JPS6047369B2 - コ−マにおけるトツプコ−ムの作動装置 - Google Patents

コ−マにおけるトツプコ−ムの作動装置

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JPS6047369B2
JPS6047369B2 JP12086680A JP12086680A JPS6047369B2 JP S6047369 B2 JPS6047369 B2 JP S6047369B2 JP 12086680 A JP12086680 A JP 12086680A JP 12086680 A JP12086680 A JP 12086680A JP S6047369 B2 JPS6047369 B2 JP S6047369B2
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JP
Japan
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nipper
top comb
comb
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arm
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JP12086680A
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憲吾 大橋
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコーマにおけるトツプコームの作動装置に関
するものである。
周知のように、コーマにおけるラップのコーミング作
用は、ニツパーによつて後端を把持されたラップの先端
をコーミングシリンダによつてくしけずり、ニツパの前
進によつてくしけずられたフリースをデタツチングロー
ラヘ向けて移動させ、このフリースの前進に対応してデ
タツチングローラが逆転し、先に引取つたフリースを後
退させ、このフリースの上に前述したくしけずられたば
かりのフリースを重ね合わせ、その後デタツチングロー
ラが正転してニツパーからフリースを引取り、このとき
トツプコームがフリースの後端をくしけするという作用
を繰り返し行なう。
前述したコーミング作用において、デタツチングロー
ラにフリースが受け渡される位置では、トツプコームが
フリースに充分突き刺さる位置まで降下していることが
非常に重要である。
もし、フリースに対するトツプコームの針先の突入深さ
が浅いと、デタツチングローラによりニツパーからフリ
ースが引き取られる際に、フリースがトツプコームの針
先から外れてコーミング作用が不確実となるのである。
しかるに、従来の四節リンク型ニツパー機構でニツパー
支持アームの固定支軸がニツパーの下側にあるコーマに
おいて、トツプコームはニツパーに直接固定され、この
ニツパーとともに前後進される構造であるから、ニツパ
ーからデタツチングローラに受け渡されるフリースに対
してトツプコームの作用深さが第7図に示すように、ニ
ツパー7″の前進時にトツプコーム4『が作用を開始す
る位置で浅く、その後漸次深くなつていく軌跡を描くの
で、前述したようにコーミング作用が不確実になるとい
う欠陥があつた。
なお、この従来装置のフリースに対するトツプコームの
作用深さを第5図の二点鎖線イに示すが、このグラフに
よればトツプコームの作用開始位置cでは、作用深さe
1は約1.0wnであり浅いことがわかる。又、上記欠
陥を解消するために、従来実公昭53一42ω号公報に
示すように、トツプコームをニツパーの駆動軸から同二
ツパーの作動用リンク機構とは別のリンク機構により第
8図に示すように斜上方からデタツチングローラに向つ
て前後進するようにし、トツプコームが前記ニツパーの
前進円弧軌跡とは逆の前進円弧軌跡を描くように構成し
たトツプコームの作動位置もあつたが、この場合にはフ
リースに対するトツプコームの作用深さは第5図二点鎖
線口でに示すようにトツプコームの作用開始位置cでE
2のように深く(約3〜3.5Tn1n)なつて良好な
コーミング作用を行なうことができるかに見える。とこ
ろが、上記従来の装置は、トツプコームを円弧運動させ
る機構であるために、トツプコームの作用開始位置cよ
りも前、すなわちフリースがデタツチングローラに受け
渡される手前の位置(第5図の位置b)におおてもトツ
