JPS61224306A - ギヤツプ付鉄心形リアクトル - Google Patents
ギヤツプ付鉄心形リアクトルInfo
- Publication number
- JPS61224306A JPS61224306A JP6344485A JP6344485A JPS61224306A JP S61224306 A JPS61224306 A JP S61224306A JP 6344485 A JP6344485 A JP 6344485A JP 6344485 A JP6344485 A JP 6344485A JP S61224306 A JPS61224306 A JP S61224306A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- cores
- yoke
- clamping
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/26—Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
- H01F27/263—Fastening parts of the core together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明はギャップ付鉄心形リアクトルに関するもの°で
、特に鉄心脚を３角配置し、この鉄心脚の上、下に巻鉄
心から成るヨーク鉄心を配置した構造のものにおいて鉄
心締付構造の改良に関する。
、特に鉄心脚を３角配置し、この鉄心脚の上、下に巻鉄
心から成るヨーク鉄心を配置した構造のものにおいて鉄
心締付構造の改良に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
分路リアクトル等に用いられるリアクトルは従来一般に
ギャップ付鉄心形リアクトルが用いられている。このギ
ャップ付鉄心形リアクトルは、けい素鋼帯を積層して形
成した複数個のブロック鉄心を複数個の磁気的なギャッ
プを介して積み重ねて鉄心脚を構成し、その上、下に同
じくけい素鋼帯により形成されたヨーク鉄心を配置し、
前記鉄心脚に巻線を巻装して構成される。ギャップ部分
には一般に絶縁物でできたギャップ部材が介在される。
ギャップ付鉄心形リアクトルが用いられている。このギ
ャップ付鉄心形リアクトルは、けい素鋼帯を積層して形
成した複数個のブロック鉄心を複数個の磁気的なギャッ
プを介して積み重ねて鉄心脚を構成し、その上、下に同
じくけい素鋼帯により形成されたヨーク鉄心を配置し、
前記鉄心脚に巻線を巻装して構成される。ギャップ部分
には一般に絶縁物でできたギャップ部材が介在される。
このように構成されたギャップ付鉄心形リアクトルでは
、ギャップを通過する磁束によりギャップ上、下の鉄心
間に磁気吸引力が作用し、これによる振動により騒音が
発生する。このためギャップを介してヨーク鉄心、鉄心
脚を一体的に強固に締付けることが必要になる。
、ギャップを通過する磁束によりギャップ上、下の鉄心
間に磁気吸引力が作用し、これによる振動により騒音が
発生する。このためギャップを介してヨーク鉄心、鉄心
脚を一体的に強固に締付けることが必要になる。
一方、近年、機器の大容量化、並びに縮小化が強く要求
されるようになり、この種リアクトルにおいても３個の
鉄心脚を３角配置して設置スペースの縮小化を計ったも
のが用いられている。
されるようになり、この種リアクトルにおいても３個の
鉄心脚を３角配置して設置スペースの縮小化を計ったも
のが用いられている。
第３図、第４図に従来の三角配置のギャップ付鉄心形リ
アクトルの構成を示す。このリアクトルではけい素鋼帯
を放射状に配置して積層したラジアルコア形の複数のブ
ロック鉄心１を磁気的なギャップ５を介して積み重ねて
構成された３個の鉄心脚２を三角配置し、各鉄心脚２に
巻線７を巻装している。鉄心脚２の上、下にはこれを挾
むように巻鉄心から成るヨーク鉄心３．４が配置され、
更にその外側には、上、下の締付板９．１０が配置され
ている。各鉄心脚２の中央に形成された中心孔１ａには
ステンレス等の非磁性体金属でできた締付スタッド８が
挿通され、この締付スタッド８の下端部８ｂは下部のヨ
ーク鉄心４を貫通して下部の締付板１０に固着され、一
方上端部８ａは上部のヨーク鉄心３、上部の締付板９を
貫通して延びている。更に締付スタッド８の上端部８ａ
には押え板１１が固着され、この押え板１１に設けたボ
ルト１４によりばね押え板１３、ばね１２を介して締付
板９を押圧し、鉄心脚２、ヨーク鉄心３．４を一体的に
締付固定している。しかし、このような締付構造である
と第５図に示すようにヨーク鉄心３．４には締付スタッ
ド８を貫通させるための隙間Ｇを形成しなくてはならず
、ヨーク鉄心３，４の巻回作業やその寸法調整に多大の
手間と時間を要する。また、締付スタッド８が鉄心脚２
に挿通されているため磁束のフリンジングにより締付ス
タッド８自体に局部加熱が生じて膨張し、締付力の低下
の恐れがある。これを防ぐためはね１２や押え板１１等
が必要となり部品点数が増え組立が面倒である。更に鉄
心脚２やヨーク鉄心３゜４には締付スタッド８を挿通す
