JPS6048640B2 - ラジアル・フアン - Google Patents
ラジアル・フアンInfo
- Publication number
- JPS6048640B2 JPS6048640B2 JP48130809A JP13080973A JPS6048640B2 JP S6048640 B2 JPS6048640 B2 JP S6048640B2 JP 48130809 A JP48130809 A JP 48130809A JP 13080973 A JP13080973 A JP 13080973A JP S6048640 B2 JPS6048640 B2 JP S6048640B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- rotor
- stator
- impeller
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/08—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
- F04D25/082—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provision for cooling the motor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
- F04D25/0606—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven the electric motor being specially adapted for integration in the pump
- F04D25/0613—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven the electric motor being specially adapted for integration in the pump the electric motor being of the inside-out type, i.e. the rotor is arranged radially outside a central stator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/58—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer
- F04D29/5806—Cooling the drive system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49908—Joining by deforming
- Y10T29/49915—Overedge assembling of seated part
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は羽根車と同軸に且つ大部分この中に配置され
た中央の駆動モータを備えたラジアル・ファンに関する
。
た中央の駆動モータを備えたラジアル・ファンに関する
。
その際ロータの直径は軸方向の長さの3倍以上である。
第一のケーシングの大きな面の端面上にある吸込み口及
び半径方向の吐出し口はケーシングにおいてロータの近
傍に位置する。このようなラジアルファンは換気そして
/あるいは写真装置あるいは電子装置等に於ける放熱に
使われる。 本発明は上記の様なラジアルファンの風量
増大と放熱性の改良とを課題の基礎としている。
第一のケーシングの大きな面の端面上にある吸込み口及
び半径方向の吐出し口はケーシングにおいてロータの近
傍に位置する。このようなラジアルファンは換気そして
/あるいは写真装置あるいは電子装置等に於ける放熱に
使われる。 本発明は上記の様なラジアルファンの風量
増大と放熱性の改良とを課題の基礎としている。
本発明によればこのことは吸込み口に向い合つて位置す
るケーシングの他の大きな面の端面がケーシング基板と
して形成されており、このケーシング基板は駆動モータ
ー1のステーターと良熱伝導的に結合されている。 本
発明による技術思想によればラジアルファンの風量増大
が達成され、その際駆動モーターは許I容の増大限界温
度に到達することなしに大きな負荷がかけられることが
出来る。
るケーシングの他の大きな面の端面がケーシング基板と
して形成されており、このケーシング基板は駆動モータ
ー1のステーターと良熱伝導的に結合されている。 本
発明による技術思想によればラジアルファンの風量増大
が達成され、その際駆動モーターは許I容の増大限界温
度に到達することなしに大きな負荷がかけられることが
出来る。
本発明の別の構成において中央の駆動モーターはロータ
2でありそしてステーター1は中央の同軸的な軸受管3
を介して端面のフランジ部分5でケーシング基板4に取
りはずし可能に固定されている。
2でありそしてステーター1は中央の同軸的な軸受管3
を介して端面のフランジ部分5でケーシング基板4に取
りはずし可能に固定されている。
尚1つのコイル12′とケーシング基板4との間に追加
的に放熱部材が設けられることが出来る。
的に放熱部材が設けられることが出来る。
本発明のいわゆる経済性の実現の為に更に駆動モーター
は極間隙即ちステーターのコイル間隙も フ吐出し口の
方向に向けられているくま取型単相誘導電動機が提案さ
れる。
は極間隙即ちステーターのコイル間隙も フ吐出し口の
方向に向けられているくま取型単相誘導電動機が提案さ
れる。
これに対して別の改良は駆動モーターが対称的な多相の
コイルを有する場合に得られる。
コイルを有する場合に得られる。
このことは駆動モーターの大きさの減少及び対応してフ