プコームが前述した従来の一体型のものと比較してE3
のように深く(1.5〜2.0Tm)なつてしまうので
、トツプコームがニツパーにより片持支持されているフ
リースを下方へ押し過ぎてしまい、この結果デタツチン
グローラへのフリースの正常な受け渡しを阻害するばか
りでなく、フリースがデタツチングローラに受け渡され
るときにトツプコームの針先の幅方向の部位によつて針
先とフリースとの作用状態に差異が生じてフリースの引
き取られる速度が異なるのでフリースが乱れ、結局良好
なコーミング作用を行なうことができなかつた。
本発明の目的はフレーム側に対しニツパー機構とは別に
作動するリンク機構を装設して、このリンク機構の前後
に揺動されるリンクの前端部にトツプコームを取付け、
さらに前記トツプコームがニツパープレートの前進円弧
軌跡とは逆の前進円弧軌跡を描き、かつトツプコームの
後進端から作用開始位置へ向つて急降下すぬ軌跡を描く
ようにすることにより、トツプコームの作用開始位置よ
り手前の位置でトツプコームがフリースを下方へ押し過
ぎないようにしてフリースの乱れを防止することができ
、ひいては良好なコーミング作用を行なうことができる
コーマにおけるトツプコームの作動装置を提供すること
にある。
以下、本発明を具体化した一実施例を第1図〜第5図に
ついて説明すると、図面中1はコーマの機台フレームを
示し、2はフレーム1に回転可能に支持したシリンダ軸
3上に固着したコーミングシリンダであつて、コーミン
グ針4が取着されている。
5は前記シリンダ軸3の回転に同期して往復回動される
ニツパー軸、6は同二ツパー軸5に固着したブッシング
アーム(図示略)と、前記シリンダ軸3上に相対回動可
能に支承したアーム(図示略)との上端部間に水平状に
装設されたニツパーフレームであつて、ニツパー軸5の
往復回動により若干の円弧を描いて前後進される。
7は前記ニツパーフレーム6の前端(図において左端)
に水平状に装着したニツパープレート、8は前記ニツパ
ーフレーム6に回転可能に支持したフィードローラであ
つて、フリースをニツパーフレーム6の前端へ送り出す
ようになつている。
9は前記ニツパーフレーム6に対し図示しないニツパー
アームを介して装着したニツパーナイフであつて、ニツ
パーフレーム6が後進した時二ツパープレート7に接合
させ、前進した時二ツパープレート7から遠ざかるよう
に動作される。
10は前記ニツパープレート7の前方に装設されかつ往
復回動される一対のボトムデタツチングローラ、11は
両ローラ10の上面に転動接触さlれたトツプデタツチ
ングローラである。
12は機台フレーム1に対し各コーミングユニツト又は
一対のコーミングユニツトごとに立設したスタンドであ
つて、その水平部後端及び前端寄り位置にはラツプロー
ラ13,14がそれぞれ回転可能に支持されている。
15は前記各スタンド12の前端部に対し回転可能に貫
通支持した全コーミングユニツト共通の回動軸であつて
、その各コーミングユニツトと対応する位置には、第2
図に示すようにラツプローラ13,14側から繰り出さ
れるラップを前記フィードローラ8へ導くためのガイド
ローラ16がそれぞれ嵌合固着されている。
次に、フレーム1側に装着され前記ニツパーフレーム6
を作動する機構とは別のリンク機構により前後に揺動さ
れる本発明のトツプコームの作動装置について説明する
と、17は前記ニツパー軸5の先端部に締付固定した第
一駆動アームであつて、基端部のボルト18を緩めるこ
とにより相対回動位置を調節できるようになつている。
19は前記回動軸15の先端部に対し相対回動可能に支
承した第一被動アーム、20は前記第一駆動アーム17
の上端部と、第一被動アーム19の下端部との間のピン
21,22により連節した第一連結リンクであつて、ニ
ツパー軸5による第一駆動アーム17の往復回動を第一
被動アーム19へ伝達するようになつている。23は第
2図及び第4図に示すように前記回動軸15の先端部に
対しキー24を介して相対回動不能に嵌合固定した動力
伝達部材であつて、その一部には作動片25が一体に形
成されている。
26,27は前記被動アーム19の基端外側面に一体形
成した一対の取付片28,29に対しそれぞれ互に対抗
するように螺合したアジヤストボルトであつて、両ボル
ト26,27の先端部間に前記動力伝達部材23の作動
片25を押圧挾持している。
そして、第一被動アーム19が回動されると、取付片2
8,29、アジヤストホルト26,27及び動力伝達部
材23により回動軸15が回動されるようになつている
