JPS6044908A - ケ−ブルの伸張性シ−ルド - Google Patents
ケ−ブルの伸張性シ−ルドInfo
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- JPS6044908A JPS6044908A JP59124991A JP12499184A JPS6044908A JP S6044908 A JPS6044908 A JP S6044908A JP 59124991 A JP59124991 A JP 59124991A JP 12499184 A JP12499184 A JP 12499184A JP S6044908 A JPS6044908 A JP S6044908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- plate material
- continuous metal
- adhesive
- transverse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B11/00—Communication cables or conductors
- H01B11/02—Cables with twisted pairs or quads
- H01B11/06—Cables with twisted pairs or quads with means for reducing effects of electromagnetic or electrostatic disturbances, e.g. screens
- H01B11/10—Screens specially adapted for reducing interference from external sources
- H01B11/1016—Screens specially adapted for reducing interference from external sources composed of a longitudinal lapped tape-conductor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/22—Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers
- H01B13/26—Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers by winding, braiding or longitudinal lapping
- H01B13/2613—Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers by winding, braiding or longitudinal lapping by longitudinal lapping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、技術分野
本発明は一般的に電気ケーブル・シール1VC関し、と
くに、延伸性の電気ケーブル・シールドに関する。
くに、延伸性の電気ケーブル・シールドに関する。
口、背景技術
電気ケーブル、とくに高速データ伝送に用いられるケー
ブルは、電磁干渉(KMI)を及はし且っこれを受け易
い。電磁干渉(KMI)の一つの防止方法は、上記電気
ケーブルを金属の、即ち極めて導電性の、シールド内に
wf閉することである。この導電性のシールドは、もし
それが所要の冒い導電率と連続的な有効範囲とを与える
ならば、′#JL磁干渉(KMI)がケーブルから及は
されることを防止する。
ブルは、電磁干渉(KMI)を及はし且っこれを受け易
い。電磁干渉(KMI)の一つの防止方法は、上記電気
ケーブルを金属の、即ち極めて導電性の、シールド内に
wf閉することである。この導電性のシールドは、もし
それが所要の冒い導電率と連続的な有効範囲とを与える
ならば、′#JL磁干渉(KMI)がケーブルから及は
されることを防止する。
コンパクトなケーブルにおける大きな信号配送能力につ
いての要望は、単一平面内に多数、例えば50本、の心
線が位置し共通の絶縁材r1c包まれている「リボン」
ケーブルを用いることによって満たされている。ミネン
タ(Mlnnesota ) 州、セント・ボール(s
t、 Paul )のミネソタ・マイニング・アンド・
マヌファクテユアリング・カンパ= −(Minnes
ota Mining and Manufactur
ingco’mpa、ny )によって製造されるヌコ
ソチフレノクス’(5cotc11flex ) 33
65型ケーブル(Cable )C」、この独ケーブル
の一例である。このケーブルは、有期性を容易にしなが
ら、コンパクトなケーブル内の多数の信号心線に大量の
端末機器をそなえる。
いての要望は、単一平面内に多数、例えば50本、の心
線が位置し共通の絶縁材r1c包まれている「リボン」
ケーブルを用いることによって満たされている。ミネン
タ(Mlnnesota ) 州、セント・ボール(s
t、 Paul )のミネソタ・マイニング・アンド・
マヌファクテユアリング・カンパ= −(Minnes
ota Mining and Manufactur
ingco’mpa、ny )によって製造されるヌコ
ソチフレノクス’(5cotc11flex ) 33
65型ケーブル(Cable )C」、この独ケーブル
の一例である。このケーブルは、有期性を容易にしなが
ら、コンパクトなケーブル内の多数の信号心線に大量の
端末機器をそなえる。
シー /l/ トサれたリボン・ケーブルを構成すル一
つの方法がスコノナフレソクス(5cotchflex
)3517型シールデノP・リボン・ケーブル(5h
ielded Ribbon Cable ) VCよ
って例示されている。このケーブルのシールドは、ケー
ブルに巻いたエキスパ/1された銅網、例えばデルカー
・コーポレーションCDelker (3orpora
tion ) ycよって生産される偏平Eてされ焼き
なましされた銅はく網40U 6−050 、を具備す
る。このど−ルドは、伸展性と機械的な頑丈さという長
所を具えている。しかし、この網はすきまがある上に導
電江が適当でないので、そのシールド特性は多くの用途
に対し、かろうじて役立つか、または不適轟である。
