JPH0537458Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537458Y2 JPH0537458Y2 JP16000987U JP16000987U JPH0537458Y2 JP H0537458 Y2 JPH0537458 Y2 JP H0537458Y2 JP 16000987 U JP16000987 U JP 16000987U JP 16000987 U JP16000987 U JP 16000987U JP H0537458 Y2 JPH0537458 Y2 JP H0537458Y2
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- Japan
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- gapped
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、ブロツク鉄心の締付構造を改良した
ギヤツプ付鉄心形リアクトルに関する。
ギヤツプ付鉄心形リアクトルに関する。
(従来の技術)
従来、分路リアクトル等に使用されるギヤツプ
付鉄心形リアクトルは、第6図に示す如く、けい
素鋼板と複数枚積層接着して円板状にしたブロツ
ク鉄心1と磁気的なギヤツプ部材2を交互に複数
個積重ねてギヤツプ付鉄心3を形成し、このギヤ
ツプ付鉄心3にコイル4を巻回装着して、ギヤツ
プ付鉄心3を挟むように上部ヨーク5と下部ヨー
ク6を配接している。ギヤツプ付鉄心3は、ギヤ
ツプ部材2の部分を通過する磁束による磁気吸引
力によつて、ギヤツプ部材2の部分で大きな振動
を発生し騒音の原因となるため、ギヤツプ付鉄心
3と、上部ヨーク5、下部ヨーク6の中心に設け
た貫通孔9にタイロツド10を挿通して、軸方向
に適切な力で強固に締付けている。タイロツド1
0は1本で締付けに十分に強度を持たせるために
は大径になり、ギヤツプ付鉄心3からの洩れ磁束
により、タイロツド10の内部に大きな渦電流損
が生じて過熱すると供に、温度上昇によつてタイ
ロツド10が伸びて、締付力が低下するので一般
には比較的小径の非磁性材のタイロツド10を複
数本使用する。
付鉄心形リアクトルは、第6図に示す如く、けい
素鋼板と複数枚積層接着して円板状にしたブロツ
ク鉄心1と磁気的なギヤツプ部材2を交互に複数
個積重ねてギヤツプ付鉄心3を形成し、このギヤ
ツプ付鉄心3にコイル4を巻回装着して、ギヤツ
プ付鉄心3を挟むように上部ヨーク5と下部ヨー
ク6を配接している。ギヤツプ付鉄心3は、ギヤ
ツプ部材2の部分を通過する磁束による磁気吸引
力によつて、ギヤツプ部材2の部分で大きな振動
を発生し騒音の原因となるため、ギヤツプ付鉄心
3と、上部ヨーク5、下部ヨーク6の中心に設け
た貫通孔9にタイロツド10を挿通して、軸方向
に適切な力で強固に締付けている。タイロツド1
0は1本で締付けに十分に強度を持たせるために
は大径になり、ギヤツプ付鉄心3からの洩れ磁束
により、タイロツド10の内部に大きな渦電流損
が生じて過熱すると供に、温度上昇によつてタイ
ロツド10が伸びて、締付力が低下するので一般
には比較的小径の非磁性材のタイロツド10を複
数本使用する。
複数本のタイロツド10を挿通する。貫通孔9
はギヤツプ付鉄心3の外径をコンパクトにするた
めに、最小にするべく、複数本のタイロツド10
を出来る限り近接して配置する必要がある。
はギヤツプ付鉄心3の外径をコンパクトにするた
めに、最小にするべく、複数本のタイロツド10
を出来る限り近接して配置する必要がある。
従つて、従来は第6図に示すタイロツド10が
2本の様な例では、タイロツド10の上端を固着
する上部固定板11は、タイロツドA16部にネ
ジ穴を設けてダイロツドA16をネジ込み、他方
のタイロツドB17部は貫通穴を明けて外側でナ
ツト13をネジ込み固着し、下端の下部固定板1
2は上部固定板11と逆にして固着し、タイロツ
ドA16とタイロツドB17を出来る限り近接配
置している。
2本の様な例では、タイロツド10の上端を固着
する上部固定板11は、タイロツドA16部にネ
ジ穴を設けてダイロツドA16をネジ込み、他方
のタイロツドB17部は貫通穴を明けて外側でナ
ツト13をネジ込み固着し、下端の下部固定板1
2は上部固定板11と逆にして固着し、タイロツ
ドA16とタイロツドB17を出来る限り近接配