。又、前記アジヤストボルト26,27を緩めて第一被
動アーム19の取付片28,29に対する動力伝達部材
23の作動片25の位置を変えることにより、回動軸1
5と第一被動アーム19の相対回動位置を調節可能であ
る。30は前記回動軸15に対し各コーミングユニツト
と対応してボルト31により下向きに締付固定した第二
駆動アーム、32は前記ニツパー軸5の上方定位置にお
いて軸受部材33により支持された支軸、34は同支軸
32上に回転可能に上向きに支承した第二被動アーム、
35は前記第二駆動アーム30の下端部と前記第二被動
アーム34の上端部との間にピン36,37により連節
した第二連結リンクであつて、前記第二駆動、被動アー
ム30,34とともに回動軸15及び支軸32を固定支
点とする四節リンク機構38を構成している。
39は前記各第二連節リンク35の前端部にそれぞれ固
定した取付アーム、40は前記各取付アーム39の先端
部間に対しコーミングユニツトごとに取り外し可能に装
着したトツプコームである。
次に、前記のように構成したコーマについてその作用を
説明する。
さて、第1図はニツパープレート7がニツパーフレーム
6とともに後進端に位置し、ニツパーナイフ9がニツパ
ープレート7上面に当接し、トツプコーム40が四節リ
ンク機構38とともにボトルデタツチングローラ10か
ら最も離間した後進端aにある。
この状態においてニツパー軸5が矢印方向に往回動する
と、図示しないブッシングアームが同方向に回動されて
、ニツパーフレーム6はニツパープレート7とともにP
矢印方向に円弧運動軌跡を描きながら前進し、デタツチ
ングローラ10,11側へ接近する。そして、ニツパー
フレーム6の前進に伴つて、ニツパーナイフ9がニツパ
ープレート7上面から遠ざかる。このニツパーフレーム
6の前進時には新しいコーミング前のラップがニツパー
プレート7上からフィードローラ8によつて送り出され
、両デタツチングローラ10,11の逆転により戻され
たフリースとニツパープレート7から延出され、コーミ
ングシリンダ2によつてコーミングされたフリースとが
接合されて、両デタツチングローラ10,11の正回転
によつて同ローラ10,11側へ移送される。一方、前
記ニツパーフレーム6の前進と同期して、ニツパー軸5
の矢印方向の往回動によつて第一駆動アーム17が同方
向へ回動されると、第一連結リンク20を介して第一被
動アーム19が回ノ動軸15を中心に時計回り方向へ回
動され、動力伝達部材23を介して前記回動軸15が同
方向へ回動される。この回動軸15の回動により第二駆
動アーム30が同回動軸15を中心に時計回り方向へ回
動され、これにより第二連結リンク35がP矢印方向へ
揺動され、第二被動アーム34は支軸32を中心に反時
計回り方向へ回動される。従つて、第二連結リンク35
に取付けられたトツプコーム40は、前記第二連結リン
ク35の前方への揺動運動により、前記ニツパーフレー
ム6の前進円弧軌跡と逆の円弧軌跡を描きながらデタツ
チング七−ラ10,11側へ斜め上方から接近するよう
に前進される。このトツプコーム40の前進時には、ト
ツプコーム40はニツパープレート7から両デタツチン
グローラ10,11に送り込まれるフリースに対し突入
しコーミング作用をなすものであるが、トツプコーム4
0の前進移動状態を後進端aからトツプコームの作用開
始位置cまでと、同じくトツプコームの作用開始位置c
から前進端dまでとの二つの区域に分けて説明すると、
第二駆動アーム30及び第二被動アーム34のピン36
,37がそれぞれ位置a″からC″及び位動″からC″
へ移動する間にトツプコーム40は位置aからcまで移
動し、前記ピン36,37が位置C″からd″上記位置
C″″からd″″まで移動する間にトツプコーム40は
位置cからdへ移動することになる。
そして、ピン36力亀″〜c″、C″〜d″移動する間
に同ピン36は垂直方向にL1、L2降下し、ピン37
がa″〜C″、C″〜d″移動する間に同ピン37は垂
直方向に、L3、L4上昇するのであるが、第1図から
明らかなようにレ〉!、L3〉L,であるから、トツプ
コーム40はa−dまで移動する間に、垂直方向の変位
が大きいL1、L3を加えた影響を受けて下方へ大きく
移動することになり、従つてトツプコーム40は軌跡A
bcで示すように急降下しながら前進される。又、前記
ピン36,37がC″〜d″、C″〜d″へ移動すると
きには、トツプコーム40は垂直方向の変位の少ない!
