JPS6043339A - 充填複合食品およびその製造方法 - Google Patents
充填複合食品およびその製造方法Info
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- JPS6043339A JPS6043339A JP59022090A JP2209084A JPS6043339A JP S6043339 A JPS6043339 A JP S6043339A JP 59022090 A JP59022090 A JP 59022090A JP 2209084 A JP2209084 A JP 2209084A JP S6043339 A JPS6043339 A JP S6043339A
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- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/161—Puffed cereals, e.g. popcorn or puffed rice
- A23L7/191—After-treatment of puffed cereals, e.g. coating or salting
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- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/117—Flakes or other shapes of ready-to-eat type; Semi-finished or partly-finished products therefor
- A23L7/122—Coated, filled, multilayered or hollow ready-to-eat cereals
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- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
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- A23P10/20—Agglomerating; Granulating; Tabletting
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- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P20/00—Coating of foodstuffs; Coatings therefor; Making laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs
- A23P20/20—Making of laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs, e.g. by wrapping in preformed edible dough sheets or in edible food containers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的に空所を満たした複合生成物の製造、更
に詳細には複合充填食品の製造方法およびそれによって
製造した複合充填食品に関する。
に詳細には複合充填食品の製造方法およびそれによって
製造した複合充填食品に関する。
「中心充填」は二重特徴を有する生成物を生ずる。これ
らは消費者が生成物をかむ時に最初に出会う「外層」部
分を有する。次に消費者は外層部分と同じ特徴ケ有する
か、又は総体的に異なる「内部1部分に出会う。中心充
填生成物は通常、例えばシェリー、ガム、果実、ナツツ
、穀類ピースなど馨含む。
らは消費者が生成物をかむ時に最初に出会う「外層」部
分を有する。次に消費者は外層部分と同じ特徴ケ有する
か、又は総体的に異なる「内部1部分に出会う。中心充
填生成物は通常、例えばシェリー、ガム、果実、ナツツ
、穀類ピースなど馨含む。
高速工業的方法で果実、ナツツなどのようなより小さい
他の固体ピースを、穀類をベースとする固体−一スなど
のより大きい固体の空所を含むピースの中心充填に関し
文献には全く教示がなされていない。一般にこのような
他のより小さい固体ピースを含む穀類をぺ−スとする固
体ピースの空所の高速充填方法は全く認められない。
他の固体ピースを、穀類をベースとする固体−一スなど
のより大きい固体の空所を含むピースの中心充填に関し
文献には全く教示がなされていない。一般にこのような
他のより小さい固体ピースを含む穀類をぺ−スとする固
体ピースの空所の高速充填方法は全く認められない。
代表的には、液体ケ中心充填した穀類ピースは人の食品
およびペット ローPの製造の双方において共−押し出
し方法で穀類の加熱押し出し中に押し出される( Be
n5onの米国特許第3,482.992号明細書参照
)。
およびペット ローPの製造の双方において共−押し出
し方法で穀類の加熱押し出し中に押し出される( Be
n5onの米国特許第3,482.992号明細書参照
)。
又、文献にはキャンディなどのような「中心充填」生成
物を製造するために工業的回転ドラムエンローパー(e
nrobθr)のようなエンローバーを使用する教示が
多数ある。このような方法では、固体「中心」は乾燥し
て固体外殻にすることができる液体被検を噴霧され、こ
うして初めの層を含むピースの直径を拡大する。エンロ
ーパーに対し初めに装填されたそれぞれのピースは「中
心充填物」となり、噴霧液体は生成する生成物ピースの
硬い固体外部被覆になる。
物を製造するために工業的回転ドラムエンローパー(e
nrobθr)のようなエンローバーを使用する教示が
多数ある。このような方法では、固体「中心」は乾燥し
て固体外殻にすることができる液体被検を噴霧され、こ
うして初めの層を含むピースの直径を拡大する。エンロ
ーパーに対し初めに装填されたそれぞれのピースは「中
心充填物」となり、噴霧液体は生成する生成物ピースの
硬い固体外部被覆になる。
穀類をベースとする固体ピースは エンローバーのよう
な回転容器中でほとんど即座により小さい個々の補充固
体−一スな「中心充填]fることかできる方法のあるこ
とが分った。又、穀類ペー゛スの固体ピースはくぼみ部
分を有する構成を有し、くぼみ部分は他の固体成分のよ
り小さいピースを満たした新規種類の穀類をベースとす
る生成物であることが分った。本発明方法はより大きい