つの方法がスコノナフレソクス(5cotchflex
)3517型シールデノP・リボン・ケーブル(5h
ielded Ribbon Cable ) VCよ
って例示されている。このケーブルのシールドは、ケー
ブルに巻いたエキスパ/1された銅網、例えばデルカー
・コーポレーションCDelker (3orpora
tion ) ycよって生産される偏平Eてされ焼き
なましされた銅はく網40U 6−050 、を具備す
る。このど−ルドは、伸展性と機械的な頑丈さという長
所を具えている。しかし、この網はすきまがある上に導
電江が適当でないので、そのシールド特性は多くの用途
に対し、かろうじて役立つか、または不適轟である。
リボン・ケーブルまたはその他のケーブルをシールドす
る別の方法は、銅−1:′frCはアルミニウムのよう
な極めて導電性のある金属のはくでケーブルを覆うこと
である。一般的な一つの構成に必つCは、補強のため、
はくがポリエステル・フィルムと積層される。しかし、
はくのシールドを用いる場合、とくに金属はくが信号心
線を囲む絶縁材または破−材料の内面のいずれかVこ接
合される場合には、直火な問題が発生する。連続はくの
7−ルrは、ケーブルのたわみ性を著しく低下させる。
る別の方法は、銅−1:′frCはアルミニウムのよう
な極めて導電性のある金属のはくでケーブルを覆うこと
である。一般的な一つの構成に必つCは、補強のため、
はくがポリエステル・フィルムと積層される。しかし、
はくのシールドを用いる場合、とくに金属はくが信号心
線を囲む絶縁材または破−材料の内面のいずれかVこ接
合される場合には、直火な問題が発生する。連続はくの
7−ルrは、ケーブルのたわみ性を著しく低下させる。
銅はく♂よびアルミニウムはくの両者共、繰り返し曲け
られた場合Vこは割れる傾向がある。−例として、太さ
1.27mm(50ミル)のケーブル心線Vこ接合され
た厚さ0.0254朋(1ミル)の連続アルミニウムは
くのシールドは、直径9.5羽(3/8インチ)のマン
ドレルの回りVC2回または6回曲げられた彼にひび割
りの形跡を乃くすものと予行(11できる。
られた場合Vこは割れる傾向がある。−例として、太さ
1.27mm(50ミル)のケーブル心線Vこ接合され
た厚さ0.0254朋(1ミル)の連続アルミニウムは
くのシールドは、直径9.5羽(3/8インチ)のマン
ドレルの回りVC2回または6回曲げられた彼にひび割
りの形跡を乃くすものと予行(11できる。
リボン・ケーブルに機械的に生成されるひび割れは通常
、信号心線に対して横方向に生ずる。このようなケーブ
ル(シールド心線に横方向ひび割れを有するケーブル)
を不平衡な励振状態(単一の心線が接地帰路全使用)で
用いる場合には、復帰電流の全部または一部がシールド
に流れ、その電流の流れを横方向のひび割れが遮断し、
その結果ケーブルの作用に有害な影響をもたらす。ひび
割れは、電磁干渉(EMT)の可能性を増す信号の漏れ
を可能にさせる。このようなケーブル(導電性のシール
ドに横方向ひび割れを有するケーブル)を平衡した励振
(信号毎に逆に励振される一対の心線)vc用いる場合
でさえも、横方向のひび割れは共通モード(例えば、タ
ーン・オン・パルス−よび静電放電感度)に対するシー
ルドの有効性を低下させ、また電磁干渉(EMT)の可
能性を増大きせる。
、信号心線に対して横方向に生ずる。このようなケーブ
ル(シールド心線に横方向ひび割れを有するケーブル)
を不平衡な励振状態(単一の心線が接地帰路全使用)で
用いる場合には、復帰電流の全部または一部がシールド
に流れ、その電流の流れを横方向のひび割れが遮断し、
その結果ケーブルの作用に有害な影響をもたらす。ひび
割れは、電磁干渉(EMT)の可能性を増す信号の漏れ
を可能にさせる。このようなケーブル(導電性のシール
ドに横方向ひび割れを有するケーブル)を平衡した励振
(信号毎に逆に励振される一対の心線)vc用いる場合
でさえも、横方向のひび割れは共通モード(例えば、タ
ーン・オン・パルス−よび静電放電感度)に対するシー
ルドの有効性を低下させ、また電磁干渉(EMT)の可
能性を増大きせる。
円形ケーブルに対して最も広く用いられる先行技術のシ
ールドは編組線であった。固く編まれ且つ新しい場合に
は、編組線のシールドによって、高い導電性とすぐれた
枝根と、良好ないし極めて良好なシ・−ルドと、機械的
なたわみ性および頑丈さとが得られる。銀めっきされた
二重巻きの編組は最高のシールr性能を得るために必倣
である。
ールドは編組線であった。固く編まれ且つ新しい場合に
は、編組線のシールドによって、高い導電性とすぐれた
枝根と、良好ないし極めて良好なシ・−ルドと、機械的
なたわみ性および頑丈さとが得られる。銀めっきされた
二重巻きの編組は最高のシールr性能を得るために必倣
である。
不幸にして編組線によるシールドは、交差点における線
間の接続が不確実になるため、年と共に有効性を失う。
間の接続が不確実になるため、年と共に有効性を失う。
これらの条件は、編組VこよるシールISがリボン・ケ
ーブルの回シに編まi′した場合には、さらに不確実で
ある。
ーブルの回シに編まi′した場合には、さらに不確実で
ある。
先行技術のシールドは、極めて望ましい連続的な被覆と
金属はくのすぐれたシールド品質と盆、編組線の必要な
たわみ性に組み合わせていない。
金属はくのすぐれたシールド品質と盆、編組線の必要な
たわみ性に組み合わせていない。
ハ1発明の開示
本発明によれば、電気ケーブル、とくにリボン・ケーブ
ルの電気的シールドとしての用途VC逸した板材料が得
られる。板材料は複数の横方向折り目を有する連続金属
はくをそなえる。横方向折9目は偏平にされて連続金属
はくの複数の横方向オーバランゾ全形成する。そのM来
、縦方向の力の作用時に板材料の伸びが非線形のたわみ
挙動を示すようが板材料が得られる。好適な実施例にお
いてに、板材料の横方内折シ目が6°以下の内角を形成
する。横方向折り目を形成する以前または以後のいずれ
かに接着剤を板材料に塗布することができる。望むなら
ば、着脱可能なりイナを接着剤に付着させ、ライナを取
り去る際に、電気ケーブルへの適用に先立って、板材料
を容易に取り扱い得るようにさせることかでさる。
ルの電気的シールドとしての用途VC逸した板材料が得
られる。板材料は複数の横方向折り目を有する連続金属
はくをそなえる。横方向折9目は偏平にされて連続金属
はくの複数の横方向オーバランゾ全形成する。そのM来