置している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、この構成では上部固定板11、下部締
付板12共に、ネジ穴と貫通穴が交互に必要で加
工が複雑になり、又組立時は最初にタイロツドB
17を上から挿入して、下部固定板12に上端を
回してネジ込み、次に上部固定板11にネジ込み
固定したタイロツドA16を上から挿入し、上・
下部各々のナツト13をネジ込んで固定するため
作業が複雑で時間がかかる。
付板12共に、ネジ穴と貫通穴が交互に必要で加
工が複雑になり、又組立時は最初にタイロツドB
17を上から挿入して、下部固定板12に上端を
回してネジ込み、次に上部固定板11にネジ込み
固定したタイロツドA16を上から挿入し、上・
下部各々のナツト13をネジ込んで固定するため
作業が複雑で時間がかかる。
更に、ナツト13が上・下部両方にあるため
に、リアクトル中身全体が高くなり、これを収納
するタンクが高く、絶縁・冷却媒体としてタンク
内に封入する絶縁油などの量が多くなる欠点があ
る。
に、リアクトル中身全体が高くなり、これを収納
するタンクが高く、絶縁・冷却媒体としてタンク
内に封入する絶縁油などの量が多くなる欠点があ
る。
本考案は上記の点を考慮してなされるもので、
その目的はギヤツプ付鉄心をタイロツドで確実に
締付けて、タイロツドの過熱を防止し、かつ、タ
イロツドの締付け作業が用意で且つ収納するタン
クを低くして安価でコンパクトなギヤツプ付鉄心
形リアクトルを提供することにある。
その目的はギヤツプ付鉄心をタイロツドで確実に
締付けて、タイロツドの過熱を防止し、かつ、タ
イロツドの締付け作業が用意で且つ収納するタン
クを低くして安価でコンパクトなギヤツプ付鉄心
形リアクトルを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前記の目的を達成するために、タイ
ロツドを固着する締付金具は、タイロツドの一端
ではタイロツドの本数に合せた個数のネジ穴を明
けてタイロツドをネジ込み固定し、タイロツドの
他端の締付金具はタイロツドを固定するナツトよ
り厚い板にナツトの外径より大きい穴を明け、他
のタイロツド部はタイロツドのネジ部が貫通する
小さい穴を交互に明け、更に各穴を連結したひよ
うたん形状の穴にしてはめ込み、ナツトで締付け
る。
ロツドを固着する締付金具は、タイロツドの一端
ではタイロツドの本数に合せた個数のネジ穴を明
けてタイロツドをネジ込み固定し、タイロツドの
他端の締付金具はタイロツドを固定するナツトよ
り厚い板にナツトの外径より大きい穴を明け、他
のタイロツド部はタイロツドのネジ部が貫通する
小さい穴を交互に明け、更に各穴を連結したひよ
うたん形状の穴にしてはめ込み、ナツトで締付け
る。
(作用)
以上の様な構成にすることによつて、複数のタ
イロツド間を最小に配置出来る上に、タイロツド
を固定するナツトを片側だけに集中して備えら
れ、更にリアクトル中身全体の高さを低くするこ
とが出来る。
イロツド間を最小に配置出来る上に、タイロツド
を固定するナツトを片側だけに集中して備えら
れ、更にリアクトル中身全体の高さを低くするこ
とが出来る。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面によつて説明する。
第1図において、タイロツド2本で締付けるギ
ヤツプ付鉄心は次の様に構成される。
ヤツプ付鉄心は次の様に構成される。
けい素鋼板を複数枚積層接着して円板状にした
ブロツク鉄心1と磁気的なギヤツプ2を交互に複
数個積重ねてギヤツプ付鉄心3を形成し、このギ
ヤツプ付鉄心3にコイル4を装着して、ギヤツプ
付鉄心3を挟むように上部ヨーク5と下部ヨーク
6を配接し、その外側にヨークを均等に締付けら
れる様に上部締付板7と下部締付板8を備え、更
にギヤツプ付鉄心3と、上部ヨーク5、下部ヨー
ク6の中心に設けた貫通孔9にタイロツドA1
6、タイロツドB17の2本を挿通して、両端を
固定し、ギヤツプ付鉄心3と上部ヨーク5、下部
ヨーク6を強固に締付けている。
ブロツク鉄心1と磁気的なギヤツプ2を交互に複
数個積重ねてギヤツプ付鉄心3を形成し、このギ
ヤツプ付鉄心3にコイル4を装着して、ギヤツプ
付鉄心3を挟むように上部ヨーク5と下部ヨーク
6を配接し、その外側にヨークを均等に締付けら
れる様に上部締付板7と下部締付板8を備え、更
にギヤツプ付鉄心3と、上部ヨーク5、下部ヨー
ク6の中心に設けた貫通孔9にタイロツドA1
6、タイロツドB17の2本を挿通して、両端を
固定し、ギヤツプ付鉄心3と上部ヨーク5、下部