ァンにおける空気の流れを改良する。次に図面に基いて
本発明の実施例を説明する。
ァンにおける空気の流れを改良する。次に図面に基いて
本発明の実施例を説明する。
第1図から第5図は本発明の実施例である。第1図はケ
ーシング8と結合される金属製のケーシング基板4の矩
形の形状を示し、その際ケーシング基板4の周縁とケー
シング8の円形部の間隔は反時計方向に上方から左方へ
そして右下方へ移ると共に増加している。2つの左の円
形の隅においてケーシング基板4とケーシング8の対向
面の固定の為のねじ19′,19″,19”’の入る凹
部と開口があり、ケーシング8の一側面に吐出し口17
がある。
ーシング8と結合される金属製のケーシング基板4の矩
形の形状を示し、その際ケーシング基板4の周縁とケー
シング8の円形部の間隔は反時計方向に上方から左方へ
そして右下方へ移ると共に増加している。2つの左の円
形の隅においてケーシング基板4とケーシング8の対向
面の固定の為のねじ19′,19″,19”’の入る凹
部と開口があり、ケーシング8の一側面に吐出し口17
がある。
ケーシング基板4の右下隅は45゜に切り落されている
。その隅の上方に分離されたアースクランプ37を備え
た導線がある。ケーシング8は合成樹脂材料からなる。
吐出し口17は.そのケーシング8に於てケーシング基
板4の上縁に対して平行になつておりそれによつてケー
シング8の壁はそこて隅の矩形輪部の右上隅まて達して
いる。駆動モータと軸の羽根25を備えた駆動モータの
中央のロータ2は吸込み口7の内側に同ζ心的に設けら
れている。ロータ外周縁とケーシング8の内壁との間の
間隔は略ねじ19″の範囲か (ら第1図によるケーシ
ング基板4の右上隅の範囲 :にまで時計方向に連続的
に増加している。この内 [壁はロータの円筒状周縁と
同様にロータ軸20にζ対して平行である。1 第2図は第1図の右側面図であり、吐出し口17の輪郭
が矩形状に示されている。
。その隅の上方に分離されたアースクランプ37を備え
た導線がある。ケーシング8は合成樹脂材料からなる。
吐出し口17は.そのケーシング8に於てケーシング基
板4の上縁に対して平行になつておりそれによつてケー
シング8の壁はそこて隅の矩形輪部の右上隅まて達して
いる。駆動モータと軸の羽根25を備えた駆動モータの
中央のロータ2は吸込み口7の内側に同ζ心的に設けら
れている。ロータ外周縁とケーシング8の内壁との間の
間隔は略ねじ19″の範囲か (ら第1図によるケーシ
ング基板4の右上隅の範囲 :にまで時計方向に連続的
に増加している。この内 [壁はロータの円筒状周縁と
同様にロータ軸20にζ対して平行である。1 第2図は第1図の右側面図であり、吐出し口17の輪郭
が矩形状に示されている。
平行線15,j18は吐出し口17の上方限界を示す。
下方の平行線18はケーシング8の吐出し口17の内壁
の3 〜577Z77Zの隆起39を示す。この隆起3
9はプリズム形を有する。横断面は底辺約10wrLの
3角形である。隆起39は自由な或は殆んど無負荷の運
転の際に衝撃的吐出しを回避し、他の運転領域における
風量にも影響を及ぼさない。当然に同様に騒音にも影響
を及ぼさない。第3図は第1図の■−■線に沿う断面図
を拡大して示す。
下方の平行線18はケーシング8の吐出し口17の内壁
の3 〜577Z77Zの隆起39を示す。この隆起3
9はプリズム形を有する。横断面は底辺約10wrLの
3角形である。隆起39は自由な或は殆んど無負荷の運
転の際に衝撃的吐出しを回避し、他の運転領域における
風量にも影響を及ぼさない。当然に同様に騒音にも影響
を及ぼさない。第3図は第1図の■−■線に沿う断面図
を拡大して示す。
ステータ1は軸受管3を備え、軸受管は大きな端面のフ
ランジ部分5を有する。ねじ16によつてステータがケ
ーシング基板4に固定される。軸受管3中でロータ軸2
0が回転するための軸受10及び11がある。開口24
を備えた金属円板23によつてロータ軸20ロータ2と
回転不能に連結される。ロータ2には短絡リング21及
び22が付設されている。コイル12′及び12はケー
シング基板4又は金属円板23の近くに位置する。コイ
ルとステータ鉄芯の間にカラー状突出部51及び52を
備えた絶縁円板41及び42があり、絶縁円板に絶縁カ
バープレート61,62が回転対称且つ緊塞的にそして
コイルをカバーするように装着されている。このカバー
プレートは同様にカラー状の突出部71と72を有する
。このカラー状の突出部は軽度の圧入によつて各々カラ
ー状突出部51はカラー状突出部71とそしてカラー状
突出部52はカラー状突出部72と嵌合している。第3
図はステータがくま取りコイルを備えたモータを示し、
その際図面の右半分は極間隙の断面を示し、その極間隙
内にコイル間隙がある。
ランジ部分5を有する。ねじ16によつてステータがケ
ーシング基板4に固定される。軸受管3中でロータ軸2
0が回転するための軸受10及び11がある。開口24
を備えた金属円板23によつてロータ軸20ロータ2と
回転不能に連結される。ロータ2には短絡リング21及
び22が付設されている。コイル12′及び12はケー
シング基板4又は金属円板23の近くに位置する。コイ
ルとステータ鉄芯の間にカラー状突出部51及び52を
備えた絶縁円板41及び42があり、絶縁円板に絶縁カ
バープレート61,62が回転対称且つ緊塞的にそして
コイルをカバーするように装着されている。このカバー
プレートは同様にカラー状の突出部71と72を有する
。このカラー状の突出部は軽度の圧入によつて各々カラ
ー状突出部51はカラー状突出部71とそしてカラー状
突出部52はカラー状突出部72と嵌合している。第3
図はステータがくま取りコイルを備えたモータを示し、
その際図面の右半分は極間隙の断面を示し、その極間隙
内にコイル間隙がある。
コイル間隙の溝13にはコードが導入される。カバープ
レートがない場合、又はカバープレート61,62及び