、縦方向の力の作用時に板材料の伸びが非線形のたわみ
挙動を示すようが板材料が得られる。好適な実施例にお
いてに、板材料の横方内折シ目が6°以下の内角を形成
する。横方向折り目を形成する以前または以後のいずれ
かに接着剤を板材料に塗布することができる。望むなら
ば、着脱可能なりイナを接着剤に付着させ、ライナを取
り去る際に、電気ケーブルへの適用に先立って、板材料
を容易に取り扱い得るようにさせることかでさる。
本発明によればまた、1本以上の心線と、1本以上の心
線を包む絶縁材とを有する電気ケーブルが得られる。ケ
ーブルは、連続金属はくの複数の横方向オーバラップを
形成する複数の偏平にされた横方向折り目を有する連続
金属はくをそなえる板材料を包含する。横方内折シ目は
ケーブルの長さ方向に対して横方向にある。板材料は絶
縁材に固着される。その結果、延長されたケーブルの屈
曲中に完全な′電気的シールドが完全に保たれる、すぐ
れたシールド特性とすぐれたたわみ性とを具える電気ケ
ーブルが得られる。
線を包む絶縁材とを有する電気ケーブルが得られる。ケ
ーブルは、連続金属はくの複数の横方向オーバラップを
形成する複数の偏平にされた横方向折り目を有する連続
金属はくをそなえる板材料を包含する。横方内折シ目は
ケーブルの長さ方向に対して横方向にある。板材料は絶
縁材に固着される。その結果、延長されたケーブルの屈
曲中に完全な′電気的シールドが完全に保たれる、すぐ
れたシールド特性とすぐれたたわみ性とを具える電気ケ
ーブルが得られる。
本発明はまた、電気ケーブルのたわみ性のある電気的シ
ールドとしての用途に適した板1#4f!:形成する方
法を包含する。この方法には、連続金属はくのシートを
波形に骨形して複数の横方内折シ目を形成することと、
連続金属はくの横方向折り目を偏平にする第二段階とが
含まれる。この方法は更に、連続金属はくの片面に接着
剤を塗布する段階を選択的に含む。好適な実施例におい
ては、波形の骨形が、規則的にできる横方向折り目を形
成しながら規則的に行われるようにして達成される。ラ
イナを接着剤VC伺ける段階を選択的に用いることがで
きる。
ールドとしての用途に適した板1#4f!:形成する方
法を包含する。この方法には、連続金属はくのシートを
波形に骨形して複数の横方内折シ目を形成することと、
連続金属はくの横方向折り目を偏平にする第二段階とが
含まれる。この方法は更に、連続金属はくの片面に接着
剤を塗布する段階を選択的に含む。好適な実施例におい
ては、波形の骨形が、規則的にできる横方向折り目を形
成しながら規則的に行われるようにして達成される。ラ
イナを接着剤VC伺ける段階を選択的に用いることがで
きる。
本発明の構造によれば、連続シールドの望ましい電気的
特性を保持する伸展性の電気的シールにの板材料または
そのシールドをそなえたケーブルが得られる。
特性を保持する伸展性の電気的シールにの板材料または
そのシールドをそなえたケーブルが得られる。
本発明の上述の利点、構造、作用は次の説明および添付
図面VCよってJii!にあきらかとなる2、二、詳細
な説明 複数の横方向折9目14が形成されている連続金属は〈
12から、第1図および第2図に示す板材料10が形成
される。横方内折シ目14は板材料12の中で偏平にさ
れ、電気ケーブルの伸展性の電気的シールドとしての用
途に対して、この板材料の驚異的且つ予想外の有利な性
能をもたらすオーバラップ16部分を形成する。板材料
10は、偏平にされたは〈12に接着剤20で接合され
たライ力18を選択的に含むことができる。接着剤20
は、金属は〈12の横方向折り目を偏平にする前または
後のいずれかにこれを塗布することができる。一実施例
においては、板材料12が偏平にされる前に接着剤20
が塗布され、その結果、横方向折り目14のオーバラッ
プ部分16の内部に少量の接着剤20が包含される。好
適な実施例Vこおいては、板材料10の縦の全長にわた
って、横方向折9目14が規則的eこ発生する。好適な
実施例においては、複数の横方内折シ目14の谷の例に
おいては、結果として生成された板材料10が、その延
伸されない長さの15係ないし1(JO係の縦方向延伸
量を有する。好適な実施例においては、複数の横方向折
9目14の谷の横方向オーバランゾ16の量が0.88
9mm< 35 ミル)以下である。好適な実施例にお
いては、連続金属はく12の厚さが0.0127 tn
w (1/2ミル)と0.Cl508間(2ミル)との
間である。連続金属はく12は、銅またはアルミニウム
のようなすぐれた金属心線から作ることができる。金属
はく12は極めて導電性が冒い、即ち1平方当たシ20
X 10−3Ω以下の餅種抵抗率を示すものでなけれ
ばならない。
図面VCよってJii!にあきらかとなる2、二、詳細
な説明 複数の横方向折9目14が形成されている連続金属は〈
12から、第1図および第2図に示す板材料10が形成
される。横方内折シ目14は板材料12の中で偏平にさ
れ、電気ケーブルの伸展性の電気的シールドとしての用
途に対して、この板材料の驚異的且つ予想外の有利な性
能をもたらすオーバラップ16部分を形成する。板材料
10は、偏平にされたは〈12に接着剤20で接合され
たライ力18を選択的に含むことができる。接着剤20
は、金属は〈12の横方向折り目を偏平にする前または
後のいずれかにこれを塗布することができる。一実施例
においては、板材料12が偏平にされる前に接着剤20
が塗布され、その結果、横方向折り目14のオーバラッ
プ部分16の内部に少量の接着剤20が包含される。好
適な実施例Vこおいては、板材料10の縦の全長にわた
って、横方向折9目14が規則的eこ発生する。好適な
実施例においては、複数の横方内折シ目14の谷の例に
おいては、結果として生成された板材料10が、その延
伸されない長さの15係ないし1(JO係の縦方向延伸
量を有する。好適な実施例においては、複数の横方向折
9目14の谷の横方向オーバランゾ16の量が0.88
9mm< 35 ミル)以下である。好適な実施例にお
いては、連続金属はく12の厚さが0.0127 tn
w (1/2ミル)と0.Cl508間(2ミル)との
間である。連続金属はく12は、銅またはアルミニウム
のようなすぐれた金属心線から作ることができる。金属
はく12は極めて導電性が冒い、即ち1平方当たシ20
X 10−3Ω以下の餅種抵抗率を示すものでなけれ
ばならない。
好適な実施例においては、横方内折p目14が、25.
