備えたジャッキ
を用いることを特徴としている。
このジャッキの締付筒部は前記座金上に支持され、また
ロッドは有底外筒のタップ孔に螺入される。
ジャッキを加圧することによりロッドをジャッキ本体側
に徐々に退入させて、締付筒部て座金を加圧し変形させ
る。締付筒部の側面には1つの窓部が開設されていて、
この窓部を用いて有底外筒の下側外筒部を手で座金に当
接するまて回動させ、その後ジャッキの加圧を弛める。
続いて、有底外筒の上側外筒部からジャッキのロッドを
取外して、この上側外筒部を下側外筒部に当接するまて
回動させて有底内筒にねじ込むことて締付操作を完了す
る。本発明を実施例を示した図面に基いて詳しく説明す
る。
第1図は本発明に係るリアクトルの鉄心締付装置の断面
図、第2図は第1図における部分枡面上面図、第3図は
主脚鉄心の一部分の断面川、第4図は鉄心締付のために
用いるジャッキの・部断面側面図である。第3図を参照
することによりリアクトルの主脚鉄心の一部分の構造が
理解Cきる。主脚鉄心は薄銅板を積層した鉄心ブロック
1,2が積重ねられている。この鉄心ブロック1,2は
円筒形で中心に貫通孔3が形成されていこ、また非磁性
材料からなる間隙片4により互いこ隔てられている。主
脚鉄心の最上部と最下部によ、垂直に配設された支脚鉄
心の両端部に連結さ1た上部ヨーク鉄心と下部ヨーク鉄
心が配置されるが、第3図には上部ヨーク鉄心、下部ヨ
ーク鉄心および支脚鉄心は図示していない。主脚鉄心お
よび上、下部ヨーク鉄心をその鉄心脚に締付るために、
7本の連結ボルト5,6,7,8,9,10および11
が用いられている。
.第1図および第3図にはその7本のうちの3本が図示
されている。第2図から明らかなように、これらの連結
ボルトの内の1本の連結ボルト6は主脚鉄心の貫通孔3
の中心に、残りの連結ボルト5,6,8,9,10およ
び11は連結ボルト6の周囲に規則正しく並設されてい
る。第1図は連結ボルトによる締付時に用いる締付装置
を示している。
この第1図において、軸線26の左側半分は締付前、そ
して右側半分は締付後の夫々の状態を示している。外周
面にネジ溝を形成した円筒壁を有する有底内筒12には
、連結ボルト5,6,7,8,9,10および11の夫
々の端部が挿通されている。ナット13は夫々の連結ボ
ルトを有底内筒12に保持させる働きをする。有底外筒
14は独立した上側外筒部14Aと−下側外筒部14B
とからなり、これらは有底内筒12の外周側に螺合され
ている。下側外筒部14Bの下端部は所定の軸方向弾性
力を有する座金15上に支持されている。座金15は加
圧力を分散させる分配板16と絶縁板17とを介して、
図示していない上部ヨーク鉄心上に配設されて鉄心締付
装置が構成されている。この鉄心締付装置により鉄心を
締付けるには、座金15が扁平に変形するように有底内
筒12に有底外筒14を螺進させる。
ところで、この締付操作は第4図に示すように座金15
に支持させた締付筒部19と、有底外筒14の底部21
に形成したネジ孔22に螺入させるためのロッド20と
を有するジャッキ18で行う。このジャッキ18による
締付前においては、第1図の左側半分で表 フわされる
ような状態である。いま、ジャッキ18が加圧されると
ジャッキ18のロッド20はジャッキ本体内に徐々に退
入し、これにより締付筒部19は座金15を扁平に変形
させて鉄心を締付ける。続いて締付筒部19の窓部23
から下側外筒 つ部14Bを座金15に当接するまで回
動させる。これとは別に連結ボルトの振動を防止するた
め、間隔保持円板24が連結ボルトに取付けられており
、3枚の間隔保持円板24は各鉄心ブロックの高さに位
置している。例えば第3図に示した鉄心ブロック2の高
さにおいて、第2図でわかるように連結ボルト7,8お
よび10に間隔保持円板24が取付けられている。第3
図においては、連結ボルト7の間隔保持円板24と、連
結ボルト5と6との後方に位置た連結ボルト8に取付け
られた間隔保持円板24の一部分とが見えている。隣り
合う鉄心ブロック、例えば鉄心ブロック1の高さにおい
て間隔保持円板24は連結ボルト5,9および11に取
付けられる。これらの間隔保持円板24は各鉄心ブロッ
クの貫通孔3の内周面に沿つて配置された絶縁筒25と
連結ボルト5乃至11とで挾持されている。なお本実施
例では1つの主脚鉄心と2つの支脚鉄心とからなる3脚
構造のリアクトルについて説明したが、3つの主脚鉄心
を備える3相用リアクトルにおいても適用できることは
もちろんである。以上のように、本発明に係るリアクト
ルは鉄心ブロックの中央に形成した貫通孔に連結ボルト
を挿通させることにより、僅かの空間を利用して鉄心を
締付ることができ、連結ボルトの温度上昇を極めて少な
くできる。
また、鉄心を締付ける複数本の連結ボルトを、貫通孔に
均等に分散配置させて前記連結ボルトに取付けた間隔保
持円板を、積重ねられた鉄心ブロックの高さに位置させ
、間隔保持円板を連結ボルトと絶縁筒とに係台させるこ
とにより、この間隔保持円板で連結ボルトの長さ方向の
中間位置を固定して、連結ボルトの振動を阻止して騒音
の少ないリアクトルを提供することノができる。なお、