絶縁円板41,及び42を適当な形状にした場合、及び
コイル間隙,極間隙が吐出し口17の側に位置している
楊合ステータへの追加的空気吸込みが生ずる。何故なら
ばケーシング基板4に対して羽根25の内方で開口24
及び溝13との間に比較的高い圧力勾配がするからであ
り、その結果生ずる空気流がロータを冷却する。第4図
はこの目的のための形状の変形を示す。
レートがない場合、又はカバープレート61,62及び
絶縁円板41,及び42を適当な形状にした場合、及び
コイル間隙,極間隙が吐出し口17の側に位置している
楊合ステータへの追加的空気吸込みが生ずる。何故なら
ばケーシング基板4に対して羽根25の内方で開口24
及び溝13との間に比較的高い圧力勾配がするからであ
り、その結果生ずる空気流がロータを冷却する。第4図
はこの目的のための形状の変形を示す。
開口24を通つてステータ鉄芯の孔1aに沿つてコイル
12′とケーシング基板4との間の範囲を通つて矢印8
0方向にそのような空気の流れが生ずる。第4図は一体
構造部分としてフランジ部分5を備えた軸受管3を示し
、一方第3図においてフランジ部分5は軸受管3にろう
付或は溶接されている。第3図の短絡リング21に周縁
に多数分配された孔33が示され、その孔33を横切つ
て1つの環状溝34が形成され、環状溝34は外側の環
壁35によつて外部を区画されている。環壁35は短絡
リング21の部分である。環状溝34中にバランスウエ
ートがロータの動的バランスのために挿入される。ロー
タ2は短絡リング21の範囲内に円筒面30と段部31
によつて区画されjた部分を有する。羽根車のカラー状
部分29は軽い圧入によつて段部31まで移動される。
カラー状部29は下方周縁に周縁に亘つて多数均等に分
配されたスリット36を有し、そしてこの個所で環壁3
5は半径方向外方へ押されそれからロータ2上のカラー
状部分29にかしめられている。羽根車25の周縁に突
出した軸方向部分32は鉄芯の外径に対して0.1mr
t以下の寸法差とされ、従つて環壁35の範囲での嵌合
が安全に実施される。ロータへの羽根車の回転不能の取
付のための圧入結合は軸流ファン用にも有利に使用可能
であるが、この場合個々には図示されない。羽根車25
は合成樹脂から成り軸方向に向いたカラー部分29と半
径方向に向いた周縁部分27とから成り、周縁部分27
に個々の羽根26が付設されている。カラー突出部32
が区画された周縁部分27の範囲まで切取られることが
できるならばロータの放熱性は改良される、その理由は
ステータ鉄芯の円筒状外面の大部分が放熱のために自由
に利用されるからである。補強リブ28は場合によつて
.は取り除かれることが出来る。しかし補強リブは所望
の安定性を保証する。補強リブ28は半径方向に向けら
れそして周縁にわたつて同様に均等に分配され例えは1
2個ある。この方法によるロータへの羽根の固定は煩雑
な接着を回避しそしてその−上温度変化に実際的に無関
係であるという利点を有する。ケーシング8の吸込み口
7は、ローターを同心的に取り囲む。吸込み口は丸みR
を帯びそして羽根26は巾がbでありそしてケーシング
の吸込み口から距離dを有する。その際b=4dでィあ
る。吸込み環路半径巾hは羽根車の内方且つロータ上て
h=2〜胆てある。第5図は第3図ロータ軸20の下端
部分の詳細を示し、第3図ては2倍の大きさであるのに
対して5倍の大きさで示されている。モーター軸20及
びロータの重量は円盤90によつて支持されている。ロ
ータ軸20は円径部がみがかれており同様に円盤90の
走行面91は溝がなくなめらかに加工されている。円盤
90は特にモリコート(MOlykOte)含有合成樹
脂からなり特に有利な形状を有する。そのわけは走行面
91又は92は硬くなくむしろ弾性的なダイヤフラム状
に形成されており、その結果衝撃Jの際でもロータ軸2
0を介して走行面91に不利に作用しないからである。
更に走行面の軸方向の調整は必要ない。その理由は軸方
向の公差に関する自動的な弾性的な適合が行われるから
である。底92の曲げを許容寸法を越えないようにする
為に走行円盤の平らな端面94に対する隙間Sを形成す
る同心的突出部93が設けられている。隙間Sは最大の
曲げを形成する。そのわけは突出部93は組み立てられ
た状態に於て平面94のハウジング部分4に付着するか
らである。軸受管内室に対する同時的緊塞の為に走行円
盤90は外側に弾性的に緊塞する回転リング95を有し
、回転リングは組み立ての際ネジ16によつて軸受管3
又はフランジ部分5に対して緊塞に付着して変形される
。環状肩部95の変形は組み立ての際ロータ重量のもの
に底92の曲げに反作用する。さらに追加的に一種の対
抗応力を生ずる。環状肩部95は軸方向に厚くされ、そ
してほぼ底92の範囲に配設されるのでこの作用は更に
強化される。底92は軸方向の厚いカラー部分96と9
7の間に配設される。環状肩部95は組み立ての際のス
トッパをも形成する。合成樹脂から安価に作られる本発
明による部分(90〜97)で以つて簡単な組み立てと
同時にこの有利な作用が達成される。
12′とケーシング基板4との間の範囲を通つて矢印8
0方向にそのような空気の流れが生ずる。第4図は一体
構造部分としてフランジ部分5を備えた軸受管3を示し
、一方第3図においてフランジ部分5は軸受管3にろう
付或は溶接されている。第3図の短絡リング21に周縁
に多数分配された孔33が示され、その孔33を横切つ
て1つの環状溝34が形成され、環状溝34は外側の環
壁35によつて外部を区画されている。環壁35は短絡
リング21の部分である。環状溝34中にバランスウエ
ートがロータの動的バランスのために挿入される。ロー
タ2は短絡リング21の範囲内に円筒面30と段部31
によつて区画されjた部分を有する。羽根車のカラー状
部分29は軽い圧入によつて段部31まで移動される。
カラー状部29は下方周縁に周縁に亘つて多数均等に分
配されたスリット36を有し、そしてこの個所で環壁3