4mm(1インチ)当た9約15の横方向り[り目14
の割合で発生する。好適な実施例においては、接着剤2
0が、エチレン・アクリル酸のような熱溶融型接層剤で
ある。好適な′#:に例においては、ライ力18がポリ
エステルから作られる。
4mm(1インチ)当た9約15の横方向り[り目14
の割合で発生する。好適な実施例においては、接着剤2
0が、エチレン・アクリル酸のような熱溶融型接層剤で
ある。好適な′#:に例においては、ライ力18がポリ
エステルから作られる。
第1図および第2図に示す板材q、 i口は、縦方向の
力の作用時に非線形のたわみ挙動を2バす。呼び降伏値
未満の縦方向力の場合ycは板材f−110が最小址の
縦方向延伸を伴って連続はくのように作用し、一般的に
は、その縦方向力の除去と同時にその当初の位置に戻る
。呼び降伏値を超える縦方向力の加力とともに、板材料
10は全く自由に延伸する。
力の作用時に非線形のたわみ挙動を2バす。呼び降伏値
未満の縦方向力の場合ycは板材f−110が最小址の
縦方向延伸を伴って連続はくのように作用し、一般的に
は、その縦方向力の除去と同時にその当初の位置に戻る
。呼び降伏値を超える縦方向力の加力とともに、板材料
10は全く自由に延伸する。
本応用例のために、連続金属は〈12は、銅まだはアル
ミニウムのはくのように、純粋の金属はくであつでも良
いが、実際には金属はくがアルミニウムはくのポリエス
テル・フィルムとの積層ヲ貝楯fすることが望ましい。
ミニウムのはくのように、純粋の金属はくであつでも良
いが、実際には金属はくがアルミニウムはくのポリエス
テル・フィルムとの積層ヲ貝楯fすることが望ましい。
サン・ケミカル・コーボレーショ7 (Sun Che
mical Corporation )のファシル・
ディビジョン(Facile Division )
VCよって製造される旧008mra(0,33ミル)
のアルミニウムはぐと0.0.13 mm (0,5ミ
ル)のポリエステル・フィルムとの積層から成る1oo
1mフィルムが一実施例に用いられている。この応用例
においては、金属はく12に関する全ての参考文献が、
別の導電性またはポリエステルのような不導性の材料と
の金属はく積層品を包含している。
mical Corporation )のファシル・
ディビジョン(Facile Division )
VCよって製造される旧008mra(0,33ミル)
のアルミニウムはぐと0.0.13 mm (0,5ミ
ル)のポリエステル・フィルムとの積層から成る1oo
1mフィルムが一実施例に用いられている。この応用例
においては、金属はく12に関する全ての参考文献が、
別の導電性またはポリエステルのような不導性の材料と
の金属はく積層品を包含している。
好適な実施例には、サン・ケミカル・コーポレーション
(Sun Chemical C!orporatiO
n )の7アシル・デ・イビジョン(Fa、cile
Division )によって製造される接着剤をコー
ティングした0、0254mm(1ミル)の1112型
アルミニウムはくが用いられている。このはくは、約1
10℃(260’F )で軟化する熱溶融型接着剤、エ
チレン・アクリル酸でコーティングされている。
(Sun Chemical C!orporatiO
n )の7アシル・デ・イビジョン(Fa、cile
Division )によって製造される接着剤をコー
ティングした0、0254mm(1ミル)の1112型
アルミニウムはくが用いられている。このはくは、約1
10℃(260’F )で軟化する熱溶融型接着剤、エ
チレン・アクリル酸でコーティングされている。
第6図は、板材料jOを用いて構成された電気リボン・
ケーブル22を示]゛。信号心線であっても良い複数の
心線24が単一の平面内V(位置し且つ絶縁材料26内
に包まれる。絶縁材126は板材料10間yc挾まれ且
つ板材N10に接着剤20で接合される。第6図は、第
1図および第2図の横方内折シ目14の一つを通しで視
た図である。
ケーブル22を示]゛。信号心線であっても良い複数の
心線24が単一の平面内V(位置し且つ絶縁材料26内
に包まれる。絶縁材126は板材料10間yc挾まれ且
つ板材N10に接着剤20で接合される。第6図は、第
1図および第2図の横方内折シ目14の一つを通しで視
た図である。
心線24と絶縁材26とは、ミネソタ(Minneso
ta、J州、セント・ポール(St、 Paul )の
ミネソタ・マイニング・アンド・マヌファクチュアリン
グ・カンパニー(Minnesota Mining
and Manufaclur−ing connpa
ny )によってMMされる6665型リボン・ケーブ
ルのような在来の設Hのものでろつて良い、好適な実施
例においては心線24が中実の銅で構成され、また好適
な実施例においては絶縁材料2Gがポリエチレンまたは
低損失熱可塑性ゴム(TPR)で構成される。
ta、J州、セント・ポール(St、 Paul )の
ミネソタ・マイニング・アンド・マヌファクチュアリン
グ・カンパニー(Minnesota Mining
and Manufaclur−ing connpa
ny )によってMMされる6665型リボン・ケーブ
ルのような在来の設Hのものでろつて良い、好適な実施
例においては心線24が中実の銅で構成され、また好適
な実施例においては絶縁材料2Gがポリエチレンまたは
低損失熱可塑性ゴム(TPR)で構成される。
第3図の電気リボン・ケーブル22の縦断面を、横方向
折り目14を示した第4図に示す。心線24は絶縁材料