るのに十分な孔を形成しなくてはならず鉄心の占積率を
悪くするという欠点がある。
アクトルの構成を示す。このリアクトルではけい素鋼帯
を放射状に配置して積層したラジアルコア形の複数のブ
ロック鉄心１を磁気的なギャップ５を介して積み重ねて
構成された３個の鉄心脚２を三角配置し、各鉄心脚２に
巻線７を巻装している。鉄心脚２の上、下にはこれを挾
むように巻鉄心から成るヨーク鉄心３．４が配置され、
更にその外側には、上、下の締付板９．１０が配置され
ている。各鉄心脚２の中央に形成された中心孔１ａには
ステンレス等の非磁性体金属でできた締付スタッド８が
挿通され、この締付スタッド８の下端部８ｂは下部のヨ
ーク鉄心４を貫通して下部の締付板１０に固着され、一
方上端部８ａは上部のヨーク鉄心３、上部の締付板９を
貫通して延びている。更に締付スタッド８の上端部８ａ
には押え板１１が固着され、この押え板１１に設けたボ
ルト１４によりばね押え板１３、ばね１２を介して締付
板９を押圧し、鉄心脚２、ヨーク鉄心３．４を一体的に
締付固定している。しかし、このような締付構造である
と第５図に示すようにヨーク鉄心３．４には締付スタッ
ド８を貫通させるための隙間Ｇを形成しなくてはならず
、ヨーク鉄心３，４の巻回作業やその寸法調整に多大の
手間と時間を要する。また、締付スタッド８が鉄心脚２
に挿通されているため磁束のフリンジングにより締付ス
タッド８自体に局部加熱が生じて膨張し、締付力の低下
の恐れがある。これを防ぐためはね１２や押え板１１等
が必要となり部品点数が増え組立が面倒である。更に鉄
心脚２やヨーク鉄心３゜４には締付スタッド８を挿通す
るのに十分な孔を形成しなくてはならず鉄心の占積率を
悪くするという欠点がある。
［発明の目的］
本発明は以上の点に鑑みて鉄心の締付強度を損うことな
く、組立、製作が容易で、鉄心の占積率を向上させ、よ
り小形化を計ったギャップ付鉄心形リアクトルを提供す
ることを目的とする。
く、組立、製作が容易で、鉄心の占積率を向上させ、よ
り小形化を計ったギャップ付鉄心形リアクトルを提供す
ることを目的とする。
［発明の概要］
本発明のギャップ付鉄心形リアクトルは鉄心脚の上、下
に配置した巻鉄心より成るリング状のヨーク鉄心の夫々
外側に締付板を配置し、この締付板間をヨーク鉄心の内
、外周の内側、外側の位置に配置された各鉄心脚毎３本
以上の締付スタッドによって締付けることにより、鉄心
脚、ヨーク鉄心に締付スタッド貫通用の隙間や孔の形成
を不要にし、よって製作、組立を容易にし、鉄心の占積
率を向上させるようにしたことを特徴とするものである
。
に配置した巻鉄心より成るリング状のヨーク鉄心の夫々
外側に締付板を配置し、この締付板間をヨーク鉄心の内
、外周の内側、外側の位置に配置された各鉄心脚毎３本
以上の締付スタッドによって締付けることにより、鉄心
脚、ヨーク鉄心に締付スタッド貫通用の隙間や孔の形成
を不要にし、よって製作、組立を容易にし、鉄心の占積
率を向上させるようにしたことを特徴とするものである
。
［発明の実施例］
以下本発明の一実施例を第１図及び第２図を参照して説
明する。複数のブロック鉄心１を磁気的なギャップ５を
介して積み重ねて構成された３個の鉄心脚２を三角配置
し、各鉄心脚２に巻線７を巻装している。鉄心脚２の上
、下にはこれを挾むように巻鉄心から成るリング状のヨ
ーク鉄心３゜４が配置され、更にその外側には、上、下
の締付板９．１０が配置されている。この締付板９゜１
０間には各鉄心脚２に各３本ずつ、ヨーク鉄心３．４の
内、外周の夫々内側、外側の位置に配置された締付スタ
ッド１５が挿通され夫々ナツト１６ａ、１ａｂにより締
付板９，１０に締付けられている。この締付スタッド１
５は充分な機械的強度を有し、且つステンレス等の非磁
性体金属でできており、各鉄心脚２の周囲にほぼ均等な
位置に配置されている。
明する。複数のブロック鉄心１を磁気的なギャップ５を
介して積み重ねて構成された３個の鉄心脚２を三角配置
し、各鉄心脚２に巻線７を巻装している。鉄心脚２の上
、下にはこれを挾むように巻鉄心から成るリング状のヨ
ーク鉄心３゜４が配置され、更にその外側には、上、下
の締付板９．１０が配置されている。この締付板９゜１
０間には各鉄心脚２に各３本ずつ、ヨーク鉄心３．４の
内、外周の夫々内側、外側の位置に配置された締付スタ
ッド１５が挿通され夫々ナツト１６ａ、１ａｂにより締
付板９，１０に締付けられている。この締付スタッド１
５は充分な機械的強度を有し、且つステンレス等の非磁
性体金属でできており、各鉄心脚２の周囲にほぼ均等な
位置に配置されている。
このような構成であると締付スタッド１５とナツト１６
ａ、１６ｂにより上、下の締付板９゜１０間を締付ける
ことにより鉄心脚２、ヨーク鉄心３．４は上、下方向よ
り一体的に強固に締付けられる。また締付スタッド１５
はヨーク鉄心３゜４の内、外周の内側、外側に配置され
ているので巻鉄心から成るヨーク鉄心３．４に締付スタ
ッドを貫通させるための隙間を形成する必要がなくなり
巻回作業や寸法調整等その製作、組立が容易となる。更
に締付スタッド１５が鉄心脚２に挿通していないため磁
束のフリンジングによる締、付スタッド１５自体の局部
加熱も発生せず、加熱膨張による締付力低下の恐れもな