5は半径方向外方へ押されそれからロータ2上のカラー
状部分29にかしめられている。羽根車25の周縁に突
出した軸方向部分32は鉄芯の外径に対して0.1mr
t以下の寸法差とされ、従つて環壁35の範囲での嵌合
が安全に実施される。ロータへの羽根車の回転不能の取
付のための圧入結合は軸流ファン用にも有利に使用可能
であるが、この場合個々には図示されない。羽根車25
は合成樹脂から成り軸方向に向いたカラー部分29と半
径方向に向いた周縁部分27とから成り、周縁部分27
に個々の羽根26が付設されている。カラー突出部32
が区画された周縁部分27の範囲まで切取られることが
できるならばロータの放熱性は改良される、その理由は
ステータ鉄芯の円筒状外面の大部分が放熱のために自由
に利用されるからである。補強リブ28は場合によつて
.は取り除かれることが出来る。しかし補強リブは所望
の安定性を保証する。補強リブ28は半径方向に向けら
れそして周縁にわたつて同様に均等に分配され例えは1
2個ある。この方法によるロータへの羽根の固定は煩雑
な接着を回避しそしてその−上温度変化に実際的に無関
係であるという利点を有する。ケーシング8の吸込み口
7は、ローターを同心的に取り囲む。吸込み口は丸みR
を帯びそして羽根26は巾がbでありそしてケーシング
の吸込み口から距離dを有する。その際b=4dでィあ
る。吸込み環路半径巾hは羽根車の内方且つロータ上て
h=2〜胆てある。第5図は第3図ロータ軸20の下端
部分の詳細を示し、第3図ては2倍の大きさであるのに
対して5倍の大きさで示されている。モーター軸20及
びロータの重量は円盤90によつて支持されている。ロ
ータ軸20は円径部がみがかれており同様に円盤90の
走行面91は溝がなくなめらかに加工されている。円盤
90は特にモリコート(MOlykOte)含有合成樹
脂からなり特に有利な形状を有する。そのわけは走行面
91又は92は硬くなくむしろ弾性的なダイヤフラム状
に形成されており、その結果衝撃Jの際でもロータ軸2
0を介して走行面91に不利に作用しないからである。
更に走行面の軸方向の調整は必要ない。その理由は軸方
向の公差に関する自動的な弾性的な適合が行われるから
である。底92の曲げを許容寸法を越えないようにする
為に走行円盤の平らな端面94に対する隙間Sを形成す
る同心的突出部93が設けられている。隙間Sは最大の
曲げを形成する。そのわけは突出部93は組み立てられ
た状態に於て平面94のハウジング部分4に付着するか
らである。軸受管内室に対する同時的緊塞の為に走行円
盤90は外側に弾性的に緊塞する回転リング95を有し
、回転リングは組み立ての際ネジ16によつて軸受管3
又はフランジ部分5に対して緊塞に付着して変形される
。環状肩部95の変形は組み立ての際ロータ重量のもの
に底92の曲げに反作用する。さらに追加的に一種の対
抗応力を生ずる。環状肩部95は軸方向に厚くされ、そ
してほぼ底92の範囲に配設されるのでこの作用は更に
強化される。底92は軸方向の厚いカラー部分96と9
7の間に配設される。環状肩部95は組み立ての際のス
トッパをも形成する。合成樹脂から安価に作られる本発
明による部分(90〜97)で以つて簡単な組み立てと
同時にこの有利な作用が達成される。
第1図は本発明によるラジアルフアンの平面図、第2図
は第1図の右側面図、第3図は第1図の■−■線に沿う
拡大縦断面図、第4図はステータ鉄芯を通る二次空気流
が引込まれることができる変形、第5図は第1図のロー
タ軸の下端部の拡大詳細図てある。 1 ・・・ステータ、2 ・・・駆動モータ、4 ・・
・ケーシング基板。
は第1図の右側面図、第3図は第1図の■−■線に沿う
拡大縦断面図、第4図はステータ鉄芯を通る二次空気流
が引込まれることができる変形、第5図は第1図のロー
タ軸の下端部の拡大詳細図てある。 1 ・・・ステータ、2 ・・・駆動モータ、4 ・・
・ケーシング基板。
Claims (1)
- 1 直径が長さの3倍以上である羽根車と同軸的かつ殆
んど羽根車内に格納された駆動モータと、羽根車を取囲
むケーシングとを備え、ケーシングは軸線方向の一方の
側に大きな横断面積の吸込み口を有し、かつラジアル方
向には吐出し口を備えており、ケーシングは合成樹脂か
ら成り、ケーシングの吸込み口とは反対側には平板から
成り、かつケーシングが固定されるケーシング基板が設
けられており、ケーシング基板には駆動モータのステー
タが固定されているラジアルファンにおいて、ケーシン
グ基板4は金属板であり、ケーシング基板への駆動モー
タのステータ1の固定は熱伝導性のよい金属保持要素3
,5,16を介して行われており、ケーシング基板4は
略矩形であり、そしてコイル12′とケーシング基板4
との間に空隙があり、それによつてロータの吸込み口側
の孔24からステータ1及び前記空隙を経て吐出し口1
7に至る空気流路が形成されていることを特徴とするラ
ジアル・ファン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2257509A DE2257509C2 (de) | 1972-11-23 | 1972-11-23 | Radialgebläse |
DE2257509.3 | 1972-11-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS505906A JPS505906A (ja) | 1975-01-22 |
JPS6048640B2 true JPS6048640B2 (ja) | 1985-10-28 |
Family
ID=5862548
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP48130809A Expired JPS6048640B2 (ja) | 1972-11-23 | 1973-11-22 | ラジアル・フアン |