26に包まれ且つ、接着剤20で絶縁材v+26に接合
された板材料10と共にシガレット状に包まれる。鞘う
までもなく、第1図Vこ7I<すように板材料110が
既に接着剤を含んでいれば、接ン−・剤20は不要であ
る。
折り目14を示した第4図に示す。心線24は絶縁材料
26に包まれ且つ、接着剤20で絶縁材v+26に接合
された板材料10と共にシガレット状に包まれる。鞘う
までもなく、第1図Vこ7I<すように板材料110が
既に接着剤を含んでいれば、接ン−・剤20は不要であ
る。
第5図は、円形断面の電気ケーブル28に対する板材料
10の用法を示す。ケーブル28は、その若干が絶縁材
32によって囲まれた複数の心線30から成る。心線3
0は概ね円形断面をなして配設され、矢張りケーブル2
8の縦の方向に対して横方向に通る横方向折り目14を
そなえた板材料1Dで包まれる。この実施例においては
、板材料10がオーバラップ部分34で1なシ、ケーブ
ル28全体が適切にシールドされることを保証する。
10の用法を示す。ケーブル28は、その若干が絶縁材
32によって囲まれた複数の心線30から成る。心線3
0は概ね円形断面をなして配設され、矢張りケーブル2
8の縦の方向に対して横方向に通る横方向折り目14を
そなえた板材料1Dで包まれる。この実施例においては
、板材料10がオーバラップ部分34で1なシ、ケーブ
ル28全体が適切にシールドされることを保証する。
第6図は、本発明の板相科および、選択的に、この板材
料を用いる電気ケーブルを構成する方法を説明する流れ
図を示す。板材料は、先ず、連続金属はぐ12のシート
またはストリップを波形列形36することによって形成
される。その結果得られた波形に釘形された金属はく3
8を第7図1・ζ示す。金属はく12に対して波形付形
36を行う好適な方法は、外径10.5mm (0,4
15インチ)、千ジュール0.53 (直径−刻み48
)の2個のかみ合い歯車を用い、次いでこれらのかみ合
い歯車に連続金属はくを通し、その結果、1crn当た
り約5.9 (1インチ当たり約15)の波形を有する
波形金属はく38を得ることである。この好適な形状の
場合には、波形金属はくが約0.89朋(65ミル)の
幅の距離を有する。次いで波形金属はく38は、波形の
片側を支持体(矢張シライナで良“い)に押し付け、欠
いて波形金属はく38を偏平にするだめの一対の二ツブ
・ローラを用いて、第8図に示す横方向オーパラノア″
′16を有する複数の横方向折り目14を形成すること
によって偏平化40される。偏平にされた板材料10を
電気ケーブルVこ固定40′1−る選択的段階は、適切
な接着剤の使用によって達成できる。
料を用いる電気ケーブルを構成する方法を説明する流れ
図を示す。板材料は、先ず、連続金属はぐ12のシート
またはストリップを波形列形36することによって形成
される。その結果得られた波形に釘形された金属はく3
8を第7図1・ζ示す。金属はく12に対して波形付形
36を行う好適な方法は、外径10.5mm (0,4
15インチ)、千ジュール0.53 (直径−刻み48
)の2個のかみ合い歯車を用い、次いでこれらのかみ合
い歯車に連続金属はくを通し、その結果、1crn当た
り約5.9 (1インチ当たり約15)の波形を有する
波形金属はく38を得ることである。この好適な形状の
場合には、波形金属はくが約0.89朋(65ミル)の
幅の距離を有する。次いで波形金属はく38は、波形の
片側を支持体(矢張シライナで良“い)に押し付け、欠
いて波形金属はく38を偏平にするだめの一対の二ツブ
・ローラを用いて、第8図に示す横方向オーパラノア″
′16を有する複数の横方向折り目14を形成すること
によって偏平化40される。偏平にされた板材料10を
電気ケーブルVこ固定40′1−る選択的段階は、適切
な接着剤の使用によって達成できる。
偏平化段階40を遂行するに際しては、偏平にされた場
合、偏平化段階40が完了しているのに波形金属はぐ3
8の波形が「クリープ」しないように、波形材料38を
基体に充分接着させるために、接着剤を波形金属はく3
8に対して用いることが好ましい。言うまでもなく、拘
束の程度は波形金属はく38の特質によって変化する。
合、偏平化段階40が完了しているのに波形金属はぐ3
8の波形が「クリープ」しないように、波形材料38を
基体に充分接着させるために、接着剤を波形金属はく3
8に対して用いることが好ましい。言うまでもなく、拘
束の程度は波形金属はく38の特質によって変化する。
例えは、厚さ0.025++++x(1ミル9未満のア
ルミニウムはくの場合、波形金属はく38が60グリソ
トの研厚′紙上に1ρいて波形金属はく38を擦ること
によって充分な拘束力が得られることが見いたでれてい
る。更に厚い波形金属はくけ、それ以上の拘束力法、例
えば粘着性の接着性の接着面、を必要とする。この拘束
のために利用できる有用な基体または、結局、ライナは
、ミネソタ(Minnesota )州、七ントポール
(St、Paul )のミネソタ・マイニング・アント
マヌファクチュアリング・カンパニニー (Minne
sota Mining and Manufactu
r−j、ng Company )によって製造される
8 402 pohとして識別されるシリコーン感圧接
着剤/ポリエステル・フィルム・テープである。この高
温テープは非常に低粘着性の接着剤をそなえ′Cいる。
ルミニウムはくの場合、波形金属はく38が60グリソ
トの研厚′紙上に1ρいて波形金属はく38を擦ること
によって充分な拘束力が得られることが見いたでれてい