、L4を加えた影響を受けて下方へ移動する距離が小さ
くなるので、緩やかな軌跡Cdを描きながら前方へ下降
していく。
前述したニツパープレート7に把持されたフリースの移
動軌小yは刻々変化するが、この軌跡?を基準としてト
ツプコーム40の軌跡a−dまでの垂直方向の距離を測
定すればフリースに対するトツプコームの作用深さとな
る。
本実施例のトツプコーム40のフリースに対する作用深
さをグラフに示すと第5図実線のようになる。このグラ
フによれば、トツプコーム40の作用開始位置cよりも
手前の位置bにおいてトツプコーム40が第5図二点鎖
線口で示すように降下し過ぎることはないので、フリー
スはデタツチングローラ10,11へ円滑に受け渡され
るとともに、乱れなくなり、この結果良好なコーミング
作用が行なわれる。なお、トツプコーム作用開始位置c
では、トツプコーム40の作用深さが充分あるから、良
好なコーミング作用が行なえるこξはいうまでもない。
ところで、繊維の種類、糸番手によつて、デタツチング
ローラと最前進位置にあるニツパーとの間隔、すなわち
ニツパーゲージを変えることにより、トツプコームによ
つてフリースから落される短繊維の長さを変える操作が
行なわれるが、前記シリンダ軸3を停止しておきニツパ
ー軸5を回動してニツパーゲージを変えたときには、同
二ツパー軸5と連動するトツプコーム40も移動する。
このときには、第4図に示すアジヤストボルト26,2
7を操作して回動軸15と第一被動アーム19との相対
回動位置を調節することにより全コーミングユニツトの
トツプコーム40を同時に元の位置へ戻してやれば良い
。なお、トツプコーム40が前進端dから後進端aへ向
つて後退するときには、前述した前進の作用と全く逆の
作用が行なわれる。
又、前記実施例では四節リンク機構38を構成する第二
連結リンク35にトツプコーム40を固着したが、第6
図に示すように同リンク35後端のピン37をフレーム
側に設けた固定カム部材41の円弧状カム溝41aに係
合させ、第二被動アーム34及び支軸32を省略するこ
とも可能である。
以上詳述したように本発明は、トツプコームがニツパー
プレートの前進円弧軌跡とは逆の前進円弧軌跡を描き、
かつトツプコームの後進端から作用開始位置へ向つて急
降下する軌跡を描くようにしたことにより、トツプコー
ムの作用開始位置よりも手前の位置においてトツプコー
ムがフリースを下方へ押し過ぎるのを防止してフリース
をデタツチングローラへ円滑に受け渡すことができると
ともに、フリースの乱れを防止でき、その結果良好なコ
ーミング作用を行なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトツプコームの作動位置を備えたコー
マの一実施例を示すトツプコーム最後退時の側面図、第
2図は第1図の平面図、第3図はトツプコーム最前進時
の側面図、第4図は第一被動アーム付近の側面図、第5
図はフリースに対するトツプコームの深さを示すグラフ
、第6図は本発明の別例を示す略体側面図、第7図及び
第8図はそれぞれ従来のトツプコームの作用状態を示す
側面図である。 第二駆動アーム30、第二被動アーム34、第二連結リ
ンク35、四節リンク機構38、トツプコーム40、ト
ツプコームの軌跡a−D。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ニツパー支持アームの固定支点がニツパーの下側に
    ある四節リンク型ニツパー機構を配設し、前記ニツパー
    機構のニツパープレートが円弧状に前後進されるように
    したコーマにおいて、前記ニツパー機構の動作と同期し
    て前後に揺動されるリンク機構を前記ニツパー機構と別
    にフレーム側に設け、前記リンク機構を構成するリンク
    の前端部にトツプコームを取付け、トツプコームが前記
    ニツパープレートの前進円弧軌跡とは逆の円弧状軌跡を
    描くように、かつトツプコーム後進端からトツプコーム
    作用開始位置へいくに従い急降下する軌跡を描くように
    前記リンク機構を構成したことを特徴とするコーマにお
    けるトツプコームの作動装置。 2 トツプコームの作動用リンク機構は、フレーム側の
    定位置においてニツパー機構のニツパー軸によりリンク
    機構を介して往復回動される回動軸と、同回動軸に対し
    下向きに取付けられた駆動アームと、フレーム側のニツ
    パー軸寄り定位置において回動可能にかつ上向きに支持
    された被動アームと、同被動アーム及び前記駆動アーム
    の先端部間にピンにより連節された連結リンクとにより
    構成された四節リンク機構である特許請求の範囲第1項
    記載のコーマにおけるトツプコームの作動装置。 3 トツプコームの作動用リンク機構は、フレーム側に
    固定された固定カム部材と、同固定カム部材により上下
    方向に変位しながらフレーム側の定位置に往復回動可能
    に支持した駆動アームによつて前後に揺動されるリンク
    とにより構成されている特許請求の範囲第1項記載のコ
    ーマにおけるトツプコームの作動装置。
JP12086680A 1980-09-01 1980-09-01 コ−マにおけるトツプコ−ムの作動装置 Expired JPS6047369B2 (ja)

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