本明細書において方向を表わす用語、たとえは「垂直」
、「上部」、「下部」等は、関係する部材の通常の姿勢
においてのものであることは容易に理解てきるところで
ある。
しかしリアクトルフの姿勢はこの通常の姿勢に限らず他
の姿勢とすることができ、この場合上述の用語はこれに
応じて変つたものとして読み取るべきであることはもち
ろんである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明に係るリ
アクトルの鉄心締付装置の断面図、第2図は第1図にお
ける部分断面上面図、第3図は主脚鉄心の一部分の断面
図、第4図はジャッキの一部断面側面図である。 1,2・・・・・・鉄心ブロック、3・・・・・・貫通
孔、4・・・・・・間隙片、5,6,7,8,9,10
,11・・・・・・連結ボルト、12・・・・・・有底
内筒、14・・・・・・有底外筒、14A・・・・・・
上側外筒部、14B・・・・・・下側外筒5・・・・・
・座金、24・・・・・・間隔保持円板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リアクトル巻線を巻回した主脚鉄心と、上部ヨーク
    鉄心と下部ヨーク鉄心とに跨つた2つの支脚鉄心とで閉
    磁路を形成している鉄心枠体とを有するか、または複数
    の主脚鉄心と上部ヨーク鉄心と下部ヨーク鉄心とで閉磁
    路を形成している鉄心を有し、前記主脚鉄心は非磁性材
    料の間隙片で互いに隔てられ中心に貫通孔を設けた鉄心
    ブロックの軸方向の積重ねで形成されていて、前記貫通
    孔に挿通させた非磁性材料の複数本の連結ボルトと、こ
    の連結ボルトの振動を防ぐように連結ボルトに沿つて取
    付けられた間隔保持円板とにより主脚鉄心とヨーク鉄心
    とを締付けたことを特徴とするリアクトル。 2 前記複数本の連結ボルトのうちの1本を主脚鉄心の
    前記貫通孔の中心に配設してその周りに他の残りの連結
    ボルトを等間隔で配設した特許請求の範囲第1項記載の
    リアクトル。 3 前記連結ボルトは有底内筒の底部に形成された孔に
    挿通させており、この有底内筒の外周面に形成したネジ
    溝には、軸方向に弾発力を有しヨーク鉄心を加圧する座
    金に支持された有底外筒が螺合されていて、前記連結ボ
    ルトには有底内筒からの挿脱を阻止するナットが設けら
    れている特許請求の範囲第1項または第2項に記載のリ
    アクトル。 4 前記有底外筒は該有底内筒に別々に螺合し得て積重
    ねられる上側外筒部と下側外筒部とに分割されており、
    前記上側外筒部の底部にはタップ孔が形成されている特
    許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載のリア
    クトル。 5 リアクトル巻線を巻回した主脚鉄心の貫通孔に挿通
    させた連結ボルトの端部に、有底外筒と有底内筒とを螺
    合させた締付装置の前記有底内筒を取付けて、前記有底
    外筒に遊嵌させ得る締付筒部とこの締付筒部の内側にお
    いて進退動作をするロッドとを備えたジャッキの前記締
    付筒部を有底外筒に遊嵌させ、前記締付筒部を鉄心を加
    圧するために配設した座金に支持させるとともに、前記
    ロッドを有底外筒の底部に螺合させた後、前記ロッドを
    退入させて座金を変形させ有底外筒の下側外筒部を座金
    に当接するまで回動せしめた後にジヤツキを取外すこと
    を特徴とするリアクトル鉄心の締付方法。
JP56103481A 1980-07-04 1981-07-03 リアクトルおよびリアクトル鉄心の締付方法 Expired JPS6048891B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8014918A FR2486319B1 (ja) 1980-07-04 1980-07-04
FR8014918 1980-07-04

Publications (2)

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JPS5760821A JPS5760821A (en) 1982-04-13
JPS6048891B2 true JPS6048891B2 (ja) 1985-10-30

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US (1) US4415874A (ja)
EP (1) EP0043523B1 (ja)
JP (1) JPS6048891B2 (ja)
BR (1) BR8104271A (ja)
CA (1) CA1164540A (ja)
DE (1) DE3167177D1 (ja)
FR (1) FR2486319B1 (ja)
IN (1) IN156219B (ja)
RO (1) RO85019B (ja)

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