JP2014207769A - 電線束の保護構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】保護シートをワイヤハーネスに容易に被覆することができるとともに、被覆後にワイヤハーネスから外れ難くすることができる電線束の保護構造を提供すること。
【解決手段】本発明による電線束の保護構造は、コルゲートチューブ2によって被覆された電線束5の端末にコネクタ3を取り付けたワイヤハーネス1におけるコルゲートチューブ2とコネクタ3との間の露出部分4を保護する電線束の保護構造であって、重ね合わされて露出部分4を被覆する保護シート6を有し、保護シート6は、長手方向に延在する二つの端部6A、6Bにそれぞれ粘着部61、62を有し、粘着部61、62は、保護シート6が露出部分4を内包しながら重ね合わされた場合に、保護シート6同士を貼着して、露出部分4を被覆する。
【選択図】図3

Description

本発明は、外装材とコネクタとの間の電線束の露出部分を保護する電線束の保護構造に関する。
従来、自動車等の車両に搭載されるワイヤハーネスでは、電線を保護するためにコルゲーチューブや伸縮性の樹脂またはエラストマーからなるチューブ等の外装材を外装することがある。この場合、ワイヤハーネス(電線束)の端末に取り付けられたコネクタから所定寸法離した位置に外装材の端部を配置している。そして、かかる端末コネクタから外装材の端部までの距離はワイヤハーネスの製造時に一定となるように管理されている。
ところが、ワイヤハーネスを車両内に組み付けた場合、組み付け位置等によっては、コネクタへ挿入した電線束の根元付近も損傷を被る危険性があり、かかる点からは根元付近も露出させることなく保護材で覆うのが好ましい。
このような従来の電線束の保護構造としては、電線束の一定寸法の領域にある部分が覆われるように保護シートを保護チューブの端部からコネクタの外面端にかけて巻装し、この巻装した保護シートの保護チューブ側の端部を保護チューブにテープで固定しているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−213786号公報
しかしながら、このような従来の電線束の保護構造は、保護シートがコネクタの外端面を巻装しているため、保護シートがコネクタから外れやすいという問題があった。
また、保護シートの一端をコネクタに巻き付け、他端を保護チューブに巻き付けてテープで固定しているので、隙間が大きく被覆が不十分であるという問題があった。
また、保護シートを巻き付けてテープで固定する工程に多大な時間を要してしまうとともに、保護テープの巻き付けの品質を向上させるために、作業者の熟練を要するという問題があった。
本発明は、上述のような従来の問題を解決するためになされたもので、保護シートをワイヤハーネスに容易に被覆することができるとともに、被覆後にワイヤハーネスから外れ難くすることができる電線束の保護構造を提供することを目的とする。
本発明に係る電線束の保護構造は、上記目的達成のため、(1)外装材によって被覆された電線束の端末にコネクタが取り付けられたワイヤハーネスにおける前記外装材と前記コネクタとの間の前記電線束の露出部分を保護する電線束の保護構造であって、前記露出部分を被覆する保護シートを有し、前記保護シートは、幅方向両端部に前記保護シートの延在方向に沿って延在する粘着部を有し、前記保護シートは、前記露出部分を内包しながら重ね合わされた状態において、対向する前記粘着部が接合されることにより、前記露出部分を被覆するように構成されている。
この電線束の保護構造は、幅方向両端部に粘着部を有する保護シートを備え、保護シートは、電線束の露出部分を内包しながら重ね合わされた状態において、対向する粘着部が接合されるので、保護シートがワイヤハーネスを容易に被覆される。また、保護シートの幅方向中央部には粘着部が設けられていないので、コネクタを電装部品に接続する際に、電線束を被覆する保護シートが変形した場合に、電線束の変形を許容することができるため、保護シートがワイヤハーネスから外れ難くなる。
また、保護シートを必要な長さにカットできるので、保護シートを余分に使用することがなく、コストを減少させることができる。また、粘着部を保護シートの幅方向の二箇所としたことにより、粘着部の量を少なくすることができ、保護シートの製造コストを低減することができる。
上記(1)に記載の電線束の保護構造において、(2)前記保護シートは、前記露出部分を内包しながら二つ折りにされて重ね合わされるように構成されている。
この電線束の保護構造は、一枚の保護シートを二つ折りにして重ね合わせているので、保護シートによって露出部分をより一層容易に被覆することができる。
上記(1)または(2)に記載の電線束の保護構造において、(3)前記保護シートの幅方向の一端部は、前記露出部分のうちで前記コネクタより離間した部分を内包しながら重ね合わされることにより、前記幅方向の一端部側の前記粘着部が接合されるように構成されている。