る。更に厚い波形金属はくけ、それ以上の拘束力法、例
えば粘着性の接着性の接着面、を必要とする。この拘束
のために利用できる有用な基体または、結局、ライナは
、ミネソタ(Minnesota )州、七ントポール
(St、Paul )のミネソタ・マイニング・アント
マヌファクチュアリング・カンパニニー (Minne
sota Mining and Manufactu
r−j、ng Company )によって製造される
8 402 pohとして識別されるシリコーン感圧接
着剤/ポリエステル・フィルム・テープである。この高
温テープは非常に低粘着性の接着剤をそなえ′Cいる。
基体に対する接着剤の低粘着性は、偏平にされた、波形
金属はく、板材料10、を、代数の横方向オーバラップ
を形成する偏平Vこされた横方向折り目を除去すること
なしに、基体からはぎ取り得るようにするためには有利
である。
金属はく、板材料10、を、代数の横方向オーバラップ
を形成する偏平Vこされた横方向折り目を除去すること
なしに、基体からはぎ取り得るようにするためには有利
である。
第9図は、本発明の板材料10の性能を例ボする応力ひ
ずみ線図を示す。第9図の応力ひすみ線図においては、
縦方向の力42、即ち引張りツバが垂直軸祿に従ってプ
ロットされ、他方、板旧科10の引張りひずみ44、即
し縦方向の伸び、が水平軸線に従ってプロットされてい
る。同線図に示すように、縦方向の力42が加えられる
と、板材料10がその尚初の形状をほぼ保持する非姑伸
領域46内で、引張シひずみがほぼ線形に増加する。
ずみ線図を示す。第9図の応力ひすみ線図においては、
縦方向の力42、即ち引張りツバが垂直軸祿に従ってプ
ロットされ、他方、板旧科10の引張りひずみ44、即
し縦方向の伸び、が水平軸線に従ってプロットされてい
る。同線図に示すように、縦方向の力42が加えられる
と、板材料10がその尚初の形状をほぼ保持する非姑伸
領域46内で、引張シひずみがほぼ線形に増加する。
縦方向の力42が、線図に点48として示した降伏点に
いったん到達すると、板拐料10の横方向折り目14が
引き出され始める。折υ目は引き出し領域50を通じて
引き出され続け、点52ではついに全ての横方内折シ目
14が延伸する。縦方向の力が増加し続けるに従って板
材料10の引張りひずみ44は、完全に延伸した板材料
10がひずみ領域54を通じて縦方向の力に抵抗するた
め、はぼ線形に増加し続ける。いったん縦方向の力42
が点56で、板材料10を形成する材料の引張り強さに
到達すると、板材料10−は裂け、その結果、との裂断
領域58を通じて引張りひずみ44が急速に減少する。
いったん到達すると、板拐料10の横方向折り目14が
引き出され始める。折υ目は引き出し領域50を通じて
引き出され続け、点52ではついに全ての横方内折シ目
14が延伸する。縦方向の力が増加し続けるに従って板
材料10の引張りひずみ44は、完全に延伸した板材料
10がひずみ領域54を通じて縦方向の力に抵抗するた
め、はぼ線形に増加し続ける。いったん縦方向の力42
が点56で、板材料10を形成する材料の引張り強さに
到達すると、板材料10−は裂け、その結果、との裂断
領域58を通じて引張りひずみ44が急速に減少する。
板材料10を作る好適な方法に従って構成された種々の
材料の降伏点に必要とされる縦方向の力42を一例とし
て次に示す。
材料の降伏点に必要とされる縦方向の力42を一例とし
て次に示す。
レイノルズ(Reynolds ) ・ランプ、0.0
2+n+++(0,8ミル)の連続金属はくに対しては
、 0.9ないし6.1 N7m (0,1ないし0.
35ボンド/インチ)の降伏力が得られた。
2+n+++(0,8ミル)の連続金属はくに対しては
、 0.9ないし6.1 N7m (0,1ないし0.
35ボンド/インチ)の降伏力が得られた。
焼なましされた、0.025mm (1ミル)の114
5アルミニウムに対しては、6.4ないし6.2 N7
m (0,38ないし0.7ボンド/イングー)の降伏
力が得られた。
5アルミニウムに対しては、6.4ないし6.2 N7
m (0,38ないし0.7ボンド/イングー)の降伏
力が得られた。
H2S焼もどし、0.025mm(1ミル)の1145
アルミニウムに対しては、6.6ないし12.4 N7
m (0,75ないし164ポンド/インチ)の降伏力
が得られた。
アルミニウムに対しては、6.6ないし12.4 N7
m (0,75ないし164ポンド/インチ)の降伏力
が得られた。
焼なましされた、0.038 mm(1,5ミル)の1
145アルミニウムに対しでは、13.3ないし20.
4 N7m (1,5ないし266ポンド/インチ)の
降伏力が得られた。
145アルミニウムに対しでは、13.3ないし20.
4 N7m (1,5ないし266ポンド/インチ)の
降伏力が得られた。
加工前に焼なましされた0、0284kg(1オンス)
銅に対しては、15.0ないし20−4 N / 11
+(1,7ないし2.6ボンド/インチ)の降伏力が得
られた。
銅に対しては、15.0ないし20−4 N / 11
+(1,7ないし2.6ボンド/インチ)の降伏力が得
られた。
焼なましはれた0、05 yrui (2ミル)のアル
ミニウムに対しては、17.7ないし22.1 N7m
(2,0ないし2.5ポンド/インチ)の降伏力が得
られた。
ミニウムに対しては、17.7ないし22.1 N7m
(2,0ないし2.5ポンド/インチ)の降伏力が得
られた。
第10図は、横方内折シ目14を形成した板材イ、1.