JP61133969A Pending JPS62693A (ja) | 1972-11-23 | 1986-06-11 | 合成樹脂製羽根車と同軸的な駆動モ−タを備えたラジアル・フアン |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61133969A Pending JPS62693A (ja) | 1972-11-23 | 1986-06-11 | 合成樹脂製羽根車と同軸的な駆動モ−タを備えたラジアル・フアン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3961864A (ja) |
JP (2) | JPS6048640B2 (ja) |
DE (1) | DE2257509C2 (ja) |
GB (1) | GB1438313A (ja) |
Families Citing this family (52)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2265540C2 (de) * | 1972-11-23 | 1990-11-15 | Papst-Motoren GmbH & Co KG, 7742 St Georgen | Gebläse mit zu einem Lüfterrad aus Kunststoff koaxialem Antriebsmotor |
LU71477A1 (ja) * | 1974-12-13 | 1975-06-17 | ||
CH612736A5 (ja) * | 1976-04-27 | 1979-08-15 | Papst Motoren Kg | |
FR2371591A1 (fr) * | 1976-11-23 | 1978-06-16 | Etri Sa | Ventilateur electrique, notamment du type plat |
CH654455A5 (de) | 1980-05-10 | 1986-02-14 | Papst Motoren Gmbh & Co Kg | Buerstenlose gleichstrommotoranordnung, insbesondere fuer magnetplattenantriebe. |
DE3153783C2 (de) * | 1980-05-10 | 1998-01-29 | Papst Motoren Gmbh & Co Kg | Hartplattenspeicheranordnung |
US4360751A (en) * | 1980-06-06 | 1982-11-23 | Kollmorgen Technologies Corporation | Fan with integral disc-shaped drive |
FR2503280B1 (fr) * | 1981-04-03 | 1986-04-11 | Etri Sa | Ventilateur de type plat, notamment pour circuits electroniques |
CH654379A5 (de) * | 1981-05-29 | 1986-02-14 | Papst Motoren Kg | Kleingeblaese. |
US4566864A (en) * | 1982-04-14 | 1986-01-28 | Nippondenso Co., Ltd. | Electric fan device for automotive vehicle |
GB2133082B (en) * | 1982-11-09 | 1987-05-13 | Papst Motoren Gmbh & Co Kg | Miniaturized direct current fan |
JPS59145396A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-08-20 | パプスト・モ−ト−レン・ゲ−エムベ−ハ−・ウント・コ−・カ−ゲ− | 直流小形通風機 |
DE3417127A1 (de) * | 1984-05-09 | 1985-11-14 | Papst-Motoren GmbH & Co KG, 7742 St Georgen | Kleinstventilator |
JPS6111483A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-18 | Honda Motor Co Ltd | ポンプ装置 |
JPS6141886U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-17 | 株式会社 日本計器製作所 | フアン・モ−タ |
USRE34456E (en) * | 1985-10-08 | 1993-11-23 | Papst Motoren | Miniature axial fan |
US4806081A (en) * | 1986-11-10 | 1989-02-21 | Papst-Motoren Gmbh And Company Kg | Miniature axial fan |
GB2185074B (en) * | 1985-11-08 | 1990-12-19 | Papst Motoren Gmbh & Co Kg | Fan |
DE3541787A1 (de) * | 1985-11-26 | 1987-06-04 | Papst Motoren Gmbh & Co Kg | Geblaese mit einem im wesentlichen quaderfoermigen gehaeuse |
US4883982A (en) * | 1988-06-02 | 1989-11-28 | General Electric Company | Electronically commutated motor, blower integral therewith, and stationary and rotatable assemblies therefor |