い。そして鉄心１Ｉ１２やヨーク鉄心３．４に締付スタ
ッド１５を挿通する孔を形成する必要がないので中心孔
をできるだけ小さくでき鉄心の占積率を大きく向上する
ことができる。
ａ、１６ｂにより上、下の締付板９゜１０間を締付ける
ことにより鉄心脚２、ヨーク鉄心３．４は上、下方向よ
り一体的に強固に締付けられる。また締付スタッド１５
はヨーク鉄心３゜４の内、外周の内側、外側に配置され
ているので巻鉄心から成るヨーク鉄心３．４に締付スタ
ッドを貫通させるための隙間を形成する必要がなくなり
巻回作業や寸法調整等その製作、組立が容易となる。更
に締付スタッド１５が鉄心脚２に挿通していないため磁
束のフリンジングによる締、付スタッド１５自体の局部
加熱も発生せず、加熱膨張による締付力低下の恐れもな
い。そして鉄心１Ｉ１２やヨーク鉄心３．４に締付スタ
ッド１５を挿通する孔を形成する必要がないので中心孔
をできるだけ小さくでき鉄心の占積率を大きく向上する
ことができる。
［発明の効果］
以上のように本発明によれば、上、下のヨーク鉄心の外
側に配置された締、付板間を、ヨーク鉄心の内、外周の
内側、外側の位置に配置された各鉄心脚毎３本以上の締
付スタッドにより締付けるようにしたので鉄心の締付強
度を損うことなく、組立、製作が容易で、鉄心の占積率
を向上させ、より小形化を計ったギャップ付鉄心形リア
クトルを得ることができる。
側に配置された締、付板間を、ヨーク鉄心の内、外周の
内側、外側の位置に配置された各鉄心脚毎３本以上の締
付スタッドにより締付けるようにしたので鉄心の締付強
度を損うことなく、組立、製作が容易で、鉄心の占積率
を向上させ、より小形化を計ったギャップ付鉄心形リア
クトルを得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す平面図、第２図は同側
面図、第３図は従来のギャップ付鉄心形リアクトルを示
す平面図、第４図は同側面図、第５図は同じく要部拡大
図である。 １・・・ブロック鉄心、２・・・鉄心脚、３．４・・・
ヨーク鉄心、５・・・ギャップ、７・・・巻線、８．１
５・・・締付スタッド、９，１０・・・締付板、１６＋
１，１６ｂ・・・ナツト。
面図、第３図は従来のギャップ付鉄心形リアクトルを示
す平面図、第４図は同側面図、第５図は同じく要部拡大
図である。 １・・・ブロック鉄心、２・・・鉄心脚、３．４・・・
ヨーク鉄心、５・・・ギャップ、７・・・巻線、８．１
５・・・締付スタッド、９，１０・・・締付板、１６＋
１，１６ｂ・・・ナツト。
Claims (1)
- 複数のブロック鉄心を磁気的なギャップを介して積み重
ねて鉄心脚を形成し、この鉄心脚の周囲に巻線を巻装し
、このように構成された鉄心脚３個を３角配置してその
上、下に巻鉄心より成るリング状のヨーク鉄心を配置し
てなるギャップ付鉄心形リアクトルにおいて、前記上、
下のヨーク鉄心の夫々外側に締付板を配置し、ヨーク鉄
心の内、外周の内側、外側の位置に配置された各鉄心脚
筒３本以上の締付スタッドによつて前記締付間を締付け
ることによつて鉄心脚およびヨーク鉄心を締付けるよう
にしたことを特徴とするギャップ付鉄心形リアクトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6344485A JPS61224306A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6344485A JPS61224306A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61224306A true JPS61224306A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13229424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6344485A Pending JPS61224306A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61224306A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63178311U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-18 | ||
| FR2632767A1 (fr) * | 1988-06-13 | 1989-12-15 | Blum Gmbh & Co E | Noyau de fer pour appareils electromagnetiques |
| JP2008218660A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | リアクトル装置 |
| WO2014073238A1 (ja) * | 2012-11-08 | 2014-05-15 | 株式会社日立産機システム | リアクトル装置 |
| CN104599824A (zh) * | 2015-01-15 | 2015-05-06 | 安徽省神虹变压器股份有限公司 | 一种立体卷铁芯变压器器身的紧固装置 |