ペース材料の空所又はくぼみ部分により小さい固体成分
ピースを実際に即座に集中させ、定置させ、接着させる
。更に、好ましい態様では、生成する小ピースの塊りの
多数の開放口は補充的フレーバ被稼が毛細管作用により
集中するような割れ目の網目を供する。これらの集合複
合ぎ−スは次に乾燥後包装されろ。このような生成物は
かむ時に消費者が最初に出会うカリカリする外部穀類部
分およびその後経験する歯ごたえのある、フレーバを有
する内部部分を有する。
な回転容器中でほとんど即座により小さい個々の補充固
体−一スな「中心充填]fることかできる方法のあるこ
とが分った。又、穀類ペー゛スの固体ピースはくぼみ部
分を有する構成を有し、くぼみ部分は他の固体成分のよ
り小さいピースを満たした新規種類の穀類をベースとす
る生成物であることが分った。本発明方法はより大きい
ペース材料の空所又はくぼみ部分により小さい固体成分
ピースを実際に即座に集中させ、定置させ、接着させる
。更に、好ましい態様では、生成する小ピースの塊りの
多数の開放口は補充的フレーバ被稼が毛細管作用により
集中するような割れ目の網目を供する。これらの集合複
合ぎ−スは次に乾燥後包装されろ。このような生成物は
かむ時に消費者が最初に出会うカリカリする外部穀類部
分およびその後経験する歯ごたえのある、フレーバを有
する内部部分を有する。
従って本発明は複合充填食品の製造方法を供し、この方
法は回転容器により大きいおよびより小さいピースを装
填し、より大きいピースは外部M高表面を有し、かつ隠
れた表面により区切られた実質的な(ぼみ又は空所を有
する乾燥固体ピースで ゛あり、そしてより小さい固体
ピースはくぼみ又は空所内に定置するに十分の小ささで
あり、より大きい、およびより小さいピースは容器中で
層を形成′1−るに十分量のものであり、十分量の低粘
性、非粘着性液を容器に入れ、より小さいピースをより
大きいピースに滑べることができるように粘着させ、そ
の液体は非−揮発性接着材料を含み、液体量は過量の自
由滴下性液体を供する程十分な量ではなく、容器を回転
させてこの層をころがし、それによってより大きいピー
スのくぼみ又は空所により小さいV−スを集中させ、そ
して生成ピースをその接着材料がより小さいピースを隠
れた表面に不動的に接着させるのに十分な低水分レベル
まで乾燥する工程を含む。
法は回転容器により大きいおよびより小さいピースを装
填し、より大きいピースは外部M高表面を有し、かつ隠
れた表面により区切られた実質的な(ぼみ又は空所を有
する乾燥固体ピースで ゛あり、そしてより小さい固体
ピースはくぼみ又は空所内に定置するに十分の小ささで
あり、より大きい、およびより小さいピースは容器中で
層を形成′1−るに十分量のものであり、十分量の低粘
性、非粘着性液を容器に入れ、より小さいピースをより
大きいピースに滑べることができるように粘着させ、そ
の液体は非−揮発性接着材料を含み、液体量は過量の自
由滴下性液体を供する程十分な量ではなく、容器を回転
させてこの層をころがし、それによってより大きいピー
スのくぼみ又は空所により小さいV−スを集中させ、そ
して生成ピースをその接着材料がより小さいピースを隠
れた表面に不動的に接着させるのに十分な低水分レベル
まで乾燥する工程を含む。
本発明の好ましい1m様では、補助成分の比較的小さい
固体ピースは実質的なくぼみ又は空所を含む構成を有す
る成形したより大きい穀類ドウ由来のピースと混合され
、外周の内側のくぼみに集中され、くぼみの壁に物理的
に接着される。本発明によれば、補助成分の固体のより
小さい♂−スによる充填は回転エンローバーのような回
転容器でより大きい固体内に行なわれる。
固体ピースは実質的なくぼみ又は空所を含む構成を有す
る成形したより大きい穀類ドウ由来のピースと混合され
、外周の内側のくぼみに集中され、くぼみの壁に物理的
に接着される。本発明によれば、補助成分の固体のより
小さい♂−スによる充填は回転エンローバーのような回
転容器でより大きい固体内に行なわれる。
本方法は多量のより大きい穀類ドウ由来ピースおよびか
なりの量の補助成分のより小さいピースを回転容器内で
混合し、その中で混合固体成分の動揺層又はころがし層
を形成させ、この層を限定量の低粘性、非粘着性シラツ
ブと接触させながら、容器を回転させることを含むこと
が好ましい。接触は例えば、噴霧により、又はシラツブ
を固体の共混合塊のころがし層と混合することにより達
成される。シラツブはより小さいピースをより大きいピ
ースに恒久的に接着する状態に乾燥することができる比
較的低粘性液体を含む。
なりの量の補助成分のより小さいピースを回転容器内で
混合し、その中で混合固体成分の動揺層又はころがし層
を形成させ、この層を限定量の低粘性、非粘着性シラツ
ブと接触させながら、容器を回転させることを含むこと
が好ましい。接触は例えば、噴霧により、又はシラツブ
を固体の共混合塊のころがし層と混合することにより達
成される。シラツブはより小さいピースをより大きいピ
ースに恒久的に接着する状態に乾燥することができる比
較的低粘性液体を含む。
穀類をベースとするぎ−スおよびより小さいピースの比
は内部充填物のテクスチャーが歯ごたえの十分なものか
ら僅かに歯ごたえのあるものの範囲となるように調整す
ることが好ましい。より小さいピース量は充填されたく
ぼみ中に保有され、「乾燥された」シラツブ量に固有的
に影善な受ける。このように歯ごたえ特性は複雑である
。しかし本発明によるより小さいピース量はこのより小
さいピースを保持するためのくぼみ又は空所の収容力を
実質的に超えない量に制限又は限定される。
は内部充填物のテクスチャーが歯ごたえの十分なものか
ら僅かに歯ごたえのあるものの範囲となるように調整す
ることが好ましい。より小さいピース量は充填されたく
ぼみ中に保有され、「乾燥された」シラツブ量に固有的
に影善な受ける。このように歯ごたえ特性は複雑である
。しかし本発明によるより小さいピース量はこのより小
さいピースを保持するためのくぼみ又は空所の収容力を
実質的に超えない量に制限又は限定される。
本発明により充填される好ましいドウ由来の大きなピー
スは好ましくはかむことのできる大きさで、例えば最高
の大きさでは号から1hインチの範囲である。又、くぼ
み又は空所は比較的大きく、好ましくハ最大ピース自体
の最大の大きさの少なくとも25%の大きさを有する開
口を有するものである。より大きいピースは本発明によ
る容器の回転時の層のころがし中これらのもとのままの
榊造を維持するだけの十分の強度のものでなければなら
ない。
スは好ましくはかむことのできる大きさで、例えば最高
の大きさでは号から1hインチの範囲である。又、くぼ
み又は空所は比較的大きく、好ましくハ最大ピース自体