この電線束の保護構造は、コネクタより若干離れた箇所に保護シートを配置しており、保護シートの内側に非粘着部が配置されている。この結果、コネクタを電装部品に装着するときにコネクタに何らかの外力がかかった場合に、コネクタへかかった外力が保護シートに伝達せず、保護シートの非粘着部を変形させることができる。従って、外力が保護シートに加わるのを防止して保護シートを保護することができる。これに加えて、露出部分の変形を許容することができるため、保護シートをワイヤハーネスから外れ難くすることができる。
上記(1)〜(3)のいずれか記載の電線束の保護構造において、(4)前記保護シートの幅方向の他端部は、前記外装材を内包しながら重ね合わされることにより、幅方向の他端部側の前記接着部が接合されるように構成されている。
この電線束の保護構造は、保護シートが一端で外装材を内包して露出部分を被覆しているので、外装材による電線束の保護に加えて、保護シートにより電線束を保護することができる。
本発明によれば、保護シートをワイヤハーネスに容易に被覆することができるとともに、被覆後にワイヤハーネスから外れ難くすることができる電線束の保護構造を提供することができる。
本発明に係る電線束の保護構造の一実施の形態を示す図であり、電線束を備えたワイヤハーネスの斜視図である。 本発明の一実施の形態の保護シートの使用前の状態を示す図である。 本発明の一実施の形態に係る電線束の保護構造の製造手順を示す図であり、(a)は、保護シートをワイヤハーネスおよびコネクタの間の露出部分に巻回している状態を示し、(b)は、保護シートの巻回が完了した状態を示す図である。 本発明に係る電線束の保護構造の一実施の形態を示す図であり、異なる構成の保護シートを備えたワイヤハーネスを示す図である。
以下、本発明に係る電線束の保護構造の実施の形態について、図面を用いて説明する。図1〜図3は、本発明に係る電線束の保護構造の一実施の形態を示す図である。
本実施の形態の電線束の保護構造は、ワイヤハーネス1に設けられた外装材としてのコルゲートチューブ2とコネクタ3との間の露出部分4を保護するものである。
図1に示すように、ワイヤハーネス1は、電線束5を備えており、この電線束5は、コルゲートチューブ2によって被覆されている。電線束5の端部にはコネクタ3が取り付けられており、このコネクタ3は、車両に搭載された電気機器や電子機器等の電装部品に接続されている。本実施の形態のワイヤハーネス1は、コルゲートチューブ2、コネクタ3および電線束5を含んで構成されている。
ワイヤハーネス1は、電源供給や信号通信に用いられる複数の電線を束ねた電線束5を備えており、この電線束5は、車両の車体パネルに配索されている。
コルゲートチューブ2は、変形自在な塩化ビニル等で構成されており、長手方向に環状凹部と環状凸部とが交互に連続して形成され、電線束5を被覆することにより、電線束5を保護するようになっている。
コネクタ3は、電線束5の端部を車両に搭載された電装部品に接続するために用いられる部品であり、直方体形状であり、その幅方向と電線束5のコネクタ3への接続方向が略直角になるように配置される。
電線束5は、コルゲートチューブ2とコネクタ3との間の一部が、露出して露出部分4を構成しており、この露出部分4は、コルゲートチューブ2の開口端からコネクタ3に扇状に開いていくように形成されている。この露出部分4は、コネクタ3を電装部品に接続するときに、被覆されていない電線束5に周辺部品が衝突して破損することがないように、例えば、10mm以下になるように構成される。なお、この数値は、例示であって、これに限定されるものではない。
電線束5を構成するそれぞれの電線は、電源供給や信号通信に用いられる芯線の外周部に塩化ビニル等のチューブが被覆されたものから構成されている。
また、ワイヤハーネス1は、図3に示すように、保護シート6を備えており、この保護シート6は、重ね合わされて露出部分4を被覆することにより、露出部分4を保護するようになっている。
図2に示すように、保護シート6は、例えば、塩化ビニル等で構成され、幅方向両端部6A、6Bに保護シート6の延在方向に沿って延在する粘着部61、62を有する。保護シートの幅は、例えば、40mm程度である。保護シート6は、使用前において、テープのように何重にも巻回されて用意される。
また、保護シート6は、図3(a)に示すように、使用時にテープから所定の長さに切り取られた後に、図3(b)に示すように、露出部分4を内包しながら二つ折りにされて重ね合わされる。保護シート6の長手方向の両幅は、コネクタ3の幅方向の両幅よりそれぞれ10mm程度、長く構成される。
粘着部61、62は、例えば、接着剤を保護シート6の長手方向に延在する両端部6A、6Bに貼着することによって構成される。この接着剤の幅は、例えば、10mm程度である。粘着部61、62は、保護シート6が露出部分4を内包しながら重ね合わされた場合に、保護シート6同士を貼着して、露出部分4を被覆する。