ヨーク6を強固に締付けている。
ここで、上部のタイロツド固定は第2図に示す
様に上部締付金具14にタイロツドA16とタイ
ロツドB17の位置に合せてネジ穴を明けてそれ
ぞれのタイロツドをネジ込んで固定する。一方下
部タイロツド固定は第3図に示す様にまずタイロ
ツドA16の先端にナツト13をネジ込んで下部
締付板8に締付け、それに第4図に示す様な前記
ナツト13より少し厚い板にナツトの外径より大
きい穴を明け、タイロツドB17部分はネジ部が
貫通する小さい穴を明け、更に、各穴を連結して
ひようたん形状の穴にした下部締付金具15をは
め込み、その外側にタイロツドB17に座金18
を当て、ナツト13で締付ける。
様に上部締付金具14にタイロツドA16とタイ
ロツドB17の位置に合せてネジ穴を明けてそれ
ぞれのタイロツドをネジ込んで固定する。一方下
部タイロツド固定は第3図に示す様にまずタイロ
ツドA16の先端にナツト13をネジ込んで下部
締付板8に締付け、それに第4図に示す様な前記
ナツト13より少し厚い板にナツトの外径より大
きい穴を明け、タイロツドB17部分はネジ部が
貫通する小さい穴を明け、更に、各穴を連結して
ひようたん形状の穴にした下部締付金具15をは
め込み、その外側にタイロツドB17に座金18
を当て、ナツト13で締付ける。
この時タイロツドA16とタイロツドB17の
間はタイロツドA16のナツト13の外径とタイ
ロツドB17のネジ部が接触しない程度にぎりぎ
り迄接近して配置する。
間はタイロツドA16のナツト13の外径とタイ
ロツドB17のネジ部が接触しない程度にぎりぎ
り迄接近して配置する。
この様な構成にすることによつてギヤツプ付鉄
心3と上部ヨーク5、下部ヨーク6を軸方向に締
付けるタイロツド10は比較的小径の2本を使用
し、かつ2本のタイロツドA16とタイロツドB
17は最も近接して配置することが出来る上に、
上部締付金具14はタイロツド10の位置に合せ
て一種類のネジ切り加工だけとなり又組立時は、
あらかじめ上部締付金具14にネジ込み固定した
タイロツドA16、タイロツドB17を一緒に上
から挿入出来、ナツト13は総て下部のみでネジ
込み作業となる。
心3と上部ヨーク5、下部ヨーク6を軸方向に締
付けるタイロツド10は比較的小径の2本を使用
し、かつ2本のタイロツドA16とタイロツドB
17は最も近接して配置することが出来る上に、
上部締付金具14はタイロツド10の位置に合せ
て一種類のネジ切り加工だけとなり又組立時は、
あらかじめ上部締付金具14にネジ込み固定した
タイロツドA16、タイロツドB17を一緒に上
から挿入出来、ナツト13は総て下部のみでネジ
込み作業となる。
更に、上部側にナツト13が不要になるのでリ
アクトル中身全体を低くすることが出来る。
アクトル中身全体を低くすることが出来る。
従つて、上部締付金具14の加工が簡単で、タ
イロツド10の挿入、ナツト13の締付け作業が
容易になり、更にリアクトル中身を収納するタン
クが低くでき、封入する絶縁油の量が少なくなる
ので安価でコンパクトなギヤツプ付鉄心形リアク
トルを得ることが出来る。
イロツド10の挿入、ナツト13の締付け作業が
容易になり、更にリアクトル中身を収納するタン
クが低くでき、封入する絶縁油の量が少なくなる
ので安価でコンパクトなギヤツプ付鉄心形リアク
トルを得ることが出来る。
ギヤツプ付鉄心を大きな力で締付ける必要があ
り、タイロツドを4本使用するときは第5図に示
す様な穴形状の下部締付金具を設けることによつ
て、前記と同様の作用、効果を得ることが出来
る。
り、タイロツドを4本使用するときは第5図に示
す様な穴形状の下部締付金具を設けることによつ
て、前記と同様の作用、効果を得ることが出来
る。
以上の様に本考案によれば、ギヤツプ付鉄心と
上・下部ヨークを中心に設けた貫通孔にタイロツ
ドを挿通して軸方向に締付けるものにおいて、タ
イロツドの過熱と温度上昇による締付力の低下を
おさえ、常に十分な締付力を保持して鉄心の振動
と騒音を抑制し、タイロツドの貫通孔を最小にし
てギヤツプ付鉄心の外形をコンパクトにすると共
に、上部締付金具の加工が簡単で、且つタイロツ
ドの挿入、ナツトの締付け作業が容易で組立時間
が短縮し、更にリアクトル中身を収納するタンク
が低くでき、封入する絶縁油の量が少なくなる等
で、安価でコンパクトなギヤツプ付鉄心形リアク
トルを提供することが出来る。
上・下部ヨークを中心に設けた貫通孔にタイロツ
ドを挿通して軸方向に締付けるものにおいて、タ