の最大の大きさの少なくとも25%の大きさを有する開
口を有するものである。より大きいピースは本発明によ
る容器の回転時の層のころがし中これらのもとのままの
榊造を維持するだけの十分の強度のものでなければなら
ない。
本方法はより小さいピースの添加前に液体は穀類をベー
スとてるピースと接触するような順序であることが好ま
しい。これはより大きいピースと接触前により小さいピ
ースが相互に集合することな排除するためである。こう
してより大きい穀類をベースとするピースの空所又はく
ぼみにより小さいピースの均等でより早い移行を確保す
る。
スとてるピースと接触するような順序であることが好ま
しい。これはより大きいピースと接触前により小さいピ
ースが相互に集合することな排除するためである。こう
してより大きい穀類をベースとするピースの空所又はく
ぼみにより小さいピースの均等でより早い移行を確保す
る。
本発明によれば、比較的低粘性の非粘着性液体は、より
小さいピースをより大きいピースの露出外部表面上を、
ドラムの回転中その表面に沿って滑らせる液体表面張力
結合により、より小さいピースをより大きいピースにゆ
るく粘着させ、より大きいピース周辺内のくぼみ又は空
所内の[隠れた」位置にこの比較的可動性の液体接着に
より固着するまでより大きいピース表面上に再位置され
る。
小さいピースをより大きいピースの露出外部表面上を、
ドラムの回転中その表面に沿って滑らせる液体表面張力
結合により、より小さいピースをより大きいピースにゆ
るく粘着させ、より大きいピース周辺内のくぼみ又は空
所内の[隠れた」位置にこの比較的可動性の液体接着に
より固着するまでより大きいピース表面上に再位置され
る。
隠され、又は保護されたくぼみ位置に移されたより小さ
いピースはころがし中より大きい隣接ピースともはや接
触することはできない。従って本発明によれば、このよ
うなくぼみ中に蓄積されて残る。
いピースはころがし中より大きい隣接ピースともはや接
触することはできない。従って本発明によれば、このよ
うなくぼみ中に蓄積されて残る。
「非粘着性」とはころがし中その温度において液体はよ
り小さい一一スなより大きいピースに滑べることができ
るように粘着させることを意味する。
り小さい一一スなより大きいピースに滑べることができ
るように粘着させることを意味する。
本発明方法によりより小さいピースはより大きいピース
の隠れたくぼみ内に実際に即座に集中し、実質的により
小さいぎ−スのどれ一つとしてより大きいピースの外部
露出表面、すなわち非−くぼみ表面に粘着することのな
いことな観察したことは本方法の最初の驚倒すべき発見
であった。これは特に予期されないことであった。その
理由は「エンローバー」と呼ばれる装置で通常達成され
る結果とまさに反対のものであったからである。
の隠れたくぼみ内に実際に即座に集中し、実質的により
小さいぎ−スのどれ一つとしてより大きいピースの外部
露出表面、すなわち非−くぼみ表面に粘着することのな
いことな観察したことは本方法の最初の驚倒すべき発見
であった。これは特に予期されないことであった。その
理由は「エンローバー」と呼ばれる装置で通常達成され
る結果とまさに反対のものであったからである。
より小さいピースは粘着液溶液が乾燥中蒸発する時にく
ぼみ位置で恒久的に固着てるようになる。
ぼみ位置で恒久的に固着てるようになる。
生成集合複合ピースは通例方法で乾燥される場合、弱い
、可動性液体表面張力結合は恒久的、実質的固体の不動
性結合となり、その場合複合ピースはより大きいピース
のくぼみ部分内に閉じこめられ、そこで恒久的に固着す
る多数のより小さいピースを有するより大きいピースよ
り成る。
、可動性液体表面張力結合は恒久的、実質的固体の不動
性結合となり、その場合複合ピースはより大きいピース
のくぼみ部分内に閉じこめられ、そこで恒久的に固着す
る多数のより小さいピースを有するより大きいピースよ
り成る。
本発明方法のそれ以上の利点は本方法が非常に簡単であ
り、合理的であり、最少の装置内滞留時間で足り、僅か
な投資資本のみを要する通例装置を使用することである
。
り、合理的であり、最少の装置内滞留時間で足り、僅か
な投資資本のみを要する通例装置を使用することである
。
本発明のそれ以上の利膚は本方法は比較的低エネルギー
要求を有する高速経済方法であり、この方法はバッチ式
にも、又連続操作にも適応する。
要求を有する高速経済方法であり、この方法はバッチ式
にも、又連続操作にも適応する。
本発明はさらに、
比較的大きなくぼみを有するより大きい穀類なペースと
するピース、食用溶質の乾燥溶液によりそこに保持され
た1個又はそれ以上のより小さい固体ぎ−スを有するそ
のくぼみ、そのくぼみ以外により大きいぎ−スに保持さ
れたより小さいピースを実質的に全く有しないこのより
大きいV−ス。
するピース、食用溶質の乾燥溶液によりそこに保持され
た1個又はそれ以上のより小さい固体ぎ−スを有するそ
のくぼみ、そのくぼみ以外により大きいぎ−スに保持さ
れたより小さいピースを実質的に全く有しないこのより
大きいV−ス。
を含む複合の栄類をペースとする生成物に関する。
さらに本発明の特徴および利点は図面と共に本発明の次
の好ましい態様の記載から一層明らかになるであろう: 図1は固体成分およびこれから生成する生成物を例示す
る概要図である。
の好ましい態様の記載から一層明らかになるであろう: 図1は固体成分およびこれから生成する生成物を例示す
る概要図である。
図2は本発明による複合生成物ピースの製造方法を要約
する例示概要工程図である。および図6.4および5は
本発明により製造した好ましい複合生成物ピースの透視
図である。
する例示概要工程図である。および図6.4および5は
本発明により製造した好ましい複合生成物ピースの透視
図である。
図1.2および6を引用するとトロイド、又はかめる大
きさのドーナツの形状な有する膨張した穀類をペースと
するピースはダイスのナツツ、果実ピース、圧遍燕麦粒
ピースのような・穀類粒子、などのかなりの量のより小
さい固体ぎ−ス4と混合され、トロイド状ピース2の中
心くぼみ内により小さいピースを集中および接着させ、
より小さいピースがトロイド状ピース2のくぼみ6内に
集中した中間生成物10を供する。
きさのドーナツの形状な有する膨張した穀類をペースと
するピースはダイスのナツツ、果実ピース、圧遍燕麦粒
ピースのような・穀類粒子、などのかなりの量のより小
さい固体ぎ−ス4と混合され、トロイド状ピース2の中
心くぼみ内により小さいピースを集中および接着させ、
より小さいピースがトロイド状ピース2のくぼみ6内に
集中した中間生成物10を供する。
図2では、概要図はより一層詳細に全体的方法を表わし