US4950932A (en) * | 1989-05-30 | 1990-08-21 | General Electric Company | Axial flow fan integral with electronically commutated motor |
JP2604038B2 (ja) † | 1989-11-06 | 1997-04-23 | 株式会社 四国総合研究所 | 遠心ポンプ |
DE8914525U1 (ja) * | 1989-12-09 | 1990-01-18 | Sueddeutsche Kuehlerfabrik Julius Fr. Behr Gmbh & Co Kg, 7000 Stuttgart, De | |
DE9011187U1 (ja) * | 1990-07-30 | 1991-12-05 | Papst-Motoren Gmbh & Co Kg, 7742 St Georgen, De | |
DE9112159U1 (ja) * | 1991-09-30 | 1993-02-04 | Papst-Motoren Gmbh & Co Kg, 7742 St Georgen, De | |
US5711033A (en) * | 1995-10-05 | 1998-01-27 | Bio-Medical Devices, Inc. | Air filtration and control system including head gear |
USRE38382E1 (en) | 1996-04-04 | 2004-01-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Heat sink and electronic device employing the same |
US5944497A (en) * | 1997-11-25 | 1999-08-31 | Siemens Canada Limited | Fan assembly having an air directing member to cool a motor |
JP3480802B2 (ja) * | 1998-02-12 | 2003-12-22 | 東芝エンジニアリング株式会社 | 電動機設備 |
JP3243612B2 (ja) * | 1999-12-24 | 2002-01-07 | ミネベア株式会社 | 送風機 |
US6267567B1 (en) * | 2000-04-04 | 2001-07-31 | Hsieh Hsin-Mao | Cooling fan |
US6488483B1 (en) * | 2001-06-14 | 2002-12-03 | Hsieh Hsin-Mao | Low power loss heat dissipation fan |
US6376946B1 (en) * | 2001-08-23 | 2002-04-23 | Bill Lee | D.C. brushless air fan with an annular oil trough |
US6617730B2 (en) * | 2001-12-28 | 2003-09-09 | Sunonwealth Eletric Machine Industry Co., Ltd. | Rotation shaft support structure of motor |
US6779350B2 (en) * | 2002-03-21 | 2004-08-24 | Ritchie Enginerring Company, Inc. | Compressor head, internal discriminator, external discriminator, manifold design for refrigerant recovery apparatus and vacuum sensor |
TW200701605A (en) * | 2005-06-23 | 2007-01-01 | Sunonwealth Electr Mach Ind Co | Central axis pivoting-connection structure of motor |
CN1896547A (zh) * | 2005-07-13 | 2007-01-17 | 富准精密工业(深圳)有限公司 | 具阻尼结构的风扇 |
JP4857631B2 (ja) * | 2005-07-15 | 2012-01-18 | 日本電産株式会社 | ファンモータ |
JP4992287B2 (ja) * | 2006-04-28 | 2012-08-08 | 日本電産株式会社 | モータ |
US8314529B2 (en) * | 2008-10-22 | 2012-11-20 | General Electric Company | Coil assembly for an electric machine |
JP2010216280A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Nippon Densan Corp | 遠心ファン |
DE102009050369A1 (de) * | 2009-10-22 | 2011-04-28 | Magna Electronics Europe Gmbh & Co.Kg | Axiallüfter |
EP2337186B1 (de) * | 2009-12-18 | 2016-09-21 | Ziehl-Abegg Se | Außenläufer-Elektromotor |
