JPS604324A - サンプリングレ−ト変換装置 - Google Patents
サンプリングレ−ト変換装置Info
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- JPS604324A JPS604324A JP11325883A JP11325883A JPS604324A JP S604324 A JPS604324 A JP S604324A JP 11325883 A JP11325883 A JP 11325883A JP 11325883 A JP11325883 A JP 11325883A JP S604324 A JPS604324 A JP S604324A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H17/00—Networks using digital techniques
- H03H17/02—Frequency selective networks
- H03H17/06—Non-recursive filters
- H03H17/0621—Non-recursive filters with input-sampling frequency and output-delivery frequency which differ, e.g. extrapolation; Anti-aliasing
- H03H17/0635—Non-recursive filters with input-sampling frequency and output-delivery frequency which differ, e.g. extrapolation; Anti-aliasing characterized by the ratio between the input-sampling and output-delivery frequencies
- H03H17/065—Non-recursive filters with input-sampling frequency and output-delivery frequency which differ, e.g. extrapolation; Anti-aliasing characterized by the ratio between the input-sampling and output-delivery frequencies the ratio being integer
- H03H17/0657—Non-recursive filters with input-sampling frequency and output-delivery frequency which differ, e.g. extrapolation; Anti-aliasing characterized by the ratio between the input-sampling and output-delivery frequencies the ratio being integer where the output-delivery frequency is higher than the input sampling frequency, i.e. interpolation
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- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は号−ンプリングレート変換装置に関する。
背景技術とその問題点
あるサンプル列をこれと異なるサンプリング周波数を有
するサンプル列に変換する場合、入力サンプル列を基に
して適当な補間処理を行えば請求める出力サンプル列が
得られることは知られている。
するサンプル列に変換する場合、入力サンプル列を基に
して適当な補間処理を行えば請求める出力サンプル列が
得られることは知られている。
次に、変換レートが任意比率である場合の号ンプリング
レート変換について検討する。第1図Aはサンプリング
周波数rsで標本化された入力サンプル列x (n)を
示し、第2図Aの周波数スペクトラムに示す如く、信号
帯域の最大周波数はreで゛ある6ごの入力サンプル列
x (nlを第3図の補間処理器(,11によって、任
意レートpでザンプリングレート変換を行う際、pal
の場合には第1図Bの出力サンプル列y (nlが得ら
れ、palの場合には同じく第1図Cの様な出力サンプ
ル列y(nlが得られる。第2図B、Cに、第1図B、
Cの出力サンプル列y (n)の周波数スペクトラムを
夫々示す。ところで、p<1の場合には、出力パルス列
)F (filには明らかに第2図Cに斜線で不ず折り
返しが生しており、これによる雑音は信号再41時に分
離できない。
レート変換について検討する。第1図Aはサンプリング
周波数rsで標本化された入力サンプル列x (n)を
示し、第2図Aの周波数スペクトラムに示す如く、信号
帯域の最大周波数はreで゛ある6ごの入力サンプル列
x (nlを第3図の補間処理器(,11によって、任
意レートpでザンプリングレート変換を行う際、pal
の場合には第1図Bの出力サンプル列y (nlが得ら
れ、palの場合には同じく第1図Cの様な出力サンプ
ル列y(nlが得られる。第2図B、Cに、第1図B、
Cの出力サンプル列y (n)の周波数スペクトラムを
夫々示す。ところで、p<1の場合には、出力パルス列
)F (filには明らかに第2図Cに斜線で不ず折り
返しが生しており、これによる雑音は信号再41時に分
離できない。
従って、補間処理器111のみによるサンプリングレー
ト変換では、変換レートpカ月以上の場合しか実現でき
ない。強いて行なおうとすれば、入力サンプル列に事前
に必要な帯域制限を行っておかなければならない。
ト変換では、変換レートpカ月以上の場合しか実現でき
ない。強いて行なおうとすれば、入力サンプル列に事前
に必要な帯域制限を行っておかなければならない。
発明の目的
上述の点に鑑み、本発明は構成簡単にして、変換レート
が1より小さい場合であっても、折返しを生ぜずにサン
プリングレート変換を行なうことのできる、サンプリン
グレート変換装置を提案しようとするものである。
が1より小さい場合であっても、折返しを生ぜずにサン
プリングレート変換を行なうことのできる、サンプリン
グレート変換装置を提案しようとするものである。
発明のl!1lIi!