、本発明の好ましい態様により、多数の膨張トロイV状
穀類ピース2および補助材料のより小さいピース4は回
転容器12に装填され、穀類ピース2および補助ぎ−ス
4の混合物は容器12内に層14を構成する結果となる
。例示態様では容器12は僅かに細長く、縦軸の周りに
回転することが示されることは注目される。寸法の関係
は臨界性ではない。一般に数字16により示される液体
噴霧要素は層14上に噴霧パターン22を適用するため
にその端部にノズル要素22を有する槍の部分18を含
む。層14に噴霧しながら容器12の回転は実質的にす
べてのより大きい穀類をペースとするピース2のくぼみ
部分により小さい補充固体ぎ−ス4を実際に即座に輸送
し、集中させ、接着させる。くぼみを満たすために丁度
十分量のより小さい一一スな供することにより、又はく
ぼみな満たす十分量より少ないより小さい−一スな供す
ることにより、より太きいf−スの露出した「未保護」
の非−くぼみ表面から、ドラムの回転中より小さい一一
スな実質的に完全に「清掃」する。「満たす」という言
葉が使用される場合、本明細書ではより小さいf−スが
空所又はくぼみ中に入れられ又は集中されることだけの
ことで収容力一杯まで「満たされ」ねばならないことを
意味するものではない。僅かの時間内に噴餠は中止され
、槍18は容器から撤収され゛層14を排出てるために
容器を下方に傾けることができる。排出時までに層はほ
とんど完全に満たされたピース10より成る。別法では
、貫流又は連続的エンローバーは同じ目的に対し使用す
ることができる。この通例タイプのエンローバーは両端
に開口を有する。
、本発明の好ましい態様により、多数の膨張トロイV状
穀類ピース2および補助材料のより小さいピース4は回
転容器12に装填され、穀類ピース2および補助ぎ−ス
4の混合物は容器12内に層14を構成する結果となる
。例示態様では容器12は僅かに細長く、縦軸の周りに
回転することが示されることは注目される。寸法の関係
は臨界性ではない。一般に数字16により示される液体
噴霧要素は層14上に噴霧パターン22を適用するため
にその端部にノズル要素22を有する槍の部分18を含
む。層14に噴霧しながら容器12の回転は実質的にす
べてのより大きい穀類をペースとするピース2のくぼみ
部分により小さい補充固体ぎ−ス4を実際に即座に輸送
し、集中させ、接着させる。くぼみを満たすために丁度
十分量のより小さい一一スな供することにより、又はく
ぼみな満たす十分量より少ないより小さい−一スな供す
ることにより、より太きいf−スの露出した「未保護」
の非−くぼみ表面から、ドラムの回転中より小さい一一
スな実質的に完全に「清掃」する。「満たす」という言
葉が使用される場合、本明細書ではより小さいf−スが
空所又はくぼみ中に入れられ又は集中されることだけの
ことで収容力一杯まで「満たされ」ねばならないことを
意味するものではない。僅かの時間内に噴餠は中止され
、槍18は容器から撤収され゛層14を排出てるために
容器を下方に傾けることができる。排出時までに層はほ
とんど完全に満たされたピース10より成る。別法では
、貫流又は連続的エンローバーは同じ目的に対し使用す
ることができる。この通例タイプのエンローバーは両端
に開口を有する。
補助ピース24が可動的に接着されるぎ−ス10は次に
加熱処理又は乾燥され、液状の可動的接着から実質的に
固体の不動性固着に変換する。
加熱処理又は乾燥され、液状の可動的接着から実質的に
固体の不動性固着に変換する。
別法では、中間生成物10はドラムに滞留中、そこから
排出中および/又は回転ドラムから排出直後のいずれか
でこれらの乾燥工程の任意の絹み合せにより乾燥される
。このようにして中間生成物ぎ−ス10は通例の乾燥機
27又は別の仕方で処理され、被覆の水分含量を単に低
下することにより低粘性液体被覆を恒久的固着状態に乾
燥させ、生成物30を製造することができる。シラツブ
および固体は密閉貯藏中平衡に達する場合、シラツブの
水分レベルと穀類をペースとするピースの水分レベル間
に、穀類をペースとするピースは安定貯蔵節回の水分レ
ベル、好ましくは10%より少ない、さらに好ましくは
5%より少ないレベルを有するような水分レベルまで乾
燥工程生乾燥される。これらの売件下でそれぞれの固体
ピースを連結し、冷却する前の流体カラムおよびフィル
ムはより小さいピースを固定位置に固く保持する固体固
着カラムおよびフィルムに変換する。
排出中および/又は回転ドラムから排出直後のいずれか
でこれらの乾燥工程の任意の絹み合せにより乾燥される
。このようにして中間生成物ぎ−ス10は通例の乾燥機
27又は別の仕方で処理され、被覆の水分含量を単に低
下することにより低粘性液体被覆を恒久的固着状態に乾
燥させ、生成物30を製造することができる。シラツブ
および固体は密閉貯藏中平衡に達する場合、シラツブの
水分レベルと穀類をペースとするピースの水分レベル間
に、穀類をペースとするピースは安定貯蔵節回の水分レ
ベル、好ましくは10%より少ない、さらに好ましくは
5%より少ないレベルを有するような水分レベルまで乾
燥工程生乾燥される。これらの売件下でそれぞれの固体
ピースを連結し、冷却する前の流体カラムおよびフィル
ムはより小さいピースを固定位置に固く保持する固体固
着カラムおよびフィルムに変換する。
図3は最終生成物30の透視図を示し、これはピース2
のくぼみ6内の粒子4の塊り25が定位置に恒久的に固
着されていることを除いて、一時的に接着した複合ぎ−
ス10と実質的に同一構成である。
のくぼみ6内の粒子4の塊り25が定位置に恒久的に固
着されていることを除いて、一時的に接着した複合ぎ−
ス10と実質的に同一構成である。
本発明は穀類ペースのトロイr状ざ−スの使用に限定さ
れるものではなく、その外部周辺内に実質的のくぼみ又
は空所を含む任意の構成を有する穀類ベースのピースに
対し有用である。
れるものではなく、その外部周辺内に実質的のくぼみ又
は空所を含む任意の構成を有する穀類ベースのピースに
対し有用である。
図4および5は本発明方法により製造することができる
2種のこれらの別の生成物を例示する。
2種のこれらの別の生成物を例示する。
穀類をペースとするぎ−ス32および34はそれぞれピ
ース32.34のくほみ区域44.46を規定するそれ
ぞれの壁40.42に集中し、固着するより小さい固体
ぎ−スのそれぞれの塊936および38を有する。ピー
ス32,34はそれぞれ平面上(図示せず)に置かれる
場合、たとえくぼみ区域44.46は穀類をペースとす
るピース32.34により完全に囲まれていなくても、
平面および壁40.42間の区域はくぼみ又は空所区域
44.46を規定するであろう。