US8475123B2 (en) * | 2010-02-05 | 2013-07-02 | Beijing AVC Technology Research Center Co., Ltd. | Fan housing structure |
DE102010012392A1 (de) | 2010-03-22 | 2011-09-22 | Ebm-Papst Mulfingen Gmbh & Co. Kg | Ventilator |
JP5668534B2 (ja) * | 2011-03-08 | 2015-02-12 | 日本電産株式会社 | 送風ファン |
CN102130538A (zh) * | 2011-03-31 | 2011-07-20 | 大连洪成电机有限公司 | 中小型三相异步电动机用风扇 |
JP6034069B2 (ja) * | 2011-07-25 | 2016-11-30 | 日本電産サンキョー株式会社 | カスケードポンプ装置 |
DE102015014075B4 (de) | 2015-10-30 | 2024-01-18 | Minebea Mitsumi Inc. | Spindelmotor zum Antrieb eines Lüfters |
CN107387462A (zh) * | 2017-09-13 | 2017-11-24 | 肇庆晟辉电子科技有限公司 | 一种风扇的自散热结构 |
CN107453528B (zh) * | 2017-09-15 | 2019-12-24 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 支架式电机 |
JP2019068687A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | 日本電産株式会社 | 送風装置、及び、掃除機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2926838A (en) * | 1958-10-07 | 1960-03-01 | Jacobus Constant Van Rijn | Ventilating motor and fan |
US2990112A (en) * | 1959-05-28 | 1961-06-27 | Gen Motors Corp | Ventilating means |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE676590C (de) * | 1934-04-22 | 1939-06-07 | Martin Walter | Kleinmotor fuer Wechselstrom |
US2421254A (en) | 1944-08-24 | 1947-05-27 | Torrington Mfg Co | Wheel and shaft assembly means |
US2652190A (en) | 1950-01-23 | 1953-09-15 | Master Appliance Mfg Co | Impeller wheel |
US2676049A (en) | 1952-04-04 | 1954-04-20 | Waldes Kohinoor Inc | Doorknob assembly |
US2768583A (en) * | 1952-07-11 | 1956-10-30 | Emerjy Soc | Circulating pump devices |
US3039798A (en) | 1959-07-20 | 1962-06-19 | Gen Motors Corp | Crank assembly and method of attaching cylindrical member to shaft |
US3197004A (en) | 1961-01-30 | 1965-07-27 | Clarence E Fleming Jr | Centrifugal clutch |
US3105709A (en) | 1961-05-02 | 1963-10-01 | Merlin S Hanke | Mechanical interlock union |
US3127779A (en) | 1962-01-18 | 1964-04-07 | Merlin S Hanke | Pulley |
US3175755A (en) * | 1962-06-20 | 1965-03-30 | Brundage Company | Fan construction |
US3243617A (en) | 1963-01-02 | 1966-03-29 | Gen Electric | Dynamoelectric machine |
DE6602936U (de) * | 1963-01-14 | 1969-08-14 | Papst H | Ventilator. |
FR1345486A (fr) | 1963-01-25 | 1963-12-06 | Bosch Gmbh Robert | Volant avec ventilateur |
US3131468A (en) | 1963-04-30 | 1964-05-05 | Vernco Corp | Method of cushion mounting a hub on a blower wheel |
FR1433722A (fr) | 1965-04-23 | 1966-04-01 | Rotron Mfg Company | Ventilateur à moteur incorporé |
US3385516A (en) * | 1966-03-31 | 1968-05-28 | Gen Electric | Fan construction |