本発明は、サンプリング周波数がrSO人カバルス列を
変換レートpを以って変換してサンプリング周波数がI
I)fsの出力パルス列を得るようにしたサンプリング
レート変換装置に於いて、サンプリング周波数がfsの
人力パルス列が供給されて変換レートNp (但し、N
はNp>1となるように選ばれる)を以って変換される
補間処理器と、この補間処理器よりのパルス列が供給さ
れるサンプリング周波数がNpfsのデジタルローパス
フィルタと、このデジタルローパスフィルタよりのパル
ス列が供給され°ζ1/Nに間引かれるサンプル間引き
回路とを有し、このサンプル間引き回路よりサンプリン
グ周波数がpfsの出力パルス列を得るようにしたもの
である。
変換レートpを以って変換してサンプリング周波数がI
I)fsの出力パルス列を得るようにしたサンプリング
レート変換装置に於いて、サンプリング周波数がfsの
人力パルス列が供給されて変換レートNp (但し、N
はNp>1となるように選ばれる)を以って変換される
補間処理器と、この補間処理器よりのパルス列が供給さ
れるサンプリング周波数がNpfsのデジタルローパス
フィルタと、このデジタルローパスフィルタよりのパル
ス列が供給され°ζ1/Nに間引かれるサンプル間引き
回路とを有し、このサンプル間引き回路よりサンプリン
グ周波数がpfsの出力パルス列を得るようにしたもの
である。
かかる本発明によれば、構成簡単にして、変換レートが
1より小さい場合であっても、折返しを生ぜずにザンプ
ルレート変換を行なうことのできる、サンプリングレー
ト変換装置を得ることができる。
1より小さい場合であっても、折返しを生ぜずにザンプ
ルレート変換を行なうことのできる、サンプリングレー
ト変換装置を得ることができる。
実施例
以下に、fA4図を参照して、本発明の一実施例を説明
する。入力サンプル列x (nlを基に補間処理器fl
lによるレート変換が行われるが、サンプリング周波数
を直接1)fs (p<1)まで落とさず、その整数N
倍の周波数Npf6に−先ずレート変換する。このレー
ト変換されたサンプル列の周波数スペクトラムを第5図
Aに示ず。ごこでNはNp>1となるような正の整数で
ある。
する。入力サンプル列x (nlを基に補間処理器fl
lによるレート変換が行われるが、サンプリング周波数
を直接1)fs (p<1)まで落とさず、その整数N
倍の周波数Npf6に−先ずレート変換する。このレー
ト変換されたサンプル列の周波数スペクトラムを第5図
Aに示ず。ごこでNはNp>1となるような正の整数で
ある。
この補間処理器(1)の出力をサンプリング周波数がN
pfsのデジタルローパスフィルタ(2)に通ず。
pfsのデジタルローパスフィルタ(2)に通ず。
これによって、サンプル列の信号帯域は第5図Bの周波
数スペクトラムに不ず如く、pfcに制限される。尚、
デジタルローパスフィルタ(2)は通常の巡回形あるい
は非巡回形のトランスバーサルフィルタを使用すること
ができる。
数スペクトラムに不ず如く、pfcに制限される。尚、
デジタルローパスフィルタ(2)は通常の巡回形あるい
は非巡回形のトランスバーサルフィルタを使用すること
ができる。
このフィルタ(2)からのサンプル列をサンプル間引き
回路(3)に供給してI/Nに間引くことによって、サ
ンプリング周波数1)fsのサンプル列y (nlが得
られる。この出力サンプル列y (n)は第5図Cの周
波数スペクトラムに不ず如く、明らかに折り返しを生じ
ていない。
回路(3)に供給してI/Nに間引くことによって、サ
ンプリング周波数1)fsのサンプル列y (nlが得
られる。この出力サンプル列y (n)は第5図Cの周
波数スペクトラムに不ず如く、明らかに折り返しを生じ
ていない。
尚、サンプリングレートpは1以下にI!Ii!る必要
はなく、p>1の場合でも、第4図の共通の変換装置で
変換を行うことによって、何等の不都合も生じない。
はなく、p>1の場合でも、第4図の共通の変換装置で
変換を行うことによって、何等の不都合も生じない。
尚、1種類のNに対して1急にフィルタ係数を定める必
要があるが、pの変化に対しては係数可変形のフィルタ
を用いる必要はなく、固定係数形のフィルタで良い。そ
の理由は次の通りである。
要があるが、pの変化に対しては係数可変形のフィルタ
を用いる必要はなく、固定係数形のフィルタで良い。そ
の理由は次の通りである。
固定係数形のフィルタにおい°ζ、サンプリング周波数
fsと信号帯域の最大周波数fcとは常に同じ比率をも
つので、サンプリング周波数Nfsにおいて、通過域最
大周波数fCに設定されたフィルタはサンプリング周波
数がNpfSで使われた場合、pfSが通過域最大周波
数となるわけである。
fsと信号帯域の最大周波数fcとは常に同じ比率をも
つので、サンプリング周波数Nfsにおいて、通過域最
大周波数fCに設定されたフィルタはサンプリング周波
数がNpfSで使われた場合、pfSが通過域最大周波
数となるわけである。
又、これに伴って、減衰域の幅も同じ比率で変化するが
、p<1の場合には傾斜は急になる方向にあり、全く問
題はない。p>lの場合はもとの1g号帯域を維持する
ことになる。このようにNを1つに定めれば、サンプル
を間引く以外は固定係数のデジタル帯域制限フィルタを
1種類用慈するだけで済むため、装置の規模を左程大き
くぜずに済む。
、p<1の場合には傾斜は急になる方向にあり、全く問
題はない。p>lの場合はもとの1g号帯域を維持する
ことになる。このようにNを1つに定めれば、サンプル
を間引く以外は固定係数のデジタル帯域制限フィルタを
1種類用慈するだけで済むため、装置の規模を左程大き
くぜずに済む。
発明の効果
上述せる本発明によれば、構成簡単にして、変換レート
が1より小さい場合であっても、折返しを生ぜずにサン
プリングレート変換を行なうことのできる、サンプリン
グレート変換装置を得ることができる。
が1より小さい場合であっても、折返しを生ぜずにサン
プリングレート変換を行なうことのできる、サンプリン
グレート変換装置を得ることができる。
ffs 1図及び第2図は従来のサンプリングレート変
換装置の説明にイハ給する夫々波形図及び周波数スペク
トラム図、第3図は従来のサンプリングレート変換装置
を示すブロック線図、第4図は本宛1!+1 によるサ
ンプリングレート変換装置の一実施例を示すブロック線
図、第5図は本発明の説明に供する周波数スペクトラム
図である。 (1)は補間処理器、(2)はデジタルローパスフィル
タ、(3)はザンプル間引回路である。 第1図 第2図 第4図 第5図
換装置の説明にイハ給する夫々波形図及び周波数スペク
トラム図、第3図は従来のサンプリングレート変換装置
を示すブロック線図、第4図は本宛1!+1 によるサ
ンプリングレート変換装置の一実施例を示すブロック線
図、第5図は本発明の説明に供する周波数スペクトラム
図である。 (1)は補間処理器、(2)はデジタルローパスフィル
タ、(3)はザンプル間引回路である。 第1図 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- サンプリング周波数がfsの入力パルス列を変換レート