ース32.34のくほみ区域44.46を規定するそれ
ぞれの壁40.42に集中し、固着するより小さい固体
ぎ−スのそれぞれの塊936および38を有する。ピー
ス32,34はそれぞれ平面上(図示せず)に置かれる
場合、たとえくぼみ区域44.46は穀類をペースとす
るピース32.34により完全に囲まれていなくても、
平面および壁40.42間の区域はくぼみ又は空所区域
44.46を規定するであろう。
穀類をペースとするピース2.32.34は通例の加熱
押し出し法で製造した長いドウ押し出し物(通例的では
ないので図示せず)の切片であることが好ましい。穀類
ドウ由来のピース2.32.34は例えば多数のと(小
さい表面孔、不規則性、又は膨張中に生成した開放気泡
などを有する膨張穀類ぎ−スである。膨張穀類ベースの
ピースは不規則表面および開放孔および気泡が望ましい
フレーバおよびテクスチャー特性を供するシラツブをそ
こに集中させ、こうして被覆した場合乳中で改良された
ポール(bowl )好性な供する限り好ましい。本発
明によれば、大部分のピース4は一般に膨張穀類ピース
に見られるような表面不規開広および開放気泡などの大
きさより実質的に大きさが犬である。本発明は膨張穀類
表面上のごく小さい開放気泡又は孔に含ませるには一般
に大きすぎるぜ−スを満たすことを指向している。くぼ
み区域6.44および46の最小寸法の約60%までの
寸法を有するピースが好ましい。ピース4はくぼみ6内
に完全に定置するために十分な小ささのものであるべき
である。
押し出し法で製造した長いドウ押し出し物(通例的では
ないので図示せず)の切片であることが好ましい。穀類
ドウ由来のピース2.32.34は例えば多数のと(小
さい表面孔、不規則性、又は膨張中に生成した開放気泡
などを有する膨張穀類ぎ−スである。膨張穀類ベースの
ピースは不規則表面および開放孔および気泡が望ましい
フレーバおよびテクスチャー特性を供するシラツブをそ
こに集中させ、こうして被覆した場合乳中で改良された
ポール(bowl )好性な供する限り好ましい。本発
明によれば、大部分のピース4は一般に膨張穀類ピース
に見られるような表面不規開広および開放気泡などの大
きさより実質的に大きさが犬である。本発明は膨張穀類
表面上のごく小さい開放気泡又は孔に含ませるには一般
に大きすぎるぜ−スを満たすことを指向している。くぼ
み区域6.44および46の最小寸法の約60%までの
寸法を有するピースが好ましい。ピース4はくぼみ6内
に完全に定置するために十分な小ささのものであるべき
である。
本発明の好ましい態様は次側で示される。例は本発明に
よる好ましい態様ケ例示するために供され、特許請求の
範囲を不当に、又は不条理に限定するものとして解釈さ
れるものではない。
よる好ましい態様ケ例示するために供され、特許請求の
範囲を不当に、又は不条理に限定するものとして解釈さ
れるものではない。
旦
約7部の糖、10部のココナツ油、5部の水、および1
7部の40 D、E、コーンシラツブおよび11部の蜂
蜜を釜内で、130〜150”F(54,4〜65゜6
°C)の範囲の温度にして混合する。塩およびフレーバ
付与剤は所望の時点で添加することができる。このシラ
ツブは130”F’(54,4°C)で40Ocpsの
粘度を有する。混合物は約175’F(79,4°C)
に加熱し、本発明の例示方法により噴霧シラツブとして
使用するため保有する。
7部の40 D、E、コーンシラツブおよび11部の蜂
蜜を釜内で、130〜150”F(54,4〜65゜6
°C)の範囲の温度にして混合する。塩およびフレーバ
付与剤は所望の時点で添加することができる。このシラ
ツブは130”F’(54,4°C)で40Ocpsの
粘度を有する。混合物は約175’F(79,4°C)
に加熱し、本発明の例示方法により噴霧シラツブとして
使用するため保有する。
通例の回転エンローバーに通例の市販急速加熱圧逼燕麦
、および8部の加塩ピーナツダイスの混合物を含むより
小さい成分ピース4の26部を添加する。更に、100
立方インチ(16’39crL”)につき約2.8オン
ス(87g)の嵩密度を有するかめる大きさの乾燥トロ
イド状膨張穀類ピースの約14重量部を添加する。駆動
要素(通例的なもので図示せず)はエンローバーをその
軸上で作動回転させ、エンローバー内の層をころがす。
、および8部の加塩ピーナツダイスの混合物を含むより
小さい成分ピース4の26部を添加する。更に、100
立方インチ(16’39crL”)につき約2.8オン
ス(87g)の嵩密度を有するかめる大きさの乾燥トロ
イド状膨張穀類ピースの約14重量部を添加する。駆動
要素(通例的なもので図示せず)はエンローバーをその
軸上で作動回転させ、エンローバー内の層をころがす。
噴霧注入ノズル16はエンローバー容器12中に伸び、
本例により製造したシラツブ混合物を噴霧要素22によ
り層14に適用する。(別法の好ましい態様ではより大
きいピース2はエンローバー12に装填し、エンローバ
ーを回転させ、噴霧22を層に適用し、次により小さい
ピース4を層に添加する。)層上に噴霧した液体量はよ
り大きい、およびより小さいピース上に液体フィルムを
形成させるのに十分なもので、より小さいピースをより
大きいピースにすべることができるように粘着させるが
、自由滴下性液体を供する程十分ではない。
本例により製造したシラツブ混合物を噴霧要素22によ
り層14に適用する。(別法の好ましい態様ではより大
きいピース2はエンローバー12に装填し、エンローバ
ーを回転させ、噴霧22を層に適用し、次により小さい
ピース4を層に添加する。)層上に噴霧した液体量はよ
り大きい、およびより小さいピース上に液体フィルムを
形成させるのに十分なもので、より小さいピースをより
大きいピースにすべることができるように粘着させるが
、自由滴下性液体を供する程十分ではない。
トロイげ状穀類ペースの各ピース2の実質的くぼみ6は
ほとんど即座に成分ピース4で満たされる。ピーナツお
よび圧遍燕麦のより小さいピースは実質的に一つもくぼ
み区域の外側のピース2の表面に粘着しない。エンロー
バーの内容物は次にコンベヤー要素上に排出され、スプ
ーナーオーブン中で10分間350”F’(176,7
°G)より僅かに高い温度で加熱乾燥する。オーブント
レーの乾燥物は満たしたピース30の別別の小さなかた
まりに破壊するように排出される。ここで穀類ピース1
0はピース4の塊り24がトロイド状ピース2の内部く
ぼみ壁にしっかりと、恒久的に固着する乾燥生成物ピー
ス30に乾燥され仕上った。本発明の好ましい態様によ
れば、ピース30は次に、例えば乾燥ピース30をエン
ローバー中に再び入れ、穀類混合物上に他のフレーバ付
与シラツブをそそぎ又は噴霧してフレーバ補助剤、例え