10の仰j面図−Cある。説明の目的のため、第1 [
]図の図は変形させである。折υ目14の面60.62
は内角64を形成する。横方向折シ目14の当初の内角
64が3°以下である本発明に従って作られた板劇料1
0が特に望ましい挙動を/J<す、ということが図らず
も見いだされている。
10の仰j面図−Cある。説明の目的のため、第1 [
]図の図は変形させである。折υ目14の面60.62
は内角64を形成する。横方向折シ目14の当初の内角
64が3°以下である本発明に従って作られた板劇料1
0が特に望ましい挙動を/J<す、ということが図らず
も見いだされている。
仮相料10に対し7て縦方向に加えられる単位幅当たり
の引張り力は、板材料10の横方向折9目14の開きを
妨ける傾向を有する。小さい内角64VCつ込ては、引
張り力の大部分が、横方向折り目14の而62に沿った
圧縮力によって支えられる。縦方向の力42 VC内角
64の正弦を乗じた小さい伸張力成分のみが面62に垂
直に作用して、横方向折り目14を開こうとする偶力を
生成する。
の引張り力は、板材料10の横方向折9目14の開きを
妨ける傾向を有する。小さい内角64VCつ込ては、引
張り力の大部分が、横方向折り目14の而62に沿った
圧縮力によって支えられる。縦方向の力42 VC内角
64の正弦を乗じた小さい伸張力成分のみが面62に垂
直に作用して、横方向折り目14を開こうとする偶力を
生成する。
充分に小さい開き偶力は、主と17で横方向折9目14
の面62の領域内VCおける横方向折9目のわずかな弾
性変形を・こよる抵抗を受ける。内角64が9LJ0V
C等しい場合、開ける力は、加えられfc縦方向の力4
2に等しい。全てのより小さい角度の場合、縦方向の力
は、1を内角64の正弦で除した因子によシ、引張シカ
よりも大となる。この力の乗数の関数の範囲を第12図
に示す。この力の乗数66は、弾性的に挙動し且つ開@
に抵抗する横方向折り目14の能力の尺度である。第1
2図の曲線の屈折点が内角64の約3°のところにある
ことを知ることができる。6°に等しい内角に対しては
、力の乗数66は、はぼ弾性的な結末を得るために充分
高い値である。より小さい内角64に対しては、力の乗
数が劇的に増大する。6゜を超える大きい内角64に利
しては、力の乗数66が減少し、有用な縦方向の力42
を受けて横方向折多目が開く可能性が増大する。
の面62の領域内VCおける横方向折9目のわずかな弾
性変形を・こよる抵抗を受ける。内角64が9LJ0V
C等しい場合、開ける力は、加えられfc縦方向の力4
2に等しい。全てのより小さい角度の場合、縦方向の力
は、1を内角64の正弦で除した因子によシ、引張シカ
よりも大となる。この力の乗数の関数の範囲を第12図
に示す。この力の乗数66は、弾性的に挙動し且つ開@
に抵抗する横方向折り目14の能力の尺度である。第1
2図の曲線の屈折点が内角64の約3°のところにある
ことを知ることができる。6°に等しい内角に対しては
、力の乗数66は、はぼ弾性的な結末を得るために充分
高い値である。より小さい内角64に対しては、力の乗
数が劇的に増大する。6゜を超える大きい内角64に利
しては、力の乗数66が減少し、有用な縦方向の力42
を受けて横方向折多目が開く可能性が増大する。
第11図を参照すれば、内角64が(I”Jを甘味する
かが容易にわかる。繰り返すが、板材料10を面60.
62で形成される横方向折9目で示し、また繰り返すが
、第11図の図は説明の便宜上変形させである。横方内
折9目140面62は、内角640基部の点68から始
ま)、点10まで続き、ここで仮相N10は折シ返され
、引き続き次の横方向折シ目14を形成する。板材料1
0の設81または連続する変形のいずれかによって面6
2が曲線的でない場合、内角64は、点68.70曲V
C引かれた直線によって画定される。
かが容易にわかる。繰り返すが、板材料10を面60.
62で形成される横方向折9目で示し、また繰り返すが
、第11図の図は説明の便宜上変形させである。横方内
折9目140面62は、内角640基部の点68から始
ま)、点10まで続き、ここで仮相N10は折シ返され
、引き続き次の横方向折シ目14を形成する。板材料1
0の設81または連続する変形のいずれかによって面6
2が曲線的でない場合、内角64は、点68.70曲V
C引かれた直線によって画定される。
かくして、伸展性の電気的シールドの新規な板材月と、
上記シール1をそなえるケーブルとを°ここrこ示し旧
つ説明してきたことを知ることができる。しかし、本発
明の詳細の形での種々の変更、イ[俊正、および首換を
、特許請求の範囲r(よって限定された本発明の範囲か
ら逸・脱することなく、当菜者がなし得ることを理解す
べきである。
上記シール1をそなえるケーブルとを°ここrこ示し旧
つ説明してきたことを知ることができる。しかし、本発
明の詳細の形での種々の変更、イ[俊正、および首換を
、特許請求の範囲r(よって限定された本発明の範囲か
ら逸・脱することなく、当菜者がなし得ることを理解す
べきである。
第1図は選択的なシイナをそなえた本発明の板材苓1の
斜視図、第2図は第1図の板材料の側面図、第6図tよ
本発明に従って構成されたリボン・ケーブルの端面図、
第4図は第6図のケーブルの線4−4についての縦断面
図、第5図は本発明に促って構成された円形断面ケ有す
るケーブルを示す図、第6図は本発明の板材料を作る方
法を示す流れ図、第7図は本発明の板材料の加工の中間
段階を7J<す図、第8図に第7図の板材料で形成され
る完成した板材料を示す図、第9図は本発明のケーブル
の板材料およびシールPの性能を示す応力ひずみ線図、
第10図は電気的シールドとして使用できる板材料の好
適な構造を示す図、給11図は電気的シールドとして使
用できる板4t11の好適な構造を示す別の説明図、第
12図は内角の関数としての力の乗数のグラフ図である
。 10:仮相刺 12:連続金属はく 14:横方向折り目 16コ横方向オーバンンプ18ニ
ライナ 20:接着剤 22:電気ケーブル 28:電気ケーブル30:心線
32:絶縁相 36二波形付形 40:偏平化 42:ft1t方向力(引張り力) 60:面62二面
64:内角 代理人 浅 利 皓 fzc、7 Flc、13 FIG、 9 Fzc、6 −Aり一
斜視図、第2図は第1図の板材料の側面図、第6図tよ
本発明に従って構成されたリボン・ケーブルの端面図、
第4図は第6図のケーブルの線4−4についての縦断面
図、第5図は本発明に促って構成された円形断面ケ有す
るケーブルを示す図、第6図は本発明の板材料を作る方
法を示す流れ図、第7図は本発明の板材料の加工の中間
段階を7J<す図、第8図に第7図の板材料で形成され
る完成した板材料を示す図、第9図は本発明のケーブル
の板材料およびシールPの性能を示す応力ひずみ線図、
第10図は電気的シールドとして使用できる板材料の好
適な構造を示す図、給11図は電気的シールドとして使
用できる板4t11の好適な構造を示す別の説明図、第
12図は内角の関数としての力の乗数のグラフ図である
。 10:仮相刺 12:連続金属はく 14:横方向折り目 16コ横方向オーバンンプ18ニ
ライナ 20:接着剤 22:電気ケーブル 28:電気ケーブル30:心線
32:絶縁相 36二波形付形 40:偏平化 42:ft1t方向力(引張り力) 60:面62二面
64:内角 代理人 浅 利 皓 fzc、7 Flc、13 FIG、 9 Fzc、6 −Aり一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 連続金属は<(12)を使用する電気ケーブル
(22)、(28)の電気的シールドとしての用途VC
適した板材料(10)において、前記連続金属は<(1
2)が複数の横方内折シ目(14)を有し、前記横方内
折シ目(14)が偏平にされて前記連続金属は<(12
)の複数の横方向オーパラツゾ(16)を形成し、その
ため縦方向の力(42)の作用時に前記板材料(10)