US3378192A (en) * | 1966-12-20 | 1968-04-16 | Imc Magneties Corp | Means for securing the impeller to the motor of an electrically driven fan |
FR1568323A (ja) | 1968-03-29 | 1969-05-23 | ||
US3597117A (en) * | 1969-01-10 | 1971-08-03 | Rotorn Inc | Fan for narrow environments |
DE6912896U (de) * | 1969-03-14 | 1969-07-24 | Papst Motoren Kg | Ventilator-einheit mit elektronik-bauteilen |
US3642382A (en) * | 1969-05-11 | 1972-02-15 | Aisin Seiki | Fan assembly |
US3734697A (en) * | 1970-07-13 | 1973-05-22 | Roth Co Roy E | Pump impeller making |
JPS5126167B2 (ja) * | 1971-10-21 | 1976-08-05 | ||
DE7913075U1 (de) | 1979-05-05 | 1979-08-16 | Papst-Motoren Kg, 7742 St Georgen | Luefter mit rohrlaeufermotor |
-
1972
- 1972-11-23 DE DE2257509A patent/DE2257509C2/de not_active Expired
-
1973
- 1973-11-22 JP JP48130809A patent/JPS6048640B2/ja not_active Expired
- 1973-11-22 GB GB5430973A patent/GB1438313A/en not_active Expired
- 1973-11-23 US US05/418,213 patent/US3961864A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61133969A patent/JPS62693A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2926838A (en) * | 1958-10-07 | 1960-03-01 | Jacobus Constant Van Rijn | Ventilating motor and fan |
US2990112A (en) * | 1959-05-28 | 1961-06-27 | Gen Motors Corp | Ventilating means |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62693A (ja) | 1987-01-06 |
GB1438313A (ja) | 1976-06-03 |
JPS505906A (ja) | 1975-01-22 |
DE2257509A1 (de) | 1974-06-06 |
US3961864A (en) | 1976-06-08 |
DE2257509C2 (de) | 1982-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6048640B2 (ja) | ラジアル・フアン | |
US4128364A (en) | Radial flow fan with motor cooling and resilient support of rotor shaft | |
US7903406B2 (en) | Centrifugal fan | |
US7063510B2 (en) | Centrifugal fan | |
US9127687B2 (en) | Centrifugal fan | |
US7476076B2 (en) | Centrifugal fan | |
EP2400157B1 (en) | Centrifugal fan | |
CN100465460C (zh) | 离心式风扇 | |
KR101256428B1 (ko) | 냉각 팬 | |
US3601507A (en) | Compact fluid compressor | |
MXPA97005853A (en) | Motors for te fans | |
KR20000065150A (ko) | 통기용축선방향입구를가진송풍기휠 | |
US20190195232A1 (en) | Blower | |
US20190277309A1 (en) | Centrifugal fan | |
US20150118037A1 (en) | Centrifugal fan | |
US10113551B2 (en) | Axial flow fan | |
US3719843A (en) | Dynamoelectric machine cooling arrangement | |
JP2020020320A (ja) | インペラ、遠心ファン | |
JPWO2020255331A1 (ja) | 遠心ファンおよび回転電機 | |
JP6297467B2 (ja) | 遠心ファン | |
US4886415A (en) | Fan with an essentially square housing | |
JP2019116848A (ja) | 遠心ファン | |
CN210565190U (zh) | 径流式通风机 | |
EP1479917A1 (en) | Fan | |
CN111365248A (zh) | 薄型泵 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19830308 |