保護シート6の長手方向に延在する一端部6Aは、粘着部61により露出部分4のうちでコネクタ3より離間した部分を内包しながら二つ折りにされて接合される。また、保護シート6の長手方向に延在する他端部6Bは、粘着部62によりコルゲートチューブ2を内包しながら二つ折りにされて接合される。端部6Aおよび6Bの間は、接合されずに非粘着部6Cを構成しており、露出部分4の非粘着部6Cに対応する部分の変形の自由度が高くなるように構成されている。また、保護シート6の長手方向は、コネクタ3と略平行に、かつ、電線束5と略直角に配置される。
以上のように、本実施の形態に係るワイヤハーネス1によれば、保護シート6が重ね合わされて貼着され、その内部にワイヤハーネス1の露出部分4を内包するようにしているので、保護シート6をワイヤハーネス1に容易に被覆することができるとともに、被覆後にワイヤハーネス1から外れ難くすることができる。
また、保護シート6の幅方向中央部には粘着部が設けられていないので、コネクタを電装部品に接続する際に、電線束を被覆する保護シート6が変形した場合に、電線束5の変形を許容することができるため、保護シート6がワイヤハーネス1から外れ難くなる。
また、保護シート6を必要な長さにカットできるので、保護シート6を余分に使用することがなく、コストを減少させることができる。また、粘着部61、62を保護シート6の幅方向の二箇所としたことにより、粘着部61、62の量を少なくすることができ、保護シート6の製造コストを低減することができる。
また、一枚の保護シート6を二つ折りにして重ね合わせているので、保護シート6によって露出部分4をより一層容易に被覆することができる。
また、コネクタ3より若干離れた箇所に保護シート6を配置しており、保護シート6の内側に非粘着部6Cが配置されている。この結果、コネクタ3を電装部品に装着するときにコネクタ3に何らかの外力がかかった場合に、コネクタへかかった外力が保護シートに伝達せず、保護シートの非粘着部6Cを変形させることができる。従って、外力が保護シート6に加わるのを防止して保護シート6を保護することができる。これに加えて、露出部分4の変形を許容することができるため、保護シート6をワイヤハーネス1から外れ難くすることができる。
また、保護シート6が一端でコルゲートチューブ2を内包して露出部分4を被覆しているので、コルゲートチューブ2による電線束5の保護に加えて、保護シート6により電線束5を保護することができる。
次に、本実施の形態の電線束の保護構造の変形例を説明する。
変形例として、図4に示すように、コルゲートチューブ2がハーフラップ巻きされたテープ材であってもよい。なお、ハーフラップ巻きとは、ワイヤハーネスの外周にテープを螺旋状に巻き付けていく時に、テープの幅半分にテープを重ねながら巻き付けていくものである。
また、他の変形例として、保護シート6を二つ折りにすることによって露出部分4を被覆するのではなく、同じ大きさの二枚の保護シート6を貼り合わせることによって露出部分4を被覆してもよい。
以上、説明したように、本発明に係る電線束の保護構造は、保護シートをワイヤハーネスに容易に被覆することができるとともに、被覆後にワイヤハーネスから外れ難くすることができるという効果を有し、外装材とコネクタとの間の電線束の露出部分を保護する電線束の保護構造等として有用である。
1…ワイヤハーネス、2…コルゲートチューブ(外装材)、3…コネクタ、4…露出部分、5…電線束、6…保護シート、6A、6B…端部、6C…非粘着部、61、62…粘着部

Claims (4)

  1. 外装材によって被覆された電線束の端末にコネクタが取り付けられたワイヤハーネスにおける前記外装材と前記コネクタとの間の前記電線束の露出部分を保護する電線束の保護構造であって、
    前記露出部分を被覆する保護シートを有し、
    前記保護シートは、幅方向両端部に前記保護シートの延在方向に沿って延在する粘着部を有し、
    前記保護シートは、前記露出部分を内包しながら重ね合わされた状態において、対向する前記粘着部が接合されることにより、前記露出部分を被覆することを特徴とする電線束の保護構造。
  2. 前記保護シートは、前記露出部分を内包しながら二つ折りにされて重ね合わされることを特徴とする請求項1に記載の電線束の保護構造。
  3. 前記保護シートの幅方向の一端部は、前記露出部分のうちで前記コネクタより離間した部分を内包しながら重ね合わされることにより、前記幅方向の一端部側の前記粘着部が接合されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電線束の保護構造。
  4. 前記保護シートの幅方向の他端部は、前記外装材を内包しながら重ね合わされることにより、幅方向の他端部側の前記接着部が接合されることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の電線束の保護構造。
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