イロツドの過熱と温度上昇による締付力の低下を
おさえ、常に十分な締付力を保持して鉄心の振動
と騒音を抑制し、タイロツドの貫通孔を最小にし
てギヤツプ付鉄心の外形をコンパクトにすると共
に、上部締付金具の加工が簡単で、且つタイロツ
ドの挿入、ナツトの締付け作業が容易で組立時間
が短縮し、更にリアクトル中身を収納するタンク
が低くでき、封入する絶縁油の量が少なくなる等
で、安価でコンパクトなギヤツプ付鉄心形リアク
トルを提供することが出来る。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の上部タイロツドの固定を示す断面
図、第3図は第1図の下部タイロツドの固定を示
す断面図、第4図は第3図の下部締付金具の形状
を示す平面図、第5図は第3図の他の実施例を示
す平面図、第6図はギヤツプ付鉄心形リアクトル
を示す正面図である。 1……ブロツク鉄心、2……ギヤツプ部材、3
……ギヤツプ付鉄心、4……コイル、5……上部
ヨーク、6……下部ヨーク、7……上部締付板、
8……下部締付板、9……貫通孔、10……タイ
ロツド、11……上部固定板、12……下部固定
板、13……ナツト、14……上部締付金具、1
5……下部締付金具、16……タイロツドA、1
7……タイロツドB、18……座金。
図は第1図の上部タイロツドの固定を示す断面
図、第3図は第1図の下部タイロツドの固定を示
す断面図、第4図は第3図の下部締付金具の形状
を示す平面図、第5図は第3図の他の実施例を示
す平面図、第6図はギヤツプ付鉄心形リアクトル
を示す正面図である。 1……ブロツク鉄心、2……ギヤツプ部材、3
……ギヤツプ付鉄心、4……コイル、5……上部
ヨーク、6……下部ヨーク、7……上部締付板、
8……下部締付板、9……貫通孔、10……タイ
ロツド、11……上部固定板、12……下部固定
板、13……ナツト、14……上部締付金具、1
5……下部締付金具、16……タイロツドA、1
7……タイロツドB、18……座金。
Claims (1)
- 複数個のブロツク鉄心と磁気的なギヤツプ部材
を交互に積み重ねて形成するギヤツプ付鉄心と、
このギヤツプ付鉄心に巻回されたコイルと、ギヤ
ツプ付鉄心を挟むように両端に配設される上・下
部ヨークと、ギヤツプ付鉄心およびヨークに形成
された貫通孔を通してギヤツプ付鉄心、及びヨー
クを軸方向に締付ける複数本の非磁性材で出来た
タイロツドを有するギヤツプ付鉄心形リアクトル
において、前記タイロツドを上・下部各ヨークの
外側で固着するために、タイロツドの一端にはタ
イロツドの本数に合わせた複数のネジ穴を明けた
上部締付金具を設け、タイロツドの他端にはタイ
ロツドを固定するナツトより厚い板にナツトの外
形より大きい穴とタイロツドのネジ部が挿通する
程度の穴を交互に明け、さらに各穴を連結したひ
ようたん形状の穴を設けた下部締付金具を備えて
ナツトで締付固定したことを特徴とするギヤツプ
付鉄心形リアクトル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16000987U JPH0537458Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16000987U JPH0537458Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0165110U JPH0165110U (ja) | 1989-04-26 |
JPH0537458Y2 true JPH0537458Y2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=31441711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16000987U Expired - Lifetime JPH0537458Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537458Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP16000987U patent/JPH0537458Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0165110U (ja) | 1989-04-26 |
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