pを以って変換してサンプリング周波数がpf6の出力
パルス列を得るようにしたサンプリングレート変換装置
に於いて、サンプリング周波数がfsの上記人力パルス
列が供給されて変換レートNp (但し、NはNp>1
となるように選ばれる)を以って変換される補間処理器
と、該補間処理器よりのパルス列が供給されるサンプリ
ング周波数がNp fsのデジタルローパスフィルタと
、該デジタルローパスフィルタよりのパルス列が供給さ
れて1/Nに間引かれるサンプル間引き回路とを有し、
該サンプル間引き回路よりサンプリング周波数がI)u
sの上記出力パルス列を得るようにしたことを特徴とす
るサンプリングレート変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113258A JP2653775B2 (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | サンプリングレート変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113258A JP2653775B2 (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | サンプリングレート変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS604324A true JPS604324A (ja) | 1985-01-10 |
JP2653775B2 JP2653775B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=14607588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58113258A Expired - Lifetime JP2653775B2 (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | サンプリングレート変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2653775B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6276313A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタルフイルタ−周波数特性変換装置 |
JPS6326119A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Sony Corp | サンプリング周波数変換回路 |
JPS63314909A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-22 | Pioneer Electronic Corp | ディザ処理回路 |
JPH01175309A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Sony Corp | ディジタル信号処理装置 |
JPH0250507A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-20 | Kyocera Corp | サンプリング周波数変換器 |
EP0390531A2 (en) * | 1989-03-30 | 1990-10-03 | Sony Corporation | Sampling rate converter |
JP2007049509A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 時系列データの等長圧縮方法 |
JP2009527206A (ja) * | 2006-02-15 | 2009-07-23 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | デジタル領域サンプリングレートコンバータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5240012A (en) * | 1975-09-24 | 1977-03-28 | Western Electric Co | Signal processor for converting digital sampling frequency |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113258A patent/JP2653775B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5240012A (en) * | 1975-09-24 | 1977-03-28 | Western Electric Co | Signal processor for converting digital sampling frequency |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6326119A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Sony Corp | サンプリング周波数変換回路 |
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JPH0250507A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-20 | Kyocera Corp | サンプリング周波数変換器 |
EP0390531A2 (en) * | 1989-03-30 | 1990-10-03 | Sony Corporation | Sampling rate converter |
JPH02257712A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-18 | Sony Corp | サンプリングレート変換装置 |
JP2007049509A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 時系列データの等長圧縮方法 |
JP4544090B2 (ja) * | 2005-08-11 | 2010-09-15 | 富士電機リテイルシステムズ株式会社 | 時系列データの等長圧縮方法 |
JP2009527206A (ja) * | 2006-02-15 | 2009-07-23 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | デジタル領域サンプリングレートコンバータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2653775B2 (ja) | 1997-09-17 |
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