ばピーナツバター油混合物をまとわせることにより、他
のフレーバ補助剤で被覆することができる。このように
被覆し、乾燥した混合物は孔をあけた冷却層上で冷却し
、代表的には消費者による最終消費用にホイル裏打ちボ
ール箱に貯蔵する。
ほとんど即座に成分ピース4で満たされる。ピーナツお
よび圧遍燕麦のより小さいピースは実質的に一つもくぼ
み区域の外側のピース2の表面に粘着しない。エンロー
バーの内容物は次にコンベヤー要素上に排出され、スプ
ーナーオーブン中で10分間350”F’(176,7
°G)より僅かに高い温度で加熱乾燥する。オーブント
レーの乾燥物は満たしたピース30の別別の小さなかた
まりに破壊するように排出される。ここで穀類ピース1
0はピース4の塊り24がトロイド状ピース2の内部く
ぼみ壁にしっかりと、恒久的に固着する乾燥生成物ピー
ス30に乾燥され仕上った。本発明の好ましい態様によ
れば、ピース30は次に、例えば乾燥ピース30をエン
ローバー中に再び入れ、穀類混合物上に他のフレーバ付
与シラツブをそそぎ又は噴霧してフレーバ補助剤、例え
ばピーナツバター油混合物をまとわせることにより、他
のフレーバ補助剤で被覆することができる。このように
被覆し、乾燥した混合物は孔をあけた冷却層上で冷却し
、代表的には消費者による最終消費用にホイル裏打ちボ
ール箱に貯蔵する。
本発明の好ましい態様による生成物はトロイド状ピース
のくぼみの内側に接着する圧遍燕麦およびナツツのピー
スを含む不規則表面を有する黄褐色ピースから成る。実
際に穀類ピースすべてが燕麦/ナツツ混合物で実質的に
満たされたくぼみを有する。テクスtヤーは僅かに歯ご
たえのある内部を有するカリカリしたやわらかい穀類の
ものである。フレーバは所望のように調整することがで
きる。例えば、やわらかい蜂蜜の後味を有する甘味ペー
スのぎ−ナラ様フレーバは非常に望ましい。
のくぼみの内側に接着する圧遍燕麦およびナツツのピー
スを含む不規則表面を有する黄褐色ピースから成る。実
際に穀類ピースすべてが燕麦/ナツツ混合物で実質的に
満たされたくぼみを有する。テクスtヤーは僅かに歯ご
たえのある内部を有するカリカリしたやわらかい穀類の
ものである。フレーバは所望のように調整することがで
きる。例えば、やわらかい蜂蜜の後味を有する甘味ペー
スのぎ−ナラ様フレーバは非常に望ましい。
エンローバー中に噴霧される液体は完全に食用成分から
成るもので、比較的低粘度のものである。
成るもので、比較的低粘度のものである。
低粘度とは、シラツブを噴霧することができる十分な低
さのものであり、シラツブ、穀類ぎ−ス2および補充ぎ
−ス4が混合される場合、補充ぎ−ス4は滑べることが
できるように、すなわち一時的に、その後のころがしに
より穀類をペースとするぜ−ス2の外部露出表面に接着
し、小ピース4はくぼみの保護区域中に滑りこむまで露
出表面を越えて直ちに払い落され又はかき取られ、こう
して空所区域6.44.46内に集中される程の十分な
低さであることを意味する。好ましいシラツブは130
”fi’(54,4°C)で700 cpsまでの範囲
の粘度を有するもので、もっとも好ましい粘度は130
’F(54,4°c)で6oo〜6oocpsの範囲の
粘度を有するものである。液体粘度はより小さい?−ス
の塊りが層の塊り中に生じる場合、又はより小さいピー
スがより大きいぎ−スに層の温度で滑べることができる
ように接着しない場合、本発明に従って使用するには高
すぎる。粘度は又、小ピース4がトロイド状ピース2の
表面全体(露出表面)に粘着し、トロイド状ピースはエ
ンローバー12を回転するときに層14はもはや流動性
層でなくなる程に相互に粘着し、又は塊化する場合も高
すぎる。
さのものであり、シラツブ、穀類ぎ−ス2および補充ぎ
−ス4が混合される場合、補充ぎ−ス4は滑べることが
できるように、すなわち一時的に、その後のころがしに
より穀類をペースとするぜ−ス2の外部露出表面に接着
し、小ピース4はくぼみの保護区域中に滑りこむまで露
出表面を越えて直ちに払い落され又はかき取られ、こう
して空所区域6.44.46内に集中される程の十分な
低さであることを意味する。好ましいシラツブは130
”fi’(54,4°C)で700 cpsまでの範囲
の粘度を有するもので、もっとも好ましい粘度は130
’F(54,4°c)で6oo〜6oocpsの範囲の
粘度を有するものである。液体粘度はより小さい?−ス
の塊りが層の塊り中に生じる場合、又はより小さいピー
スがより大きいぎ−スに層の温度で滑べることができる
ように接着しない場合、本発明に従って使用するには高
すぎる。粘度は又、小ピース4がトロイド状ピース2の
表面全体(露出表面)に粘着し、トロイド状ピースはエ
ンローバー12を回転するときに層14はもはや流動性
層でなくなる程に相互に粘着し、又は塊化する場合も高
すぎる。
好ましい液体は主要部の糖水性溶液を含む。食用植物油
も液体の全部又は一部として使用することができる。但
し、液体は加熱により実質的に固体状態に変換すること
が必要である。
も液体の全部又は一部として使用することができる。但
し、液体は加熱により実質的に固体状態に変換すること
が必要である。
限定量の接着液に対する本明細書にお、ける引用は、接
着液はより小さいぎ−スをより大きいピースに粘着させ
るのに十分量で、しかし、層を降ろし、又は放置する場
合、過量の自由滴下性液体を供する程の大量でない量で
供されることを意味するためのものである。
着液はより小さいぎ−スをより大きいピースに粘着させ
るのに十分量で、しかし、層を降ろし、又は放置する場
合、過量の自由滴下性液体を供する程の大量でない量で
供されることを意味するためのものである。
例えば、引用の乾燥工程は任意の通例方法、例えば回転
層における連続性基準により、又はスゾーナーオープン
などによるトレー中におけるバッチ式によるような方法
で行なうことができると理解される。
層における連続性基準により、又はスゾーナーオープン
などによるトレー中におけるバッチ式によるような方法
で行なうことができると理解される。
本発明は本明細書では任意の特別の操作理論圧限定され
ることを意図とするものではないが、この驚くべき結果
(より大きいぎ−スのくぼみにより小さいピースを集中
させ定置させる)は数工程で行なわれると信じられる。
ることを意図とするものではないが、この驚くべき結果
(より大きいぎ−スのくぼみにより小さいピースを集中
させ定置させる)は数工程で行なわれると信じられる。
液体がより大きいピース又はより小さいぎ−スの混合層
に含まれるより大きいピースに適用される場合、本発明
に従って、十分な液体は添加されより大きいおよびより