| JP2017103269A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | ファナック株式会社 | 各相で一定のインダクタンスが得られる多相リアクトル |
| JP2018198303A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-12-13 | ファナック株式会社 | 第一端板および第二端板を備えたリアクトル |
| JP2019041119A (ja) * | 2018-11-08 | 2019-03-14 | ファナック株式会社 | 各相で一定のインダクタンスが得られる多相リアクトル |
| DE102018112785B4 (de) | 2017-06-05 | 2023-07-20 | Fanuc Corporation | Drossel mit einem äusseren Umfangseisenkern |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6344485A patent/JPS61224306A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526729Y2 (ja) * | 1987-05-08 | 1993-07-07 | ||
| JPS63178311U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-18 | ||
| FR2632767A1 (fr) * | 1988-06-13 | 1989-12-15 | Blum Gmbh & Co E | Noyau de fer pour appareils electromagnetiques |
| JP2008218660A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | リアクトル装置 |
| US9899135B2 (en) | 2012-11-08 | 2018-02-20 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Reactor device |
| WO2014073238A1 (ja) * | 2012-11-08 | 2014-05-15 | 株式会社日立産機システム | リアクトル装置 |
| WO2014073252A1 (ja) * | 2012-11-08 | 2014-05-15 | 株式会社日立産機システム | リアクトル装置 |
| JP5951792B2 (ja) * | 2012-11-08 | 2016-07-13 | 株式会社日立産機システム | リアクトル装置 |
| CN104599824A (zh) * | 2015-01-15 | 2015-05-06 | 安徽省神虹变压器股份有限公司 | 一种立体卷铁芯变压器器身的紧固装置 |
| JP2017103269A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | ファナック株式会社 | 各相で一定のインダクタンスが得られる多相リアクトル |
| CN106876123A (zh) * | 2015-11-30 | 2017-06-20 | 发那科株式会社 | 多相电抗器 |
| US10373753B2 (en) | 2015-11-30 | 2019-08-06 | Fanuc Corporation | Multi-phase reactor capable of obtaining constant inductance for each phase |
| JP2018198303A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-12-13 | ファナック株式会社 | 第一端板および第二端板を備えたリアクトル |
| US10580565B2 (en) | 2016-09-08 | 2020-03-03 | Fanuc Corporation | Reactor including first end plate and second end plate |
| DE102017120137B4 (de) | 2016-09-08 | 2022-06-02 | Fanuc Corporation | Drosselspule mit einer ersten Endplatte und einer zweiten Endplatte |
| DE102018112785B4 (de) | 2017-06-05 | 2023-07-20 | Fanuc Corporation | Drossel mit einem äusseren Umfangseisenkern |
| JP2019041119A (ja) * | 2018-11-08 | 2019-03-14 | ファナック株式会社 | 各相で一定のインダクタンスが得られる多相リアクトル |
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