の伸びが非線形のたわみ挙動を示すことを特徴とする板
材N。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の板材料(10)に
おいて、前記横力内折シ目(14)が内角(64)を有
する面(60)、(62)の複数の対を形成し、前記内
角(64)が6°以下であることを特徴とする板材料。 (3) 特許請求の範囲第2項に記載の板材料(10)
において、前記の複数の横方向折り目(14)が前記板
材料(10)の縦の全長にわたって規則的に存在するこ
とを特徴とする板材料。 (4)特許請求の範囲第6項に記載の板材料(10)に
おいて、前記複数の横方向折9目(14)の谷の前記横
方向オーバラソゾ(16)の量が、前記の複数の横方向
折り目(14)の前後間の距離の半分未満であることを
特徴とする板材料。 (5)特許請求の範囲第1項に記載の板材料(10)に
おいて、さらに、前記連続金属は<(12)の片面に接
着剤(20)が塗布されることt%徴とする板羽科。 (6)特許請求の範囲第1JIに記載の板材料(10)
において、さらに、前記連続金属は<(12)の前記a
eの横方向オーバラップ(16)の側面に接着剤が塗布
されることを特徴とする板材4−F5(7)特許請求の
範囲第6項に記載の板材料(10)において、さらに、
ライナ(1B’)が前記接層剤(20)に加えられるこ
とを特徴とする板材料。 (8)1本以上の心!(30)と前記1本以上の心KJ
i+ (30)を包む絶縁材(32)とを有する電気ケ
ーブル(28)において、前記連続金属はく(12)の
複数の横方向オーバランプ(16)全形成する複数の偏
平にされた横方向折り目(14)を有する連続金属は<
(12)を具える板材料(10)と、前記板材料(10
)を前記絶縁材(32)に連結する固着装置とを具備し
、それによってすぐれたたわみ性を有しながらシールド
されたケーブル(28)が得られることを特徴とする電
気ケーブル(28)。 (9) 特許請求の範囲第8項に記載の電気ケーブルV
(おいて、前記板材料(10)の前記横方向折り目(1
4)が内角(64)を有する複数対の面(60)、(6
2)を形成し、前記内角(64)が6°以下であること
を特徴とする電気ケーブノラ(lill 特許請求の範
囲第9項に記載のケーブル(28)において、MjJ記
板材板材料0)の前記の複数の横方向折り目(14)が
前記板材料(10)の縦の全長にわたって規則的に存在
することを特徴とするケーブル。 (1])特許請求の範囲第9項に記載のケーブル(28
)において、前記板材料(10)の前記複数の横方向折
9目(14)の谷の前記横方向オーバラップ(16)の
量が、前記の複数の横方向折り目(14)の前後間の距
離の半分未満であることを特徴とするケーブル。 O■ 特許請求の範囲第8項に記載のケーブル(28)
において、前記固層装置が前記板材料(10)を前記絶
縁材(32)に接着式せるための接着剤(20)を具備
することを特徴とするケーブル。 Oj 特許請求の範囲第8項に記載のケーブル(28)
において、前記1本以上の心&j (30)が複数本の
心線(30)であることを特徴とするケーブル。 04I 特許請求の範囲第16項に記載のケーブル(2
8) Kおいて、前記?12数本ノ心1/M (30)
が年一平面内にほぼ縦に平行に位置することを特徴とす
るケーブル。 0場 電気ケーブル(28)の電気的シールドとしての
用途に通した板材H,(10)を形成する方法において
、連続金属はく(12)のシートを波形VC何例形て複
数の横方向折り目(14)を形成することと、前記連続
金属は<(12)の前記横方内折シ目(14)を偏平に
することとを特徴とする方法。 (11仝 特許請求の範囲第15項に記載の方法におい
て、さらに、前記連続金属は<(12)の片面に接着剤
(20)を塗布する段階を包含することを特徴とする方
法。 (17)特許請求の範囲第16項に記載の方法において
、前記波形付形(36)が、規則的に発生する横方内折
シ目(14)を形成しながら規則的に生起するようにし
−C達成されることを特徴とする方法。 (]八 特許請求の範囲第17J)[記載の方法におい
て、前記横方向折り目(14)のオーバラップの句が、
前記横方向折り目(14)間の距離の半分未満であるこ
とを特徴とする方法。 (身 特許請求の範囲第18項に記載の方法において、
ざらに、ライナ(18)を前記接着剤(2o)VC付け
る段階を包含することを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US518433 | 1983-07-29 | ||
US06/518,433 US4533784A (en) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | Sheet material for and a cable having an extensible electrical shield |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044908A true JPS6044908A (ja) | 1985-03-11 |
JPH0372168B2 JPH0372168B2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=24063907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59124991A Granted JPS6044908A (ja) | 1983-07-29 | 1984-06-18 | ケ−ブルの伸張性シ−ルド |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4533784A (ja) |
EP (1) | EP0140485B1 (ja) |
JP (1) | JPS6044908A (ja) |
CA (1) | CA1221145A (ja) |
DE (1) | DE3463096D1 (ja) |
ZA (1) | ZA845839B (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4647714A (en) * | 1984-12-28 | 1987-03-03 | Sohwa Laminate Printing Co., Ltd. | Composite sheet material for magnetic and electronic shielding and product obtained therefrom |
AU662689B2 (en) * | 1991-09-27 | 1995-09-07 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | An improved ribbon cable construction |
US5360944A (en) * | 1992-12-08 | 1994-11-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | High impedance, strippable electrical cable |
CA2163702C (en) * | 1995-11-24 | 2000-05-30 | Mark Beauchamp | Flame resistant electric cable |
US5744756A (en) * | 1996-07-29 | 1998-04-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Blown microfiber insulated cable |
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