小さいぎ−スの双方上に液体フィルムを形成させる。こ
れらのより大きいおよびより小さいピースが相互に接触
する場合、液体フィルムは接触点で接合し、液体の小さ
な弓形カラムは固体f−スと相互に「連結」する。これ
らの新月形の表面張力結合は実際により大きい2−スか
らより小さいピースの分離に抵抗する、すなわちより大
きいぎ−スの面に実質的に垂直の分離ベクトルに抵抗す
る傾向がある。しかし、より小さいピースをより大きい
ピースに連結する液体カラムの低粘度液性のために、よ
り小さいt−スはより大きいぜ−スの表面に平行の「滑
性」ベクトルに自由に応答する。
に含まれるより大きいピースに適用される場合、本発明
に従って、十分な液体は添加されより大きいおよびより
小さいぎ−スの双方上に液体フィルムを形成させる。こ
れらのより大きいおよびより小さいピースが相互に接触
する場合、液体フィルムは接触点で接合し、液体の小さ
な弓形カラムは固体f−スと相互に「連結」する。これ
らの新月形の表面張力結合は実際により大きい2−スか
らより小さいピースの分離に抵抗する、すなわちより大
きいぎ−スの面に実質的に垂直の分離ベクトルに抵抗す
る傾向がある。しかし、より小さいピースをより大きい
ピースに連結する液体カラムの低粘度液性のために、よ
り小さいt−スはより大きいぜ−スの表面に平行の「滑
性」ベクトルに自由に応答する。
こうしてより小さいピースはより大きいピースの表面を
越えて、安全な港であるくほみに容易に移動する。横へ
の移動を促進しながら縦の分離に抵抗を有する液体結合
のこの現象はより小さいぎ−スがくほみ6の入口に移動
する、すなわちより大きいぜ−スの露出表面およびくぼ
み表面間に変遷を構成する表面を通して移動する丁度そ
の時に特に重要であると信じられる。引張られるよりむ
しろ、より小さいぎ−スはくぼみ中に滑りこむ。この現
象の正確な物理学を十分に理解されないが、小ピースを
くほみの、凹所表面に保持し、他のより大きいぎ−スに
移動するより小さい一一スな連結する液体表面張力結合
より大きい液体表面張力結合の強さを生ずるくほみの凹
面に何かがあるように思われる。より小さいピースは最
初の大きいぎ−スのくぼみに入る時により大きい近くの
移動ピースから分離する。更により小さいピースは別の
小さいピースが表面を滑り、表面に平行に押される場合
くほみに一層滑りこむ。くぼみ中のより小さいピースは
それに接近した次のより小さいぎ−スの出合った凹面に
加わる。起きることを認めた別の予期されない現象はよ
り大きいぎ−スの外部表面から、より小さいぎ−スを含
む空所に液体フィルムを集中させ、又は引張ることであ
る。このことはだとえくほむ部分が液体により「重く」
でも、加熱又は乾燥工程中、より大きいピース相互の最
少接着を生ずるものと信じられる。
越えて、安全な港であるくほみに容易に移動する。横へ
の移動を促進しながら縦の分離に抵抗を有する液体結合
のこの現象はより小さいぎ−スがくほみ6の入口に移動
する、すなわちより大きいぜ−スの露出表面およびくぼ
み表面間に変遷を構成する表面を通して移動する丁度そ
の時に特に重要であると信じられる。引張られるよりむ
しろ、より小さいぎ−スはくぼみ中に滑りこむ。この現
象の正確な物理学を十分に理解されないが、小ピースを
くほみの、凹所表面に保持し、他のより大きいぎ−スに
移動するより小さい一一スな連結する液体表面張力結合
より大きい液体表面張力結合の強さを生ずるくほみの凹
面に何かがあるように思われる。より小さいピースは最
初の大きいぎ−スのくぼみに入る時により大きい近くの
移動ピースから分離する。更により小さいピースは別の
小さいピースが表面を滑り、表面に平行に押される場合
くほみに一層滑りこむ。くぼみ中のより小さいピースは
それに接近した次のより小さいぎ−スの出合った凹面に
加わる。起きることを認めた別の予期されない現象はよ
り大きいぎ−スの外部表面から、より小さいぎ−スを含
む空所に液体フィルムを集中させ、又は引張ることであ
る。このことはだとえくほむ部分が液体により「重く」
でも、加熱又は乾燥工程中、より大きいピース相互の最
少接着を生ずるものと信じられる。
図1は固体成分およびこれらから生成する生成物である
。図中2はトロイド状ピース、4はより小さい固体ピー
ス、6は空所および10は中間生成物を示す。 図2は本発明による複合生成物の製造概要図である。図
中12は回転容器、14は層、16は液体噴霧要素、2
0はノズル、22は噴霧パターン、18は噴霧要素の槍
の部分、24は補助ピース、27は乾燥機および30は
生成物を示す。 図6は最終生成物である。図中25はピース4の塊りお
よび30は最終生成物を示す。 図4および図5は別の生成物である。図中32および3
4は穀類をペースとするピース、44および46はくほ
み区域、40および42はくぼみの壁、および36およ
び38はより小さい固体ピースの塊りを示す。 代理人 浅 村 皓 7 二二=ヱ;L 第1頁の続き [相]発 明 者 ジョン シー・ノボト アニイ メリカ合衆国イリノイ州ヘブロン、メイン ストリート
806
。図中2はトロイド状ピース、4はより小さい固体ピー
ス、6は空所および10は中間生成物を示す。 図2は本発明による複合生成物の製造概要図である。図
中12は回転容器、14は層、16は液体噴霧要素、2
0はノズル、22は噴霧パターン、18は噴霧要素の槍
の部分、24は補助ピース、27は乾燥機および30は
生成物を示す。 図6は最終生成物である。図中25はピース4の塊りお
よび30は最終生成物を示す。 図4および図5は別の生成物である。図中32および3
4は穀類をペースとするピース、44および46はくほ
み区域、40および42はくぼみの壁、および36およ
び38はより小さい固体ピースの塊りを示す。 代理人 浅 村 皓 7 二二=ヱ;L 第1頁の続き [相]発 明 者 ジョン シー・ノボト アニイ メリカ合衆国イリノイ州ヘブロン、メイン ストリート
806
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)充填複合食品の製造方法において、より大きいピ
ースおよびより小さいぎ−スを回転容器に装填し、この
より大きいぎ−スは外部露出表面および隠れた表面によ
り区切られた実質的くぼみ又は空所を有する乾燥固体f
−スであり、このより小さい固体t−スはくぼみ又は空
所内に定置するに十分の小ささであり、このより大きい
、およびより小さいぎ−スは容器に層を形成するのに十
分な量であり、この容器に十分量の低粘性非粘着液体な
入れ、より小さいt−スなより大きいぜ−スに滑べるこ
とができるように粘着させ、この液体は非揮発性接着材
料な含み、液量は過量の自由滴下性液体を供する程の十
分量ではなく、容器を回転させてこの層をころがし、そ
れによってより小さいピースをより大きいぎ−スのくぼ
み又は空所に集中させ、そしてこの接着材料がより小さ
いピースを隠れた表面に不動的に固着させるために生成
ぎ−スを十分な低水分レベルに乾燥する工程を含むこと
特徴とする。上記方法。 (2)液体は最初により大きいピースと混合後、そこに
より小さいピースを混合することな特徴とする。特許請
求の範囲第1項記載の方法。 (3)比較的低粘性液体は160°F (54,4°C
)で300〜600 cpsの範囲の粘度を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方
法。 (4)液体は約175°F (79,4°C)の液体温
度で容器内のピース上に噴霧することな特徴とする。 特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の方法。 (5)液体の主要部分は蔗糖、固体コーンシラツブ、ブ
ドウ糖、蜂蜜の群から選択した糖の水溶液および食用油
の少部分な含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第4項のいずれか1項に記載の方法。 (6) より小さい固体ピースはナツツ ダイス、乾燥
果実ピース、穀粒、穀粒ピースおよび穀類をベースとす
る固体顆粒物質から成る群から選択したものであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項のいずれ
か1項に記載の方法。 (7) より大きいピースはかめる大きさのトロイド構
成を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第6項のいずれか1項に記載の方法。 (8) より小さいぎ−スはより大きいピースの空所の
約60%までの最少寸法の大きさの寸法を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項から第7項のいずれか
1項に記載の方法。 (9)穀類をベースとする複合生成物であって、穀類を
ベースとするより大きいピースは比較的大きなくぼみを
有し、このくぼみはその中に食用溶質の乾燥溶液により
保持される1個又はそれ以上のより小さい固体ピースを
有し、この大きなピースは空所以外により大きいピース
に保持されるより小さいピースを実質的に有しないこと
を特徴とする。上記生成物。 (10)乾燥溶液は実質的部分の糖を含む乾燥溶液であ
ることを特徴とする特許請求の瞳囲第9項記載の生成物
。 旧)乾燥溶液は蔗糖、固体コーンシラツブ、プrつ糖、
蜂蜜の群から選択した糖、およびこれらの混合物を含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項又は第10項記
載の生成物。 ++2) 多数のより小さいピースは乾燥果実、ナツツ
、穀粒、穀粒ピース、穀類をベースとする固体ピースの
群から選択したものおよびこれらの混合物な含むことを
特徴とする特許請求の範囲第9項、第10項又は第11
項記載の生成物。 (13) より大きい穀類ピースはトロイド状構成を有
することを特徴とする特許請求の範囲第9項から第12
項のいずれか1項に記載の生成物。 (14) より小さいぎ−スは空所の最少の寸法の60
%又はそれより小さい最大の大きさを有することを特徴
とする特許請求の範囲第9項から第16項のいずれか1
項に記載の生成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US522428 | 1983-08-11 | ||
US06/522,428 US4539211A (en) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | Process for manufacturing cavity-filled cereal pieces |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043339A true JPS6043339A (ja) | 1985-03-07 |
JPH0661219B2 JPH0661219B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=24080804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59022090A Expired - Lifetime JPH0661219B2 (ja) | 1983-08-11 | 1984-02-10 | 充填複合食品およびその製造方法 |
Country Status (22)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4539211A (ja) |
JP (1) | JPH0661219B2 (ja) |
AT (1) | AT387133B (ja) |
AU (1) | AU567535B2 (ja) |
BE (1) | BE898885A (ja) |
CA (1) | CA1208067A (ja) |
CH (1) | CH657966A5 (ja) |
DE (1) | DE3404442C2 (ja) |
ES (1) | ES529640A0 (ja) |
FI (1) | FI79233C (ja) |
FR (1) | FR2550421B1 (ja) |
GB (1) | GB2144617B (ja) |
GR (1) | GR82408B (ja) |
HK (1) | HK51787A (ja) |
IT (1) | IT1177549B (ja) |
LU (1) | LU85206A1 (ja) |
MX (1) | MX7698E (ja) |
MY (1) | MY101720A (ja) |
NL (1) | NL8400425A (ja) |
NO (1) | NO162942C (ja) |
PT (1) | PT78082B (ja) |
SE (1) | SE459310B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011525809A (ja) * | 2008-06-27 | 2011-09-29 | マース インコーポレーテッド | 窪み付き食品 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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